JPS5823882B2 - 竪型動つりあい試験機 - Google Patents
竪型動つりあい試験機Info
- Publication number
- JPS5823882B2 JPS5823882B2 JP4525979A JP4525979A JPS5823882B2 JP S5823882 B2 JPS5823882 B2 JP S5823882B2 JP 4525979 A JP4525979 A JP 4525979A JP 4525979 A JP4525979 A JP 4525979A JP S5823882 B2 JPS5823882 B2 JP S5823882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- static pressure
- pressure receiving
- mounting seat
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転体を竪型に支持して動つりあい;試験を
行なえるようにした竪型動つシあい試験機に関する。
行なえるようにした竪型動つシあい試験機に関する。
従来の竪型動つシあい試験機では、試験用回転体を、垂
直軸のまわシにラジアル軸受およびスラスト軸受で支承
するとともに、その軸受箱を複数1個の板バネ、棒バネ
等で支承し、そのバネの変位あるいは速度を計測して、
不つりあい量を測定することが行なわれている。
直軸のまわシにラジアル軸受およびスラスト軸受で支承
するとともに、その軸受箱を複数1個の板バネ、棒バネ
等で支承し、そのバネの変位あるいは速度を計測して、
不つりあい量を測定することが行なわれている。
この不つりあい量の測定に際して、上記バネのバネ定数
とバネ上質量とで形成される共振周波数以下の回転数で
測定する場合と、それ以上で測定する場合とがあシ、そ
れぞれバード型およびソフト型と称されているが、バー
ド型の測定を行なう竪型つシあい試験機においては、試
験用回転体の質量が太きい1.長くて慣性モーメントが
太きい。
とバネ上質量とで形成される共振周波数以下の回転数で
測定する場合と、それ以上で測定する場合とがあシ、そ
れぞれバード型およびソフト型と称されているが、バー
ド型の測定を行なう竪型つシあい試験機においては、試
験用回転体の質量が太きい1.長くて慣性モーメントが
太きい。
1試験回転数が高い等の場合、相対的にバネ定数を大き
くする必要があるため、変位の計測が困難になるという
欠点がある。
くする必要があるため、変位の計測が困難になるという
欠点がある。
本発明は、このような変位計測の困難性を克服できるよ
うにするとともに、構造が簡単で、しか□も偶つりあい
および静つシあいを分離して検出できるようにした竪型
動つシあい試験機を提供することを目的とする。
うにするとともに、構造が簡単で、しか□も偶つりあい
および静つシあいを分離して検出できるようにした竪型
動つシあい試験機を提供することを目的とする。
このため本発明の竪型動つりあい試験機は、試験用回転
体を竪型に取付けて支持しうる取付座と1、上記回転体
と共に上記取付座を回転させるべく同取付座をラジアル
軸受およびスラスト軸受を介し回転可能に支承する軸受
取付台と、この軸受取付台をその周辺部で上下方向に対
し拘束しながら支承すべく平面状に配設された複数の静
圧受部と、上記軸受取付台をその中央部で水平方向に対
し拘束しながら支承すべく筒状に配設された静圧受部と
をそなえるとともに、上記静圧受部の少くとも1つにつ
いて、そのポケット内圧を測定する圧力計が接続され上
記取付座が、上記軸受取付台の中央部から上方へ突設さ
れた上部軸に、上記のラジアル軸受およびスラスト軸受
を介し回転可能に支承された円筒体として形成されると
ともに、上記の筒状に配設された静圧受部が、上記軸受
取付台の中央部から下方へ突設された下部軸を支承する
静圧軸受として形成されたことを特徴としている。
体を竪型に取付けて支持しうる取付座と1、上記回転体
と共に上記取付座を回転させるべく同取付座をラジアル
軸受およびスラスト軸受を介し回転可能に支承する軸受
取付台と、この軸受取付台をその周辺部で上下方向に対
し拘束しながら支承すべく平面状に配設された複数の静
圧受部と、上記軸受取付台をその中央部で水平方向に対
し拘束しながら支承すべく筒状に配設された静圧受部と
をそなえるとともに、上記静圧受部の少くとも1つにつ
いて、そのポケット内圧を測定する圧力計が接続され上
記取付座が、上記軸受取付台の中央部から上方へ突設さ
れた上部軸に、上記のラジアル軸受およびスラスト軸受
を介し回転可能に支承された円筒体として形成されると
ともに、上記の筒状に配設された静圧受部が、上記軸受
取付台の中央部から下方へ突設された下部軸を支承する
静圧軸受として形成されたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の一実施例としての竪型動つシ
あい試験機について説明すると、第1図はその縦断面図
、第2図は第1図のA−B−C線に沿う水平断面図であ
る。
あい試験機について説明すると、第1図はその縦断面図
、第2図は第1図のA−B−C線に沿う水平断面図であ
る。
第1,2図に示すように、試験用回転体1は、軸受取付
台7に装着されたラジアル軸受2およびスラス)M受3
で支持される取付座6に、ボルト5で竪型に取付けられ
支持されている。
台7に装着されたラジアル軸受2およびスラス)M受3
で支持される取付座6に、ボルト5で竪型に取付けられ
支持されている。
そして取付座6は、ベルト4を介し、図示されていない
駆動モータによって回転駆動される。
駆動モータによって回転駆動される。
また軸受取付台7は、その平板状周辺部を、平面状に配
設された3組の静圧受部P 、Q 、Rで上下方向に対
し拘束されながら支承されており、さらに、取付座6上
の回転体1の中心軸線と整合する軸受取付台γの中央部
が、筒状に配設された静圧受部としての静圧軸受8で水
平方向に対し拘束されながら支承されている。
設された3組の静圧受部P 、Q 、Rで上下方向に対
し拘束されながら支承されており、さらに、取付座6上
の回転体1の中心軸線と整合する軸受取付台γの中央部
が、筒状に配設された静圧受部としての静圧軸受8で水
平方向に対し拘束されながら支承されている。
取付座6ば、軸受取付台7の中央部から上方へ突設され
た上部軸7aに、ラジアル軸受2およびスラスト軸受3
を介し回転可能に支承された円筒体として形成されてお
り、これらと同軸的に軸受取付台7の中央部から下方へ
突設された下部軸30が、静圧軸受Sで支承されている
。
た上部軸7aに、ラジアル軸受2およびスラスト軸受3
を介し回転可能に支承された円筒体として形成されてお
り、これらと同軸的に軸受取付台7の中央部から下方へ
突設された下部軸30が、静圧軸受Sで支承されている
。
このようにして、回転体1.取付座6.上部軸7a、下
部軸30および筒状静圧軸受Sは、鉛直の同一軸線上に
配列される。
部軸30および筒状静圧軸受Sは、鉛直の同一軸線上に
配列される。
そして3組の静圧受部P、Q、Rは、静圧軸受Sを中心
とする正三角形の各頂点位置に配設されている。
とする正三角形の各頂点位置に配設されている。
静圧受部Pば、軸受取付台7の平板状周辺部の上面およ
び下面をそれぞれ流体(油)層を介して支承する上部円
形パッド8および下部円形パッド12で構成され、これ
らのパッド8,12は、軸受取付台7の平板状周辺部に
形成された貫通孔18に遊嵌されるテンションボルト1
0で互いに連結されている。
び下面をそれぞれ流体(油)層を介して支承する上部円
形パッド8および下部円形パッド12で構成され、これ
らのパッド8,12は、軸受取付台7の平板状周辺部に
形成された貫通孔18に遊嵌されるテンションボルト1
0で互いに連結されている。
また図示しない油圧ポンプから導かれた高圧油が、各パ
ッド8,12に形成された油路8a。
ッド8,12に形成された油路8a。
12aを通じ、固定絞り9,11およびポケット15.
16を経て、各パッド8,12の円形支承面へ流れてゆ
き、軸受取付台7の平板状周辺部とのスキマを満たすよ
うになって、とのスキマを通じ外へ流れ出るようになる
。
16を経て、各パッド8,12の円形支承面へ流れてゆ
き、軸受取付台7の平板状周辺部とのスキマを満たすよ
うになって、とのスキマを通じ外へ流れ出るようになる
。
他の静圧受部Q、Rも上述の静圧受部Pと同様に構成さ
れていて、第2図中の符号28,29は下部円形・ぐラ
ドを示し、符号12b 、28b、29bは支承面にお
ける油溝を示す。
れていて、第2図中の符号28,29は下部円形・ぐラ
ドを示し、符号12b 、28b、29bは支承面にお
ける油溝を示す。
さらに、中央部の静圧軸受Sにおけるパッド22にも油
路が形成されて高圧油を導かれるようになっており、こ
の高圧油は絞り24およびポケット27を経てパッド2
2における支承面へ流れてゆき、下部軸30とのスキマ
を満たして外部へ流出するようになっている。
路が形成されて高圧油を導かれるようになっており、こ
の高圧油は絞り24およびポケット27を経てパッド2
2における支承面へ流れてゆき、下部軸30とのスキマ
を満たして外部へ流出するようになっている。
周辺部における各下部パッド12,28,29および中
央部のパッド22がベッド17上にボルト14.23等
で固定され、軸受取付台7の回シ止めとして、これに取
付けられたアーム19が、棒バネ20を介し、ベッド1
7上の固定柱21に拘束されている。
央部のパッド22がベッド17上にボルト14.23等
で固定され、軸受取付台7の回シ止めとして、これに取
付けられたアーム19が、棒バネ20を介し、ベッド1
7上の固定柱21に拘束されている。
静圧受部Pにおける固定絞り9,11と、前記スキマと
における油の流量抵抗によってポケット15.16の内
圧が決まり、軸受取付台Iにかかる垂直方向の外力によ
って上記スキマが変化し、とのスキマの流量抵抗が変化
して、上記外力とポケッ)15.16内の差圧に相当す
る力とがバランスするようになる。
における油の流量抵抗によってポケット15.16の内
圧が決まり、軸受取付台Iにかかる垂直方向の外力によ
って上記スキマが変化し、とのスキマの流量抵抗が変化
して、上記外力とポケッ)15.16内の差圧に相当す
る力とがバランスするようになる。
したがって、ポケット16内の圧力が圧力計13によっ
て測定すれば、軸受取付台7に加えられる垂直方向の外
力を測定することができる。
て測定すれば、軸受取付台7に加えられる垂直方向の外
力を測定することができる。
この圧力計13としては公知の抵抗線歪計や、渦電流、
圧電効果等による適当な感度および周波数特性をもった
ものが用いられる。
圧電効果等による適当な感度および周波数特性をもった
ものが用いられる。
また図示しない圧力計をポケット15にも接続して、そ
の計測値と、ポケット16に接続する圧力計13の計測
値との差を求めてもよい。
の計測値と、ポケット16に接続する圧力計13の計測
値との差を求めてもよい。
複数のテンションボルト10は、軸受取付台7と上部パ
ッド8とのスキマおよび下部パッド12と軸受取付台7
とのスキマが、例えば10〜20μmのごとき適当な量
になるように、予じめ引張力を調整しながら締め付けら
れる。
ッド8とのスキマおよび下部パッド12と軸受取付台7
とのスキマが、例えば10〜20μmのごとき適当な量
になるように、予じめ引張力を調整しながら締め付けら
れる。
軸受取付台7の下部軸30は、静圧軸受Sのパッド22
内に設けられた円筒状支承面によって水平方向に動かな
いように拘束されるが、絞り24およびポケット27は
円周上に複数個同じものが設けられていて、前述の静圧
受部Pの場合と同様の原理により、ポケツ)27内の圧
力を導通孔26を通して圧力計25で測定すれば、水平
方向に加えられる外力を測定することができる。
内に設けられた円筒状支承面によって水平方向に動かな
いように拘束されるが、絞り24およびポケット27は
円周上に複数個同じものが設けられていて、前述の静圧
受部Pの場合と同様の原理により、ポケツ)27内の圧
力を導通孔26を通して圧力計25で測定すれば、水平
方向に加えられる外力を測定することができる。
この静圧軸受Sについても、前述の静圧受部Pの場合と
同様に、向い合った2個のポケット内圧を測定するよう
に一対の圧力計を設けて、その差圧信号を計測するよう
にしてもよい。
同様に、向い合った2個のポケット内圧を測定するよう
に一対の圧力計を設けて、その差圧信号を計測するよう
にしてもよい。
試験用回転体1に存在する不つシあいは、第3図のよう
に、偶不つシあいLFlと静子つりあいFに分けて考え
ることができる。
に、偶不つシあいLFlと静子つりあいFに分けて考え
ることができる。
これらは、回転に同期して回転する。
よって、ポケット16内の圧力はLFIに比例し回転と
同期して変化する。
同期して変化する。
またポケット27内の圧力はFに比例し、回転に同期し
て変化する。
て変化する。
よって、圧力計13および圧力計25からの信号を通常
の動つシあい試験機における方法と同様に、回転同期整
流器に入れ、その出力を続めば、LFlとFの大きさ、
角度位置を知ることができる。
の動つシあい試験機における方法と同様に、回転同期整
流器に入れ、その出力を続めば、LFlとFの大きさ、
角度位置を知ることができる。
このようにすれば、上下方向、水平方向およびモーメン
トに対して十分高い剛性をもった支持を行なうことがで
き、かつ精度の高いたとえば1グラム以下の不つシあい
力測定が可能になる。
トに対して十分高い剛性をもった支持を行なうことがで
き、かつ精度の高いたとえば1グラム以下の不つシあい
力測定が可能になる。
以上詳述したように、本発明の竪型動つりあい試験機に
よれば、きわめて簡素な構造で、試験用回転体につき偶
つりあいおよび静つりおいを分離して、しかも高精度で
試験を行なえる利点がある。
よれば、きわめて簡素な構造で、試験用回転体につき偶
つりあいおよび静つりおいを分離して、しかも高精度で
試験を行なえる利点がある。
第1,2図は本発明の一実施例としての竪型動2つりあ
い試験機を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図
はそのA−B−C線に沿う断面図であり、第3図は試験
用回転体に存在する不つりあいを示す説明図である。 1・・・・・・試験用回転体、2・・・・・・ラジアル
軸受、35・・・・・・スラスト軸受、4・・・・・・
ベルト、5・・・・・・ボルト、6・・・・・・取付座
、7・・・・・・軸受取付台、7a・・・・・・上部軸
、8・・・・・・上部円形パッド、8a・・・・・・油
路、9・・・固定絞り、10・・・・・・テンションボ
ルト、11・・・・・・固定絞り、12・・・・・・下
部円形パッド、12a・・・・・・ン油路、12b・・
・・・・油溝、13・・・・・・圧力計、14・・・ボ
ルト、15,16・・・・・・ポケット、17・・・・
・・ヘッド、18・・・・・・貫通孔、19・・・・・
・アーム、20・・・・・・棒バネ、21・・・・・・
固定柱、22・・・・・−パッド、23・・・・・・ボ
ルト、24・・・・・・絞り、25・・・・・・圧力計
、テ26・・・・・・導通孔、27−・・・−・ポケッ
ト、28,29・・・・・・下部円形パッド、28b、
29b・・・・・・油溝、30・・・・・・下部軸、P
、Q、R・・・・・・静圧受部、S・・・静圧軸受。
い試験機を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図
はそのA−B−C線に沿う断面図であり、第3図は試験
用回転体に存在する不つりあいを示す説明図である。 1・・・・・・試験用回転体、2・・・・・・ラジアル
軸受、35・・・・・・スラスト軸受、4・・・・・・
ベルト、5・・・・・・ボルト、6・・・・・・取付座
、7・・・・・・軸受取付台、7a・・・・・・上部軸
、8・・・・・・上部円形パッド、8a・・・・・・油
路、9・・・固定絞り、10・・・・・・テンションボ
ルト、11・・・・・・固定絞り、12・・・・・・下
部円形パッド、12a・・・・・・ン油路、12b・・
・・・・油溝、13・・・・・・圧力計、14・・・ボ
ルト、15,16・・・・・・ポケット、17・・・・
・・ヘッド、18・・・・・・貫通孔、19・・・・・
・アーム、20・・・・・・棒バネ、21・・・・・・
固定柱、22・・・・・−パッド、23・・・・・・ボ
ルト、24・・・・・・絞り、25・・・・・・圧力計
、テ26・・・・・・導通孔、27−・・・−・ポケッ
ト、28,29・・・・・・下部円形パッド、28b、
29b・・・・・・油溝、30・・・・・・下部軸、P
、Q、R・・・・・・静圧受部、S・・・静圧軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 試験用回転体を竪型に取付けて支持しうる取付座と
、上記回転体と共に上記取付座を回転させるべく同取付
座をラジアル軸受およびスラスト軸受を介し回転可能に
支承する軸受取付台と、この軸受取付台をその周辺部で
上下方向に対し拘束しながら支承すべく平面状に配設さ
れた複数の静圧受部と、上記軸受取付台をその中央部で
水平方向に対し拘束しながら支承すべく筒状に配設され
た静圧受部とをそなえるとともに、上記静圧受部の少な
くとも1つについて、そのポケット内圧を測定する圧力
計が接続され、上記取付座が、上記軸受取付台の中央部
から上方へ突設された上部軸に上記のラジアル軸受およ
びスラスト軸受を介し回転可能に支承された円筒体とし
て形成されるとともに、上記の筒状に配設された静圧受
部が、上記軸受取付台の中央部から下方へ突設された下
部軸を支承する静圧軸受として形成されたことを特徴と
する、竪型動つりあい試験機。 2 上記の平面状に配設された複数の静圧受部が、上記
静圧軸受を中心とする正多角形の各頂点位置に配設され
た特許請求の範囲第1項に記載の竪型動つりあい試験機
。 3 上記の平面状に配設された静圧受部が、上記軸受取
付台の平板状周辺部の上面および下面をそれぞれ流体層
を介して支承する上部円形パッドおよび下部円形パッド
で構成されて、これらの上部円形パッドおよび下部円形
パッドが上記平板状周辺部の貫通孔に遊嵌されたテンシ
ョンボルトで連結されている特許請求の範囲第1項に記
載の竪型動つシあい試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4525979A JPS5823882B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 竪型動つりあい試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4525979A JPS5823882B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 竪型動つりあい試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138631A JPS55138631A (en) | 1980-10-29 |
JPS5823882B2 true JPS5823882B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=12714281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4525979A Expired JPS5823882B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 竪型動つりあい試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823882B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227273B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1990-06-15 | Mitsui Shipbuilding Eng | |
JPH0512224Y2 (ja) * | 1987-09-29 | 1993-03-29 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP4525979A patent/JPS5823882B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227273B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1990-06-15 | Mitsui Shipbuilding Eng | |
JPH0512224Y2 (ja) * | 1987-09-29 | 1993-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138631A (en) | 1980-10-29 |
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