JPS5823778A - タバコの処理方法 - Google Patents

タバコの処理方法

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JPS5823778A
JPS5823778A JP57129505A JP12950582A JPS5823778A JP S5823778 A JPS5823778 A JP S5823778A JP 57129505 A JP57129505 A JP 57129505A JP 12950582 A JP12950582 A JP 12950582A JP S5823778 A JPS5823778 A JP S5823778A
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JP
Japan
Prior art keywords
tobacco
cell fluid
processing method
tobacco leaf
leaf material
Prior art date
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Application number
JP57129505A
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English (en)
Inventor
テレンス・ジヨ−ジ・ミツシエル
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British American Tobacco Investments Ltd
Original Assignee
British American Tobacco Co Ltd
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Publication date
Application filed by British American Tobacco Co Ltd filed Critical British American Tobacco Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B15/00Chemical features or treatment of tobacco; Tobacco substitutes, e.g. in liquid form
    • A24B15/18Treatment of tobacco products or tobacco substitutes
    • A24B15/24Treatment of tobacco products or tobacco substitutes by extraction; Tobacco extracts

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタバコの処理方法に関するものである。
尚、ここでタバコというのは、タバコ葉及びタバコ葉を
刻んだシして得られた材料などを意味し、以下の記述に
おいてこれらを総称する場合にはタバコ葉材料と呼ぶも
のとする。
高品質のタバコ製品を得るためのタバコ集材り処理方法
が数多く提案されている1例えば、英国特許出−明細書
& 8015280には、タバコ葉材料の品質改善を、
fIL図した処理方法が開示されているが、それによれ
ば、まだ緑の状態のタバコ葉材料に他のより^品質な難
色タバコ葉の抽出液を含浸させ、得られた抽出液含浸タ
バコ葉材料が加熱され゛る。
この材料がタバコ製品、またはその一部の構成材料とし
て使用される腋でにb dM記抽出散が発酵されてもよ
い。
一方、木−特許明細1ilF宛8500884に開示の
処理方法によれば、高含水率のタバコ葉が刈シ取シ後で
きるだけ早く、好ましくは6〜8時間内に凍結され、得
られた凍結タバコ来が次いで氷解及び乾燥される。氷解
タバコ来からの水分除去は加圧によ)促進してもよい、
このような処理を施こされrこタバコ葉はアルカロイド
含量が減少すると言われている。
タバコ葉材料の燃焼特性を改善すると共に、他の利点を
もたらすといわれている処理方法が米−特許明細書& 
018801に記載されている。この方法は、タバコ葉
材料を水と接触させて、その抽出物の水S液を得、得ら
れた抽出物のイオン成分を減少させる処理を施こしてか
ら、もとのタバコ葉材料にこれを再結合させるものであ
る。
保存する仁とによシタバコ葉材料に組成変化を起こさせ
ることが米国特許明細書Il!1L8846?74の1
顕となっている。これによれば、黄変化したタバコ葉が
細片状に刻まれ、混合機又は製粉機にて均一化される。
均一化されたタバコ葉は適温にて保存され1次すで、乾
燥される。得られる粒状のタバコ葉を紙巻タバコ等に使
用する場合には、この粒状タバコ葉をシート又はフィラ
メント状に再生する工程、例えば「ペーパー」タイプの
貴生工程にかける必要がある。
本発明の目的は、シート又はフィラメント状への再生工
程に軸ることなしに優れたタバコ製品が経済的に得るこ
とができるタバコ葉材料の処理方法を提供することにあ
る。
本発明は、実質的に未乾燥の黄変したタバコ葉材料から
機械的に細胞波を抽出し、この抽出操作後に残る繊維質
材料に前記細胞波又は該細胞液の構成成分又は実質的に
未乾燥の黄変した他のタバコ集材料から抽出されTこ細
Ll液をa浸させ、こりようにして得られた細&!la
含浸材料を乾燥させることから成るタバコ葉材料の処理
方法を提供するものである。
上記処理方法を実施するにあたっては、充分に生長した
タバコ葉を刈シ取って使用するのが好ましい、タバコ葉
は、刈シ取)時に、少なくとも一部が黄変していてもぼ
く、この目的で、栽培中のタバコに公知の黄変剤を散布
することができる。
黄変化ば倒しられた雰鮨気中、好ましくは相対湿度?s
以上で湿イが約20°ないし40”Cの閉じられた雰囲
気中Iζタバコ集を雄Ik保存することにょル行なわれ
るか、あるいは完結される。堆積したタバコ葉は、時々
チェックして、自発的加熱のために過度の高温がかから
ないようにしなければ表らない、タバコ葉を測度も再S
横しなおして均一な黄変化が行なわれるようにしてもよ
い、前記雰囲気内にエチレンガスを導入してi変化を促
進してもシい、タバコ葉をHkIlll保存する代シに
、同様の雰囲気中でラックに吊り下は保存してもよい、
黄変化は通常24−71時間で完了する。
タバコ葉材料は黄変化、好ましくは実質的に完全に黄変
化されるのであるが、同時に完全に乾燥されてはならな
い、完全に黄変化しながらも未乾燥のタバコ葉材料の含
水率はMilで70−90%の範囲である。
黄変したタバコ葉材料からの細胞数抽出は、リンコ絞り
器に類似のプレスや1以上のトラ−プレスあるいはアル
キメデスのネジプレスヲ使用して行なえる。
このような細胞液抽出用プレス装置に供給する前に、タ
バコ葉材料を公知のタバコカッターに供給して、その中
で材料を刻むと同時に圧力をかけてチーズ状に成形して
もよい、この際、カッター内で得られる抽出液(細胞液
)も回収される。あるいは、プレス装置に供給するに先
立ち、黄変しTコタバコ集をベジタブルストランドカッ
ター((vegetable−strand cutt
er )等でストランド状に刻み、その刻み工程の闇に
細胞液が抽出されるような圧力がかから1にいようにす
ることもできる。
いずれの場合でも、葉柄除去をした後に刻み工程を行な
うようにする。尚、細胞液抽出工程に先立って刻み工程
を行なわない場合には、細胞液抽出工程の後に刻み工程
を行ない、タバコ葉をタバコ製品への充填サイズにする
本のである。
細胞液を抽出するのにローラープレスを使用する場合、
第1段階としてタバコ葉の中央葉脈を圧搾し、92段階
としてタバコ葉の葉身部から細胞液を抽出するようにプ
レスを操作してもよい、このようなプレス工程によシ、
第1段階における中央葉脈からの細胞液と、@2段階に
おける主として葉身部からの細胞液とを分離して抽出す
ることができる1元のタバコ葉重鰍の5蜂以上の細胞液
を抽出するには6回又はそれ以上のローラープレス工程
Cζかける必要がある。
黄変したタバコ葉材料から機械的に細胞液を抽出するの
に加えて、水や他の過当な溶媒で洗浄することによって
細胞液を抽出してもよい。
本発明に係るタバコ葉材料の処理方法を利用してタバコ
製品を製造すれば、従来の保存(乾燥)工程にかけて得
られた同種のタバコ葉材料に比較して、数多くあるタバ
コ特性のうち#ymのものを選択的に変化させることが
できるとhう利点がある1例えば、ある所定成分の有合
j1が少ないタバコ製品を得ようとする場合には、間−
の成分が含まれる抽出細胞液を、該細胞液がしぼシとら
れて繊維質状になったタバコ葉材料にしぼり取った全量
よ如も少な目にして戻して(再含浸)やればよい、この
1法は、ニコチン等のアルカロイド、グリツース尋の糖
類や他の炭水化物を減少させるのに利用できる、当然の
ことながら、この方法によれば、タバコ製品中の所定成
分の含量が減少されると同時に、他の成分の含量も減少
されてしまう。
従、て、別な方法に頼る必要があるが、その1つとして
1過当な分離工程により抽出細胞液から所定成分のみを
除去することが好適である。尚、細胞液から除去される
他のタバコ取分として、硝酸塩等の無機・化合物、蛋白
質やポリフェノール尋の高分子態化合物、澱粉等の多糖
類などが挙げられる。細胞液から全一形成分を除去する
方法として、塙心分魅等の分離工程を採用することがで
きる。
一方、タバコ製品の品質を向上させる目的で。
元来含まれなかつた物質%ある込は含まれてはいたが量
が少なすぎるために好ましくながりrこような物質を、
該タバコ製品に導入することもできる。
このように追加する物質としては、ア火カロイドや糖類
が挙げられる。このような物質は細胞液に添加するのが
便利である。try、抽出工程(ブレスエS)にかける
前のタバコ葉材料又は抽出細胞液又はその両方に酸化防
止剤を添加して酸化による変化を抑制するのが有利であ
る。適当な酸化防止剤としては、メタ亜硫酸カリウム等
のメタ亜硫酸塩がある。
抽出細胞液中で所望の化学的又は生化学的変化を起こす
こともでき、この目的で、胸裏ば酵素などが添加される
。ji当な酵素としては、プロテアーゼ、アミラーゼ、
ペクチナーゼが挙げられる。
抽出工程(ブレスエ&りが終って、プレスされ1:タバ
コ葉材料に抽出細胞液を含浸されるまでに相当な遅れを
伴う場合には%骸タバコ桑材料を充分に乾燥させて化学
的及び生物学的に安定1ζす養−必要がある。一方、抽
出細胞液は、例えば−5℃以下にそれを充分降温するこ
とによシ安定状麹にできる。
添付のフローチャートは、本発明のタバコ葉処理方法を
実施するための工程を例として示じである。
フローチャートにおいて、工N (1)で栽培中のタバ
コから生長した緑色葉が通常の段階的刈夛取り法(pr
iming method)Inで刈り取られる。工程
(=)テ刈〕取られたタバコ葉が全て%前述のように堆
積保存によシ黄変化され、工&’ (3)でリンゴ絞シ
器様のプレスにて葉の約1座の細胞液が抽出される。
抽叶後に残る繊m寅のタバコ葉は、工程(4)でタバコ
カッターの使用によシタバコ製品への充填サイズに刻ま
れ、工程(句で刻み繊細質材料が熱風ドライヤー内で含
水本釣5%まで#IIII乾燥される。一方、工程(3
)で抽出された細胞液は、117M(@)にて必要に応
じて不要成分の除去又は鎌定物質の添加。
或いはその両方の変性処理を受ける。細胞液は必要)と
応じて希釈又はlII!縮してもよい。
細胞液を輸送などの目的で体積を減少すべく濃縮する場
合には、過当なsb法として、蒸発、逆浸透、凍結乾燥
等を利用する。工性(7)において。
4iI維寅になった刻みタバコ葉材料に変性細胞液を9
111することによ卦v4者を再結合される。工程(8
)では、工程(7)で得られた材料を輸送用に乾燥して
から紙巻タバコ製造設備に送り、そこで再調整(湿fI
a等)して紙巻タバコへの充填材料として適するように
変えられる(工程(釘)。
タバコ葉の刻みはブレスエW(+)Jり前に行なっても
よく、このようにしてもなおかつ充分な充填サイズまで
刻めない場合、l又はそれ以上の刻み工程をプレス工程
の後に行なってよい、プレスエ杵よシ後に行なう刻み工
程はシ必ずしも繊維乾燥工l’ <6)よシ先に行なう
必要はなく%繊細乾燥工程(旬と再結合(含浸)工程(
7)のrm、或いは再結合工程(7)と乾燥工&! (
8)の間で行なってもよい、また。
必要に応じて、紙巻タバコ充填材料はT#張工捏にかけ
てもよい。
以下に本発明の実り例を示す。
実施何1 栽培中のパージニアタバコが乾燥に處する状紐と判断さ
れtこ時点で、その巣を刈ル取つた。タバコ、の木の中
央レベル(Aさ)の位置からム細重量で843kgの葉
を刈り取如(8段目刈シ取))、プラスチックシートで
&いをして室温にてS横保存し黄変化させた。はじめの
緑色が実質的に消えた時点で、葉を再度秤皺した結果、
黄変化にょる嶽に損は1峙でありに1次いでこのタバコ
葉を、ゴム被覆を施こし7:6つのローラを順次通過さ
せ、抽出された細胞液をプラスチック容器にて回収した
。プレス工程にかけられたタバコ葉を空気乾燥し、抽出
細胞液は後の分析時まで深層棟線(deep−free
zing)によシ保存しf:、  1G、II陶の細胞
液と、5〜の乾燥タバコ葉残渣(繊細質材料)が得られ
た。
実施例2 タバコの木の次の高さ位置からsb、s 峙の葉を刈り
取った(4段目刈り取り)以外は実施例1と向じ操作を
isb返した。黄変化1栓によって5旬のkJ11損が
あった。プレス工程により、5.1峠の!l1lI胞液
ど騙曽乾燥タバコ葉残渣が得られた。
実施例畠 タバコの木の與部位−から62.4#の葉を5段目間り
取9にで刈如取った以外は実施例1と同じ操作を行なっ
た。黄変化1栓によるkj1損は7峠であった。1#の
細胞液と9.1t9の乾燥タバコ葉残渣が得られた。
実施例1,2.1で得られたタバコ葉残渣と細胞液との
分析結果を次の表に示す。
実施例4 実施例1−8の細胞液を過当な比率で混合し、遠心分離
にかけて固形物質を除いた。上澄液を元の体積の1/4
になるまで回転蒸発(rotary evaporat
e)し、乾燥タバコ葉残渣の混合物にl1jlllt、
て戻した。
実施例す 実施例4と同様の操作を行なっrコが、上IIl液は凍
結乾燥して、固体として18J%回収した1回収された
固体は必I!!最少限の水に#!解し1元のタバコ葉残
渣にIJI製した。
実施例6 実施例5と同様の操作を行な−)たが、回収された固体
は蜘粉され、乾燥杖皺でタバコ′a!Ij&に戻された
以上の述べTコように本発明の処理方法は、シート状又
はフィラメント状への再生工程の必要のない経済的な方
法であシながら、得られるタバコ製品の組成変化を抽出
S胞液に所定成分を加えたシ、又はそれから不要成分を
除去しTコシすること1ζよシ容易に行なえるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の処理方法を実施するための一例をフロー
チャートで示したものである。 (1)−・刈゛υ取り工程、(2)−m f化工程、(
3)・・・ブレスエ!!′(抽出工程)、(4)・・・
刻み工I#%(5)・・・繊維乾燥工程%(@) =変
性工程、(7)−・・再結合工程(含浸工程) 、 (
8)−・乾燥1捏%(9)・・・充填化工程代理人 森
本龜弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 タバコ葉材料にタバコ抽出液を含浸させる処理方
    法であって、実質的に未乾燥の黄変したタバコ葉材料か
    ら一械的に1lBjIi!液を抽出し、仁の抽出操作後
    に残る一IIaIi1材料に1記細虐液又は該細胞液の
    構成成分又は実質的に未乾燥の黄変しTこ他のタバコ葉
    材料から抽出された細胞液を含浸させ、このようにして
    得られた細胞液含浸材料を乾燥させることを特徴とする
    タバコの処理方法。 2、、Iir記タバコ葉材料は、充分生長したタバコ葉
    を刈り取って得られることを特徴とする特許請求の範囲
    111項に記載のタバコの処理方法。 8、前記タバコ葉材料に用いられるタバコ葉が、刈bi
    られた時点で、少なくとも部分的に黄変していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項まrこは亀2項に記載
    のタバコの処理方法。 4、 タバコ葉が裁培中に黄変剤を散布することにより
    既に少なくとも一部が黄糺されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の
    タバコの処理方法。 6、 タバコ葉の黄変化が、閉じられた雰囲気中。 好ましくは相対湿度が7#以上でかつ温度が2σCない
    し4σCの閉じられた雰囲気中で刈シ取ったタバコ葉を
    堆積放置又はラックに吊動下げ放置することによシ行な
    われるか、あるいは完結されることを特徴とする特許請
    求の節回1[1項ないし簡4項のいずれかに記載のタバ
    コの処理方法。 6、 前記雰囲気中にエチレンガスを導入して黄変化を
    促進することを特徴とする特許請求の範囲116項に′
    記載のタバコの処理方法。 7、 前記タバコ葉材料がきざまれでかも細胞数抽出操
    作にかけられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第6項のいずれかに記載のタバコの処理方法。 8a記細胞教抽出操作が、タバコ桑の中央乗脈が圧搾さ
    れる第1の段階と、タバコ葉の葉身部から細胞液が抽出
    される第2の段階とを含む少なくとも2段階で行なわれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし簡6項
    のいずれかに記載のタバコの処理方法。 9、 前記1jIliw鉋材料が、タバコ葉材料から抽
    出されr:鰍よシも少ない鰍の細胞液で含浸されること
    を特徴とする特ff#求の範囲fh1項ないし第8項の
    いずれかに記載のタバコの処理方法。 io、B記繊細質材料が、細胞液又はその構成成分で含
    浸されるに先立ち、該細胞液又はその構成成分が分離1
    栓にかけられて、ニコチン等のアルカロイド、硝酸a1
    等の無―化合物、蛋白賀やポリフェノール等の^分子量
    化合物。 グリコースや澱粉等の炭水化物など1以上の化合物金倉
    が減少させられることを特徴とする特許請求の#2囲#
    11項ないし第9項のいずれかに記載のタバコの処理方
    法。 11、細胞液抽出前の前記タバコ葉材料および/または
    細胞液またはその構成成分に酸化防止剤を添加すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10項のい
    ずれかに記載のタバコの処理方法。 12 前記細胞液またはその構M、成分に酸素が添加さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    1項のいずれかに記載のタバコの処理方法。
JP57129505A 1981-07-24 1982-07-23 タバコの処理方法 Pending JPS5823778A (ja)

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GB8122815 1981-07-24
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BR (1) BR8204262A (ja)
CA (1) CA1179233A (ja)
FR (1) FR2509965B1 (ja)
MW (1) MW3482A1 (ja)
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