JPS5823213A - 自動二輪車用消音器 - Google Patents
自動二輪車用消音器Info
- Publication number
- JPS5823213A JPS5823213A JP12126281A JP12126281A JPS5823213A JP S5823213 A JPS5823213 A JP S5823213A JP 12126281 A JP12126281 A JP 12126281A JP 12126281 A JP12126281 A JP 12126281A JP S5823213 A JPS5823213 A JP S5823213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- pipe
- silencer
- diffuser pipe
- exhaust gas
- Prior art date
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1888—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly the housing of the assembly consisting of two or more parts, e.g. two half-shells
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2260/00—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for
- F01N2260/18—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for for improving rigidity, e.g. by wings, ribs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2450/00—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements
- F01N2450/22—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements by welding or brazing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車用消音器に関し、詳しくは、２つの
外殻を互に同着して形成された消音器本体の内部に配置
したディフューザパイプにエキゾーストパイプを接続し
、エンジンからの排気を前記ディフューザパイプを通し
て前記消音器本体の内部に導ひいた後外部へ排出するよ
うにした自動二輪軍用消音器に関する。
外殻を互に同着して形成された消音器本体の内部に配置
したディフューザパイプにエキゾーストパイプを接続し
、エンジンからの排気を前記ディフューザパイプを通し
て前記消音器本体の内部に導ひいた後外部へ排出するよ
うにした自動二輪軍用消音器に関する。
一般に、エンジンから排出される排気は常に圧力変動を
ともなっていて、排気が前記消音器本体の内部に導ひか
れると、排気の圧力変動により消音器本体自身が振動し
て所謂シェル音として外部へ騒音を発生させる。このシ
ェル音の発生を抑制する一手段として、消音器本体に特
別の補強部材を固着して剛性を高める手段がある。
ともなっていて、排気が前記消音器本体の内部に導ひか
れると、排気の圧力変動により消音器本体自身が振動し
て所謂シェル音として外部へ騒音を発生させる。このシ
ェル音の発生を抑制する一手段として、消音器本体に特
別の補強部材を固着して剛性を高める手段がある。
本発明は、この種消音器に必須不可欠であるディフュー
ザパイプの一部を消音器本体を構成する一方の外殻の一
部にて形成することにより、ディフューザパイプを有効
に利用して消音器本体の剛性を高めてシェル音の発生を
抑制するとともに、ディフューザパイプを支持する特別
の支持部材を省略して、ディフューザパイプの組付作業
の煩雑さの解消と消音器の軽量化を図ることにある。
ザパイプの一部を消音器本体を構成する一方の外殻の一
部にて形成することにより、ディフューザパイプを有効
に利用して消音器本体の剛性を高めてシェル音の発生を
抑制するとともに、ディフューザパイプを支持する特別
の支持部材を省略して、ディフューザパイプの組付作業
の煩雑さの解消と消音器の軽量化を図ることにある。
以下、本発明を図面に基づいて説明するに、第１図およ
び第２図には本発明に係る自動二輪車用消音器（以下単
に消音器という）の−例が示されている。この消音器の
消音器本体１０は、左右２つの外殻１１．１２にて形成
されており、消音器本体１０内にディフューザパイプ２
１および排出パイプ２２と、４箇のパーティション６１
〜３４が配置されている。
び第２図には本発明に係る自動二輪車用消音器（以下単
に消音器という）の−例が示されている。この消音器の
消音器本体１０は、左右２つの外殻１１．１２にて形成
されており、消音器本体１０内にディフューザパイプ２
１および排出パイプ２２と、４箇のパーティション６１
〜３４が配置されている。
両外殻１１．１２は、それらの開口の全周縁に互に対向
するフランジ部１１ ａ、１２ ｔｌを備えていて、こ
れら７ラング部１１ａ、１２ａを互に強圧して突合せた
状態にてシーム溶接されて、、前端に連結パイプ２６が
貫通する貫通孔１０ａおよび後端に排出バイブ２２が貫
通する貫通孔１０ｂを備えた消音器本体１０を構成して
いる。これら両外殻１’ｌ、１２のうち、左側外殻１１
の内壁面には、第２図および第６図に示すようにその前
部上方に複数重合した金網１ろが溶接され、かつ第２図
および第５図に示すようにその略中央部にグラスウール
、石綿等吸音材を挾持するパンチングメタル１４が溶接
されている。また、右側外殻１２の内壁面には、第２図
、第６図および第５図に示すように、その前部および略
中央部に吸音材を挾持するパンチングメタル１５．１’
６がそれぞれ溶接されている。
するフランジ部１１ ａ、１２ ｔｌを備えていて、こ
れら７ラング部１１ａ、１２ａを互に強圧して突合せた
状態にてシーム溶接されて、、前端に連結パイプ２６が
貫通する貫通孔１０ａおよび後端に排出バイブ２２が貫
通する貫通孔１０ｂを備えた消音器本体１０を構成して
いる。これら両外殻１’ｌ、１２のうち、左側外殻１１
の内壁面には、第２図および第６図に示すようにその前
部上方に複数重合した金網１ろが溶接され、かつ第２図
および第５図に示すようにその略中央部にグラスウール
、石綿等吸音材を挾持するパンチングメタル１４が溶接
されている。また、右側外殻１２の内壁面には、第２図
、第６図および第５図に示すように、その前部および略
中央部に吸音材を挾持するパンチングメタル１５．１’
６がそれぞれ溶接されている。
一方、両外殻１１．１２の内壁面には、第２図および第
６図〜第８図に示すように第１パーティション３１．第
２パーテイシヨンろ２および第３パーテイシヨン３６が
溶接されている。これら各パーティション３１〜ろ３は
、それらの外周に環状の７ラング部３１ａ〜ろろａを備
えた皿状を呈していて、これら各７ラング部３−１ａ〜
３６ａにて両外殻１１．１２の内壁面に溶接されている
。
６図〜第８図に示すように第１パーティション３１．第
２パーテイシヨンろ２および第３パーテイシヨン３６が
溶接されている。これら各パーティション３１〜ろ３は
、それらの外周に環状の７ラング部３１ａ〜ろろａを備
えた皿状を呈していて、これら各７ラング部３−１ａ〜
３６ａにて両外殻１１．１２の内壁面に溶接されている
。
また、第４パーテイシヨン６４は第２図、第６図および
第７図に示すよう、両側に上方へ突出するフランジ部ｓ
４ａ、３４／ｌを備えた平板状を呈していて、第１パー
テイシヨン３１および第２パーテイシヨン６２の各フラ
ンジ部３１ａ、３２ａに溶接されている。これにより、
各パーティション６１〜３４１ｄ消音器本体１０内を４
つの隔室Ｒ１〜Ｒ４に区画しており、第２パーテイシヨ
ン３２および第３パーテイシヨン３６に排出パイプ２２
力ｊＥ通してそれぞれ溶接されている。排出バイブ２２
− 〇 − の先端部は、若干絞られた手軽に形成されておりまたそ
の後端部には多数の通孔２２ａが形成されている。かか
る排出バイブ２２においては、その先端部が第６隔室Ｒ
３に開口しかつその後端が外部に開口していて、その通
孔２２ａ穿設部位が第４隔室Ｒ４に位置している。なお
、第４隔室Ｒ４にはグラスラー６２石綿等が充填されて
いて、吸音機能を備えている。
第７図に示すよう、両側に上方へ突出するフランジ部ｓ
４ａ、３４／ｌを備えた平板状を呈していて、第１パー
テイシヨン３１および第２パーテイシヨン６２の各フラ
ンジ部３１ａ、３２ａに溶接されている。これにより、
各パーティション６１〜３４１ｄ消音器本体１０内を４
つの隔室Ｒ１〜Ｒ４に区画しており、第２パーテイシヨ
ン３２および第３パーテイシヨン３６に排出パイプ２２
力ｊＥ通してそれぞれ溶接されている。排出バイブ２２
− 〇 − の先端部は、若干絞られた手軽に形成されておりまたそ
の後端部には多数の通孔２２ａが形成されている。かか
る排出バイブ２２においては、その先端部が第６隔室Ｒ
３に開口しかつその後端が外部に開口していて、その通
孔２２ａ穿設部位が第４隔室Ｒ４に位置している。なお
、第４隔室Ｒ４にはグラスラー６２石綿等が充填されて
いて、吸音機能を備えている。
当該消音器においては、エンジンの排気ポートに接続し
た図示しないエキゾーストパイプが連結パイプ２３を介
してディフューザパイプ２１に接続され、エンジンから
の排気はディフューザパイプ２１を通して消音器本体１
０の内部に導ひかれ、かつ排出バイブ２２を通して外部
へ排出される。
た図示しないエキゾーストパイプが連結パイプ２３を介
してディフューザパイプ２１に接続され、エンジンから
の排気はディフューザパイプ２１を通して消音器本体１
０の内部に導ひかれ、かつ排出バイブ２２を通して外部
へ排出される。
すなわち、排気は先づディフューザパイプ２１を通して
第１隔室町へ導びかれるとともに通路Ｐを通って第２隔
室顯へ導ひかれ、次いで第２パーテイシヨンろ２に設け
た開口３２ｂ、３．２ＩＣを通して第６隔室穐へ導ひか
れ、最後に排出バイブ２２を通して外部へ排出される。
第１隔室町へ導びかれるとともに通路Ｐを通って第２隔
室顯へ導ひかれ、次いで第２パーテイシヨンろ２に設け
た開口３２ｂ、３．２ＩＣを通して第６隔室穐へ導ひか
れ、最後に排出バイブ２２を通して外部へ排出される。
この間、排気は膨張。
４−
拡散、収縮、共鳴等を繰返して消音されるとともに、冷
却されて外部へ排出される。
却されて外部へ排出される。
しかして、ディフューザパイプ２１は第２図〜第５図に
示すように消音器本体１０の前端から略中央部に屈曲し
て延びる半角筒状の半筒状部材２１ａを、その上下両縁
に設けた７ラング部２１ｂ。
示すように消音器本体１０の前端から略中央部に屈曲し
て延びる半角筒状の半筒状部材２１ａを、その上下両縁
に設けた７ラング部２１ｂ。
２１Ｃにて左側外殻１１の内壁面に溶接して形成された
もので、半筒状部材２１ａと左側外殻１１の一部２１ｄ
を主要構成部材としている。なお、消音器本体１０の最
縮小部を形成する左側外殻１１の内壁面の部位には、第
１図および第５図に示すように左側外殻１１の内壁面の
一部を補足する平板状部材２１ｅが溶接されている。こ
の平板状部材２１Ｐは、消音器本体１０の最縮小部から
後方の膨出部に延びていて、半筒状部材２１ａの後端部
が溶接きれている。従って、平板状部材２１ｅはディフ
ューザパイプ２１を構成する補助部材となっている。
もので、半筒状部材２１ａと左側外殻１１の一部２１ｄ
を主要構成部材としている。なお、消音器本体１０の最
縮小部を形成する左側外殻１１の内壁面の部位には、第
１図および第５図に示すように左側外殻１１の内壁面の
一部を補足する平板状部材２１ｅが溶接されている。こ
の平板状部材２１Ｐは、消音器本体１０の最縮小部から
後方の膨出部に延びていて、半筒状部材２１ａの後端部
が溶接きれている。従って、平板状部材２１ｅはディフ
ューザパイプ２１を構成する補助部材となっている。
このように構成した当該消音器においては、消音器本体
１０を構成する左側外殻１１の内壁面に半筒状部材２１
ａを溶接して、半筒状部材２１ａ七左側外殻１１の一部
２１ｄにてディフューザパイプ２１を構成しているので
、左側外殻１１従って消音器本体１０はこの種消音器に
必須不可欠でありかつ長尺のディフューザパイプ２１に
より剛性を高められ、排気の圧力変動に起因するシェル
音の発生を充分に抑制することができる。従って当該消
音器によれば、消音器本体１０からのシェル音の発生を
抑制するために、ディフューザパイプ２１の半筒状部材
２１ａに相当する他の補強部材を必要としない。また、
ディフューザパイプ２１を消音器本体１０内に支持する
特別の支持部材を全く必要としないから、ディフューザ
パイプ２１の煩雑な組付作業が解消されるとともに、消
音器の軽量化も図ることができる。
１０を構成する左側外殻１１の内壁面に半筒状部材２１
ａを溶接して、半筒状部材２１ａ七左側外殻１１の一部
２１ｄにてディフューザパイプ２１を構成しているので
、左側外殻１１従って消音器本体１０はこの種消音器に
必須不可欠でありかつ長尺のディフューザパイプ２１に
より剛性を高められ、排気の圧力変動に起因するシェル
音の発生を充分に抑制することができる。従って当該消
音器によれば、消音器本体１０からのシェル音の発生を
抑制するために、ディフューザパイプ２１の半筒状部材
２１ａに相当する他の補強部材を必要としない。また、
ディフューザパイプ２１を消音器本体１０内に支持する
特別の支持部材を全く必要としないから、ディフューザ
パイプ２１の煩雑な組付作業が解消されるとともに、消
音器の軽量化も図ることができる。
なお、本実施例は本発明の一例を示すものであって、本
発明においては両外殻１．１．．１２、ディフューザパ
イプ２１．排出パイプ２２の形ｔ、消音器本体１０内に
配置される各パーティション６１〜３４の形状、個数、
および消音器本体１０内に形成される各隔室馬〜殉の形
状、個数等を、所望の消音器機能に応じて適宜変更しう
るものであり、変更するに当ってはディフューザパイプ
２１を構成する半筒状部材２１ａを両外殻１１．１２の
いずれの内壁面に固着してもよい。要するに、本発明は
、２つの外殻を互に固着して形成された消音器本体の内
部に配置したディフューザパイプにエキゾーストパイプ
を接続し、エンジンからの排気をディフューザパイプを
通して消音器本体の内部に導びいた後外部へ排出するよ
うにした各種形式の自動二輪車用消音器に実施しうるも
のである。
発明においては両外殻１．１．．１２、ディフューザパ
イプ２１．排出パイプ２２の形ｔ、消音器本体１０内に
配置される各パーティション６１〜３４の形状、個数、
および消音器本体１０内に形成される各隔室馬〜殉の形
状、個数等を、所望の消音器機能に応じて適宜変更しう
るものであり、変更するに当ってはディフューザパイプ
２１を構成する半筒状部材２１ａを両外殻１１．１２の
いずれの内壁面に固着してもよい。要するに、本発明は
、２つの外殻を互に固着して形成された消音器本体の内
部に配置したディフューザパイプにエキゾーストパイプ
を接続し、エンジンからの排気をディフューザパイプを
通して消音器本体の内部に導びいた後外部へ排出するよ
うにした各種形式の自動二輪車用消音器に実施しうるも
のである。
以上説明したように、本発明は上記した各種形式の自動
二輪車用消音器において、前記両外殻のいずれか一方の
外殻の内壁面に半筒状部材を固着して、この半筒状部材
と前記一方の外殻の一部とにより前記ディフューザパイ
プを形成したことにその構成上の特徴がある。従って、
本発明によれば、この種消音器に必須不可欠であるディ
フューザパイプを有効に利用して消音器本体の剛性を高
７− め、以って消音器本体からのシェル音の発生を抑制する
ことができるとともに、ディフューザパイプを特別の支
持部材を要せずに消音器本体内に配置することができて
、ディフューザパイプの煩雑な組付作業の解消と消音器
の軽量化をも図ることができる。
二輪車用消音器において、前記両外殻のいずれか一方の
外殻の内壁面に半筒状部材を固着して、この半筒状部材
と前記一方の外殻の一部とにより前記ディフューザパイ
プを形成したことにその構成上の特徴がある。従って、
本発明によれば、この種消音器に必須不可欠であるディ
フューザパイプを有効に利用して消音器本体の剛性を高
７− め、以って消音器本体からのシェル音の発生を抑制する
ことができるとともに、ディフューザパイプを特別の支
持部材を要せずに消音器本体内に配置することができて
、ディフューザパイプの煩雑な組付作業の解消と消音器
の軽量化をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る消音器の一例を示す一部切欠平面
図、第２図は同左側外殻を剥した状態における一部縦断
側面図、第６図は第２図の■−■線に沿う縦断面図、第
４図は第２図の■−ＩＶ線に沿う縦断面図、第５図は第
２図のｖ−ｖｍに沿う縦断面図、第６図は第２図のＶｌ
−ＶＴ線に沿う縦断面図、第７図は第２図の■１−■線
に沿う縦断面図、第８図は第２図の■ｌｌ −■１１１
線に沿う縦断面図である。 符 号 の 説 明 １０・・・・消音器本体、ＩＮ’、１．２・・・・外殻
、２１・・・・ディフューザパイプ、２１ａ・・・・半
筒状部材、２２・・・・排出パイプ、６１〜３４・・・
・パーティション。 ８−
図、第２図は同左側外殻を剥した状態における一部縦断
側面図、第６図は第２図の■−■線に沿う縦断面図、第
４図は第２図の■−ＩＶ線に沿う縦断面図、第５図は第
２図のｖ−ｖｍに沿う縦断面図、第６図は第２図のＶｌ
−ＶＴ線に沿う縦断面図、第７図は第２図の■１−■線
に沿う縦断面図、第８図は第２図の■ｌｌ −■１１１
線に沿う縦断面図である。 符 号 の 説 明 １０・・・・消音器本体、ＩＮ’、１．２・・・・外殻
、２１・・・・ディフューザパイプ、２１ａ・・・・半
筒状部材、２２・・・・排出パイプ、６１〜３４・・・
・パーティション。 ８−
Claims (1)
- ２つの外殻を互に固着して形成された消音器本体の内部
に配置したディフューザパイプにエキゾーストパイプを
接続し、エンジンからの排気を前記ディ７ユーザパイプ
を通して前記消音器本体の内部に導ひいた後外部へ排出
するようにした自動二輪車用消音器において、前記両外
殻のいずれか一方の外殻の内壁面に半筒状部材を固着し
て、この半筒状部材と前記一方の外殻の一部とにより前
記ディフューザパイプを形成したことを特徴とする自動
二輪軍用消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126281A JPS5823213A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動二輪車用消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126281A JPS5823213A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動二輪車用消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823213A true JPS5823213A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0143133B2 JPH0143133B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=14806893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12126281A Granted JPS5823213A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動二輪車用消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293628B2 (en) * | 2004-05-17 | 2007-11-13 | Calsonic Kansei Corporation | Shell main body for muffler |
| US7895832B2 (en) | 2007-06-28 | 2011-03-01 | Harley-Davidson Motor Company Group, Inc. | Performance exhaust system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510580U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | ||
| JPS55110722U (ja) * | 1979-01-29 | 1980-08-04 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12126281A patent/JPS5823213A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510580U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | ||
| JPS55110722U (ja) * | 1979-01-29 | 1980-08-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293628B2 (en) * | 2004-05-17 | 2007-11-13 | Calsonic Kansei Corporation | Shell main body for muffler |
| US7895832B2 (en) | 2007-06-28 | 2011-03-01 | Harley-Davidson Motor Company Group, Inc. | Performance exhaust system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0143133B2 (ja) | 1989-09-19 |
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