JPS5823134A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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Publication number
JPS5823134A
JPS5823134A JP12210981A JP12210981A JPS5823134A JP S5823134 A JPS5823134 A JP S5823134A JP 12210981 A JP12210981 A JP 12210981A JP 12210981 A JP12210981 A JP 12210981A JP S5823134 A JPS5823134 A JP S5823134A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixed
core
operating coil
holding frame
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP12210981A
Other languages
English (en)
Inventor
岡戸 弘行
佐古 裕嗣
正博 垣添
大塚 重治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12210981A priority Critical patent/JPS5823134A/ja
Publication of JPS5823134A publication Critical patent/JPS5823134A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surgical Instruments (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁接触器、特に電動機などの電路を開閉制御
する電磁接触器に関する。
従来、この種の電磁接触器として第1図に示される装置
が使用されていた。
図において、電磁接触器本体を取付盤などに取り付ける
ために箱状に形成された取付板10が設けられ、取付板
10に設けられた複数の取付孔10aを介して電磁接触
器本体が取付盤に螺着されている。
取付板10には絶縁材にて形成されたペース12が取付
ねじ14によって固定され、ベース12には主回路に接
続される端子板16が固定され、また端子板16には固
定接点18を備えた固定接触子20が端子板16と導電
状態で固定されている。
更に、ベース12には絶縁材にて形成されたクロスパー
22が第1図において上下動可能に設けられており、ク
ロスパー22は該クロスパー22下端に設けられたばね
受24と取付板1oとの間に圧入された引外しばね26
により、第1図において上方向に付勢されている。そし
て、上記クロスバー22に設けられた保持孔28には、
前記固定接点18と対向配置される可動接点30を備え
た可動接触子32が挿設され、可動接触子32はクロス
パー2NC設けられたばね受34とばね支え36との間
に圧縮状態で装着された接触子ばね38によシ第′1図
において下方向に付勢されている。
次に、前記可動接点30を駆動し固定接点1Bとの協働
で接点開閉作用を行わせるために、以下に説明するよう
な駆動機構が設けられている。
すなわち、取付板10上にはけい素鋼板が積層された固
定鉄心40が配設されており、この固定鉄心40には複
数のビン42が挿通され、更にこのビン42の両端部に
緩衝ゴム44が装着されるとともに、この緩衝ゴム44
と取付板10との間に緩衝ばね46が装設されている。
また、前記クロスパー22の下端にはビン48にて可動
鉄心50が固定され、該可動鉄心50Fi、固定鉄心4
0に対して所定の間隙を隔てて対向配置されている。そ
して、固定鉄心40に電磁力を与え可動鉄心を吸引する
ために、固定鉄心40に装着されたコイル保持枠52に
は操作コイル54が巻回されており、操作コイル54と
コイル端子56とはリード#5gにて接続されている。
更に、接点開閉の際に生じるアークを消弧させるために
、ベース12には耐熱性材料から成るアークボックス6
0がねじ62にて固定されており、このアークボックス
60内には磁性金属から成り可動接点30及び固定接点
18を包囲するように形成されたグリッド64が設けら
れ、該グリッド64によシアークが導き消弧される。
従来の電磁接触器は以上の構成から成り、以下にその作
用を説明する。
操作コイル54に駆動電圧が印加されると、この操作コ
イル54が発生する磁束により固定鉄心40と可動鉄心
50との間に電磁吸引力が生じ、上記可動鉄心5θが引
外しばね26に抗して固定鉄心40に吸引される。これ
に伴って可動鉄心5゜に連結されたクロスパー22が固
定鉄心40側に移動し、クロスパー22に保持された可
動接触子32の可動接点30が固定接触子20の固定接
点■8と浩接する。このとき、可動接点30と固定接点
18との間の接点ギャップよりも可動鉄/CF30と固
定鉄心40との間の鉄心ギャップの方が大きく形成され
ているので、鉄心の閉成時にはクロスパー22は上記接
点の当接位置よりもさらに固定鉄心40側に移動する。
このため接触子ばね38が圧縮変形し、このばね圧力が
ばね支え36を介して可動接触子32に伝達され、所定
の接触圧力を得て接点間を閉成する。
操作コイル54に印加されていた駆動電圧を取り除くと
、固定鉄心40と可動鉄心50との間の電磁吸引力は消
滅し、クロスパー22は圧縮されている引外しばね26
のばね付勢力により反固定鉄心側に移動されて各接点間
が開離する。
このとき、可動接点30と固定接点18との間にアーク
が発生するが、このアークは上記接点部分を包囲するグ
リッド64内に引込まれ、冷却分断されて消弧される。
とζろで、上記装置社操作コイル54に供給される駆動
電圧が変ったシ、保守点検のためにコイル保持枠52に
保持された操作コイル54を変換する必要が生ずる。
このような場合の交換操作は、まず締付ねじ14をゆる
めてペース12と取付板10との連結を分かち、次にリ
ード線58をコイル端子56から取外す。さらに、端子
板16に主回路電線が配線された後にこの交換操作を行
う場合には、この主回路電線をも取除く必要がある。す
なわち、上記装置は操作コイル54の交換操作が極めて
繁雑であるという欠点があった。
本発明は前述した従来の課題に鑑み為されたものでsb
、その目的は操作コイルを保持するコイル保持枠とコイ
ル保持枠に挿通される固定鉄心とを含む操作コイル組立
体を容易に着脱交換することができる電磁接触器を提供
することにある。
上記目的を達成するために、本発明は主回路端子及び前
記端子を開閉する可動接点を移動する可動鉄心が装着さ
れたベースと、ペースの底部に設けられた開口部に固定
配設されるレール板と、前記可動鉄心と対向して可動鉄
心を吸引する固定鉄心と、固定鉄心の両端に設けられ前
記レール板と係合するレール掛けを有するガイド部材と
、固定鉄心に組み合わされて所定の励磁力を発生させる
操作コイルを有し前記ベースの主回路の電源端子方向側
部に設けられた開口部に挿入固定されるコイル保持枠と
、前記コイル保持枠とレール板との間を着脱自在に係合
するロック手段と、を備えたことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第2図には本発明に係る電磁接触器における可動鉄心の
駆動機構の分解状態が示されている。
図において、ベース66の底部には開口部66aが設け
られ、またその側部すなわち主回路の電源端子側には着
脱用の開口部66bが形成されている。上記開口部66
1Lには後述子る操作コイル組立体68を着脱するため
のレール板70が配設され、このレール板70は第2図
で示されるように平行する一対の側部が切シ起こされ、
更に両側部が内側に折曲されたレール部70aと、レー
ル部70aの端部に設けられたストッパ片70bと、が
形成されている。更に、このレール板70には後述する
ラチェット72に形成された保合突起72eLと係合す
る係合孔Toeと、取付板lOへの取付孔7’ Odと
、ベース66への取付孔70θと、が形成されている。
そして、レール板70F1ベース66とともに締付ねじ
74によって取付板10に取シ付けられている。
一方、レール板70に着脱される操作コイル組立体68
は以下に説明するように構成されている。
すなわち、固定鉄心40には2本のビン76が挿通され
、このビッツ60両端部にはそれぞれ緩衝ゴム78が周
設され、更にこの緩衝ゴム78はガイド部材80の孔部
SOaに嵌入されている。
ガイド部材80には前記レール部701Lと係合するレ
ール掛け80t)が設けられ、レール掛け80bがレー
ル部70aを摺動することによシ操作コイル組立体68
がベース66に着脱される。また、固定鉄心40の下方
側部に形成された係合溝40Lには緩衝ばね82が挾持
されておシ、操作コイル組立体68の着脱時、レール板
70の底面などへの衝繋を軽減する機能を果している。
一方、操作コイル54を保持するコイル保持枠84には
固定鉄心40が挿通される挿通孔84aが設けられ、挿
通孔84aの局部には操作コイル54が嵌合されるとと
もにふた部材86で覆われて保持されている。そして、
このコイル保持枠84にはコイル保持枠84本体との間
に間隙部84bを備えたレール保合片840と、一対の
凸部84dを有するラチェット配設部84eと、操作コ
イル組立体68の装着時に塵埃等の侵入を防止する蓋部
84fと、が設けられている。また、上記ラチェット配
設i1848にはラチェットフ2が組み込まれ、ラチェ
ット72の一対の凹部72bが上記凸部84dと第3図
において矢印AB力方向摺動自在に係合するように構成
され、ラチェット72は後述する戻しばね88により矢
印B方向に付勢されている。そして、このラチェット7
2には係合突起72&が形成されておシ、操作コイル組
立体68の装着時に係合突起721Lがレール板フ0の
係合孔700と係合することKより、操作コイル組立体
68が外れないようにロックされる。
また、操作コイル組立体68をベース66に着脱する際
に固定鉄心40がコイル保持枠84から抜は落ちないよ
うに保持するために、コイル保持枠84には第3図で示
されるようなL形状の係合片90が設けられ、また前述
したガイド部材80には係合孔92が設けられている。
そして、第4図において矢印で示されるように係合片9
0と係合孔92とを係合させる・ことにより、固定鉄心
40をコイル保持枠84に保持した状態で操作コイル組
立体68の着脱を行うことができる。
更に、操作コイル組立体68をベース66に装着する際
に、挿入方向に正確に位置決めするために、コイル保持
枠84の係合片90取付側にはストッパ部94が設けら
れておシ、操作コイル組立体68の挿入時にストッパ部
94を前記レール板70のストッパ片70bに当接させ
ることにより正確に位置決め装着される。
操作コイル組立体68は以上の構成から成り、次に操作
コイル組立体68を装着した電磁接触器の取付状態につ
いて説明する。
第5図には電磁接触器の取付状態が、また第6図には第
5図の側面半断面が示されている。第5図で示される取
付状態において、電磁接触器本体の左側には主回路の電
源端子が取り付けられ、右側には通常過負荷保護リレー
が取シ付けられ、更に図における紙面に垂直な方向には
電磁接触器本体に隣接して他の機器が制御板に取シ付け
られる場合がある。従って、操作コイル組立体68の着
脱方向を主回路の電源端子方向とすることにより、電磁
接触器本体の取付後においても操作コイル54や固定鉄
心40等の着脱交換を容易に行うことができる。
このように本発明における特徴事項の1つは、操作コイ
ル組立体68をベース66の主回路の電源端子側から着
脱するように構成したことである。
本発明の実施例は以上の構成から成り、以下にその作用
を説明する。
組立て操作については、まず緩衝ばね82が挾持された
固定鉄心40にビン76を挿通し、このビッツ60両端
部に緩衝ゴム78を固定し、更にこの緩衝ゴム78をガ
イド部材80の孔部80aに嵌入する。そして、操作コ
イル54が保持されたコイル保持枠84の挿通孔84a
に固定鉄心40を組み込み、コイル保持枠84に設けら
れた係合片90をガイド部材80に設けられた保合孔9
2に係合して操作コイル組立体68を一体化する。
一方、ベース66には締付ねじ74によりレール板70
が固定され、ベース66の主回路の電源端子側に設けら
れた開口部661)が電磁接触器本体の上方向となるよ
うに取付板10に取シ付けられる。このとき、ル−ル板
70のレール部70”はベース66の底部開口部66a
からその内部に突出されるように固定されている。
そして、前記操作コイル組立体68におけるコイル保持
枠84の間隙部84bがレール板70のレール部70a
と係合するように沿わせて、操作コイル組立体68をベ
ース66の着脱用開口部66bから第5図中矢印C方向
に挿入する。このとき、前述したように固定鉄心40は
コイル保持枠84に設けられた係合片90とガイド部材
80に設けられた係合孔92との係合によシコイル保持
枠84に保持されている。従って、操作コイル組立体6
8が一体化してベース66に挿入されるので、容易に挿
入することができ、また挿入時に固定鉄心40がコイル
保持枠84から抜は落ちて固定鉄心40を破損したシ作
業者に危害を与えたシすることを防止することができる
また、操作コイル組立体68はベース66の主回路の電
源端子側すなわち電磁接触子本体の上方向から挿入され
るので、電磁接触器本体に隣接して取り付けられた他の
機器にて妨げられることなく容易に装着することができ
る。更に、操作コイル組立体68の装着時に固定鉄心4
0のコイル保持枠84への取シ付は方向が水平方向とな
るので、固定鉄心40のコイル保持枠84への保持状態
をよシ強化することができる。
操作コイル組立体68の挿入方向、の位置決めは、コイ
ル保持枠84のストッパ部94がレール板70のストッ
パ片70bに当接することにより行われ、このとき、ラ
チェット72の保合突起72&力!レール板70の係合
孔70Cと係合することにより、操作コイル組立体68
はベース66に対してロックされる。また、このとき、
ガイド部材80のレール掛けg6bがレール板70のレ
ール部70&に嵌シ込んでいるので、固定鉄心40の第
5図における上下方向の動きが規制され、更にこの固定
鉄心40には緩衝ばね82による上方への付勢力が作用
するので、その動きの規制は一層強固なものとなる。
また、操作コイル組立体68の装着はコイル保持枠84
に設けられたストツノ(部94をレール板70に設けら
れたストツノ(片701)に当接させることにより行わ
れるので、例えば固定鉄心40をストッパに当接するこ
とによシ位置決め装着する場合等に比べ、安定した装着
を行うことができる。
従って、装着時にコイル保持枠84の蓋部84fとベー
ス66の着脱用開口部661)との間隙を少くすること
ができ、塵埃等が装置内に侵入するのを防止することが
できる。
このように操作コイル組立体68をレール板70に沿っ
て挿入するだけでペース660所定位置に組み立てられ
、しかも上記所定位置に強固に固定することができる。
次に、操作コイル組立体68をベース66から取り外す
操作は、まずラチェット72を第5図において矢印ム方
向に押し上げ、上記ラチェット72の保合突起72aと
レール板70の係合孔700との係合を解いた状態で、
操作コイル組立体6Bを矢印り方向に引き出すことによ
シ行うことができる。
以上説明したように本発明によれば、操作コイルが組込
まれた操作コイル組立体をベースの側部開口部から挿入
し、上記ベースに配設されたレール板のレール部に係合
させて固定するようにしたので、操作コイルを含む操作
コイル組立体の交換操作をレール部に沿って挿入あるい
は引出しするだけの簡単な操作によって行うことができ
る。
また、本発明によれば操作コイル組立体をベースの主回
路の電源端子側から着脱するように構成したことにより
、電磁接触器本体に隣接して取り付けられた他の機器に
て妨げられることなく容易に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁接触器の実施例を示す要部断面図、
第2図は本発明に係る電磁接触器の好適な実施例を示す
分解斜視図、第3図は本発明に係る電磁接触器における
コイル保持枠の外観図、第4図は本発明に係る電磁接触
器におけるコイル保持枠とガイド部材との取付状態を示
す説明図、第5図は本発明に係る電磁接触器の構成を示
す要部断面図、第6図は第5図の側面半断面図である。 各図中同一部材には同一符号を付して、16ij端子板
、18は固定接点、30は可動接点、40は固定鉄心、
50は可動鉄心、54は操作コイル、66はベース、6
8は操作コイル組立体、70はレール板、70bはスト
ッパ片、70Cは係合孔、72はラチェツ)、72aは
係合突起、80はガイド部材、sobはレール掛け、8
4はコイル保持枠、90は係合片、92は係合孔、94
はストッパ部である。 代理人  弁理士  葛 野 信 − (ほか−名) 第1図 第3図 840 第 4 図 づv。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主回路端子及び前記端子を開閉する可動接点を移
    動する可動鉄心が装着されたペースと、ベースの底部に
    設けられた開口部に固定配設されるレール板と、前記可
    動鉄心と対向して可動鉄心を吸引する固定鉄心と、固定
    鉄心の両端に設けられ前記レール板と係合するレール掛
    けを有するガイド部材と、固定鉄心に組み合わされて所
    定の励磁力を発生させる操作コイルを有し前記ペースの
    主回路の電源端子方向側部に設けられた開口部に挿入固
    定されるコイル保持枠と、前記コイル保持枠とレール板
    との間を着脱自在に係合するロック手た電磁接触器。
JP12210981A 1981-08-04 1981-08-04 電磁接触器 Pending JPS5823134A (ja)

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JP12210981A JPS5823134A (ja) 1981-08-04 1981-08-04 電磁接触器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196439A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Mitsubishi Electric Corp Electromagnetic contactor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196439A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Mitsubishi Electric Corp Electromagnetic contactor

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