JPS5822839A - 給湯機の制御装置 - Google Patents
給湯機の制御装置Info
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- JPS5822839A JPS5822839A JP56120280A JP12028081A JPS5822839A JP S5822839 A JPS5822839 A JP S5822839A JP 56120280 A JP56120280 A JP 56120280A JP 12028081 A JP12028081 A JP 12028081A JP S5822839 A JPS5822839 A JP S5822839A
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- Japan
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- temperature
- heat
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- heat source
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/085—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水に熱を加えその水温を高め、湯として供給す
る給湯機の制御装置に関し、給水温と設定湯量とから、
所要熱量を演算し、実際に加えられた熱量を給湯機に具
備した熱源能力調節器の調節信号を積算することＫより
得、供給熱量力；所要熱量に達したとき、報知手段を動
作させる制御装置を得ることを目的とする。
る給湯機の制御装置に関し、給水温と設定湯量とから、
所要熱量を演算し、実際に加えられた熱量を給湯機に具
備した熱源能力調節器の調節信号を積算することＫより
得、供給熱量力；所要熱量に達したとき、報知手段を動
作させる制御装置を得ることを目的とする。
給湯機としては従来より例えば第４図に示す構成のガス
給湯機があった。給湯＠１２は、熱源としてのバーナ２
、熱交換器３、ノく−ナ２の燃焼量を調節する熱源能力
調節器としての比例弁４、給温温度を検知する温度セン
サｅＢ、給湯温度Ｔｗ。
給湯機があった。給湯＠１２は、熱源としてのバーナ２
、熱交換器３、ノく−ナ２の燃焼量を調節する熱源能力
調節器としての比例弁４、給温温度を検知する温度セン
サｅＢ、給湯温度Ｔｗ。
が、湯温設定手段７Ａで設定された設定湯温ＴＲと等し
くなるよう比例弁４を制御する制御器１３より成る。給
湯機にはこの他に、ノ（−す２の点火器、バーナ２のオ
ンオフ制御用電磁弁、炎検知器等を含み、これらを制御
するシーケンス制御器を具備するが、説明の簡単のため
省略しである。この種給湯機では、使用者が浴そう１１
に蛇口１０より給湯する場合以下の確認が必要になる。
くなるよう比例弁４を制御する制御器１３より成る。給
湯機にはこの他に、ノ（−す２の点火器、バーナ２のオ
ンオフ制御用電磁弁、炎検知器等を含み、これらを制御
するシーケンス制御器を具備するが、説明の簡単のため
省略しである。この種給湯機では、使用者が浴そう１１
に蛇口１０より給湯する場合以下の確認が必要になる。
すなわち給湯開始後、浴そう１１に給湯された量すな＼
わち落し込み量ＦＢが所要の量ＦＢＨに達したか否かを
適時チェックし、もしもそうであれば、蛇口１０を閉め
、給湯を終了させる。もしも、このチェックを怠れば、
落し通量ＦＢが所要量ＦＢＲを越え、供給された湯が無
駄に浴そう外にあふれ出ることになる。このことは、エ
ネルギ（この場合はガスであるが、エネルギ源として石
油、電気等を用いる場合であっても事情は同一）を浪費
し、水を浪費することになる。
適時チェックし、もしもそうであれば、蛇口１０を閉め
、給湯を終了させる。もしも、このチェックを怠れば、
落し通量ＦＢが所要量ＦＢＲを越え、供給された湯が無
駄に浴そう外にあふれ出ることになる。このことは、エ
ネルギ（この場合はガスであるが、エネルギ源として石
油、電気等を用いる場合であっても事情は同一）を浪費
し、水を浪費することになる。
本発明は上記従来例に見られる欠点をなくした新規な給
湯機の制御装置を与えるものである。
湯機の制御装置を与えるものである。
第１図は本発明をガス給湯機に適用した場合のガス給湯
機の構成図である。１はガス給湯機であり、熱源として
のバーナ２、熱交換器３、バーナ２の発熱量をその弁開
度により調節する熱源能力調節器たる比例弁４を含み、
以下に述べる制御装置も具備する。６Ａは給湯＠１にｗ
ｉとして供給される水の温度Ｔｗｉを検知する給水温度
検知用第１温度センサ、６Ｂは熱交換器３通過後湯とな
ってＷｏとして供給される湯の温度Ｔｗｏを検する給湯
温度検知用第２温度センサ、７は供給さるべき湯の温度
ＴＲ量ＦＢＲを設定する設定器、８は報知手段、９は第
２の報知手段である。５は熱量制御器で、第１第２温度
センサ６Ａ 、 ６ Ｂ、設定器７からの信号を入力と
し、比例弁４、第１第２報知手段８，９を制御する信号
を出力とする。全使用者が、浴そう１１に温度ＴＲの湯
を量ＦＢＲだけ落とし込む場合、まず設定器でＴＲＩ
ＦＢＲを設定し、蛇口１０を開く。制御器５は、（１）
第２温度センサで検知する給湯温度Ｔｗｏが、設定温度
ＴＲと等しくなるよう、比例弁４の弁開度を調節する信
号すなわち熱源能力調節信号ｍを出力し、バーナ２の燃
焼量ｑを制御する。（２）設定温度ＴＲと第１温度セン
サで検知する給水温度Ｔｗ ｉと設定湯量ＦＢＲとから
、総供給熱量ＱＴを第（１）式により演算する。
機の構成図である。１はガス給湯機であり、熱源として
のバーナ２、熱交換器３、バーナ２の発熱量をその弁開
度により調節する熱源能力調節器たる比例弁４を含み、
以下に述べる制御装置も具備する。６Ａは給湯＠１にｗ
ｉとして供給される水の温度Ｔｗｉを検知する給水温度
検知用第１温度センサ、６Ｂは熱交換器３通過後湯とな
ってＷｏとして供給される湯の温度Ｔｗｏを検する給湯
温度検知用第２温度センサ、７は供給さるべき湯の温度
ＴＲ量ＦＢＲを設定する設定器、８は報知手段、９は第
２の報知手段である。５は熱量制御器で、第１第２温度
センサ６Ａ 、 ６ Ｂ、設定器７からの信号を入力と
し、比例弁４、第１第２報知手段８，９を制御する信号
を出力とする。全使用者が、浴そう１１に温度ＴＲの湯
を量ＦＢＲだけ落とし込む場合、まず設定器でＴＲＩ
ＦＢＲを設定し、蛇口１０を開く。制御器５は、（１）
第２温度センサで検知する給湯温度Ｔｗｏが、設定温度
ＴＲと等しくなるよう、比例弁４の弁開度を調節する信
号すなわち熱源能力調節信号ｍを出力し、バーナ２の燃
焼量ｑを制御する。（２）設定温度ＴＲと第１温度セン
サで検知する給水温度Ｔｗ ｉと設定湯量ＦＢＲとから
、総供給熱量ＱＴを第（１）式により演算する。
ＱＴ ＝ ＦＢＲ（ＴＲ−７ｗ４） （１
）（３）熱源能力調節信号ｍを積算し、その値Ｍ＝ｆ
′ｍｄｔと、（１）式より求めた所要熱量ＱＴを
熱源能カ調節信号積算値ＭＴＩＣ換算し、ＭがＭＴと等
しくなったとき第１報知手段８を駆動する信号を出力す
る。第３のステップは、逆ＶｃＭより供給熱量Ｑに換算
し、ＱとＱＴとの比較であってもよい。第２報知手段９
は、未だＭ（ＭＴ（又はＱ＜ＱＴ）である時、駆動され
その状態を報知する。これは、第１図では蛇口を１０と
して一個しか示していないが、複数個設置する場合にあ
っては、他の蛇口の使用を禁止することをするものとし
て利用できる。何故ならば、蛇口１０より給湯される場
合に限って上述した制御を行なえば、浴そう１１には使
用者の希望する温度のお湯を希望する量だけ落とし込ん
だ場合第１報知手段により使用者に報知することができ
るのであり、途中で他の蛇口が使用されれば、当然なが
ら蛇口１０より供給された熱量と他の蛇口より供給され
た熱量の合計値をＭまたはＱとして制御器は演算するこ
とになるから、希望した量（設定量）の湯が供給される
以前に第１報知手段が動作することになるという不都合
が生ずるからである。本実施例によれば、使用者が希望
する湯の温度、量を熱量に換算し、その所要熱量と供給
熱量とが等しくなった等報知するものであり、給湯量そ
のものを直接測定する手段例えば流量計等を用いること
なく、極めて簡単な装置にて使用者に状態を知らしめる
ことができ、使用者はこれにより蛇口を閉めればよいの
で従来例に見られるチェックもれによるエネルギ、水の
浪費を解消できるし、また使用者は浴そうの落し込み状
態を適時チェックする必要がないといい優れた効果が得
られる。
）（３）熱源能力調節信号ｍを積算し、その値Ｍ＝ｆ
′ｍｄｔと、（１）式より求めた所要熱量ＱＴを
熱源能カ調節信号積算値ＭＴＩＣ換算し、ＭがＭＴと等
しくなったとき第１報知手段８を駆動する信号を出力す
る。第３のステップは、逆ＶｃＭより供給熱量Ｑに換算
し、ＱとＱＴとの比較であってもよい。第２報知手段９
は、未だＭ（ＭＴ（又はＱ＜ＱＴ）である時、駆動され
その状態を報知する。これは、第１図では蛇口を１０と
して一個しか示していないが、複数個設置する場合にあ
っては、他の蛇口の使用を禁止することをするものとし
て利用できる。何故ならば、蛇口１０より給湯される場
合に限って上述した制御を行なえば、浴そう１１には使
用者の希望する温度のお湯を希望する量だけ落とし込ん
だ場合第１報知手段により使用者に報知することができ
るのであり、途中で他の蛇口が使用されれば、当然なが
ら蛇口１０より供給された熱量と他の蛇口より供給され
た熱量の合計値をＭまたはＱとして制御器は演算するこ
とになるから、希望した量（設定量）の湯が供給される
以前に第１報知手段が動作することになるという不都合
が生ずるからである。本実施例によれば、使用者が希望
する湯の温度、量を熱量に換算し、その所要熱量と供給
熱量とが等しくなった等報知するものであり、給湯量そ
のものを直接測定する手段例えば流量計等を用いること
なく、極めて簡単な装置にて使用者に状態を知らしめる
ことができ、使用者はこれにより蛇口を閉めればよいの
で従来例に見られるチェックもれによるエネルギ、水の
浪費を解消できるし、また使用者は浴そうの落し込み状
態を適時チェックする必要がないといい優れた効果が得
られる。
第２図は、本発明の制御装置の一実施例のブロック図で
ある。６ｏは演算器で、第１温度センサ６Ａで検知する
温度Ｔｗｉと、設定器の湯温設定手段７Ａの設定温度Ｔ
Ｒとの差をとる減算器５０Ａと、減算器ｓｏＡ出力と、
設定器７の湯量設定手段７Ｂの設命湯量７Ｂとの積をと
る乗算器ｔｓｏＢとよりなり、第（１）式を演算し、Ｑ
Ｔを求めＭＴに換算する。５１は設定温度ＴＲと、第２
温度センサ６Ｂで検知する給湯温度Ｔｗｏとの差Ｅ＝＝
７Ｒ−Ｔｗ。
ある。６ｏは演算器で、第１温度センサ６Ａで検知する
温度Ｔｗｉと、設定器の湯温設定手段７Ａの設定温度Ｔ
Ｒとの差をとる減算器５０Ａと、減算器ｓｏＡ出力と、
設定器７の湯量設定手段７Ｂの設命湯量７Ｂとの積をと
る乗算器ｔｓｏＢとよりなり、第（１）式を演算し、Ｑ
Ｔを求めＭＴに換算する。５１は設定温度ＴＲと、第２
温度センサ６Ｂで検知する給湯温度Ｔｗｏとの差Ｅ＝＝
７Ｒ−Ｔｗ。
をとる減算器５１Ａ１差Ｅに基いて所定の制御側により
能力を決定する演算器５１Ｂ（その典型的な制御側は比
例積分微分側で、その伝達関数はインタフェース回路５
１Ｃ（例えばその駆動コイル４０通電電流！とその制御
流量ｆｇとの関係がｆ９ｅｘηなら、その補正は演算器
５１Ｂの出力ｍの２乗回路である。またｆ９０ｃＩであ
り、演算器５１Ｂ出力ｍが電圧のときは、電圧電流変換
回路である）とから成る温度制御器で、すなわち設定温
ＩＥＴＲと給湯温度Ｔｗｏとが等しくなるよう、比例弁
４のコイル４Ｃの電流を調節し、バーナ２の燃焼量を調
節する。６２は、演算器６１Ｂの出力ｍを積算する積算
器である。もしも５１Ｃが線形回路であるならＳ１Ｃ出
力を積算してもよいことは明白である。５３は比較器で
、演算器６０の出力ＭＴと、積算器５２出力Ｍとを比較
し、ＭＴ＝Ｍとなると出力がでて、第１報知手段８を駆
動する。５４はインバータで比較器６３出力を反転する
から、第１報知手段８が駆動されるまでの開駆動される
。
能力を決定する演算器５１Ｂ（その典型的な制御側は比
例積分微分側で、その伝達関数はインタフェース回路５
１Ｃ（例えばその駆動コイル４０通電電流！とその制御
流量ｆｇとの関係がｆ９ｅｘηなら、その補正は演算器
５１Ｂの出力ｍの２乗回路である。またｆ９０ｃＩであ
り、演算器５１Ｂ出力ｍが電圧のときは、電圧電流変換
回路である）とから成る温度制御器で、すなわち設定温
ＩＥＴＲと給湯温度Ｔｗｏとが等しくなるよう、比例弁
４のコイル４Ｃの電流を調節し、バーナ２の燃焼量を調
節する。６２は、演算器６１Ｂの出力ｍを積算する積算
器である。もしも５１Ｃが線形回路であるならＳ１Ｃ出
力を積算してもよいことは明白である。５３は比較器で
、演算器６０の出力ＭＴと、積算器５２出力Ｍとを比較
し、ＭＴ＝Ｍとなると出力がでて、第１報知手段８を駆
動する。５４はインバータで比較器６３出力を反転する
から、第１報知手段８が駆動されるまでの開駆動される
。
第３図は、本発明の一実施例のブロック図で、第２図に
示した制御装置の各機能すなわち各種演算をデジタル的
に処理する場合の実施例で、第２図の制御装置のほとん
どをマイクロコンピュータにより実現している。第２図
と異なる点は、第１第２温度センサ６Ａ、６Ｂのアナロ
グ出力をデジタル量に変換する第１第２Ａ／Ｄコンバー
タ６Ａ１．５Ａ２．設定器７の湯温設定手段、湯量設定
手段としての可変抵抗、ＤＡ、ＤＢ、それらのアナログ
出力を変換する、第３．第４Ａ／Ｄコンバータ６Ａ３．
５Ａ４を熱量制御器６は具備し、さらに第２図の熱量制
御器の各機能をマイクロコンピュータ５ＢＫてソフト的
に処理し、さらに比例弁コイル４Ｃ駆動用にＤ／Ａ ：
７ンバータ６Ｃを有する点である。またスイッチ了Ｃは
、浴そう１１の蛇口１ｏ以外への蛇口をも考慮して、湯
量の制御のオンオフをマイクロコンピュータ６Ｂに指示
する。このスイッチ７Ｃにより、湯の量そのものを問題
にしない他の蛇口を使用する場合は、ｉ１第２報知手段
８，９はいずれも駆動されない。このスイッチ７Ｃは、
給湯機が多数の蛇口に湯を供給するような場合に便利で
ある。
示した制御装置の各機能すなわち各種演算をデジタル的
に処理する場合の実施例で、第２図の制御装置のほとん
どをマイクロコンピュータにより実現している。第２図
と異なる点は、第１第２温度センサ６Ａ、６Ｂのアナロ
グ出力をデジタル量に変換する第１第２Ａ／Ｄコンバー
タ６Ａ１．５Ａ２．設定器７の湯温設定手段、湯量設定
手段としての可変抵抗、ＤＡ、ＤＢ、それらのアナログ
出力を変換する、第３．第４Ａ／Ｄコンバータ６Ａ３．
５Ａ４を熱量制御器６は具備し、さらに第２図の熱量制
御器の各機能をマイクロコンピュータ５ＢＫてソフト的
に処理し、さらに比例弁コイル４Ｃ駆動用にＤ／Ａ ：
７ンバータ６Ｃを有する点である。またスイッチ了Ｃは
、浴そう１１の蛇口１ｏ以外への蛇口をも考慮して、湯
量の制御のオンオフをマイクロコンピュータ６Ｂに指示
する。このスイッチ７Ｃにより、湯の量そのものを問題
にしない他の蛇口を使用する場合は、ｉ１第２報知手段
８，９はいずれも駆動されない。このスイッチ７Ｃは、
給湯機が多数の蛇口に湯を供給するような場合に便利で
ある。
設定器７、第１第２報知手段８，９はいずれも給湯ｌ！
！！１本体内にあるものとして今まで説明したが、必ず
しもその必要はなく、これらをリモコンとして、適当な
蛇口の近辺に設ける等の変形は本発明より容易になし得
ることである。また熱源はガスバーナを用いて説明した
が、石油バーナや電気ヒータ等の熱源であってもよいこ
とは明らかである。
！！１本体内にあるものとして今まで説明したが、必ず
しもその必要はなく、これらをリモコンとして、適当な
蛇口の近辺に設ける等の変形は本発明より容易になし得
ることである。また熱源はガスバーナを用いて説明した
が、石油バーナや電気ヒータ等の熱源であってもよいこ
とは明らかである。
以上詳述したように本発明は、使用者が希望する温度の
湯を希望する量だけ供給したことを、熱源能力調節器調
節信号の積算値にて判別し、もしも供給したならば報知
手段にて使用者に報知するものであり、これにより、特
別に湯量検出器を設ける必要がない、また、使用者が適
時浴そうの落し込み量をチェックする必要もなく、使用
者は報知手段により落し込み状態を知ることができ、浴
そうオーバーフローといったエネルギ、水の浪費がなく
なるといったすぐれた効果が得られる。
湯を希望する量だけ供給したことを、熱源能力調節器調
節信号の積算値にて判別し、もしも供給したならば報知
手段にて使用者に報知するものであり、これにより、特
別に湯量検出器を設ける必要がない、また、使用者が適
時浴そうの落し込み量をチェックする必要もなく、使用
者は報知手段により落し込み状態を知ることができ、浴
そうオーバーフローといったエネルギ、水の浪費がなく
なるといったすぐれた効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の給湯材の概略構成図、第２
図は同制御装置のブロック図、第３図は本発明の他の実
施例の制御回路のブロック図、第４図は従来の給湯機の
概略構成図である。 １・・・・・・給湯機、２・・・・・・熱源、３・・・
・・・熱交換器、４・・・・・・熱源能力調節装置、６
・・・・・・熱量制御器、ｅＡ・・・・・・第１温度セ
ンサ、ｃｓＢ・・・・・・第２温度センサ、７・・・・
・・設定器、７Ａ・・・・・・湯温設定手段、ｙＢ・・
・・・・湯量設定手段、６０・・・・・−演算器、６１
・・・・・・温度制御器、５２・・・・・・積算器、５
３・・・・・・比較器、８・・・・・・第１報知手段。
図は同制御装置のブロック図、第３図は本発明の他の実
施例の制御回路のブロック図、第４図は従来の給湯機の
概略構成図である。 １・・・・・・給湯機、２・・・・・・熱源、３・・・
・・・熱交換器、４・・・・・・熱源能力調節装置、６
・・・・・・熱量制御器、ｅＡ・・・・・・第１温度セ
ンサ、ｃｓＢ・・・・・・第２温度センサ、７・・・・
・・設定器、７Ａ・・・・・・湯温設定手段、ｙＢ・・
・・・・湯量設定手段、６０・・・・・−演算器、６１
・・・・・・温度制御器、５２・・・・・・積算器、５
３・・・・・・比較器、８・・・・・・第１報知手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱源、熱交換器、熱源能力調節器を具備した給湯の制御
装置であって、給水温度検知用第１温度センサと、給湯
温度検知用第２温度センサと、少くとも給湯温度、給湯
量を設定する湯温設定手段。 湯量設定手段を具備する設定器と、前記第１温度センサ
により検知する給水温度と前記設定器にて設定された湯
温、湯量とから所要熱量を演算する演算器、前記設定器
にて設定された湯温と前記第２温度センサによシ検知す
る給湯温度に応じて熱源能力を決定し前記熱源能力調整
器を調節する能力調節信号を出力する温度制御器、前記
能力調節信号を積算する積算器、前記積算器出力が前記
演算器出力信号と等しいとき終了信号を出力する比較器
より成る熱量制御器と、前記熱量制御器出力により駆動
される報知手段とより成る給湯機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120280A JPS5822839A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 給湯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120280A JPS5822839A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 給湯機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822839A true JPS5822839A (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6251372B2 JPS6251372B2 (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14782326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120280A Granted JPS5822839A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 給湯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822839A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157434A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-06 | Toto Ltd | ガス瞬間湯沸器における給湯温度制御方法 |
| US6404086B1 (en) | 1996-09-13 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Anisotropic magnet brushless motor having a rotor with elastic insulating support structure |
| CN113669913A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-19 | 浙江达峰科技有限公司 | 一种燃气热水器智能燃烧系统及其控制方法 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56120280A patent/JPS5822839A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157434A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-06 | Toto Ltd | ガス瞬間湯沸器における給湯温度制御方法 |
| US6404086B1 (en) | 1996-09-13 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Anisotropic magnet brushless motor having a rotor with elastic insulating support structure |
| CN113669913A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-19 | 浙江达峰科技有限公司 | 一种燃气热水器智能燃烧系统及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251372B2 (ja) | 1987-10-29 |
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