JPS5822824B2 - レコ−ドプレ−ヤ−のア−ム回動機構 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤ−のア−ム回動機構Info
- Publication number
- JPS5822824B2 JPS5822824B2 JP2695377A JP2695377A JPS5822824B2 JP S5822824 B2 JPS5822824 B2 JP S5822824B2 JP 2695377 A JP2695377 A JP 2695377A JP 2695377 A JP2695377 A JP 2695377A JP S5822824 B2 JPS5822824 B2 JP S5822824B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- drive gear
- planetary gear
- rotation
- driven plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レコードプレーヤーのアームの回動力法に関
するもので、その目的とするところは、遊星車を使用し
て、その公転方向選択により、アームの回動力向を決め
、自転によりアームを回動するようにする、アームの回
動力法を提供しようとするにある。
するもので、その目的とするところは、遊星車を使用し
て、その公転方向選択により、アームの回動力向を決め
、自転によりアームを回動するようにする、アームの回
動力法を提供しようとするにある。
以下、図を参照して一実施例を説明する。
Aはアーム軸3を中心に回動するアーム、Bはレコード
プレーヤーのパネル、Cはアーム軸3及び昇降板8をも
つ昇降軸8aの軸受である。
プレーヤーのパネル、Cはアーム軸3及び昇降板8をも
つ昇降軸8aの軸受である。
昇降軸8aと若干ずれた位置に固定される主軸9には、
回動部材10と回転駆動ギヤ11が同軸的且つ相互に回
転自由に枢支されており、その回動部材10の主軸9に
対する同心円上には最低部を有する略180度に亘った
谷部10a1を有するカム面10aが形成されている。
回動部材10と回転駆動ギヤ11が同軸的且つ相互に回
転自由に枢支されており、その回動部材10の主軸9に
対する同心円上には最低部を有する略180度に亘った
谷部10a1を有するカム面10aが形成されている。
また、この回動部材10の主軸9から離れた偏心位置の
軸10bには、摩擦板12を介して遊星歯車13が枢支
されている。
軸10bには、摩擦板12を介して遊星歯車13が枢支
されている。
そして、この遊星歯車13の周囲にはゴム材等によるロ
ーラ部13aが形成されている。
ーラ部13aが形成されている。
駆動ギヤ11には、上記遊星歯車13に噛合する歯部1
1aの他にウオーム歯部11bが形成され、このウオー
ム歯部11bは、モータ14の回転をプーリ1516を
介して受けるウオーム17に噛合している。
1aの他にウオーム歯部11bが形成され、このウオー
ム歯部11bは、モータ14の回転をプーリ1516を
介して受けるウオーム17に噛合している。
18はアーム軸3に固着された半円形状の被駆動板で、
前記遊星歯車13のローラ部13aと同一平面内に位置
し、且つその外端縁は回動部材100回転によって公転
して来た遊星歯車13のローラ部13aに当接する配置
となっている。
前記遊星歯車13のローラ部13aと同一平面内に位置
し、且つその外端縁は回動部材100回転によって公転
して来た遊星歯車13のローラ部13aに当接する配置
となっている。
すなわち、被駆動板18は遊星歯車13の公転軌跡内に
配置されている。
配置されている。
また、被駆動板18には、例えばレコード盤の大きさに
応じて、アームをレコード盤の外周溝に停止させるため
の孔19a〜19c、アームがアームレストに戻った位
置を検出する孔19d、及び演奏終了を検出する孔19
eが設けられておりそれを公知の光学的な発光、受光素
子により検知し、モータ14の回転を制御するようにな
っている。
応じて、アームをレコード盤の外周溝に停止させるため
の孔19a〜19c、アームがアームレストに戻った位
置を検出する孔19d、及び演奏終了を検出する孔19
eが設けられておりそれを公知の光学的な発光、受光素
子により検知し、モータ14の回転を制御するようにな
っている。
なお、この方法として、磁気的検出、静電的検出等の手
段を利用することもできる。
段を利用することもできる。
以上における機構の動作を第3図をも参照して説明する
と、モータ14を回転させると、ウオーム17が回転を
始め、これにより駆動ギヤ11が回転するので、その歯
部11aに噛合している遊星歯車13は回動部材10と
共に、その駆動ギヤ11と同一速度で回転する。
と、モータ14を回転させると、ウオーム17が回転を
始め、これにより駆動ギヤ11が回転するので、その歯
部11aに噛合している遊星歯車13は回動部材10と
共に、その駆動ギヤ11と同一速度で回転する。
なお、この時、遊星歯車13は摩擦板12により摩擦力
が与えられているので自転はせず、公転のみを行なう(
第3図イ)。
が与えられているので自転はせず、公転のみを行なう(
第3図イ)。
すなわち、回動部材10の主軸9及び又は昇降軸8aに
対する摩擦力より、遊星歯車13と回動部材10との間
の摩擦力が太きければ、遊星歯車13は公転をする。
対する摩擦力より、遊星歯車13と回動部材10との間
の摩擦力が太きければ、遊星歯車13は公転をする。
ところで、モータ14の制御により、常時は回動部材1
0のカム面10aの谷部10a、が昇降軸8aの直下部
に位置するように設定しておけばこの位置がアーム降下
位置あるいはアームレスト上にアームが復帰している復
帰位置となる。
0のカム面10aの谷部10a、が昇降軸8aの直下部
に位置するように設定しておけばこの位置がアーム降下
位置あるいはアームレスト上にアームが復帰している復
帰位置となる。
なおこの時被駆動板18は遊星歯車13とは主軸9に対
して略反対側にあり、従ってアームの回動は全く自由と
なる。
して略反対側にあり、従ってアームの回動は全く自由と
なる。
そして、上記第3図イのように回動部材10が回転する
と、カム面1’Oaの谷部10a1 に降下していた昇
降軸8aは、その谷部10a1から昇り、これによって
アームレスト上でアームAが上昇する。
と、カム面1’Oaの谷部10a1 に降下していた昇
降軸8aは、その谷部10a1から昇り、これによって
アームレスト上でアームAが上昇する。
この時、摩擦板14の摩擦力は、昇降軸8aとカム面1
0aの抵抗力を打消し、従ってアームAの上昇は何ら支
障なく行なわれる。
0aの抵抗力を打消し、従ってアームAの上昇は何ら支
障なく行なわれる。
回動部材10はその後も回転を続け、第3図口のように
、被駆動板18に遊星歯車13のローラ部13aが当接
すると、その遊星歯車13の公転は停止し、回動部材1
0もその回転を停止するが駆動ギヤ11はモータ14に
より依然として回転を続けるので、歯部11aの回転に
よって遊星歯車13は、こんどは摩擦板12の摩擦力に
打勝つて、自転を開始する。
、被駆動板18に遊星歯車13のローラ部13aが当接
すると、その遊星歯車13の公転は停止し、回動部材1
0もその回転を停止するが駆動ギヤ11はモータ14に
より依然として回転を続けるので、歯部11aの回転に
よって遊星歯車13は、こんどは摩擦板12の摩擦力に
打勝つて、自転を開始する。
このため、この遊星歯車13の自転はそのローラ部13
aを介して被駆動板18の外端縁を移動させ、すなわち
被駆動板18は回転を開始するようになる。
aを介して被駆動板18の外端縁を移動させ、すなわち
被駆動板18は回転を開始するようになる。
従って、アーム軸3は回転し、アームAはレコード盤方
向に回動するようになる。
向に回動するようになる。
この時、遊星歯車13のローラ部13aは被駆動板18
に押圧されて回転するので、アームAの回動は安定且つ
スムーズとなる。
に押圧されて回転するので、アームAの回動は安定且つ
スムーズとなる。
そして、アームAが適宜角度回動した時点、すなわち、
レコード盤の大きさに応じて被駆動板18の孔19a〜
19cのいずれかを検出した時点でモータ14を逆転す
れば、駆動ギヤ11は逆転するので、遊星歯車13と回
動部材10は前記と反対方向に回転するようになる(第
3図ハ)。
レコード盤の大きさに応じて被駆動板18の孔19a〜
19cのいずれかを検出した時点でモータ14を逆転す
れば、駆動ギヤ11は逆転するので、遊星歯車13と回
動部材10は前記と反対方向に回転するようになる(第
3図ハ)。
なお、この時、遊星歯車13は被駆動板18からローラ
部13aが離れることにより自転を止め、摩擦板12の
摩擦力のため公転のみを行なうようになる。
部13aが離れることにより自転を止め、摩擦板12の
摩擦力のため公転のみを行なうようになる。
このように、逆転により直ちに回動部材10は逆転し、
しかも前記被1駆動板18の回転開始時にはこの回動部
材10は既に停止しているのでカム面10aの谷部10
a1は昇降軸8aから若干の距離しか離れていないから
、前記モータ14の若干の逆転のみで、カム面10aの
谷部10a1が昇降軸8aの直下に復帰するようになり
、これによって昇降軸8aが下降して、アームAの先端
のカートリッジはレコード盤面に降下するようになる。
しかも前記被1駆動板18の回転開始時にはこの回動部
材10は既に停止しているのでカム面10aの谷部10
a1は昇降軸8aから若干の距離しか離れていないから
、前記モータ14の若干の逆転のみで、カム面10aの
谷部10a1が昇降軸8aの直下に復帰するようになり
、これによって昇降軸8aが下降して、アームAの先端
のカートリッジはレコード盤面に降下するようになる。
そして、モータ14は、第1図の位置に来た位置で停止
する。
する。
すなわち、リードイン動作は以上のようにして行なわれ
る。
る。
以上において、モータ14を、遊星歯車13が被駆動板
18に当接するまで時間T1 だけ正転すると、アーム
Aが上昇し、続けて時間T2だげ正転すると、アームA
が適宜角度回動し、そこでこんどは時間T1 だげ逆転
すると、アームAはレコード盤面に降下するようになる
。
18に当接するまで時間T1 だけ正転すると、アーム
Aが上昇し、続けて時間T2だげ正転すると、アームA
が適宜角度回動し、そこでこんどは時間T1 だげ逆転
すると、アームAはレコード盤面に降下するようになる
。
すなわち、アームAの昇降時間T1 はレコード盤のサ
イズに関係な(回動時間T2 と無関係に常に一定とな
る。
イズに関係な(回動時間T2 と無関係に常に一定とな
る。
従って、T1(T2に設定することが可能となる。
また、アームAを演奏位置から原位置(アームレスト上
)に復帰させる場合(レターン動作)は、演奏の終了を
被駆動板18の孔19eで検知してモータ14を起動さ
せ、第3図において駆動ギャ11を反時計方向に回転さ
せることにより、遊星歯車13を反時計方向に公転させ
て、カム面10aにより、まずアームAを上昇させ、そ
して遊星歯車13のローラ部13aが被1駆動板に当接
した時から、前記アームAの移動方向と反対方向に移動
させる。
)に復帰させる場合(レターン動作)は、演奏の終了を
被駆動板18の孔19eで検知してモータ14を起動さ
せ、第3図において駆動ギャ11を反時計方向に回転さ
せることにより、遊星歯車13を反時計方向に公転させ
て、カム面10aにより、まずアームAを上昇させ、そ
して遊星歯車13のローラ部13aが被1駆動板に当接
した時から、前記アームAの移動方向と反対方向に移動
させる。
そして、被駆動板18の孔19dを検出した位置、すな
わちアームレスト上にアームAが移動した位置、を検出
して、モータ14を逆転させ、遊星歯車13を被駆動板
18から時計方向公転により離すと共に、カム面10a
により、アームAをアームレスト上に降下させる。
わちアームレスト上にアームAが移動した位置、を検出
して、モータ14を逆転させ、遊星歯車13を被駆動板
18から時計方向公転により離すと共に、カム面10a
により、アームAをアームレスト上に降下させる。
なお、以上の実施例において、カム10は、駆動ギヤ1
1に噛合された遊星歯車13が回転自在に枢支されてい
る回動部材と、この回動部材の回転に連動してアーム昇
降軸8aを上下動させる昇降部材との一体物として構成
されているが、回動部材と昇降部材とを別体物とするこ
ともできる。
1に噛合された遊星歯車13が回転自在に枢支されてい
る回動部材と、この回動部材の回転に連動してアーム昇
降軸8aを上下動させる昇降部材との一体物として構成
されているが、回動部材と昇降部材とを別体物とするこ
ともできる。
また、摩擦板12は、同様の作用をするスプリングによ
っても良い。
っても良い。
以上から、本発明によれば、1個のモータの正転、逆転
、停止の制御のみによって、アームの昇降と回動を自動
的且つ連続的に制御でき、しかも昇降から回動への待ち
時間も皆無に近く、また動作も安定、スムーズとなる他
、位置検出後ただちに圧接解除して、演奏可能となり、
構成も簡単でローコスト化が可能である。
、停止の制御のみによって、アームの昇降と回動を自動
的且つ連続的に制御でき、しかも昇降から回動への待ち
時間も皆無に近く、また動作も安定、スムーズとなる他
、位置検出後ただちに圧接解除して、演奏可能となり、
構成も簡単でローコスト化が可能である。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は断面図、
第3図は動作説明図である。 3・・・・・・アーム軸、8・・・・・・昇降シート、
8a・・・・・・昇降軸、9・・・・・・主軸、10・
・・・・・回動部材、10a・・・・・・カム面、10
a1・・・・・・谷部、11・・・・・・回転駆動ギヤ
、12・・・・・・摩擦板、13・・・・・・遊星歯車
、13a・・・・・・ローラ部、14・・・−・・モー
タ、1516・・・・・・プーリ、17・・・・・・ウ
オーム、18・・・・・・被駆動板。
第3図は動作説明図である。 3・・・・・・アーム軸、8・・・・・・昇降シート、
8a・・・・・・昇降軸、9・・・・・・主軸、10・
・・・・・回動部材、10a・・・・・・カム面、10
a1・・・・・・谷部、11・・・・・・回転駆動ギヤ
、12・・・・・・摩擦板、13・・・・・・遊星歯車
、13a・・・・・・ローラ部、14・・・−・・モー
タ、1516・・・・・・プーリ、17・・・・・・ウ
オーム、18・・・・・・被駆動板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正逆転可能なモータによりアームの回動を行なうよ
うにしたレコードプレーヤーにおいて、前記モータによ
り回転駆動される回転駆動ギヤと、該回転駆動ギヤと同
軸上に枢支され且つ該回転駆動ギヤから摩擦手段を介し
て回転駆動される回動部材と、該回動部材上に回転自在
に枢支され且つ前記回転駆動ギヤに噛合された遊星歯車
と、該遊星歯車と一体的に回転するローラと、該ローラ
の公転軌跡内に配設され且つアーム軸に固定された被駆
動板と、前記アームの特定の回動位置を検出する位置検
出手段とを有し、前記モータの正回転により前記回転駆
動ギヤが一方向に回転し、前記摩擦手段により前記ロー
ラが前記被駆動板に圧接させるとともに、さらに前記回
転駆動ギヤを前記摩擦手段に打ち勝って回転させること
により、前記遊星歯車及び前記ローラを介して前記被駆
動板を回動させることによりアームを一方向に回動し、
前記位置検出手段によるアームの特定の回動位置の検出
に応じて前記モータを逆回転して、前記回転駆動ギヤの
回転方向を反転し、これにより前記被駆動板に対する前
記ローラの圧接を解除するようにしたことを特徴とする
レコードプレーヤーのアーム回動機構。 2 前記摩擦手段は回動部材と遊星歯車の間にはさまれ
た摩擦板であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のレコードプレーヤーのアーム回動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2695377A JPS5822824B2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | レコ−ドプレ−ヤ−のア−ム回動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2695377A JPS5822824B2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | レコ−ドプレ−ヤ−のア−ム回動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53114405A JPS53114405A (en) | 1978-10-05 |
JPS5822824B2 true JPS5822824B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=12207512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2695377A Expired JPS5822824B2 (ja) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | レコ−ドプレ−ヤ−のア−ム回動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822824B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-14 JP JP2695377A patent/JPS5822824B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53114405A (en) | 1978-10-05 |
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