JPS58225787A - テレビ文字多重放送受信装置 - Google Patents
テレビ文字多重放送受信装置Info
- Publication number
- JPS58225787A JPS58225787A JP10921482A JP10921482A JPS58225787A JP S58225787 A JPS58225787 A JP S58225787A JP 10921482 A JP10921482 A JP 10921482A JP 10921482 A JP10921482 A JP 10921482A JP S58225787 A JPS58225787 A JP S58225787A
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- JP
- Japan
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- index
- program
- key
- television
- numbers
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビジョン放送電波の映像信号の垂直帰
線消去期間に重畳して放送されるテレビ文字多重放送受
信装置に関する。
線消去期間に重畳して放送されるテレビ文字多重放送受
信装置に関する。
テレビ文字多重放送は、昭和５６年３月の電波技術ＩＩ
議会答申によれば、以下に述べる方式により行なわれる
。
議会答申によれば、以下に述べる方式により行なわれる
。
文字放送の画面は全面固定表示の場合のページ（全表示
区画）を基準として、この区画が小区画（色ブロック）
に分割される。全表示区画を構成する色ブロツク数は、
横３１ブロック×縦１７段の合計５２７とされる。色ブ
ロックを構成する画素数は横８ドツト×縦１２ドツトと
され、全表示区画は横２４８ドツトＸ縦２０４ドツトの
合計５０５９２ドツトの画素で構成される。画素の横方
向の列をパターンラインと言い、全表示区画はパターン
ライン２０４本で構成される。
区画）を基準として、この区画が小区画（色ブロック）
に分割される。全表示区画を構成する色ブロツク数は、
横３１ブロック×縦１７段の合計５２７とされる。色ブ
ロックを構成する画素数は横８ドツト×縦１２ドツトと
され、全表示区画は横２４８ドツトＸ縦２０４ドツトの
合計５０５９２ドツトの画素で構成される。画素の横方
向の列をパターンラインと言い、全表示区画はパターン
ライン２０４本で構成される。
文字、図形パターンを横方向に走査して両縁を１パター
ンライン２４８ドツトに分解したドツト情報や１ｂ１ｔ
ｌｌｌ信号などの文字放送のためのすべてのディジタル
データ信号（文字信号）は、データパケットを単位とし
て、テレビジョン映像信号の垂直帰線消去期間における
走査線番号の第１０Ｈ〈偶数フィールドでは第２７３Ｈ
）から第２１ト１（同第２８４Ｈ）の間の任意の２走査
線に、データパケットごとに時分割で重畳される。デー
タパケットには、番組番号やページ番号などページ全体
にかかわる制御信号を伝送するページ制御パケット（Ｐ
ＣＰ） 、色ブロックごとの着色や明滅やコンシールな
どを指定する色信号を伝送するカラーコードパケット（
ＣＣＰ） 、文字、図形パターンを横走査して得られる
２１デイジタルデータを伝送するパターンデータパケッ
ト（ＦＤＰ）（前述の１パターンラインがＰＤＰＩパケ
ットに含まれる）、横スクロールのための信号を伝送す
る横スクロールデータパケッｈ（１」ＤＰ）、送出中の
文字放送番組の番組番号を伝送する番組索引パケット（
ＰＩＰ）、重畳区間に放送用データパケットを伝送でき
ないときに送出するダミーパケット（ＤＭＰ）の６種類
がある。データパケットはヘッダ部とこれに続く情報デ
ータ部とからなり、ヘッダ部はクロックを再生するため
の同期符号であるクロックライン（ＣＲ）と、データパ
ケットの同期をとるための符号であるフレーミングコー
ド（ＦＣ＞と、放送サービスの種類などを示Ｊ−サービ
ス識別／割込信号（８１／ＩＮ）と、データパケットの
種類を示すデータ識別信号（ＤＩ＞とで構成され、情報
データ部はパターンデータと制御信号とで構成される。
ンライン２４８ドツトに分解したドツト情報や１ｂ１ｔ
ｌｌｌ信号などの文字放送のためのすべてのディジタル
データ信号（文字信号）は、データパケットを単位とし
て、テレビジョン映像信号の垂直帰線消去期間における
走査線番号の第１０Ｈ〈偶数フィールドでは第２７３Ｈ
）から第２１ト１（同第２８４Ｈ）の間の任意の２走査
線に、データパケットごとに時分割で重畳される。デー
タパケットには、番組番号やページ番号などページ全体
にかかわる制御信号を伝送するページ制御パケット（Ｐ
ＣＰ） 、色ブロックごとの着色や明滅やコンシールな
どを指定する色信号を伝送するカラーコードパケット（
ＣＣＰ） 、文字、図形パターンを横走査して得られる
２１デイジタルデータを伝送するパターンデータパケッ
ト（ＦＤＰ）（前述の１パターンラインがＰＤＰＩパケ
ットに含まれる）、横スクロールのための信号を伝送す
る横スクロールデータパケッｈ（１」ＤＰ）、送出中の
文字放送番組の番組番号を伝送する番組索引パケット（
ＰＩＰ）、重畳区間に放送用データパケットを伝送でき
ないときに送出するダミーパケット（ＤＭＰ）の６種類
がある。データパケットはヘッダ部とこれに続く情報デ
ータ部とからなり、ヘッダ部はクロックを再生するため
の同期符号であるクロックライン（ＣＲ）と、データパ
ケットの同期をとるための符号であるフレーミングコー
ド（ＦＣ＞と、放送サービスの種類などを示Ｊ−サービ
ス識別／割込信号（８１／ＩＮ）と、データパケットの
種類を示すデータ識別信号（ＤＩ＞とで構成され、情報
データ部はパターンデータと制御信号とで構成される。
ヘッダ部は４８ビツト、情報データ部は２４８ビツトか
らなり、データパケット全体は２９６ビツ］へからなる
。
らなり、データパケット全体は２９６ビツ］へからなる
。
第１図は、テレビ文字多重放送受信装置の一例を示す概
略ブロック図である。構成において、普通のテレビジョ
ン受信機を構成する部分は、アンテナ１が接続されたチ
ューナ２が中間周波増幅回路３と映像増幅回路１６と出
力インターフェイス回路１２とをｎしてブラウン管１３
に接続されて構成される。文字信号受信部分は、中間周
波増幅回路３が抜取り回路４を介してバッファメモリ５
と接続され、バツノ７メモリ５とマイクロプロセッサな
どの中火処理装置（ＣＰＵ）、６とパターンメモリ７と
カラーメモリ８と番組選択装置１ｆｌｏとＲＯＭ１４ど
ＲＡＭ１５とがパスライン９を通じてそれぞれ接続され
、パターンメモリ７とカラーメモリ８とには読出制罪回
路１１が接続され、パターンメモリ７とカラーメモリ８
とが出力インターフェイス回路１２に接続されて構成さ
れる。
略ブロック図である。構成において、普通のテレビジョ
ン受信機を構成する部分は、アンテナ１が接続されたチ
ューナ２が中間周波増幅回路３と映像増幅回路１６と出
力インターフェイス回路１２とをｎしてブラウン管１３
に接続されて構成される。文字信号受信部分は、中間周
波増幅回路３が抜取り回路４を介してバッファメモリ５
と接続され、バツノ７メモリ５とマイクロプロセッサな
どの中火処理装置（ＣＰＵ）、６とパターンメモリ７と
カラーメモリ８と番組選択装置１ｆｌｏとＲＯＭ１４ど
ＲＡＭ１５とがパスライン９を通じてそれぞれ接続され
、パターンメモリ７とカラーメモリ８とには読出制罪回
路１１が接続され、パターンメモリ７とカラーメモリ８
とが出力インターフェイス回路１２に接続されて構成さ
れる。
動作において、アンテナ１１により受信された文字信号
を重畳したテレビジョン信号は、チューナ２によってチ
ャネル選択されかつ映像中間周波に変換され、さらに映
像中間周波増幅回路３で増幅検波されて映像信号に変換
される。通常のテレビジョン放送を受信するときは、こ
の映像信号が映像増幅回路１６で増幅され出力インター
７エイ５− ス回路１２を介してブラウン管１３をドライブする。一
方文字放送受信の場合、抜取り回路４で映像信号に重畳
された文字信号が映像信号から分離され、この文字信号
は一旦バッフ１メモリ５に一時的に記憶される。バッフ
ァメモリ５は、送出されてくる文字信号のビットレート
がＣＰＵ６のデータ処理速度よりも格段に速いため、一
旦１パケット分の文字信号をこれに記憶させて、次の文
字信号が来るまでの間にＣＰＵ６が必要に応じて読出す
ために用いられる。記憶された文字信号のうち番組選択
装置１０によって選択された文字放送番組の信号がＣＰ
ｔＪ６によってバッファメモリ５から読出されてデータ
処理され、文字パターンデータがパターンメモリ７へ、
カラーデータがカラーメモリ８へそれぞれパスライン９
を介して転送され記憶される。ＣＰＵ６が文字信号を処
理する手順はＲＯＭ１４に記憶されており、ＲＡＭ１５
はその処理を行なう際の一時的なデータの保管や記憶に
用いられる。パターンメモリ７とカラーメモリ８とに１
ペ一ジ分のデータが蓄積されると、６− 読出制御回路１１が順次記憶されたデータを続出し、出
ノＪインターフェイス回路１２を介してブラウン管１３
十に文字画面の表示が行なわれる。
を重畳したテレビジョン信号は、チューナ２によってチ
ャネル選択されかつ映像中間周波に変換され、さらに映
像中間周波増幅回路３で増幅検波されて映像信号に変換
される。通常のテレビジョン放送を受信するときは、こ
の映像信号が映像増幅回路１６で増幅され出力インター
７エイ５− ス回路１２を介してブラウン管１３をドライブする。一
方文字放送受信の場合、抜取り回路４で映像信号に重畳
された文字信号が映像信号から分離され、この文字信号
は一旦バッフ１メモリ５に一時的に記憶される。バッフ
ァメモリ５は、送出されてくる文字信号のビットレート
がＣＰＵ６のデータ処理速度よりも格段に速いため、一
旦１パケット分の文字信号をこれに記憶させて、次の文
字信号が来るまでの間にＣＰＵ６が必要に応じて読出す
ために用いられる。記憶された文字信号のうち番組選択
装置１０によって選択された文字放送番組の信号がＣＰ
ｔＪ６によってバッファメモリ５から読出されてデータ
処理され、文字パターンデータがパターンメモリ７へ、
カラーデータがカラーメモリ８へそれぞれパスライン９
を介して転送され記憶される。ＣＰＵ６が文字信号を処
理する手順はＲＯＭ１４に記憶されており、ＲＡＭ１５
はその処理を行なう際の一時的なデータの保管や記憶に
用いられる。パターンメモリ７とカラーメモリ８とに１
ペ一ジ分のデータが蓄積されると、６− 読出制御回路１１が順次記憶されたデータを続出し、出
ノＪインターフェイス回路１２を介してブラウン管１３
十に文字画面の表示が行なわれる。
第２図は、番組選択装置の一例を示す概略図である。文
字放送は多数の番組で構成され、また一番組が複数ペー
ジで構成されることもある。したがって、文字放送受（
Ｎ ａ ｉｌｌにおいては、番組選択装置は不可欠のも
のである。図において番組選択装置は、１＝９の数字お
Ｊ、び＊、＃マークのシンボル記号が表示されたブロッ
ク状のキーが縦横に長方形状に配列されて構成される。
字放送は多数の番組で構成され、また一番組が複数ペー
ジで構成されることもある。したがって、文字放送受（
Ｎ ａ ｉｌｌにおいては、番組選択装置は不可欠のも
のである。図において番組選択装置は、１＝９の数字お
Ｊ、び＊、＃マークのシンボル記号が表示されたブロッ
ク状のキーが縦横に長方形状に配列されて構成される。
この番組選択装置の操作において、たとえば１５番組を
選択するときは１，５．＃とキーインし、複数ページで
構成されている番組ではたとえば１２番組の０１ベージ
を選択するときは１．２．＊、０，１．＃とキーインす
る。＊キーによって番組データとページデータとの区切
りが識別され、または＃キーによってキーインしたデー
タがＣＰＵ６に読込まれる。
選択するときは１，５．＃とキーインし、複数ページで
構成されている番組ではたとえば１２番組の０１ベージ
を選択するときは１．２．＊、０，１．＃とキーインす
る。＊キーによって番組データとページデータとの区切
りが識別され、または＃キーによってキーインしたデー
タがＣＰＵ６に読込まれる。
ところで文字放送の番組には、視聴者の便宜を図るため
に、そのテレビジョン放送において送出中の全文字放送
番組の番号を表示するための番組（索引番組）が含まれ
ている。この索引番組を選択する際にも、前）ホと同様
の動作が必要である。
に、そのテレビジョン放送において送出中の全文字放送
番組の番号を表示するための番組（索引番組）が含まれ
ている。この索引番組を選択する際にも、前）ホと同様
の動作が必要である。
たとえば索引番組が０１番組であれば、索引番組を表示
させるためには０，１．＃とキーインしなければならな
い。ところが索引番組は他の文字放送番組を選択するだ
めのデータを視聴者に与えるものであり、選択される回
数も多いところから、その選択動作はできる限り簡単容
易なものが望ましい。
させるためには０，１．＃とキーインしなければならな
い。ところが索引番組は他の文字放送番組を選択するだ
めのデータを視聴者に与えるものであり、選択される回
数も多いところから、その選択動作はできる限り簡単容
易なものが望ましい。
それゆえにこの発明の目的は、索引番組を”簡単容易に
選択し得るテレビ文字多重放送受信装置を提供すること
である。
選択し得るテレビ文字多重放送受信装置を提供すること
である。
この発明は要約すれば、すべてのテレビジョン放送にお
いて索引番組の番号を統一し、その統一番号を予めメモ
リに記憶させ、メモリの記憶を読出すことによって索引
番組の選択を行なうもので １ある。
いて索引番組の番号を統一し、その統一番号を予めメモ
リに記憶させ、メモリの記憶を読出すことによって索引
番組の選択を行なうもので １ある。
この発明の上述の目的およびその他の目的と効果は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一順明らか
となろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一順明らか
となろう。
第３図は、この発明の実施に使用する番組選択装置の一
例を示す概略図である。第２図に示す番組選択装置と異
なるところは、索引キー２０が設けられることである。
例を示す概略図である。第２図に示す番組選択装置と異
なるところは、索引キー２０が設けられることである。
そして索引番組は、この索引キーをキーインすることの
みによって簡単容易に選択され得る。以下にこれを説明
する。
みによって簡単容易に選択され得る。以下にこれを説明
する。
まず、各テレビジョン放送ごとに行なわれる文字放送の
索引番組の番号の統一（たとえば０１番組）を行なう。
索引番組の番号の統一（たとえば０１番組）を行なう。
次にこの統一された索引番組番号のキー人力（上述の例
では０，１．９）に対応するデータを、予め第１図に示
すＲＯＭ１４に記憶しておく。そして索引キー２０がキ
ー人力された場合には、ＣＰＵ６は直ちにこの記憶を続
出して、索引番組１号がキー人力されたのと同様の動作
によって索引番組の表示を行なう。
では０，１．９）に対応するデータを、予め第１図に示
すＲＯＭ１４に記憶しておく。そして索引キー２０がキ
ー人力された場合には、ＣＰＵ６は直ちにこの記憶を続
出して、索引番組１号がキー人力されたのと同様の動作
によって索引番組の表示を行なう。
第４図は、ＣＰＵ６の上述の動作を示すフローチャート
である。第４図を利用して、上述の動作を説明する。ま
ず第３図に示す番組選択装置のキ９− 一人力があると、ステップＳ１において索引キー２０の
キー人力か否かが判断される。索引キー２０のキー人力
であればステップＳ２へ移行して、ＲＯＭ１４に記憶し
ている索引番組番号のデータ（上述の例では０，１．＃
のキー人力番こ対応するデータ）の読出しが行なわれる
。索引キー以外のキー人力であればステップＳ３へ移行
して、前述した通常のキー人力の読込みが行なわれる。
である。第４図を利用して、上述の動作を説明する。ま
ず第３図に示す番組選択装置のキ９− 一人力があると、ステップＳ１において索引キー２０の
キー人力か否かが判断される。索引キー２０のキー人力
であればステップＳ２へ移行して、ＲＯＭ１４に記憶し
ている索引番組番号のデータ（上述の例では０，１．＃
のキー人力番こ対応するデータ）の読出しが行なわれる
。索引キー以外のキー人力であればステップＳ３へ移行
して、前述した通常のキー人力の読込みが行なわれる。
そしてステップ＄２またはステップＳ３からステップＳ
４へ移行して、選択された番組の文字画面の表示が行な
われる。これによって索引キー２０がキー人力された場
合には、ただ１回のキー操作により簡単容易に索引番組
の表示が行なわれる。
４へ移行して、選択された番組の文字画面の表示が行な
われる。これによって索引キー２０がキー人力された場
合には、ただ１回のキー操作により簡単容易に索引番組
の表示が行なわれる。
なお上述の実施例におけるキー人力はリモートコントロ
ールによって行なうことも可能であり、この場合にも上
述の実施例と同様の効果を秦する。
ールによって行なうことも可能であり、この場合にも上
述の実施例と同様の効果を秦する。
以上のようにこの発明によれば、テレビ文字多重放送受
信装置における索引番組の選択が極めて簡単容易になる
という効果が得られる。
信装置における索引番組の選択が極めて簡単容易になる
という効果が得られる。
１０−
第１図はテレビ文字多重放送受信装置の一例を示す概略
ブロック図、第２図は番組選択！置の一例を示す概略図
、第３図はこの発明の実施に使用する番組選択装置の一
例を示す概略図、第４図は番組選択を行なう際のＣＰＵ
６の動作を示すフローチャートである。 図において、１はアンテナ、２はチューナ、３は中間周
波増幅回路、４は文字信号抜取り回路、５はバッファメ
モリ、６は中央処理装置、７はパターンメモリ、８はカ
ラーメモリ、９はパスライン、１０は文字放送の番組選
択装置、１１は読出制御回路、１２は出力インターフェ
イス回路、１３はブラウン管、１４はＲＯＭ、１５はＲ
ＡＭ。 １６は映像増幅回路、２０は索引キーをそれぞれ示す。 代 理 人 葛 野 信 −（外１ 名）
１１− 第１図
ブロック図、第２図は番組選択！置の一例を示す概略図
、第３図はこの発明の実施に使用する番組選択装置の一
例を示す概略図、第４図は番組選択を行なう際のＣＰＵ
６の動作を示すフローチャートである。 図において、１はアンテナ、２はチューナ、３は中間周
波増幅回路、４は文字信号抜取り回路、５はバッファメ
モリ、６は中央処理装置、７はパターンメモリ、８はカ
ラーメモリ、９はパスライン、１０は文字放送の番組選
択装置、１１は読出制御回路、１２は出力インターフェ
イス回路、１３はブラウン管、１４はＲＯＭ、１５はＲ
ＡＭ。 １６は映像増幅回路、２０は索引キーをそれぞれ示す。 代 理 人 葛 野 信 −（外１ 名）
１１− 第１図
Claims (3)
- （１） テレビジョン放送電波の映像信号の垂直帰線消
去期間に重畳して放送される複数の番組を有するテレビ
文字多重放送を受信する装置であって、 前記複数の番組は、送出中の番組の番号を表示するため
の索引番組を含み、 前記索引番組の番組番号は、すべてのテレビジョン放送
において統一された特定の番号であり、前記索引番組を
選択する手段と、 前記索引番組の特定番号を記憶したメモリと、前記選択
手段による選択に応答して、前記メモリに記憶された前
記特定番号を読出して前記索引ｌ１１１を受信する手段
とを備えるテレビ文字多重放送受信装置。 - （２） 前記選択手段による選択は、前記索引番組に対
応した特定のキーにより行なわれる、特許請求の範囲第
１項記載のテレビ文字多重放送受信装置。 - （３） 前記選択手段による選択は、リモートコントロ
ールにより行なわれる、特許請求の範囲第１項または第
２項記載のテレビ文字多重放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10921482A JPS58225787A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10921482A JPS58225787A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225787A true JPS58225787A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14504484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10921482A Pending JPS58225787A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225787A (ja) |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10921482A patent/JPS58225787A/ja active Pending
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