JPS58225404A - ロボツト用位置デ−タの修正回路付位置決め制御装置 - Google Patents
ロボツト用位置デ−タの修正回路付位置決め制御装置Info
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- JPS58225404A JPS58225404A JP10888782A JP10888782A JPS58225404A JP S58225404 A JPS58225404 A JP S58225404A JP 10888782 A JP10888782 A JP 10888782A JP 10888782 A JP10888782 A JP 10888782A JP S58225404 A JPS58225404 A JP S58225404A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば溶接用ロボットの位置決め制御に用iる
位置データの修正回路に関する。
位置データの修正回路に関する。
従来例えば溶接用はポットを制御するデータはティーチ
ング方式で入力し、この入力データの一部分の修正を行
う場合でもロボットの溶接部を修正位置まで直接移動さ
せ、その位置データを新たに記憶し、しかも更新したデ
ータは再度モニタし1チエツクする必要があるうえ、そ
れだけでは位置決め制御を高精度かつ正確に動作させる
ことが難しく、更にこのティーチング内容の一連のチェ
ック及び修正には多大の時間と労力を必要とし、特に誤
動作が発生した場合においては制御系における一ポット
の移動量の比較が一貫してiないため細部の動きまで確
認しにくiと云う欠点があった。
ング方式で入力し、この入力データの一部分の修正を行
う場合でもロボットの溶接部を修正位置まで直接移動さ
せ、その位置データを新たに記憶し、しかも更新したデ
ータは再度モニタし1チエツクする必要があるうえ、そ
れだけでは位置決め制御を高精度かつ正確に動作させる
ことが難しく、更にこのティーチング内容の一連のチェ
ック及び修正には多大の時間と労力を必要とし、特に誤
動作が発生した場合においては制御系における一ポット
の移動量の比較が一貫してiないため細部の動きまで確
認しにくiと云う欠点があった。
本発明の目的はロボッ)の移動位置の修正量をロボット
を作動させることなく、数値設定器からの修正量だけ、
数値を加算する位置決め制御装置を提供することによっ
て、前記従来の欠点を除去することにある・ 次に本発明の一実施例の構成を図面によって説明する。
を作動させることなく、数値設定器からの修正量だけ、
数値を加算する位置決め制御装置を提供することによっ
て、前記従来の欠点を除去することにある・ 次に本発明の一実施例の構成を図面によって説明する。
第1図は本実施例におけるロボット用位置データの修正
回路付位置決め制・御装置のクステムブロック図であっ
て、操作バネA/1からの動作指令信号ラインは、修正
モード時に修正量を設定する設定器2と、その設定回路
6へ、又、個々の数値情報を加工゛するロボット集中制
御回路4からは、動作位置情報を随時記憶する動作位置
記憶回路5を介して、デジタμ化された位置情報をアナ
ログ化した偏差情報にするため、D/A変換回路6と、
偏差検出回路7へ、又、アクチュエータ部の位置情報を
検出する位置センサ8からの情報は、前記偏差検出回路
7へ又そのアナログ化された位置情報を前記動作位置記
憶回路5へ格納することから、A/D変換回路9、サン
プリング回路10を介して移動量分析回路11・\、又
、この分析回路11へは、その移動量の基準データを設
定するストローク設定器12からの情報を別に取り込み
、そして、仁の加工した分析情報を伝送するツインは数
値変換回路16゛を介して、再び前記数値設定回路6へ
接続されると共に、前記集中制御回路4からモータ制御
回w614を介してモータ15へそして更に、これら一
連の動作モード及び位置情報を表示するためのCRTが
それぞれ前記ロボット集中制御回路4を介して接続され
ている。
回路付位置決め制・御装置のクステムブロック図であっ
て、操作バネA/1からの動作指令信号ラインは、修正
モード時に修正量を設定する設定器2と、その設定回路
6へ、又、個々の数値情報を加工゛するロボット集中制
御回路4からは、動作位置情報を随時記憶する動作位置
記憶回路5を介して、デジタμ化された位置情報をアナ
ログ化した偏差情報にするため、D/A変換回路6と、
偏差検出回路7へ、又、アクチュエータ部の位置情報を
検出する位置センサ8からの情報は、前記偏差検出回路
7へ又そのアナログ化された位置情報を前記動作位置記
憶回路5へ格納することから、A/D変換回路9、サン
プリング回路10を介して移動量分析回路11・\、又
、この分析回路11へは、その移動量の基準データを設
定するストローク設定器12からの情報を別に取り込み
、そして、仁の加工した分析情報を伝送するツインは数
値変換回路16゛を介して、再び前記数値設定回路6へ
接続されると共に、前記集中制御回路4からモータ制御
回w614を介してモータ15へそして更に、これら一
連の動作モード及び位置情報を表示するためのCRTが
それぞれ前記ロボット集中制御回路4を介して接続され
ている。
即ち、オペレータが操作バネ/l/1の電源スィッチを
ONすることにより、ロボット集中制御回路4の全ての
レジスタ及びインターフェイス回路をイニシャライズす
ると共にモータ駆動部も初期値にセットする。
ONすることにより、ロボット集中制御回路4の全ての
レジスタ及びインターフェイス回路をイニシャライズす
ると共にモータ駆動部も初期値にセットする。
この時オペレータが操作バネ/I/1をティーチングモ
ードに設定すると、ロボッ)M中制御回路40〜イク・
ソフトはティーチングモードに移る。 1テイーチ
ングモードにおいては、ロボット集中制御回路40制御
信号に基づ−て、モータ制御回路14を駆動制御すると
共に、位置センサ8から個々の位置情報を検出し、A/
D変換回路9及びサンプリング回路10を介して動作位
置記憶回路5へ順次格納する。
ードに設定すると、ロボッ)M中制御回路40〜イク・
ソフトはティーチングモードに移る。 1テイーチ
ングモードにおいては、ロボット集中制御回路40制御
信号に基づ−て、モータ制御回路14を駆動制御すると
共に、位置センサ8から個々の位置情報を検出し、A/
D変換回路9及びサンプリング回路10を介して動作位
置記憶回路5へ順次格納する。
次にオペレータが操作バネlv1を起動モードに設定す
ると、ロボット集中制御回路40マイクロソフトは起動
モードに移る。
ると、ロボット集中制御回路40マイクロソフトは起動
モードに移る。
起動モードにおいては前記ティーチングモード時に動作
位置記憶回路5へ一旦格納したティーチング情報をμポ
ット集中制御回路40制御信号に基づいて順次読み出し
、D/A変換回路6と偏差検出回路7を介してモータ制
御回路14を制御すると、モータ駆動と共に位置センサ
8から随時アナログ位置データを検出し、これを偏差検
出回路7へ送り、起動モード中、常に位置センサ8から
の位置データと、動作位置記憶回路5から読み山号を送
り続け、ロボットを作動させる・次にオペレータが操作
バネ/L/1を修正モードに設定すると、ロボット集中
制御回路4のマイクロソフトは修正モードに移る。
位置記憶回路5へ一旦格納したティーチング情報をμポ
ット集中制御回路40制御信号に基づいて順次読み出し
、D/A変換回路6と偏差検出回路7を介してモータ制
御回路14を制御すると、モータ駆動と共に位置センサ
8から随時アナログ位置データを検出し、これを偏差検
出回路7へ送り、起動モード中、常に位置センサ8から
の位置データと、動作位置記憶回路5から読み山号を送
り続け、ロボットを作動させる・次にオペレータが操作
バネ/L/1を修正モードに設定すると、ロボット集中
制御回路4のマイクロソフトは修正モードに移る。
修正モードにおいては前記テづ一チングモード時に動作
位置記憶回路5へ一旦格納したティーチング情報の一部
分の修正をする場合その修正番地は、操作バネy1の数
値設定器により指定され修正指令にて、まず位置センサ
8からアナログ化した位置データをA/D変換回路9を
介してサンプリング回路10へ送り、デジタμ化した全
移動量データに変換後、移動量分析回路11へ送る。
位置記憶回路5へ一旦格納したティーチング情報の一部
分の修正をする場合その修正番地は、操作バネy1の数
値設定器により指定され修正指令にて、まず位置センサ
8からアナログ化した位置データをA/D変換回路9を
介してサンプリング回路10へ送り、デジタμ化した全
移動量データに変換後、移動量分析回路11へ送る。
移動量分析回路11では、前記全移動量(X−Y軸)デ
ータと、修正するロボットのストローク ゛(2軸
)データをストローク設定器12から受けて、比較し、
H/ビフト、即ちロボットの最小移動量に対して1ビツ
トを割υ当てていることから、mt/ビットの量を算出
し、結果を数値設定回路5へ送ると共に、ここでは前記
数値設定器2からの1新データ及び格納データとの量を
用いて再び算出し、この結果をロボット集中制御回路4
のマイクロソフトは、動作位置記憶回路50目的番地に
格納されている旧データを更新し、修正動作を完了する
@ 又、CRT16はロボット集中制御回路4のiイクロソ
フトの実行中におけるモード表示、すなわちモニタ宛、
先頭及び最終ステップ、ターンアランドタイム等を表示
し、オペレータへ知らせる〇久に、このロボットのシー
ケンス制御装置ヲyローチャートに従って説明する。
ータと、修正するロボットのストローク ゛(2軸
)データをストローク設定器12から受けて、比較し、
H/ビフト、即ちロボットの最小移動量に対して1ビツ
トを割υ当てていることから、mt/ビットの量を算出
し、結果を数値設定回路5へ送ると共に、ここでは前記
数値設定器2からの1新データ及び格納データとの量を
用いて再び算出し、この結果をロボット集中制御回路4
のマイクロソフトは、動作位置記憶回路50目的番地に
格納されている旧データを更新し、修正動作を完了する
@ 又、CRT16はロボット集中制御回路4のiイクロソ
フトの実行中におけるモード表示、すなわちモニタ宛、
先頭及び最終ステップ、ターンアランドタイム等を表示
し、オペレータへ知らせる〇久に、このロボットのシー
ケンス制御装置ヲyローチャートに従って説明する。
第2図に示すフローチャートにおいて、電源投入後、シ
ステムはイニシャツイズを実施してリピート操作かを判
定し、もし、ノー(No)ならばティーチング又は修正
か判定し、もし、イエス(YES)ならば修正か判定し
、もしノー(No)ならばティーチングモードサブルー
チン;−μへ移行し、続いて、第6図に示すティーチン
グモードテブμmチンヘシャングすると共に、ティーチ
ンクモ−)”パラメータ設定→モータ駆動ON→位置セ
ンサからのデータ検出→A/D変換→データをサンプリ
ング後→サンプリングデータを記憶装置へ書き込み→モ
ータ駆動OFFした後、第2図に示す尤のメインルーチ
ンへ戻り、再び、メイン7o−チャートのリピート判定
から開始する・ 次に、第2図に示すリピート判定後、イエス(YES)
ならば自動運転か判定し、もしイエス(YES)ならば
→自動条件判定処理→ステップモード判定後、ノー(N
o)ならば→連続操作パラメータ設定→起動サブμmチ
ンコールし、第4図に示す起動モードサブμmチンヘジ
ャンプする。
ステムはイニシャツイズを実施してリピート操作かを判
定し、もし、ノー(No)ならばティーチング又は修正
か判定し、もし、イエス(YES)ならば修正か判定し
、もしノー(No)ならばティーチングモードサブルー
チン;−μへ移行し、続いて、第6図に示すティーチン
グモードテブμmチンヘシャングすると共に、ティーチ
ンクモ−)”パラメータ設定→モータ駆動ON→位置セ
ンサからのデータ検出→A/D変換→データをサンプリ
ング後→サンプリングデータを記憶装置へ書き込み→モ
ータ駆動OFFした後、第2図に示す尤のメインルーチ
ンへ戻り、再び、メイン7o−チャートのリピート判定
から開始する・ 次に、第2図に示すリピート判定後、イエス(YES)
ならば自動運転か判定し、もしイエス(YES)ならば
→自動条件判定処理→ステップモード判定後、ノー(N
o)ならば→連続操作パラメータ設定→起動サブμmチ
ンコールし、第4図に示す起動モードサブμmチンヘジ
ャンプする。
第4図に示す起動サブルーチンにおいては、始めに、運
転モードパラメータ設定→動作位置記憶回路からデータ
を読み出し→D/A変換後→位置センサとD/A変換デ
ータとの偏差値を計算→モータ駆動ON→偏差値は60
”か判定後、もしイエス(YES)ならば→モータ駆動
0FFL、、第2図に示す元のメインμmチンへ戻る。
転モードパラメータ設定→動作位置記憶回路からデータ
を読み出し→D/A変換後→位置センサとD/A変換デ
ータとの偏差値を計算→モータ駆動ON→偏差値は60
”か判定後、もしイエス(YES)ならば→モータ駆動
0FFL、、第2図に示す元のメインμmチンへ戻る。
次に第2図に示すメインμmテンの全作業完了判定に″
U、ノー(No)ならば前記起動モードサブルーチンコ
ーpのスタート番地へ戻る。
U、ノー(No)ならば前記起動モードサブルーチンコ
ーpのスタート番地へ戻る。
又、前記メインμmテンの全作業完了判定にて、イエス
(YP3S)ならば、オペレータにロボットの一工@当
シの可動時間、即ち、6ターンアランドタイム”を表示
して、再びメイン70〜チヤートのリピート判定から開
始する。
(YP3S)ならば、オペレータにロボットの一工@当
シの可動時間、即ち、6ターンアランドタイム”を表示
して、再びメイン70〜チヤートのリピート判定から開
始する。
次に、第2図に示すリピート判定後、ノー(NO)なら
ばティーチング又は修正か判定し、もしイエス(YES
)ならば修正か判定し、もしイエス(YES)ならば、
修正モードサブルーチンコールへ移行シ、続いて第5図
に示す修正モードサブμmチン・\ジャンプする。
ばティーチング又は修正か判定し、もしイエス(YES
)ならば修正か判定し、もしイエス(YES)ならば、
修正モードサブルーチンコールへ移行シ、続いて第5図
に示す修正モードサブμmチン・\ジャンプする。
第5図に示す修正モードサブ!−チンにおいては、修正
モードバジメータ設定→ストローク設定器からめデータ
読み込み→サンプリング回路からのデータ読み込み→移
動量分析→数値変換後→移動量計算→数値設定器からの
データ読み込み→数値設定値と移動量を計算→データを
記憶回路・\格納後、第2図に示す元のメインμmチン
へのスタート番地へ戻シ完了する。
モードバジメータ設定→ストローク設定器からめデータ
読み込み→サンプリング回路からのデータ読み込み→移
動量分析→数値変換後→移動量計算→数値設定器からの
データ読み込み→数値設定値と移動量を計算→データを
記憶回路・\格納後、第2図に示す元のメインμmチン
へのスタート番地へ戻シ完了する。
次に、本@明の効果について説明する・テづ−チング方
式で予め入力した加工情報に従って移動するロボットの
位置情報を検出して位置センサからの出力情報を変換す
る機能と、その変換情報から動作領域中の最新位置情報
を取シ出すサンプリング回路と、当該位置情報とストロ
ーク設定器からの情報とを用いて移動量を知る移動分析
回路と、その分析値から修正する位置情報を数値化する
数値変換回路と、修正値を数値化する数値設定器と、そ
の設定情報と前記数値変換回路からの情報とを計算し、
修正する個々の情報に変換する数値設定回路と、その数
値情報あるいは前記ティーチングモード時に一連のティ
ーチング情報を随時記憶する容量を持つランダムアクセ
スメモリ回路と、記憶情報を読み出し時に情報変換する
機能と、その変換情報と前記センナ回路からの位置情報
との偏差値を検出する偏差検出回路とを設けることを特
徴とするロボット用位置データの修正回路付位置決め制
御装置にある。
式で予め入力した加工情報に従って移動するロボットの
位置情報を検出して位置センサからの出力情報を変換す
る機能と、その変換情報から動作領域中の最新位置情報
を取シ出すサンプリング回路と、当該位置情報とストロ
ーク設定器からの情報とを用いて移動量を知る移動分析
回路と、その分析値から修正する位置情報を数値化する
数値変換回路と、修正値を数値化する数値設定器と、そ
の設定情報と前記数値変換回路からの情報とを計算し、
修正する個々の情報に変換する数値設定回路と、その数
値情報あるいは前記ティーチングモード時に一連のティ
ーチング情報を随時記憶する容量を持つランダムアクセ
スメモリ回路と、記憶情報を読み出し時に情報変換する
機能と、その変換情報と前記センナ回路からの位置情報
との偏差値を検出する偏差検出回路とを設けることを特
徴とするロボット用位置データの修正回路付位置決め制
御装置にある。
これによって、本発明はロボットの加工情報を修正する
場合、ティーチング方式を用iることなく、修正部分の
情報を数値設定で容易に情報の選択と更新ができると共
に、ロボットを動作させずに簡易な操作で行えることか
ら人為的誤差もなく、更に安全性及び信頼性が極めて高
く、かつ、迅速経済的で、しかも高精度に制御すること
ができる効果がある。
場合、ティーチング方式を用iることなく、修正部分の
情報を数値設定で容易に情報の選択と更新ができると共
に、ロボットを動作させずに簡易な操作で行えることか
ら人為的誤差もなく、更に安全性及び信頼性が極めて高
く、かつ、迅速経済的で、しかも高精度に制御すること
ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図、第2
図〜第5図はそのマイクロ制御のフローチャート図であ
る。 1・・・操作バネμ 2・・・数値設定器6・・・
数値設定回路 4・・・ロボット集中制御回路5・
・・動作位置記憶回路 6・・・D/A変換回路7・
・・偏差検出回路 8・・・位置センナ9・・・A/
D変換回路 10・・・サンプリング回路11・・・
移動量分析回路 12・・・ストローク設定器15・
・・数値変換回路 14・・・モータ制御回路15
・・・モータ 16・・・CRT出 願 人
株式会社 協豊製作所 代理人 弁理士岡田英彦 第3図 第4図
図〜第5図はそのマイクロ制御のフローチャート図であ
る。 1・・・操作バネμ 2・・・数値設定器6・・・
数値設定回路 4・・・ロボット集中制御回路5・
・・動作位置記憶回路 6・・・D/A変換回路7・
・・偏差検出回路 8・・・位置センナ9・・・A/
D変換回路 10・・・サンプリング回路11・・・
移動量分析回路 12・・・ストローク設定器15・
・・数値変換回路 14・・・モータ制御回路15
・・・モータ 16・・・CRT出 願 人
株式会社 協豊製作所 代理人 弁理士岡田英彦 第3図 第4図
Claims (1)
- ティーチング方式で予め入力した加工情報に従って移動
するロボットの位置情報を検出して位置センナからの出
力情報を変換する機能と、その変換情報から動作領域中
の最新位置情報を取シ出すサンプリング回路と、当該位
置情報とストローク設定器からの情報とを用いて移動量
を知る移動分析回路と、その分析値から修正する位置情
報を数値化する数値変換回路と、修正値を数値化する数
値設定器と、その設定情報と前記数値変換回路からの情
報とを計算し、修正する個々の情報に変換する数値設定
回路と、その数値情報ある鱒は前記ティーチングモード
時に一連のティーチング情報を随時記憶する容量を持つ
2ンダムアクセスメモリ回路と、記憶情報を読み出し時
に情報変換する機能と、その変換情報と前記センサ回路
からの位置情報との偏差値を検出する偏差検出回路とを
設けることを特徴とするロボット用位置データの修正回
路付位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10888782A JPS58225404A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ロボツト用位置デ−タの修正回路付位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10888782A JPS58225404A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ロボツト用位置デ−タの修正回路付位置決め制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225404A true JPS58225404A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14496110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10888782A Pending JPS58225404A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ロボツト用位置デ−タの修正回路付位置決め制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225404A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200313A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト座標補正装置 |
JPS6217806A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ロボツトの制御装置 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10888782A patent/JPS58225404A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200313A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト座標補正装置 |
JPS6217806A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ロボツトの制御装置 |
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