JPS58225158A - セラミツク用着色剤 - Google Patents
セラミツク用着色剤Info
- Publication number
- JPS58225158A JPS58225158A JP10830782A JP10830782A JPS58225158A JP S58225158 A JPS58225158 A JP S58225158A JP 10830782 A JP10830782 A JP 10830782A JP 10830782 A JP10830782 A JP 10830782A JP S58225158 A JPS58225158 A JP S58225158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chromium
- composition
- colorant
- ceramic
- slag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセラミック用着色斉1に関するものである。さ
らに詳述するとクロム鉱石からクロム酸ソーダを製造す
る際に副生ずるクロム鉱滓等のクロム含有物質をセラミ
ックの着色剤として有効利用すると共に該セラミック類
にチョコレート色の色彩を施すことを目的とするもので
ある。
らに詳述するとクロム鉱石からクロム酸ソーダを製造す
る際に副生ずるクロム鉱滓等のクロム含有物質をセラミ
ックの着色剤として有効利用すると共に該セラミック類
にチョコレート色の色彩を施すことを目的とするもので
ある。
一般にセラミック類の着色(才着色タイル等の様に素地
に着色剤を添加して着色する方法と、素地の表面に軸を
かけるときに着色釉を用いる方法とに大別される。周知
の通り、後者の方法において釉は素地を液体や気体に対
し不透過性とし、同時に強度を増大し美感を与えるもの
であるが、これに着色剤を混合して着色釉とすれば美感
をより一層同上させることができる。
に着色剤を添加して着色する方法と、素地の表面に軸を
かけるときに着色釉を用いる方法とに大別される。周知
の通り、後者の方法において釉は素地を液体や気体に対
し不透過性とし、同時に強度を増大し美感を与えるもの
であるが、これに着色剤を混合して着色釉とすれば美感
をより一層同上させることができる。
従来、この様な青色剤として天然に産出する金属酸化物
や塩類が品質的にも安定し、しかも安価であるために各
種の色彩の着色用に用いられているが、これ等の酸化物
の中で、所謂チョコレート系の着色剤に関しては天然の
鉱物や塩類の単独では得ることができず、現在全く人工
的につくられた金−酸化物及びその塩類が用いられてい
る。
や塩類が品質的にも安定し、しかも安価であるために各
種の色彩の着色用に用いられているが、これ等の酸化物
の中で、所謂チョコレート系の着色剤に関しては天然の
鉱物や塩類の単独では得ることができず、現在全く人工
的につくられた金−酸化物及びその塩類が用いられてい
る。
しかも、このチョコレート系色の青色剤の製造法は特定
の原料を窯に入れて焼成を行ない、焼成後細かく粉砕し
たものを単独または数種類配合し所望の色調に配色して
いるが、得られた製品の純度及び粉砕による品質の均一
性が不充分で、しかも高価である欠点がある。
の原料を窯に入れて焼成を行ない、焼成後細かく粉砕し
たものを単独または数種類配合し所望の色調に配色して
いるが、得られた製品の純度及び粉砕による品質の均一
性が不充分で、しかも高価である欠点がある。
一方、一般的にクロム酸ソーダの工業的な製造法は′ク
ロム鉱石にソーダ灰、苛性ソーダなどのアルカリ剤を配
合し、さらに必要に応じて石灰や不活性充填剤などを添
加した混合物を高温で酸化焙焼し、次いで焙焼物を水で
浸出することによってクロム酸ソーダ水溶液として得る
方法が採られるが、この際多量の含クロム浸出残渣であ
る含クロム鉱滓が副生ずる。
ロム鉱石にソーダ灰、苛性ソーダなどのアルカリ剤を配
合し、さらに必要に応じて石灰や不活性充填剤などを添
加した混合物を高温で酸化焙焼し、次いで焙焼物を水で
浸出することによってクロム酸ソーダ水溶液として得る
方法が採られるが、この際多量の含クロム浸出残渣であ
る含クロム鉱滓が副生ずる。
該クロム鉱滓には有害な六価クロムが含有されているの
で、そのまま廃棄すると土壌や水質を汚染し公害の原因
となるために、クロム鉱滓を無害化する処理方法として
クロム鉱滓に直接還元剤を惰 添加して六価クロムを三価クロムに還元する方法、珪酸
質物質および還元剤を添加して高温で還元処理する方法
前が行イっれているが、いずれの方法を′ 用いても
処理生成物は単に廃棄するが、埋v1材或いは骨材とし
て利用されているのが現状である。
で、そのまま廃棄すると土壌や水質を汚染し公害の原因
となるために、クロム鉱滓を無害化する処理方法として
クロム鉱滓に直接還元剤を惰 添加して六価クロムを三価クロムに還元する方法、珪酸
質物質および還元剤を添加して高温で還元処理する方法
前が行イっれているが、いずれの方法を′ 用いても
処理生成物は単に廃棄するが、埋v1材或いは骨材とし
て利用されているのが現状である。
本発明者等は前記クロム鉱滓の積極的かつ有効な利用法
について鋭意研究を行った結果、クロム鉱滓をセラミッ
ク焼結体に添加すると美しいチョコレート色を°呈し、
着色剤として優れた特性を示すことを知見し本発明の完
成に至ったものである。
について鋭意研究を行った結果、クロム鉱滓をセラミッ
ク焼結体に添加すると美しいチョコレート色を°呈し、
着色剤として優れた特性を示すことを知見し本発明の完
成に至ったものである。
即ち、本発明はC!r2032〜17重量%、 080
0〜40重量%、Fe2O310〜45重量%、5i0
20〜30車量%、Mg05〜20重量%及びその他の
不純物5〜30重量%のクロム含有組成物よりなるセラ
ミック用着色剤である。
0〜40重量%、Fe2O310〜45重量%、5i0
20〜30車量%、Mg05〜20重量%及びその他の
不純物5〜30重量%のクロム含有組成物よりなるセラ
ミック用着色剤である。
本発明において用いられるクロム鉱滓の組成は前記のク
ロム酸ソーダの製造の際に副生ずるものであり、クロム
酸製造条件、例えばクロム鉱石の種類、原料の配合組成
、焙焼条件及び浸出条件等により相違するが概ね第1表
に示す範囲にある。
ロム酸ソーダの製造の際に副生ずるものであり、クロム
酸製造条件、例えばクロム鉱石の種類、原料の配合組成
、焙焼条件及び浸出条件等により相違するが概ね第1表
に示す範囲にある。
第1表
これ等のうちCr2O3成分は主として三価クロムとし
て存在するが六価クロムが2,000〜15,000p
pm程度含有されている。その他の不純物は原料である
クロム鉱石の種類により異るが、その組成4;JNa、
、O、S 、 V 、旧等の混合物で一定していないが
着色剤として用いることにおいて伺ら不都合を生じない
。
て存在するが六価クロムが2,000〜15,000p
pm程度含有されている。その他の不純物は原料である
クロム鉱石の種類により異るが、その組成4;JNa、
、O、S 、 V 、旧等の混合物で一定していないが
着色剤として用いることにおいて伺ら不都合を生じない
。
本発明に係るセラミック用着色剤は前記組成のクロム含
有組成物であることが必要であり、−この組成以外では
所望の色調に着色することはできない。
有組成物であることが必要であり、−この組成以外では
所望の色調に着色することはできない。
従って、上記第1表から明らかな様にクロム鉱滓もその
まま適用できる場合があり、更にその着色剤の1史用態
様又は用途目的?こ応じて前記組成の範囲内で該鉱滓の
組成を他の原料を補助的に配合して所定の着色剤を調製
することができる。
まま適用できる場合があり、更にその着色剤の1史用態
様又は用途目的?こ応じて前記組成の範囲内で該鉱滓の
組成を他の原料を補助的に配合して所定の着色剤を調製
することができる。
しかも、上記組成を有するりOlx含月刊組成物あれば
クロム鉱滓に限らす他のいかなる原料の配合により得ら
れたものでも用いることが可能であり、セラミックを所
望のチョコレート色に着色することかできる。
クロム鉱滓に限らす他のいかなる原料の配合により得ら
れたものでも用いることが可能であり、セラミックを所
望のチョコレート色に着色することかできる。
本発明の着色剤であるクロム鉱滓はセラミック製造工程
において原料中に添加混合すれば良く、具体的には窯業
用原料として用いられる珪石、珪砂、粘子類、ろう石、
陶石、長石その他の1種又は2種以上の混合物からなる
素地、或いはその主成分である原料から分類した長石釉
、胸石抽、その他石灰軸等の基礎軸に添加混合して用い
るが、その除加量は素地或いは基礎釉に対し05〜5(
)重相%の範囲が好ましく、05車量に未満てはイー1
色効果が薄れ、50車量%をこえると六価クロムが還元
されないので不適当である。
において原料中に添加混合すれば良く、具体的には窯業
用原料として用いられる珪石、珪砂、粘子類、ろう石、
陶石、長石その他の1種又は2種以上の混合物からなる
素地、或いはその主成分である原料から分類した長石釉
、胸石抽、その他石灰軸等の基礎軸に添加混合して用い
るが、その除加量は素地或いは基礎釉に対し05〜5(
)重相%の範囲が好ましく、05車量に未満てはイー1
色効果が薄れ、50車量%をこえると六価クロムが還元
されないので不適当である。
この様な1更用方法を採用するために本発明の6色剤で
あるクロム鉱滓に含有されている六価りL1ムは少量で
あるので素地或いはJ、<礎釉に含有している珪酸質と
反応し、加熱分解して六価クロムは実質的lこ三価クロ
゛ムに還元され無害化される。
あるクロム鉱滓に含有されている六価りL1ムは少量で
あるので素地或いはJ、<礎釉に含有している珪酸質と
反応し、加熱分解して六価クロムは実質的lこ三価クロ
゛ムに還元され無害化される。
又、六価クロムを含有するクロム鉱滓をあらかじめ珪酸
質物質及びコークス等の還元剤を添加し加熱還元処理し
−C1実負上3価クロムに還元し各組成分がクロム含有
組成物の前記組成範囲内になる様に調整した処理鉱滓を
そのまま使用してもよい。
質物質及びコークス等の還元剤を添加し加熱還元処理し
−C1実負上3価クロムに還元し各組成分がクロム含有
組成物の前記組成範囲内になる様に調整した処理鉱滓を
そのまま使用してもよい。
セラミックの製造において本発明の着色剤を原料に添加
混合して通常の方法により窯で焼成すると容易に美しい
′チョコレート色の製品を得ることが出来、又着色剤の
配合景を変えることにより濃淡任意の色調のものを得る
こともb]能である。
混合して通常の方法により窯で焼成すると容易に美しい
′チョコレート色の製品を得ることが出来、又着色剤の
配合景を変えることにより濃淡任意の色調のものを得る
こともb]能である。
この様に本発明の着色剤を用いると従来にない色調であ
るチョコレート色の興趣ある陶磁器を得ることが出来る
と共にクロム鉱滓及びその還元処理物を再利用すること
が出来るので本発明の工業的意義は極めて太きいもので
ある。
るチョコレート色の興趣ある陶磁器を得ることが出来る
と共にクロム鉱滓及びその還元処理物を再利用すること
が出来るので本発明の工業的意義は極めて太きいもので
ある。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。゛但
し、実施例において部及び%は各々車量部及び車量%を
示す。
し、実施例において部及び%は各々車量部及び車量%を
示す。
実施例1
第2表に示す組成を有するクロム鉱滓(六価クロム4
(100ppmを含有する)20部、ろう石70部、粘
土10部を100メツシユ全通の粒径に混合粉砕し、若
干の水を加えて金型を用いてタイル状にプレス成形した
。乾燥後、焼成窯にて除々に加熱し最高1230℃で3
0分焼成後加熱を停止しそのまま除冷した。
(100ppmを含有する)20部、ろう石70部、粘
土10部を100メツシユ全通の粒径に混合粉砕し、若
干の水を加えて金型を用いてタイル状にプレス成形した
。乾燥後、焼成窯にて除々に加熱し最高1230℃で3
0分焼成後加熱を停止しそのまま除冷した。
一連の所要時間は約10時間である。得られた焼成品は
、美しい表面を呈し従前にない色調のチョコレート色で
興趣豊かな格調の商いものである。
、美しい表面を呈し従前にない色調のチョコレート色で
興趣豊かな格調の商いものである。
焼成品中に六価クロムは検出されな力)つた。
第 2 表
世し、六価クロム49−、.00 、ppm含有、その
他の不純物はNa2O、S 、 V 、 Niである。
他の不純物はNa2O、S 、 V 、 Niである。
実施例2
第2表に示す組成のクロム鉱滓80部、珪石15部、コ
ークス15部からなる混合物を1200℃で焼成し六価
クロムを三価クロムに還元したクロム鉱滓還元処理物を
得た。
ークス15部からなる混合物を1200℃で焼成し六価
クロムを三価クロムに還元したクロム鉱滓還元処理物を
得た。
該クロム鉱滓還元処理′PA20部、ろう石70部、粘
土10部からなる混合物を粉砕し、実施例1と同様の方
法で成形、乾燥、焼成処理した所、実施例1と同等の焼
成品が得られた。
土10部からなる混合物を粉砕し、実施例1と同様の方
法で成形、乾燥、焼成処理した所、実施例1と同等の焼
成品が得られた。
焼成品中6価クロムは検出されなかった。
実施例3
長石粉末55部、珪石粉゛末35部、第2表の組成のク
ロム鉱滓粉末10部に少檄の水を加え混合して釉を調整
した。この釉をあらかじめプレス加工した粘土瓦素地に
ぬり、実施例1と同様の方法で乾燥、焼成処理した所、
表面が美しいチョコレート色に施釉された粘土瓦が得ら
れた。
ロム鉱滓粉末10部に少檄の水を加え混合して釉を調整
した。この釉をあらかじめプレス加工した粘土瓦素地に
ぬり、実施例1と同様の方法で乾燥、焼成処理した所、
表面が美しいチョコレート色に施釉された粘土瓦が得ら
れた。
焼成品中6価クロムは検出されなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)Cr2032〜17重量%、Ca00〜40重量%
、Fe2O310〜4 Fl車量%、 81020 ”
−3’ 0車量に、Mg05〜20重量%及びその他の
不純物5〜30重量%のクロム含有組成物よりなるセラ
ミック用着色剤。 2)クロム含有組成物がクロム酸ソーダの製造工程から
副生ずるクロム鉱滓である特許請求の範囲第1J14記
載のセラミック用着色剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10830782A JPS58225158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | セラミツク用着色剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10830782A JPS58225158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | セラミツク用着色剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225158A true JPS58225158A (ja) | 1983-12-27 |
JPH0348148B2 JPH0348148B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=14481380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10830782A Granted JPS58225158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | セラミツク用着色剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225158A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009143794A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-07-02 | Danto Holdings Corp | 低蓄熱性陶磁器およびその製造方法 |
JP2012503041A (ja) * | 2008-09-15 | 2012-02-02 | フエロ コーポレーション | 可溶性クロム低含有のコランダム結晶構造顔料 |
EP2682370A1 (de) | 2012-07-06 | 2014-01-08 | LANXESS Deutschland GmbH | Verfahren zur Reduktion von sechswertigem Chrom in oxidischen Feststoffen |
EP2918564A1 (de) | 2014-03-13 | 2015-09-16 | LANXESS Deutschland GmbH | Feuerfeste Materialien enthaltend einen Mischkristall mit Spinell-Struktur |
EP3020690A1 (de) | 2014-11-13 | 2016-05-18 | LANXESS Deutschland GmbH | Verfahren zur Reduktion von sechswertigem Chrom in oxidischen Feststoffen |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10830782A patent/JPS58225158A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009143794A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-07-02 | Danto Holdings Corp | 低蓄熱性陶磁器およびその製造方法 |
JP2012503041A (ja) * | 2008-09-15 | 2012-02-02 | フエロ コーポレーション | 可溶性クロム低含有のコランダム結晶構造顔料 |
EP2682370A1 (de) | 2012-07-06 | 2014-01-08 | LANXESS Deutschland GmbH | Verfahren zur Reduktion von sechswertigem Chrom in oxidischen Feststoffen |
EP2918564A1 (de) | 2014-03-13 | 2015-09-16 | LANXESS Deutschland GmbH | Feuerfeste Materialien enthaltend einen Mischkristall mit Spinell-Struktur |
WO2015136041A1 (de) | 2014-03-13 | 2015-09-17 | Lanxess Deutschland Gmbh | Feuerfeste materialien enthaltend einen mischkristall mit spinell-struktur |
EP3020690A1 (de) | 2014-11-13 | 2016-05-18 | LANXESS Deutschland GmbH | Verfahren zur Reduktion von sechswertigem Chrom in oxidischen Feststoffen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0348148B2 (ja) | 1991-07-23 |
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