JPS58224989A - ジブクレ−ンの制御装置 - Google Patents

ジブクレ−ンの制御装置

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JPS58224989A
JPS58224989A JP10483282A JP10483282A JPS58224989A JP S58224989 A JPS58224989 A JP S58224989A JP 10483282 A JP10483282 A JP 10483282A JP 10483282 A JP10483282 A JP 10483282A JP S58224989 A JPS58224989 A JP S58224989A
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JP
Japan
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degree
torque converter
clutch
output shaft
engagement
Prior art date
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Pending
Application number
JP10483282A
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English (en)
Inventor
直樹 杉本
光男 掛谷
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はジブクレーンの制御装置に関する。
従来、大型のクローラクレーン、トラッククレーン、フ
ローティングクレーン等においては、操作性の向上を図
る手段の1つとして、動力源と巻上げ機構との間に可変
結合度クラッチとトルクコンバータとの組合せからなる
動力伝達装置が設けられている。すなわち、第1図に示
すように、ディーゼルエンジン110の出力軸に可変結
合度クラッチ111を介してトルクコンバータ112の
入力軸が結合され、このトルクコンバータ112の出力
軸にスプロケット113、チェーン114、スプロケッ
ト115を弁上て巻上げ装置116ノヒニオン117が
連結される。ディーゼルエンジン110の駆動力は可変
結合度クラッチ111、トルクコンバータ112、スプ
ロケット113、チェーン114、スプロケット115
、ピニオン117を介して巻上げ装置116に伝達され
る。
巻上げ装置116においては、ピニオン117に後側吊
り筒用ドラム軸118の一端に同軸状に固定された歯車
119が噛合し、さらにこの歯車119にピニオン12
0が噛合し、このピニオン120に前側吊り筒用ドラム
軸121の一端に同軸状に固定された歯車122が噛合
する。また、後側吊り筒用ドラム軸118の他端にドラ
ムクラッチ123のシュー123aが同軸状に装着され
、ドラムクラッチ123のドラム123bに同軸状に後
側吊り筒用ドラム101が固定される。さらに、前側吊
り筒用ドラム軸121の他端にドラムクラッチ124の
シュー124aが同軸状に装着され、ドラムクラッチ1
24のドラム124bに同軸状に前側吊り筒用ドラム1
02が固定される。
このドラムクラッチ123,124の夫々を結合するこ
とによって、後側吊り筒用ドラム101、前側吊り筒用
ドラム102が駆動される。吊り筒用ドラム101.1
02に吊り有用のワイヤロープ(不図示)が巻かれ、ド
ラムにワイヤロープを巻き込むことによって吊り荷の巻
、き上げが行なわれ、ドラムに巻かれたワイヤロープを
巻きほどくことによって吊シ荷の巻き下げが行なわれる
上述の0工変結合度クソツチの結合度の制(311”t
!j li’tは、第2図に示すように、クレーンの運
転台にあるレバー(不図示)をオペレータが操作するこ
とによって吊り荷の巻上げ速度または巻下げ速度が設定
されるポテンショメータ1と、このポテンショメータ1
の出力信号に応じて可変結合度クラッチ111の結合度
を調整するだめの制御信号を出    −力する調節器
3と、この調節器3から出力される制御信号である電気
信号を例えば比例電磁弁によって油圧に変換し、この油
圧によって可変結合度クラッチ111の結合度を調整す
る電油変換装置4とを備えている。
今、オペレータが吊・□1り荷の巻上げまたは巻下げ操
作を行なうと、クラッチ124かクラッチ123または
クラッチ124とクラッチ123とが結き状態になる。
同時に、オペレータのレバー操作に応じたポテンショメ
ータ1の出力が調節器3に入力され、この調節器3から
入力に応じた制御信号が出力される。この制御信号は電
油変換装置4に入力され、この電油変換装置4において
例えば比例電磁ノ「によって上記制御信号が油圧に変換
され、この油圧によって可変結合度クラッチ111の結
合度が調整される。この制御装置によって、吊り荷はオ
ペレータのレバーの操作量、即ちポテンショメータ1の
出力と吊り荷による負荷トルクとの相対関係に応じた速
度で、巻上あるいは巻下されることになり、極めて良好
な操作性が得られる。
しかしながらこの従来の制御装置では、クラッチ124
またはクラッチ123が結合状態でない場合には、トル
クコンバータ112への入力円方は殆んどがトルクコン
バータ112内で熱に変換されるので、可変結合度クラ
ッチ111の結き度が大きい時には、トルクコンバータ
112の入力馬力が大きくトルクコンバータ112が高
熱状態になる危険性があった。まだトルクコンバータ1
12が高熱状態となるのを防止出来る冷却容量があるク
ーリング装置を設けることは、非常に高価なものとなり
不経済であった。
一方、ジブクレーンをタワークレーンとして用いる場合
には、ジブクレーンを通常のクレーンとして用いるとき
の後側吊り筒用ドラムが、第3図に示すように、タワー
ジブ俯仰用ドラム107として使用されるが、この場合
、可変結合度クラッチ111の結合度が小さいと、吊り
荷による負荷トルクに更にタワージブ106の重量によ
る負荷トルクが加わるため、トルクコンバータ出力軸の
負荷トルクが増大してトルクコンバータ出力軸が逆転し
、オペレータが巻上操作を行なっているにもかかわらず
、吊シ荷もタワージブ106も下降する危険性を有して
いた。
本発明は従来における上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、トルクコンバータの出力軸の回
転速度がレバーすなわちポテンショメータの設定値にな
るようにフィードバック制御を行なうことによって、無
負荷時のトルクコンバータの高熱発生及びジブクレーン
をタワークレ−ンとして用いるときのタワージブの俯仰
操作をると“う事う歌止し得るようにすること・更に巻
上、巻下の方向及びその速度を任意に選択出来、特にジ
ブクレーンのインチング性能の向上のために低速度の制
御を容易にするところのジブクレーンの制御装置を提供
することである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第4図に示すように、トルクコンバータ112の出力軸
に回転速度を検出するためのロータリエンコーダ2が装
着され、このロータリエンコーダ2の出力が調節器3の
一方の入力端子に接続される。この調節器3の他方の入
力端子にはレバー(不図示)と連動するポテンショメー
タ1の出力端子が接続され、調節器3の出力端子が可変
結合度クラッチ111の結合度を操作する例えば比例電
磁弁を使用した電油変換装置4に接続される。電油変換
装置4においては、上記調節器3の出力、即ち電気信号
を油圧に変換し、この油圧により可変結合度クラッチ1
11の結合度を調整する。
ディーゼルエンジン110の出力軸に可変結合度クラッ
チ111を介してトルクコンバータ112ノ入力軸が結
合され、このトルクコンバータ112の出力軸にスプロ
ケット113、チェーン114を介して巻上げ装置(不
図示)が連結されるが、この巻上げ装置の構成は第1図
に示すものと同様である。
次に上述の回路の動作について説明する。
オペレータが運転台のレバーを操作して吊り荷の巻上げ
速度または巻下げ速度を設定すると、とのレバーに連動
するポテンショメータ1からレバーの操作量に対応した
信号が出力される。このポテンショメータ1の出力信号
は吊り荷の巻上げ速度または巻下げ速度の設定値として
調節器3に入力される。
一方、ディーゼルエンジン110の駆動力が可・:::
:、1 変結合度クラッチ111を介してトルクコンパ−−”り
112の入力軸に伝えられ、このトルクコンバータ11
2の出力軸に伝達された駆動力はスプロケット113、
チェーン114を介して巻上げ装置に伝えられ、吊り荷
の巻上げまたは巻下げが行なわれる。このときのトルク
コンバータ112の出力軸の回転速度すなわち吊り荷の
巻上げ速度または巻下げ速度の実際値がロータリエンコ
ーダ2によって検出され、とのロータリエンコーダ2の
出力であるトルクコンバータ112の出力軸の回転速度
を表わす信号が調節器3に入力される。
調節器3において、ポテンショメータ1の出力である巻
上げ速度または巻下げ速度の設定値とトルクコンバータ
112の出力軸の回転速度すなわち巻上げ速度捷たは巻
下げ速度の実際値とが比較され、その偏差に対するPI
(比例+積分)演算が行なわれ、調節器3からこの演算
結果である信号が出力される。この調節器3の出力信号
は、可変結合度クラッチ111の結合度を調整すること
によって巻上げ装置の負荷状態とは無関係にトルクコン
バータ112の出力軸の回転速度をポテンショメータ1
による設定値と等しくなるようにするだめの制御信号で
ある。この調節器3の出力信号は可変結合度クラッチ1
11の電油、変換装置4に入力され、電油変換装置4の
例えば比例電磁弁によって調節器3の出力信号に対応し
た油圧に変換調整され、この油圧によって可変結合度ク
ラッチ111の結合度が調整され、トルクコンツイータ
112の出力軸の回転速度が設定値になるように制御さ
れる。
いま、吊り荷の巻上げ速度を上げるためにオペレータが
レバーを操作すると、ポテンショメータ1からこの設定
値を表わす信号が調節器3に入力される。一方、この時
の巻上げ速度の実際値がロータリエンコーダ2によって
検出されて調節器3に入力されるが、この時点では巻上
げ速度の実際値が設定値より砿小さいので、可変結合度
クラッチ111の結合度を高めてトルクコンバータ11
2の出力軸の回転速度を上げるために、巻上げ速度の実
際値と設定値との偏差に対応した制御信号が調節器3か
も出力される。この制御信号が電油変換装置4に入力さ
れ、電油変換装置4によって可変結合度クラッチ111
の結合度が高められ、トルクコンバータ112の出力軸
の速度が上昇して設定値と等しくなると、調節器3から
可変結合度クラッチ111の結合度を変えるだめの信号
は出力されなくなり、トルクコンバ−タ112の出力軸
の速度は設定値に保持される。また、巻上げ速度を下げ
る場合には上述とは逆に可変結合度クラッチ111の結
合度を下げるための信号が調節器3から出力され、トル
クコンバータ112の出力軸の速度が低下して設定値と
等しくなると、調節器3から可変結合度クラッチ111
の結き度を変えるだめの信号は出力されなくなり、トル
クコンバータ112の出力軸の速度は設定値に保持され
る。
さらに、吊り荷の巻下げ速度を下げるためにオペレータ
がレバーを操作すると、この設定値が調節器3に入力さ
れる。一方、この時の巻下げ速度の実際値がロータリエ
ンコーダ2によって検出されて調節器3に入力されるが
、この時点では巻下げ速度の実際値が設定値よシ大きい
ので、可変結合度クラッチ111の結合度を高めてトル
クコンバータ112の出力軸の速度を下げるだめに巻下
げ速度の実際値と設定値との偏差に対応した制御信号が
調節器3から出力される。この制御信号が電油変換装置
4に入力され、電油変換装置4によって可変結合度クラ
ッチ111の結合度が高められ、トルクコンバータ11
2の出力軸の速度が低下して設定値と等しくなると調節
器3から可変結合度クラッチ111の結合度を変えるだ
めの信号は出力されなくなり、トルクコンバータ112
の出力軸の速度は設定値に保持される。また、巻下げ速
度を上げる場合には、上述とは逆に可変結合度クラッチ
111の結合度を下げるための信号が調節器3から出力
され、トルクコンバータ112の出力軸の速度が上昇し
て設定値と等しくなると、調節器3かも可変結合度クラ
ッチ111の結合度を変えるだめの信号は出力されなく
なり、トルクコンバータの出力軸の速度は設定値に保持
される。
上述の構成によればントルクコンバータ112の出力軸
の回転速度が常にオペレータのレバー操作による設定値
になるように制御されるので、吊り荷の巻上げ、巻下げ
及びタワーシフ゛の俯仰力(行なわれず無負荷状態でド
ラムクラ・ンチが開放状態にある場合においても、トル
クフンノ(−タ出力軸の回転速度がポテンショメータ1
による設定値と等しくなるように、可変結合度クラ゛ン
チ111の結合度が制御されるので、トルクコンノ〈−
夕112の高熱発生が防止される。また、ジブクレーン
をタワークレーンとして用いる場合に、タワーシフ゛の
俯仰を行なって負荷が増大したときにおいても、可変結
合度クラッチ111の結合度を高めてトルクコンバータ
112の出力軸の回転iI度75玉所定直になるように
制御され、負荷の増大によってトルクコンバータの出力
軸が逆転するという事態を防止できる。
以上説明したように、本発明においては、ジブクレーン
のトルクコンノく一夕の出力軸の回転速度を検出する検
出手段の出力は号とトルクコン/ (−タの出力軸の回
転速度を設定するポテンショメータの出力とを比較演算
して、トルクコン、<−夕の出力軸の回転速度が設定値
になるようにトルクコンバータと駆動源との間に介設さ
れた可変結合度クラッチの結合度を調整するだめの信号
を出力する調節手段を備えたから、巻上げドラムの負荷
状態とは無関係にトルクコンノく一夕の出力軸の回転速
度が設定値になるように可変結き度りラ°ンチの結き度
が制御され、軽負荷時にはクラ′ンチの結合度が自動的
に低められ、重負荷時にはクラ・ンチの結合度が自動的
に高められるめで、軽負荷時のトルクコンバータの高熱
発生及び重負荷時のトルクコンバータの出力軸の逆転を
防止できると共に常にオペレータの任意の巻上、巻下速
度力;得られ、特にトルクコンバータ出力軸の低回転速
度の制御が容易となりインチング性能の向上につながる
また、トルクコンバータの出力回転速度を設定値に保つ
ために可変結合度クラッチの結き度が制御され常に必要
なだけの駆動力がトルクコン/ sl−タに伝達される
ので、省エネルギーを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はジブクレーンの巻上げ装置を示す説明図、第2
図はジブクレーンの制御装置の従来例を示すブロック図
、第3図はジブクレーンをタワークレーンとして用いる
ときの外観図、第4図は本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。 1・・・ポテンショメータ、2・・・ロータリエンコー
ダ、3・・・調節器、4・・・電油変換装置、100・
・・ジブクレーン、101.102・・・巻上げドラム
、111・・・可変結合度クラッチ、112・・・トル
クコンバータ、113,115・・・スプロケット、1
14・・・チェーン、117.120・・・ピニオン、
118.121・・・ドラム軸、119,122・・・
歯車、123.124・・・ドラムクラッチ 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所 代理人弁理士青山 葆外2名 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻上げ用ドラムと動力伝達手段を介して連結され
    た出力軸を有するトルクコンバータと、このトルクコン
    バータの入力軸に連結されて駆動源からの駆動力をトル
    クコンバータに伝達する可変結合度クラッチとを備えだ
    ジブクレーンであって、上記巻上げ用ドラムの駆動力を
    制御するように上記可変結合度クラッチの結合度を調整
    する信号を出力するポテンショメータを備えた上記ジブ
    クレーンの制御装置において、 上記トルクコンバータの出力軸の回転速度を検出する検
    出手段と、上記ポテンショメータの出力と上記検出手段
    の出力とを比較してこの偏差に対して所定の演算を行な
    ってこの演算結果に対応した信号を出力する調節手段と
    、この調節手段の出力信号に対応して上記可変結合度ク
    ラッチの結合度を調整する操作手段とを備え、可変−結
    合度クラッチの結合度を調整することによってトルクコ
    ンバータの出力軸の回転速度を上記ポテンショメータの
    設定値になるように制御することを特徴とするジブクレ
    ーンの制御装置。
JP10483282A 1982-06-17 1982-06-17 ジブクレ−ンの制御装置 Pending JPS58224989A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105190U (ja) * 1990-02-16 1991-10-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216760A (en) * 1975-07-28 1977-02-08 Hitachi Ltd Crane control apparatus
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