JPS58223857A - 計算装置の動作方法 - Google Patents

計算装置の動作方法

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JPS58223857A
JPS58223857A JP58080213A JP8021383A JPS58223857A JP S58223857 A JPS58223857 A JP S58223857A JP 58080213 A JP58080213 A JP 58080213A JP 8021383 A JP8021383 A JP 8021383A JP S58223857 A JPS58223857 A JP S58223857A
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log
record
buffer
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records
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JP58080213A
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English (en)
Inventor
クリフオ−ド・メロ−
ジミ−・ポ−ル・ストリツクランド
エドワ−ド・ア−ランド・サンデル
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Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1471Saving, restoring, recovering or retrying involving logging of persistent data for recovery
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的分野〕 本発明は新しいシステム構成および計算装置を動作させ
る方法に係り、特にメツセージ、データベース・レコー
ドまたはその集り、および持続性のあるシステム状態を
含む回復可能な対象の生成削除および、変、−更・のジ
ャーナルの緩衝方式老係る〔先行技術の説明〕 計算システムの動作において、データベースに記憶され
るレコードの生成、削除および変更を管理するために、
オペレーティング・システムの下で動作するベータベー
ス管理システムを備えるのは常套手段である。このよう
なデータベース管理システム−特に複数の併行トランザ
クションを処理する′−では、 (a)  データベースが記録されている媒体の障害(
bl  データペース管理システムが動作中である計算
システムの障害 または (c)その処理を完成する1以上のトランザクションの
障害 の可能性があるにも拘らず、データベースの完全性(i
ntegrity)を維持する手段が必要である。
これらの障害は計算システムの主記憶に対する電力が完
全に失われた結果によることがある。とい(1うのは、
主記憶に保持された揮発性の情報を維持するには電力が
必要であり、電力の供給が断たれると、システム自身の
状態およびシステムの制御下にあるプロセスの状態に関
する情報ならびにデータベースの変更に関する情報が失
われるからである。
この問題は一般に回復ログの使用によって解決される。
データまたは状態が変更される前に、その変更前後のイ
メージが非揮発性ログの媒体に記録される。この方法は
「ログ先行書込」と呼ばれる。この動作を行なうに当っ
て、時には他の動作でログ・バッファが満たされて書込
動作が生じるのを待ったり、または部分的に満たされた
バッファを非揮発性記憶に強制させたシすることがある
。トランザクション障害の場合、もしデータまたは状態
がすでにデータベースに書込まれていれば、ログは変更
をバックアウト(復帰)するのに使用される。媒体障害
の場合は、データの最新のイメージ・コピーと一緒に、
ログを使用することによシ矛循のない最後の点までデー
タを順方向に回111、 復する。
先行技術に属するIBM情報管理システム(1MS/V
S)バージョン1′fは、6つの異なるログが使用され
る。これらはシステム・ログ、ダイナミック・ログおよ
びリスタート・データセットである。IMS/VSのシ
ステム−ログはテープ上に記録され、データベース媒体
の回復およびオフライン・バックアウトに使用される。
また、このシステム・ログはIMS/VSをリスタート
するのにも使用できる。ダイナミック拳ログはDASD
(直接アクセス記憶装置)に記録され、現在実行中のト
ランザクションをノくツクアウトするのに必要なデータ
ベース変更情報を有する。リスタート・データセットも
DASDに記録される。これはIMS/VSをリスター
トするのに必要なシステム・ステータス情報を有する。
リスタート・データセットおよびダイナミック・ログは
、大抵のIMS/VS障害の彼に、迅速なりスタートを
実行するのに使用される。
IMS/VSバージョン1のロギング方法では、システ
ム争ログに対する読取アクセスはデータベースの再生成
および回復動作を行うためにオフライン・ユーティリテ
ィによって使用されるが、かかる読取アクセスはオンラ
イン回復動作を行うオンライン・システムには使用可能
ではない。そのだめ、オンライン回復動作に必要な情報
が複製される。(その例としてダイナミック9パツクア
ウト・データがあり、これはシステム・ログおよびダイ
ナミック・ログの両方に存在する。)更に、成るシステ
ム障害の場合には、2′Jkロギング・オンラインを再
設定することは不可能であり、またダンプ・データセッ
トからのシステム・ログを最初に終了させることなくシ
ステムをリスタートすることは不可能である。
従って、DASDおよびテープ・ログの両方にアクセス
する1組のログ・アクセス・プロトコルを備えることに
よってデータベース・システムが要求するオンラインお
よびオフラインの回復動作ノ間ノシステム・パフォーマ
ンスおよびスループットを改善する必要がある。
〔発明の概要〕 本発明によれば、プログラム実行装置、/(ツフ子装置
および記憶装置−直接アクセス記憶装置および保存(a
re旧νat)記憶装置を含む−を備え、前記プログラ
ム実行装置は前記バッファ装置および前記記憶装置への
ログ・レコードの書込を制御するように動作可能である
。そのような計算装置であって、前記バッファ装置、D
ASDおよび保存記憶装置の各々を含む連続アドレス空
間内の特定の相対バイト・アドレス(RBA)を各々の
ログ・レコードに割当てるために前記プログラム実行装
置によって実行可能であるプログラムによって特徴づけ
られる手段を備えた計算装置が与えられる。
更に、本発明によれば、障害からの回復の間、計算装置
の動作を高めるよ2に該計算装置を動作させる改良され
た方法が与えられる。前記計算装置にはバッファ装置、
記憶装置(DASDおよび保存記憶装置を含む)および
プログラム実行装置イ1     が含まれる。前記プ
ログラム実行装置の制御の下に実行される本発明の方法
には、前記記憶装置にログ・レコードを書込むステップ
が含まれ、前記ログ・レコードにはデータベース変更、
および前記計算装置を含むシステムの状態の変更に関す
るレコードが含まれる。前記方法は下記のステップを特
徴とする。
(a)  連続アドレス空間内のRBAを各々のログ・
レコードに割当てる。
(bl  前記ログ・レコードを前記)(ソファ装置に
記憶する。
(c)  前記DASDにあるアクティブなデータセッ
トに前記バッファ装置の内容を書込む。
(dl  前記アクティブなデータセットを前記保存記
憶装置にある保存データセットにオフロードする。
(e)  各々のアクティブなデータセットおよび保存
データセット中のログ・レコードのRBAのインデック
スを維持する。
(f)  希望するログ・レコードのRBAを指定する
要求に応答して、それが現在存在している前記バッファ
装置、前記DASDまたは前記保存記憶装置の先頭から
前記希望するログ・レコードを取出す。
〔詳細な説明〕
本発明は米国特許出願第390485(1982年6月
21日)の発明に関連がある。
前記米国特許出願の第1図に主記憶バッファ、DASD
および保存記憶装置(テープのような)を含むログに対
するデータベースおよびその他の変更のロギングを必要
とするシステム環境が示されている。本発明の装置およ
び方法は、本発明の主体ではない先行書込みデータセラ
)(WADS)の特定の実施を除き、同じ環境内で適用
される。本発明の計算装置として、米国特許第3400
671号およびI B M System/ 570.
 Pr1nciplesof 0peration、 
 I B M Publication G A 22
−7000−6で説明−されているIBMイステム/6
60またはシステム/670のような汎用コンピュータ
すなわち中央電子複合体が使用されることがある。
第1図で、本発明の連続(ログ20)が保存しGDS 
(ログ・データセット)22.24および26、アクテ
ィブLGDS 30.32および64、ログ出力バッフ
ァ(バッファ40)にわたって配分されている。保存L
GDSFiDASDまたはテープまたは大容量記憶シス
テム(MSS)におけるデータセットで実施されること
がある。アクティブLGDSはDASDにおけるVSA
Mデータセットで実施されることがある。保存およびア
クティブLGDSに記憶されたデータは非揮発性である
。他のログ−データは揮発性の主記憶ノ(ソファ(バッ
ファ40)に記憶される。第1図に示すように、LGD
S(ログ・データセット)51〜56はそれぞれ保存L
GDS22.24および26に記憶され、LGDS 5
3〜55はそれぞれアクティブLGDS30.62およ
び34に記憶される。成る特定の瞬間に、LGDS55
のようなLGDSはアクティブおよび保存両方のLGD
Sに存在することがあり、全体として、または部分的に
アクティブLGDS34に書込まれたり、GDS55の
ようなLGDSからのログ・レコード、且つ又アクティ
ブLGDSに未だ書込まれていないログ・レコード(L
GDS56)をバッファ40が含んでいることがある。
また、第1図では相対バイト・アドレス(RBA)の範
囲が時間の最初(最古のログRBA )から最新のログ
RBAまで示されている。
動作中、データベース・システムはデータベースの完全
性を維持するのに使用するため、ログ20を使用してデ
ータベース・レコードの変更を記録する。前記完全性は (a)  変則的に終了するプロセスによって行なわれ
たデータベースの変更をバックアウト(除去)し、 (b)DASDヘッド・クラッシュのようなハードウェ
ア記録媒体の障害によって失われたデータベースを再生
する。。
ことによって維持きれる。また、正常なまたは2   
  変則的な終了の後にデータベース・システムをリス
タートするのに使用するため、データベース・システム
は内部動作状態をログ20に定期的に書ログ20を構成
する際、ログ・レコードは最初1バツフア40に入れら
れ、バッファ40から定期的にDASD(7クテイブL
GDS6Ll、52および64)に書込まれる。アクテ
ィブLGDS60〜34のログ・レコードはオンライン
・バックアウトおよびデータベース・システム・リスタ
ート動作の間の高速アクセスに使用可能である。
データベース媒体の回復動作に必要な大量のログ・デー
タを維持するため、ログ・データが定期的にDASD(
アクティブLGDS30〜34)からDASDまたはテ
ープまだは大容量記憶システム(MSS)すなわち保存
LGD822〜26に定期的にコピー(オ♂720−−
ドpされる。LGDS53のようなデータセットがLI
ASD(アクティブLGDS30)からオフロードされ
た後、DASDの空間はLGDS56のような新しいロ
グ・データを記録するのに使用可能になる。
RBAはすべてのログ・データをアドレス指定するため
に与えられる。RBAによって、データの世代すなわち
位置と無関係に、1つのプロトコルにログ・データを読
取らせる特定の記述が与えられる。ログ20の各レコー
ドに関連する、例えば48ビツトのRBAフィールドに
よって、回復ログ・マネージャ構成要素(後に説明する
)はデータベース・システムの残りに論理的ログー−2
48バイトの順次アドレス可能を空間−を提供する。時
間のIIに、ログされた事象はそのログ・レコードが下
位の48ビツト数を有するならは最初に出て来る。回復
ログ・マネージャ構成要素のみが物理位置、すなわちロ
グ装置(LGD822〜26.30〜34)上の所在を
知る必要が=1、他のすべての構成要素は48ビツト数
を使用して希望するログ・レコードを識別するだけでよ
い。
例えば、毎秒100トランザクシヨン、1トランザクシ
ョン当り1000バイトのログ情報、および3.2X1
07秒/年と仮定すると、1年間に3.2X1012バ
イトログが作成される。このような状況の下で、ログ2
0を満たすのに約90を要する。
第2図では、ブートストラップ・データセット(BSD
S )60およびそれに含まれるログ20のインデック
スが示される。BSDS60には、BSDS制御レコー
ド61、コピー1アクテイブIR(インデックス・レコ
ード)62、コヒー2アクテイブlR63、コピー1保
存lR64、およびコピー2保存lR65が含まれる。
BSDS制御レコード61は00000001(16進
表示)のキーを有する仮想記憶アクセス方式(VSAM
)キー順データセット(KSDS )のレコードである
。B8D8制御レコード61には、アクティブおよび保
存lR62〜65のそれぞれのポインタがデータセット
−レコード識別子(VSAMキー)00000002、
oooouoos、000口0004およびoooou
oosの形式で含まれる。コピー1アクテイブlR62
には1組のエン) IJが含まれ、各々のエン) IJ
は一第6図に示すように一エントリに対応するデータセ
ット名およびそのデータセットに記憶された口グ命レコ
ードの高低のRBA値を有する。2つのエントリ71お
よび72はそれぶれアクティブLGDS32および34
に含まれたログ・レコードをインデックスする。同様に
、コピー2アクテイア” I R63はログの第2のコ
ピーを含むアクティブLGDSをインデックスし、最新
のデータセットがDASD36に位置する。保存LGD
S名はユーザ供給の部分を含み、且つ又、それが現在位
置している物理装置を識別する。一般に、アクティブ装
置に位置しているLGDSのすべてをインデックスする
のに1つのアクティブtR62tたは63で十分である
のに対し、保存LGDSに対するインデックスのコピー
1に対しては複数のlR64,66〜67が必要であシ
、同様にコピー2に対してはlR65,68〜69が必
要である0コピー1保存lR64およびlR66の各々
は、   “R66・67Kf″1′往け”47FC?
EiOて進む。各々のlR64〜69は複数のエン) 
IJから成り、各々のエン) IJは保存LGDS22
〜26および対応するLGDSに記憶されたログ・レコ
ードのRBA範囲(LGDS51〜53)を識別する。
ここに示す例では、コピー1保存IR(lR67)およ
びコピー2保存IR(lR69)の各々はそれぞれの第
1のエントリに保存LGDSのRBA範囲および名前を
含んでいる。(一般的には、BSDS60には数週間に
作成されたログ20のデータをアドレス指定するエント
リが含まれ、それよりも古いログ・データはもはや回復
すなわちリスタート動作に必要とされないであろう。
第4図には本発明のログ・マネージャ構成要素に含凍れ
た下位構成要素が示される。これらの下位構成要素は、
それぞれが実行装置の制御の下に互いに非同期で動作で
きる。実行装置の状態として、下位構成要素が実際に動
作しているアクティブ状態、下位構成要素がアクティブ
になる機会を待っている待機状態、および処理を要する
作業がない停止状態がある。
ログ・レコードの書込要求はアプリケーション、すなわ
ちシステムが開始する書込要求アクロ131.132の
形式でログ・マネージャによって受取られる。これらの
要求は書込まれるログ・レコードを記述し、ログ出力プ
ロセッサ101によって受取られ、前記プロセッサは要
求を直列化しログOレコードをバッファ40に入れる。
前もって規定されたしきい値のフィールド167(バッ
ファ40の)が満たされている場合には、ログ出力プロ
セッサ101は非同期ライタ105がすべての満たされ
たバッファをDASDのLGDSに書込むことを要求す
る。ログ出力プロセッサ101の動作については第1〜
4表および第5図に関連して更に説明する。第1表のロ
グ書込手Hではログ書込パラメータ・リストによって記
述されたログ・レコードを取シ出してログに入れる。ロ
グはデータ・バイトの連続ストリングとみなされる。こ
の動作によって新しいログ・レコードはデータ・ストリ
ングすなわちログの終シに置かれる。
ログ・レコードに関連するのは48ピツ)RBA値で、
この値は連続バイト・ストリングの開始(オフセット=
0)から、このレコードの最初のバイトが置かれるバイ
ト位置までのオフセットである。ログ出力プロセッサ1
01と非同期ライタ105の間のインタフェースは第2
〜4表のNEWBUF、BLDRECおよびライタのサ
ブルーチンによって規定される。
非同期ライタ105はそれ自身の実行装置の下に走行す
る。前記ライタは作業待行列を処理し、前記待行列のエ
レメントはアクティブLGD830〜64に書込まれる
べきバッファ40を指示する。前記ライタ105はデー
タセット書込動作を実行する。待行列が空のとき、非同
期ライタ105はその実行を停止してログ出力プロセッ
サ101かもの新しい作業要求ニレメン)f待つ。非同
期ライタ105については第5表に記述される。
システムがゆつくシと走行している、すなわちログ・レ
コードをログ20に書込む要求が生じるのが極めてまれ
であるので、バッファ40が成る合理的な期間内に一杯
になってバッファをアクティブLGDS30〜34に書
込む要求が強制されない場合には、タイマ・タスク13
6は非同期うイタ105に対し不完全なバッファをアク
ティブ・ログ装置に書込む要求を開始する。これはアプ
リケーション・プログラムの、例えばログ・レコードを
バッファ40に入れるが、進行する前にそれが非揮発性
記憶に書込まれるのを待たなければならばならないとい
う処理における不当な遅延を防ぐために行なわれる。
出力データセットの制御については第6表に記述される
。非同期ライター05がデータセットを満たした場合に
は、出力データセット制御106を呼出してアクティブ
LGDSの次の出力を得る。次に出力データセット制御
106はBSDSタスク138を呼出し、BSDS60
のIRを更新しく第2および3図参照)、かつオフロー
ド・タスク107に対し、非同期ライター05が1つの
アクティブLGDS30から他に(例えば、LGDS5
2)に切替ったことを知らせる。。[切替え−られたJ
LGDS30はオフロードに使用可能でI′1 ある。オフロードは例えばログ・データをアクティブL
GDS!10から保存LGDS 26にコピークチイブ
LGDS30は新しいログ出力データに使用できる。オ
フロード会タスク107は第7表に記述される。
ログを読取る要求はログ読取プロセッサ10Bによって
ログ読取要求166.164から受取られることがある
。第8表はログ読取プロセッサ108、保存ログ読取タ
スク118、およびアクティブ−ログ読取タスク128
の動作について記述する。ログ読取機能108.118
.128はログ出力プロセッサ101によって作成され
たログ・レコードを読取る。呼び手はログ読取要求16
3.154において希望するレコードのログRBp、ヲ
指定し、ログ・レコードのコピーを受取る。
ログ読取機能108.118.128はバッファ40、
アクティブLGDS50〜ろ4、または保存LGDS2
2〜26の中の最もアクセス可能なものから希望するレ
コードを、その順序にアクセスする。BSDS60はア
クティブLGDSおよび保存LGDSのリストおよびそ
の中のデータのRBA範囲を有しており、ログ読取プロ
セッサ108に代ってBSDSタスク168によってア
クセスされる。ログ読取機能108.118.128に
ついては更に第6および7図に関連して説明する。
第5図では、ログ書込を実施する制御構造、すなわち第
1〜4表のログ出力プロセッサ101が示される。ログ
出力プロセッサ101を呼出す除、呼び手はマシン・レ
ジスタ150に、ログ20に1込まれるログ・レコード
を記述する呼び手のパラメータ・リスト152に対する
ポインタR1と、記憶位置EB(実行ブロック)154
、RMFT(資源マネージャ関数テーブル)156およ
びLMB(ログパマネージャ・ブロック)160に対す
るポインタR6とを置く。LMB 160にはそれぞれ
のバッファ40を記述し且つアドレス指定するポインタ
および値を有するフィールド161〜171、ログ・バ
ッファ制御素子(LBCE)185〜188、およびロ
グ・データセット記述子(LDSD)191〜196が
含まれる。
CLBCE(現在のLBCE )のフィールド161は
LBCE185を指す。LBCE185は出力のバッフ
ァ180の制御素子である。バッファ180は現在、ロ
グ・レコードの受信者である。
NRPTR(次のレコード・ポインタ)のフィールド1
62はバッファ180で次のログ−レコードを受取る位
置を指し、SR(残りの空間)のフィールド166は現
在のバッファ1800未満部分181のバイト数を指定
する。LBCE186はログ出力のバッファ182−満
たされて既に書込まれたバッファの一例一を指す。LW
P TR(最後の書込ポインタ)のフィールド164は
アクティブLGDSに書込まれた最後のバッファ、ここ
ではバッファ186のLBCE 187を指す。NWP
TR(書込ポインタの次)のフィールド165はLBC
E188を指す。LBCE188はアクティブLGDS
に書込まれる次のバッファ、ここではバッファ184の
制御素子である。
FULLB(未記入バッファ)のフィールド166はバ
ッファ40で未だ書込まれていないバックアの数(ここ
ではバッファ184だけであるがら1)を表示する。し
きい値のフィールド167はアクティブLGDSにバッ
ファ書込を生じさせるように満たされなければならない
バッファ数を表示する。WO07Rのフィールド168
は非同期ライタ105のROB(要求オプション嗜ブロ
ック)172を指し、非同期ライタを作動させて未だ書
込まれていない未記入バッファを処理させるoWOO7
Qのフィールド169は要求待行列176を指し、その
各々のエントリはログの書込を待つ要求を表示する。ロ
グRBA174は要求が待っている末尾のRBAを指定
する。ROBポインタ175は、いつも要求が処理され
、ログ・レコードが非揮発性記憶(LGD850〜64
)に書込まれたかを要求者(すなわち呼び手)に知らせ
る際に使用される要求の要求オプション・ブロック(R
OB)を指す。ログ・データセット記述(’     
+(LDSD)191〜193゜ア、イ、1ア。
ディプLGDS30〜64を記述し、ACT I Cの
フィールド170は現在書込中のアクディプしGDS3
4に対応するLDSDI93を指し、ACTIのフィー
ルド171はLDsDチェインの先頭を指す。
本発明の実施において第5図の制御構造を利用する方法
が第1〜6表に示されている。アクティブLGDS30
を保存LGDS26にオフロードする手順は第7表に示
されている。
第6図では、第7図と関連してログ2oからログ・レコ
ードを読取る要求を処理するための制御構造およびステ
ップについて説明する。ログ読取プロセスは更に詳細に
第8表に記述される。
LRC(ログ読取カーソル)210の各フィールドにお
いて、LRRBポインタ212はl4RB(ログ読取要
求ブロック)220を指し、ARRBポインタ214は
ARRB (保存読取要求ブロック)240を指し、L
RCCI(ログ読取カーソル制御間隔アドレス)216
はユーザが要求したログ・レコードを含む制御間隔の、
主記憶のバッファ(バッファ260または40)におけ
る位置を指す。ログ・レコー1゛がバラノア40で発見
された後、または読取バッファ230に読取られた後に
、LRCCI216がログ読取プロセッサ108によっ
てセットされる。LRRB220はBUFFフィールド
222を含む。希望するログ・レコードがバッファ40
で発見されないという理由で読取バッファ230がセッ
トアツプジされる時点でBUFFフィールド222はセ
ットされ、読取バッファ260を指す。ARRB240
は、読取バッファ260を指すBUFFフィールド24
2およびLDSD(ログ・データセット記述子)250
を指すLDSD244を含み、希望するログ・レコード
が保存データセット260でのみ発見された場合にセッ
トアツプされる。希望するログ・データがアクティブ・
データセット260で発見された場合には、LDSDポ
インタ245によって指されたLDSD250はLDS
D 191〜196の1つでl、そうでない場合は、ロ
グ読取プロセッサ108によって作成される(第7図の
ブロックR006参照)。アクティブ/保存データセラ
)260は、希望するログ・レコードが(バッファ4o
で発見されない場合に)発見されるLGDS22〜26
.3o〜34の中の1つであえ。
第7図では、レコード操作手順ROO3、CI(制御間
隔)操作手順ROO5、第4図のログ読取プロセッサ1
08に対応するデータセット操作手順R006、同じ(
アクティブ・ログ読取タスク128に対応するアクティ
ブ・ログ読取手順R007、および同じく保存ログ読取
タスク118に対応する保存ログ読取手順ROO8によ
ってログ20を読取る手順が示される。ログ読取要求1
66(第4図)は第7図のログ読取プロセスを呼出し、
ログ読取プロセスは要求されたログ・レコードをユーザ
の記憶領域に渡す。
館8および9図では、バッファ4oおよびアクティブL
GD830〜34にあるVSAM17)制御間隔(CI
)内のログ・レコードのデータ構造が、示される。第8
図では、各々が40915(十進数)バイトの長さく1
6進数では1000バイト)の2つのCl310および
612が示される。各々のレコーPには見出し660お
よびデータ部分670が含まれる。第8図の見出し33
0にはフィールド661および332が示され、見出し
ろ30の他のフィードは第9図に示される。レコード1
.2.3およびレコード4の第1セグメントがCl31
0に含まれ、レコード4の第2セグメントおよび、レコ
ード5がCl512に含まれる。
従ッテ、レコード4はCl510からCl312に及ぶ
スパン620を有する。
Cl510はログ記述子640を含み、Cl312はロ
グ記述子650を含む。説明の都合上、ログ記述子およ
びレコードの見出しの“値は16進数で示しである(キ
ャラクタ当94ビット、バイト当り2キラクタ)。見出
しのフィールド331はレコード1の長さを右寄シの3
個の16進数で指定し、フィールド332は右寄りの2
個の16進数でこの制御間隔における前のレコードの長
さλ    を指定する。フィールド681の第1のビ
ット(1 左寄シ)は、それがオンにセットされている場合は、レ
コードが制御間隔の末尾まで空白であるとでこのビット
はオフである。Cl312の未使用部分の見出しくFF
)は第1のビットの使用を表わす(16進数のFは2進
数の1111であり、第1のビット位置、ビット0に1
を含む)。フィールド362の最初の2ビツトはスパン
・レコードで使用され、フィールド335016進数の
4はレコードがスパン管レコードの最初のセグメントで
あることを表示し、フィールド666の16進数の8は
レコードがスパン・レコードの最後のセグメントである
ことを表示する。
RDF(レコード記述子フィールド)546およびCI
DF(制御間隔記述子フィールド)648は制御間隔の
最後の7バイトを占有する。VSAMに関する限シ、−
続きの制御間隔は長さが0FF9 (16進数)バイト
で自由空間なしく16進数oooo)のルコードである
。(これはログ・マネージャが制御間隔内の空間の割当
および使用を制御しているからである。)ログ記述子フ
ィールド341、オフセットφフィールド342および
ログRBAフィールド344はログ・マネージャによっ
て管理される。フィールド341はFF(16進数)に
セットされてバッファの終了を合図し、データがログ記
述子340に書込まれるのを防ぐ。オフセット・フィー
ルド342は逆方向の読取シを可能にするようにCl3
10の最後のレコードの最初を指し、制御間隔において
先行するレコードのすべての長さを金側することによっ
て得られる(すなわち、16進数、064+028+4
00=480.フィールド342の値)。ログLBAフ
ィールド644はCl310の第1バイトのログRBA
を与える。このフィールドは次の制御間隔見出しで16
進数1000(4096バイト)増加される。従って、
Cl310のログRBAは00044000であり、C
l312のログRBAは00045000である。ログ
・レコードのRBA値はレコードの第1バイトのRBA
値である。例えば、Cl310でレコード6のRBA値
は16進数064+028+O0044000=000
4408C(フィールド644とレコード1および2の
長さとの金言1)である。
第9図では、レコード・タイプを識別するタイプのフィ
ールド660.662、現在のログ・レコードをログに
書込む資源マネージャを識別する資源マネージャ識別子
(RM)364、回復ユニット識別フィールド(URI
D)566およびリンク・フィールド668を含む、ロ
グ・レコードの見出し330の残シのフィールドが示さ
れる。
フィールド360〜668の使い方は本発明の範囲外で
あるから、これ以上の説明は行なわない。
本発明の方法、および図面のデータならびに制御構造の
使用法については第1〜8表に示される。当業者には明
らかなように、前記前の擬似コードは過度の実験を要す
ることなく実行可能なコードに容易にコーディング可能
である。
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  冨  0  叫  氏−4−   −≧  2  
閃  氏  削  匡  氏  ψ  コ
【図面の簡単な説明】
第1図は主記憶出力バッファ、直接アクセス記憶装置、
および保存記憶装置に記憶された連続ログを示す、本発
明のロギング装置の概略図、第2図は第1図のロギング
装置のインデックス構成の概略図、 第6図はインデックス・レコードの内容を示す図、 第4図は外部からのサービス要求に応答してマネージャ
・タスク間の関係を表わす、ログ制御構造の概略図、 第5図はログに対する書込みを処理するために実行され
る制御構成の概略図、 第6図はログからの読取りを処理するために実行される
制御構成の概略図、 第7図はログ読取り手順を示す流れ図、−第8図はスパ
ン9レコードの例を示す、VSAM制御間隔内のログ・
レコードの概略図、第9図はログ・レコード見出しの概
略図である。 20・・・・ログ、22.24、”26・・・・保存L
GDS、30.32.54・−・7クテイプLGDS1
36・・・・DAsD;  40・・・・バッファ、5
1〜56・・・・LGDS、60・・・・BSDS、 
 61・・・・Bs o s 制御レコード、62・・
・・コピー1アクティブIR,63・・・・コピー2ア
クテイブIR164・・・・コピー1保存IR,65・
・・・コピー2保存IR166〜69・・・・IRl 
71.72・・・・エントリ、101・・・・ログ出力
プロセッサ、1o5・・・・非同期ライタ、106・・
・・出力データセット制御、107・・・・オフロード
・タスク、108・自・ログ読取プロセッサ、118・
・・・保存ログ読取タスク、128・・・・アクティブ
・ログ読取タスク、161.162・・・・書込要求マ
クロ、133.134・・・・ログ読取要求、136・
自・タイマ・タスク、168・・・・BSDSタスク、
150・・・・マシン・レジスタ、152・・・・パラ
メータ・リスト、154・・・・FB、156・・・・
RMFT、160・・・・LMB。 161〜171・・・・フィールド、172・・・・R
OB%173・・・・要求待行列、174・・・・ログ
RBA、175・・・・ROBポインタ、180・・・
・バツファ、181・・・・未満部分、182.183
.184・・・・バッファ、185、−186.187
,188・・・・LBCE、  191、192、19
6・・・・LDSD、210 ・・・・LRC,212
・・・・LRRBポインタ、214・・・・ARRBポ
インタ、216・・・・LRCCI、220・・・・L
RRBl 222・・・・BUFFフィールド、260
・・・・読取バッファ、240・・・・ARRB、24
2・・・・BUFFフィールド、244,245・・・
・LDSDポインタ、250・・・・LDSD、260
・・・・アクティブ/保存データセット、510.31
2・・・・CI% 360・・・・見出し、670・・
・・データ部分。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシニング・
コーポレーション代理人 弁理士  頓   宮   
孝   −1、(外1名) FIG、2 FIG、3 FIG、5 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バッファ装置と、直接アクセス記憶装置および保存記憶
    装置を含む記憶装置と、プログラム実行装置とを備え、
    障害回復動作の間に前記プログラム実行装置の制御下で
    ログ・レコードを前記記憶装置に書込むように制御され
    、前記ログ・レコードはデータベースの変更レコードと
    当該計算装置を含むシステムの状態の変更レコードとを
    含んでいる計算装置において: 各々のログ番レコードに連続アドレス空間内の相対バイ
    トアドレスを割当て、 前記ログ・レコードを前記バッファ装置に格納し、 前記バッファ装置の内容を前記直接アクセス記憶装置に
    あるアクティブ・データセットに書込み前記アクティブ
    ・データセットを前記保存記憶装置にある保存データセ
    ットにオフロードし、各々のアクティブおよび保存デー
    タセットにあるログ・レコードの相対バイト・アドレス
    のインデックスを維持し、 所定ログ・レコードの相対バイト・アドレスを指定する
    要求に応答して、該ログ・レコードが現に存在している
    前記バッファ装置、前記直接アクセス記憶装置または前
    記保存記憶装置の最初から該ログ−レコードを取出す7
    ゜ ようにしたことを特徴とする計算装置の動作方法。
JP58080213A 1982-06-21 1983-05-10 計算装置の動作方法 Pending JPS58223857A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39045482A 1982-06-21 1982-06-21
US390454 1982-06-21

Publications (1)

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ID=23542515

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JP58080213A Pending JPS58223857A (ja) 1982-06-21 1983-05-10 計算装置の動作方法

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