JPS5822360A - 鋳ぐるみ用鉄系金具材料及び鋳着方法 - Google Patents
鋳ぐるみ用鉄系金具材料及び鋳着方法Info
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- JPS5822360A JPS5822360A JP11985481A JP11985481A JPS5822360A JP S5822360 A JPS5822360 A JP S5822360A JP 11985481 A JP11985481 A JP 11985481A JP 11985481 A JP11985481 A JP 11985481A JP S5822360 A JPS5822360 A JP S5822360A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
軍発明はアＡ／ミニｔＡ系金Ｊｉｍ！に対し傭固な鋳着
力を有すふ＃系金具材料及び該金具をアルミニウム系金
属で鋳ぐるむ場合の縛着方法ＶｃｒｊＩｌするものであ
る。
力を有すふ＃系金具材料及び該金具をアルミニウム系金
属で鋳ぐるむ場合の縛着方法ＶｃｒｊＩｌするものであ
る。
鉄基金属にアルミニウム系金属を接合する方法としては
１例えばリベット止め中ねじ止め尋Ｏ＃械的接合法、冷
聞圧級や電気抵抗溶接ＳＯ圧接法。
１例えばリベット止め中ねじ止め尋Ｏ＃械的接合法、冷
聞圧級や電気抵抗溶接ＳＯ圧接法。
ブレージングやハンダ付は等のろう付は法１ｑ［は溶接
済を挙げることができるが、いずれの方法を採用するに
しても鉄基金属とアルミニウム系金属との接合界面にお
けゐ密着性が良好でないために。
済を挙げることができるが、いずれの方法を採用するに
しても鉄基金属とアルミニウム系金属との接合界面にお
けゐ密着性が良好でないために。
熱伝達性、結合力、耐圧性等が要求される用途への適用
は困−であった。
は困−であった。
とのｍな要求に対して鉄系金属とアルミニウム系金属と
を冶金的に結合させて両金属界面に均一な拡散合金層を
形成する技術（＃着法）がめシ、木発明者りは先に＃会
紹ｆｓ４−１１１１０９を提案している。
を冶金的に結合させて両金属界面に均一な拡散合金層を
形成する技術（＃着法）がめシ、木発明者りは先に＃会
紹ｆｓ４−１１１１０９を提案している。
ところが最近になりて鉄系金属及びアルミニウム系金属
で製作された高圧パイプの接合の分母等においてＩ！に
高Ｍｌｋ結合力や耐圧性が要求される様になり、鋳着力
の強化が課繍としてクローズアップされて１１九。
で製作された高圧パイプの接合の分母等においてＩ！に
高Ｍｌｋ結合力や耐圧性が要求される様になり、鋳着力
の強化が課繍としてクローズアップされて１１九。
本発明はかかる事情に着目して１にされた４のであって
、鉄系金属とアＶ鳳二つ五基金属の界面に健固な拡散合
金層を形成することを目的とするものである。即ちよｐ
具体的にＦｉ跨ぐｂみ用鉄系金萬材１１ＯＦｌｔ分組底
を＠定することによって鉄系金具とアルミニウム系金属
との鋳着力を向上し、ｉ（−鉄系金具をＪ＠いて鋳着を
行なう場合の好ａな条件を設定することによって一層鋳
着力を改善するものである。
、鉄系金属とアＶ鳳二つ五基金属の界面に健固な拡散合
金層を形成することを目的とするものである。即ちよｐ
具体的にＦｉ跨ぐｂみ用鉄系金萬材１１ＯＦｌｔ分組底
を＠定することによって鉄系金具とアルミニウム系金属
との鋳着力を向上し、ｉ（−鉄系金具をＪ＠いて鋳着を
行なう場合の好ａな条件を設定することによって一層鋳
着力を改善するものである。
しかして本発明の鋳ぐるみ用鉄系金具材料とはアルミニ
ウム又はアＡ／ （ｘラム合金溶湯に鋳着され為鋳ぐる
み用鉄系金具材料であって、Ｃｒ７１〜！３３１量１６
ｃ以下皐に憾と表示する）、＄３：１〜１ｏｎ、’ｒｉ
： １〜！＆１Ｇ、Ｍｏ： １〜１ｅｌ−択される１１
１１ｉ以上の合金元素を含有し＄１１ＡｔｄＰｅ及び不
可避不純物である点忙要旨があり、厨昔時のアルミニウ
ム系金属との結合力等に優れた鋳ぐるみ用鉄系金具材料
を提供することができた。尚木発叫者等は上記要件を１
ＩｌｌＦＪ！する鉄系金具材料を用い、 Ｉ！Ｋｉ１着
力を向上させる方法についても一定Ｏ成果をあげておシ
ー該方法とは前ｌＢ鉄県会具材料を＃曲用金型に配置し
、こｏｔ＊ａＪ＠金製に１Ｖ遡ニウム又はアルミニウム
合金溶湯を注湯したのち、 ２００ Ｋｌ／ｄｌ；ｌ上
の静水圧を作用させて鉄系金具材料とアルミニウム又ｔ
よアルミニウム系金属の間に拡散合金層を形成させるこ
とをＷ！旨とすゐものである。
ウム又はアＡ／ （ｘラム合金溶湯に鋳着され為鋳ぐる
み用鉄系金具材料であって、Ｃｒ７１〜！３３１量１６
ｃ以下皐に憾と表示する）、＄３：１〜１ｏｎ、’ｒｉ
： １〜！＆１Ｇ、Ｍｏ： １〜１ｅｌ−択される１１
１１ｉ以上の合金元素を含有し＄１１ＡｔｄＰｅ及び不
可避不純物である点忙要旨があり、厨昔時のアルミニウ
ム系金属との結合力等に優れた鋳ぐるみ用鉄系金具材料
を提供することができた。尚木発叫者等は上記要件を１
ＩｌｌＦＪ！する鉄系金具材料を用い、 Ｉ！Ｋｉ１着
力を向上させる方法についても一定Ｏ成果をあげておシ
ー該方法とは前ｌＢ鉄県会具材料を＃曲用金型に配置し
、こｏｔ＊ａＪ＠金製に１Ｖ遡ニウム又はアルミニウム
合金溶湯を注湯したのち、 ２００ Ｋｌ／ｄｌ；ｌ上
の静水圧を作用させて鉄系金具材料とアルミニウム又ｔ
よアルミニウム系金属の間に拡散合金層を形成させるこ
とをＷ！旨とすゐものである。
即ち鋳着力を向上させるという目的は、圧力。
温度、加圧開始時期、加圧保持時間等の締着条件を工夫
することによって一応達成することができ。
することによって一応達成することができ。
こ？０点では上記先願において一定の成果ＴＩｃ到達し
ている。しかしながら最近の要ｔｌＩ＃ｉ一層厳格であ
ｐ、＃着力を−に向上させ為ことが望オれているので、
従楽の観点からの工夫程度で＃ｉ戯鼻があり。
ている。しかしながら最近の要ｔｌＩ＃ｉ一層厳格であ
ｐ、＃着力を−に向上させ為ことが望オれているので、
従楽の観点からの工夫程度で＃ｉ戯鼻があり。
上記％ｉ！−答えることができない。そこで本発明者等
はアルミニウム系金属と縛着する鉄系金具材料に着目し
、材料成分及び添加量を好ｍに選択すれば＃！＆Ｃ−れ
た＃着力が得られるので＃ｉないかと考え、 ＆ｌ、［
研究の結果、Ｘ＠明の完成に飼竣した。
はアルミニウム系金属と縛着する鉄系金具材料に着目し
、材料成分及び添加量を好ｍに選択すれば＃！＆Ｃ−れ
た＃着力が得られるので＃ｉないかと考え、 ＆ｌ、［
研究の結果、Ｘ＠明の完成に飼竣した。
以下実験経過に添って本発明を説明する。第１図はｉＪ
Ｉ夾験に用いた装置である。（８）においてホルダー１
中には＃運用＊製２が収納さｎ、該金型２をホルダー１
から押し出す為の摺動可能な取り出しロッド８が配設さ
れている。実験に際しては。
Ｉ夾験に用いた装置である。（８）においてホルダー１
中には＃運用＊製２が収納さｎ、該金型２をホルダー１
から押し出す為の摺動可能な取り出しロッド８が配設さ
れている。実験に際しては。
約８２０±２０℃に予熱した金型２中に、＠１じ〈酌２
００℃に予熱した鉄系金具材料を配置し１台型上万から
凝固開始温度＋１００℃（約７７０℃）に＆ｊｉｔ、た
アルミニウム浴湯６を注入する。法人後、ｆ８ｉＭｔ上
方から加圧ポンチ６をｉｌｌ型穿設孔へ挿入し、１４０
０馳／−の圧力で浴湯を加圧する。
００℃に予熱した鉄系金具材料を配置し１台型上万から
凝固開始温度＋１００℃（約７７０℃）に＆ｊｉｔ、た
アルミニウム浴湯６を注入する。法人後、ｆ８ｉＭｔ上
方から加圧ポンチ６をｉｌｌ型穿設孔へ挿入し、１４０
０馳／−の圧力で浴湯を加圧する。
尚実験で＃′ｉ溶−〇底面匈及び上面−に断熱材７゜１
を配置した。
を配置した。
上記の方法において鋳ぐるみ斂具材料として嬉１表に示
す槁々の金具を用すて縛ぐるみを行ない。
す槁々の金具を用すて縛ぐるみを行ない。
鋳ぐるみ金具部よｐ試験片を切〕出し引！Ｉｔ験したと
ころＩ！２表に示す結果が得られた。又合金層厚さと引
張強度の関係を各金具材別に示すと第２図の様であった
。
ころＩ！２表に示す結果が得られた。又合金層厚さと引
張強度の関係を各金具材別に示すと第２図の様であった
。
Ｉｇｌ！１
意味する。
第２表及び第２図に示されるとシｆｉ ＪＫＤ６１ 。
５ｕ８１０４．５Ｕ６４ＧＪｋ を鋳ぐるみｉ＆真材
とし九と■の引張強度は４〜７し／−と良好であ夛、他
の材質の場合は匹ずれ４約４ｂ／−を下圓り純鉄の場合
と同程度の引４＃ｌ９ＩＩＩＩ度しか示さなかった。本
発明者等は上記結果及びその他の実験結果を種々検討し
、Ｓぐるみ金具材料として鉄基合金に特定の元素を好適
な割合で添加すれば、Ｍ着後の引張強Ｉ！ｌが向上する
という知見を１１１九。即ち鉄基に対しＣｒ ： １〜
２ｆｉｌ１ｇｅＳ１ ： １〜１６１．Ｔｉ ： １〜
５（Ｍｏ： １〜）０１．Ｖ：１〜１０％、Ｗ：１〜１
０１６からなゐ群から選択される１種以上の合金元素を
添加した金具材料を用いてアｔｖ＠＝ウム系金！ＩＩ４
溶湯による縛ぐゐみを行なえば引張強度の良好１に＃着
製品な得ることがでｌ！ゐ、陶各元嵩Ｏ添加割合が上記
範囲未満では引張強度向上の効果は小さく、又上記範囲
を越える場合には鉄合金のＲ１＃が難しくなり不ｊ尚で
あつ九す又各元素の添加対象である鉄基合金は純鉄以外
に炭素鋼。
とし九と■の引張強度は４〜７し／−と良好であ夛、他
の材質の場合は匹ずれ４約４ｂ／−を下圓り純鉄の場合
と同程度の引４＃ｌ９ＩＩＩＩ度しか示さなかった。本
発明者等は上記結果及びその他の実験結果を種々検討し
、Ｓぐるみ金具材料として鉄基合金に特定の元素を好適
な割合で添加すれば、Ｍ着後の引張強Ｉ！ｌが向上する
という知見を１１１九。即ち鉄基に対しＣｒ ： １〜
２ｆｉｌ１ｇｅＳ１ ： １〜１６１．Ｔｉ ： １〜
５（Ｍｏ： １〜）０１．Ｖ：１〜１０％、Ｗ：１〜１
０１６からなゐ群から選択される１種以上の合金元素を
添加した金具材料を用いてアｔｖ＠＝ウム系金！ＩＩ４
溶湯による縛ぐゐみを行なえば引張強度の良好１に＃着
製品な得ることがでｌ！ゐ、陶各元嵩Ｏ添加割合が上記
範囲未満では引張強度向上の効果は小さく、又上記範囲
を越える場合には鉄合金のＲ１＃が難しくなり不ｊ尚で
あつ九す又各元素の添加対象である鉄基合金は純鉄以外
に炭素鋼。
合金鋼、＃鉄、鋳鋼等いずれでも良く、有効元素の含［
１１１合を好適に！ＩＩＩＥして添加すれば良い。
１１１合を好適に！ＩＩＩＥして添加すれば良い。
以上述べた如く上記ＭＩＲＯＭぐるみ金具材料がアルミ
ニウム系金属との間に傭固な結合力を示す原因について
は、界面に形成される合金層の性質が重要な役割を果す
亀のであゐことが分かった。
ニウム系金属との間に傭固な結合力を示す原因について
は、界面に形成される合金層の性質が重要な役割を果す
亀のであゐことが分かった。
参考写真１．２は夫々炭素鋼（８４５Ｃ）と工具！１（
８ＫＤ６１ ）！Ｉｃおける合金層の金属ミクロ組織を
示す４のであり、＃Ｉ雪鋼ではＦ・−Ａ／界面の合金層
がＡ／側のＦｅＡ／３ （の相とＶ＠側の舌蚊Ｆ・２Ａ
／８（η）相とで形成されていゐＯＫ対し、工具ｍｌ
（ＳＫＤ−６１）ではｙ＠Ａｇ（＃）相のみで形Ｆ！Ｉ
ｔされている。ところで（η）相と（＃）相とを比較す
ゐと強度的には（η）相が脆弱であ〕、このことＦｉ脚
素鋼（８４５Ｃ）等の引張試験後の破断面が殆んど（η
）相で破断していることからも確認される。足に５ＫＤ
６１の（の相をＸＭＡＫより分析するとＣｒＯ存在が認
められ、これらのことから８ＫＤ６１において鉄系金臭
材料とＡｊ系金金属の結合力が向上するのは ＋１）結合強度に悪影響を及ぼすＦ＠ＨＡ１５（の相の
生成をＣｒ元素が抑制する。
８ＫＤ６１ ）！Ｉｃおける合金層の金属ミクロ組織を
示す４のであり、＃Ｉ雪鋼ではＦ・−Ａ／界面の合金層
がＡ／側のＦｅＡ／３ （の相とＶ＠側の舌蚊Ｆ・２Ａ
／８（η）相とで形成されていゐＯＫ対し、工具ｍｌ
（ＳＫＤ−６１）ではｙ＠Ａｇ（＃）相のみで形Ｆ！Ｉ
ｔされている。ところで（η）相と（＃）相とを比較す
ゐと強度的には（η）相が脆弱であ〕、このことＦｉ脚
素鋼（８４５Ｃ）等の引張試験後の破断面が殆んど（η
）相で破断していることからも確認される。足に５ＫＤ
６１の（の相をＸＭＡＫより分析するとＣｒＯ存在が認
められ、これらのことから８ＫＤ６１において鉄系金臭
材料とＡｊ系金金属の結合力が向上するのは ＋１）結合強度に悪影響を及ぼすＦ＠ＨＡ１５（の相の
生成をＣｒ元素が抑制する。
１重１合金層中のＣｒ７（嵩が合金層を強化する一尋Ｏ
瑠由によるものと考えられる。
瑠由によるものと考えられる。
そしてＣｒ以外の有効添加元素である８ｉ、７’ ｓ
Ｍ ’ ｅ Ｖ ｅ Ｗｊｅ嵩Ｋ ついても、ｍ独で又
は１櫨以上で１優以上含むと結合強さに悪影響を及ぼす
ＦｅＩＩＡＩＢ（θ＞’ｎｏ生成を抑制する。３（Ｓ
ｉヲｌ Ｏｎｕ上、ｒｉを１５１１線上＊ＭＯ，Ｖ、Ｗ
を１０１以上含むと合金の＃＃が困難となり、Ｓム、Ｔ
Ｉ。
Ｍ ’ ｅ Ｖ ｅ Ｗｊｅ嵩Ｋ ついても、ｍ独で又
は１櫨以上で１優以上含むと結合強さに悪影響を及ぼす
ＦｅＩＩＡＩＢ（θ＞’ｎｏ生成を抑制する。３（Ｓ
ｉヲｌ Ｏｎｕ上、ｒｉを１５１１線上＊ＭＯ，Ｖ、Ｗ
を１０１以上含むと合金の＃＃が困難となり、Ｓム、Ｔ
Ｉ。
ＭＯ，Ｖ、Ｗの成分ｔｉＩｉ囲を本発明の範囲Ｋａ定し
え、崗廖−であるアルミニウム系金ｍについては特に制
限はなく、純アルミニウム、アルミニウム鋳造用合金、
アルミニウム展伸用合金等を利用することが可能であシ
、特にアルミニウム金属１ｌｌＫもＦ・ｇＡ／Ｂ（η）
相の生ばを抑制する趣旨で８ｉ、Ｍｇ。
え、崗廖−であるアルミニウム系金ｍについては特に制
限はなく、純アルミニウム、アルミニウム鋳造用合金、
アルミニウム展伸用合金等を利用することが可能であシ
、特にアルミニウム金属１ｌｌＫもＦ・ｇＡ／Ｂ（η）
相の生ばを抑制する趣旨で８ｉ、Ｍｇ。
ＴＩ、Ｃｒ、ｚｒ等の元素を添加することが推奨されＩ
！ＫＮ合強度の向上をはかることができる。
！ＫＮ合強度の向上をはかることができる。
以上の様に１本発明の蒔ぐゐみ用鉄系金具材料を用いて
鋳着を行なえば＃着方法の如何にかかわらず貴れた引張
強度を保障することができる。
鋳着を行なえば＃着方法の如何にかかわらず貴れた引張
強度を保障することができる。
一方本発明者等は前記鋳ぐるみ金具材料の長所を最大１
１５に引き出すべくＩ！に研売を重ねた。即ち鋳着Ｆｉ
鋳ぐるみ金具に鋳着金属が拡散−ｍ透して合金層を形成
する具象であシ、金具の材質が具なればこれに対する鋳
着金属の浸透し易さも異なる。
１５に引き出すべくＩ！に研売を重ねた。即ち鋳着Ｆｉ
鋳ぐるみ金具に鋳着金属が拡散−ｍ透して合金層を形成
する具象であシ、金具の材質が具なればこれに対する鋳
着金属の浸透し易さも異なる。
即ち前記光ｍに示す方法が一般的な＃系金具を対象とす
る普遍的１に＃着方法であるのに対して１本発明の鱒ぐ
るみ用鉄系金具材料の＃１！な特殊鋼においては必ずし
も最ａＯ縛着方法とけ百見ないことが分かった。そこで
最通の縛着条件について樵々検討し、特に加圧条件を槁
々変更して実験した結果１本発明の時着方法を完殴する
ことができるに至った。
る普遍的１に＃着方法であるのに対して１本発明の鱒ぐ
るみ用鉄系金具材料の＃１！な特殊鋼においては必ずし
も最ａＯ縛着方法とけ百見ないことが分かった。そこで
最通の縛着条件について樵々検討し、特に加圧条件を槁
々変更して実験した結果１本発明の時着方法を完殴する
ことができるに至った。
第８図は、Ｇ１図に示す装置を用いて圧力（静水圧）及
び加圧開始時期をｆｌ！して本＠明鉄糸合具材料とアル
ミニウムとを鋳着させた後、縛着部の試験片を採取し螢
晃浸ａ探傷試＃に供した結果を示すものである。
び加圧開始時期をｆｌ！して本＠明鉄糸合具材料とアル
ミニウムとを鋳着させた後、縛着部の試験片を採取し螢
晃浸ａ探傷試＃に供した結果を示すものである。
図に示す様に無負荷や１００Ｋｙ／ｃｓｆの加圧では合
金層の生収が十分でなく密着不良を示したが。
金層の生収が十分でなく密着不良を示したが。
２００ Ｋｔ／ｃｄ以上になると不良部Ｆｉな（なり密
着は良好であった。両路２図からも分かる様に合金層の
厚さｋｉｎくなるほど母材と鎧ぐるみ金具との結合ｇｉ
膚は増加する一向にあり、圧力（＃水圧）を２００Ｋｆ
／ｄ以上とした場合においても加圧開始時期を凝固終了
直１１Ｔまで遅らせることによシー廖密智性の艮好なも
のを得ることができる。
着は良好であった。両路２図からも分かる様に合金層の
厚さｋｉｎくなるほど母材と鎧ぐるみ金具との結合ｇｉ
膚は増加する一向にあり、圧力（＃水圧）を２００Ｋｆ
／ｄ以上とした場合においても加圧開始時期を凝固終了
直１１Ｔまで遅らせることによシー廖密智性の艮好なも
のを得ることができる。
次の本発明の賽施例を示す。
賽施例１
ステンレス鋼管（５ｔ）８１１０４ ）と７３／ｌニウ
五合金管（６０６１材）を接合するための＊＊＊手とし
て１次のｐｅ−（ｒ管とＡＺ−７＊５ｉ−０，８優Ｍｇ
合金管を次の方法にて作製した。即ち第４図において、
Ｆ・−１２＠Ｃｒ鋼管４ ａ （１１４ｗｘφ。
五合金管（６０６１材）を接合するための＊＊＊手とし
て１次のｐｅ−（ｒ管とＡＺ−７＊５ｉ−０，８優Ｍｇ
合金管を次の方法にて作製した。即ち第４図において、
Ｆ・−１２＠Ｃｒ鋼管４ ａ （１１４ｗｘφ。
２００ｍ’）、をサンドプラスト処理により脱錆後、２
００℃に予熱し、予め８００℃に加熱しておいた土製２
ａＫｒｋ３置した。この主υ２ａにアルミニウム合金（
Ｓ ｉ ： ７％、Ｍｇ ： ０．８％、Ａｌ：残部）
（ｉ）＃＃５＆を７１５℃で締込み、１５秒俵に加圧ポ
ンチ６＆で４００にＶ／−の静水圧を２分間かけ九。こ
のようにして作製し九廖ａｍ手によ〕ステンレス鋼管（
ＳＵ８１１０４）とＡＺ合金管（ＪＩＳＡ６０８１材）
をｇｉｌｌ、たとこる耐圧性及び継手強度を満足するも
のが得られた。なお図中の８は中子である。
００℃に予熱し、予め８００℃に加熱しておいた土製２
ａＫｒｋ３置した。この主υ２ａにアルミニウム合金（
Ｓ ｉ ： ７％、Ｍｇ ： ０．８％、Ａｌ：残部）
（ｉ）＃＃５＆を７１５℃で締込み、１５秒俵に加圧ポ
ンチ６＆で４００にＶ／−の静水圧を２分間かけ九。こ
のようにして作製し九廖ａｍ手によ〕ステンレス鋼管（
ＳＵ８１１０４）とＡＺ合金管（ＪＩＳＡ６０８１材）
をｇｉｌｌ、たとこる耐圧性及び継手強度を満足するも
のが得られた。なお図中の８は中子である。
第１図は鉄系金具とアルミニウム等との姉着実験装Ｍ駅
明図、＠２図は合金層厚さ一引９！に憤さ関係図、第８
肉は加圧力及び加圧開始時期を因子とし九鋳着実験結果
評ｆｌｋＴｍ及びｌｌＧ４図は賽施偶において用い九Ｆ
・−（ｒ管とＡ／合金管からなる継手作成装愛説明図で
ある。 出細人 株式会社神戸製鋼所 第１図 第２図 合金層厚さく ｔｌｍ ） 第４図
明図、＠２図は合金層厚さ一引９！に憤さ関係図、第８
肉は加圧力及び加圧開始時期を因子とし九鋳着実験結果
評ｆｌｋＴｍ及びｌｌＧ４図は賽施偶において用い九Ｆ
・−（ｒ管とＡ／合金管からなる継手作成装愛説明図で
ある。 出細人 株式会社神戸製鋼所 第１図 第２図 合金層厚さく ｔｌｍ ） 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１）アルミニウム又はアＡ／ミエウム合金溶湯に＃ｌ
１ｌｌされる鋳ぐるみ用鉄基金真材料であって、ＣｒＨ
１〜２１１重１ｍ、ｓｉ ： ］ 〜１０１量４．ｒｌ
：１〜５重量１．Ｍｏ：）〜ｉｏ重量−、Ｙ：１〜１
０３Ｉｌ量優、Ｗ：１〜１０重量優よ）なる群から選択
される１種以上の合金元素を含有し残部＃ｅ及び不可避
不義物でるゐことを＊＊とする鋳ぐるみ用鉄系金＾材ｊ
Ｉ＠ （！ＩＣｒ ： １〜＄１６重量１．Ｓｉ：１〜１０重
量ｍ、ｒｓ：ｓ〜ｇ重量４４．Ｎｏ：１〜１０１＠優＠
Ｖ：１〜１０重量１Ｇ、Ｗ：ｉ 〜１０重′量参よｎｅ
る群から崖択される１１１以上の合金元素を含有し残部
がＦ・及び不可避不義物である鉄系金其材料を＃ｌ１ａ
Ｊ＠金ｔｊ１ｖｃ配瞳し、この鋳造用金型にアルミニウ
ム又はアＡ／にラム合金導湯を注湯したのち。 ２００ Ｋｔｔ／ｃｄ以上の静水圧を作用させて鉄系金
具材料とアｌＬ／ミニウム又はアルミニを人台金との間
に拡散合金層を形成させることを＃徽とする＃着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985481A JPS5822360A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 鋳ぐるみ用鉄系金具材料及び鋳着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985481A JPS5822360A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 鋳ぐるみ用鉄系金具材料及び鋳着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822360A true JPS5822360A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14771909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11985481A Pending JPS5822360A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 鋳ぐるみ用鉄系金具材料及び鋳着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990001436A1 (en) | 1988-08-03 | 1990-02-22 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Air bag |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413209A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Takasuke Ooura | Method of compressing information in static picture transmission |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11985481A patent/JPS5822360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413209A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Takasuke Ooura | Method of compressing information in static picture transmission |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990001436A1 (en) | 1988-08-03 | 1990-02-22 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Air bag |
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