JPS58223206A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPS58223206A JPS58223206A JP10484082A JP10484082A JPS58223206A JP S58223206 A JPS58223206 A JP S58223206A JP 10484082 A JP10484082 A JP 10484082A JP 10484082 A JP10484082 A JP 10484082A JP S58223206 A JPS58223206 A JP S58223206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- arm
- cover
- elastic locking
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本Wt、明はソケッ]・を天井などの*Nけ面に[1け
、このソケットを筒状のカッ・・−で檀ってなる直(−
1け形の照明器具に関する、〔発明の技術的背景とその
問題点〕 従来のこの欅照明器其はたと六ば実開昭49−2198
1号公報おるいは実公昭53−19fi52号公報に記
載されているものなどが知し)れている。しかし、前者
のものは板状の取付は部、る取付金具を天井面に固定し
、ソケットに設けたU字状の 保持ばねをその先端に設けた係止部を係合孔に係合する
ことによりソケットを取付金具に取付け、かつ、円筒状
のカバーをねじで取付は金具に固定するものであるので
、取付は金具の構造が複雑で高価となるとともtζカバ
ーの取付けはねじによって取付けるので、組立がめんど
うとなるなどの欠点がル]る。
、このソケットを筒状のカッ・・−で檀ってなる直(−
1け形の照明器具に関する、〔発明の技術的背景とその
問題点〕 従来のこの欅照明器其はたと六ば実開昭49−2198
1号公報おるいは実公昭53−19fi52号公報に記
載されているものなどが知し)れている。しかし、前者
のものは板状の取付は部、る取付金具を天井面に固定し
、ソケットに設けたU字状の 保持ばねをその先端に設けた係止部を係合孔に係合する
ことによりソケットを取付金具に取付け、かつ、円筒状
のカバーをねじで取付は金具に固定するものであるので
、取付は金具の構造が複雑で高価となるとともtζカバ
ーの取付けはねじによって取付けるので、組立がめんど
うとなるなどの欠点がル]る。
また、後者のものは筒状のカバ・−を天井面に取付け、
ソケットpで設けた板ばねをツノバーの内同面に圧接し
てソケットをカバーニ装着するようにしたものであるの
で、ソケットがソケットの自重およびラングの1吋など
によりて落下するおそVがル・す、また、これを防止仁
るため板はね(/’)弾性力を強力に−すると、ソケッ
トの取付けがめんどうとなり、実用的で々い欠点がある
。
ソケットpで設けた板ばねをツノバーの内同面に圧接し
てソケットをカバーニ装着するようにしたものであるの
で、ソケットがソケットの自重およびラングの1吋など
によりて落下するおそVがル・す、また、これを防止仁
るため板はね(/’)弾性力を強力に−すると、ソケッ
トの取付けがめんどうとなり、実用的で々い欠点がある
。
ここにおいで、本発明は構造が簡単で、かつ、カバーの
取付けが容易かつ確実に行々えるようにした照明器具を
提供する。−とを目的とする。
取付けが容易かつ確実に行々えるようにした照明器具を
提供する。−とを目的とする。
本発明はカバーをソケットに設けたアームの弾性部に圧
接状態で取付けることによりカバーの取付けとソケット
の脱落防11ことを同時に「丁々えるよllKしたこと
を特徴と−する。
接状態で取付けることによりカバーの取付けとソケット
の脱落防11ことを同時に「丁々えるよllKしたこと
を特徴と−する。
以上、4−発明の許細を区示夾J+lii 111冷・
参照し゛C睨明−4−る。
参照し゛C睨明−4−る。
lは基体で、この基体■はたとえば円板状をなし、板面
の一部をF力に突1])さぜ−〇対をなす段状の係合部
2,2を離間対設している。そうし−C1この基体lは
天井などの取付は面3に装着(〜でいる。4はソケット
で、このノケ、ソト4は筒状を々すソケット本体5およ
びこのソケット本体5に設けられた対シな寸アーム6、
bで形成されている。ソケット本体5は一端1にラング
装着都7を有する円筒状の敗知のものをIJI−とする
。・eつし2て、このソケット本体5の他端にアーム6
.6が設けられている。
の一部をF力に突1])さぜ−〇対をなす段状の係合部
2,2を離間対設している。そうし−C1この基体lは
天井などの取付は面3に装着(〜でいる。4はソケット
で、このノケ、ソト4は筒状を々すソケット本体5およ
びこのソケット本体5に設けられた対シな寸アーム6、
bで形成されている。ソケット本体5は一端1にラング
装着都7を有する円筒状の敗知のものをIJI−とする
。・eつし2て、このソケット本体5の他端にアーム6
.6が設けられている。
このプ°−ムロ、6は一端((上記保合部2に係合する
イ糸止部8を崩し甲り部が虻いに外側に屈曲した弾性係
止部9を設けたく字状の対なi1板ばねを町とし、他端
をソケット本体5に固定している。−+:すしで、対を
なす]′−ムロ。
イ糸止部8を崩し甲り部が虻いに外側に屈曲した弾性係
止部9を設けたく字状の対なi1板ばねを町とし、他端
をソケット本体5に固定している。−+:すしで、対を
なす]′−ムロ。
6の弾性係止部9,9の間隔寸法aは後述するカバー1
0の内径寸法すより大きいことを要する。カバーlOは
筒状をなし、上記アーム6.6の弾性係+h部9,9で
弾性的に保持されてソケット4を穆うように形成されて
いる。
0の内径寸法すより大きいことを要する。カバーlOは
筒状をなし、上記アーム6.6の弾性係+h部9,9で
弾性的に保持されてソケット4を穆うように形成されて
いる。
なお、11はソケット4vC装着されるラングたとえば
白熱電球である。
白熱電球である。
つぎに、作用について説明する1ノゲソト4を基体lに
取付けるには、アーム6.6の係止部8を係合部2に係
合する。その際、本実施例ではアーム6.6は板ばねで
形成されているので、互いに外方に弾性に抗して押広げ
、係止部8を係合部2に挿入して係合することを町とす
る。この操作によりて、ツク・ノド4は基体1に仮止め
される。つぎに、カバーIOをソケット・1のラング装
着線7側から挿通することにより、アーム6が弾性変形
してその離間寸法を縮少してカバーの内壁面に摺接する
。そして、この状態のままカバー10を一ヒ端が取付は
面3に当接するまで押上げる。このようにすることによ
り、カバー10の内側]壁がアーム6.6の弾性係止部
9,9に弾性的に圧接−rることになり、より強い摩擦
力が生じ、カバー10はソケット4のアーム6.6によ
)で作動されるとともに、カバーIOがアームb、6を
内側に押付けることになり、係止部8゜8の係合部2,
2からの脱落が防止され、ソケット4が基体1に強固に
固定されるうしたがりて、ソゲノド4 Kラングを装着
してもアーム6.6はカバーIOによりて基体1かもの
脱落が阻止されるので、ソケット4が落ドすることが々
い。また、保守点検などの際、ソケット4を取付は面3
がら取外すには、カバーIOをアーム6.6の弾性係止
部9,9の弾性に抗して引下すことにより取外し7、ア
ーム6の係止部8を係合部2が1:)外すこと&こより
、ソケット4は基体1から外れ、点検などを行なうこと
ができる。
取付けるには、アーム6.6の係止部8を係合部2に係
合する。その際、本実施例ではアーム6.6は板ばねで
形成されているので、互いに外方に弾性に抗して押広げ
、係止部8を係合部2に挿入して係合することを町とす
る。この操作によりて、ツク・ノド4は基体1に仮止め
される。つぎに、カバーIOをソケット・1のラング装
着線7側から挿通することにより、アーム6が弾性変形
してその離間寸法を縮少してカバーの内壁面に摺接する
。そして、この状態のままカバー10を一ヒ端が取付は
面3に当接するまで押上げる。このようにすることによ
り、カバー10の内側]壁がアーム6.6の弾性係止部
9,9に弾性的に圧接−rることになり、より強い摩擦
力が生じ、カバー10はソケット4のアーム6.6によ
)で作動されるとともに、カバーIOがアームb、6を
内側に押付けることになり、係止部8゜8の係合部2,
2からの脱落が防止され、ソケット4が基体1に強固に
固定されるうしたがりて、ソゲノド4 Kラングを装着
してもアーム6.6はカバーIOによりて基体1かもの
脱落が阻止されるので、ソケット4が落ドすることが々
い。また、保守点検などの際、ソケット4を取付は面3
がら取外すには、カバーIOをアーム6.6の弾性係止
部9,9の弾性に抗して引下すことにより取外し7、ア
ーム6の係止部8を係合部2が1:)外すこと&こより
、ソケット4は基体1から外れ、点検などを行なうこと
ができる。
本発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく
、種・V変更、変形を許容する7たとえは基体1は第4
図に示すように、周壁部を有する皿状に形成し、周壁部
に貫通孔からなる係合部2,2を設けたものでル、フー
Cもよし為。
、種・V変更、変形を許容する7たとえは基体1は第4
図に示すように、周壁部を有する皿状に形成し、周壁部
に貫通孔からなる係合部2,2を設けたものでル、フー
Cもよし為。
捷た、アーム6.6は第5図に示すように、コ字状の板
状体6/、6/で形成し、この板状体6゜6に弾性係止
部9,9を設けたものでありてもよい。
状体6/、6/で形成し、この板状体6゜6に弾性係止
部9,9を設けたものでありてもよい。
その際、基板1は板4ノζをなし、係合部2,2を板面
を1方に突出させて段状に形成しでもよ−10 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明はツクノドに中間部に弾性
係止部を有するアームを設けて基体に係合し、かつ、カ
バーをアームの弾性係止部に弾性的に圧接して保持させ
るようにしたので、カバーの取付けが容易となるととも
にカバーをアームに装着することにより、カバーの取付
けとツクノドの基体への固定とが同時に行なえるので、
構造が簡単で部品点数が少なくてすみ、安価となる。
を1方に突出させて段状に形成しでもよ−10 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明はツクノドに中間部に弾性
係止部を有するアームを設けて基体に係合し、かつ、カ
バーをアームの弾性係止部に弾性的に圧接して保持させ
るようにしたので、カバーの取付けが容易となるととも
にカバーをアームに装着することにより、カバーの取付
けとツクノドの基体への固定とが同時に行なえるので、
構造が簡単で部品点数が少なくてすみ、安価となる。
第1図−第3図(1本発明の一実施例を示し、第1図は
分解斜視図、第2図は力・・−を取付ける前の状態を示
す断面図、第3図はカバーを取付けた状態を示す断面図
、第4図は基体の他の実施例へ・示−4〜斜視図、第5
図はさ1−)に、他の実施例を示す分9!F胴視図であ
ろう 1・・・・・・・・基体、2,2・・・・・・・・・係
合部4・・・・・・ ツクノド、(i、6・・・・・・
・・・アーム8.8 ・・・・・・・・係止部、10・
・・・・・・・ )1バー9.9・・・・・・・弾性係
止H5 特許出願人 東芝−1劇株式会社 代理人弁理士 小野1)芳 弘 オ 1 区 才 2 区
オ、30 125圀 、メ
分解斜視図、第2図は力・・−を取付ける前の状態を示
す断面図、第3図はカバーを取付けた状態を示す断面図
、第4図は基体の他の実施例へ・示−4〜斜視図、第5
図はさ1−)に、他の実施例を示す分9!F胴視図であ
ろう 1・・・・・・・・基体、2,2・・・・・・・・・係
合部4・・・・・・ ツクノド、(i、6・・・・・・
・・・アーム8.8 ・・・・・・・・係止部、10・
・・・・・・・ )1バー9.9・・・・・・・弾性係
止H5 特許出願人 東芝−1劇株式会社 代理人弁理士 小野1)芳 弘 オ 1 区 才 2 区
オ、30 125圀 、メ
Claims (4)
- (1)離間対設した対をかす保合部を有し取付は面に装
着された基体と、 上記取口けeK係合する係止部1i’H・先端に廟する
ととも[中間部に弾性係止部を有するアームを設は上記
基体に取付けC)れるソケットと、 筒状をなし一ヒ記アームの弾性係止部で弾性的に保持さ
れ上記ソケットを覆うカバーと、を具備したことを特徴
と−する照明器具。 - (2) 前記基体は円板をなし板面を突出させて段状
の係合部を設けたことを特徴と′1−る特許請求の範囲
(1,1記載の照明器具。 - (3)前記基体は周壁を有する盤状をなし周壁1て貫通
孔からなる係合部きを設けたことな特徴とする特許請求
の範囲(1)記載の照り」器具。 - (4)前記アームは中間部を外側に屈曲しf二弾性係止
部を有して形成した板はねで形成したことを特徴とする
特許請求の範囲11)記載の照明器具っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10484082A JPS58223206A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10484082A JPS58223206A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223206A true JPS58223206A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14391540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10484082A Pending JPS58223206A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58223206A (ja) |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10484082A patent/JPS58223206A/ja active Pending
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