JPS58222467A - 磁気デイスク - Google Patents
磁気デイスクInfo
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- JPS58222467A JPS58222467A JP58087783A JP8778383A JPS58222467A JP S58222467 A JPS58222467 A JP S58222467A JP 58087783 A JP58087783 A JP 58087783A JP 8778383 A JP8778383 A JP 8778383A JP S58222467 A JPS58222467 A JP S58222467A
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- Japan
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- signal
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
- G11B5/59655—Sector, sample or burst servo format
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘッド位置決め用のサーボ・セクタを有する磁
気ディスクに関する。
気ディスクに関する。
回転するディスク状媒体にディジタル若しくはアナログ
情報を記録する技術は周知である。特にデータ処理の分
野で用いられている磁気ディスク装置は良(知られてい
る。情報はディスクの表面に隣接して支持されている電
磁変換ヘッドによってディスク上の同心円トラックに対
して書込まれたり、逆にそれから読出されたりする。典
型的な磁気ディスク装置は10トラック/mm程度のト
ラック密度を有する。この様な装置は、選択されたトラ
ックの上にヘッドを正確に位置決めして維持するヘッド
位置決めシステムにおいて用いるための位置基準情報を
持っている必要がある。ヘッドを成るトラックの上に維
持する動作はトラック追従動作として知られている。一
方、成るトラックから別の所望のトラックの上まで動か
す動作はトラック・アクセス動作と呼ばれている。位置
基準情報はこの様な両方の動作のために用いられる。
情報を記録する技術は周知である。特にデータ処理の分
野で用いられている磁気ディスク装置は良(知られてい
る。情報はディスクの表面に隣接して支持されている電
磁変換ヘッドによってディスク上の同心円トラックに対
して書込まれたり、逆にそれから読出されたりする。典
型的な磁気ディスク装置は10トラック/mm程度のト
ラック密度を有する。この様な装置は、選択されたトラ
ックの上にヘッドを正確に位置決めして維持するヘッド
位置決めシステムにおいて用いるための位置基準情報を
持っている必要がある。ヘッドを成るトラックの上に維
持する動作はトラック追従動作として知られている。一
方、成るトラックから別の所望のトラックの上まで動か
す動作はトラック・アクセス動作と呼ばれている。位置
基準情報はこの様な両方の動作のために用いられる。
成る磁気ディスク装置では、データ記録用のデイスク面
とは別の専用のディスク面に位置基準情報が記録されて
いる。この種のヘッド位置決めシステムを用いる磁気デ
ィスク装置の例はIBMJourna7! of R
e5earch AndDevelopment Vo
ll 8 No6 November1974の第50
6頁におけるR、に、Oswaldの論文において説明
されている。この種のシステムは位置基準情報が継続的
に得られるという長所を有する。しかしながら、トラッ
ク密度が高くなると、離れている位置基準情報記録部と
データ記録トラックとの間の厳密な整列状態を確保する
ことが難しくなるという欠点もある。
とは別の専用のディスク面に位置基準情報が記録されて
いる。この種のヘッド位置決めシステムを用いる磁気デ
ィスク装置の例はIBMJourna7! of R
e5earch AndDevelopment Vo
ll 8 No6 November1974の第50
6頁におけるR、に、Oswaldの論文において説明
されている。この種のシステムは位置基準情報が継続的
に得られるという長所を有する。しかしながら、トラッ
ク密度が高くなると、離れている位置基準情報記録部と
データ記録トラックとの間の厳密な整列状態を確保する
ことが難しくなるという欠点もある。
この様な欠点を除去するためにデータ記録面のセクタに
位置基準情報を記録する技術も考え出されている。この
セクタはサーボ・セクタと呼ばれデータの記録のための
データ・セクタと交互に配・・::1:。
位置基準情報を記録する技術も考え出されている。この
セクタはサーボ・セクタと呼ばれデータの記録のための
データ・セクタと交互に配・・::1:。
置され、ディスクの回転中にサンプリングによって検出
されて、データ・トラックと正確に整列した位置基準情
報をもたらす。本発明はこの様なセクタ・サーボ型磁気
ディスク装置に関係している。
されて、データ・トラックと正確に整列した位置基準情
報をもたらす。本発明はこの様なセクタ・サーボ型磁気
ディスク装置に関係している。
この型の装置の例は米国特許第3185972号や英国
特許第1314695号に開示されている。
特許第1314695号に開示されている。
更に最近のセクタ・サーボ型磁気ディスク装置の例が欧
州公開特許出願第13326号に開示されている。その
装置の場合、サーボ・セクタはその先頭を示すために独
特の配列で半径方向に整列シテいる一連の磁気的トラン
ジションから成るマーク・フィールドを有する。マーク
・フィールドの次には自動利得制御のために用いられる
利得フィールドがあり、これも半径方向に整列した一連
の磁気的トランジションから成る。利得フィールドの次
には正規サーボ・フィールド(Nフィールド)があり、
これはチェス盤状磁化パターンとして記録された位置基
準情報を含む。即ち、トランジションは半径方向におい
て整列しているが、それらの極性はトラノ、り毎に反転
されている。Nフ’、’l’、111□。
州公開特許出願第13326号に開示されている。その
装置の場合、サーボ・セクタはその先頭を示すために独
特の配列で半径方向に整列シテいる一連の磁気的トラン
ジションから成るマーク・フィールドを有する。マーク
・フィールドの次には自動利得制御のために用いられる
利得フィールドがあり、これも半径方向に整列した一連
の磁気的トランジションから成る。利得フィールドの次
には正規サーボ・フィールド(Nフィールド)があり、
これはチェス盤状磁化パターンとして記録された位置基
準情報を含む。即ち、トランジションは半径方向におい
て整列しているが、それらの極性はトラノ、り毎に反転
されている。Nフ’、’l’、111□。
イールドの複数のトラ、ツクは、それぞれデータ・トラ
ックの幅と等しい幅を有し、それらの境界線がデータ・
トラックの中央線と一致する様に配置されている。Nフ
ィールドの情報はヘッドにょって読取られ且つ復調され
て位置誤差信号をもたらす。この信°号は、最も近いト
ラック中央線、換言すればオントラック位置を基準とす
るヘッドの位置を表わしている。オントラック位置にあ
るヘッドについて得られる位置誤差信号はOであるから
、この種のサーボのパターンは、しばしばナル(nul
Jll )パターンと呼ばれる。Nフィールドの次には
偏移サーボ・フィールド(Qフィールド)があり、これ
はNフィールドの磁化パターンを半トラツク幅だけ半径
方向においてずらしたパターンから成る。従って、Qフ
ィールドのトラックはデータ拳トラックと整列している
。Qフィールドは位相をシフトした付加的な位置誤差信
号をもたらし、この信号はNフィールドに基く位置誤差
信号と共にアクセス制御のために用いられる。
ックの幅と等しい幅を有し、それらの境界線がデータ・
トラックの中央線と一致する様に配置されている。Nフ
ィールドの情報はヘッドにょって読取られ且つ復調され
て位置誤差信号をもたらす。この信°号は、最も近いト
ラック中央線、換言すればオントラック位置を基準とす
るヘッドの位置を表わしている。オントラック位置にあ
るヘッドについて得られる位置誤差信号はOであるから
、この種のサーボのパターンは、しばしばナル(nul
Jll )パターンと呼ばれる。Nフィールドの次には
偏移サーボ・フィールド(Qフィールド)があり、これ
はNフィールドの磁化パターンを半トラツク幅だけ半径
方向においてずらしたパターンから成る。従って、Qフ
ィールドのトラックはデータ拳トラックと整列している
。Qフィールドは位相をシフトした付加的な位置誤差信
号をもたらし、この信号はNフィールドに基く位置誤差
信号と共にアクセス制御のために用いられる。
専用サーボ−システム及びサンプル畳サーボ・システム
は両方とも交互に2種類のサーボ・トラックを配置し、
それらの間の境界線によってデータ・トラックの中央線
を示す点で共通している。
は両方とも交互に2種類のサーボ・トラックを配置し、
それらの間の境界線によってデータ・トラックの中央線
を示す点で共通している。
ヘッドによって検出されるときの2種類のサーボ・トラ
ックに基く信号成分はヘッド自体又は復調器において互
いに減じられ、それらの振幅の差に基く位置誤差信号を
もたらす。位置誤差信号はトラックを横切るヘッドの移
動につれて周期的に変化する。理想的状態では、この信
号は傾斜が交互に反転する線形部分から成り、ヘッドが
サーボ・トラック間の境界線に対して対称的に位置づけ
られるとき0レベルになる。実際には、この様にして得
られる位置誤差信号は0レベルを中心とする限られた範
囲内でだけ線形であり、範囲外では非線形になる。具体
的に言えば、データ・トラックに対するヘッドの最大変
位を示す筈の位置誤差信号のピークが丸くなり、正確な
ヘッドの変位を示さな(なる。
ックに基く信号成分はヘッド自体又は復調器において互
いに減じられ、それらの振幅の差に基く位置誤差信号を
もたらす。位置誤差信号はトラックを横切るヘッドの移
動につれて周期的に変化する。理想的状態では、この信
号は傾斜が交互に反転する線形部分から成り、ヘッドが
サーボ・トラック間の境界線に対して対称的に位置づけ
られるとき0レベルになる。実際には、この様にして得
られる位置誤差信号は0レベルを中心とする限られた範
囲内でだけ線形であり、範囲外では非線形になる。具体
的に言えば、データ・トラックに対するヘッドの最大変
位を示す筈の位置誤差信号のピークが丸くなり、正確な
ヘッドの変位を示さな(なる。
位置誤差信号の正確性及び線形性は、トラック密度の増
加及びアクセス時間の減少につれて増々必要となってい
る。その理由の1つは、選択されたトラックの上にヘッ
ドを正確に位置づけるために可能な限り高いサーボ・ル
ープ利得を用いることが必要となるためである。位置誤
差信号が非線形となると、利得の補正が過度又は不足に
なり、ループが不安定になる可能性がある。
加及びアクセス時間の減少につれて増々必要となってい
る。その理由の1つは、選択されたトラックの上にヘッ
ドを正確に位置づけるために可能な限り高いサーボ・ル
ープ利得を用いることが必要となるためである。位置誤
差信号が非線形となると、利得の補正が過度又は不足に
なり、ループが不安定になる可能性がある。
十分な線形性を必要とするもう1つの理由は、複数のト
ラックに基く複数の位置誤差信号の部分を結合して、こ
れらのトラックを覆う広い領域にわたって線形性を示す
合成位置誤差信号を生成することが必要となっていると
いうことである。この様な合成位置誤差信号はトラック
密度が高い場合のアクセス動作の終りの整定時間中に必
要となる。即ち、この場合には、トラック密度が低い場
合の様に±1/2トラック幅の範囲内にヘッドを確実に
位置決めすることが困難になるからである。
ラックに基く複数の位置誤差信号の部分を結合して、こ
れらのトラックを覆う広い領域にわたって線形性を示す
合成位置誤差信号を生成することが必要となっていると
いうことである。この様な合成位置誤差信号はトラック
密度が高い場合のアクセス動作の終りの整定時間中に必
要となる。即ち、この場合には、トラック密度が低い場
合の様に±1/2トラック幅の範囲内にヘッドを確実に
位置決めすることが困難になるからである。
合成位置誤差信号は、異なったディ・スフ面に関連して
いて同一シリンダをアクセスする複数のヘッドが用いら
れているマルチディスク装置においても必要となる。複
数のディスク面相互の不整合のため、名目上同一シリン
ダに、関係すべき複数のヘッドを実際に対応するトラッ
ク上に適正に位置決めすることができないのである。従
って、同一シリンダに関係する成るヘッドから別のヘッ
ドへ切り替える場合、ヘッド相互の1トラック幅以上の
オフセットに対処するために前述の様な位置誤差信号が
必要となる。
いて同一シリンダをアクセスする複数のヘッドが用いら
れているマルチディスク装置においても必要となる。複
数のディスク面相互の不整合のため、名目上同一シリン
ダに、関係すべき複数のヘッドを実際に対応するトラッ
ク上に適正に位置決めすることができないのである。従
って、同一シリンダに関係する成るヘッドから別のヘッ
ドへ切り替える場合、ヘッド相互の1トラック幅以上の
オフセットに対処するために前述の様な位置誤差信号が
必要となる。
ディスク面上の全ての位置において位置誤差信号を線形
にすることは欧州公開特許出願第16326号に示され
ている様なアクセス制御システムにおいても重要である
。このシステムの場合、アクセス動作中サーボ・セクタ
から得られる位置誤差信号は標本化されて、連続的な位
置誤差信号と比較される。標本化された実際の位置誤差
信号とモデル位置誤差信号との間の差を示すアクセス位
置誤差信号はアクセス動作の制御のためにフィードバッ
クされる。標本化された位置誤差信号だけが利用される
ので、この信号は標本化時におけるヘッドの位置に拘り
な(線形でなければならない。
にすることは欧州公開特許出願第16326号に示され
ている様なアクセス制御システムにおいても重要である
。このシステムの場合、アクセス動作中サーボ・セクタ
から得られる位置誤差信号は標本化されて、連続的な位
置誤差信号と比較される。標本化された実際の位置誤差
信号とモデル位置誤差信号との間の差を示すアクセス位
置誤差信号はアクセス動作の制御のためにフィードバッ
クされる。標本化された位置誤差信号だけが利用される
ので、この信号は標本化時におけるヘッドの位置に拘り
な(線形でなければならない。
従来技術を示すものとして更に2つの文献を引用する。
但し、これ、ヤは・前述の様な位置誤差信号−□、。
を明示するものではない。
英国特許第1566290号にはセクタ・サーボ・シス
テムが示されている。サーボ・セクタはトラック方向に
おいて互いに一定距離ずつ離隔され且つ半径方向におい
てそれぞれの幅だけ順次ずれて配列された6つのサーボ
・マーキングを1つの群として半径方向に複数群配列し
たパターンを含む。各サーボ・マーキングはトラック幅
の2倍の幅を有し、従って各群のサーボ・マーキングは
半径方向においてトラック幅ずつずれている。又、隣接
する群の対応する2つのサーボ・マーキング間の間隔も
トラック幅に等しい。トラックの中央線は2つのサーボ
・マーキングの境界線によって定められる。任意の位置
にあるヘッドがサーボ・セクタに応じて生じる信号は6
つのサーボ・マーキングに対応し且つヘッドの位置に依
存した3つの信号成分を含む。これらの信号成分は重な
り合っていす、それぞれの全範囲において線形であると
仮定されている。
テムが示されている。サーボ・セクタはトラック方向に
おいて互いに一定距離ずつ離隔され且つ半径方向におい
てそれぞれの幅だけ順次ずれて配列された6つのサーボ
・マーキングを1つの群として半径方向に複数群配列し
たパターンを含む。各サーボ・マーキングはトラック幅
の2倍の幅を有し、従って各群のサーボ・マーキングは
半径方向においてトラック幅ずつずれている。又、隣接
する群の対応する2つのサーボ・マーキング間の間隔も
トラック幅に等しい。トラックの中央線は2つのサーボ
・マーキングの境界線によって定められる。任意の位置
にあるヘッドがサーボ・セクタに応じて生じる信号は6
つのサーボ・マーキングに対応し且つヘッドの位置に依
存した3つの信号成分を含む。これらの信号成分は重な
り合っていす、それぞれの全範囲において線形であると
仮定されている。
I BM Technical Disclosure
Buljl!etin Vo121 No2 Ju
ly 197Bの第804及び805頁は専用サーボ
・ディスクを用いる型の磁気ディスク装置において用い
られるサーボ・パターンを示している。サーボ・パター
ンは2種類の位置誤差信号を生じるための一連のサーボ
・バーストを含む。サーボ・ヘッドの幅はサーボ・バー
ストの幅に等しく、且つデータ・トラックの幅の2倍で
ある。なお、サーボ・ヘッドの幅はデータ・トラックの
幅の1乃至6倍の範囲で選定できると述べられている。
Buljl!etin Vo121 No2 Ju
ly 197Bの第804及び805頁は専用サーボ
・ディスクを用いる型の磁気ディスク装置において用い
られるサーボ・パターンを示している。サーボ・パター
ンは2種類の位置誤差信号を生じるための一連のサーボ
・バーストを含む。サーボ・ヘッドの幅はサーボ・バー
ストの幅に等しく、且つデータ・トラックの幅の2倍で
ある。なお、サーボ・ヘッドの幅はデータ・トラックの
幅の1乃至6倍の範囲で選定できると述べられている。
この文献には、セクタ・サーボ・システムに関連した記
載は全く含まれていない。
載は全く含まれていない。
最後に再び前述の欧州公開特許出願第13626号に示
されている様な位相のずれた2種類の位置誤差信号を生
成するシステムについて触れると、2種類の信号の比較
的線形な部分を交互に選択して用いることによって、ヘ
ッドの任意の位置においてほぼ線形な合成位置誤差信号
が得られているが、トラック密度が非常に高い場合にお
いては(特にセクタ・サーボ・システムの場合)、十分
満足のできる結果を得ることは難しい。
されている様な位相のずれた2種類の位置誤差信号を生
成するシステムについて触れると、2種類の信号の比較
的線形な部分を交互に選択して用いることによって、ヘ
ッドの任意の位置においてほぼ線形な合成位置誤差信号
が得られているが、トラック密度が非常に高い場合にお
いては(特にセクタ・サーボ・システムの場合)、十分
満足のできる結果を得ることは難しい。
トラック密度が20トラック/mm以上の場合には、前
述の従来技術はセクタ書ザーボ・システムのための十分
な線形性を有する位置誤差信号を生じるのに不適当であ
ることが分かつている。
述の従来技術はセクタ書ザーボ・システムのための十分
な線形性を有する位置誤差信号を生じるのに不適当であ
ることが分かつている。
本発明は位置誤差信号の線形性を向上させる磁気ディス
クを提供することを意図している。本発明による磁気デ
ィスクはデータ・セクタと交互に配列されるサーボ・セ
クタを有し、このサーボ・セクタはデータ・セクタ内の
データ・トラックに対するヘッドの変位をそれぞれ示す
少なくとも3つの位相の異なった位置誤差信号を生成す
ることを可能ならしめる位置基準情報として少なくとも
6組の磁化パターンを含む。各組の磁化パターンは複数
の磁化エレメントから成り、各磁化エレメントの半径方
向の幅はデータ・トラックの幅よりも大きい。更に、6
組の磁化パターンはデータ・トラックの幅よりも小さい
繭離ずつ半径方向においてずれて配列されている。
クを提供することを意図している。本発明による磁気デ
ィスクはデータ・セクタと交互に配列されるサーボ・セ
クタを有し、このサーボ・セクタはデータ・セクタ内の
データ・トラックに対するヘッドの変位をそれぞれ示す
少なくとも3つの位相の異なった位置誤差信号を生成す
ることを可能ならしめる位置基準情報として少なくとも
6組の磁化パターンを含む。各組の磁化パターンは複数
の磁化エレメントから成り、各磁化エレメントの半径方
向の幅はデータ・トラックの幅よりも大きい。更に、6
組の磁化パターンはデータ・トラックの幅よりも小さい
繭離ずつ半径方向においてずれて配列されている。
本発明のこの様な磁気ディスクを用いる磁気ディスク装
置用の位置決めシステムは、ヘッドによって検出される
信号から、6組の位置基準情報磁化パターンに基く6相
の位置誤差信号を生じ、これらを組合わせて合成位置誤
差信号を生じる手段と、この合成位置誤差信号をヘッド
作動機構へフィードバックする手段とを含むことが望ま
しい。
置用の位置決めシステムは、ヘッドによって検出される
信号から、6組の位置基準情報磁化パターンに基く6相
の位置誤差信号を生じ、これらを組合わせて合成位置誤
差信号を生じる手段と、この合成位置誤差信号をヘッド
作動機構へフィードバックする手段とを含むことが望ま
しい。
通常、位置誤差信号のピーク付近を丸くする主たる原因
はヘッドの実効幅を物理的な幅よりも大きくする様な影
響を及ぼすヘッドの両側の縁部磁界にあると考えられて
いる。縁部磁界の広さはへラドの物理的な幅とはほとん
ど関係ない構造上の特徴に依存している。セクタ・サー
ボやシステムにおいてトラック密度が高まるにつれて、
ヘッドの物理的な幅は必然的に減少させられるので、結
局、ヘッドの実効幅に対する縁部磁界の影響の度合いは
増大する。
はヘッドの実効幅を物理的な幅よりも大きくする様な影
響を及ぼすヘッドの両側の縁部磁界にあると考えられて
いる。縁部磁界の広さはへラドの物理的な幅とはほとん
ど関係ない構造上の特徴に依存している。セクタ・サー
ボやシステムにおいてトラック密度が高まるにつれて、
ヘッドの物理的な幅は必然的に減少させられるので、結
局、ヘッドの実効幅に対する縁部磁界の影響の度合いは
増大する。
本発明によれば、サーボ・セクタの磁化パターンを形成
する各エレメントの幅が前述の様にデー111 り・トラックの幅、びいてはヘッドの物理的な幅
1よりも大きくされているので、半径方向におい
て隣接するエレメントが縁部磁界の作用によってヘッド
の検出信号に影響を及ぼすことは少なくなる。
する各エレメントの幅が前述の様にデー111 り・トラックの幅、びいてはヘッドの物理的な幅
1よりも大きくされているので、半径方向におい
て隣接するエレメントが縁部磁界の作用によってヘッド
の検出信号に影響を及ぼすことは少なくなる。
従ってエレメント間の境界を中心とする一層広い範囲に
おけるヘッドの変位に関して線形性を示す位置誤差信号
が得られる。
おけるヘッドの変位に関して線形性を示す位置誤差信号
が得られる。
但し、ヘッドがエレメント間の境界から外れて1つのエ
レメント内に完全に入ってしまう位置まで変位すると、
対応する位置誤差信号は最高レベルになり、それ以上の
ヘッドの変位に対しては最高レベルにとどまることにな
る。従って、位置誤差信号は位置の変化につれて直線的
に変化する部分とその間にある一定部分とから成る。こ
の様な事情を考慮して、少なくとも6組の位置基準情報
磁化パターンを用いて、オーバーラツプする6相の位置
誤差信号を生じ、更に、これらの信号の線形部分だけを
順次選択して用いることが望ましい。
レメント内に完全に入ってしまう位置まで変位すると、
対応する位置誤差信号は最高レベルになり、それ以上の
ヘッドの変位に対しては最高レベルにとどまることにな
る。従って、位置誤差信号は位置の変化につれて直線的
に変化する部分とその間にある一定部分とから成る。こ
の様な事情を考慮して、少なくとも6組の位置基準情報
磁化パターンを用いて、オーバーラツプする6相の位置
誤差信号を生じ、更に、これらの信号の線形部分だけを
順次選択して用いることが望ましい。
良好な実施例の場合、6組の磁化ノくターンはデータ・
トラックの幅の半分に等しいオフセットをもって順次配
列され、且つ各エレメントの半径方向における幅はデー
タ・トラックの幅の1.5倍に等しく定められている。
トラックの幅の半分に等しいオフセットをもって順次配
列され、且つ各エレメントの半径方向における幅はデー
タ・トラックの幅の1.5倍に等しく定められている。
6相の位置誤差信号の線形部分を選択することを可能な
らしめる選択信号は、これらの位置誤差信号の振幅を相
互に比較することに基いて得られる。結合手段がこの選
択信号に応じて6相の位置誤差信号の最も線形な部分を
順次選択して、1つの合成位置誤差信号を生じる様にな
っている。
らしめる選択信号は、これらの位置誤差信号の振幅を相
互に比較することに基いて得られる。結合手段がこの選
択信号に応じて6相の位置誤差信号の最も線形な部分を
順次選択して、1つの合成位置誤差信号を生じる様にな
っている。
良好な実施例における各組の磁化パターンはいわゆるナ
ル・パターンである。即ち、各組の磁化パターンは成る
一方向の磁化を示すエレメントとそれと同じ大きさで逆
方向の磁化を示すエレメントとをトラック方向において
交互に配列した帯状パターンを半径方向に複数個配列し
たものである。
ル・パターンである。即ち、各組の磁化パターンは成る
一方向の磁化を示すエレメントとそれと同じ大きさで逆
方向の磁化を示すエレメントとをトラック方向において
交互に配列した帯状パターンを半径方向に複数個配列し
たものである。
但し、隣接する帯状パターンは隣接するエレメントの磁
化の方向が互いに反対になる様に1工レメント分だけず
れている。換言すれば、成る帯状パターンのトランジシ
ョンと隣接する帯状パターンのトランジションとは共通
の半径線に沿っているが、極性が互いに逆になっている
。従って、隣接する帯状パターンの境界の真上にヘッド
があるときには、正味の磁束変化は0である。セクタ・
す−ボ・システムにおいては、この様なパターンを・用
いる方が、2つのトラックに対応する信号成分を分離す
るのにタイミング関係を考慮した復調技術を必要とする
様なパターンを用いる場合よりも、良好な位置決めを行
うことができる。
化の方向が互いに反対になる様に1工レメント分だけず
れている。換言すれば、成る帯状パターンのトランジシ
ョンと隣接する帯状パターンのトランジションとは共通
の半径線に沿っているが、極性が互いに逆になっている
。従って、隣接する帯状パターンの境界の真上にヘッド
があるときには、正味の磁束変化は0である。セクタ・
す−ボ・システムにおいては、この様なパターンを・用
いる方が、2つのトラックに対応する信号成分を分離す
るのにタイミング関係を考慮した復調技術を必要とする
様なパターンを用いる場合よりも、良好な位置決めを行
うことができる。
又、後で詳しく説明する実施例においては、6組の磁化
パターンの外にそれらと同等のものが半径方向において
逆の順序で配列されている。サーボ・セクタの中心に対
してこの様な多相サーボ・パターンを対称的に配列する
ことにより、サーボ・セクタを斜めに横切るヘッドの動
きによる影響を平均化して、位置誤差信号に対する影響
をほとんどなくすることができる。
パターンの外にそれらと同等のものが半径方向において
逆の順序で配列されている。サーボ・セクタの中心に対
してこの様な多相サーボ・パターンを対称的に配列する
ことにより、サーボ・セクタを斜めに横切るヘッドの動
きによる影響を平均化して、位置誤差信号に対する影響
をほとんどなくすることができる。
更に、6相又は他の任意の奇数相の位置誤差信号を生成
するシステムにおいては、これらの信号の和は常に0に
なる筈である。もし0にならなければ、それはシステム
やディ、スフに欠陥があるこr。
するシステムにおいては、これらの信号の和は常に0に
なる筈である。もし0にならなければ、それはシステム
やディ、スフに欠陥があるこr。
とを意味する。従って、これらの信号の和を求めて、0
近くに設定された所定の閾値と比較することによって欠
陥の有無を判断することも望ましい。
近くに設定された所定の閾値と比較することによって欠
陥の有無を判断することも望ましい。
第1図は磁気ディスク上の2つのデータ・セクタ11及
び12の間にあるサーボ−セクタ10のフォーマットを
示している。サーボ拳セクタ10は線16及び14で区
切られている。サーボ・セクタ10及びデータ・セクタ
11.12は便宜上矩形である様に描かれているが、実
際にはディスク上の同心円の円弧に沿って湾曲している
。
び12の間にあるサーボ−セクタ10のフォーマットを
示している。サーボ拳セクタ10は線16及び14で区
切られている。サーボ・セクタ10及びデータ・セクタ
11.12は便宜上矩形である様に描かれているが、実
際にはディスク上の同心円の円弧に沿って湾曲している
。
各データ・セクタの終りの書込回復フィールド20は、
ユーザー・データを含んでいないが、磁気ヘッドによっ
て読取られる信号を処理するための読取回路が当該デー
タ・セクタに対するデータの書込みによる影響を受けな
い様になるまでの時間的余裕を与える。書込回復フィー
ルド20の後にはマーク・フィールド21がある。マー
ク・フィールド21はサーボ・セクタ10の始まりを示
す様にコード化されている。
ユーザー・データを含んでいないが、磁気ヘッドによっ
て読取られる信号を処理するための読取回路が当該デー
タ・セクタに対するデータの書込みによる影響を受けな
い様になるまでの時間的余裕を与える。書込回復フィー
ルド20の後にはマーク・フィールド21がある。マー
ク・フィールド21はサーボ・セクタ10の始まりを示
す様にコード化されている。
ディスクの回転につれてヘッドが出会う次の領域は、後
で述べる様にヘッドによって読取られた信号を自動利得
制御回路が標準化することを可能ならしめるための基準
信号を与える利得基準フィールド22である。その後に
は、先行するマーク・フィールド21を確認するための
マーク確認フィールド26がある。これに続いてインデ
ックス・ビット24がある。インデックス・ビットの所
定値はヘッドがディスクの同心円に沿う方向の所定位置
にあることを示す。
で述べる様にヘッドによって読取られた信号を自動利得
制御回路が標準化することを可能ならしめるための基準
信号を与える利得基準フィールド22である。その後に
は、先行するマーク・フィールド21を確認するための
マーク確認フィールド26がある。これに続いてインデ
ックス・ビット24がある。インデックス・ビットの所
定値はヘッドがディスクの同心円に沿う方向の所定位置
にあることを示す。
インデックス・ビット24の後には、ディスク上のデー
タ・トラックの半径方向位置を定めるための位置基準情
報を含む6つのフィールド25.26.27がある。こ
れらのフィールドはC相(φA)、B相(φB)、A相
(φA)の位置基準情報を含む。この様な6相の位置基
準情報は別の3つのフィールド28.29.60にも逆
の順序で含まれている。2組の位置基準フィールドの間
にはサンプル・エラー・フィールド31がある。
タ・トラックの半径方向位置を定めるための位置基準情
報を含む6つのフィールド25.26.27がある。こ
れらのフィールドはC相(φA)、B相(φB)、A相
(φA)の位置基準情報を含む。この様な6相の位置基
準情報は別の3つのフィールド28.29.60にも逆
の順序で含まれている。2組の位置基準フィールドの間
にはサンプル・エラー・フィールド31がある。
サーボ・セクタ10の終りにはガード・ビット62及び
ホーム・ビット63がある。ガード・ビット62は当該
トラックが通常利用可能なデータ・トラックの領域内に
あるか又はデータ・トラックの周囲のガード領域内にあ
るかを示す。ホーム・ビット′53は通常ユーザーにと
って利用可能な複数のデータ・トラックのうちの1番目
のものであるホーム・トラック(トラック番号0)を示
す様にコード化されている。
ホーム・ビット63がある。ガード・ビット62は当該
トラックが通常利用可能なデータ・トラックの領域内に
あるか又はデータ・トラックの周囲のガード領域内にあ
るかを示す。ホーム・ビット′53は通常ユーザーにと
って利用可能な複数のデータ・トラックのうちの1番目
のものであるホーム・トラック(トラック番号0)を示
す様にコード化されている。
サーボ・セクタ10はホームeピットろ6において終り
、この後には次のデータ・セクタ12が続いている。デ
ータ・セクタ12は先ず初期設定及びハウスキーピング
のための情報を含んでいる。
、この後には次のデータ・セクタ12が続いている。デ
ータ・セクタ12は先ず初期設定及びハウスキーピング
のための情報を含んでいる。
第2図は第1図のデータ・セクタ及びサーボ拳セクタの
1部分を幾分詳しく示している。第2図に整列している
第3図はデータ・トラック0乃至6を含む狭い帯域にお
ける典型的なサーボ・セクタの部分の磁化状態を示して
いる。第3図には、典型的なヘッド40がトラック1の
上にあることも示されている。第2図及び第6図に対応
している第4図は、第6図の磁化パターンがヘッド40
の下を通過するにつれてヘッド40によって検出される
信号の波形を示している。この波形は重要な特性を強調
する様に理想化されている。実際には、ピークは丸みを
帯びており、中間の部分も図示されているほど直線的で
はない。
1部分を幾分詳しく示している。第2図に整列している
第3図はデータ・トラック0乃至6を含む狭い帯域にお
ける典型的なサーボ・セクタの部分の磁化状態を示して
いる。第3図には、典型的なヘッド40がトラック1の
上にあることも示されている。第2図及び第6図に対応
している第4図は、第6図の磁化パターンがヘッド40
の下を通過するにつれてヘッド40によって検出される
信号の波形を示している。この波形は重要な特性を強調
する様に理想化されている。実際には、ピークは丸みを
帯びており、中間の部分も図示されているほど直線的で
はない。
第6図において、黒い部分は所定方向(例えば、左から
右)の磁化を表わし、白い部分は逆方向の磁化を表わし
ている。サーボ・セクター2の全てのフィールドがこの
2つの方向のいずれかにおいて飽和状態まで磁化されて
いる。
右)の磁化を表わし、白い部分は逆方向の磁化を表わし
ている。サーボ・セクター2の全てのフィールドがこの
2つの方向のいずれかにおいて飽和状態まで磁化されて
いる。
第2図及び第6図から分かる様に、書込回復フィールド
20、マーク・フィールド21、利得基準フィールド2
2、マーク確認フィールド23及びインデックス・ビッ
ト24は全て半径方向に延びる交互に極性の異なったバ
ーから成っている。
20、マーク・フィールド21、利得基準フィールド2
2、マーク確認フィールド23及びインデックス・ビッ
ト24は全て半径方向に延びる交互に極性の異なったバ
ーから成っている。
この様なバーはディスクの利用可能な帯域の内側から外
側まで延びている。これらのフィールドに応じてヘッド
から生じる信号は、一方の極性から・・・・:、11 他方の極性へのトランジション′42に対応するピーク
を有する。これらのピークの位置及び極性は、全てのサ
ーボ・セクタにおいて一定である。但し、振幅は変化し
5る。一方、サンプル・エラー・フィールド31はトラ
ック毎に異なってコード化されうる一対のビットから成
る。第6図に示されている状態のサンプル・エラー〇フ
ィールド′51のビットは位置基準情報が良好であるこ
とを示している。
側まで延びている。これらのフィールドに応じてヘッド
から生じる信号は、一方の極性から・・・・:、11 他方の極性へのトランジション′42に対応するピーク
を有する。これらのピークの位置及び極性は、全てのサ
ーボ・セクタにおいて一定である。但し、振幅は変化し
5る。一方、サンプル・エラー・フィールド31はトラ
ック毎に異なってコード化されうる一対のビットから成
る。第6図に示されている状態のサンプル・エラー〇フ
ィールド′51のビットは位置基準情報が良好であるこ
とを示している。
位置基準フィールド25.26.27は、それぞれ成る
極性のバーエレメント46と逆極性のバーエレメント4
9とが交互に現われるサブセットから成る。バーエレメ
ント46及び49はデータ・トラック幅の1.5倍の長
さを有する。これらのサブセットはデータ・トラック幅
の半分ずつ順次ずれている。この様な位置基準情報のパ
ターンは半径方向においてディスクの利用可能な帯域を
横切って繰り返されている。相間のずれを明確にするた
めに、各相について3行のバーエレメントだけが図示さ
れている。
極性のバーエレメント46と逆極性のバーエレメント4
9とが交互に現われるサブセットから成る。バーエレメ
ント46及び49はデータ・トラック幅の1.5倍の長
さを有する。これらのサブセットはデータ・トラック幅
の半分ずつ順次ずれている。この様な位置基準情報のパ
ターンは半径方向においてディスクの利用可能な帯域を
横切って繰り返されている。相間のずれを明確にするた
めに、各相について3行のバーエレメントだけが図示さ
れている。
バーエレメントの行若゛シ(は帯域間の1つおき111
の境界線、例えば44.45.46は、対応する
)データ・トラック(この場合、トラック1.
2.6)の中央線を定めている。各サブセットにおいて
、同じ極性のバーエレメント46は隣接する他の行にお
けるものとは1エレメントの幅だけ円周方向においてず
れている。これによって、トランジション47.48の
様に隣接する2つの行に属していて整列しているトラン
ジションが同等で逆極性となるサーボ・パターンが形成
される。
)データ・トラック(この場合、トラック1.
2.6)の中央線を定めている。各サブセットにおいて
、同じ極性のバーエレメント46は隣接する他の行にお
けるものとは1エレメントの幅だけ円周方向においてず
れている。これによって、トランジション47.48の
様に隣接する2つの行に属していて整列しているトラン
ジションが同等で逆極性となるサーボ・パターンが形成
される。
従って、位置基準フィールド25.26.27のうちの
いずれかに関連してヘッド40から生じる信号が0レベ
ルのときには、ヘッド40はデータ拳トラックの中央線
又はデータ・トラック間の境界線上に存在する。隣接す
る6つのデータ・トラックのうちのどの上にヘッドが存
在するかは、3相の信号のうちのどれが0レベルである
かに依存している。この例では、トラック1の中央線に
対応するB相パターンの境界線44がヘッド40の下を
通過するとき、ヘッド40から生じる信号は第4図の部
分51で示されている様に0レベルになる。C相及びA
相パターンがヘッド40の下を通過するときには、部分
52及び53で示されている様な波形の信号が発生する
。この信号のピーク振幅は、C相及びA相の最も近い行
境界線から少なくとも半トラツク幅だけヘッド40が変
位していることを表わしている。即ち、ヘッド40は行
境界線に全く乗っていない。ヘッド40が行境界線の真
上以外の所にある場合、ヘッド40から生じる信号は部
分52及び56に類似し、振幅の異なった正及び負のピ
ークを含む。
いずれかに関連してヘッド40から生じる信号が0レベ
ルのときには、ヘッド40はデータ拳トラックの中央線
又はデータ・トラック間の境界線上に存在する。隣接す
る6つのデータ・トラックのうちのどの上にヘッドが存
在するかは、3相の信号のうちのどれが0レベルである
かに依存している。この例では、トラック1の中央線に
対応するB相パターンの境界線44がヘッド40の下を
通過するとき、ヘッド40から生じる信号は第4図の部
分51で示されている様に0レベルになる。C相及びA
相パターンがヘッド40の下を通過するときには、部分
52及び53で示されている様な波形の信号が発生する
。この信号のピーク振幅は、C相及びA相の最も近い行
境界線から少なくとも半トラツク幅だけヘッド40が変
位していることを表わしている。即ち、ヘッド40は行
境界線に全く乗っていない。ヘッド40が行境界線の真
上以外の所にある場合、ヘッド40から生じる信号は部
分52及び56に類似し、振幅の異なった正及び負のピ
ークを含む。
従って、信号部分51.52.56におけるピーク振幅
はトラック中央線を基準とする位置誤差を示すものとし
て利用可能である。後で第6図及び第7図を参照しなが
ら詳しく説明する様に、一層信頼性の高い部分復調技術
が用いられ、信号部分51.52.56は、第5図に示
されている様な6相の位置誤差信号を生じるために、別
々に整流、積分及び利得制御の処理をうける。逆相のフ
ィールド28.29.30(第1図)に基(信号も同様
に処理される。
はトラック中央線を基準とする位置誤差を示すものとし
て利用可能である。後で第6図及び第7図を参照しなが
ら詳しく説明する様に、一層信頼性の高い部分復調技術
が用いられ、信号部分51.52.56は、第5図に示
されている様な6相の位置誤差信号を生じるために、別
々に整流、積分及び利得制御の処理をうける。逆相のフ
ィールド28.29.30(第1図)に基(信号も同様
に処理される。
第5図はトラック0乃至ろに関連してA、B、C相パタ
ーンに基く復調された位置誤差信号A、B、Cの変化を
示している。この変化は周期的であり、各相の信号は3
トラツク毎に繰り返される。
ーンに基く復調された位置誤差信号A、B、Cの変化を
示している。この変化は周期的であり、各相の信号は3
トラツク毎に繰り返される。
位置基準情報を表わすバーエレメント46.49等の半
径方向の幅はヘッド40(及びデータ・トラック)の物
理的な幅よりも相当大きいので、物理的な幅と縁部磁界
との組合わせであるヘッド40の実効幅もバーエレメン
トの幅よりも十分に小さい。そのため、ヘッド40は信
号の振幅や線形度をかなり損なう隣接行からのクロスト
ークによる影響をほとんど受けない。従って、結果とし
て得られる位置誤差信号A、B、Cは特にトラック中央
線から±1/4トラック幅の範囲において非常に線形で
あり、この範囲を越えてもほぼ線形である。
径方向の幅はヘッド40(及びデータ・トラック)の物
理的な幅よりも相当大きいので、物理的な幅と縁部磁界
との組合わせであるヘッド40の実効幅もバーエレメン
トの幅よりも十分に小さい。そのため、ヘッド40は信
号の振幅や線形度をかなり損なう隣接行からのクロスト
ークによる影響をほとんど受けない。従って、結果とし
て得られる位置誤差信号A、B、Cは特にトラック中央
線から±1/4トラック幅の範囲において非常に線形で
あり、この範囲を越えてもほぼ線形である。
各相の位置誤差信号は、前述の範囲を越えて半トラツク
幅の所まで破線60で示されている様に線形を維持する
のが理想である。更に、位置誤差信号は、ヘッドが1つ
のバーエレメントの行の境り:1 界線間に完全に入っている□次の半トラツク幅の範囲に
おいて一定振幅を維持し、次のトラック中央線の所から
逆の傾斜をもつ線形の変化を開始するのが理想である。
幅の所まで破線60で示されている様に線形を維持する
のが理想である。更に、位置誤差信号は、ヘッドが1つ
のバーエレメントの行の境り:1 界線間に完全に入っている□次の半トラツク幅の範囲に
おいて一定振幅を維持し、次のトラック中央線の所から
逆の傾斜をもつ線形の変化を開始するのが理想である。
実際には、縁部磁界の影響により信号は部分61で示さ
れでいる様に丸くなってしまう。マルチヘッド装置にお
ける異なったヘッドはそれらの物理的な幅及び実効幅に
応じて異なった程度の丸みをもった信号を生じる。しか
しながら、前述の様に±1/4トラック幅の範囲内で十
分に線形である位置誤差信号が得られることが認められ
た。但し、異なったヘッドから得られる信号は同じ傾斜
を有するとは限らない。任意のヘッドに関して、ディス
クの半径方向の任意の位置において6相の位置誤差信号
のうちから十分に線形なものが選択される。
れでいる様に丸くなってしまう。マルチヘッド装置にお
ける異なったヘッドはそれらの物理的な幅及び実効幅に
応じて異なった程度の丸みをもった信号を生じる。しか
しながら、前述の様に±1/4トラック幅の範囲内で十
分に線形である位置誤差信号が得られることが認められ
た。但し、異なったヘッドから得られる信号は同じ傾斜
を有するとは限らない。任意のヘッドに関して、ディス
クの半径方向の任意の位置において6相の位置誤差信号
のうちから十分に線形なものが選択される。
第6図はディスクの表面に沿って複数のヘッドの位置決
めを行うシステムを示している。ディスク70は第1図
乃至第6図に示されている型のサーボ・セクタ10内に
位置基準情報を含む。ディスク70はヘッド69及び4
0のそばで矢印で示:。
めを行うシステムを示している。ディスク70は第1図
乃至第6図に示されている型のサーボ・セクタ10内に
位置基準情報を含む。ディスク70はヘッド69及び4
0のそばで矢印で示:。
されている方向に回転する。ヘッド39及び40はそれ
ぞれディスクの内側領域及び外側領域を力 ゛バージ
ており、アーム71に装着されている。アーム71はモ
ータ72によって所定の軸線を中心として回転させられ
る。図示されているヘッド位置決めシステムの残りの部
分は、選択される1つのヘッドから得られる信号を処理
する信号処理チャネルである。このチャネルはサーボ信
号とデータ信号の両方を処理するものであるが、図示さ
れている種々の回路は主としてサーボ信号の処理のため
のものである。
ぞれディスクの内側領域及び外側領域を力 ゛バージ
ており、アーム71に装着されている。アーム71はモ
ータ72によって所定の軸線を中心として回転させられ
る。図示されているヘッド位置決めシステムの残りの部
分は、選択される1つのヘッドから得られる信号を処理
する信号処理チャネルである。このチャネルはサーボ信
号とデータ信号の両方を処理するものであるが、図示さ
れている種々の回路は主としてサーボ信号の処理のため
のものである。
1つのヘッド、例えばヘッド40から端子73に生じる
信号は線74を介して可変利得増幅器(VGA )75
に与えられる。VGA 75から生じる信号はフィルタ
76においてノイズの除去を受けた後、再び増幅されて
からゼロ交差検出器78及び復調器80へ送られる。後
で第8図を参照して詳しく述べる復調器の基本的な機能
は、入力信号の位置基準情報部分に基いて、第5図に示
されている様にヘッドのオフトラック変位につれて直線
的に変化する位置誤差信号を生じることである。
信号は線74を介して可変利得増幅器(VGA )75
に与えられる。VGA 75から生じる信号はフィルタ
76においてノイズの除去を受けた後、再び増幅されて
からゼロ交差検出器78及び復調器80へ送られる。後
で第8図を参照して詳しく述べる復調器の基本的な機能
は、入力信号の位置基準情報部分に基いて、第5図に示
されている様にヘッドのオフトラック変位につれて直線
的に変化する位置誤差信号を生じることである。
但し、復調器80を動作させる前に、サーボ・セクタの
先頭にあるマーク・フィールド21を検出することによ
って、サーボ・セクタの存在を確認することが必要であ
る。
先頭にあるマーク・フィールド21を検出することによ
って、サーボ・セクタの存在を確認することが必要であ
る。
再び第6図及び第4図を参照する。他の信号部分と違う
マーク信号部分の特徴は、第4図の波形における2つの
負方向ゼロ交差54間の時間間隔が独特なことである。
マーク信号部分の特徴は、第4図の波形における2つの
負方向ゼロ交差54間の時間間隔が独特なことである。
更に、マーク信号部分は2番目の負方向ゼロ交差54か
ら正規の時間間隔をおいて次の負方向ゼロ交差55を有
する。
ら正規の時間間隔をおいて次の負方向ゼロ交差55を有
する。
マークは相次ぐ負方向ゼロ交差が正規の時間間隔で生じ
るかどうかを監視するマーク検出器81によって検出さ
れる。ゼロ交差はゼロ交差検出器78によって検出され
る。ゼロ交差検出器78の出力は負方向ゼロ交差の発生
時にレベルを変え、予定の正の閾値においてリセットさ
れる。マーク検出器81は位相同期発振器(PLO)8
3の出力に従って動作する。発振器86の出力は2位置
スイッチ84を介してマーク検出器81に与えられる。
るかどうかを監視するマーク検出器81によって検出さ
れる。ゼロ交差はゼロ交差検出器78によって検出され
る。ゼロ交差検出器78の出力は負方向ゼロ交差の発生
時にレベルを変え、予定の正の閾値においてリセットさ
れる。マーク検出器81は位相同期発振器(PLO)8
3の出力に従って動作する。発振器86の出力は2位置
スイッチ84を介してマーク検出器81に与えられる。
2位置スイッチ84は、各セクタの開始の直前にデコー
ダ91かも生じるマーク検出実行信号に応じて発振器8
3の出力をマーク検出器81ヘ通過させる。マーク検出
器81はマークを検出するとマーク検出信号を線85に
生じる。
ダ91かも生じるマーク検出実行信号に応じて発振器8
3の出力をマーク検出器81ヘ通過させる。マーク検出
器81はマークを検出するとマーク検出信号を線85に
生じる。
マーク検出器81の構成は第7図に示されている。ゼロ
交差検出器78から発生するゼロ交差信号は線120に
現われ、発振器86の出力はスイッチ84を通って線1
21に現われる。ゼロ交差信号はシングルショット12
2及びアンド回路123−2に与えられる。シングルシ
ョット122は負方向ゼロ交差によってトリガーされる
。発振器86の出力は計数器124を働かせる。デコー
ダ125は計数器124の計数値に応じて一連のゲート
信号を生じる。これらのゲート信号のうちの2つは、マ
ーク信号部分の最初の2つの負方向ゼロ交差54(第4
図)に対応するシングルショット122の出力パルスに
従って一対のラッチ126b及び126cをセットする
ことを可能ならしめる様にアンド回路12373及び1
23−4を付勢する。別のゲート信号G′tマーク信号
部分の2つの負方向ゼロ交差54間にゼロ交差がないこ
とを確認するために、線120における高レベルのゼロ
交差信号に従ってラッチ126aをセットすることを可
能ならしめる様にアンド回路126−2を付勢する。も
う1つのアンド回路123−1は、ラッチ126a乃至
126cが全てセットされうる時間の後で負方向ゼロ交
差に応じたシングルショット122の出力パルスをアン
ド回路127へ通過させる様に他のゲート信号によって
付勢される。アンド回路127は4つの入力信号が全て
存在するときマーク検出信号を生じる。残りのアンド回
路129.130及びオア回路128は、マーク信号部
分の負方向ゼロ交差発生パターンに合致しない負方向ゼ
ロ交差の発生及びマークが検出された後の利得基準フィ
ールドに基(信号の負方向ゼロ交差の発生に応じて計数
器124及びラッチ126a乃至126cをリセットす
るために設けられている。
交差検出器78から発生するゼロ交差信号は線120に
現われ、発振器86の出力はスイッチ84を通って線1
21に現われる。ゼロ交差信号はシングルショット12
2及びアンド回路123−2に与えられる。シングルシ
ョット122は負方向ゼロ交差によってトリガーされる
。発振器86の出力は計数器124を働かせる。デコー
ダ125は計数器124の計数値に応じて一連のゲート
信号を生じる。これらのゲート信号のうちの2つは、マ
ーク信号部分の最初の2つの負方向ゼロ交差54(第4
図)に対応するシングルショット122の出力パルスに
従って一対のラッチ126b及び126cをセットする
ことを可能ならしめる様にアンド回路12373及び1
23−4を付勢する。別のゲート信号G′tマーク信号
部分の2つの負方向ゼロ交差54間にゼロ交差がないこ
とを確認するために、線120における高レベルのゼロ
交差信号に従ってラッチ126aをセットすることを可
能ならしめる様にアンド回路126−2を付勢する。も
う1つのアンド回路123−1は、ラッチ126a乃至
126cが全てセットされうる時間の後で負方向ゼロ交
差に応じたシングルショット122の出力パルスをアン
ド回路127へ通過させる様に他のゲート信号によって
付勢される。アンド回路127は4つの入力信号が全て
存在するときマーク検出信号を生じる。残りのアンド回
路129.130及びオア回路128は、マーク信号部
分の負方向ゼロ交差発生パターンに合致しない負方向ゼ
ロ交差の発生及びマークが検出された後の利得基準フィ
ールドに基(信号の負方向ゼロ交差の発生に応じて計数
器124及びラッチ126a乃至126cをリセットす
るために設けられている。
マークが真正なものであれば、それから所定時間後に2
ビツトのマ」z確認フィールド26が現われることにな
る。これらのビットは第6図及び第4図に示されている
様に逆の位相関係を有する。
ビツトのマ」z確認フィールド26が現われることにな
る。これらのビットは第6図及び第4図に示されている
様に逆の位相関係を有する。
復調器80はマークの検出から所定時間後にマーク確認
フィールド26に基く2つの制御ビットを生じてシフト
レジスタ87に送り込む。これらの制御ビットが所定の
位相反転関係を示すならば、デコーダ88は線89にマ
ーク確認信号を生じる。
フィールド26に基く2つの制御ビットを生じてシフト
レジスタ87に送り込む。これらの制御ビットが所定の
位相反転関係を示すならば、デコーダ88は線89にマ
ーク確認信号を生じる。
発振器83は通常の態様で位相同期信号に同期する。発
振出力は計数器90を働かせ、その計数値はデコーダ9
1によって解読される。デコーダ91はシステムの種々
の動作のタイミングを制御するための種々の信号を母線
92に生じる。これらの信号のうちの1つは線94を介
してスイッチ84へ送られるマーク検出実行信号である
。線94に生じる信号はマーク確認信号との位相比較の
ために発振器83にフィードバックされる。発振器86
は2つの信号の位相差に応じて周波数を変える。発振器
86は種々の目的のための安定した出力を生じなければ
ならないので2、位相シフトに対する応答は比較的遅い
。従って、発振出力は周波数の点ではマーク確認信号に
同期するが、位相の点では常に同相であるとは限らない
。結局、発振出力は、後調器80による利得及び位置基
準情報の同期復調のタイ′ミングをとるために用いられ
るほど十分正確に各セクタの信号と同相にならないこと
がある。
振出力は計数器90を働かせ、その計数値はデコーダ9
1によって解読される。デコーダ91はシステムの種々
の動作のタイミングを制御するための種々の信号を母線
92に生じる。これらの信号のうちの1つは線94を介
してスイッチ84へ送られるマーク検出実行信号である
。線94に生じる信号はマーク確認信号との位相比較の
ために発振器83にフィードバックされる。発振器86
は2つの信号の位相差に応じて周波数を変える。発振器
86は種々の目的のための安定した出力を生じなければ
ならないので2、位相シフトに対する応答は比較的遅い
。従って、発振出力は周波数の点ではマーク確認信号に
同期するが、位相の点では常に同相であるとは限らない
。結局、発振出力は、後調器80による利得及び位置基
準情報の同期復調のタイ′ミングをとるために用いられ
るほど十分正確に各セクタの信号と同相にならないこと
がある。
そのため、必要に応じて始動及び停止の可能な別の発振
器95が設けられている。データ・セクタの読取中、発
振器95は、スイッチ84を介して伝えられる位相同期
発振器83の出力を分周器96において分周したものを
受けとり、それに同期する。線94にマーク検出実行信
号が発生すると、スイッチ84の操作により、同期化の
ための信号は供給されなくなり、発振器95は動作を停
止する。
器95が設けられている。データ・セクタの読取中、発
振器95は、スイッチ84を介して伝えられる位相同期
発振器83の出力を分周器96において分周したものを
受けとり、それに同期する。線94にマーク検出実行信
号が発生すると、スイッチ84の操作により、同期化の
ための信号は供給されなくなり、発振器95は動作を停
止する。
マーク検出器81はマークを検出するとマーク検出信号
を生じ、それによって発振器95を当該サーボ・セクタ
と厳密に同相な状態で再始動させる。その後、発振器9
5は前に同期化された周波数で自走し、復調クロック信
号(第9図)と呼ばれるパルスの列を生じる。この信号
は復調器80に与えられ、且つマーク検出信号と共にプ
ログラマプル読出専用記憶装置(FROM)97にも与
えられる。FROM97は復調器80の同期復調動作を
制御するための種々の選択信号(第9図)を生じる。こ
れから復調器800回路構成を示す第8図及び種々の信
号の波形を示す第5図、第9図、第10図を参照しなが
ら同期復調動作について説明する。
を生じ、それによって発振器95を当該サーボ・セクタ
と厳密に同相な状態で再始動させる。その後、発振器9
5は前に同期化された周波数で自走し、復調クロック信
号(第9図)と呼ばれるパルスの列を生じる。この信号
は復調器80に与えられ、且つマーク検出信号と共にプ
ログラマプル読出専用記憶装置(FROM)97にも与
えられる。FROM97は復調器80の同期復調動作を
制御するための種々の選択信号(第9図)を生じる。こ
れから復調器800回路構成を示す第8図及び種々の信
号の波形を示す第5図、第9図、第10図を参照しなが
ら同期復調動作について説明する。
第8図において、乗算器152への線150における線
形入力信号は第6図の増幅器77の出力である。発振器
95から生じる復調クロック信号も線154を介して乗
算器152に与えられる。
形入力信号は第6図の増幅器77の出力である。発振器
95から生じる復調クロック信号も線154を介して乗
算器152に与えられる。
第9図には典型的な復調クロック信号波形250及び線
1500Å力信号の典型的な部分266が示されている
。復調クロック信号と入力信号部分266との乗算によ
り、後者を整流したものに相当する波形264が得られ
る。
1500Å力信号の典型的な部分266が示されている
。復調クロック信号と入力信号部分266との乗算によ
り、後者を整流したものに相当する波形264が得られ
る。
乗算器152の出力は、第:、6図のFROM97の出
力線に対応している線156乃至164に生じる選択信
号の制御の下にマルチプレクサ155の複数の出力線の
うちの1つへ送られる。線156乃至164の信号は波
形251乃至259として示されている。このうち線1
56乃至166の信号は順次2つずつ対になっており、
各対は積分すべき整流セクタ信号の部分を指示している
。
力線に対応している線156乃至164に生じる選択信
号の制御の下にマルチプレクサ155の複数の出力線の
うちの1つへ送られる。線156乃至164の信号は波
形251乃至259として示されている。このうち線1
56乃至166の信号は順次2つずつ対になっており、
各対は積分すべき整流セクタ信号の部分を指示している
。
この例の場合、線158及び159のSAD及びSA1
信号(第9図の波形258及び259)は、同じ時間に
乗算器152に与えられる線形入力信号263がA相(
φA)の位置基準情報27に基くものであることを示し
ている。従づて、マルチプレクサ155は整流人力26
4をA相のための積分器へ導(。この積分器は相次ぐサ
イクルにおいて積分を行い、波形265の出力を生じる
。
信号(第9図の波形258及び259)は、同じ時間に
乗算器152に与えられる線形入力信号263がA相(
φA)の位置基準情報27に基くものであることを示し
ている。従づて、マルチプレクサ155は整流人力26
4をA相のための積分器へ導(。この積分器は相次ぐサ
イクルにおいて積分を行い、波形265の出力を生じる
。
第2のA相フィールド28に基く信号も同様に積分され
る。両積分出力の和は当該セクタにおけるA粗位置基準
情報によって定められる基準位置がらの−・ラドのずれ
を表わしている。この積分出力の和は第5図の波形λ上
の点に対応している。
る。両積分出力の和は当該セクタにおけるA粗位置基準
情報によって定められる基準位置がらの−・ラドのずれ
を表わしている。この積分出力の和は第5図の波形λ上
の点に対応している。
1、::。
A相積分出力を生じるための積分器はマルチプレクサ1
55の出力段内の電流源によって充電されるコンデンサ
ー70を含む。電圧ホロワ171はコンデンサ170の
電圧のためのバラフッとして働く。積分器はサンプルの
間でスイッチ176によってリセットされる。スイッチ
173を作動する線172のリセット信号は第6図のF
ROM97から発生するものであり、マーク検出信号を
反転したものに相当する。B相及びC相位置基準情報に
基く信号を積分して第5図の波形B及びC上の点に対応
する位置誤差信号を生じるためにコンデンサ170に類
似したコンデンサ174及び175が用いられている。
55の出力段内の電流源によって充電されるコンデンサ
ー70を含む。電圧ホロワ171はコンデンサ170の
電圧のためのバラフッとして働く。積分器はサンプルの
間でスイッチ176によってリセットされる。スイッチ
173を作動する線172のリセット信号は第6図のF
ROM97から発生するものであり、マーク検出信号を
反転したものに相当する。B相及びC相位置基準情報に
基く信号を積分して第5図の波形B及びC上の点に対応
する位置誤差信号を生じるためにコンデンサ170に類
似したコンデンサ174及び175が用いられている。
コンデンサ174へ整流入力を導くためのSB、0及び
SBI信号は第9図に波形256及び257として示さ
れており、コンデンサ175へ整流入力を導くためのS
CO及びSC1信号は波形254及び255として示さ
れている。
SBI信号は第9図に波形256及び257として示さ
れており、コンデンサ175へ整流入力を導くためのS
CO及びSC1信号は波形254及び255として示さ
れている。
線形入力信号は位置基準情報の外にフィールド22から
の利得基準情報を含む。この利得基準情報も乗算器15
2において整流される。即ち、入力信号の対応する部分
と復調クロック信号との乗算によって整流処理が行われ
る。SGQ及びSG1信号は整流された信号をマルチプ
レクサ155の出力線101にHF利得信号として生じ
させる。
の利得基準情報を含む。この利得基準情報も乗算器15
2において整流される。即ち、入力信号の対応する部分
と復調クロック信号との乗算によって整流処理が行われ
る。SGQ及びSG1信号は整流された信号をマルチプ
レクサ155の出力線101にHF利得信号として生じ
させる。
利得基準情報に対応する信号は第8図の回路では積分さ
れない。整流された利得信号であるHF利得信号は線1
01を介して比較器102(第6図)へ送られて、後で
述べる様に積分される。
れない。整流された利得信号であるHF利得信号は線1
01を介して比較器102(第6図)へ送られて、後で
述べる様に積分される。
マーク確認に関する制御情報(フィールド26)は予定
の時間間隔をもった一連のトランジションのシーケンス
を生じる。該当する信号部分は、ST倍信号第9図の波
形253)によって選択されて、乗算器152において
復調クロック信号と掛は合わされる。トランジション間
の時間間隔は、対応する出力パルスの極性が乗算によっ
て変えられない様に定められている。出力パルスは記録
されている制御ビットの値に応じた正又は負のパルスで
ある。各出力パルスはコンデンサ179によって積分さ
れる。コンデンサ179の電圧は制御ビットの値に応じ
て正又は負になり、比較器180において接地レベルと
比較される。比較器180の出力は線181を介してシ
フトレジスタ87(第6図)へ送られる。コンデンサ1
79は線164のST倍信号負になるときリセットされ
る。
の時間間隔をもった一連のトランジションのシーケンス
を生じる。該当する信号部分は、ST倍信号第9図の波
形253)によって選択されて、乗算器152において
復調クロック信号と掛は合わされる。トランジション間
の時間間隔は、対応する出力パルスの極性が乗算によっ
て変えられない様に定められている。出力パルスは記録
されている制御ビットの値に応じた正又は負のパルスで
ある。各出力パルスはコンデンサ179によって積分さ
れる。コンデンサ179の電圧は制御ビットの値に応じ
て正又は負になり、比較器180において接地レベルと
比較される。比較器180の出力は線181を介してシ
フトレジスタ87(第6図)へ送られる。コンデンサ1
79は線164のST倍信号負になるときリセットされ
る。
6つの位置誤差信号A、B、Cの処理について説明を続
けるにあたって、これらの信号はそれぞれゼロ交差点を
中心として±1/4トラック幅の範囲内で正確に線形で
あることが思い起こされる(第5図)。結局、ヘッドが
どの位置にあっても、6相の信号のうちの1つを線形信
号として選択できる。第5図において波形62として示
されている合成された線形位置誤差信号、即ち線形PE
S信号は、切り替え可能な電圧フォロワ190において
、6相の位置誤差信号に基いて生成される。
けるにあたって、これらの信号はそれぞれゼロ交差点を
中心として±1/4トラック幅の範囲内で正確に線形で
あることが思い起こされる(第5図)。結局、ヘッドが
どの位置にあっても、6相の信号のうちの1つを線形信
号として選択できる。第5図において波形62として示
されている合成された線形位置誤差信号、即ち線形PE
S信号は、切り替え可能な電圧フォロワ190において
、6相の位置誤差信号に基いて生成される。
電圧フォロワ190の切り替えは、論理回路19′5の
出力線191及び192に生じるLINA及びLINB
信号(第10図)によって制御される。論理回路196
は線形PES信号を生成するために電圧フォロワ(V
F )”Ml 90を制御する外に第10図に示されて
いる様なPESビット1、PESビット2及びPES反
転と名付けられた信号も生じる。PESビット1及びP
ESビット2信号は、任意の位置において6つのトラッ
クのどれから線形PES信号が得られているかを表わす
ものである。PES反転信号は線形PES信号の傾斜が
正及び負のいずれであるかを表わしている。
出力線191及び192に生じるLINA及びLINB
信号(第10図)によって制御される。論理回路196
は線形PES信号を生成するために電圧フォロワ(V
F )”Ml 90を制御する外に第10図に示されて
いる様なPESビット1、PESビット2及びPES反
転と名付けられた信号も生じる。PESビット1及びP
ESビット2信号は、任意の位置において6つのトラッ
クのどれから線形PES信号が得られているかを表わす
ものである。PES反転信号は線形PES信号の傾斜が
正及び負のいずれであるかを表わしている。
これらの信号は線形PES信号に関連して6つのトラッ
クを含む広い範囲内のヘッドの位置を判定するのに十分
な情報を含んでいる。
クを含む広い範囲内のヘッドの位置を判定するのに十分
な情報を含んでいる。
但し、通常のトラック追従動作中は、この様な広い範囲
を対象としてヘッドの位置を定める必要はなく、線形P
ES信号は第6図の位相補償器99へ直接送られる。位
相補償器99の出力は駆動増幅器100に与えられる。
を対象としてヘッドの位置を定める必要はなく、線形P
ES信号は第6図の位相補償器99へ直接送られる。位
相補償器99の出力は駆動増幅器100に与えられる。
駆動増幅器100は線形PES信号を0にする向きにヘ
ッド位置決め用のモータ72を駆動する。
ッド位置決め用のモータ72を駆動する。
再び第8図を参照する。論理回路19′5の入力は4つ
の比較器194乃至197から与えられる。
の比較器194乃至197から与えられる。
比較器194.195.196は、それぞれ6つの位置
誤差信号のうちの2つを比較して、A)B、B)C,C
)Aの関係があるかどうかを判断する。
誤差信号のうちの2つを比較して、A)B、B)C,C
)Aの関係があるかどうかを判断する。
この比較結果を示す波形は第10図に示されている。も
う1つの比較器197は線形PES信号が0レベルより
犬でおるかどうかを判断した結果を表わす信号を生じる
。この信号の波形も第10図に示されている。
う1つの比較器197は線形PES信号が0レベルより
犬でおるかどうかを判断した結果を表わす信号を生じる
。この信号の波形も第10図に示されている。
論理回路196はこれらの入力信号に基いて第10図に
示されている様な出力信号を生じる。即ち、PES反転
、PESビット1、PESビット2、LINA、LIN
B、X及びYと名付けられた信号が発生する。これらの
信号と位置誤差信号との関係は第10図から明らかであ
る。X及びY信号は線198及び199に現われ、後で
述べる様にもう1つの電圧フォロワ200を制御する。
示されている様な出力信号を生じる。即ち、PES反転
、PESビット1、PESビット2、LINA、LIN
B、X及びYと名付けられた信号が発生する。これらの
信号と位置誤差信号との関係は第10図から明らかであ
る。X及びY信号は線198及び199に現われ、後で
述べる様にもう1つの電圧フォロワ200を制御する。
位置誤差信号の有効性に関する検査は加算器205及び
検出器206によって行われる。理想的な状態では、位
置誤差信号A、B、Cの和はヘッドの位置に拘りなく0
になる。加算器205は6つの信号の和を表わす信号を
生じる。この信号は検出器206において0ボルトを中
心とする電圧枠と比較される。信号レベルが電圧枠内に
あれば、検出器206はPES有効信号を生じる。PE
S有効信号が発生しないことは、記録媒体における位置
基準情報に欠陥があることを示す。
検出器206によって行われる。理想的な状態では、位
置誤差信号A、B、Cの和はヘッドの位置に拘りなく0
になる。加算器205は6つの信号の和を表わす信号を
生じる。この信号は検出器206において0ボルトを中
心とする電圧枠と比較される。信号レベルが電圧枠内に
あれば、検出器206はPES有効信号を生じる。PE
S有効信号が発生しないことは、記録媒体における位置
基準情報に欠陥があることを示す。
第6図及び第8図に示されている回路の残りの部分はH
F利得信号及び利得H/ L信号によって可変利得増幅
器75の利得を自動的に制御することに関するものであ
る。
F利得信号及び利得H/ L信号によって可変利得増幅
器75の利得を自動的に制御することに関するものであ
る。
専問家には直ぐ分かる様に、任意の相の位置基準フィー
ルドにおける隣接する2行のサーボ・パターンにそれぞ
れ対応する2つの信号成分pとqとの間の差p−’−q
はサーボ・トラック境界線を基準とするヘッドの変位を
正確に示しているわけではない。その理由の1つは、デ
ィスク上の半径方向位置によってヘッドの浮上高度が異
なり、それがヘッドの検出信号の振幅に影響するという
ことである。従来は、この様な問題を解決するために、
ヘッドの全幅応答を示すI)+qの信号を求めて、それ
を用いて位置誤差信号の振幅を正規化する自動利得制御
が行われている。その場合、位置誤差信号の値は(p−
q )/(p+q )に定数を掛けたものによって示さ
れる。
ルドにおける隣接する2行のサーボ・パターンにそれぞ
れ対応する2つの信号成分pとqとの間の差p−’−q
はサーボ・トラック境界線を基準とするヘッドの変位を
正確に示しているわけではない。その理由の1つは、デ
ィスク上の半径方向位置によってヘッドの浮上高度が異
なり、それがヘッドの検出信号の振幅に影響するという
ことである。従来は、この様な問題を解決するために、
ヘッドの全幅応答を示すI)+qの信号を求めて、それ
を用いて位置誤差信号の振幅を正規化する自動利得制御
が行われている。その場合、位置誤差信号の値は(p−
q )/(p+q )に定数を掛けたものによって示さ
れる。
第6図の回路において、ヘッドの全幅応答p+qはHF
利得信号によって示される。前述の様に、この信号は位
置基準情報の前にある利得基準情報(フィールド22)
に基いている。利得基準情報を示す交互に極性の異なる
半径方向バー41(第6図)は半径方向において切断さ
れていないのでヘッドの出力は全幅応答を示す。HF利
得信号としての電流は比較器102において線1060
基準電流と比較される。そのために、両軍流はスイッチ
105を介して積分コンデンサ104に与えられる。ス
イッチ105はヘッドによる位置基準情報の検出に対応
する時間に線98に生じる利得調節実行信号によって閉
じられる。2つの電流の差に応じてコンデンサ104が
充電される。コンデンサ104の電圧はR−Cフィルタ
を介して可変利得増幅器75の利得を制御する様に用い
られ□ る。即ち、ヘッド74から線74に与えられる信号の振
幅を正規化する様に制御が行われる。線101及び比較
器102によって形成されているフィードバック・ルー
プは同一セクタ内で達成すべき自動利得制御のための十
分に高い帯域(2000乃至30=00ヘルツ程度)の
高周波利得制御ループである。
利得信号によって示される。前述の様に、この信号は位
置基準情報の前にある利得基準情報(フィールド22)
に基いている。利得基準情報を示す交互に極性の異なる
半径方向バー41(第6図)は半径方向において切断さ
れていないのでヘッドの出力は全幅応答を示す。HF利
得信号としての電流は比較器102において線1060
基準電流と比較される。そのために、両軍流はスイッチ
105を介して積分コンデンサ104に与えられる。ス
イッチ105はヘッドによる位置基準情報の検出に対応
する時間に線98に生じる利得調節実行信号によって閉
じられる。2つの電流の差に応じてコンデンサ104が
充電される。コンデンサ104の電圧はR−Cフィルタ
を介して可変利得増幅器75の利得を制御する様に用い
られ□ る。即ち、ヘッド74から線74に与えられる信号の振
幅を正規化する様に制御が行われる。線101及び比較
器102によって形成されているフィードバック・ルー
プは同一セクタ内で達成すべき自動利得制御のための十
分に高い帯域(2000乃至30=00ヘルツ程度)の
高周波利得制御ループである。
これから述べる様に、この様な通常の自動利得制御はヘ
ッド毎のオフトラック応答の変動を修正できず、場合に
よっては更に悪化させる。オフトラック応答は特定のヘ
ッドがトラックの中心線から外れているときの位置誤差
信号の利得若しくは傾斜である。
ッド毎のオフトラック応答の変動を修正できず、場合に
よっては更に悪化させる。オフトラック応答は特定のヘ
ッドがトラックの中心線から外れているときの位置誤差
信号の利得若しくは傾斜である。
第11図は通常のAGCループを用いる場合のヘッドの
幅の変化に関連した位置誤差信号の変動を示している。
幅の変化に関連した位置誤差信号の変動を示している。
この図の左半分には、4つのトラックと6種類のヘッド
600.601.302が示されている。これらのトラ
ックは異なった位置基準情報を含む2種類のトラック(
P及びQ)を交互に配置したものである。ヘッド601
がトラック幅に等しい実効幅を有するのに対し、ヘッド
600及び302はそれぞれトラック幅の2/3及び1
/6の実効幅を有すると仮定する。
600.601.302が示されている。これらのトラ
ックは異なった位置基準情報を含む2種類のトラック(
P及びQ)を交互に配置したものである。ヘッド601
がトラック幅に等しい実効幅を有するのに対し、ヘッド
600及び302はそれぞれトラック幅の2/3及び1
/6の実効幅を有すると仮定する。
波形304は所定の浮上高度でトラックを直角に横切る
ヘッドろOOかも生じる信号に基く位置誤差信号、即ち
トラックP及びQに対応する信号成分pとqとの差p−
qの変化を示している。、波形305は浮上高度が異な
るときのヘッド600に関する位置誤差信号を示してい
る。これによって、利得制御回路の必要性が認められる
。右側の波形320は前述の関数(p−q )/(p+
q )に従って通常のAGCにより波形604及び60
5を正規化した結果を示している。
ヘッドろOOかも生じる信号に基く位置誤差信号、即ち
トラックP及びQに対応する信号成分pとqとの差p−
qの変化を示している。、波形305は浮上高度が異な
るときのヘッド600に関する位置誤差信号を示してい
る。これによって、利得制御回路の必要性が認められる
。右側の波形320は前述の関数(p−q )/(p+
q )に従って通常のAGCにより波形604及び60
5を正規化した結果を示している。
ヘッド301及び302に関してp−qを表わす波形6
06及びろ07は破線で示されている部分が波形604
と異なっている。但し、ヘッド301及び602はヘッ
ド300と同じ所定の浮上高度で移動し、且つ同等の特
性を有すると仮定されている。関数(p−q )/ (
p+q )に従って通常のAGCにより波形306及び
607正規化した結果は波形321及び622として示
されている。これらの波形はオントラック点及び1/2
トラツク(最大)変位点においては適正な値を示してい
るけれど、その間における傾斜は適正でないことが明ら
かである。即ち、幅の異なったヘッドに関連して通常の
AGCを用いるときにはでオフトラック利得は線形の変
化を示すが一定の傾斜を示さないのである。
06及びろ07は破線で示されている部分が波形604
と異なっている。但し、ヘッド301及び602はヘッ
ド300と同じ所定の浮上高度で移動し、且つ同等の特
性を有すると仮定されている。関数(p−q )/ (
p+q )に従って通常のAGCにより波形306及び
607正規化した結果は波形321及び622として示
されている。これらの波形はオントラック点及び1/2
トラツク(最大)変位点においては適正な値を示してい
るけれど、その間における傾斜は適正でないことが明ら
かである。即ち、幅の異なったヘッドに関連して通常の
AGCを用いるときにはでオフトラック利得は線形の変
化を示すが一定の傾斜を示さないのである。
オフトラック利得の過度の変動は過度の修正又は不十分
な修正をもたらし、ヘッドを所望のトラックの上に正確
に位置決めしてオフトラック変位を減少させるために最
も高いトラック追従ループ利得を必要とする高密度トラ
ック追従サーボ・システムでは安定度が損なわれる。又
、オフトラック利得の変動は、欧州公開特許出願第11
526号に示されている様なトラック・アクセス・サー
ボ・システムにおいても問題を生じる。このサーボ・シ
ステムにおいては、標本化された位置誤差信号と連続的
に得られるモデル位置誤差信号とが比較される。標本化
された位置誤差信号は異なったディスク面に関連してい
る複数のヘッドのうちのどれによって得られた信号に基
いているかに拘りなく線形であり且つほぼ一定のオフト
ラック利得を有することが重要である。
な修正をもたらし、ヘッドを所望のトラックの上に正確
に位置決めしてオフトラック変位を減少させるために最
も高いトラック追従ループ利得を必要とする高密度トラ
ック追従サーボ・システムでは安定度が損なわれる。又
、オフトラック利得の変動は、欧州公開特許出願第11
526号に示されている様なトラック・アクセス・サー
ボ・システムにおいても問題を生じる。このサーボ・シ
ステムにおいては、標本化された位置誤差信号と連続的
に得られるモデル位置誤差信号とが比較される。標本化
された位置誤差信号は異なったディスク面に関連してい
る複数のヘッドのうちのどれによって得られた信号に基
いているかに拘りなく線形であり且つほぼ一定のオフト
ラック利得を有することが重要である。
第6図の回路は比較器102に与える線106の基準電
流を補正することによってオフトラック利得に関する問
題を解決している。補正量は復調器80において発生す
るLF利得信号と付加的なフィードフォワード若しくは
予測的入力に依存している。
流を補正することによってオフトラック利得に関する問
題を解決している。補正量は復調器80において発生す
るLF利得信号と付加的なフィードフォワード若しくは
予測的入力に依存している。
LF利得信号は第8図に示されている様な回路構成によ
って得られる。本質的にLF利得信号はトラック幅変位
当りの線形PES信号の変化率若しくは傾斜、即ちオフ
トラック利得の値を表わしており、特定のヘッドの幅と
はほとんど関係がな〜・0位置誤差信号A、B、Cの選
択された部分を組合わせることによって、任意の位置に
あるヘッドに関して、この様な値に近似する信号が得ら
れる。個々のヘッドの幅に関する情報を予め記憶してお
いて、それを用いることによって、近似の正↓、、、、
1: 確度を一層増すことができる。””Il□1・、LE利
得信号の波形は第5図の63によって示されている。
って得られる。本質的にLF利得信号はトラック幅変位
当りの線形PES信号の変化率若しくは傾斜、即ちオフ
トラック利得の値を表わしており、特定のヘッドの幅と
はほとんど関係がな〜・0位置誤差信号A、B、Cの選
択された部分を組合わせることによって、任意の位置に
あるヘッドに関して、この様な値に近似する信号が得ら
れる。個々のヘッドの幅に関する情報を予め記憶してお
いて、それを用いることによって、近似の正↓、、、、
1: 確度を一層増すことができる。””Il□1・、LE利
得信号の波形は第5図の63によって示されている。
LF信号の発生の説明にあたって、第5図の6つの位置
誤差信号A、B、Cの特性について考察しておくことに
する。これらの信号が破線6oで示される理想的な波形
を有するならば、各信号の頂上平坦部の振幅はヘッドが
トラック中央から半トラツク幅だけ変位したときの位置
誤差信号のレベルTw/2を表わしている。この場合、
任意のへラド位置において6つの信号のうちの1つは常
に最高レベルになる筈であるから、所望の測定は単に適
当な相の一定信号を選択し、必要に応じてそれを反転す
ることによって達成される。
誤差信号A、B、Cの特性について考察しておくことに
する。これらの信号が破線6oで示される理想的な波形
を有するならば、各信号の頂上平坦部の振幅はヘッドが
トラック中央から半トラツク幅だけ変位したときの位置
誤差信号のレベルTw/2を表わしている。この場合、
任意のへラド位置において6つの信号のうちの1つは常
に最高レベルになる筈であるから、所望の測定は単に適
当な相の一定信号を選択し、必要に応じてそれを反転す
ることによって達成される。
ところで、実際には第5図において実線で示されている
様に信号A、B、Cはピーク付近において丸みを帯びて
おり、非線形である。それにも拘らす、任意のヘッド位
置においてT w/2の値を得ることかできる。それは
、6つの信号A、B、Cの5ちから比較的線形のものを
2つ選択して加え合わせることによって行われる。例え
ば、第5図、において64で示されている1/4トラッ
ク幅の位置においては、信号A及びBの方が信号Cより
□“も線形である。それぞれT w/
4に等しい信号A及びBの振幅を加え合わせることによ
って波形63上の点65によって示される適正な値T
w/2が得られる。1/4トラック幅の位置以外の位置
では、2つの信号のうちの一方は線形範囲から逸脱する
ので、2つの信号の振幅を加えて得られる値は、それほ
ど正確ではなくなる。正確度はオントラック位置におい
て最低になる。比較的線形な2つの信号の和の軌跡は図
示されている様に波形630曲線部分66と破線部分6
7を含む。
様に信号A、B、Cはピーク付近において丸みを帯びて
おり、非線形である。それにも拘らす、任意のヘッド位
置においてT w/2の値を得ることかできる。それは
、6つの信号A、B、Cの5ちから比較的線形のものを
2つ選択して加え合わせることによって行われる。例え
ば、第5図、において64で示されている1/4トラッ
ク幅の位置においては、信号A及びBの方が信号Cより
□“も線形である。それぞれT w/
4に等しい信号A及びBの振幅を加え合わせることによ
って波形63上の点65によって示される適正な値T
w/2が得られる。1/4トラック幅の位置以外の位置
では、2つの信号のうちの一方は線形範囲から逸脱する
ので、2つの信号の振幅を加えて得られる値は、それほ
ど正確ではなくなる。正確度はオントラック位置におい
て最低になる。比較的線形な2つの信号の和の軌跡は図
示されている様に波形630曲線部分66と破線部分6
7を含む。
オントラック位置はトラック追従動作中にヘッドが位置
決めされる可能性が最も高い位置であるから、この付近
における不正確性を排除することが重要である。これは
トラック中心線に近い領域において2つの信号の振幅関
数に定数Kを加えることによって達成される。
決めされる可能性が最も高い位置であるから、この付近
における不正確性を排除することが重要である。これは
トラック中心線に近い領域において2つの信号の振幅関
数に定数Kを加えることによって達成される。
LF利得信号を生じるための一方の成分は電圧フォロワ
200において生成される。電圧フォロワ200は線1
98及び199におけるX及びY信号に応じて1/4ト
ラック幅毎に信号A、B。
200において生成される。電圧フォロワ200は線1
98及び199におけるX及びY信号に応じて1/4ト
ラック幅毎に信号A、B。
Cのうちの1つを出力として生じる。選択される信号は
1/4トラック幅の範囲において比較的線形な2つの信
号のうちの大きい方である。電圧フォロワ200の出力
の波形は第5図の1番下に示されている。この出力は整
流器207に与えられ、負の部分は破線で示されている
様に反転され、結局、上側のエンベロープ68で示され
る波形の信号となる。この信号は加算器208へ送られ
る。
1/4トラック幅の範囲において比較的線形な2つの信
号のうちの大きい方である。電圧フォロワ200の出力
の波形は第5図の1番下に示されている。この出力は整
流器207に与えられ、負の部分は破線で示されている
様に反転され、結局、上側のエンベロープ68で示され
る波形の信号となる。この信号は加算器208へ送られ
る。
LF利得信号のもう1つの成分は電圧フォロワ190か
ら生じる線形PES信号(第5図の波形62)から得ら
れる。線形PES信号は整流器209によって整流され
る。もし整流後の信号を波形68で示される整流器20
9からの信号にそのまま加えるならば、第5図の一番上
に示されている破線の部分67を含む様な信号が得られ
る。しかしながら、この部分67を排除するために、整
流器209の出力は選択回路211において端子210
に与えられる補正電圧にと組み合わされる。
ら生じる線形PES信号(第5図の波形62)から得ら
れる。線形PES信号は整流器209によって整流され
る。もし整流後の信号を波形68で示される整流器20
9からの信号にそのまま加えるならば、第5図の一番上
に示されている破線の部分67を含む様な信号が得られ
る。しかしながら、この部分67を排除するために、整
流器209の出力は選択回路211において端子210
に与えられる補正電圧にと組み合わされる。
選択回路211は線形PES信号と電圧にとの大きい方
を選択して出力として生じる。この出力は波形69を有
し、加算器20Bに与えられる。この様にして、結合さ
れる信号のうちの一方の非線彩度が所定値を越える範囲
においてだけ補正信号が与えられるのである。
を選択して出力として生じる。この出力は波形69を有
し、加算器20Bに与えられる。この様にして、結合さ
れる信号のうちの一方の非線彩度が所定値を越える範囲
においてだけ補正信号が与えられるのである。
波形68及び69で示される2つの信号は加算器208
において加算されて波形63で示されるLF利得信号に
なる。LF利得信号は比較器212において基準電圧R
と比較される。比較器212はLF利得信号が基準電圧
より高いか低いかを表わす2進出力(利得H/L信号)
を生じる。
において加算されて波形63で示されるLF利得信号に
なる。LF利得信号は比較器212において基準電圧R
と比較される。比較器212はLF利得信号が基準電圧
より高いか低いかを表わす2進出力(利得H/L信号)
を生じる。
利得H/L信号は、前述の様に全てのヘッドのオフトラ
ック応答を正規化することを目的としゼ第6図における
線106の基準電流を調節するためにフィードバックさ
れる。このフィードバック・ループは利得の測定が行わ
れたセクタにおいて利得を補正するほど十分に高い帯域
を持っていないが、その後の複数のセクタにわたって利
得を補正するのに有効である。
ック応答を正規化することを目的としゼ第6図における
線106の基準電流を調節するためにフィードバックさ
れる。このフィードバック・ループは利得の測定が行わ
れたセクタにおいて利得を補正するほど十分に高い帯域
を持っていないが、その後の複数のセクタにわたって利
得を補正するのに有効である。
利得H/ L信号は線110を介してディジタルi+
7 イ/l/夕111へ送られる。このフィルタ111
は相次ぐ1及び0のパルスに応じて4jツト・アップ・
ダウン計数器1120カウントを増減させる。a力を生
じる。計数器1120カウント(4ビツト)は、LF利
得を基準電圧源からの基準電圧に復帰させるのに必要な
線103の基準電流についての補正値を表わしている。
7 イ/l/夕111へ送られる。このフィルタ111
は相次ぐ1及び0のパルスに応じて4jツト・アップ・
ダウン計数器1120カウントを増減させる。a力を生
じる。計数器1120カウント(4ビツト)は、LF利
得を基準電圧源からの基準電圧に復帰させるのに必要な
線103の基準電流についての補正値を表わしている。
カウントは線114を介してD / A変換器115へ
送られ、そこで線106へ送り出される電流成分に変換
される。
送られ、そこで線106へ送り出される電流成分に変換
される。
又、D / A変換器115は基準電圧源113がらの
電圧に応じた一定基準電流を線105に送り出す。
電圧に応じた一定基準電流を線105に送り出す。
D / A変換器115の他の2つの入力も基準電流の
調節に関係している。この2つの入力は外部から母線1
16を介して記憶回路117に与えられる情報に基いて
得られる。この情報(、まどのヘッドが選択されている
かを示すものである。記憶回路117は例えば読出専用
メモリやマイクロプロセッサの1部である。ディスクの
内側領域と外側領域では、ヘッドの浮上高度が異なるの
で、ヘッドが位置づけられてい一環状帯域毎にオフトラ
ック応答に差があることが予測される。選択されたヘッ
ドが位置づけられている環状帯域はアドレスの下位のビ
ットによって示される。記憶回路117はこれらのビッ
トに応じたディジタル補正値を線118に生じる。これ
もD/A変換器115において電流の補正のために用い
る。この場合、フィードバックは用いられていないので
、LF利得信号に基くフィードバック制御による補正よ
りも迅速な補正が行われる。
調節に関係している。この2つの入力は外部から母線1
16を介して記憶回路117に与えられる情報に基いて
得られる。この情報(、まどのヘッドが選択されている
かを示すものである。記憶回路117は例えば読出専用
メモリやマイクロプロセッサの1部である。ディスクの
内側領域と外側領域では、ヘッドの浮上高度が異なるの
で、ヘッドが位置づけられてい一環状帯域毎にオフトラ
ック応答に差があることが予測される。選択されたヘッ
ドが位置づけられている環状帯域はアドレスの下位のビ
ットによって示される。記憶回路117はこれらのビッ
トに応じたディジタル補正値を線118に生じる。これ
もD/A変換器115において電流の補正のために用い
る。この場合、フィードバックは用いられていないので
、LF利得信号に基くフィードバック制御による補正よ
りも迅速な補正が行われる。
ヘッドの幅のばらつきに関しても同様な直接的補正が行
われる。それは、位置誤差信号が丸みを帯びるのはヘッ
ドの幅に依存しているということによる。記憶回路11
7はヘッド・アドレス情報に応じて、選択されたヘッド
の幅に関連したディジタル補正値をD/A変換器115
に通じる線119に生じる。この場合も、フィードバッ
クは用いられていないので、迅速な補正が行われる。
われる。それは、位置誤差信号が丸みを帯びるのはヘッ
ドの幅に依存しているということによる。記憶回路11
7はヘッド・アドレス情報に応じて、選択されたヘッド
の幅に関連したディジタル補正値をD/A変換器115
に通じる線119に生じる。この場合も、フィードバッ
クは用いられていないので、迅速な補正が行われる。
ヘッドの幅に関連した補正値は別のD / A変換器1
20にも与えられる。D / A変換器120はこれに
応じて6つのアナログ電圧のうちの1つを電圧にとして
第8図の選択回路211の端子210に与える。これに
よって利得の正確度が一層向上する。
20にも与えられる。D / A変換器120はこれに
応じて6つのアナログ電圧のうちの1つを電圧にとして
第8図の選択回路211の端子210に与える。これに
よって利得の正確度が一層向上する。
第1図は本発明に従って用いられるディスク上のサーボ
・セクタ及び隣接するデータ・セクタの1部のフォーマ
ットを示す図、第2図は第1図のフォーマットを部分的
に拡大して示す図、第3図は第2図のフォーマットを形
成する磁化パターンを示す図、第4図は第6図の磁化パ
ターンに応じてヘッドから生じる信号の波形を示す図、
第5図は第4図の信号から得られる6相の位置誤差信号
と第6図の回路において位置及び利得の制御のために用
いられる種々の信号の波形を示す図、第6図は本発明に
よる磁気ディスク装置のヘッド位置決めシステムを示す
図、第7図はマーク検出器の構成を示す図、第8図は復
調器の構成を示す図、第9図は第8図の復調器8におけ
る種々のタイミング信号及びヘッドからの信号に基く他
の信号の波形を示す図、第10図は第5図に示されてい
るのと同等の位置誤差信号及びそれに関連して第8図の
復調器において得られる種々の論理信号の波形を示す図
、第11図は幅の異なったヘッドが用いられる場合に通
常の自動利得制御の下で得られる位置誤差信号の傾斜の
変動を示す図である。 10・・・・サーボeセクタ、11及び12・・・・デ
ータ・セクタ、25乃至30・・・・位置基準フィール
ド、69及び40・・・・ヘッド、70・・・・ディス
ク、72・・・・モータ、75・・・・可変利得増幅器
、80・・・・復調器、95・・・・発振器、102・
・・・比較器、115・・・・D / A変換器、15
2・・・・乗算器、155・・・・マルチプレクサ、1
93・・・・論理回路、194乃至196・・・・比較
器、190及び200・・・・電圧フォロワ。 出願人インターf7t−,〜いビジネス・マシニング・
コーポレーション代理人 弁理士 山 本
仁 朗(外1名)
・セクタ及び隣接するデータ・セクタの1部のフォーマ
ットを示す図、第2図は第1図のフォーマットを部分的
に拡大して示す図、第3図は第2図のフォーマットを形
成する磁化パターンを示す図、第4図は第6図の磁化パ
ターンに応じてヘッドから生じる信号の波形を示す図、
第5図は第4図の信号から得られる6相の位置誤差信号
と第6図の回路において位置及び利得の制御のために用
いられる種々の信号の波形を示す図、第6図は本発明に
よる磁気ディスク装置のヘッド位置決めシステムを示す
図、第7図はマーク検出器の構成を示す図、第8図は復
調器の構成を示す図、第9図は第8図の復調器8におけ
る種々のタイミング信号及びヘッドからの信号に基く他
の信号の波形を示す図、第10図は第5図に示されてい
るのと同等の位置誤差信号及びそれに関連して第8図の
復調器において得られる種々の論理信号の波形を示す図
、第11図は幅の異なったヘッドが用いられる場合に通
常の自動利得制御の下で得られる位置誤差信号の傾斜の
変動を示す図である。 10・・・・サーボeセクタ、11及び12・・・・デ
ータ・セクタ、25乃至30・・・・位置基準フィール
ド、69及び40・・・・ヘッド、70・・・・ディス
ク、72・・・・モータ、75・・・・可変利得増幅器
、80・・・・復調器、95・・・・発振器、102・
・・・比較器、115・・・・D / A変換器、15
2・・・・乗算器、155・・・・マルチプレクサ、1
93・・・・論理回路、194乃至196・・・・比較
器、190及び200・・・・電圧フォロワ。 出願人インターf7t−,〜いビジネス・マシニング・
コーポレーション代理人 弁理士 山 本
仁 朗(外1名)
Claims (1)
- 記録面にデータ・セクタとサーボ・セクタとを交互に有
する磁気ディスクであって、サーボ・セクタがデータ・
セクタ内のデータ・トラックに対するヘッドの変位をそ
れぞれ示す少なくとも6つの位相の異なった位置誤差信
号を生成することを可能ならしめる位置基準情報として
少なくとも3組の磁化パターンを含み、各組の磁化パタ
ーンが複数の磁化エレメントから成り、各磁化エレメン
トの半径方向の幅がデータ・トラックの幅よりも大きく
、且つ6組の磁化パターンがデータ・トラックの幅より
も小さい距離ずつ半径方向において順次ずれて配列され
ていることを特徴とする磁気ディスク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP823031802 | 1982-06-18 | ||
| EP82303180A EP0097209B1 (en) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Magnetizable recording disk and disk file employing servo sector head positioning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222467A true JPS58222467A (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0136190B2 JPH0136190B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=8189703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58087783A Granted JPS58222467A (ja) | 1982-06-18 | 1983-05-20 | 磁気デイスク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4511938A (ja) |
| EP (1) | EP0097209B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58222467A (ja) |
| DE (1) | DE3277601D1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0178310U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-26 | ||
| JPH0178311U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-26 | ||
| JPH0261865A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Nec Corp | 磁気ディスクのフォーマット方式 |
| US6366423B1 (en) | 1998-02-23 | 2002-04-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data storage medium having servo pattern of different phase and tracking method thereof |
Families Citing this family (42)
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|---|---|---|---|---|
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