JPS58221518A - タツチスイツチ回路 - Google Patents
タツチスイツチ回路Info
- Publication number
- JPS58221518A JPS58221518A JP10374682A JP10374682A JPS58221518A JP S58221518 A JPS58221518 A JP S58221518A JP 10374682 A JP10374682 A JP 10374682A JP 10374682 A JP10374682 A JP 10374682A JP S58221518 A JPS58221518 A JP S58221518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- contact
- potential
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/96—Touch switches
- H03K17/9645—Resistive touch switches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は指等の接触による変化を検出し7、検出信号を
発生するタッチスイッチ回路に関するものである。
発生するタッチスイッチ回路に関するものである。
従来の電子楽器のいわゆるワンフィンが一演奏において
伴奏用鍵盤で和音の根音を検出し、和音の属するコード
の種類(メジャーコード。
伴奏用鍵盤で和音の根音を検出し、和音の属するコード
の種類(メジャーコード。
マイナーコード、セプンスコード等)は別に設けた機械
的スイッチの開閉状態の組み合わせによって指定するこ
とが成されているが、鍵盤と機械的スイッチの両方を押
圧する必要があわ本来の鍵盤楽器の鍵の押圧以外に機械
的スイッチを押圧する力を必要とし、演奏に不自然さを
与える欠点がある。また従来のタッチスイッチ回路は人
体を介したタッチプレート、タッチ電極。
的スイッチの開閉状態の組み合わせによって指定するこ
とが成されているが、鍵盤と機械的スイッチの両方を押
圧する必要があわ本来の鍵盤楽器の鍵の押圧以外に機械
的スイッチを押圧する力を必要とし、演奏に不自然さを
与える欠点がある。また従来のタッチスイッチ回路は人
体を介したタッチプレート、タッチ電極。
への商用周波数いわゆるノ・ムの誘導を検出することで
成されていた。この場合/・ムの誘導状態によh正し7
〈動作しない時があり、、またタッチ検出部に水滴等の
湿気を帯びた状態では検出動作が不安定に成hボータプ
ル機器等におはる電池電源を用いた場合にはハム誘導を
伴わず動作をしない欠点を有する。
成されていた。この場合/・ムの誘導状態によh正し7
〈動作しない時があり、、またタッチ検出部に水滴等の
湿気を帯びた状態では検出動作が不安定に成hボータプ
ル機器等におはる電池電源を用いた場合にはハム誘導を
伴わず動作をしない欠点を有する。
本発明は上記欠点を解決するものである。
タンチ検出部の電極間の抵抗変化を検出する回路により
成すものである。
成すものである。
以下本発明の一実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
配線図で第3図は制御回路の周波数特性を示す図で、第
4図は第2図の回路の動作電位を説明するだめの図であ
る。
配線図で第3図は制御回路の周波数特性を示す図で、第
4図は第2図の回路の動作電位を説明するだめの図であ
る。
第2図において、25は直流電源で抵抗17.18゜1
9.20で分圧して第4図に示す基準電位Vl、 VO
。
9.20で分圧して第4図に示す基準電位Vl、 VO
。
V2(V2>VつVl)を発生する。V2. VO,V
lの各基準電位はそれぞれ演算増幅器21.12.22
の入力端子に接続され演算増幅器21.12.22 の
他の入力端子電圧と比較している。演算増幅器21.2
2はそれぞれV2. Vlの各基準電圧とバッファー増
幅器6の出力32との比較回路を構成し動作する。
lの各基準電位はそれぞれ演算増幅器21.12.22
の入力端子に接続され演算増幅器21.12.22 の
他の入力端子電圧と比較している。演算増幅器21.2
2はそれぞれV2. Vlの各基準電圧とバッファー増
幅器6の出力32との比較回路を構成し動作する。
バッファー増幅器6の出力32は略■0であるとき演算
増幅器21.22の出力29.30の信号はH(電源電
位)が出力される。NAND 回路23.24けR−S
フリップフロップを構成し電源投入時にけ(図示しない
回路で)NAND回路24の出力がLになるように設定
する。第2図の回路が安定状態にある時、トランジスタ
″4のコレクタ出力31には■0が出力される。制御回
路の抵抗?、 9.1へダイオード8、コンデンサ11
演算増幅器12にょh積分回路を構成し、でいる。積分
回路は検出部の電極1,2間の抵抗分と抵抗3の合成値
はタッチ状態かまたはオープン状態かによりわずかに変
動する。電極1,2間の状態がオープン状態にあるとき
安定状態として信号線31(トランジスタ4のコレクタ
出力)の電圧がトランジスタ15のベース電圧を制御し
トランジスタ15のコレクタ電圧でトランジスタ4のベ
ース電圧を制mlすることによh略々■0となるように
動作する。抵抗7とダイオード8.抵抗9は積分回路の
応答特性を決める要素である。次にタッチ検出操作を非
接触状態から接触状態へと電極間1.2の抵抗が変化し
た場合と、接触状態から非接触状態へと電極間1,2の
抵抗が変化し、た場合の2つの場合に分けて説明する。
増幅器21.22の出力29.30の信号はH(電源電
位)が出力される。NAND 回路23.24けR−S
フリップフロップを構成し電源投入時にけ(図示しない
回路で)NAND回路24の出力がLになるように設定
する。第2図の回路が安定状態にある時、トランジスタ
″4のコレクタ出力31には■0が出力される。制御回
路の抵抗?、 9.1へダイオード8、コンデンサ11
演算増幅器12にょh積分回路を構成し、でいる。積分
回路は検出部の電極1,2間の抵抗分と抵抗3の合成値
はタッチ状態かまたはオープン状態かによりわずかに変
動する。電極1,2間の状態がオープン状態にあるとき
安定状態として信号線31(トランジスタ4のコレクタ
出力)の電圧がトランジスタ15のベース電圧を制御し
トランジスタ15のコレクタ電圧でトランジスタ4のベ
ース電圧を制mlすることによh略々■0となるように
動作する。抵抗7とダイオード8.抵抗9は積分回路の
応答特性を決める要素である。次にタッチ検出操作を非
接触状態から接触状態へと電極間1.2の抵抗が変化し
た場合と、接触状態から非接触状態へと電極間1,2の
抵抗が変化し、た場合の2つの場合に分けて説明する。
指等によh電極間1,2の空隙如接触すると非接触状態
から接触状態に変化する。電極間抵抗が変化し7、トラ
ンジスタ4の負荷抵抗は抵抗3の値よね減少する方向に
変化する。トランジスタ4のコレクタの電流は一定であ
り、抵抗値の減少に応じてコレクタの電位は第4図Aの
波形のJ: 5に減少する。このときトランジスタ4の
コレクタ出力が基準電位■1よね低くなるように抵抗3
.5の抵抗値を設定する。このときバッファ増幅器であ
る演算増幅器6の出方も低下し制御回路の積分回路の動
作によね演算増幅器12の出力は上昇しトランジスタ1
5によって、トランジスタ4のコレクタ電流を増加させ
るように動作する。このため信号線引は第4図Bの波形
の出力を出し再び安定状態の電位V(lに復帰する。
から接触状態に変化する。電極間抵抗が変化し7、トラ
ンジスタ4の負荷抵抗は抵抗3の値よね減少する方向に
変化する。トランジスタ4のコレクタの電流は一定であ
り、抵抗値の減少に応じてコレクタの電位は第4図Aの
波形のJ: 5に減少する。このときトランジスタ4の
コレクタ出力が基準電位■1よね低くなるように抵抗3
.5の抵抗値を設定する。このときバッファ増幅器であ
る演算増幅器6の出方も低下し制御回路の積分回路の動
作によね演算増幅器12の出力は上昇しトランジスタ1
5によって、トランジスタ4のコレクタ電流を増加させ
るように動作する。このため信号線引は第4図Bの波形
の出力を出し再び安定状態の電位V(lに復帰する。
非接触状態から接触状態に変化した場合の積分回路はダ
イオード8と抵抗9を介して動作するように抵抗7け抵
抗9より充分大きく(略々1゜倍以上)に設定する。非
接触状態から接触状態に変化させたとき比較回路2プの
出力には第4図Eの波形が出力され、このだめR−Sフ
リップフロップの出力端NAND回路24の出力は第4
図Gのように接触状態を示す信号を発生する。指先で電
極間を導通させた接触状態において、導通抵抗分は指先
の接触面積で決まるがこの接触面積を一定状態に指先を
保持することはむずがしい。すなわち接触面積は常に変
化する。このためトランジスタ4の出力は接触面積の変
化に応じても変動するが比較回路の比較基準電位■1と
vOに適当な電位差を設定しであるので接触状態を示す
信号の出力、 NAND回路24の出力端は一定出力電
圧を保持する。
イオード8と抵抗9を介して動作するように抵抗7け抵
抗9より充分大きく(略々1゜倍以上)に設定する。非
接触状態から接触状態に変化させたとき比較回路2プの
出力には第4図Eの波形が出力され、このだめR−Sフ
リップフロップの出力端NAND回路24の出力は第4
図Gのように接触状態を示す信号を発生する。指先で電
極間を導通させた接触状態において、導通抵抗分は指先
の接触面積で決まるがこの接触面積を一定状態に指先を
保持することはむずがしい。すなわち接触面積は常に変
化する。このためトランジスタ4の出力は接触面積の変
化に応じても変動するが比較回路の比較基準電位■1と
vOに適当な電位差を設定しであるので接触状態を示す
信号の出力、 NAND回路24の出力端は一定出力電
圧を保持する。
次に接触状態から非接触状態変化させた場合トランジス
タ4の信号線引の電位は上昇し第4図Cに示す波形を出
力し、さらに積分回路の動作によね再び安定電位VOに
復帰する。このとき比較回路21の出力には第4図Fの
波形が出力電圧として出力され、NAND回路24の出
力は第4図Jの状態の出力電圧を呈する。このとき非接
触状態と判定する。積分回路はダイオード8の働きによ
h非接触から接触状態に変化させたときの方が接触状態
かち非接触に変化させたときよh応答速度が早くなる構
成になっている。電極1.2間にハムが乗った場合の信
号線引の電圧波形は基準電位■1〜■2の範囲内にあわ
ハムによる回路の誤動作は起こらない。また接触状態か
ら非接触状態に変化するときの回路の応答速度を遅く成
すので指等による接触面積の変動による検出部の電極間
抵抗値の変化にも誤動作をすることがない。−力漕幅器
の増幅度を商用周波数に比べ低い周波数域に於て増すの
でハム等の雑音による誤動作を防止することができ才。
タ4の信号線引の電位は上昇し第4図Cに示す波形を出
力し、さらに積分回路の動作によね再び安定電位VOに
復帰する。このとき比較回路21の出力には第4図Fの
波形が出力電圧として出力され、NAND回路24の出
力は第4図Jの状態の出力電圧を呈する。このとき非接
触状態と判定する。積分回路はダイオード8の働きによ
h非接触から接触状態に変化させたときの方が接触状態
かち非接触に変化させたときよh応答速度が早くなる構
成になっている。電極1.2間にハムが乗った場合の信
号線引の電圧波形は基準電位■1〜■2の範囲内にあわ
ハムによる回路の誤動作は起こらない。また接触状態か
ら非接触状態に変化するときの回路の応答速度を遅く成
すので指等による接触面積の変動による検出部の電極間
抵抗値の変化にも誤動作をすることがない。−力漕幅器
の増幅度を商用周波数に比べ低い周波数域に於て増すの
でハム等の雑音による誤動作を防止することができ才。
増幅器12の周波数特性は第3図に示すように積分回路
の時定数を決める抵抗10とコンデンサ11により決ま
る。
の時定数を決める抵抗10とコンデンサ11により決ま
る。
L記のように本発明によると抵抗変化を検出するので誤
動作の無い安定し、たタッチスイッチを捉供できる効果
がある。
動作の無い安定し、たタッチスイッチを捉供できる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
第2図はその配線図、第3図は制御回路の増幅器の増幅
度を示す図、第4図は第2図の配線図の要部の波形を示
す図である。 1.2は電極、3.5.7.9.10.13.14.1
6.17.18.19゜20 は抵抗、4.15
はトランジスタ、6.12.21゜22 は演算増幅器
、8けダイオード、11はコンデンサ、23.24けN
AND回路である。 出願人 コロムビア音響工業株式会社 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 俯2 図 第・′1M 手 続 補 正 書嬉娯 昭和57年10月ゲ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年特許願第103746号 2、 発明の名称 タッチスイッチ回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市馬郡町185゜ コロムビア音響工業株式会社 氏 名 取締役社長 堀 清 也 4、代理人 住 所 210神奈川県川崎市川崎区港町5番1号日
本コロムビア株式会社川崎事業所内 願書、明細書および図面の全文 −妬一
第2図はその配線図、第3図は制御回路の増幅器の増幅
度を示す図、第4図は第2図の配線図の要部の波形を示
す図である。 1.2は電極、3.5.7.9.10.13.14.1
6.17.18.19゜20 は抵抗、4.15
はトランジスタ、6.12.21゜22 は演算増幅器
、8けダイオード、11はコンデンサ、23.24けN
AND回路である。 出願人 コロムビア音響工業株式会社 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 俯2 図 第・′1M 手 続 補 正 書嬉娯 昭和57年10月ゲ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年特許願第103746号 2、 発明の名称 タッチスイッチ回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市馬郡町185゜ コロムビア音響工業株式会社 氏 名 取締役社長 堀 清 也 4、代理人 住 所 210神奈川県川崎市川崎区港町5番1号日
本コロムビア株式会社川崎事業所内 願書、明細書および図面の全文 −妬一
Claims (2)
- (1) タッチ電極部に接触し、接触したときのタッ
チ電極間抵抗の変化を検出することにより信呆を発生す
るスイッチ回路において、タッチ電極間抵抗が接触また
は非接触によって変化したときの電位変化を積分する積
分回路と、積分回路出力によって変動した電位をもとの
安定し7た電位に制御する制御回路と、制御され変動し
た電位と基準電位とを比較し接触または非接触の状態を
表わす信号を発生する回路とを有し、接触を検出すると
きの制御時定数が非接触を検出するときの制御時定数よ
h短かいことを特徴とするタッチスイッチ回路。 - (2) 制御回路の増幅度を商用周波数に比較し1、
低周波数において大とすることを特徴とする特¥[請求
範囲第(1)項記載のタッチスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374682A JPS58221518A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | タツチスイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374682A JPS58221518A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | タツチスイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221518A true JPS58221518A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14362153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10374682A Pending JPS58221518A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | タツチスイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221518A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2850808A1 (fr) * | 2003-02-05 | 2004-08-06 | Greenlite | Dispositif electronique de commande par effleurement destine a des vegetaux |
WO2006045988A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | The University Of Manchester | Switches in textile structures |
CN109402888A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 浙江众邦机电科技有限公司 | 一种缝纫机开关装置及缝纫机 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10374682A patent/JPS58221518A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2850808A1 (fr) * | 2003-02-05 | 2004-08-06 | Greenlite | Dispositif electronique de commande par effleurement destine a des vegetaux |
WO2006045988A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | The University Of Manchester | Switches in textile structures |
CN109402888A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 浙江众邦机电科技有限公司 | 一种缝纫机开关装置及缝纫机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58221518A (ja) | タツチスイツチ回路 | |
JPH0155762B2 (ja) | ||
JPS60135080U (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
JPS5855429Y2 (ja) | 電子楽器のアフタタツチレスポンス回路 | |
JPS5825431Y2 (ja) | 電子楽器の振幅制御回路 | |
JPH0455610U (ja) | ||
JPS5829546Y2 (ja) | タツチスイツチ装置 | |
JPH0543130B2 (ja) | ||
JPS59183609U (ja) | 容量電圧変換回路 | |
JPS59161021U (ja) | 変位変換器 | |
JPS60158241U (ja) | タツチ式入力装置 | |
JPS6098931U (ja) | 鋸歯状波発生回路 | |
JPS60167415U (ja) | 帰還増幅回路 | |
JPH0232237U (ja) | ||
JPS5981149U (ja) | ステレオモノラル切換回路 | |
JPS58130268U (ja) | 抵抗器切換回路付電流検出回路 | |
JPS62100800U (ja) | ||
JPS60192537U (ja) | タツチスイツチ | |
JPH0214128U (ja) | ||
JPS5950131U (ja) | 三角波発生装置 | |
JPS6289840U (ja) | ||
JPS62222716A (ja) | 静電容量形スイツチ | |
JPS60116513U (ja) | 電圧発生装置 | |
JPH01144827U (ja) | ||
JPS5857980U (ja) | 抵抗測定回路 |