JPS58221349A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
冷凍サイクル装置Info
- Publication number
- JPS58221349A JPS58221349A JP10415482A JP10415482A JPS58221349A JP S58221349 A JPS58221349 A JP S58221349A JP 10415482 A JP10415482 A JP 10415482A JP 10415482 A JP10415482 A JP 10415482A JP S58221349 A JPS58221349 A JP S58221349A
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- Japan
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- compressor
- capacity
- frequency
- compressors
- refrigeration cycle
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- Pending
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 title claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧縮機の運転周波数を可変にした能力可変壓
冷凍サイクル装置に関するものである。
冷凍サイクル装置に関するものである。
以下空気調和装置を例に説明する。
従来１周波数変換装置にょシ圧縮機の運転周波数を可変
にしてその能力を変化させる空気調和装置はインバータ
などの周波数変換装置の容量を圧縮機容量と同等もしく
は若干大きめにしていた。このため最大負荷量に見合っ
た圧縮機が設けられ、その圧縮機の容量に合せた容量の
周波数変換装置を設けるため容量が大きく装置が高価と
なっていた。また空気調和装置は暖房及び冷房の運転開
始時に早く所定の室温にするため、負荷量よりも若干大
きい容量のものが設置されるので実運転時の負荷率は空
気調和装置容量の７０〜８５チ程度が一般的である。さ
らに一台の圧縮機を周波数変換して運転する場合、周波
数をフル運転時の％まで低下し回転数をイに低下しても
空気調和機の能力は半分までしか低下しないため、冷房
使用の割合が大きい夏期夜間など負荷が８５〜５０ チ
の場合は発停運転を行うこととなシ、室温変動が大きく
快適性が損われかつ運転効率が悪くなるなどの欠点があ
った。
にしてその能力を変化させる空気調和装置はインバータ
などの周波数変換装置の容量を圧縮機容量と同等もしく
は若干大きめにしていた。このため最大負荷量に見合っ
た圧縮機が設けられ、その圧縮機の容量に合せた容量の
周波数変換装置を設けるため容量が大きく装置が高価と
なっていた。また空気調和装置は暖房及び冷房の運転開
始時に早く所定の室温にするため、負荷量よりも若干大
きい容量のものが設置されるので実運転時の負荷率は空
気調和装置容量の７０〜８５チ程度が一般的である。さ
らに一台の圧縮機を周波数変換して運転する場合、周波
数をフル運転時の％まで低下し回転数をイに低下しても
空気調和機の能力は半分までしか低下しないため、冷房
使用の割合が大きい夏期夜間など負荷が８５〜５０ チ
の場合は発停運転を行うこととなシ、室温変動が大きく
快適性が損われかつ運転効率が悪くなるなどの欠点があ
った。
この発明は上記従来の欠点をなくすためなされたもので
、複数台の圧縮機を並列接続して負荷を各圧縮機が分担
して負担することによシ各圧縮機一台の能力を小さくす
るとともに運転中の圧縮機一台の回転数を可変して能力
制御を行なうことにより圧縮機の回転数制御をする周波
数変換装置の容量を小さく１９周波数変換装置を安価に
、かつ冷凍サイクル装置の能力を大巾でしかも変動が小
さく可変にし、さらに発停を少なくすることによシ運転
効率の向上を図るものである。
、複数台の圧縮機を並列接続して負荷を各圧縮機が分担
して負担することによシ各圧縮機一台の能力を小さくす
るとともに運転中の圧縮機一台の回転数を可変して能力
制御を行なうことにより圧縮機の回転数制御をする周波
数変換装置の容量を小さく１９周波数変換装置を安価に
、かつ冷凍サイクル装置の能力を大巾でしかも変動が小
さく可変にし、さらに発停を少なくすることによシ運転
効率の向上を図るものである。
以下この発明による空気調和装置の一実施例を図に基づ
いて説明する。第１図において、（１）、（２）は圧縮
機でその容量は同じもので、それぞれ配管によ多並列に
接続されている。（３）は凝縮器、（４）は例えば膨張
弁などの減圧装置、（５）は蒸発器であシ、上記各機器
を順次接続し冷凍サイクルを構成している。（６）は圧
縮機（２）の電動機に供給する電力の周波数を変換する
周波数変換装置としてのインバータで、その電力容量は
圧縮機（２）の電動機の電力容量より余裕変分だけ大き
くされている。（７）は室温サーモの検出値ＴＲと室温
サーモの設定値ＴＳとの差ＴＲ−Ｔ８：△Ｔ を演算し
、この△Ｔの値に応じリレーを介して上記圧縮機（１）
及び（２）の発停ならびに上記インバータ（６）の変換
周波数を決める制御器である。
いて説明する。第１図において、（１）、（２）は圧縮
機でその容量は同じもので、それぞれ配管によ多並列に
接続されている。（３）は凝縮器、（４）は例えば膨張
弁などの減圧装置、（５）は蒸発器であシ、上記各機器
を順次接続し冷凍サイクルを構成している。（６）は圧
縮機（２）の電動機に供給する電力の周波数を変換する
周波数変換装置としてのインバータで、その電力容量は
圧縮機（２）の電動機の電力容量より余裕変分だけ大き
くされている。（７）は室温サーモの検出値ＴＲと室温
サーモの設定値ＴＳとの差ＴＲ−Ｔ８：△Ｔ を演算し
、この△Ｔの値に応じリレーを介して上記圧縮機（１）
及び（２）の発停ならびに上記インバータ（６）の変換
周波数を決める制御器である。
この第１図において、圧縮機（１）、＋２１にょシ吐出
される高温高圧の冷媒蒸気は凝縮器（３）にょシ冷却さ
れて液化し、膨張弁などの減圧装置（４）で減圧され、
低温低圧の冷媒液となって蒸発器（５）で吸熱、蒸発し
て再び圧縮機（１１、（２）に戻るサイクルを繰返し冷
房又は暖房を行う。
される高温高圧の冷媒蒸気は凝縮器（３）にょシ冷却さ
れて液化し、膨張弁などの減圧装置（４）で減圧され、
低温低圧の冷媒液となって蒸発器（５）で吸熱、蒸発し
て再び圧縮機（１１、（２）に戻るサイクルを繰返し冷
房又は暖房を行う。
さて第２図は室温ＴＲと室温サーモの設定値Ｔ８との温
度差（ＴＲ−Ｔｓ）＝△Ｔと圧縮機の運転台数の関係を
示すもので温度差△Ｔ〉十△Ｔ＋のとき２台、温度差△
Ｔが一ΔＴ１〜＋△Ｔ、の範囲内にあるときは１台運転
され、かつその圧縮機に供給される電力の周波数を変換
して回転数を調節している。温度差△Ｔ〈−ΔＴｌのと
きは停止とするものである。さらに第８図は温度差ΔＴ
と圧縮機の運転周波数の増減変化量ΔＨｚとの関係を示
すものであシ、ΔＴ）Ｏのときは周波数を上げる方向を
、ΔＴ＜Ｏのときは周波数を下げる方向を示している。
度差（ＴＲ−Ｔｓ）＝△Ｔと圧縮機の運転台数の関係を
示すもので温度差△Ｔ〉十△Ｔ＋のとき２台、温度差△
Ｔが一ΔＴ１〜＋△Ｔ、の範囲内にあるときは１台運転
され、かつその圧縮機に供給される電力の周波数を変換
して回転数を調節している。温度差△Ｔ〈−ΔＴｌのと
きは停止とするものである。さらに第８図は温度差ΔＴ
と圧縮機の運転周波数の増減変化量ΔＨｚとの関係を示
すものであシ、ΔＴ）Ｏのときは周波数を上げる方向を
、ΔＴ＜Ｏのときは周波数を下げる方向を示している。
このように構成された装置にあって空気調和開始時ΔＴ
がΔＴ１より大のとき圧縮機（１１，＋２１が同時に運
転され、室温ＴＲを急速に室温サーその設定値ＴＩに近
づける。そして温度差ΔＴく＋△Ｔｌとなると室温サー
モによシリレーを介して圧縮機＋１１が停・止され、圧
縮機（２）１台の運転となり室温ＴＲをさらに室温サー
モの設定値Ｔｓに近づける。この運転状態にあって、こ
の発明では制御器（７）からの指令で圧縮機（２）の電
動機に゛ 供給する電力の周波数を変換する周波数変
換装置（６）により、温度差△Ｔに応じて圧縮機の運転
周波数を第８図のように変化し、△Ｔ＞００とき周波数
を高く、△Ｔ（０のとき周波数を低くして、圧縮機の回
転数を変え空気調和装置の冷房又は暖房能力を調整する
。したがって運転効率が高く室温変動の少ない快適な空
気調和が行える。
がΔＴ１より大のとき圧縮機（１１，＋２１が同時に運
転され、室温ＴＲを急速に室温サーその設定値ＴＩに近
づける。そして温度差ΔＴく＋△Ｔｌとなると室温サー
モによシリレーを介して圧縮機＋１１が停・止され、圧
縮機（２）１台の運転となり室温ＴＲをさらに室温サー
モの設定値Ｔｓに近づける。この運転状態にあって、こ
の発明では制御器（７）からの指令で圧縮機（２）の電
動機に゛ 供給する電力の周波数を変換する周波数変
換装置（６）により、温度差△Ｔに応じて圧縮機の運転
周波数を第８図のように変化し、△Ｔ＞００とき周波数
を高く、△Ｔ（０のとき周波数を低くして、圧縮機の回
転数を変え空気調和装置の冷房又は暖房能力を調整する
。したがって運転効率が高く室温変動の少ない快適な空
気調和が行える。
上記実施例のように２台の圧縮機の容量を同じにした場
合、運転状態と能力の関係は第１表のようＫなる。
合、運転状態と能力の関係は第１表のようＫなる。
第１表
このようにこの発明による空気調和装置では能力の可変
中の大きい運転が行える。
中の大きい運転が行える。
なお上記実施例では同容量の圧縮機を２台設けたものに
ついて説明したが２台以上複数の圧縮機を設けたもので
あってもよく、また容量の異なる圧縮機を複数台設けた
ものであってもよい。
ついて説明したが２台以上複数の圧縮機を設けたもので
あってもよく、また容量の異なる圧縮機を複数台設けた
ものであってもよい。
さらに周波数変換装置は特定圧縮機のみを周波数変換し
て回転数を調節し能力を可変にするのではなく切換スイ
ッチを設けて如何々る圧縮機をも周波数変換できるよう
にしてもよいものであシ、このようにするとさらに使用
方法の範囲が拡大する。その場合周波数変換装置の電力
容量は全圧縮機の電力容量の％にしておけば如何なる仕
様にも十分応じられる。
て回転数を調節し能力を可変にするのではなく切換スイ
ッチを設けて如何々る圧縮機をも周波数変換できるよう
にしてもよいものであシ、このようにするとさらに使用
方法の範囲が拡大する。その場合周波数変換装置の電力
容量は全圧縮機の電力容量の％にしておけば如何なる仕
様にも十分応じられる。
さらＫまた周波数変換装置の変換周波数制御は家運サー
モの検出値ＴＲと室温サーモの設定値Ｔ８との差ＴＲ−
Ｔ８：△Ｔによらず圧縮機に流れる電流値を検出し、こ
の値に応じて制御してもよいものである。このようにす
ると周波数変換装置を流れる電流値によって制御できる
ので制御器が不要となる。
モの検出値ＴＲと室温サーモの設定値Ｔ８との差ＴＲ−
Ｔ８：△Ｔによらず圧縮機に流れる電流値を検出し、こ
の値に応じて制御してもよいものである。このようにす
ると周波数変換装置を流れる電流値によって制御できる
ので制御器が不要となる。
なおまた上記実施例においては空気調和装置について説
明したが空気調和装置に限らず冷凍ショーケース等の冷
凍装置に用いても同様な効果を奏するものである。
明したが空気調和装置に限らず冷凍ショーケース等の冷
凍装置に用いても同様な効果を奏するものである。
以上述べたようにこの発明は所要の負荷を負担する冷凍
サイクル装置の圧縮機を複数台設けて並列接続し、負荷
量に応じて運転台数を制御し、かつ運転中の圧縮機一台
の回転数を制御して能力を可変としているので１回転数
を制御する周波数変換装置の電力容量は最大でも全圧縮
機の電力容量の総和の％で十分である。しだがって従来
の一台の圧縮機とこの圧縮機の回転数制御管する周波数
変換装置を備えた冷凍サイクル装置に比べ、能力可変中
が大きく、かつ被制御温度の変動が小さい温度調節が行
なえるとともに圧縮機の発停制御を非常に少なくするこ
とができ高効率運転が行なえ、さらに周波数変換装置を
小さくできるので安価なものが得られる効果がある。
サイクル装置の圧縮機を複数台設けて並列接続し、負荷
量に応じて運転台数を制御し、かつ運転中の圧縮機一台
の回転数を制御して能力を可変としているので１回転数
を制御する周波数変換装置の電力容量は最大でも全圧縮
機の電力容量の総和の％で十分である。しだがって従来
の一台の圧縮機とこの圧縮機の回転数制御管する周波数
変換装置を備えた冷凍サイクル装置に比べ、能力可変中
が大きく、かつ被制御温度の変動が小さい温度調節が行
なえるとともに圧縮機の発停制御を非常に少なくするこ
とができ高効率運転が行なえ、さらに周波数変換装置を
小さくできるので安価なものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による空気調和装置の冷凍
サイクル図、第２図は設定温度と室温との温度差ΔＴと
圧縮機の運転台数の関係を示す説明図、第８図は設定温
度と室温との温度差△Ｔと周波数変換装置の周波数増減
割合を示す説明図である。 図中同一符号は同−又は和尚部分を示し、（１）（２）
は圧縮機、（３）は凝縮器、（４）は減圧装置、（５）
は蒸発器、（６）は周波数変換装置、（７）は制御器で
ある。 代理人 葛 野 信 − 第１図 針・ 第２図 第３図
サイクル図、第２図は設定温度と室温との温度差ΔＴと
圧縮機の運転台数の関係を示す説明図、第８図は設定温
度と室温との温度差△Ｔと周波数変換装置の周波数増減
割合を示す説明図である。 図中同一符号は同−又は和尚部分を示し、（１）（２）
は圧縮機、（３）は凝縮器、（４）は減圧装置、（５）
は蒸発器、（６）は周波数変換装置、（７）は制御器で
ある。 代理人 葛 野 信 − 第１図 針・ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機と成縮器と減圧装置と蒸発器とを順次接続して、
冷凍サイクルを形成するものにおいて、圧縮機を複数台
並列接続し、負荷量に応じて上記圧縮機の運転台数を制
御するとともに。 同じく負荷量に応じて運転中の上記圧縮機の一台を周波
数変換装置によシ回転数制御し、その圧縮機の能力を調
節することを特徴とする冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10415482A JPS58221349A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10415482A JPS58221349A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221349A true JPS58221349A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14373142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10415482A Pending JPS58221349A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221349A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179959A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | ダイキン工業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
| JPS61205767A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-11 | 日立冷熱株式会社 | 保冷庫の温度制御方法 |
| JPS62118078A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | Sanden Corp | 冷凍機 |
| JPS62299658A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置の運転制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627868A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Fuji Electric Co Ltd | Condensing unit for refrigeration equipment |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10415482A patent/JPS58221349A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627868A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Fuji Electric Co Ltd | Condensing unit for refrigeration equipment |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179959A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | ダイキン工業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和装置 |
| JPS61205767A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-11 | 日立冷熱株式会社 | 保冷庫の温度制御方法 |
| JPS62118078A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | Sanden Corp | 冷凍機 |
| JPS62299658A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置の運転制御方法 |
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