JPS58220978A - 高圧流体発生装置 - Google Patents
高圧流体発生装置Info
- Publication number
- JPS58220978A JPS58220978A JP10496882A JP10496882A JPS58220978A JP S58220978 A JPS58220978 A JP S58220978A JP 10496882 A JP10496882 A JP 10496882A JP 10496882 A JP10496882 A JP 10496882A JP S58220978 A JPS58220978 A JP S58220978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fluid
- ram
- generating device
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/02—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
- F04B9/04—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
- F04B9/042—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms the means being cams
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/053—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement with actuating or actuated elements at the inner ends of the cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストン又はラムを内蔵した増圧シリンダか
ら構成された増圧ポンプを逆作動するように対向併設し
て連続的に高圧流体を発生させる装置に関するものであ
る。
ら構成された増圧ポンプを逆作動するように対向併設し
て連続的に高圧流体を発生させる装置に関するものであ
る。
従来、油又は気体などの流体の圧力を駆動源とする増圧
ポンプとして、第１図示例のような複動式増圧ポンプが
考案されている。すなわち、駆動シリンダ１内にピスト
ン２を配備し、この駆動シリンダ１の両端部に圧力流体
の導入管３．４およびその排出管５．６が設けられ、さ
らに駆動シリンダ１の両側に増圧シリンダリ、７５連設
され、各増圧７リンダ７、ツ１ 内にはそれぞれ駆動シ
リンダ１内のピストン２に連結されたピストン又はラム
（以下ラムという）８．８′が内蔵され、ラム８．８１
の外側を増圧室９．９１ としてこれに逆止弁１０．
１０１．１１゜１１’ を介して増圧すべき流体の流
入管１２．１２１および増圧流体の排出管１３．１３’
が接続されたものがある。そして、導入管４から圧力
流体を導入し、排出管５からピストン２の反対側の圧力
流体を排出すると、ピストン２は左行しラム８によって
増圧シリンダ７内の増圧室９内の流体を加圧、増圧しつ
つ増圧流体を逆止弁１１を経て流出管１３から圧送する
。同時に他方の増圧シリンダ７１″□内のラム８′
も左行し、増圧室９１ の圧力が降下するから、増圧
すべき流体は流入管１２’ から逆止弁１０’ を
経て増圧室９１ 内に流入する。
ポンプとして、第１図示例のような複動式増圧ポンプが
考案されている。すなわち、駆動シリンダ１内にピスト
ン２を配備し、この駆動シリンダ１の両端部に圧力流体
の導入管３．４およびその排出管５．６が設けられ、さ
らに駆動シリンダ１の両側に増圧シリンダリ、７５連設
され、各増圧７リンダ７、ツ１ 内にはそれぞれ駆動シ
リンダ１内のピストン２に連結されたピストン又はラム
（以下ラムという）８．８′が内蔵され、ラム８．８１
の外側を増圧室９．９１ としてこれに逆止弁１０．
１０１．１１゜１１’ を介して増圧すべき流体の流
入管１２．１２１および増圧流体の排出管１３．１３’
が接続されたものがある。そして、導入管４から圧力
流体を導入し、排出管５からピストン２の反対側の圧力
流体を排出すると、ピストン２は左行しラム８によって
増圧シリンダ７内の増圧室９内の流体を加圧、増圧しつ
つ増圧流体を逆止弁１１を経て流出管１３から圧送する
。同時に他方の増圧シリンダ７１″□内のラム８′
も左行し、増圧室９１ の圧力が降下するから、増圧
すべき流体は流入管１２’ から逆止弁１０’ を
経て増圧室９１ 内に流入する。
このような作動はピストン２の往復運動によって増圧シ
リンダ７．７１ によって交互に連続的に増圧すべき
流体の導入、増圧、排出が行われるが、各増圧シリンダ
マ、７′ 内のラム８．８Ｉ の上死点又は下死点
からの作動切換時には、各増圧シリンダ７、−７１
における増圧流体の発生が一瞬停止し、また増圧開始時
における衝撃圧力の発生も避けることが刃きない。
リンダ７．７１ によって交互に連続的に増圧すべき
流体の導入、増圧、排出が行われるが、各増圧シリンダ
マ、７′ 内のラム８．８Ｉ の上死点又は下死点
からの作動切換時には、各増圧シリンダ７、−７１
における増圧流体の発生が一瞬停止し、また増圧開始時
における衝撃圧力の発生も避けることが刃きない。
上記のように圧力流体を駆動源として増圧ポンプを駆動
する場合、電磁型切換機構等を用いて圧力流体の導入、
排出による駆動を行うことが多く、その場合の駆動用の
圧力流体の圧力変化と時間との関係は第２図の如く表わ
すことができる。すなわち、第２図において、Ａ’
Ｃ間／％＋ｚ眉力五・尋舛ψ佇１！屋力畜テア。
する場合、電磁型切換機構等を用いて圧力流体の導入、
排出による駆動を行うことが多く、その場合の駆動用の
圧力流体の圧力変化と時間との関係は第２図の如く表わ
すことができる。すなわち、第２図において、Ａ’
Ｃ間／％＋ｚ眉力五・尋舛ψ佇１！屋力畜テア。
この駆動用の流体圧力の特性は、増圧された流体の圧力
変動に大−きな影曽を与え、また切換時の浪費時間など
を考慮すると、増圧された流体の圧力、流量特性は第３
図の如く間歇的に低下する。このように流体圧力による
作動切換時における増圧流体発生の一時的停止および衝
撃圧力の発生は、円滑な運転を阻害し、故障の原因とも
なり、まだ騒音発生の原因ともなるところから、その対
策として圧力の一時的減少を補償するためにアキュムレ
ータを使用するが、超高圧に対処する場合にはアキュム
レータの容積をきわめて大きくしなければならない。
変動に大−きな影曽を与え、また切換時の浪費時間など
を考慮すると、増圧された流体の圧力、流量特性は第３
図の如く間歇的に低下する。このように流体圧力による
作動切換時における増圧流体発生の一時的停止および衝
撃圧力の発生は、円滑な運転を阻害し、故障の原因とも
なり、まだ騒音発生の原因ともなるところから、その対
策として圧力の一時的減少を補償するためにアキュムレ
ータを使用するが、超高圧に対処する場合にはアキュム
レータの容積をきわめて大きくしなければならない。
上記欠点を排除するために、例えば特願昭５４−１２２
９’ｉ’４号明細書に示されるように、逆作動するよう
に併設された二連式増圧ポンプにおいて、一方の増圧シ
リンダ内のラムが上死点に達する直前に他方の増圧シリ
ンダ内のラムの押込みが開始するようにすることが工夫
されているが、各ラムの移行切換時における衝撃圧力発
生は不可避であり、アキュムレータの容積はきわめて大
にする必要がある。
９’ｉ’４号明細書に示されるように、逆作動するよう
に併設された二連式増圧ポンプにおいて、一方の増圧シ
リンダ内のラムが上死点に達する直前に他方の増圧シリ
ンダ内のラムの押込みが開始するようにすることが工夫
されているが、各ラムの移行切換時における衝撃圧力発
生は不可避であり、アキュムレータの容積はきわめて大
にする必要がある。
まだ、増圧ポンプの駆動源としてクランク機構を用いる
ことも考えられるが、クランクの回転による０〜１８０
°の角度の変位により往復運動の速度変化が大きく、発
生圧力、νよひ吐出量も大きく変動するから、とくに１
０００ Ｋｇｆ／ｃｒＡ以上の超高圧流体に増圧するだ
めの駆動源としては不適当である。
ことも考えられるが、クランクの回転による０〜１８０
°の角度の変位により往復運動の速度変化が大きく、発
生圧力、νよひ吐出量も大きく変動するから、とくに１
０００ Ｋｇｆ／ｃｒＡ以上の超高圧流体に増圧するだ
めの駆動源としては不適当である。
本発明は、動力伝達を的確に行い、エネルギ効率よく、
円滑な運転を可能にする高圧流体発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
円滑な運転を可能にする高圧流体発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明の他の目的は、きわめて簡単な構造によって小型
、軽量、付属機器類の節減をはかり、経済的な高圧流体
発生装置を提供することにある。
、軽量、付属機器類の節減をはかり、経済的な高圧流体
発生装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、１０００ Ｋｙｆ／ｃｒＡ
以上の超高圧流体の発生にもきわめて好適な高圧流体発
生装置を提供することにある。
以上の超高圧流体の発生にもきわめて好適な高圧流体発
生装置を提供することにある。
本発明の一実施例を図面を参照しながら説明すれば、第
４図において、ｕＯ’ｌ＋１０１’ はそれぞれ増圧
シリンダで、内部にラム１０２．１０２′ をそれぞれ
内蔵し、それらラム１０２、１０２′ の外側には増圧
室１０３．１０３’ が形成され、これらに導止弁１
０４．１０４’ 、１０５．１０５’ を介して増
圧すべき流体の流入管１０６．１０６′ および増圧流
体の排出管１０’ｉ’、１０７′ が接続されている。
４図において、ｕＯ’ｌ＋１０１’ はそれぞれ増圧
シリンダで、内部にラム１０２．１０２′ をそれぞれ
内蔵し、それらラム１０２、１０２′ の外側には増圧
室１０３．１０３’ が形成され、これらに導止弁１
０４．１０４’ 、１０５．１０５’ を介して増
圧すべき流体の流入管１０６．１０６′ および増圧流
体の排出管１０’ｉ’、１０７′ が接続されている。
これら増圧シリンダ１０１．１０１’ の７ム１０２
．１０２’ はスリーブ１０Ｂ、１０ Ｂ’ 内を
摺動するロッド１０９．１０９’ と連結され、同一
軸線上に対向併設され、これらロッド１０９．１０９’
は図示しない連桿によって連結され、スリーブ１０
Ｂ、１０ Ｂ’ 内を摺動、互に逆作動するようにな
っている。さらにロッド１０９と１０９１ 間には、こ
れらと同一軸線上に中心ヲ持つカム１１０を介在させる
が、カム１１０はローラ１１１、ｌ ｌ １’ を介
してロッド１０９．１０９１ ところがり接触をするよ
うにするとよい。
．１０２’ はスリーブ１０Ｂ、１０ Ｂ’ 内を
摺動するロッド１０９．１０９’ と連結され、同一
軸線上に対向併設され、これらロッド１０９．１０９’
は図示しない連桿によって連結され、スリーブ１０
Ｂ、１０ Ｂ’ 内を摺動、互に逆作動するようにな
っている。さらにロッド１０９と１０９１ 間には、こ
れらと同一軸線上に中心ヲ持つカム１１０を介在させる
が、カム１１０はローラ１１１、ｌ ｌ １’ を介
してロッド１０９．１０９１ ところがり接触をするよ
うにするとよい。
カム１１０の形状は、その回転によってラム１０２．１
ｏ２１ と連結されたロッド１０９．１０９′ に等速
往復運動を与えるようにするととが必要であり、かくす
ることＫよって従来の圧力流体を駆動源とする切挨時の
浪費時間をなくし、またクラ・り機構２２毛き大きな速
度変化もなく、作動の的確化をはかることができる。
ｏ２１ と連結されたロッド１０９．１０９′ に等速
往復運動を与えるようにするととが必要であり、かくす
ることＫよって従来の圧力流体を駆動源とする切挨時の
浪費時間をなくし、またクラ・り機構２２毛き大きな速
度変化もなく、作動の的確化をはかることができる。
また、上記のように対向併設した増圧シリンダ１０１．
１０１１ を複数組配設し、各組にカム１１０を介在さ
せ、これらのカム１１０を同一軸に連結するもよく、そ
の場合後述するような形状のカムを適当な角度、好まし
くは１０〜２０程度ずらせるようにするとよい。
１０１１ を複数組配設し、各組にカム１１０を介在さ
せ、これらのカム１１０を同一軸に連結するもよく、そ
の場合後述するような形状のカムを適当な角度、好まし
くは１０〜２０程度ずらせるようにするとよい。
さらにまた、カム１１０の形状を、その回転によってロ
ッド１０９、ｌＱ９’ を介してのラム１０２．１０
２’ の運動が、第５図示の増圧圧力とカム１１０の
角変位との関係図およびその場合の第６図示のカム線図
のように、一方のラム１０２の死点に達する面前に他方
のラム１０２１ が作動１す、るように重ね合せａを存
在させると有利である。
ッド１０９、ｌＱ９’ を介してのラム１０２．１０
２’ の運動が、第５図示の増圧圧力とカム１１０の
角変位との関係図およびその場合の第６図示のカム線図
のように、一方のラム１０２の死点に達する面前に他方
のラム１０２１ が作動１す、るように重ね合せａを存
在させると有利である。
なお、第４図中、１１２は増圧流体送給路を示し、下流
に向って要すれば増圧流体集合室１１３、逆止弁１１４
、アキュムレータ１１５を順次配設したのち噴出ノズル
１１６に連結することもできる。
に向って要すれば増圧流体集合室１１３、逆止弁１１４
、アキュムレータ１１５を順次配設したのち噴出ノズル
１１６に連結することもできる。
しかして、カム１１０の回転によりロッド１０９が押し
込まれ、増圧シリンダ１０１のラム１０２によって増圧
室ｌｏ３内の流体は増圧されつつ逆止弁１０５を経て排
出管１ｏ７がら増圧流体送給路ｌ１２へ流出する。一方
、ロッド１０９’ は同時に引・逼られて増圧シリン
ダ１０１’ のラム１０２′・も引かれて増圧室１０
３’内の圧力は低下するから増圧すべき流体は流入管１
０６１ から逆止ｆｆ１ｏ４’ を経て増圧室１０３
１ 内に流入する。このようにカム１１０の回転により
ロッド１０１，１０９”、ラム１０２．１０２１ は互
に等速にて逆作動忙し、連続的に浪費時間なく的確に増
圧室１０３．１０３１ 内への流体の導入、増圧、排出
が行われ、また上記第６図示の如きカム線図によるカム
の形状にしたときは第５図示の如く圧力の間歇的低下が
大幅に補止される。
込まれ、増圧シリンダ１０１のラム１０２によって増圧
室ｌｏ３内の流体は増圧されつつ逆止弁１０５を経て排
出管１ｏ７がら増圧流体送給路ｌ１２へ流出する。一方
、ロッド１０９’ は同時に引・逼られて増圧シリン
ダ１０１’ のラム１０２′・も引かれて増圧室１０
３’内の圧力は低下するから増圧すべき流体は流入管１
０６１ から逆止ｆｆ１ｏ４’ を経て増圧室１０３
１ 内に流入する。このようにカム１１０の回転により
ロッド１０１，１０９”、ラム１０２．１０２１ は互
に等速にて逆作動忙し、連続的に浪費時間なく的確に増
圧室１０３．１０３１ 内への流体の導入、増圧、排出
が行われ、また上記第６図示の如きカム線図によるカム
の形状にしたときは第５図示の如く圧力の間歇的低下が
大幅に補止される。
なお、増圧流体送給１ｉ１１２内に下流に向って逆止弁
１１４、アキュムレータ１１５ ヲＩＩＩｔｆ次配設し
たときは、さらに圧力低下を補償することができ、アキ
ュムレータ１１５の機能ニよって逆止弁１１３がＪＲ＝
Ｉじアキュムレータ１１’５の蓄圧は排出管１０’ｉ’
又はｌ Ｏ′７’ 内の圧力とは無関係になり、次の
増圧流体の流出に支障を及はすことがなく、アキュムレ
ータ１１５４．小容積ですむ。
１１４、アキュムレータ１１５ ヲＩＩＩｔｆ次配設し
たときは、さらに圧力低下を補償することができ、アキ
ュムレータ１１５の機能ニよって逆止弁１１３がＪＲ＝
Ｉじアキュムレータ１１’５の蓄圧は排出管１０’ｉ’
又はｌ Ｏ′７’ 内の圧力とは無関係になり、次の
増圧流体の流出に支障を及はすことがなく、アキュムレ
ータ１１５４．小容積ですむ。
また、上記逆止弁１１４の上流側の増圧流体送給路１１
２中に増圧流体集合室を介在させたときは、さらに流体
の増圧初期に発生ｒる衛撃圧力金緩衝することができ、
圧力変動による騒音の発生が防止され、作動が円滑に行
われる。
２中に増圧流体集合室を介在させたときは、さらに流体
の増圧初期に発生ｒる衛撃圧力金緩衝することができ、
圧力変動による騒音の発生が防止され、作動が円滑に行
われる。
以上述べたように本発明によれば、増圧ポンプの駆動に
、ガムの回転による直接、駆動方式を採用したことによ
り、動力伝達が直接的確に行われ、エネルギ効率よく、
円滑な運転が可能となり、１００αＫｙｆ／ｃｔＡ以上
の溜筒圧流体の発生にも好祷であり、しかも構造はきわ
めて簡単で小型、軽ｂｆで経済的な製作が可能となり、
さらに付属機器類の小型化をもはかることができる等多
大の利点を生ずるものである。
、ガムの回転による直接、駆動方式を採用したことによ
り、動力伝達が直接的確に行われ、エネルギ効率よく、
円滑な運転が可能となり、１００αＫｙｆ／ｃｔＡ以上
の溜筒圧流体の発生にも好祷であり、しかも構造はきわ
めて簡単で小型、軽ｂｆで経済的な製作が可能となり、
さらに付属機器類の小型化をもはかることができる等多
大の利点を生ずるものである。
第１図は従来装置の一例を示す縦断面図、第２図は従来
装置の駆動用圧力流体の圧力変化と時間との関係線図、
第３図は増圧された流体の圧力、流量特性を示す線図、
第４１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第５図は
本発明における増圧圧力とカムの角変位との関係線図、
第６図は本発明のカム線図の一例を示すものである。 １・・・・・・駆動シリンダ、２・・・・・・ピストン
、３．４・・・・・・圧力流体の導入管、５，６・・・
・・・排出管、’ｉ’、７’・・・・・・増圧シリンダ
、８． ８’・・曲ラム、９ 、 ９’−・・・−・増
圧室、逆止弁１４０’＋ １０’、 １１゜１１’
、 １２． １２’・・・・・・流入管、１３，１３
１・・・・・増圧流体の排出管、１０１，１０１’・・
間 増圧シリンダ、１０２ 、 １０ ’＊’−・−ラ
ム、１ｏ３゜・・・・・・増圧室、１０４．１０４’、
ｌＯ５，１０５＋・・・−・・逆止弁、１０６．１０６
’・・・・・・流入１′、ｌｏ’７１０７１ ・・・・
・・増圧流体の排出管、１０Ｂ、１０８１・・・・・・
スＩＪ−ブ、１０９．１０９’ ・・・・・・ロッド
、１１０・・・・・・カム、１１１，１１１’ ・・・
・・・ローラ、１１２・・・・・・増圧流体送給路、１
１３・・・・・集合室、１１４・・・・・・逆止４ｆ、
１１５・・・・・・アキュムレータ、１１６・・・・・
・噴出ノズル。 代理人 弁理士 塩 崎 正 広
装置の駆動用圧力流体の圧力変化と時間との関係線図、
第３図は増圧された流体の圧力、流量特性を示す線図、
第４１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第５図は
本発明における増圧圧力とカムの角変位との関係線図、
第６図は本発明のカム線図の一例を示すものである。 １・・・・・・駆動シリンダ、２・・・・・・ピストン
、３．４・・・・・・圧力流体の導入管、５，６・・・
・・・排出管、’ｉ’、７’・・・・・・増圧シリンダ
、８． ８’・・曲ラム、９ 、 ９’−・・・−・増
圧室、逆止弁１４０’＋ １０’、 １１゜１１’
、 １２． １２’・・・・・・流入管、１３，１３
１・・・・・増圧流体の排出管、１０１，１０１’・・
間 増圧シリンダ、１０２ 、 １０ ’＊’−・−ラ
ム、１ｏ３゜・・・・・・増圧室、１０４．１０４’、
ｌＯ５，１０５＋・・・−・・逆止弁、１０６．１０６
’・・・・・・流入１′、ｌｏ’７１０７１ ・・・・
・・増圧流体の排出管、１０Ｂ、１０８１・・・・・・
スＩＪ−ブ、１０９．１０９’ ・・・・・・ロッド
、１１０・・・・・・カム、１１１，１１１’ ・・・
・・・ローラ、１１２・・・・・・増圧流体送給路、１
１３・・・・・集合室、１１４・・・・・・逆止４ｆ、
１１５・・・・・・アキュムレータ、１１６・・・・・
・噴出ノズル。 代理人 弁理士 塩 崎 正 広
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 流体の導入、増圧、排出を行う往復動するピストン
又はラムを内蔵しだ増圧シリンダを対向併設して各ピス
トン又はラムの運動を同時に逆作動するように連結し、
前記ピストン又はラム間にカムを介在させて該カムの回
転運動により前記ピストン又はラムに等速運動を与える
ようにしたこと’に％徴とする高圧流体発生装置。 ２ 前記対向併設置−た増圧シリンダを複数組配設し、
各組に介在させたカムを同一軸に連結したものである特
許請求の範囲第１項記載の高圧流体発生装置。 ３ 前記ピストン又はラムの一方が死点に達する直前に
他方のピストン又はラムの作動を開始するようにカムの
形状を定めたものである特許請求の範囲第１瑣又は第２
項記載の高圧流体発生装置。 ４ 前記各増圧シリンダの増圧流体排出管と連絡する増
圧流体送給路内に下流に向って逆止弁とアキュムレータ
を順次配設したものであ゛る特許請求の範囲第１項、第
２項又は第３項記載の高圧流体発生装置。 ５ 前記逆止弁の上流側の増圧流体送給路中に増圧流体
集合室を介在させたものである特許請求の範囲第４項記
載の高圧流体発生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496882A JPS58220978A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 高圧流体発生装置 |
| SE8204646A SE456761B (sv) | 1982-06-17 | 1982-08-11 | Apparat foer aastadkommande av tryckoekning i en vaetska |
| AU87089/82A AU545812B2 (en) | 1982-06-17 | 1982-08-12 | Compound pump |
| GB08226745A GB2122267B (en) | 1982-06-17 | 1982-09-20 | Apparatus for providing high pressure fluid |
| DE19823234951 DE3234951A1 (de) | 1982-06-17 | 1982-09-21 | Vorrichtung zur kontinuierlichen erzeugung eines hochdruckfluids |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496882A JPS58220978A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 高圧流体発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58220978A true JPS58220978A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14394899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10496882A Pending JPS58220978A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 高圧流体発生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58220978A (ja) |
| AU (1) | AU545812B2 (ja) |
| DE (1) | DE3234951A1 (ja) |
| GB (1) | GB2122267B (ja) |
| SE (1) | SE456761B (ja) |
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- 1982-09-20 GB GB08226745A patent/GB2122267B/en not_active Expired
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| GB2122267B (en) | 1985-12-04 |
| SE8204646L (sv) | 1983-12-18 |
| AU8708982A (en) | 1983-12-22 |
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| SE8204646D0 (sv) | 1982-08-11 |
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