JPS58220626A - 炭酸ガス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法 - Google Patents
炭酸ガス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法Info
- Publication number
- JPS58220626A JPS58220626A JP10462282A JP10462282A JPS58220626A JP S58220626 A JPS58220626 A JP S58220626A JP 10462282 A JP10462282 A JP 10462282A JP 10462282 A JP10462282 A JP 10462282A JP S58220626 A JPS58220626 A JP S58220626A
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- gas
- house
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明ね、炭酸ガス施肥栽埠ハウス内の雰囲気を調整
する方法じ関するものである◇近年、速成栽培法として
注目さ1ている炭酸ガス施肥栽培法ね、ハウス内の雰囲
気の炭酸ガス濃度を空気中の濃度(一般に約300〜3
30 ppm )よりも高くシ、栽培植物の光合成速度
を上昇≧せて牛体重量の増加を促進するという原理にも
とづいているので、(の冥加にあ六つχす、炭iガスの
供給源が最大の課題と々る。炭酸ガスボンベの形態で市
販さnlいるものを使用するのが最も簡単であるが、大
規模プハウヌでの大量供給にね向711−力いし、コス
トも高いっ1六)−ウス暖房用ポイらするが、共存する
NOx+SOxによる植物や人体への悪影響が大きく、
実用性1:乏しい。
する方法じ関するものである◇近年、速成栽培法として
注目さ1ている炭酸ガス施肥栽培法ね、ハウス内の雰囲
気の炭酸ガス濃度を空気中の濃度(一般に約300〜3
30 ppm )よりも高くシ、栽培植物の光合成速度
を上昇≧せて牛体重量の増加を促進するという原理にも
とづいているので、(の冥加にあ六つχす、炭iガスの
供給源が最大の課題と々る。炭酸ガスボンベの形態で市
販さnlいるものを使用するのが最も簡単であるが、大
規模プハウヌでの大量供給にね向711−力いし、コス
トも高いっ1六)−ウス暖房用ポイらするが、共存する
NOx+SOxによる植物や人体への悪影響が大きく、
実用性1:乏しい。
大規模力炭酸ガス施肥栽培を経済的に戻施することが可
能力雰囲気調整法を提供することを目的としχいる。
能力雰囲気調整法を提供することを目的としχいる。
供給さjる炭酸ガスね、ハウス内を暖房する六め(:用
いらf17’tボイラの燃焼排ガス中のC02のみを分
離し又使用さjる。このCO2の分#す、六とえは重油
を燃料とするボイラの燃焼排ガスを、CO2に対して良
好η選択@湘能を伯する活性炭(=吸着させることによ
って1うわする。+L″にの活性炭に吸着さf14 C
O2す、ハウス内の雰囲気ガスを循環して通過させるこ
とによって税別さn、ハウス内に供給さnる。こ1によ
ってハウス内の奪回気中のC02濃度り、空気中の濃度
よりも高い価に保六1.主として夜間に行わする暖房の
効オと相1つて、著るしい成長促進効果が得らする。
いらf17’tボイラの燃焼排ガス中のC02のみを分
離し又使用さjる。このCO2の分#す、六とえは重油
を燃料とするボイラの燃焼排ガスを、CO2に対して良
好η選択@湘能を伯する活性炭(=吸着させることによ
って1うわする。+L″にの活性炭に吸着さf14 C
O2す、ハウス内の雰囲気ガスを循環して通過させるこ
とによって税別さn、ハウス内に供給さnる。こ1によ
ってハウス内の奪回気中のC02濃度り、空気中の濃度
よりも高い価に保六1.主として夜間に行わする暖房の
効オと相1つて、著るしい成長促進効果が得らする。
つぎ(:この発明の一実施例につい1図面を参照L″′
C′C観明第11において、勾月1り炭酸ガス施肥栽培
用ハワヌ、2d@着塔、3リボイラである。ボイラ3d
4ハウス1内を暖房するのに必要11湛水を発生させる
ためのもので、燃料としてねたとえば重油が用いらする
。そして重油の燃焼によって生じた燃焼排ガスね、パイ
プ4お工び切換パルプ5を経て@着塔2の底部に導入さ
する。
C′C観明第11において、勾月1り炭酸ガス施肥栽培
用ハワヌ、2d@着塔、3リボイラである。ボイラ3d
4ハウス1内を暖房するのに必要11湛水を発生させる
ためのもので、燃料としてねたとえば重油が用いらする
。そして重油の燃焼によって生じた燃焼排ガスね、パイ
プ4お工び切換パルプ5を経て@着塔2の底部に導入さ
する。
−着塔2にね、CO□に対(て良好シ選択吸淘能を有す
る活性炭が充填さnており、その底部刀)ら導入さ1ま
た燃焼排ガス中のCO2のみが吸着さ1、吸着さf11
刀1つ大ガスが切換パルプ6お工びパイプ7を通して外
部に排出さする。この同、COやSO力どH活性炭にe
、薄さn+=<いために大気中に放出さjる。この操作
a、e、清塔2内の活性炭が002で飽和さする1で続
けら1、つぎに切換ノくルブ5および6が切換えら1、
ノ・ウス1内の雰囲気ガスが図示し力いブロワの作用で
、吸帰操作とほぼ等しい圧力1でパイプ8お工び切換ノ
()しフロを経てTjIj、別浴2内に七の頂部刀)ら
導入さ1、ついで底部刀)ら切換パルプ5およびノくイ
ブ9を経てノ・ウス1内(二戻さする。この循環の過程
で、吸惰塔2内の活性炭に吸着さ211い六CO2が説
別さするので、パイプ9を経τ)為ウス1内(:流入゛
するガスのCO2濃度ね原料ガスであるボイラ排煙中の
CO2濃度より高くすることねでき乃いが、光合成促進
の目的に望’Fflる濃度′g乃わち11000−30
00ppにくらべると十分に高く、し六がって)・ウス
1内の植物(二対してC02施肥が?うわすることにη
る。
る活性炭が充填さnており、その底部刀)ら導入さ1ま
た燃焼排ガス中のCO2のみが吸着さ1、吸着さf11
刀1つ大ガスが切換パルプ6お工びパイプ7を通して外
部に排出さする。この同、COやSO力どH活性炭にe
、薄さn+=<いために大気中に放出さjる。この操作
a、e、清塔2内の活性炭が002で飽和さする1で続
けら1、つぎに切換ノくルブ5および6が切換えら1、
ノ・ウス1内の雰囲気ガスが図示し力いブロワの作用で
、吸帰操作とほぼ等しい圧力1でパイプ8お工び切換ノ
()しフロを経てTjIj、別浴2内に七の頂部刀)ら
導入さ1、ついで底部刀)ら切換パルプ5およびノくイ
ブ9を経てノ・ウス1内(二戻さする。この循環の過程
で、吸惰塔2内の活性炭に吸着さ211い六CO2が説
別さするので、パイプ9を経τ)為ウス1内(:流入゛
するガスのCO2濃度ね原料ガスであるボイラ排煙中の
CO2濃度より高くすることねでき乃いが、光合成促進
の目的に望’Fflる濃度′g乃わち11000−30
00ppにくらべると十分に高く、し六がって)・ウス
1内の植物(二対してC02施肥が?うわすることにη
る。
又、S02やNo島、活性炭にCO2エリも強く吸着さ
r+六穴径吸海閥お工び脱消萌のカス中に存在イる02
お工び水分の大めに、S02すH2SO,に、N02U
HNO、と々す、活性炭中に残存し、脱消ガク中にね
検出さ1ない(実施例参照)、、このCO□脱濁操作i
p、a着塔2の出ガス中のC02濃度が所定の領に低−
f″する1で杓わn穴径、1六ボイラ燃鋳排ガヌ中のC
O2の吸着操作に切替える。
r+六穴径吸海閥お工び脱消萌のカス中に存在イる02
お工び水分の大めに、S02すH2SO,に、N02U
HNO、と々す、活性炭中に残存し、脱消ガク中にね
検出さ1ない(実施例参照)、、このCO□脱濁操作i
p、a着塔2の出ガス中のC02濃度が所定の領に低−
f″する1で杓わn穴径、1六ボイラ燃鋳排ガヌ中のC
O2の吸着操作に切替える。
つぎに第1図に示し大工程にし六がってCO21f?j
肥をtうつ六場合の実施例を駁明する。吸着塔2わ、m
41k 10.7 cyn、長さ1.5 mの筒体内に
、粒度4〜6メツシユの活性炭5.9 Kgを充填し六
ものを使用し穴。この吸着塔2内に、ボイラ3カ)らの
燃焼排ガスをIIは常圧1で約5.8 m/hr の流
量で塔の下端から連続的に流し六。この燃焼排ガスの常
温での組成dJ記のとおりであつ六。
肥をtうつ六場合の実施例を駁明する。吸着塔2わ、m
41k 10.7 cyn、長さ1.5 mの筒体内に
、粒度4〜6メツシユの活性炭5.9 Kgを充填し六
ものを使用し穴。この吸着塔2内に、ボイラ3カ)らの
燃焼排ガスをIIは常圧1で約5.8 m/hr の流
量で塔の下端から連続的に流し六。この燃焼排ガスの常
温での組成dJ記のとおりであつ六。
成 分 含有率
炭酸カス 12.7%
水蒸気 2.5%
酸 素 2.2 チ窒
素 82.6 %N0x(主とL″tNo
) 400ppmSOx C主としtsO2)
200 ”CO1,000” 塔の上端重力1ら排出さするガス中のC02allと流
出量との関保を第2図に示づ。
素 82.6 %N0x(主とL″tNo
) 400ppmSOx C主としtsO2)
200 ”CO1,000” 塔の上端重力1ら排出さするガス中のC02allと流
出量との関保を第2図に示づ。
つぎに、rlj、着塔がCO2で船〕ぽ飽オロした後、
切換パルプ5お工び6を切換え、ノ・ウス1内の雰囲気
ガスを4.86 m5/h の流量でチ1は常圧−ト
でノ(イブ。
切換パルプ5お工び6を切換え、ノ・ウス1内の雰囲気
ガスを4.86 m5/h の流量でチ1は常圧−ト
でノ(イブ。
8刀1らV&漬塔2に導き、)(イブ9を経て吸着塔2
から)・ウス1内(:戻すという経路で連続的に循環さ
せ穴。吸着塔2の1端の脱潜出ガス中のC02濃度ね、
第3図4示1工うであつ飢、この出ガス中のNo+N0
2.So2等の濃度ね、いずjも10 rlPb以干で
あり、CO濃度も1 ppm以下でありr−吸着塔の出
口カス中のC02濃度が、2〜トチ程]1:もどつ六と
き・脱海操作を停止し″C吸膚操作(二切換え、以上の
操作をくり刀)えしkが・第2図お工び第3図4=示し
六様な吸着お工び親潮の模様ね、第1回目の(1と殆ど
同じであつfc。
から)・ウス1内(:戻すという経路で連続的に循環さ
せ穴。吸着塔2の1端の脱潜出ガス中のC02濃度ね、
第3図4示1工うであつ飢、この出ガス中のNo+N0
2.So2等の濃度ね、いずjも10 rlPb以干で
あり、CO濃度も1 ppm以下でありr−吸着塔の出
口カス中のC02濃度が、2〜トチ程]1:もどつ六と
き・脱海操作を停止し″C吸膚操作(二切換え、以上の
操作をくり刀)えしkが・第2図お工び第3図4=示し
六様な吸着お工び親潮の模様ね、第1回目の(1と殆ど
同じであつfc。
本発明の方法に工1ば、吸着、脱膚共(二はは人気圧1
て操作さするので、ガス送入用の送風機tコ小動力のも
ので十分であり、部3図(飢12.5チ、最低2,0%
)の↓うE低濃度で6あるが、N Ox + SOx
+ CO等のない清浄なガスをハウス内に人情に送風可
能となる。
て操作さするので、ガス送入用の送風機tコ小動力のも
ので十分であり、部3図(飢12.5チ、最低2,0%
)の↓うE低濃度で6あるが、N Ox + SOx
+ CO等のない清浄なガスをハウス内に人情に送風可
能となる。
し刀)も、ハウス内UCO2濃度が3000ppm 程
度(=上昇でき1ば十分である刀)ら、その得らする効
呆り非常に大きい。
度(=上昇でき1ば十分である刀)ら、その得らする効
呆り非常に大きい。
上記の条件でくり返し8力月にわ六ってヒーマンの栽培
を朽い、CO2側肥施肥わなかつ穴以外り同一条件で栽
培し六納采と比較し六ところ、実の総重量で約2.5倍
の増収が蛯めらf″I六。
を朽い、CO2側肥施肥わなかつ穴以外り同一条件で栽
培し六納采と比較し六ところ、実の総重量で約2.5倍
の増収が蛯めらf″I六。
@湘塔2内Eおける吸着剤η・らのC02の脱ib一般
にり、菌濃度で回収しようとする六め、減圧あるいり加
熱などの補助手段が必要であると考えら1ているが、本
発明者の突験にjlば、吸潜賄と同温、同庄であっても
、脱海四に吸着剤に多量のガスを接触させることによっ
て、吸潜さ1ている°C02を炭酸ガス施肥栽培に通し
六濃度で効果的に脱海させ得ることが確認さ、、1.ノ
1六。
にり、菌濃度で回収しようとする六め、減圧あるいり加
熱などの補助手段が必要であると考えら1ているが、本
発明者の突験にjlば、吸潜賄と同温、同庄であっても
、脱海四に吸着剤に多量のガスを接触させることによっ
て、吸潜さ1ている°C02を炭酸ガス施肥栽培に通し
六濃度で効果的に脱海させ得ることが確認さ、、1.ノ
1六。
ハ9ヌ内の光合成が開始さすると太陽光線お工びハウス
の蓄熱作用によってハウス1内の雰囲気の温度が上昇し
、特に外気温が高いときにね、雰囲気の温度が過度(=
高くなることもあるので、冷却が必要となる場合が生じ
る。このような場合に必要とさする冷却ね、六とえば吸
着塔2内の吸着剤層中に冷却パイプを挿入しておき、こ
の冷却パイプに冷却水を流して循環ガスを冷却すること
に1って容易に杓うことができる。あるいり地中に設は
六人の中に吸着塔を入1、(の周囲にレキのような吸熱
拐もしくね蓄熱材を充填して、吸届塔を外部から冷却ブ
る工うにしても工い。また吸着塔を通過ゴる前の、もし
くり通過し六あとの循環ガスを、地中に埋設し六蓄熱拐
層に流して冷却することも可能である。本発明でね、第
1函の吸着塔を2本以上並列におき、連続しχ運転でき
るようにすることができる。
の蓄熱作用によってハウス1内の雰囲気の温度が上昇し
、特に外気温が高いときにね、雰囲気の温度が過度(=
高くなることもあるので、冷却が必要となる場合が生じ
る。このような場合に必要とさする冷却ね、六とえば吸
着塔2内の吸着剤層中に冷却パイプを挿入しておき、こ
の冷却パイプに冷却水を流して循環ガスを冷却すること
に1って容易に杓うことができる。あるいり地中に設は
六人の中に吸着塔を入1、(の周囲にレキのような吸熱
拐もしくね蓄熱材を充填して、吸届塔を外部から冷却ブ
る工うにしても工い。また吸着塔を通過ゴる前の、もし
くり通過し六あとの循環ガスを、地中に埋設し六蓄熱拐
層に流して冷却することも可能である。本発明でね、第
1函の吸着塔を2本以上並列におき、連続しχ運転でき
るようにすることができる。
なおボイラ3刀1ら取出し六燃焼排カヌ中にね、前述の
ように微量のNOxおよびSOxのような自害成分が含
11ている場合が多く、ソのうち5(J2とNO3ね本
発明方法でね成層塔内に蓄積すること(二なる。こ1ら
ね長四間の運転中に釦やがて成層剤七のものを劣化させ
ることになり、従つ又、再生をtうう必要が生じる場合
がある。こnをさけるために、C02の吸着塔2の前段
に別の前処理吸着塔をもうけ、1ずそこに燃焼排ガスを
通し、あらかじめN02おJびS02を吸着によって除
去しておくことができる。NO2およびS02を吸着し
六前処理吸周剤の再生ね、−+1を取り替え穴上で別途
に通常の方法で行えばよい。
ように微量のNOxおよびSOxのような自害成分が含
11ている場合が多く、ソのうち5(J2とNO3ね本
発明方法でね成層塔内に蓄積すること(二なる。こ1ら
ね長四間の運転中に釦やがて成層剤七のものを劣化させ
ることになり、従つ又、再生をtうう必要が生じる場合
がある。こnをさけるために、C02の吸着塔2の前段
に別の前処理吸着塔をもうけ、1ずそこに燃焼排ガスを
通し、あらかじめN02おJびS02を吸着によって除
去しておくことができる。NO2およびS02を吸着し
六前処理吸周剤の再生ね、−+1を取り替え穴上で別途
に通常の方法で行えばよい。
以上のようにこの発明に工jば、ハウス内における炭酸
ガス施肥(:必要な炭酸ガスね、ハウス内の暖房用ボイ
ラ刀1ら発生し六燃焼排ガスから常湛吸肩に工って分離
さn+ものが使用さnる。し刀1も、(の親潮にね減圧
、加熱々どの特別な操作を必要としないので、炭酸ガス
のコストN著しく低く、炭酸ガス施肥栽培の最大の課題
であつfc経済性の悪さを解決獲ることができる。
ガス施肥(:必要な炭酸ガスね、ハウス内の暖房用ボイ
ラ刀1ら発生し六燃焼排ガスから常湛吸肩に工って分離
さn+ものが使用さnる。し刀1も、(の親潮にね減圧
、加熱々どの特別な操作を必要としないので、炭酸ガス
のコストN著しく低く、炭酸ガス施肥栽培の最大の課題
であつfc経済性の悪さを解決獲ることができる。
第1図にこの発明方法の一実施例を示すフローシート、
第2図お工び第3図り吸潜萌お工び脱海四の吸着塔上カ
ス中におけるCO2の濃度の変化を笑験結果として示し
六−である。 1・・・ハウス、2・・・吸着塔、3・・・ボイラ、5
,6・・切操パルプ。
第2図お工び第3図り吸潜萌お工び脱海四の吸着塔上カ
ス中におけるCO2の濃度の変化を笑験結果として示し
六−である。 1・・・ハウス、2・・・吸着塔、3・・・ボイラ、5
,6・・切操パルプ。
Claims (1)
- 炭酸ガス施肥栽培用ハウス内を暖房する六めのボイラか
ら排出さまた燃焼排ガスを、炭酸ガスに対する選択g&
漬能を有イる#&湘剤を充填り六吸着塔に通1ことにエ
リ、上記燃焼排カス中に含1ている炭酸ガスを常温−ト
に上記吸矯剤に嘔漬させる工程と、上記ハウス内の雰囲
気ガスを上記吸淘工程とほぼ同圧1で上記吸潜塔に通し
て上記@消削にe、漬さf′1″′Cいる炭酸ガスを脱
消させ、この脱消し六炭酸ガスを含むガスを上記ハウス
内に戻1工程とを父方に繰返1ことを特命とする炭酸ガ
ス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10462282A JPS58220626A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 炭酸ガス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10462282A JPS58220626A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 炭酸ガス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220626A true JPS58220626A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14385536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10462282A Pending JPS58220626A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 炭酸ガス施肥栽培ハウス内の雰囲気調整法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220626A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
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- 1982-06-17 JP JP10462282A patent/JPS58220626A/ja active Pending
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