JPS58220617A - 普通型コンバイン - Google Patents
普通型コンバインInfo
- Publication number
- JPS58220617A JPS58220617A JP10588282A JP10588282A JPS58220617A JP S58220617 A JPS58220617 A JP S58220617A JP 10588282 A JP10588282 A JP 10588282A JP 10588282 A JP10588282 A JP 10588282A JP S58220617 A JPS58220617 A JP S58220617A
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- JP
- Japan
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- reel
- culm
- type combine
- planted
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 6
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 3
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- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、稲、麦、大豆、えんどう豆、七つもろこし等
の茎稈を刈取って、その刈取茎稈の全体を脱穀部に導入
して脱穀処理すると共に、その処理物中から穀粒を回収
しかつ排稈を機外に放出させるようにした普通型コンバ
インに関し、詳しくは、植立茎稈の株元側を切断する□
カッターの上方に、周方向並びに回転軸芯方向番こ分散
、垂下させた多数のタインを有する茎稈取込み用回転リ
ールを位置させた普通型コンバインに関する。 従来一般に、この種の普通型コンバインにあっては、植
立茎稈の存否検出に基いて未刈地と既刈地の境界を判別
してその境界に沿って機体金自動操回制御したり、ある
い1d、植立茎稈に対する接触・非接触の検出に基いて
その長さを判別してその茎稈長に対応してリールの高さ
を自動的に調節するといった種々の自動化が実施されて
いるが、その為の茎稈検出センナ−としては、茎稈に押
圧されて変位するセンサーロッドと、そのセンサーロッ
トの変位によって0N−OFFさi、るマイクロスイッ
チとから成る比較的複雑な構成の・ものが用いらね、て
いた。また、このようなセンサーではそのセンサーロッ
ドはスペース上の間頌や見ばえの点から比較的小型で良
やしやな構成とさね、ることか多く、変形や破損が発生
して正確な検出が不可能になることが往々にしてあった
。 本発明は、かかる従来実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、従来のものに比べて飛躍的に構成が簡
素かつ小型で済み、しかも、故障が極めて少ない茎稈検
出センサーを備えた普通型コンバインを提供せんとする
ことにある。 以ド、本発明の実施例を図面に基いて説明する。 シリンダーによって横軸まわりで揺動自在な刈取搬送部
3を走行機体4の前部側に設けると共に該刈取搬送部3
からの刈取茎稈の全体を導入して脱穀処理する脱穀部5
.I−1該脱穀都5からの処理物から穀粒を回収する第
1選別装置6、及び、前記脱穀邪5から排出される排稈
中の穀粒を前記第1選別装置6に回収する第2選別装置
7からなる脱穀選別部8を、前記走行機体4に搭載し、
更に前記脱穀選別部8の上部前方側に、操縦部9とグレ
ンタンクlO及びエンジンllを配置して、植立茎稈を
刈取って脱穀処理すると共に、その処理物から穀粒を回
収し、かつ、排稈を機外放出する普通型のコンバインが
構成されている。 )、:1 前記刈取搬送部3け、フィーダコンベア12とによって
搬送装置132構成する傾斜搬送板14とその前縁に連
設のプラットフォーム15からなる刈取部本体16t−
、シリンダーによって駆動揺動自在に走行機体4に取付
けると共に、こq)刈取部本体16の前部に茎稈の取込
み用回転リール17を設け、そして、回転リ −ル17
のド万に植立茎稈の株元側を切断するカッター18を設
けるふ共に、刈取茎稈を前記プラットフォームl 5’
の巾13向中央側に掻寄せる左右部分が互いに逆螺旋の
オーガ19を配置してなる。 前記茎稈取込み用回転リール17を構成するに第2図に
示すように、左右軸芯まわりで駆動回転自在な円板20
に連設のり一少スパイダ21と、この円板20の回転軸
芯に対して偏位し几左右軸芯まわりで遊転自在なリール
部材22と全隣接させると共に、これらリールスパイダ
21とリール部材22とを機体4の左右方向に間隔をへ
だてて設け、左右のリール部材22どぅしを周方向に分
散配置した複数本のタインバー23で枢支連結し同時に
、このタイツバー23によってリール部材22にアーム
24を枢支すると共に、アーム24の他端、J−前記リ
ールスパイダ21とをビン25を介して枢支連結し、前
記円板2oの回転に伴うリールスパイダ21の回転駆動
によって、前記アーム24がほぼ平行移動するように構
成し、かつ、周方向に分散配置されたタインバー23の
夫々に軸芯方向に間隔をへだてて多数のタイン26を垂
下連設し、である。 前記リール17の左端部において左右に隣り合う2木の
タイ726と、右端部において左右に隣り合う2木のタ
インz6と、更に巾方向中央のタイン26の都合5木の
タイン26の背後には、第3図に示すように、夫々、圧
電素子から成る感圧具S、 Sl、 St、 Sl、
Slが固設さり、ており、タイン26が植立茎稈を後方
へ掻込むときの押圧力Pを感知するように構成されてい
る。つまり、この構成においては、タイツ26自体が従
来のセンサーロッドの役割を兼ねていると言うことがで
きる。 なお、これら感圧具S、 St、 S2. Sa、 S
lは、タイン26の背後に固設するのでは無く、第4図
に示すように、前記タイ/バー23の前面に固設して、
植立茎稈による直接の押圧力P’を検出すべく構成して
もよい。 次に、第5図を用いて、巾方向中央のものを除く前記感
圧具S(、5g、 53. Slによる植立茎稈の存否
検出結果に基づくコンバインの自動操向制御について説
明する。 いま、感圧具Sl、 S2. Ss、 54が茎稈によ
る押IFhPを検出した状態を〔1〕、検出していない
状態を
の茎稈を刈取って、その刈取茎稈の全体を脱穀部に導入
して脱穀処理すると共に、その処理物中から穀粒を回収
しかつ排稈を機外に放出させるようにした普通型コンバ
インに関し、詳しくは、植立茎稈の株元側を切断する□
カッターの上方に、周方向並びに回転軸芯方向番こ分散
、垂下させた多数のタインを有する茎稈取込み用回転リ
ールを位置させた普通型コンバインに関する。 従来一般に、この種の普通型コンバインにあっては、植
立茎稈の存否検出に基いて未刈地と既刈地の境界を判別
してその境界に沿って機体金自動操回制御したり、ある
い1d、植立茎稈に対する接触・非接触の検出に基いて
その長さを判別してその茎稈長に対応してリールの高さ
を自動的に調節するといった種々の自動化が実施されて
いるが、その為の茎稈検出センナ−としては、茎稈に押
圧されて変位するセンサーロッドと、そのセンサーロッ
トの変位によって0N−OFFさi、るマイクロスイッ
チとから成る比較的複雑な構成の・ものが用いらね、て
いた。また、このようなセンサーではそのセンサーロッ
ドはスペース上の間頌や見ばえの点から比較的小型で良
やしやな構成とさね、ることか多く、変形や破損が発生
して正確な検出が不可能になることが往々にしてあった
。 本発明は、かかる従来実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、従来のものに比べて飛躍的に構成が簡
素かつ小型で済み、しかも、故障が極めて少ない茎稈検
出センサーを備えた普通型コンバインを提供せんとする
ことにある。 以ド、本発明の実施例を図面に基いて説明する。 シリンダーによって横軸まわりで揺動自在な刈取搬送部
3を走行機体4の前部側に設けると共に該刈取搬送部3
からの刈取茎稈の全体を導入して脱穀処理する脱穀部5
.I−1該脱穀都5からの処理物から穀粒を回収する第
1選別装置6、及び、前記脱穀邪5から排出される排稈
中の穀粒を前記第1選別装置6に回収する第2選別装置
7からなる脱穀選別部8を、前記走行機体4に搭載し、
更に前記脱穀選別部8の上部前方側に、操縦部9とグレ
ンタンクlO及びエンジンllを配置して、植立茎稈を
刈取って脱穀処理すると共に、その処理物から穀粒を回
収し、かつ、排稈を機外放出する普通型のコンバインが
構成されている。 )、:1 前記刈取搬送部3け、フィーダコンベア12とによって
搬送装置132構成する傾斜搬送板14とその前縁に連
設のプラットフォーム15からなる刈取部本体16t−
、シリンダーによって駆動揺動自在に走行機体4に取付
けると共に、こq)刈取部本体16の前部に茎稈の取込
み用回転リール17を設け、そして、回転リ −ル17
のド万に植立茎稈の株元側を切断するカッター18を設
けるふ共に、刈取茎稈を前記プラットフォームl 5’
の巾13向中央側に掻寄せる左右部分が互いに逆螺旋の
オーガ19を配置してなる。 前記茎稈取込み用回転リール17を構成するに第2図に
示すように、左右軸芯まわりで駆動回転自在な円板20
に連設のり一少スパイダ21と、この円板20の回転軸
芯に対して偏位し几左右軸芯まわりで遊転自在なリール
部材22と全隣接させると共に、これらリールスパイダ
21とリール部材22とを機体4の左右方向に間隔をへ
だてて設け、左右のリール部材22どぅしを周方向に分
散配置した複数本のタインバー23で枢支連結し同時に
、このタイツバー23によってリール部材22にアーム
24を枢支すると共に、アーム24の他端、J−前記リ
ールスパイダ21とをビン25を介して枢支連結し、前
記円板2oの回転に伴うリールスパイダ21の回転駆動
によって、前記アーム24がほぼ平行移動するように構
成し、かつ、周方向に分散配置されたタインバー23の
夫々に軸芯方向に間隔をへだてて多数のタイン26を垂
下連設し、である。 前記リール17の左端部において左右に隣り合う2木の
タイ726と、右端部において左右に隣り合う2木のタ
インz6と、更に巾方向中央のタイン26の都合5木の
タイン26の背後には、第3図に示すように、夫々、圧
電素子から成る感圧具S、 Sl、 St、 Sl、
Slが固設さり、ており、タイン26が植立茎稈を後方
へ掻込むときの押圧力Pを感知するように構成されてい
る。つまり、この構成においては、タイツ26自体が従
来のセンサーロッドの役割を兼ねていると言うことがで
きる。 なお、これら感圧具S、 St、 S2. Sa、 S
lは、タイン26の背後に固設するのでは無く、第4図
に示すように、前記タイ/バー23の前面に固設して、
植立茎稈による直接の押圧力P’を検出すべく構成して
もよい。 次に、第5図を用いて、巾方向中央のものを除く前記感
圧具S(、5g、 53. Slによる植立茎稈の存否
検出結果に基づくコンバインの自動操向制御について説
明する。 いま、感圧具Sl、 S2. Ss、 54が茎稈によ
る押IFhPを検出した状態を〔1〕、検出していない
状態を
〔0〕で表わす2、各感圧具S、、 S2. S
l、 Slの状態の組合せに基いて、次表のように自i
すI操向制御さね、るのである なお、機体左側が既刈地の場合(7?1が境界)には、
St、 S2を優先させ、右側が既刈地の場合<12が
境界)には、s3. Sat優先させるのであるが、そ
の切替は手動で行なってもよく、また、何ね、の側が既
刈地であるかを判別する定めのセンサーを別途設けて、
その検出結果に基いて自動的に行なってもよい。− 前記iJh向中央の感圧具Sは、それに予圧が辱えらね
、たタイプのもので、その予圧を含む成るゾーンの圧感
知では信号全出力せず、そfl、よりも高い圧感知でに
十〕の、又は、低い圧感知で〔−〕の信号を出力するも
のであり、そして、前記〔+〕の信号を基にして前記タ
イ726がL中に突っ込んでいる状態を検出させ、かつ
、〔−〕の信号を基にしてタイン26が茎稈の取込み作
Lll不足であるこ七ヲ検出させ、その検出結果を基に
して、感知圧が適鉦なる前記成るシーツ内に入るように
、自動的にリール17の対地高さを制御させるためのも
のである。 尚、該センサーS1に必らずしも巾方向中央に股が可能
である。 ま几、前記感圧具S (Sl、 St、 ss、 S4
)のコントローラ電源スィッチとしては、格別に設ける
のでは無く、刈取りラッチあるいは脱穀クラッチを利用
すれば一屑簡素な構成にできる。 また、前記感圧具Sとしては、圧電素子に限らず、エア
チューブの様なものを用いてもよく、また、両側挾み込
み形式のマイクロスイッチを用いてもよい。 稈の前記茎稈取込用回転リールに対する押圧力を検出可
能な感圧具を前記リールに付設しであることを特徴とす
るものであるから、従来のように格別なセンサー・ラド
を設ける必要が全く−い極めて簡素な構成のもので、故
障のおそれが極めて少なく、しかも、種々の自動制御に
有効に利用可能な茎稈検出センサーを備えたものにでき
たのである。
l、 Slの状態の組合せに基いて、次表のように自i
すI操向制御さね、るのである なお、機体左側が既刈地の場合(7?1が境界)には、
St、 S2を優先させ、右側が既刈地の場合<12が
境界)には、s3. Sat優先させるのであるが、そ
の切替は手動で行なってもよく、また、何ね、の側が既
刈地であるかを判別する定めのセンサーを別途設けて、
その検出結果に基いて自動的に行なってもよい。− 前記iJh向中央の感圧具Sは、それに予圧が辱えらね
、たタイプのもので、その予圧を含む成るゾーンの圧感
知では信号全出力せず、そfl、よりも高い圧感知でに
十〕の、又は、低い圧感知で〔−〕の信号を出力するも
のであり、そして、前記〔+〕の信号を基にして前記タ
イ726がL中に突っ込んでいる状態を検出させ、かつ
、〔−〕の信号を基にしてタイン26が茎稈の取込み作
Lll不足であるこ七ヲ検出させ、その検出結果を基に
して、感知圧が適鉦なる前記成るシーツ内に入るように
、自動的にリール17の対地高さを制御させるためのも
のである。 尚、該センサーS1に必らずしも巾方向中央に股が可能
である。 ま几、前記感圧具S (Sl、 St、 ss、 S4
)のコントローラ電源スィッチとしては、格別に設ける
のでは無く、刈取りラッチあるいは脱穀クラッチを利用
すれば一屑簡素な構成にできる。 また、前記感圧具Sとしては、圧電素子に限らず、エア
チューブの様なものを用いてもよく、また、両側挾み込
み形式のマイクロスイッチを用いてもよい。 稈の前記茎稈取込用回転リールに対する押圧力を検出可
能な感圧具を前記リールに付設しであることを特徴とす
るものであるから、従来のように格別なセンサー・ラド
を設ける必要が全く−い極めて簡素な構成のもので、故
障のおそれが極めて少なく、しかも、種々の自動制御に
有効に利用可能な茎稈検出センサーを備えたものにでき
たのである。
図面は、本発明にかかる普通型コンバインの実施の態様
を例示するもので、第1図は全体の概略1111面図、
第2図は要部の拡大側面図、@3図は要部の一部切欠へ
拡大側面図、gg4図は別実施例の要部の概略斜視図、
@5図は自動操向制御の説明図である。 17・・・茎稈取込み用回転リール、 18・・・カ
ッター、 26・・・タイン、 s 、 S、、
S、、 S3. S4・・・感圧具、 P・・・
押圧力。 第1図 16 第2図 第3図
を例示するもので、第1図は全体の概略1111面図、
第2図は要部の拡大側面図、@3図は要部の一部切欠へ
拡大側面図、gg4図は別実施例の要部の概略斜視図、
@5図は自動操向制御の説明図である。 17・・・茎稈取込み用回転リール、 18・・・カ
ッター、 26・・・タイン、 s 、 S、、
S、、 S3. S4・・・感圧具、 P・・・
押圧力。 第1図 16 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 植立茎稈の株元側を切断するカッターの上方に。 周77向並びに回転軸芯方向に分散、垂トさせた多数の
タインを有する茎稈取i4み用回転リールを位置させた
普通型コンバインであって、機体前進に伴う植立茎稈の
前記茎稈取込用回転リールに対する押圧力を検出可能な
感圧具を前記リールに付設しであることを特徴とする普
通型コンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10588282A JPS58220617A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 普通型コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10588282A JPS58220617A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 普通型コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220617A true JPS58220617A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14419299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10588282A Pending JPS58220617A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 普通型コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220617A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169504A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-26 | Sato Zoki Co Ltd | Automatic direction controller of combined harvester |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10588282A patent/JPS58220617A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169504A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-26 | Sato Zoki Co Ltd | Automatic direction controller of combined harvester |
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