JPS58220528A - パルスカウント回路 - Google Patents

パルスカウント回路

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JPS58220528A
JPS58220528A JP10335282A JP10335282A JPS58220528A JP S58220528 A JPS58220528 A JP S58220528A JP 10335282 A JP10335282 A JP 10335282A JP 10335282 A JP10335282 A JP 10335282A JP S58220528 A JPS58220528 A JP S58220528A
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JP
Japan
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pulse
signal
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counter
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JP10335282A
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JPH0157850B2 (ja
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Kazunobu Kojo
古城 和伸
Hiroyuki Takaoka
高岡 弘幸
Kazuaki Tatsumi
辰巳 一明
Junpei Kanazawa
金沢 順平
Shunji Oba
大庭 俊次
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Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/86Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains reversible

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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばロータリエンコーダ等から出力される
パルス列をカウントするパルス列カウント回路に関する
産業用ロボットの腕等の移動体の移動距離を検出する方
法としては、例えば、この移動体の駆動源であるモータ
に直結されたロータリエンコーダの出力パルスを計数す
るという方法が一般的である。この場合、モータ/回転
当りの移動体の移動量をt、移動体の全移動距離をり、
ロータリエンコーダの/回転当りの出力パルス数をNと
すると、全移動距離りに対応するロータリエンコーダの
出力パルス数P−rは となる。したがって、このようなシステムに用いられる
パルスカウント回路は少なくともパルス数PTがカウン
トできなくてはならない。
第1図は上述したシステムに多く用いられる従来のパル
スカウント回路の一例である。なお、このパルスカウン
ト回路に用いられるロータリエンコーダはλ和式のもの
で互いに//り波長ずれているLead信号とLag信
号(第2図(ロ)、(ハ)参照)の2パルス列を出力す
る。周知のように、このロータリエンコーダは正転時に
1ead信号が進み、逆転時にLag信号が進むよう構
′晟されている。
第1図に示す1はアップ・ダウンパルス抽出回路でアリ
、D型フリップフロップ(以下DF’Fと略称する)2
〜4およびアンドゲート5,6から構成されている。こ
のアップ・ダウン抽出回路は周知のようにLead信号
が進んでいる時にアップパルスUPを出力し、Lag信
号が進んでいる時にダウンパルスDOWNを出力する。
参考のためにLead信号が進んでいる場合のアップダ
ウン抽出回路1内の各部の波形を第2図(イ)〜休)に
示す。この図に督いて、(イ)はクロック発生器10が
出力するクロックパルスCKP、(ロ)、(ハ)ハ各々
Lead(1号およびLag信号、に)、に)は各々D
FF2のQ。
q出力端子から出力される信号S I 、 Sl 、(
へ)はDFF’3のり出力端子から出力される信号82
.())。
(イ)は各々DFF4のQ、’Q出力端子から出力され
1′す る信号S3.Ss 、  (史はす1ンドゲート5から
出力されるアップパルスUP、←)はアンドゲート6か
ら出力されるダウンパルスDOWNを各々示シテいる。
なお、第1図に示すようにアップパルスUPは信号81
 、 S2. S3の論理積となっているから、第2図
に)、(へ)、(イ)に示す信号の論理積をとると同図
(IJ)に示すアップパルスUPが得られる。また、第
2図から解るようにLead信号とアップパルスUPの
パルス数は等しい。
次に、第1図に示す11〜14は各々カウンタであり、
各々アップカウント用端子UC、ダウンカウント用端子
DCおよびクリア端子CLRを有し、かつ、最上位ビッ
トの桁上げ信号を出力するキャリー出力端子CYと最下
位ビットの桁下げ信号を出力するボロー出力端子BRを
有している。
これらのカウンタ11〜14は図に示すように16ビツ
トのアップダウンカウンタ20を構成している。また一
方、移動体が基準位置にあることを検知する検知器から
基準位置信号(ゝゝL“レベルの信号)が端子17に供
給されるようになっている。この基準位置信号が端子1
7に供給されるとインバー月5の出力信号dE”H“レ
ベルになりカウレ月1〜14がすべてクリアされる。な
お、基準位置信号が供給されなければインバータ15の
入力端子が抵抗15によりプルアップされているので、
インバータ15の出力信号ばゝL”レベルにあり、カウ
ンタ11〜14はクリアされない。
ところで、上述した従来のパルスカウント回路において
はアップダウンカウンタ20のカウント能力と前述した
(1)式から得られるロータリエンコーダの出力パルス
数PTとは一致するようになっている。しかしながら、
システムによっては移動体(ロボットの腕等)の全移動
距離りが、2L 、 3L・・・と大きくなる場合がち
シ、この際に前述したパルスカウント回路をそのまま用
いるとカウンタ20がビットオーバとなってしまう。そ
こで、従来このような場合には7回転当りの出力パルス
数の少ないロータリエンコーダを用いるという方法が採
られていた。しかし、システムによってロータリエンコ
ーダを変えることはモータとロータリエンコーダとから
成るユニットを標準化することができないという不利を
招き、また、所望のシステムに適合するようなロータリ
エンコーダが必ずあるとは限らない。
この発明は上述した事情に鑑み、移動体の全移動距離が
変わってこれに対応するロータリエンコーダの出力パル
ス数が増えた場合でも、ビットオーバにならずにパルス
カウントが行えるパルスカウント回路を提供するもので
、ロータリエンコーダ等の外部機器から供給されるパル
ス列を所望の分周比で分周した後にカウントするように
したものである。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
第3図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。なお、この図において第1図の各部と対応する部
分には同一の符号を付しその説明を省略する。
この図において30はアップカウント相端子UC,ダウ
ンカウント用端子DCおよびクリア端子CLRを有する
クビットバイナリカウンタであり、出力端子QA〜Qn
が各々重み2°〜2′に対応している。また、端子UC
にアップパルスUPが、端子DCにダウンパルスDOW
Nが供給されるようになっている。31〜33は各々イ
クスクルーシプオアゲート(以下EXORと略称する)
であり、各々の一方の入力端子が出力端子QA −Qc
に接続され、各々の他方の入力端子が出力端子QcK接
続されている。34は全加算器であり、重み20〜22
に各々対応する入力端子D1〜D3と、重み71からの
桁上り信号が供給される端子C6を有している。この端
子C,はカウンタ30の出力端子QDK接続されている
。また、この全加算器34はO Σ3 Σ2 Σ1 なる演算を行って、演算結果を出力端子Σ1〜Σ3から
出力する。、35は比較器であり、重み2°〜22に各
々対応する入力端子A1〜A+と、同様に重みf〜22
に各々対応する入力端子B1〜B3とを有し、入力端子
A1〜A3とB!〜Bi、に供給される信号が、1π 一致した時に一致信号A=Bを出力するものである。入
力端子B五〜B3は各々抵抗45〜47によりプルアッ
プされるとともに、スイッチ81〜S3を介して接地さ
れるようになっている。この場合、スイッチ81〜S3
の0N−OFF状態によシ入力端子B+−Bsに供給さ
れる信号が決定される。例えばスイッチS1.82がr
OFFJ、スイッチS3が1ON」である場合、入力端
子B1. B2がゝゝH“レベル、入力端子B3カゝL
“レベルになるので、入力端子B1〜B:Iに供給され
る信号は「3」となる。
36は一致信号A=BとダウンパルスDOWNの論理積
をとり、ダウン信号P2を出力するアンドゲート、37
は一致信号A=BとアップパルスUPとの論理積をと9
、アップ信号Plを出力するアンドゲートであるうまた
、40はオアゲート、39は一方の入力端が負論理とな
っているナントゲート、38は両入力端が負論理となっ
ているオアゲートである。これらの各ゲート38〜40
はカウンタ30にクリア信号を与える条件を作っている
ものであるが、その動作については後述する。
次に上述したパルスカウント回路の動作を説明するが、
比較器350入力端子B1〜B3に供給される信号に前
述したように「3」を設定した場合を例にとシ、さらに
、移動体が基準位置から正側(Lead信号が進む方向
)に移動する場合と、基準位置から負側(Lag信号が
進む方向)に移動する場合を例にとって説明する。
■移動体が基準位置から正側に移動する場合。
まず、移動体が基準位置にあると、端子17にゝゝL”
レベルの基準位置信号が供給され、この結果、オアゲー
 ト38の出力信号およびインバータ15の出力(it
号・力tゝH“レベルになってカウンタ30.20がリ
セットされる。次に移動体が正側に移動するとアップ・
ダウンパルス抽出回路1から第グ図(ロ)に示すように
アップパルスUPが出力され、カウンタ30のUC端子
に供給される。なお、第9図(イ)、(ロ)は各々第2
図(イ)、(男に対応している。カウンタ30はアップ
パルスUPが供給される毎にアップカウントしてゆくが
、この場合、出力端子QD力?H“レベルにならない限
り、出力端子QA−Qcの出力信号はEXOR31〜3
3を通過して全加算器34の入力端子DI −Daに各
々供給される。また、この場合全加算器34は端子Co
力tlsL//レベルにあるから、入力端子D1〜D1
に供給される信号をそのまま出力端子Σ1〜Σ3から各
々出力する((2)式参照)、、この結果、カウンタ3
0にアップパルスUPの3発目が供給されると、全加算
器35の出力端子Σ1.Σ21)?H”レベル、Σs 
bf’ L″レベルなり、比較器30の入力端子A1〜
A3に供給されている信号と、入力端子B1〜B3に供
給されているる信号(すなわち[3」)とが一致する−
これにより、比較器30は第9図(ハ)に示すように一
致信号A=Bを出力する。一致信号A=Bが出力される
とアンドゲート37はこの信号とアップパルスUPの論
理積をとシ、同図に)の時刻L1に示すようにアップ信
号P1を出力する。この結果、カウンタ20が始めて/
カウントする。また、アップ信号P1が出力されると、
オアゲート40の出力信号−b?H“レベルになるので
、ナンドゲ−1・39の出力信号がクロックパルスCK
Pの立下り時において1ゝL″L/ベルになる。これに
より、オアゲート38の出力信号、、5tゝH′□゛レ
ベルになυカウンタ30がクリアされる。以後上述した
動作、すなわち、アツブパルスUPが3回出力される毎
にアップ信号S1が7回出力される動作がくり返される
■移動体が基準位置から負側に移動する場合。
まず、移動体が基準位置にあるときは前述した場合同様
カウンタ20.30がクリアされてIハる。
次に 移動体が負側に移動するとアップ・ダウンパルス
抽出回路1からダウンパルスDOWNが出力される。こ
の場合、ダウンパルスDOWNはアップパルスUPと同
様のタイミングで出力されるから第9図(ロ)に示すよ
うになる。そして、カウンタ30は7発目のダウンパル
スDOWNが供給すれると、出力端・子QA−QDがす
べ−e”H”レベルになり、この結果、EXOR31〜
・33の出力信号がすべて1L“レベルになり、端子C
o fjiゝH”レベルになる。次いで、全加算器34
け前記(2)式に基づいて演算を行うから、出力端子Σ
11)t’H“レベル、Σ2゜/′ Σ3.?L//レベルに表る。そして、カウンタ3oに
2発目のダウンパルス1)OWNが供給さiすると、出
力端子QAカゝL”レベル、QB−QIIJ?H隻ベル
になるので、EXOR31の出力端子がゝH“レベル。
EXOR32,33の出力端子がゝゝL“レベルに々る
したがって、全加算器34の出力端子Σ2 ASH“レ
ベル、Σ1.Σa f)”L“レベルになる。次いで、
カウンタ30に3発目のダウンパルスDOWNが供給さ
れると出力端子QB 75tゝL”レベルl QAI 
Qc + QD力tゝH“レベルになり、EXOR32
の出力端子がゝH“レベル、F:X0R31,33の出
力端子力tゝL“レベルになる。したがって、全加算器
34の出力端子Σ1゜Σ2呪ゝH″l/ベル、Σ3がゝ
L“レベルになる。すなわち、出力端子Σl〜Σ3から
出力される信号が「3」となる。この結果、比較器35
の入力端子B1〜B3に供給されている信号(すなわち
「3」)と、入力端子A1〜A3に供給されている信号
とが一致し、一致信号A=Bが出力される。一致信号A
=Bが出力されると、アンドゲート36はこの信号とダ
ウンパルスDOWNとの論理積をとり、ダウン信号P2
を出力す暮″(第9図に)参照)。この結果、カウンタ
20が始めてダウンカウントを行う。また、ダウン信号
P2が出力されると、オアゲート40の出力信号75?
H“レベルになるので、ナントゲート39の出力信号が
クロックパルスCKPの立下り時においでL“レベルに
なる。これにより、オアゲート38の出力信号、57ゝ
H“レベルになりカウンタ30がクリアされる。以後上
述した動作、すなわち、ダウンパルスDOWNが3回出
力される毎にダウン信号S2が7回出力される動作がく
り返される。なお、上述した動作説明からEXOR31
〜33と全加算器34とが、カウンタ30の出力信号を
絶対値化しているのが理解されよう。
なお、上述した実施例においては分周比3の場合を例に
とって説明したが、スイッチ81〜S3を操作すること
により、分周比β〜7まで任意に設定することができる
。また、分局用に用いたカウンタ30を複数用いれば所
望の分周比nを容易に得ることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、ロータリエンコ
ーダ等の外部機器から供給されるパルス列を所望の分局
比で分周した後にカウントするようにしたので、移動体
の全移動距離が変わってこれに対応するロータリエンコ
ーダ等の出力パルス数が増えた場合でも、ビットオーバ
ーにならずにパルスカウントを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルスカウント回路の構成を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示すアップ・ダウンパルス抽出
回路1の各部の波形を示す波形図、第3図はこの発明の
一実施例の構成を示すブロック図、第グ図は第3図に示
す回路の要部の波形を示す波形図である。 20・・・・・・カウンタ(第2のカウンタ)、30・
・・・・・カウンタ(第1のカウンタ)、31〜33・
・・・・・イクスクルーシブオアゲート(絶対値検出部
)、34・・・・・・全加算器(絶対値検出部)、35
・・・・・・比較器(一致検出部)。 出願人 神鋼電機株式会社 株式会社 神戸製鋼所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部機器から供給されるパルス列をアップ・ダウンカウ
    ントする第1のカウンタと、前記第1のカウンタのカウ
    ント値を絶対値化して出力する絶対値検出部と、前記絶
    対値検出部の出力信号を予め定められた値と逐次比較し
    、一致した場合に一致信号を出力するとともにこの一致
    信号により前記第1のカウンタをリセットする一致検出
    部と、前記一致信号に基づいてカウントを行う第一のカ
    ウンタとを具備することを特徴とするパルスカウント回
    路。
JP10335282A 1982-06-16 1982-06-16 パルスカウント回路 Granted JPS58220528A (ja)

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JP10335282A JPS58220528A (ja) 1982-06-16 1982-06-16 パルスカウント回路

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JPS58220528A true JPS58220528A (ja) 1983-12-22
JPH0157850B2 JPH0157850B2 (ja) 1989-12-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6187425A (ja) * 1984-10-03 1986-05-02 Omron Tateisi Electronics Co インクリメンタル型エンコ−ダ用時分割カウント回路
JPS62241430A (ja) * 1986-04-14 1987-10-22 Koito Mfg Co Ltd アツプダウン切替回路

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JPH0157850B2 (ja) 1989-12-07

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