JPS58219343A - 熱源機器の低負荷時運転方法 - Google Patents
熱源機器の低負荷時運転方法Info
- Publication number
- JPS58219343A JPS58219343A JP57101882A JP10188282A JPS58219343A JP S58219343 A JPS58219343 A JP S58219343A JP 57101882 A JP57101882 A JP 57101882A JP 10188282 A JP10188282 A JP 10188282A JP S58219343 A JPS58219343 A JP S58219343A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat source
- refrigerators
- circulating water
- pumps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/21—Temperatures
- F25B2700/2117—Temperatures of an evaporator
- F25B2700/21171—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator
- F25B2700/21172—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator at the inlet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
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- F25B2700/21171—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator
- F25B2700/21173—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator at the outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍機、ボイラ等の熱源機器を低負荷時にお
いて運転する方法に関するものである。
いて運転する方法に関するものである。
従来においては、空調用の熱源機器を運転する場合、空
調負荷量に応じて冷凍機のベーン開度またはボイラの燃
料供給量を加減し、これらの能力を空調負荷量にしたが
って制御しているが、空調負荷量が低負荷となシ、熱源
機器の能力が所定値以下となっても低能力によシ運転を
行なっていたため、運転効率が低下すると共に、余剰な
エネルギーを消費する欠点が生じていた。
調負荷量に応じて冷凍機のベーン開度またはボイラの燃
料供給量を加減し、これらの能力を空調負荷量にしたが
って制御しているが、空調負荷量が低負荷となシ、熱源
機器の能力が所定値以下となっても低能力によシ運転を
行なっていたため、運転効率が低下すると共に、余剰な
エネルギーを消費する欠点が生じていた。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に排除する目的を
有し、低負荷時には、熱源機器の運転を停止しても、配
管内の給水がなお冷暖房能力を有することに着目し、熱
源機器の能力が所定値以下かつ還水温度が所定温度とな
ったとき、熱源機器の運転を停止すると共に、これと直
列に接続された給水用のポンプを強制的に運転させるも
のとした極めて効果的な、熱源機器の低負荷時運転方法
を提供するものである。
有し、低負荷時には、熱源機器の運転を停止しても、配
管内の給水がなお冷暖房能力を有することに着目し、熱
源機器の能力が所定値以下かつ還水温度が所定温度とな
ったとき、熱源機器の運転を停止すると共に、これと直
列に接続された給水用のポンプを強制的に運転させるも
のとした極めて効果的な、熱源機器の低負荷時運転方法
を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第１図は、熱源機器として冷凍機を用いた場合の計装図
であシ、冷凍機Ｒ工〜Ｒ８によシ冷却された冷水は、こ
れと直列に接続されたポンプＰＩ 〜Ｐｓ によル圧送
され、ヘッダＨ１’に介してファンコイルユニット等の
空調負荷ＡＬへ供給されたうえ、ヘッダＵＳを介して冷
凍機Ｒ１〜Ｒ８へ還流し、これを反復するものとなって
おυ、冷凍機Ｒ１＝Ｒｓは、演算回路吟によ多構成され
る制御器ＣＯＮによｐ１起動、停止およびベーン開度等
が制御されるものになっていると共に、ポンプＰ、〜ｐ
Ｈも、制御器ＣＯＮによシ起動、停止が制御されるもの
となっている。
であシ、冷凍機Ｒ工〜Ｒ８によシ冷却された冷水は、こ
れと直列に接続されたポンプＰＩ 〜Ｐｓ によル圧送
され、ヘッダＨ１’に介してファンコイルユニット等の
空調負荷ＡＬへ供給されたうえ、ヘッダＵＳを介して冷
凍機Ｒ１〜Ｒ８へ還流し、これを反復するものとなって
おυ、冷凍機Ｒ１＝Ｒｓは、演算回路吟によ多構成され
る制御器ＣＯＮによｐ１起動、停止およびベーン開度等
が制御されるものになっていると共に、ポンプＰ、〜ｐ
Ｈも、制御器ＣＯＮによシ起動、停止が制御されるもの
となっている。
また、ヘッダＨ工からの給水温度を温度センサＴ０ に
よシ検出すると共に、給水量を流量計Ｆにより検出し、
給水の熱量を求めている一方、ヘッダＨｓへの還水温度
を温度センサＴ鵬によシ検出し、流量計Ｆの検出々力と
によ）還水の熱量を求め、給水と還水との熱量差により
空調負荷量を判断のうえ、これに応じて冷凍機Ｒ０〜Ｒ
１のベーン開度を制御し、各々の能力を定めている。
よシ検出すると共に、給水量を流量計Ｆにより検出し、
給水の熱量を求めている一方、ヘッダＨｓへの還水温度
を温度センサＴ鵬によシ検出し、流量計Ｆの検出々力と
によ）還水の熱量を求め、給水と還水との熱量差により
空調負荷量を判断のうえ、これに応じて冷凍機Ｒ０〜Ｒ
１のベーン開度を制御し、各々の能力を定めている。
なお、冷凍機Ｒ１−Ｒ，のベーン開度をポテンショメー
タ等によシ検出のうえ、制御器ＣＯ’Ｎへ与１ えておシ、制御器ＣＯＮにおいては、これの制御上の演
算に用いるものとなっている。
タ等によシ検出のうえ、制御器ＣＯ’Ｎへ与１ えておシ、制御器ＣＯＮにおいては、これの制御上の演
算に用いるものとなっている。
第２図は、本発明による運転状況を示すシーケンス図で
あシ、同図（ａ）に冷凍機Ｒ１〜Ｒ８のＯＮ。
あシ、同図（ａ）に冷凍機Ｒ１〜Ｒ８のＯＮ。
ＯＦＦ” 状況、同図（ｂ）に冷凍機Ｒ１〜Ｒ８のベー
ン開度加減状況、同図（Ｃ）に還水温度の変化状況、同
図（ｄ）にポンプＰ、 −ｐ、に対する強制運転信号の
状況全各々示しており、冷凍機Ｒ１〜Ｒ３がＯＮとなり
、還水温度（ｃ）が次第に低下すれば、とれに応じてベ
ーン開度（ｂ）も同様に低下し、これにしたがって冷凍
機Ｒ１〜Ｒ３の能力が低下する。
ン開度加減状況、同図（Ｃ）に還水温度の変化状況、同
図（ｄ）にポンプＰ、 −ｐ、に対する強制運転信号の
状況全各々示しており、冷凍機Ｒ１〜Ｒ３がＯＮとなり
、還水温度（ｃ）が次第に低下すれば、とれに応じてベ
ーン開度（ｂ）も同様に低下し、これにしたがって冷凍
機Ｒ１〜Ｒ３の能力が低下する。
ただし、ベーン開度（ｂ）が所定値ＳＰ１以下となり、
かつ、還水温度（ｃ）が所定温度Ｓ Ｐ ｐ、以下とな
れば、（ａ）のとおり、冷凍機Ｒ１−Ｒ，がＯＦＦ と
なシ運転を停止する一方、強制運転信号（ｄ）がＯＮと
なシ、ポンプＰ□〜Ｐ３が強制的に運転され、配管中の
冷水による冷房を継続する。
かつ、還水温度（ｃ）が所定温度Ｓ Ｐ ｐ、以下とな
れば、（ａ）のとおり、冷凍機Ｒ１−Ｒ，がＯＦＦ と
なシ運転を停止する一方、強制運転信号（ｄ）がＯＮと
なシ、ポンプＰ□〜Ｐ３が強制的に運転され、配管中の
冷水による冷房を継続する。
壕だ、冷凍機Ｒ０〜Ｒ８の運転停止により還水温度（ｃ
）が次第に上昇し、所定温度ＳＰ２よシも高い特定温度
ＳＰａとなれば、再び冷凍機Ｒ１−Ｒ，がＯＮになると
同時に、強制運転信号（ｄ）がＯＦＦとなる。
）が次第に上昇し、所定温度ＳＰ２よシも高い特定温度
ＳＰａとなれば、再び冷凍機Ｒ１−Ｒ，がＯＮになると
同時に、強制運転信号（ｄ）がＯＦＦとなる。
ただし、冷凍ｔａＲ１〜Ｒ３には、あらかじめ定格上定
められた最小停止時間ＴＦが定められておシ、３− 還水温度（ｃ）が特定温度ＳＰａ以上となっても、最小
停止時間Ｔ＋＝に経過する壕では、冷凍機Ｐ１−Ｐａを
ＯＮとしガい。
められた最小停止時間ＴＦが定められておシ、３− 還水温度（ｃ）が特定温度ＳＰａ以上となっても、最小
停止時間Ｔ＋＝に経過する壕では、冷凍機Ｐ１−Ｐａを
ＯＮとしガい。
なお、ポンプＰ０〜Ｐ８には、強制運転信号（ｄ、）の
ほかに、冷凍機Ｒ１〜ｒｔａのＯＮ、ＯＦＦ と連動し
た運転信号が与えられており、冷凍機Ｒ１〜Ｒ８のＯＮ
。
ほかに、冷凍機Ｒ１〜ｒｔａのＯＮ、ＯＦＦ と連動し
た運転信号が与えられており、冷凍機Ｒ１〜Ｒ８のＯＮ
。
ＯＦＦと同期して運転信号もＯＮ、ＯＦＦとなる。
とのため、ポンプＰ＋−Ｐａは、冷凍機Ｒ１−Ｒ３と同
時に運転されるほか、強制運転信号（ｄ）がＯＮの間、
強制的に運転されるものとなっている。
時に運転されるほか、強制運転信号（ｄ）がＯＮの間、
強制的に運転されるものとなっている。
第３図は、第２図の運転状況を実現するだめの制御器Ｃ
ＯＮ内に収容される制御回路のブロック図であり、比較
器ＣＭＰ□ には、基準電圧として所定値ＳＰｌに応す
る電圧ＶＳＰＩが与えられていると共に、ベーン開度を
示す電圧Ｖｐｖ＋が与えられており、ＶＰＶＩ〈ＶＳＰ
Ｉのときに比較出力を論理値のゝゝ１“にするものとな
っている。
ＯＮ内に収容される制御回路のブロック図であり、比較
器ＣＭＰ□ には、基準電圧として所定値ＳＰｌに応す
る電圧ＶＳＰＩが与えられていると共に、ベーン開度を
示す電圧Ｖｐｖ＋が与えられており、ＶＰＶＩ〈ＶＳＰ
Ｉのときに比較出力を論理値のゝゝ１“にするものとな
っている。
また、ウィンドコンパレータ等を用いた比較器ＣＭＰ２
には、基準電圧として所定温度ＳＰ２に応する電圧ｖｓ
Ｐ、および、特定温度ｓｐ、に応する電圧４− ｖｓｉ’ｓが与えられていると共に、還水温度を示す電
圧ＶＰＶＢが与えられてお、り ｓ ＶＰ ｖ ｓ ＝
Ｖｓ ｐ ｓ 〜Ｖｓｐｓの条件において１１Ｎの比較
出力を生ずるものとなっている。
には、基準電圧として所定温度ＳＰ２に応する電圧ｖｓ
Ｐ、および、特定温度ｓｐ、に応する電圧４− ｖｓｉ’ｓが与えられていると共に、還水温度を示す電
圧ＶＰＶＢが与えられてお、り ｓ ＶＰ ｖ ｓ ＝
Ｖｓ ｐ ｓ 〜Ｖｓｐｓの条件において１１Ｎの比較
出力を生ずるものとなっている。
各比較器ＣＭＰｌ、ＣＭＰｚの比較出力は論理積回路Ａ
ＮＤへ与えられており、と＼において両入力の論理積が
取られたうえ、ポンプＰ１〜ｐＨに対する強制運転信号
ｓｒとして送出される。
ＮＤへ与えられており、と＼において両入力の論理積が
取られたうえ、ポンプＰ１〜ｐＨに対する強制運転信号
ｓｒとして送出される。
なお、論理積回路ＡＮＤの出力は、最小停止時間ＴＦを
規正するタイマーＴＩＭへ与えられておシ、ここにおい
て最小停止時間ＴＦヲ規正したうえ、冷凍機Ｒ□〜Ｒ８
に対する停止信号８Ｒとして送出される。
規正するタイマーＴＩＭへ与えられておシ、ここにおい
て最小停止時間ＴＦヲ規正したうえ、冷凍機Ｒ□〜Ｒ８
に対する停止信号８Ｒとして送出される。
たソし、タイマーＴＩＭの規正時間は、設定電圧ＶＳＰ
４により可変できるものとなっている。
４により可変できるものとなっている。
したがって、低ベーン開度の低能力による低効率の運転
が冷凍機Ｒ１−Ｒ，において廻避されるものとなシ、か
つ、冷房上の効果は殆んど不変となるため、冷房動作全
維持し寿から余剰エネルギーの消費を阻止することがで
きる。
が冷凍機Ｒ１−Ｒ，において廻避されるものとなシ、か
つ、冷房上の効果は殆んど不変となるため、冷房動作全
維持し寿から余剰エネルギーの消費を阻止することがで
きる。
なお、以」二の運転方法は、冷凍機のみ々らずボイラ等
へ適用しても同様であり、第３図の構成は、プロ士ツザ
によるプログラム処理によっても実現することがｉり能
である等、本発明は種々の変形が自在である。
へ適用しても同様であり、第３図の構成は、プロ士ツザ
によるプログラム処理によっても実現することがｉり能
である等、本発明は種々の変形が自在である。
以」−の酸１明により明らかなとおり本発明によれば、
熱源機器の低能力による低効率運転が廻避されると共に
、余剰エネルギーの消費が阻止されるため、熱源機器運
転の合理化上顕著な効果が得られる。
熱源機器の低能力による低効率運転が廻避されると共に
、余剰エネルギーの消費が阻止されるため、熱源機器運
転の合理化上顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第１図は計装図、第２図は
運転状況を示すシーケンス図、第３図は制御回路のプ１
コック図である。 Ｒ１”””Ｒ１１・・の・冷凍機、Ｐｌ−Ｐ８・・・・
ポンプ、Ｔｌ ｒ ’ｒ２・・＠φ温度センサ、ＡＬ
・・・・空調負荷、ＣＭＰｌ、 ＣＭＰ２・・・・比較
器、ＡＮＤ・・・・論理積回路、ＴＩＭ・・・・タイマ
一７−
運転状況を示すシーケンス図、第３図は制御回路のプ１
コック図である。 Ｒ１”””Ｒ１１・・の・冷凍機、Ｐｌ−Ｐ８・・・・
ポンプ、Ｔｌ ｒ ’ｒ２・・＠φ温度センサ、ＡＬ
・・・・空調負荷、ＣＭＰｌ、 ＣＭＰ２・・・・比較
器、ＡＮＤ・・・・論理積回路、ＴＩＭ・・・・タイマ
一７−
Claims (1)
- 空調負荷量に応じて熱源機器の能力を制御する方法にお
いて、前記熱源機器の能力が所定値以下かつ還水温度が
所定温度となったときに前記熱源機器の運転を少くとも
あらかじめ定められた最小停止時間の間強制的に停止さ
せると共に、前記熱源機器の運転を停止してから前記還
水温度が前記所定温度より高い特定温間となるまで前記
熱源機器と直列に接続されたポンプを強制的に運転させ
ることを特徴とする熱源機器の低負荷時運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101882A JPS58219343A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 熱源機器の低負荷時運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101882A JPS58219343A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 熱源機器の低負荷時運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219343A true JPS58219343A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14312305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101882A Pending JPS58219343A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 熱源機器の低負荷時運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163665A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Taisei Corp | 空調システムの運転方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51109141A (en) * | 1975-03-19 | 1976-09-27 | Osaka Gas Co Ltd | Sentoraruhiiteingu mataha kuuringushisutemu |
| JPS51128142A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hitachi Ltd | Air conditioning device |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101882A patent/JPS58219343A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51109141A (en) * | 1975-03-19 | 1976-09-27 | Osaka Gas Co Ltd | Sentoraruhiiteingu mataha kuuringushisutemu |
| JPS51128142A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hitachi Ltd | Air conditioning device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163665A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Taisei Corp | 空調システムの運転方法 |
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