JPS58218895A - 電動機の制御装置 - Google Patents
電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS58218895A JPS58218895A JP57100611A JP10061182A JPS58218895A JP S58218895 A JPS58218895 A JP S58218895A JP 57100611 A JP57100611 A JP 57100611A JP 10061182 A JP10061182 A JP 10061182A JP S58218895 A JPS58218895 A JP S58218895A
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- Japan
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- inverter
- input
- motor
- reactive
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/06—Controlling the motor in four quadrants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
本発明は交流電力を直流電力に変換し、この直流電力を
直流−直流変換、あるいは直流−交流変換して電動機を
制御するシステムにおいて、入力゛°方力率改善した電
動機の制御装置(=関する。
直流−直流変換、あるいは直流−交流変換して電動機を
制御するシステムにおいて、入力゛°方力率改善した電
動機の制御装置(=関する。
本発明が適用される電動機の制御装置には例えば交流−
直流−直流変換を行なって直流電動機を制御する方式や
、交流−直流−直流・−交流変換や交流−直流−交流変
換を行なって交流電動機を制御する方式のものがある。
直流−直流変換を行なって直流電動機を制御する方式や
、交流−直流−直流・−交流変換や交流−直流−交流変
換を行なって交流電動機を制御する方式のものがある。
従来技術を説明するため、ここでは交流−直流−交流変
換方式の電動機制御装置を第1図に示して説明する。こ
の図で11は入力交流電源、12は交流−直流変換を行
なう順変換器、13は大容量のフィルタコンデンサ、1
4は直流−交流変換を行ない可変周波数の交流電力を出
力するインバータ、15は交流電動機、16は直流−交
流変換を一行なう逆変換器、17は直流リアクトルであ
る。第1図で入力交流電源11の交流電力は順変換器1
2で直流電力に変換され、フィルタコンデンサ13でこ
の電力を平滑化し、インバータ14で再び異ガる周波数
の交流電力に変換して交流電動機15を可変速運転する
。交流電動機15に入力交流電源11より電力が供給さ
れる時は、以上の説明のルートで電力が供給されるが、
交流電動機15より入力交流電源11へ電力が回生され
る場合には、帰還電力は一度フィルタコンデンサ13に
蓄わえられ、この電力を直流リアクトル17で平滑化し
ながら逆変換器16を介して入力交流電源11i=電力
回生を行なっていた。
換方式の電動機制御装置を第1図に示して説明する。こ
の図で11は入力交流電源、12は交流−直流変換を行
なう順変換器、13は大容量のフィルタコンデンサ、1
4は直流−交流変換を行ない可変周波数の交流電力を出
力するインバータ、15は交流電動機、16は直流−交
流変換を一行なう逆変換器、17は直流リアクトルであ
る。第1図で入力交流電源11の交流電力は順変換器1
2で直流電力に変換され、フィルタコンデンサ13でこ
の電力を平滑化し、インバータ14で再び異ガる周波数
の交流電力に変換して交流電動機15を可変速運転する
。交流電動機15に入力交流電源11より電力が供給さ
れる時は、以上の説明のルートで電力が供給されるが、
交流電動機15より入力交流電源11へ電力が回生され
る場合には、帰還電力は一度フィルタコンデンサ13に
蓄わえられ、この電力を直流リアクトル17で平滑化し
ながら逆変換器16を介して入力交流電源11i=電力
回生を行なっていた。
し背景技術の問題点〕
以上説明するように従来の電動機の制御装置では、入力
交流電源11より電力が供給される場合には11直変換
器、12が運転され、入力交流電源11へ電力が回生さ
れる場合には逆変換器16が運転される。又、順変換器
12はダイオードブリッジで構成して無制御にするか(
制御角α−〇)、サイリスタブリッジで構成して制御角
α−0°〜90°の範囲で運転する場合が多く、□制御
角α−〇の近傍の運転領域では進み力率、又制御角が成
る程度遅れ負荷が重くなると遅れ力率で運転される。更
に、逆変換器16はサイリスタブリッジで構成し、制御
角α−90°〜180°の範囲で運転させるため、遅れ
力率となっていた。このように運転される従来の電動機
の制御装置(二おいては、その運転状態によって入力交
流電源ll側の無効電力が大幅に変化し、入力交流電源
11の皮相電力は電動機の制御装置より供給可能な有効
電力に比較して非常に大きくしなければならない欠点が
あった。
交流電源11より電力が供給される場合には11直変換
器、12が運転され、入力交流電源11へ電力が回生さ
れる場合には逆変換器16が運転される。又、順変換器
12はダイオードブリッジで構成して無制御にするか(
制御角α−〇)、サイリスタブリッジで構成して制御角
α−0°〜90°の範囲で運転する場合が多く、□制御
角α−〇の近傍の運転領域では進み力率、又制御角が成
る程度遅れ負荷が重くなると遅れ力率で運転される。更
に、逆変換器16はサイリスタブリッジで構成し、制御
角α−90°〜180°の範囲で運転させるため、遅れ
力率となっていた。このように運転される従来の電動機
の制御装置(二おいては、その運転状態によって入力交
流電源ll側の無効電力が大幅に変化し、入力交流電源
11の皮相電力は電動機の制御装置より供給可能な有効
電力に比較して非常に大きくしなければならない欠点が
あった。
また最近のエネルギー事情の悪化より、入力交流電源1
1側の皮相電力を低減できると、入力交流電源11側で
の効率の向上と、設備投資費の減少が期待できるため、
無効電力を低減出来る電動機の制御装置の実用化が要望
されている。
1側の皮相電力を低減できると、入力交流電源11側で
の効率の向上と、設備投資費の減少が期待できるため、
無効電力を低減出来る電動機の制御装置の実用化が要望
されている。
し発明の目的〕
本発明は前述の点に鑑みてなされたもので、入力電源側
の無効電力を低減出来る電動機の制御装置を提供するこ
とを目的としている。
の無効電力を低減出来る電動機の制御装置を提供するこ
とを目的としている。
〔発明0概要〕1.。
本発明は、この目的を達成するため(二、−順変換
□器と逆変換器を同時に運転出来るようにして、かつ
順変換器運転で発生する無効電力を°逆変換器運転で発
生ずる無効′電力で打消すようにしたことを特徴とする
ものである。
□器と逆変換器を同時に運転出来るようにして、かつ
順変換器運転で発生する無効電力を°逆変換器運転で発
生ずる無効′電力で打消すようにしたことを特徴とする
ものである。
本発明の一実施例を第2図に示す。この図において第1
図と同一番号を付した回路構成素子は、第1図と同一機
能の回路素子であり、説明を省く。
図と同一番号を付した回路構成素子は、第1図と同一機
能の回路素子であり、説明を省く。
この図で18は直流−直流変換を行なうチョッパ、19
は変圧器、20は力率制御回路、13.はフィルタコン
デンサ、18Iはゲートターンオフサイリスタなどの半
導体スイッチ、1stはダイオード、18sは直流リア
クトルである。
は変圧器、20は力率制御回路、13.はフィルタコン
デンサ、18Iはゲートターンオフサイリスタなどの半
導体スイッチ、1stはダイオード、18sは直流リア
クトルである。
第2図の動作を説明する。入力交流電源11より電力を
供給して交流電動機15を運転する方法及び交流゛磁動
機15よりの帰還電力を入力電流電源11へ回生する方
法は第1図と同様である。この図で順変換器12はダイ
オードブリッジで構成しているため制御角α→0である
から、通常の運転では進みの無効電力を発生している。
供給して交流電動機15を運転する方法及び交流゛磁動
機15よりの帰還電力を入力電流電源11へ回生する方
法は第1図と同様である。この図で順変換器12はダイ
オードブリッジで構成しているため制御角α→0である
から、通常の運転では進みの無効電力を発生している。
チョッパ18は半導体スイッチ18.の導通と非導通の
期間を制御することによって、その出力電圧を任意の値
に制御できる。即ち半導体スイッチ・18.が導通中は
フィルタコンデンサ13より半導体スイッチ181−i
MfiリアクトルtSa−フィルタコンデンサ13、−
フィルタコンデンサ13のループで電流が流れ、半導体
スイッチ18.が非導通になればダイオード18.−直
流リアクドル18s−、−>イルタコンデンサ13.−
ダイオード18.のループで直流リアクトル18sのエ
ネルギーを放出させる。その出力電力制御は半導体スイ
ッチ181の導通周期に対する導通期間の割合いで決る
ことが良く知られている。変換器16はこの図では制御
角α=90°〜180゜の範囲で運転される自然転流の
整流器であって、遅れ無効電力を発生するが、制御角α
=180°側よりα=90°側で大きが遅れ無効電力を
発生することができる。力率制御回路20は入力交流電
源11の′電圧と電流信号より入力交流電源11の電源
力率に対応した′電気信号を得て逆変換器16とチョッ
パ18を制御する。
期間を制御することによって、その出力電圧を任意の値
に制御できる。即ち半導体スイッチ・18.が導通中は
フィルタコンデンサ13より半導体スイッチ181−i
MfiリアクトルtSa−フィルタコンデンサ13、−
フィルタコンデンサ13のループで電流が流れ、半導体
スイッチ18.が非導通になればダイオード18.−直
流リアクドル18s−、−>イルタコンデンサ13.−
ダイオード18.のループで直流リアクトル18sのエ
ネルギーを放出させる。その出力電力制御は半導体スイ
ッチ181の導通周期に対する導通期間の割合いで決る
ことが良く知られている。変換器16はこの図では制御
角α=90°〜180゜の範囲で運転される自然転流の
整流器であって、遅れ無効電力を発生するが、制御角α
=180°側よりα=90°側で大きが遅れ無効電力を
発生することができる。力率制御回路20は入力交流電
源11の′電圧と電流信号より入力交流電源11の電源
力率に対応した′電気信号を得て逆変換器16とチョッ
パ18を制御する。
入力交流電源11より1i変換器12−フィルタコンデ
ンサ13−インバータ14−交−流電動機15のルート
でルカが供給される時、順変換器12の発生する進み無
効電力の大きさに対応し−C1力率制hQ 回路20は
チョッパ18の出力電圧と逆変換器16の制御角αを制
御する。即ち順変換器12が軽負荷なら発生ずる進み無
効電力が大きいためグーヨツパ18の出力電圧が高く、
逆変換器16の制御角αが90°側よす180°側に近
づくように、逆に順変換器12が重負荷ならばチョッパ
18の出力電圧を低くして逆変換器16の制御角αを9
0゜側に近づけ逆変換器16で発生する遅れ無効電力を
少なくする。
ンサ13−インバータ14−交−流電動機15のルート
でルカが供給される時、順変換器12の発生する進み無
効電力の大きさに対応し−C1力率制hQ 回路20は
チョッパ18の出力電圧と逆変換器16の制御角αを制
御する。即ち順変換器12が軽負荷なら発生ずる進み無
効電力が大きいためグーヨツパ18の出力電圧が高く、
逆変換器16の制御角αが90°側よす180°側に近
づくように、逆に順変換器12が重負荷ならばチョッパ
18の出力電圧を低くして逆変換器16の制御角αを9
0゜側に近づけ逆変換器16で発生する遅れ無効電力を
少なくする。
他方、交流゛電動機15よりの帰還電力を入力交流゛電
源へ回生する場合には、力高制御回路20の出力信号;
二よって順変換器12にも進み無効電力を発生させるよ
うにチョッパ18と逆変換器16を制御することにより
、人力交流電源11の無効電力を低減できる。即ち交流
電動機15よりの帰還電力の大きさく二より、順変換器
12−フィルぞコンデンサ13−チョッパ18−フィル
タコンデンサ13.−直流リアクドル17−逆変換器1
6−変圧器19のルートで流れる電流の大きさを制御す
ることによって入力交流電源11の無効電力を低減させ
る。
源へ回生する場合には、力高制御回路20の出力信号;
二よって順変換器12にも進み無効電力を発生させるよ
うにチョッパ18と逆変換器16を制御することにより
、人力交流電源11の無効電力を低減できる。即ち交流
電動機15よりの帰還電力の大きさく二より、順変換器
12−フィルぞコンデンサ13−チョッパ18−フィル
タコンデンサ13.−直流リアクドル17−逆変換器1
6−変圧器19のルートで流れる電流の大きさを制御す
ることによって入力交流電源11の無効電力を低減させ
る。
以上説明するように本発明に依れば入力交流電源11よ
り電力が供給される過程か、電力が回生されろ過程であ
るかにかかわら゛ず、入力交流電源11の無効電力を低
減できる。
り電力が供給される過程か、電力が回生されろ過程であ
るかにかかわら゛ず、入力交流電源11の無効電力を低
減できる。
第3図に本発明の他の実施例を示す。この図で第1図及
び第2図と同一番号を付した回路素子は第1図及び第2
図と同一機能の回路素子であり説明を省く。12.と1
2.は順変換器13.と133はフィルタコンデンサ、
16、は逆変換器、171と17.は直流リアクトルで
ある。この図の動作は基本的には第2図と同一であり、
順変換器12.と12、が2組設けられており、この出
力側はそれぞれ分離されている。また順変換器12+、
12.はサイリスタブリッジで構成され、発生する無効
電力の*qg、=mai、!11 mA (11−より
r’&(tst6゜□ 、’□1リアクトル17.
と17.は〕゛イイルタコンデンサ1313.を充電す
る電流を平滑化する。他方逆変換器16.はゲートター
ンオフサイリスタや大容琶パワートランジスタあるいは
強制転流方式の変換器であって、制御角αが90’から
270°の範囲で、運転可能な変換器である。第3図で
はフィルタコンデンサtaX及び13.(−それぞれ対
応してチョッパ18が設けられており、チョッパ18の
出力側は、第2図の如くフィルタコンデンサ13.と直
流リアクトル17を設けずに、直接逆′変換器161に
接続することもできる。逆変換器16.は制御角αが9
0゜〜180°の範囲で運転すると遅れ無効電力を、制
御角αをt so’〜270oの範囲で制御すると進み
無効電力を発生させることができる。従って順変換器1
21又は12.の1発生する無効電力が進み無効電力或
は遅れ無効′電力であってもこの無効電力を打消すよう
に逆変換器16.を制御することが出来るので、人力交
流電源11の無効゛電力を低減できることが明らかであ
る。
び第2図と同一番号を付した回路素子は第1図及び第2
図と同一機能の回路素子であり説明を省く。12.と1
2.は順変換器13.と133はフィルタコンデンサ、
16、は逆変換器、171と17.は直流リアクトルで
ある。この図の動作は基本的には第2図と同一であり、
順変換器12.と12、が2組設けられており、この出
力側はそれぞれ分離されている。また順変換器12+、
12.はサイリスタブリッジで構成され、発生する無効
電力の*qg、=mai、!11 mA (11−より
r’&(tst6゜□ 、’□1リアクトル17.
と17.は〕゛イイルタコンデンサ1313.を充電す
る電流を平滑化する。他方逆変換器16.はゲートター
ンオフサイリスタや大容琶パワートランジスタあるいは
強制転流方式の変換器であって、制御角αが90’から
270°の範囲で、運転可能な変換器である。第3図で
はフィルタコンデンサtaX及び13.(−それぞれ対
応してチョッパ18が設けられており、チョッパ18の
出力側は、第2図の如くフィルタコンデンサ13.と直
流リアクトル17を設けずに、直接逆′変換器161に
接続することもできる。逆変換器16.は制御角αが9
0゜〜180°の範囲で運転すると遅れ無効電力を、制
御角αをt so’〜270oの範囲で制御すると進み
無効電力を発生させることができる。従って順変換器1
21又は12.の1発生する無効電力が進み無効電力或
は遅れ無効′電力であってもこの無効電力を打消すよう
に逆変換器16.を制御することが出来るので、人力交
流電源11の無効゛電力を低減できることが明らかであ
る。
尚、本発明は、変圧器19の挿入箇所を限定するもので
はなく、順変換器12,121,12tと逆変換器16
.16.の交流端子側が絶縁されていれば良い。
はなく、順変換器12,121,12tと逆変換器16
.16.の交流端子側が絶縁されていれば良い。
また順変換器の個数や、チョッパの個数を@C二限定す
るものではなく、またチョッパの回路構成を特に限定す
るものではない。その他本発明の要旨を変更しない範ν
旧二おいて種々の変形回路を構成できる。
るものではなく、またチョッパの回路構成を特に限定す
るものではない。その他本発明の要旨を変更しない範ν
旧二おいて種々の変形回路を構成できる。
[発明の効果〕
本発明によれば順変換器の直流量゛力端子と逆変換器の
直流入力端子間にチョッパを設けて、順変換器の発生す
る無効電力と反射極性の無効i電力を逆側整流器に発生
させ、その無効電力祉を調整することによって入力交流
電源の無効電力駄を低紘させることができる電動機の制
御装置を実現できることが明らかである。
直流入力端子間にチョッパを設けて、順変換器の発生す
る無効電力と反射極性の無効i電力を逆側整流器に発生
させ、その無効電力祉を調整することによって入力交流
電源の無効電力駄を低紘させることができる電動機の制
御装置を実現できることが明らかである。
第1図は従来の電動機の制御装置の回路図、第2図は本
発明の一実施例を示す電動機の制御装置の回路m、@3
図は本発明の他の実施例を示す電動機の制御装置の回路
図である。 11・・・入力交流電源 1’2.121,121.
・・・順変換器13.13+、13t、13s・・・フ
ィルタコンデン′すl4・・・インバータ 15・
・・交流電動機16.16+・・・逆変換器 17
−171.17t・・・直流リアクトル18・・・チョ
ッパ18.・・・半導体スイッチ18!・・・ダイオー
ド 183・・・直流リアクトルI9・・・変圧器
2o・・・力率制御回路(7317) 代理
人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 /8
発明の一実施例を示す電動機の制御装置の回路m、@3
図は本発明の他の実施例を示す電動機の制御装置の回路
図である。 11・・・入力交流電源 1’2.121,121.
・・・順変換器13.13+、13t、13s・・・フ
ィルタコンデン′すl4・・・インバータ 15・
・・交流電動機16.16+・・・逆変換器 17
−171.17t・・・直流リアクトル18・・・チョ
ッパ18.・・・半導体スイッチ18!・・・ダイオー
ド 183・・・直流リアクトルI9・・・変圧器
2o・・・力率制御回路(7317) 代理
人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 /8
Claims (1)
- 入力交流電源の交流電力を順変換器で直流電力に変換し
て、この直流電力で直流電動機を駆動、あるいは前記直
流電力をインバータで交流電力に変換して交流電動機を
駆動し、前記直流電動機あるいは交流電動機より電力が
帰還される場合には逆変換器で前記入力交流電源へ電力
回生を行なう電動機の制御装置において、前記逆変換器
の入力側にチョッパ、を設け、かつ前記人力交流電源の
電圧と電流を入力とし前記逆変換器とチョッパを制御す
る力率制御回路を設けて、前記順変換器が発生する無効
電力を打消す方向の無効電力の制御を可能とした電動機
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100611A JPS58218895A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100611A JPS58218895A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電動機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218895A true JPS58218895A (ja) | 1983-12-20 |
JPS636000B2 JPS636000B2 (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=14278635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57100611A Granted JPS58218895A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218895A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987001250A1 (en) * | 1985-08-14 | 1987-02-26 | Fanuc Ltd | Method of controlling a three-phase induction motor |
EP0784375A3 (de) * | 1995-12-09 | 1999-01-13 | Alcatel | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betrieb eines 2-Quadranten-Einspeisestromrichters |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354717Y2 (ja) * | 1989-04-07 | 1991-12-03 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57100611A patent/JPS58218895A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987001250A1 (en) * | 1985-08-14 | 1987-02-26 | Fanuc Ltd | Method of controlling a three-phase induction motor |
EP0784375A3 (de) * | 1995-12-09 | 1999-01-13 | Alcatel | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betrieb eines 2-Quadranten-Einspeisestromrichters |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636000B2 (ja) | 1988-02-06 |
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