JPS58218347A - 液状材料の冷却方法と装置 - Google Patents
液状材料の冷却方法と装置Info
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- JPS58218347A JPS58218347A JP58038379A JP3837983A JPS58218347A JP S58218347 A JPS58218347 A JP S58218347A JP 58038379 A JP58038379 A JP 58038379A JP 3837983 A JP3837983 A JP 3837983A JP S58218347 A JPS58218347 A JP S58218347A
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- hollow
- carrier
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/112—Treating the molten metal by accelerated cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D35/00—Equipment for conveying molten metal into beds or moulds
- B22D35/04—Equipment for conveying molten metal into beds or moulds into moulds, e.g. base plates, runners
- B22D35/045—Runner base plates for bottom casting ingots
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/12—Making non-ferrous alloys by processing in a semi-solid state, e.g. holding the alloy in the solid-liquid phase
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低温で液相と同相を有する種類の液状材料ケ
冷却するための方法と装置に関jる。竺に1本発明はも
っばらではないが、そのようり材9料の成形に関する。
冷却するための方法と装置に関jる。竺に1本発明はも
っばらではないが、そのようり材9料の成形に関する。
さらに%に、再びもっばらではないが、鋳造可能な材料
の鋳造に関する。
の鋳造に関する。
(インビット鋳造や連続鋳造を含む)金属のような鋳造
可能な材料の鋳造作業において、金属を普通十分な熱を
含有した状態で鋳造し、それによって金属が、ノズル、
湯道または湯口系統または型と関連した同様な移送系統
を、金属のなべ屑の蓄積と関連した流れの妨害や他の耐
火物抑制の問題もなく通るように保証する。この状態を
成し遂げるために、溶融金属が液相線温度以上でインビ
ットまたは型に入るようにするのが普通である。
可能な材料の鋳造作業において、金属を普通十分な熱を
含有した状態で鋳造し、それによって金属が、ノズル、
湯道または湯口系統または型と関連した同様な移送系統
を、金属のなべ屑の蓄積と関連した流れの妨害や他の耐
火物抑制の問題もなく通るように保証する。この状態を
成し遂げるために、溶融金属が液相線温度以上でインビ
ットまたは型に入るようにするのが普通である。
このような配置では、金属ン“過熱”で鋳造すると言う
ことができる。その後の溶融金属の凝固は実質的に指向
性があり、門造の中心に向って前進する壁にたとえるこ
とができる。熱抽出率、従って工場生産率は、凝固部分
を通る熱伝達率により決められ、かつ抑制嘔れる。
ことができる。その後の溶融金属の凝固は実質的に指向
性があり、門造の中心に向って前進する壁にたとえるこ
とができる。熱抽出率、従って工場生産率は、凝固部分
を通る熱伝達率により決められ、かつ抑制嘔れる。
鋳造組織の特性は、金属鋳造の冶金学的特性、初期過熱
幹よびシステムからの熱抽出率により決められ.る。か
くして、例えばチル鋳鋼では、鋳造組織は、通常、型と
接触して凝固した鋼の部分を含む周囲の非常に薄いチル
領域と、顕著な柱状の樹枝状領域と、中央の等軸領域と
からなる。凝固の指向性により、鋳物聖横切って構造的
不均等、すなわちマクロ−偏析を生じる。このように、
比較的純粋な相が、全凝固過程の後の段階で1固する溶
質−濃縮液を残して最初に凝固する。従って、鋳造組織
は物理的におよび化学的に不均等であり、本質的に弱く
、普通それを破壊して材料の必要なポテンシャル強度を
発達させる別の機械的加工を必要とする。 ・ 上記の欠点だけでなく、過熱での鋳造には、多孔性また
は収縮空洞として現われる比例的収縮を伴う。これらの
困難のうち少なくともいくらかを緩和しようとして、例
えば連続−造型での電磁的な攪拌により、または過熱を
できるだけ少なくしたタンディツシュまたはとりべ鋳造
によシ努力がなされた。しかしながら、重要な問題が残
る。電磁攪拌の場合、凝固の最終段階中能率的な攪拌を
達成するのに困難があシ、また過熱をできるだけ少なく
した鋳造の場合には;なべ屑の生成による生産高の損失
という困難が起こる。
幹よびシステムからの熱抽出率により決められ.る。か
くして、例えばチル鋳鋼では、鋳造組織は、通常、型と
接触して凝固した鋼の部分を含む周囲の非常に薄いチル
領域と、顕著な柱状の樹枝状領域と、中央の等軸領域と
からなる。凝固の指向性により、鋳物聖横切って構造的
不均等、すなわちマクロ−偏析を生じる。このように、
比較的純粋な相が、全凝固過程の後の段階で1固する溶
質−濃縮液を残して最初に凝固する。従って、鋳造組織
は物理的におよび化学的に不均等であり、本質的に弱く
、普通それを破壊して材料の必要なポテンシャル強度を
発達させる別の機械的加工を必要とする。 ・ 上記の欠点だけでなく、過熱での鋳造には、多孔性また
は収縮空洞として現われる比例的収縮を伴う。これらの
困難のうち少なくともいくらかを緩和しようとして、例
えば連続−造型での電磁的な攪拌により、または過熱を
できるだけ少なくしたタンディツシュまたはとりべ鋳造
によシ努力がなされた。しかしながら、重要な問題が残
る。電磁攪拌の場合、凝固の最終段階中能率的な攪拌を
達成するのに困難があシ、また過熱をできるだけ少なく
した鋳造の場合には;なべ屑の生成による生産高の損失
という困難が起こる。
本発明の目的は、とりわ叶上記の問題を克服するか、ま
たは少なくとも実、!的に減少させることができる方法
と装置を提供することである。
たは少なくとも実、!的に減少させることができる方法
と装置を提供することである。
本発明の一面によシ、液竺材料を移送するため、の中空
キャリヤからなる液1取材料の冷却装置を設ゆ、や、イ
ヤ1.ヤケ、i□・也、5□つ、。6ゎ。
キャリヤからなる液1取材料の冷却装置を設ゆ、や、イ
ヤ1.ヤケ、i□・也、5□つ、。6ゎ。
るように整えて配置し、その際出現する材料の流動性を
維持しながら熱が材料により中空キャリヤへまたは中空
キャリヤを通って放出嘔れるように本発明の他の面によ
シ、液状材料を中空キャリヤを通じて移送し、材料が中
空キャリヤを通る際に材料から熱ン取シ、そして材料が
中空キャリヤ1通る際に材料を乱流状態にさらして、出
現する材料の流動性を維持する段階を含む、液状材料の
冷却方法を提供する。
維持しながら熱が材料により中空キャリヤへまたは中空
キャリヤを通って放出嘔れるように本発明の他の面によ
シ、液状材料を中空キャリヤを通じて移送し、材料が中
空キャリヤを通る際に材料から熱ン取シ、そして材料が
中空キャリヤ1通る際に材料を乱流状態にさらして、出
現する材料の流動性を維持する段階を含む、液状材料の
冷却方法を提供する。
ここで用いる”液相線以下”という表現は、固相線一液
相線温度範囲内の温度、すなわち凝固の潜熱の少なくと
も一部が除去爆れた場合を意味することを理解しなけれ
ばならない。
相線温度範囲内の温度、すなわち凝固の潜熱の少なくと
も一部が除去爆れた場合を意味することを理解しなけれ
ばならない。
本発明は、材料の成形ケ含み、かつ溶融材料ケ入れた容
器と配送?ステムまたはこれらのうちの一方、成形ステ
ー42ヨンおよび溶融側斜を成形ステーションへ移送す
るための上記の中空キャリヤを組入れる。 :′□;
: ・::、(ど 本発明は、金属の′4ような鋳造可能な材料の鋳造に%
に適用できるが、一般に6成形”技術と1°うことがで
きるものにおいて材料を処理するための他の技術と関連
して用いることもできる。かくして、成形技術が、関係
する材料の鋳造である場合には、その材料が中空キャリ
ヤを経て鋳型へ移送される。あるいは、成形技術が例え
ば圧延、または押出しまたは鍛造である場合には、材料
が中空キャリヤを軽て圧延ステーション、押出機または
鍛造ステーションへそれぞれ移送式れるう本発明により
、例えば金属または他の材料の鋳造において中空キャリ
ヤから出現する材料が液相線以下にあるようにすると共
に、なお上記の種類の有意ななべ屑の間組のない鋳造が
行われるようにすることができる。従って;鋳型では金
属からずっと少ない熱を除去することを必要とし、かつ
凝固の指向性が、相応する冶金術の利点で修正もれる。
器と配送?ステムまたはこれらのうちの一方、成形ステ
ー42ヨンおよび溶融側斜を成形ステーションへ移送す
るための上記の中空キャリヤを組入れる。 :′□;
: ・::、(ど 本発明は、金属の′4ような鋳造可能な材料の鋳造に%
に適用できるが、一般に6成形”技術と1°うことがで
きるものにおいて材料を処理するための他の技術と関連
して用いることもできる。かくして、成形技術が、関係
する材料の鋳造である場合には、その材料が中空キャリ
ヤを経て鋳型へ移送される。あるいは、成形技術が例え
ば圧延、または押出しまたは鍛造である場合には、材料
が中空キャリヤを軽て圧延ステーション、押出機または
鍛造ステーションへそれぞれ移送式れるう本発明により
、例えば金属または他の材料の鋳造において中空キャリ
ヤから出現する材料が液相線以下にあるようにすると共
に、なお上記の種類の有意ななべ屑の間組のない鋳造が
行われるようにすることができる。従って;鋳型では金
属からずっと少ない熱を除去することを必要とし、かつ
凝固の指向性が、相応する冶金術の利点で修正もれる。
あるいは、液状材料(または他の材料)を比較的低い過
熱で鋳造できるように液状材料の顕過熱の部分のみを抽
出することもできる。
熱で鋳造できるように液状材料の顕過熱の部分のみを抽
出することもできる。
また、本発明により、いっそう大きい鋳造能率を達成で
きる。なぜなら、鋳型において必要とする金属の凝固お
よび冷却時間がはるかに少ないからである。
きる。なぜなら、鋳型において必要とする金属の凝固お
よび冷却時間がはるかに少ないからである。
本発明により提供される重要な特徴は、材料が、中空キ
ャリヤを通過することにより乱流状態に維持されるとい
うことであるうこの手段により、材料は、大きい固体部
分でさえ、発生する剪断のため液相線以下で流動性を(
すなわち、七の潜熱の部分が除去嘔れたときでさえ)南
することができる。乱流の状況(reglme )は、
また流動材料奢横切る熱伝達乞高める。システムの乱流
が樹枝状母体の生成ン抑制すると考えられる。
ャリヤを通過することにより乱流状態に維持されるとい
うことであるうこの手段により、材料は、大きい固体部
分でさえ、発生する剪断のため液相線以下で流動性を(
すなわち、七の潜熱の部分が除去嘔れたときでさえ)南
することができる。乱流の状況(reglme )は、
また流動材料奢横切る熱伝達乞高める。システムの乱流
が樹枝状母体の生成ン抑制すると考えられる。
本発明は、特に、しかし決してもっばらではなく、イン
ゴット鋳造、連続鋳造または連続成形工場で高品質の鋼
を商業的尺度で製造することと関連して適用できる。
ゴット鋳造、連続鋳造または連続成形工場で高品質の鋼
を商業的尺度で製造することと関連して適用できる。
中空キャリヤは、例えは管または上の開いた与ぞ゛また
はチャンネルの形態でも良い。
はチャンネルの形態でも良い。
中空キャリヤは、水平でも、垂直でも、または垂線に対
し若干角度ンなしていても良い。
し若干角度ンなしていても良い。
キャリヤは、金属、セラミック、サーメットまたは合成
材料で構成1−ることかでき、また熱をキャリヤから取
るには、冷却フィンでまたは冷却フインを設けずに大気
で自然対流により行うか、または噴流、噴錫、高圧1M
または冷却コイルまたはジャケットによる水冷で行うか
、また高圧ガス冷却システムによるか、または固体材料
の流動床により行うことができる。
材料で構成1−ることかでき、また熱をキャリヤから取
るには、冷却フィンでまたは冷却フインを設けずに大気
で自然対流により行うか、または噴流、噴錫、高圧1M
または冷却コイルまたはジャケットによる水冷で行うか
、また高圧ガス冷却システムによるか、または固体材料
の流動床により行うことができる。
キャリヤは、−回の鋳造後使い捨てしても良いし、また
はその材料や構造の形状により再使用することもできる
。
はその材料や構造の形状により再使用することもできる
。
キャリヤの少なくとも内部は、円または四角のような適
当な断面でも良いし、また断面の変化するもの、例えば
その長さに沿って先細になるものでも良い。
当な断面でも良いし、また断面の変化するもの、例えば
その長さに沿って先細になるものでも良い。
中空キャリヤを通る乱流を与えるための駆動力は、例え
ば、関蓮したタンディツシュの圧力ヘッド(絞りンつけ
ても良いし讐たけつけなくとも良い)によるような重力
でも良いし、受は入れ容器jf、l’1lllj、。
ば、関蓮したタンディツシュの圧力ヘッド(絞りンつけ
ても良いし讐たけつけなくとも良い)によるような重力
でも良いし、受は入れ容器jf、l’1lllj、。
内を真空にしても良いし、またはサイホンシステムでも
良い。
良い。
金属のような材料に適用される方法に好ましい必要条件
は次の通シであると考えられる。すなわち、 1、キャリャン乱流が通ること、 2、液相線および半液相線温度で流動性を維持するため
に剪断速度が十分高いこと、 3、顕熱と潜熱またはこれらのうちの一方の抽出を制御
すること、 4、必要な温度(その温度は選択されたシステムの熱伝
達に依存する)で液状金属がキャリヤを通るのに耐え得
る材料でキャリャヲ構成することである。
は次の通シであると考えられる。すなわち、 1、キャリャン乱流が通ること、 2、液相線および半液相線温度で流動性を維持するため
に剪断速度が十分高いこと、 3、顕熱と潜熱またはこれらのうちの一方の抽出を制御
すること、 4、必要な温度(その温度は選択されたシステムの熱伝
達に依存する)で液状金属がキャリヤを通るのに耐え得
る材料でキャリャヲ構成することである。
本発明を実施するための所望なシステムまたは装置に関
して必要な流体力学的特性は、確立された流体乱流の理
論に依υ計算できる。次の計算(関係する流体が非□ニ
ュートンであり、流れが非等温であり、従つ七)物理的
特性が、関係する中空キャリヤの断面yx A’bて一
定ではないので、理論的には近似であるi″)は、本発
明を達成するための物理的パラメータの最初の概算Z与
えるのに適切である。
して必要な流体力学的特性は、確立された流体乱流の理
論に依υ計算できる。次の計算(関係する流体が非□ニ
ュートンであり、流れが非等温であり、従つ七)物理的
特性が、関係する中空キャリヤの断面yx A’bて一
定ではないので、理論的には近似であるi″)は、本発
明を達成するための物理的パラメータの最初の概算Z与
えるのに適切である。
管内に十分な乱流を達成するために、システムのための
レイノルズ数は10,000 k越、するべきであると
考えられ、与えられた液状金属についてlポイズ以下の
オーダの見掛けの粘度を維持するために、加%の固体部
分からなる°合成物に相応する温度と熱含量のために5
oosec のオーダの歪速度(?)を加えなければ
ならないと見なすことにしようつそのような値は、1重
量%Cの普通の炭素鋼について典型的な値であると云う
ことができよう。
レイノルズ数は10,000 k越、するべきであると
考えられ、与えられた液状金属についてlポイズ以下の
オーダの見掛けの粘度を維持するために、加%の固体部
分からなる°合成物に相応する温度と熱含量のために5
oosec のオーダの歪速度(?)を加えなければ
ならないと見なすことにしようつそのような値は、1重
量%Cの普通の炭素鋼について典型的な値であると云う
ことができよう。
乱流のための最小速度(Vm)!:、レイノルズ数(R
s)に換算して表すことができる。
s)に換算して表すことができる。
V閣・ρ@d
R@ = −
η
とζで、ρは鋼の密度、
dは管の直径、
ηは鋼の見掛けの粘度である。
かくして、
450
VIHIt−−(e−g−s。単位)(1)条件(2)
ヲ満たすためには、5oosec のオーダの歪速度
が必要であり、これKよりlポイズ以下のオーダの低い
粘度が維持される。これが必要な最小平均歪速度<?>
農 であると仮定すれば、そσ)ときこれに対応する
管内の最小平均剪断応力は2 およびr Av−800dyne、 am乱流条件が存
在するので、管軸心と管壁の間の平均最小剪断応力τM
inは最小壁剪断応力τMinAV
AVの半分であり、従って τ −1600dynes、 am
(31管内の流れについての原振係数(r)は、流体
力学に関する書籍から得ることができる。しかしながら
、原振係数(f)の値に、流れの非等温条件を課するこ
とができることに注意しなければならない。
ヲ満たすためには、5oosec のオーダの歪速度
が必要であり、これKよりlポイズ以下のオーダの低い
粘度が維持される。これが必要な最小平均歪速度<?>
農 であると仮定すれば、そσ)ときこれに対応する
管内の最小平均剪断応力は2 およびr Av−800dyne、 am乱流条件が存
在するので、管軸心と管壁の間の平均最小剪断応力τM
inは最小壁剪断応力τMinAV
AVの半分であり、従って τ −1600dynes、 am
(31管内の流れについての原振係数(r)は、流体
力学に関する書籍から得ることができる。しかしながら
、原振係数(f)の値に、流れの非等温条件を課するこ
とができることに注意しなければならない。
問題ン制限するために、管の内面が完全になめらか+あ
り、従って104のレイノルズ数について原振係数(f
)は0.008である(この値は、BirdR,B、、
Stewart W、 E、 、およびLightf
oot E、 N。
り、従って104のレイノルズ数について原振係数(f
)は0.008である(この値は、BirdR,B、、
Stewart W、 E、 、およびLightf
oot E、 N。
著1移送現象”1960年Wiley and 5on
s of NewYork 発行に示されている)。こ
の値を使って、VIIInの値を決めることができる。
s of NewYork 発行に示されている)。こ
の値を使って、VIIInの値を決めることができる。
なぜなら、rMin = f p■2
W2.9
すなわち、l−600−m−ρv2゜
2 細
、’、 v)7=3as cm、sec ”
(4)このVmmの値を等式(1)に代入すると、
有効管直径が得られる。
(4)このVmmの値を等式(1)に代入すると、
有効管直径が得られる。
d = 4.3 am
(51従って、等式(4)と(5)は、条件(11と(
2)ヲ満たすのに必要ないたる所の材料の最小速度と管
寸法のための案内を与えるつ固体表皮が管内に形成して
内径(d)の変化をもたらす。内1径が始めに減少して
、個々のシヘテムの熱伝達i設計に依存して平衡値に達
する。固体表皮が形成されても、システムの熱伝達や流
体力学には影響しない。条件(3)と(4)が、管直径
、管材料、管壁厚および使用嘔れる熱抽出システムの適
当な選択により達成される。
(51従って、等式(4)と(5)は、条件(11と(
2)ヲ満たすのに必要ないたる所の材料の最小速度と管
寸法のための案内を与えるつ固体表皮が管内に形成して
内径(d)の変化をもたらす。内1径が始めに減少して
、個々のシヘテムの熱伝達i設計に依存して平衡値に達
する。固体表皮が形成されても、システムの熱伝達や流
体力学には影響しない。条件(3)と(4)が、管直径
、管材料、管壁厚および使用嘔れる熱抽出システムの適
当な選択により達成される。
管の熱伝達特性および管内の熱伝達と温度の断面は重要
である。
である。
管内の乱流は、例えば振動、電磁攪拌、またはガス噴射
によシ高めることができる。管に適当な輪かくをつける
仁とにより、例えば6旋条をつける”かまたはリブをつ
けることにょシ、または突起を用いることにより乱流゛
を高めることができる。
によシ高めることができる。管に適当な輪かくをつける
仁とにより、例えば6旋条をつける”かまたはリブをつ
けることにょシ、または突起を用いることにより乱流゛
を高めることができる。
本発明をいっそう容易に理解できるよう圧するために、
七〇二?の実施例を図面により説明する。
七〇二?の実施例を図面により説明する。
第1図を参照すると、連続鋳造装置はとりべl1有し、
このとりべから金属がシュラウド管3を経てタンディツ
シュ2に注入される。タンディツシュ2は、別々の出口
4および5とからの二つの成分産出量を有yる。
このとりべから金属がシュラウド管3を経てタンディツ
シュ2に注入される。タンディツシュ2は、別々の出口
4および5とからの二つの成分産出量を有yる。
スト、ツバー棒dにより制御される出口4は、シュラウ
ド管7’Y!万普通の設計の連続鋳造機械(図示省略)
のスラブ型8へ通常の仕方で給送す ・る。
ド管7’Y!万普通の設計の連続鋳造機械(図示省略)
のスラブ型8へ通常の仕方で給送す ・る。
出口5もまた、慣用の連続鋳造機械(図示省略)のスラ
ブ型9へ給送する。しかしながら、この場合には、出口
が耐火インサートli経て、銅の内壁12と銅の外壁1
3yal−有する水冷移送’1illへ連結されている
。その後、別の耐火イ°ンサート14ytHて、シュラ
ウド管15よりスラブ型9へ給送される。移送管11ヲ
タンデイツシユ2と型90間に物理的に収!するために
、タンディツシュのイース16の部分が高いしRルにあ
る。移送管の寸法は、通過する金属の乱流を確実にする
ように、前述した計算ケ用いて選択されろう 作業中、移送管11ン通って流れる金属から熱が取られ
るので、連続鋳造型の人口では、金属が□液相線温度近
く、またはそれ以下にある。例示された熱抽出は水冷に
よっている。
ブ型9へ給送する。しかしながら、この場合には、出口
が耐火インサートli経て、銅の内壁12と銅の外壁1
3yal−有する水冷移送’1illへ連結されている
。その後、別の耐火イ°ンサート14ytHて、シュラ
ウド管15よりスラブ型9へ給送される。移送管11ヲ
タンデイツシユ2と型90間に物理的に収!するために
、タンディツシュのイース16の部分が高いしRルにあ
る。移送管の寸法は、通過する金属の乱流を確実にする
ように、前述した計算ケ用いて選択されろう 作業中、移送管11ン通って流れる金属から熱が取られ
るので、連続鋳造型の人口では、金属が□液相線温度近
く、またはそれ以下にある。例示された熱抽出は水冷に
よっている。
出口5からの金属流の制御は、計量ストツノ臂−棒17
i用いて行われるが、仁のストッパー棒によれば、なべ
屑の形成が起こっても管11ヲ通る安定状態で流れるよ
うに調贅することができる。例示された穐類の装置の場
合、毎分21’/2 )ンの程度の金属流量が予想嘔
れる。
i用いて行われるが、仁のストッパー棒によれば、なべ
屑の形成が起こっても管11ヲ通る安定状態で流れるよ
うに調贅することができる。例示された穐類の装置の場
合、毎分21’/2 )ンの程度の金属流量が予想嘔
れる。
第2図では、液状の鋼が耐火性下向き湯道19に通じる
トランペット19に注入される。)向き湯道19には、
その基部近くの縮小部加と、基部のまたは基部近くの、
例えばアルミニューム、鋼または板紙製の遅延板2jと
があり、これによって下向き湯道19がいっばいになっ
た後に、遅延板が溶解するか、または破壊し、金属が継
目無し岸肉鋼管22を経て型基部23を辿り、@増勢へ
流れることができる。トランペラ)IL!:W冴の高さ
は、鋳型冴の 。
トランペット19に注入される。)向き湯道19には、
その基部近くの縮小部加と、基部のまたは基部近くの、
例えばアルミニューム、鋼または板紙製の遅延板2jと
があり、これによって下向き湯道19がいっばいになっ
た後に、遅延板が溶解するか、または破壊し、金属が継
目無し岸肉鋼管22を経て型基部23を辿り、@増勢へ
流れることができる。トランペラ)IL!:W冴の高さ
は、鋳型冴の 。
るような高さである。管々は、単に、NiJ囲温度には
らすだけで溶融金属から熱を実質的に取ることができる
よ゛うに構成されているう 図示の各実施例で、移送管のような金属接触部材□のた
めに加熱手段ケ設けて、装置の初期の始動中金属接触部
材を加熱できるようにし、望捷しくないなべ屑の形成ン
防止するかまたはできるだけ少なくするのが望ましい。
らすだけで溶融金属から熱を実質的に取ることができる
よ゛うに構成されているう 図示の各実施例で、移送管のような金属接触部材□のた
めに加熱手段ケ設けて、装置の初期の始動中金属接触部
材を加熱できるようにし、望捷しくないなべ屑の形成ン
防止するかまたはできるだけ少なくするのが望ましい。
第3図と第4図は、本発明により操作された空冷鋼管か
ら現れる鋼のサンプルの顕微鏡組織ケ示す。各場合に、
液状鋼の温度は管出口で液相線以下であった。これらの
サンプルが得られたテストの別の詳細を以下の表に示し
た。第3図はX20の楡率であり、その顕微鏡組織は′
、従来の鋳造方法により得られた顕微鏡組織と比較して
細かでかつ退化していることが分る。第4図はX50の
倍率であり、鋳物顕微鏡組織の球状の性質が分る。
ら現れる鋼のサンプルの顕微鏡組織ケ示す。各場合に、
液状鋼の温度は管出口で液相線以下であった。これらの
サンプルが得られたテストの別の詳細を以下の表に示し
た。第3図はX20の楡率であり、その顕微鏡組織は′
、従来の鋳造方法により得られた顕微鏡組織と比較して
細かでかつ退化していることが分る。第4図はX50の
倍率であり、鋳物顕微鏡組織の球状の性質が分る。
表
本発!を特に金属の成形に関して述べたけれども、ガラ
ス、ガラス−セフ鵜ツク、金属酸化物または熱プラスチ
ックのよう遂′−造可能な非金属材料にも等しく通用で
きることを理解しなければならない。
ス、ガラス−セフ鵜ツク、金属酸化物または熱プラスチ
ックのよう遂′−造可能な非金属材料にも等しく通用で
きることを理解しなければならない。
第1図は本発明を組入れた鋼スラブ連続鋳造装置の概略
図、第2図は本発明を組入れたザブゼロ注出装置の概略
図、第3図と第4図は本発明により鋳造された鋼サンプ
ルの顕微鏡組織を示す図である。 1°°・とりべ、2・・・タンディツシュ、8,9・・
・スラブ型、11・・・中空キャリヤ、冴・・・鋳型。 出動人代理人 猪 股 清、′ 1、・ へ 2.′・。 り”・・1)1 ′図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 7゜ 手続補正書(方式) 昭和圀年7月IJ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和郭年特許願第88379号 2、発明の名称 液状材料の冷却方法と装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 ブリティッシュ、ステイール、コーボレーシ璽ン明細書
の浄書、図面の浄書(内容に変更なし)。
図、第2図は本発明を組入れたザブゼロ注出装置の概略
図、第3図と第4図は本発明により鋳造された鋼サンプ
ルの顕微鏡組織を示す図である。 1°°・とりべ、2・・・タンディツシュ、8,9・・
・スラブ型、11・・・中空キャリヤ、冴・・・鋳型。 出動人代理人 猪 股 清、′ 1、・ へ 2.′・。 り”・・1)1 ′図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 7゜ 手続補正書(方式) 昭和圀年7月IJ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和郭年特許願第88379号 2、発明の名称 液状材料の冷却方法と装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 ブリティッシュ、ステイール、コーボレーシ璽ン明細書
の浄書、図面の浄書(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l液状材料を中空キャリヤを通じて移送し、材料が中空
キャリヤを通る際に材料から熱ン抽出し、材料が中空キ
ャリャン通る際に材料を乱流条件にさらして、出現する
材料の流動性を維持する段階奢含む液状材料の冷却方法
。 2液状材料を容器と配送システムから、またはこれらの
一方から中空キャリヤ忙より成形ステ□−ションへ移送
し、材料が中空キャリャン通る際に熱を・材料から抽出
し、材料が中空キャリャン通る際に材料を乱流条件に場
らして、中空キーヤリヤから出現する材料の流動性を維
持する段階を含む、材料の成形方法。 3材料が金属である、特許請求の範囲第1項または第2
項記載の方法。 4金属が鋼である、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5材料が重力によシ中空キャリヤを通る、特許請求の範
囲第1項から第4項までのいずれか一□つに記載の方法
。 6材料を容器と配送システムから、またはこれらのうち
の一方から鋳型へ移送する、特許請求の範囲第2項から
第5項までのいずれか一つに記載の方法。 7材料を容器と配送システムから、またはこれらのうち
の一方から圧延スタンドへ移送1−る、 □特許請求
の範−第2項から第5項までのうちのいずれか一つに記
載の方法う 8液状材料の顕過熱の部分めみン、液状側斜が中空キャ
リヤを通る間に抽出する、特許請求の範囲第2項から第
7項までのいずれか一つに記載の方法。
・・。 9流動材料ヲ直接中空キヤリヤから成形ステーションへ
進める、特許請求の範囲第2項から第8項までのいずれ
か一つに記載の方法。 10液状材料を移送するための中空キ”v +tヤ火備
え、この中空キャリヤは、材料が乱流条件の下に中空キ
ャリャヲ通じて移送されるように整列および配置され、
その際熱が材料により中空キャリヤへまたは中空キャリ
ヤ゛より放出されると共に、出現する材料の流動性を維
持するようにしたこと’&%徴とする液状材料の冷却装
置。 11溶融材料を入れた容器と配送システムまたけこれら
のうちの一方と、材料成形ステーションと、液状材料を
容器または配送システムから成形ステーションへ移送す
るための中空キャリヤとを備え、中空キャリヤは、材料
が容器または配送システムから成形ステーションへ中空
キャリヤにより乱流条件で移送されるように整列および
配置嘔れ、その際熱が材料により中空キャリヤへまたは
中空キャリヤ、より放出されると共に、出現する材料の
流動性ヲ維持するようにし1上 た、材料の成形装置。 !−2′% 12中空キャリヤが管の形ンしている特許請求の範囲第
10項または第11項記載の装置。 13中空曳ヤリヤを冷却する手段を含む、特許請求の範
囲第10項から第12項までのうちのいずれか一つに記
載の装置。 14中空キヤリヤは、溶融材料の乱流乞確実にするよう
な内部形状ケ備えている、特許請求の範囲第10項から
第13項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 15金属と共に使用はれるように配列および適合された
、特許請求の範囲第10項から第14項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 16金属が鋼である、特許請求の範囲第15項記載の装
置う 17材料を中空キャリヤを通じて重力により給送するよ
うにし、た、竺許請求の範囲第10項から第16項まで
のいず些、か一つに記載の装置つ18成形ステーシヨi
ンが鋳型を含む、特許請求の範囲 つに記載の装fit,,・□ l9成形ステーシヨンが圧延スタンドを含む、特許請求
の範囲第11項から第17項までのうちのいずれか一つ
に記載の装#。 加流動材料が直接中空キャリヤから成形ステーションへ
進められるように配置されている、特許請求の範囲第1
1項から第19項までのうちのいずれか一つに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8207155 | 1982-03-11 | ||
GB8207155 | 1982-03-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218347A true JPS58218347A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=10528940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58038379A Pending JPS58218347A (ja) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | 液状材料の冷却方法と装置 |
Country Status (11)
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---|---|
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EP (1) | EP0089196B1 (ja) |
JP (1) | JPS58218347A (ja) |
KR (1) | KR910006179B1 (ja) |
AT (1) | ATE29406T1 (ja) |
BR (1) | BR8301211A (ja) |
DE (1) | DE3373426D1 (ja) |
ES (1) | ES8406919A1 (ja) |
GB (1) | GB2117687B (ja) |
IN (1) | IN157859B (ja) |
ZA (1) | ZA831483B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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EP0242347A3 (fr) * | 1983-02-10 | 1988-11-02 | CENTRE DE RECHERCHES METALLURGIQUES CENTRUM VOOR RESEARCH IN DE METALLURGIE Association sans but lucratif | Dispositif pour la coulée d'un métal en phase pâteuse |
US4583580A (en) * | 1984-09-28 | 1986-04-22 | Electro Metals, A Division Of Demetron, Inc. | Continuous casting method and ingot produced thereby |
GB8531837D0 (en) * | 1985-12-30 | 1986-02-05 | British Steel Corp | Cooling flow of molten material |
GB2199522A (en) * | 1986-12-20 | 1988-07-13 | British Steel Corp | Introducing additives to molten metal in flow |
BE1001428A6 (fr) * | 1988-02-03 | 1989-10-31 | Centre Rech Metallurgique | Dispositif de refroidissement d'un metal pendant la coulee. |
GB8802456D0 (en) * | 1988-02-04 | 1988-03-02 | British Steel Corp | Liquid metal processing |
US5346182A (en) * | 1993-06-16 | 1994-09-13 | Kubota Corporation | Teeming trough |
JP3474017B2 (ja) * | 1994-12-28 | 2003-12-08 | 株式会社アーレスティ | 鋳造用金属スラリーの製造方法 |
DE10100632A1 (de) * | 2001-01-09 | 2002-07-11 | Rauch Fertigungstech Gmbh | Verfahren zum Bereitstellen einer teilerstarrten Legierungssuspension und Verrichtungen |
CA2772550A1 (en) | 2012-03-22 | 2013-09-22 | Rio Tinto Alcan International Limited | Metal transfer trough |
US8701742B2 (en) | 2012-09-27 | 2014-04-22 | Apple Inc. | Counter-gravity casting of hollow shapes |
US8813813B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-08-26 | Apple Inc. | Continuous amorphous feedstock skull melting |
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JPS575813A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of adding rare earth element containing material to molten steel |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1074119A (fr) * | 1953-02-06 | 1954-10-01 | Cie Generale Du Duralumin & Du | Dispositif pour l'amélioration par refroidissement provoqué des qualités des produits coulés en métaux non ferreux |
GB980412A (en) * | 1961-07-24 | 1965-01-13 | Head Wrightson & Co Ltd | Tubular heat exchanger element |
BE667322A (ja) * | 1964-07-23 | |||
DE1483637A1 (de) * | 1965-03-09 | 1969-09-25 | Schloemann Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Giessen von ueberhitzten Metallschmelzen |
CH475538A (de) * | 1966-09-16 | 1969-07-15 | Basf Ag | Verfahren zur Verhinderung der Bildung starrer, nichtfliessender Pfropfen in zur Wärmeübertragung dienenden strömenden, plastischviskosen Übertragungsmedien |
US3570713A (en) * | 1969-04-14 | 1971-03-16 | Schloemann Ag | Pouring of melts |
GB1379236A (en) * | 1972-07-27 | 1975-01-02 | Singer A R E | Nozzles for molten metals |
US3847212A (en) * | 1973-07-05 | 1974-11-12 | Universal Oil Prod Co | Heat transfer tube having multiple internal ridges |
BE863820A (fr) * | 1978-02-09 | 1978-05-29 | Centre Rech Metallurgique | Procede et dispositif pour la coulee continue des metaux |
GB2037634B (en) * | 1978-11-27 | 1983-02-09 | Secretary Industry Brit | Casting thixotropic material |
US4345743A (en) * | 1980-10-10 | 1982-08-24 | Alcan Research And Development Limited | Means and method for containing flowing or standing molten metal |
US4580616A (en) * | 1982-12-06 | 1986-04-08 | Techmet Corporation | Method and apparatus for controlled solidification of metals |
-
1983
- 1983-03-04 ZA ZA831483A patent/ZA831483B/xx unknown
- 1983-03-10 IN IN298/CAL/83A patent/IN157859B/en unknown
- 1983-03-10 JP JP58038379A patent/JPS58218347A/ja active Pending
- 1983-03-10 BR BR8301211A patent/BR8301211A/pt unknown
- 1983-03-10 KR KR1019830000970A patent/KR910006179B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-03-10 ES ES520473A patent/ES8406919A1/es not_active Expired
- 1983-03-11 AT AT83301351T patent/ATE29406T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-11 EP EP83301351A patent/EP0089196B1/en not_active Expired
- 1983-03-11 DE DE8383301351T patent/DE3373426D1/de not_active Expired
- 1983-03-11 GB GB08306683A patent/GB2117687B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-15 US US06/723,508 patent/US4694889A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573642U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | ||
JPS575813A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of adding rare earth element containing material to molten steel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4694889A (en) | 1987-09-22 |
GB2117687B (en) | 1986-09-03 |
ES520473A0 (es) | 1984-08-16 |
EP0089196A1 (en) | 1983-09-21 |
KR910006179B1 (ko) | 1991-08-16 |
EP0089196B1 (en) | 1987-09-09 |
ATE29406T1 (de) | 1987-09-15 |
GB8306683D0 (en) | 1983-04-20 |
ES8406919A1 (es) | 1984-08-16 |
KR840003968A (ko) | 1984-10-06 |
DE3373426D1 (en) | 1987-10-15 |
BR8301211A (pt) | 1983-11-22 |
GB2117687A (en) | 1983-10-19 |
ZA831483B (en) | 1983-11-30 |
IN157859B (ja) | 1986-07-12 |
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