JPS58218347A - 液状材料の冷却方法と装置 - Google Patents

液状材料の冷却方法と装置

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JPS58218347A
JPS58218347A JP58038379A JP3837983A JPS58218347A JP S58218347 A JPS58218347 A JP S58218347A JP 58038379 A JP58038379 A JP 58038379A JP 3837983 A JP3837983 A JP 3837983A JP S58218347 A JPS58218347 A JP S58218347A
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JP
Japan
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hollow carrier
hollow
carrier
forming station
liquid
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JP58038379A
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English (en)
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ジ−ン・ドナルド・スペンスリ−
ステイ−ブン・ヘンダ−ソン
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British Steel Corp
Original Assignee
British Steel Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • B22D11/11Treating the molten metal
    • B22D11/112Treating the molten metal by accelerated cooling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D35/00Equipment for conveying molten metal into beds or moulds
    • B22D35/04Equipment for conveying molten metal into beds or moulds into moulds, e.g. base plates, runners
    • B22D35/045Runner base plates for bottom casting ingots
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C1/00Making non-ferrous alloys
    • C22C1/12Making non-ferrous alloys by processing in a semi-solid state, e.g. holding the alloy in the solid-liquid phase

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低温で液相と同相を有する種類の液状材料ケ
冷却するための方法と装置に関jる。竺に1本発明はも
っばらではないが、そのようり材9料の成形に関する。
さらに%に、再びもっばらではないが、鋳造可能な材料
の鋳造に関する。
(インビット鋳造や連続鋳造を含む)金属のような鋳造
可能な材料の鋳造作業において、金属を普通十分な熱を
含有した状態で鋳造し、それによって金属が、ノズル、
湯道または湯口系統または型と関連した同様な移送系統
を、金属のなべ屑の蓄積と関連した流れの妨害や他の耐
火物抑制の問題もなく通るように保証する。この状態を
成し遂げるために、溶融金属が液相線温度以上でインビ
ットまたは型に入るようにするのが普通である。
このような配置では、金属ン“過熱”で鋳造すると言う
ことができる。その後の溶融金属の凝固は実質的に指向
性があり、門造の中心に向って前進する壁にたとえるこ
とができる。熱抽出率、従って工場生産率は、凝固部分
を通る熱伝達率により決められ、かつ抑制嘔れる。
鋳造組織の特性は、金属鋳造の冶金学的特性、初期過熱
幹よびシステムからの熱抽出率により決められ.る。か
くして、例えばチル鋳鋼では、鋳造組織は、通常、型と
接触して凝固した鋼の部分を含む周囲の非常に薄いチル
領域と、顕著な柱状の樹枝状領域と、中央の等軸領域と
からなる。凝固の指向性により、鋳物聖横切って構造的
不均等、すなわちマクロ−偏析を生じる。このように、
比較的純粋な相が、全凝固過程の後の段階で1固する溶
質−濃縮液を残して最初に凝固する。従って、鋳造組織
は物理的におよび化学的に不均等であり、本質的に弱く
、普通それを破壊して材料の必要なポテンシャル強度を
発達させる別の機械的加工を必要とする。  ・ 上記の欠点だけでなく、過熱での鋳造には、多孔性また
は収縮空洞として現われる比例的収縮を伴う。これらの
困難のうち少なくともいくらかを緩和しようとして、例
えば連続−造型での電磁的な攪拌により、または過熱を
できるだけ少なくしたタンディツシュまたはとりべ鋳造
によシ努力がなされた。しかしながら、重要な問題が残
る。電磁攪拌の場合、凝固の最終段階中能率的な攪拌を
達成するのに困難があシ、また過熱をできるだけ少なく
した鋳造の場合には;なべ屑の生成による生産高の損失
という困難が起こる。
本発明の目的は、とりわ叶上記の問題を克服するか、ま
たは少なくとも実、!的に減少させることができる方法
と装置を提供することである。
本発明の一面によシ、液竺材料を移送するため、の中空
キャリヤからなる液1取材料の冷却装置を設ゆ、や、イ
ヤ1.ヤケ、i□・也、5□つ、。6ゎ。
るように整えて配置し、その際出現する材料の流動性を
維持しながら熱が材料により中空キャリヤへまたは中空
キャリヤを通って放出嘔れるように本発明の他の面によ
シ、液状材料を中空キャリヤを通じて移送し、材料が中
空キャリヤを通る際に材料から熱ン取シ、そして材料が
中空キャリヤ1通る際に材料を乱流状態にさらして、出
現する材料の流動性を維持する段階を含む、液状材料の
冷却方法を提供する。
ここで用いる”液相線以下”という表現は、固相線一液
相線温度範囲内の温度、すなわち凝固の潜熱の少なくと
も一部が除去爆れた場合を意味することを理解しなけれ
ばならない。
本発明は、材料の成形ケ含み、かつ溶融材料ケ入れた容
器と配送?ステムまたはこれらのうちの一方、成形ステ
ー42ヨンおよび溶融側斜を成形ステーションへ移送す
るための上記の中空キャリヤを組入れる。  :′□;
: ・::、(ど 本発明は、金属の′4ような鋳造可能な材料の鋳造に%
に適用できるが、一般に6成形”技術と1°うことがで
きるものにおいて材料を処理するための他の技術と関連
して用いることもできる。かくして、成形技術が、関係
する材料の鋳造である場合には、その材料が中空キャリ
ヤを経て鋳型へ移送される。あるいは、成形技術が例え
ば圧延、または押出しまたは鍛造である場合には、材料
が中空キャリヤを軽て圧延ステーション、押出機または
鍛造ステーションへそれぞれ移送式れるう本発明により
、例えば金属または他の材料の鋳造において中空キャリ
ヤから出現する材料が液相線以下にあるようにすると共
に、なお上記の種類の有意ななべ屑の間組のない鋳造が
行われるようにすることができる。従って;鋳型では金
属からずっと少ない熱を除去することを必要とし、かつ
凝固の指向性が、相応する冶金術の利点で修正もれる。
あるいは、液状材料(または他の材料)を比較的低い過
熱で鋳造できるように液状材料の顕過熱の部分のみを抽
出することもできる。
また、本発明により、いっそう大きい鋳造能率を達成で
きる。なぜなら、鋳型において必要とする金属の凝固お
よび冷却時間がはるかに少ないからである。
本発明により提供される重要な特徴は、材料が、中空キ
ャリヤを通過することにより乱流状態に維持されるとい
うことであるうこの手段により、材料は、大きい固体部
分でさえ、発生する剪断のため液相線以下で流動性を(
すなわち、七の潜熱の部分が除去嘔れたときでさえ)南
することができる。乱流の状況(reglme )は、
また流動材料奢横切る熱伝達乞高める。システムの乱流
が樹枝状母体の生成ン抑制すると考えられる。
本発明は、特に、しかし決してもっばらではなく、イン
ゴット鋳造、連続鋳造または連続成形工場で高品質の鋼
を商業的尺度で製造することと関連して適用できる。
中空キャリヤは、例えは管または上の開いた与ぞ゛また
はチャンネルの形態でも良い。
中空キャリヤは、水平でも、垂直でも、または垂線に対
し若干角度ンなしていても良い。
キャリヤは、金属、セラミック、サーメットまたは合成
材料で構成1−ることかでき、また熱をキャリヤから取
るには、冷却フィンでまたは冷却フインを設けずに大気
で自然対流により行うか、または噴流、噴錫、高圧1M
または冷却コイルまたはジャケットによる水冷で行うか
、また高圧ガス冷却システムによるか、または固体材料
の流動床により行うことができる。
キャリヤは、−回の鋳造後使い捨てしても良いし、また
はその材料や構造の形状により再使用することもできる
キャリヤの少なくとも内部は、円または四角のような適
当な断面でも良いし、また断面の変化するもの、例えば
その長さに沿って先細になるものでも良い。
中空キャリヤを通る乱流を与えるための駆動力は、例え
ば、関蓮したタンディツシュの圧力ヘッド(絞りンつけ
ても良いし讐たけつけなくとも良い)によるような重力
でも良いし、受は入れ容器jf、l’1lllj、。
内を真空にしても良いし、またはサイホンシステムでも
良い。
金属のような材料に適用される方法に好ましい必要条件
は次の通シであると考えられる。すなわち、 1、キャリャン乱流が通ること、 2、液相線および半液相線温度で流動性を維持するため
に剪断速度が十分高いこと、 3、顕熱と潜熱またはこれらのうちの一方の抽出を制御
すること、 4、必要な温度(その温度は選択されたシステムの熱伝
達に依存する)で液状金属がキャリヤを通るのに耐え得
る材料でキャリャヲ構成することである。
本発明を実施するための所望なシステムまたは装置に関
して必要な流体力学的特性は、確立された流体乱流の理
論に依υ計算できる。次の計算(関係する流体が非□ニ
ュートンであり、流れが非等温であり、従つ七)物理的
特性が、関係する中空キャリヤの断面yx A’bて一
定ではないので、理論的には近似であるi″)は、本発
明を達成するための物理的パラメータの最初の概算Z与
えるのに適切である。
管内に十分な乱流を達成するために、システムのための
レイノルズ数は10,000 k越、するべきであると
考えられ、与えられた液状金属についてlポイズ以下の
オーダの見掛けの粘度を維持するために、加%の固体部
分からなる°合成物に相応する温度と熱含量のために5
oosec  のオーダの歪速度(?)を加えなければ
ならないと見なすことにしようつそのような値は、1重
量%Cの普通の炭素鋼について典型的な値であると云う
ことができよう。
乱流のための最小速度(Vm)!:、レイノルズ数(R
s)に換算して表すことができる。
V閣・ρ@d R@ = − η とζで、ρは鋼の密度、 dは管の直径、 ηは鋼の見掛けの粘度である。
かくして、 450 VIHIt−−(e−g−s。単位)(1)条件(2)
ヲ満たすためには、5oosec  のオーダの歪速度
が必要であり、これKよりlポイズ以下のオーダの低い
粘度が維持される。これが必要な最小平均歪速度<?>
農  であると仮定すれば、そσ)ときこれに対応する
管内の最小平均剪断応力は2 およびr Av−800dyne、 am乱流条件が存
在するので、管軸心と管壁の間の平均最小剪断応力τM
inは最小壁剪断応力τMinAV         
        AVの半分であり、従って τ  −1600dynes、 am        
 (31管内の流れについての原振係数(r)は、流体
力学に関する書籍から得ることができる。しかしながら
、原振係数(f)の値に、流れの非等温条件を課するこ
とができることに注意しなければならない。
問題ン制限するために、管の内面が完全になめらか+あ
り、従って104のレイノルズ数について原振係数(f
)は0.008である(この値は、BirdR,B、、
 Stewart W、 E、 、およびLightf
oot E、 N。
著1移送現象”1960年Wiley and 5on
s of NewYork 発行に示されている)。こ
の値を使って、VIIInの値を決めることができる。
なぜなら、rMin = f p■2 W2.9 すなわち、l−600−m−ρv2゜ 2    細 、’、  v)7=3as cm、sec ”    
  (4)このVmmの値を等式(1)に代入すると、
有効管直径が得られる。
d = 4.3 am               
(51従って、等式(4)と(5)は、条件(11と(
2)ヲ満たすのに必要ないたる所の材料の最小速度と管
寸法のための案内を与えるつ固体表皮が管内に形成して
内径(d)の変化をもたらす。内1径が始めに減少して
、個々のシヘテムの熱伝達i設計に依存して平衡値に達
する。固体表皮が形成されても、システムの熱伝達や流
体力学には影響しない。条件(3)と(4)が、管直径
、管材料、管壁厚および使用嘔れる熱抽出システムの適
当な選択により達成される。
管の熱伝達特性および管内の熱伝達と温度の断面は重要
である。
管内の乱流は、例えば振動、電磁攪拌、またはガス噴射
によシ高めることができる。管に適当な輪かくをつける
仁とにより、例えば6旋条をつける”かまたはリブをつ
けることにょシ、または突起を用いることにより乱流゛
を高めることができる。
本発明をいっそう容易に理解できるよう圧するために、
七〇二?の実施例を図面により説明する。
第1図を参照すると、連続鋳造装置はとりべl1有し、
このとりべから金属がシュラウド管3を経てタンディツ
シュ2に注入される。タンディツシュ2は、別々の出口
4および5とからの二つの成分産出量を有yる。
スト、ツバー棒dにより制御される出口4は、シュラウ
ド管7’Y!万普通の設計の連続鋳造機械(図示省略)
のスラブ型8へ通常の仕方で給送す     ・る。
出口5もまた、慣用の連続鋳造機械(図示省略)のスラ
ブ型9へ給送する。しかしながら、この場合には、出口
が耐火インサートli経て、銅の内壁12と銅の外壁1
3yal−有する水冷移送’1illへ連結されている
。その後、別の耐火イ°ンサート14ytHて、シュラ
ウド管15よりスラブ型9へ給送される。移送管11ヲ
タンデイツシユ2と型90間に物理的に収!するために
、タンディツシュのイース16の部分が高いしRルにあ
る。移送管の寸法は、通過する金属の乱流を確実にする
ように、前述した計算ケ用いて選択されろう 作業中、移送管11ン通って流れる金属から熱が取られ
るので、連続鋳造型の人口では、金属が□液相線温度近
く、またはそれ以下にある。例示された熱抽出は水冷に
よっている。
出口5からの金属流の制御は、計量ストツノ臂−棒17
i用いて行われるが、仁のストッパー棒によれば、なべ
屑の形成が起こっても管11ヲ通る安定状態で流れるよ
うに調贅することができる。例示された穐類の装置の場
合、毎分21’/2  )ンの程度の金属流量が予想嘔
れる。
第2図では、液状の鋼が耐火性下向き湯道19に通じる
トランペット19に注入される。)向き湯道19には、
その基部近くの縮小部加と、基部のまたは基部近くの、
例えばアルミニューム、鋼または板紙製の遅延板2jと
があり、これによって下向き湯道19がいっばいになっ
た後に、遅延板が溶解するか、または破壊し、金属が継
目無し岸肉鋼管22を経て型基部23を辿り、@増勢へ
流れることができる。トランペラ)IL!:W冴の高さ
は、鋳型冴の 。
るような高さである。管々は、単に、NiJ囲温度には
らすだけで溶融金属から熱を実質的に取ることができる
よ゛うに構成されているう 図示の各実施例で、移送管のような金属接触部材□のた
めに加熱手段ケ設けて、装置の初期の始動中金属接触部
材を加熱できるようにし、望捷しくないなべ屑の形成ン
防止するかまたはできるだけ少なくするのが望ましい。
第3図と第4図は、本発明により操作された空冷鋼管か
ら現れる鋼のサンプルの顕微鏡組織ケ示す。各場合に、
液状鋼の温度は管出口で液相線以下であった。これらの
サンプルが得られたテストの別の詳細を以下の表に示し
た。第3図はX20の楡率であり、その顕微鏡組織は′
、従来の鋳造方法により得られた顕微鏡組織と比較して
細かでかつ退化していることが分る。第4図はX50の
倍率であり、鋳物顕微鏡組織の球状の性質が分る。
表 本発!を特に金属の成形に関して述べたけれども、ガラ
ス、ガラス−セフ鵜ツク、金属酸化物または熱プラスチ
ックのよう遂′−造可能な非金属材料にも等しく通用で
きることを理解しなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組入れた鋼スラブ連続鋳造装置の概略
図、第2図は本発明を組入れたザブゼロ注出装置の概略
図、第3図と第4図は本発明により鋳造された鋼サンプ
ルの顕微鏡組織を示す図である。 1°°・とりべ、2・・・タンディツシュ、8,9・・
・スラブ型、11・・・中空キャリヤ、冴・・・鋳型。 出動人代理人  猪  股     清、′ 1、・ へ 2.′・。 り”・・1)1 ′図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 7゜ 手続補正書(方式) 昭和圀年7月IJ日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和郭年特許願第88379号 2、発明の名称 液状材料の冷却方法と装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 ブリティッシュ、ステイール、コーボレーシ璽ン明細書
の浄書、図面の浄書(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l液状材料を中空キャリヤを通じて移送し、材料が中空
    キャリヤを通る際に材料から熱ン抽出し、材料が中空キ
    ャリャン通る際に材料を乱流条件にさらして、出現する
    材料の流動性を維持する段階奢含む液状材料の冷却方法
    。 2液状材料を容器と配送システムから、またはこれらの
    一方から中空キャリヤ忙より成形ステ□−ションへ移送
    し、材料が中空キャリャン通る際に熱を・材料から抽出
    し、材料が中空キャリャン通る際に材料を乱流条件に場
    らして、中空キーヤリヤから出現する材料の流動性を維
    持する段階を含む、材料の成形方法。 3材料が金属である、特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の方法。 4金属が鋼である、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5材料が重力によシ中空キャリヤを通る、特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか一□つに記載の方法
    。 6材料を容器と配送システムから、またはこれらのうち
    の一方から鋳型へ移送する、特許請求の範囲第2項から
    第5項までのいずれか一つに記載の方法。 7材料を容器と配送システムから、またはこれらのうち
    の一方から圧延スタンドへ移送1−る、  □特許請求
    の範−第2項から第5項までのうちのいずれか一つに記
    載の方法う 8液状材料の顕過熱の部分めみン、液状側斜が中空キャ
    リヤを通る間に抽出する、特許請求の範囲第2項から第
    7項までのいずれか一つに記載の方法。       
         ・・。 9流動材料ヲ直接中空キヤリヤから成形ステーションへ
    進める、特許請求の範囲第2項から第8項までのいずれ
    か一つに記載の方法。 10液状材料を移送するための中空キ”v +tヤ火備
    え、この中空キャリヤは、材料が乱流条件の下に中空キ
    ャリャヲ通じて移送されるように整列および配置され、
    その際熱が材料により中空キャリヤへまたは中空キャリ
    ヤ゛より放出されると共に、出現する材料の流動性を維
    持するようにしたこと’&%徴とする液状材料の冷却装
    置。 11溶融材料を入れた容器と配送システムまたけこれら
    のうちの一方と、材料成形ステーションと、液状材料を
    容器または配送システムから成形ステーションへ移送す
    るための中空キャリヤとを備え、中空キャリヤは、材料
    が容器または配送システムから成形ステーションへ中空
    キャリヤにより乱流条件で移送されるように整列および
    配置嘔れ、その際熱が材料により中空キャリヤへまたは
    中空キャリヤ、より放出されると共に、出現する材料の
    流動性ヲ維持するようにし1上 た、材料の成形装置。 !−2′% 12中空キャリヤが管の形ンしている特許請求の範囲第
    10項または第11項記載の装置。 13中空曳ヤリヤを冷却する手段を含む、特許請求の範
    囲第10項から第12項までのうちのいずれか一つに記
    載の装置。 14中空キヤリヤは、溶融材料の乱流乞確実にするよう
    な内部形状ケ備えている、特許請求の範囲第10項から
    第13項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 15金属と共に使用はれるように配列および適合された
    、特許請求の範囲第10項から第14項までのうちのい
    ずれか一つに記載の装置。 16金属が鋼である、特許請求の範囲第15項記載の装
    置う 17材料を中空キャリヤを通じて重力により給送するよ
    うにし、た、竺許請求の範囲第10項から第16項まで
    のいず些、か一つに記載の装置つ18成形ステーシヨi
    ンが鋳型を含む、特許請求の範囲 つに記載の装fit,,・□ l9成形ステーシヨンが圧延スタンドを含む、特許請求
    の範囲第11項から第17項までのうちのいずれか一つ
    に記載の装#。 加流動材料が直接中空キャリヤから成形ステーションへ
    進められるように配置されている、特許請求の範囲第1
    1項から第19項までのうちのいずれか一つに記載の装
    置。
JP58038379A 1982-03-11 1983-03-10 液状材料の冷却方法と装置 Pending JPS58218347A (ja)

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GB8207155 1982-03-11
GB8207155 1982-03-11

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EP (1) EP0089196B1 (ja)
JP (1) JPS58218347A (ja)
KR (1) KR910006179B1 (ja)
AT (1) ATE29406T1 (ja)
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DE (1) DE3373426D1 (ja)
ES (1) ES8406919A1 (ja)
GB (1) GB2117687B (ja)
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