JPS58218250A - 予約方式 - Google Patents
予約方式Info
- Publication number
- JPS58218250A JPS58218250A JP57100502A JP10050282A JPS58218250A JP S58218250 A JPS58218250 A JP S58218250A JP 57100502 A JP57100502 A JP 57100502A JP 10050282 A JP10050282 A JP 10050282A JP S58218250 A JPS58218250 A JP S58218250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservation
- slot
- cycle
- slots
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
- H04B7/2121—Channels assignment to the different stations
- H04B7/2123—Variable assignment, e.g. demand assignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の地球局が通信衛星を共用して効率良く
′通信を行うためのアクセス方式に関するものである。
′通信を行うためのアクセス方式に関するものである。
衛星通信システムの構成図を第１図に示す。第１図にお
いて、（１）は通信衛星？ （２ａ）、 （２ｂ）、
（２Ｃ）は地球局Ａ、 Ｂ、 Ｃ，を示している
。地球局Ａ （２ａ） 。
いて、（１）は通信衛星？ （２ａ）、 （２ｂ）、
（２Ｃ）は地球局Ａ、 Ｂ、 Ｃ，を示している
。地球局Ａ （２ａ） 。
：５（２ｂ）、 ｃ（２ｃ）は同一の衛星回線を用い、
データを一定長以下のパケットと呼ぶ単位に区切り、こ
れに宛先情報を付与し、電波に乗せて送信する。
データを一定長以下のパケットと呼ぶ単位に区切り、こ
れに宛先情報を付与し、電波に乗せて送信する。
電波は１パケット分連続したバーストとなって通信衛星
（りに進木９通信衛星（１）はこのバーストを受信して
周波数変換および増幅し、地上に送り返す。
（りに進木９通信衛星（１）はこのバーストを受信して
周波数変換および増幅し、地上に送り返す。
地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ） 、 ｃ （２
０）はバーストを受信し。
０）はバーストを受信し。
宛先情報により自局宛のバーストは取込み、他局宛のバ
ーストは棄却する。このようにして地球局間で通信衛星
（１）を経由した通信が行われるが、バ−ストの送信に
おいて、複数の地球局が勝手なタイミングでバーストを
送信すると、バースト間の衝突が生じ、地球局は正しく
受信できなくなる。
ーストは棄却する。このようにして地球局間で通信衛星
（１）を経由した通信が行われるが、バ−ストの送信に
おいて、複数の地球局が勝手なタイミングでバーストを
送信すると、バースト間の衝突が生じ、地球局は正しく
受信できなくなる。
そこでこのようなバーストの衝突を防ぐアクセス方式の
一つとして従来以下に説明する予約方式が用いられる。
一つとして従来以下に説明する予約方式が用いられる。
第２図は従来の予約方式の動作な示しており。
（３）は地球局の送信時点、（４）は地球局の受信時点
。
。
（５）はサイクル、（６）はデータ領域、（７）は予約
領域。
領域。
（８）はデータスロツ）、（９１は予約スロッ）、Ｑｌ
は小スロツ）、 （Ｊυはラウンドトリップ伝搬遅延時
間。
は小スロツ）、 （Ｊυはラウンドトリップ伝搬遅延時
間。
０２は基準バースト、α３． （ｉ４． （１！９はそ
れぞれ地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ） 、 Ｏ
（２ｃ） （７）予約、 （１Ｇ、 （１１，ＤＩ、
（ｔｉｎそれぞれ地球局Ａ （２ａ）のパケットａｌ
、 ｔｅ２． Ｃ３。
れぞれ地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ） 、 Ｏ
（２ｃ） （７）予約、 （１Ｇ、 （１１，ＤＩ、
（ｔｉｎそれぞれ地球局Ａ （２ａ）のパケットａｌ
、 ｔｅ２． Ｃ３。
Ｃ４、ｃＡ、 （２１）、 Ｃ’Ｓ、 ｒ２３は±れぞ
れ地球局Ｂ（２ｂ）ノパケットｂ１ 、 ｂ２ 、 ｂ
３９．：ｂ４ 、（財）、乱（イ）はそれｌ′１′。
れ地球局Ｂ（２ｂ）ノパケットｂ１ 、 ｂ２ 、 ｂ
３９．：ｂ４ 、（財）、乱（イ）はそれｌ′１′。
ぞれ地球局Ｃ（２ｃ）のパケットｃ１． Ｃ７、Ｃ３を
示している、 衛星回線は通信衛星（１）上でバーストが十分大る大き
さのスロットと呼ぶ単位に時間を分割して使用し、各地
球局はバーストをこのスロットの中に入るように送信す
る。
示している、 衛星回線は通信衛星（１）上でバーストが十分大る大き
さのスロットと呼ぶ単位に時間を分割して使用し、各地
球局はバーストをこのスロットの中に入るように送信す
る。
予約方式では一定数の連続したスロットを集めてサイク
ル（５）を構成し、さらに１サイクル（５）はデータ領
域（６）と予約領域（７）に分割して使用する。全地球
間でこのサイクル（５）の同期をとるために基準バース
トが用いられ、特定の局が各サイクル（５）の先頭に基
準バーストｔｔａを送信し、他の地球局はこれを受信し
て、サイクル（５）のタイ゛ミングをとる。
ル（５）を構成し、さらに１サイクル（５）はデータ領
域（６）と予約領域（７）に分割して使用する。全地球
間でこのサイクル（５）の同期をとるために基準バース
トが用いられ、特定の局が各サイクル（５）の先頭に基
準バーストｔｔａを送信し、他の地球局はこれを受信し
て、サイクル（５）のタイ゛ミングをとる。
以下の説明でデータ領域（６）のスロットをデータスロ
ット（８）、予約領域（７）のスロットを予約スロット
（９）と呼ぶ１．予約スロット（９）はさらに短い小ス
ロツーに分割して使用する。第２図では１予約スロツト
を２小スロツＨ１に分割して用いる場合をオいお０．よ
ｌ矢１ケイ＞＋ｔ５＋内。１０９つ、７）。
ット（８）、予約領域（７）のスロットを予約スロット
（９）と呼ぶ１．予約スロット（９）はさらに短い小ス
ロツーに分割して使用する。第２図では１予約スロツト
を２小スロツＨ１に分割して用いる場合をオいお０．よ
ｌ矢１ケイ＞＋ｔ５＋内。１０９つ、７）。
・ｉ１′
各小ス・ットｔ’ｓ’ｌ？士システム内のすべての地球
局に固定的に割当てられている。各地球局はこの小スロ
ツ）（１（ｌを用いて予約を送信する一通信はサイクル
（５）内のデータスロット（８）を用いてパケットを含
むバーストを送信することにより行われるが、予約方式
ではデータスロット（８）は予約しなければ使用できな
い、第２図において第１サイクルの開始時に地球局Ａ
（２ａ） ＋ Ｂ（２ｂ） ｅ Ｏ（２Ｃ）がそれぞれ
送信すべきパケットを３パケツト有していたとすると、
第１サイクルの予約領域（７）においてこれらの地球局
はそれぞれ３スロット分の予約（ｌ濁、 （１４）、
（国を送信する。
局に固定的に割当てられている。各地球局はこの小スロ
ツ）（１（ｌを用いて予約を送信する一通信はサイクル
（５）内のデータスロット（８）を用いてパケットを含
むバーストを送信することにより行われるが、予約方式
ではデータスロット（８）は予約しなければ使用できな
い、第２図において第１サイクルの開始時に地球局Ａ
（２ａ） ＋ Ｂ（２ｂ） ｅ Ｏ（２Ｃ）がそれぞれ
送信すべきパケットを３パケツト有していたとすると、
第１サイクルの予約領域（７）においてこれらの地球局
はそれぞれ３スロット分の予約（ｌ濁、 （１４）、
（国を送信する。
予約は通信衛星（１）を経由し、ラウンドトリップ伝搬
遅延時間（ＩＩ）だけ遅れて各地球局に到着し受信され
る。ここで第１サイクルで送信された予約は−ｒべて第
（１−４１）サイ、クルが始まる前に受信さ訛る。第（
１−１−１）サイクルでのデータスロット（８）は第１
ザ・イクルで受信された予約により各地球局に割当てら
れ使用される。このスロット割当ては各地球局が独立に
行うが、すべての地球局が同じ予約な受信し、同じアル
ゴリズムに従って割当てを行えば、地球局間で割当ての
不一致によるバーストの価突およびスロットが無駄にな
ることは生じない。このスロット割当てアルゴリズムは
各地球局に対し平等に割当てを行うものでなければなら
ないが、その詳細は本発明に直接関係しないので説明を
省略する。第（ｉ−４−１）サイクルにおいて地球局Ａ
（２ａ）は３データスロツト（８）の割当てを受け、
バケツ）ａｌαｅ、８２αη、 ａ３α枠を送信して
いる。また地球局Ｂ （２ｂ）と地球局Ｃ（２ｃ）はそ
れぞれ２データスロツト（８）の割当てを受け、それぞ
れｂ１翰、ｂ２ｃ！υ、およびＣ１（財）、 Ｃ２（
至）を送信している。
遅延時間（ＩＩ）だけ遅れて各地球局に到着し受信され
る。ここで第１サイクルで送信された予約は−ｒべて第
（１−４１）サイ、クルが始まる前に受信さ訛る。第（
１−１−１）サイクルでのデータスロット（８）は第１
ザ・イクルで受信された予約により各地球局に割当てら
れ使用される。このスロット割当ては各地球局が独立に
行うが、すべての地球局が同じ予約な受信し、同じアル
ゴリズムに従って割当てを行えば、地球局間で割当ての
不一致によるバーストの価突およびスロットが無駄にな
ることは生じない。このスロット割当てアルゴリズムは
各地球局に対し平等に割当てを行うものでなければなら
ないが、その詳細は本発明に直接関係しないので説明を
省略する。第（ｉ−４−１）サイクルにおいて地球局Ａ
（２ａ）は３データスロツト（８）の割当てを受け、
バケツ）ａｌαｅ、８２αη、 ａ３α枠を送信して
いる。また地球局Ｂ （２ｂ）と地球局Ｃ（２ｃ）はそ
れぞれ２データスロツト（８）の割当てを受け、それぞ
れｂ１翰、ｂ２ｃ！υ、およびＣ１（財）、 Ｃ２（
至）を送信している。
ここで、すべての地球局は第（ｉ＋１ ）サイクルで全
パケットを送信できない。このことは第（ｉ＋ｉ）サイ
クルの開始時に行うスロット割当て処理の時点でわかろ
う また第１サイクルで地球局ｐ、 （２ａ） 、 Ｂ （
２ｂ）にはそれぞれ新たに１パケツト送信すべきパケッ
トが発生している。従って地球局Ａ（２ａ）、 Ｂ（２
ｂ）はそれぞれ第１サイクルで送り切れなかったパケッ
ト分および新たに発生したパケット分の予約αモ躾を第
（ｉ＋２ ）サイクルで送信し、地球局０ （２ｃ）は
第１サイクルで送り切れなかったパケット分のみの予約
を送＠する。
パケットを送信できない。このことは第（ｉ＋ｉ）サイ
クルの開始時に行うスロット割当て処理の時点でわかろ
う また第１サイクルで地球局ｐ、 （２ａ） 、 Ｂ （
２ｂ）にはそれぞれ新たに１パケツト送信すべきパケッ
トが発生している。従って地球局Ａ（２ａ）、 Ｂ（２
ｂ）はそれぞれ第１サイクルで送り切れなかったパケッ
ト分および新たに発生したパケット分の予約αモ躾を第
（ｉ＋２ ）サイクルで送信し、地球局０ （２ｃ）は
第１サイクルで送り切れなかったパケット分のみの予約
を送＠する。
これらの予約により、第（ｉ＋２ ）サイクルで残りの
パケットｂ３（社）＋ ０３ＣＩ、 ａ４αｌ、
ｂ４（財）にスロットが送信される。
パケットｂ３（社）＋ ０３ＣＩ、 ａ４αｌ、
ｂ４（財）にスロットが送信される。
以上のような従来の予約方式ではすべての局が等しく予
約を受信１−ることを前提として各局で独立にスロット
割当て処理を行っているが、衛星回線の誤りが多くなる
と、各局で予約の受信誤りが独立に発生し、予約を受信
する相手局のパターンが局間で同じではなくなってくる
。この結果、従来の予約方式では衛星回線の品質が低下
すると。
約を受信１−ることを前提として各局で独立にスロット
割当て処理を行っているが、衛星回線の誤りが多くなる
と、各局で予約の受信誤りが独立に発生し、予約を受信
する相手局のパターンが局間で同じではなくなってくる
。この結果、従来の予約方式では衛星回線の品質が低下
すると。
局間でスロット割当てに不一致が生じ、送信したパケッ
トが衝突して、急激に性能が低下する欠点があった。こ
の欠点は地球局数が大きい場合、一層顕著であった。
トが衝突して、急激に性能が低下する欠点があった。こ
の欠点は地球局数が大きい場合、一層顕著であった。
この発明はこのような従来９予約方式の欠点を除去する
ため、スロット割当て゛処理は各地球局で□ 分散して行うか９割当ての対・ｉパとする情報について
は、各局が直接受信した予約を用いるか、または１局の
制御局が累積した予約情報を用いるかを衛星回線の状態
に応じて切替えることを特徴とし。
ため、スロット割当て゛処理は各地球局で□ 分散して行うか９割当ての対・ｉパとする情報について
は、各局が直接受信した予約を用いるか、または１局の
制御局が累積した予約情報を用いるかを衛星回線の状態
に応じて切替えることを特徴とし。
ぞの目的は衛星回線の状態が悪い場合、制御局が累積し
た予約情報のみを用いてスロット割当てを行うことによ
り、スロット割当ての局間での不一致とそれによるパケ
ットの衝突が生じない予約方式を実現することにある。
た予約情報のみを用いてスロット割当てを行うことによ
り、スロット割当ての局間での不一致とそれによるパケ
ットの衝突が生じない予約方式を実現することにある。
第３図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が良い
場合の動作例で、＠は予約情報である。
場合の動作例で、＠は予約情報である。
本発明に係る予約方式では全体の地球局の中で１局の制
御局を設ける。ここで、一番アンテナ規模の大きな地球
局を制御局とすると全体の信頼性が良くなる。制御局は
予約を受信するとこれを地球局別に累積する。またスロ
ット割当て処理を行うと、各局ごとに割当てられたスロ
ット数分を累積した予約から差し引き、そのサイクルの
未割当て予約数とする。 ：′ さらに制御局は全一のスロット割当て状態を監視する。
御局を設ける。ここで、一番アンテナ規模の大きな地球
局を制御局とすると全体の信頼性が良くなる。制御局は
予約を受信するとこれを地球局別に累積する。またスロ
ット割当て処理を行うと、各局ごとに割当てられたスロ
ット数分を累積した予約から差し引き、そのサイクルの
未割当て予約数とする。 ：′ さらに制御局は全一のスロット割当て状態を監視する。
これは制御局が行ったスロット割当ての通りに送信が行
われているかを調べることにより行う。すなわち、ある
スロットで制御局の割当てと実際に受信したパケットの
送信局が一致しているかどうか、または実際にパケット
を受信したかどうかを監祝す・る。あるスロットが制御
局の割当てではある地球局に割当てられているにもかか
わらず、そのスロットパケットか実際に受信されなかっ
た場合、受信誤りにより受信されなかった可能性もある
か、制御局はパケットが衝突により失われたと判断する
。制御局はこのような自局のスロット割当てと異なる送
信や衝突が一定時間内に定められた回数以上発生すると
、スロット割当ての状態が悪いと判断し、定められた回
数以上発生しなければ良いと判断する。これらの情報を
もとに制御局は１サイクルに１回、予約情報ｔ２ηを送
信′する。第３図では制御局に１サイクル内の３番、目
のスロットが固定的に割当てられており、このスロット
で予約情報（至）が送信される１、予約情報（財）は未
割当て予約数とフラグとから成り、未割当て予約数はそ
のサイクルで送り切れなかりた各地球局別の予約が含ま
れている１、フラグはスロット割当ての状態を示し１本
説明では状態が良い場合な０゜状態パ悪い場合を１とし
ている。各地球局は受信した予約情報匈のフラグが００
場合、直接受信した予約と予約情報（５）の未割当て予
約数からスロット割当てを行い、フラグが１の場合は未
割当て予約数のみからスロット割当てを行う。第４図は
第３図の場合の各サイクルについてそのサイクルで送信
した各地球局の予約α：Ｉ、 （１４）、 ａｓと予約
情報（２）および９割当てスロット数の関係を示してい
る。
われているかを調べることにより行う。すなわち、ある
スロットで制御局の割当てと実際に受信したパケットの
送信局が一致しているかどうか、または実際にパケット
を受信したかどうかを監祝す・る。あるスロットが制御
局の割当てではある地球局に割当てられているにもかか
わらず、そのスロットパケットか実際に受信されなかっ
た場合、受信誤りにより受信されなかった可能性もある
か、制御局はパケットが衝突により失われたと判断する
。制御局はこのような自局のスロット割当てと異なる送
信や衝突が一定時間内に定められた回数以上発生すると
、スロット割当ての状態が悪いと判断し、定められた回
数以上発生しなければ良いと判断する。これらの情報を
もとに制御局は１サイクルに１回、予約情報ｔ２ηを送
信′する。第３図では制御局に１サイクル内の３番、目
のスロットが固定的に割当てられており、このスロット
で予約情報（至）が送信される１、予約情報（財）は未
割当て予約数とフラグとから成り、未割当て予約数はそ
のサイクルで送り切れなかりた各地球局別の予約が含ま
れている１、フラグはスロット割当ての状態を示し１本
説明では状態が良い場合な０゜状態パ悪い場合を１とし
ている。各地球局は受信した予約情報匈のフラグが００
場合、直接受信した予約と予約情報（５）の未割当て予
約数からスロット割当てを行い、フラグが１の場合は未
割当て予約数のみからスロット割当てを行う。第４図は
第３図の場合の各サイクルについてそのサイクルで送信
した各地球局の予約α：Ｉ、 （１４）、 ａｓと予約
情報（２）および９割当てスロット数の関係を示してい
る。
第３図で第１サイクル（５）の開始直前にＡ （２ａ）
、 Ｂ （２ｂ） 。
、 Ｂ （２ｂ） 。
Ｃ（２Ｃ）各地球局にそれぞれ３パケツト送信すべきパ
ケットが発生している。従って第１サイクルで各地球局
は３パケット分の予約α騰、αもα９を送信する。これ
らの予約（１１，α４．（１９は第（１＋１）サイクル
が始まる前に受信される。第１サイクルの予約情報（２
）でフラグは０となっているため、各局は直接受信した
予約（１３，（１４）、 （１！９と予約情報（イ）の
未割当てスロット数を地球局別に足し合わせた結果から
第（ｉ＋１）サイクルのスロット割当てを行う。この場
合、未割当てスロット数はすべての局について０なので
実質的には予約０１．αもα場のみからスロット割当て
は定まりｔ Ａ（２ａ）Ｉ Ｂ（２ｂ）ｔＣ（２Ｃ）
ノ各地球局はそれぞれａｔｅ、 ａ２ｍｌ、 ｂｌ
ａｌｌ。
ケットが発生している。従って第１サイクルで各地球局
は３パケット分の予約α騰、αもα９を送信する。これ
らの予約（１１，α４．（１９は第（１＋１）サイクル
が始まる前に受信される。第１サイクルの予約情報（２
）でフラグは０となっているため、各局は直接受信した
予約（１３，（１４）、 （１！９と予約情報（イ）の
未割当てスロット数を地球局別に足し合わせた結果から
第（ｉ＋１）サイクルのスロット割当てを行う。この場
合、未割当てスロット数はすべての局について０なので
実質的には予約０１．αもα場のみからスロット割当て
は定まりｔ Ａ（２ａ）Ｉ Ｂ（２ｂ）ｔＣ（２Ｃ）
ノ各地球局はそれぞれａｔｅ、 ａ２ｍｌ、 ｂｌ
ａｌｌ。
ｂ２Ｑυ、 ＣＩＱ４）、 ０２（ハ）の２パケツトづ
つを送信する。
つを送信する。
ここで各地球局とも１パケット分送り切れないパケット
が生ずるが、これは制御局が予約情報（財）の未割当て
予約数として第（ｉ＋１ ）サイクルに送信し、各地球
局はこの不足分を再度予約する必要はない。第３図で第
（ｉ＋１）サイクル開始前までにＡ（２ａ）Ｉ Ｂ（２
ｂ）の各地球局にそれぞれ１パケツト送信すべきパケッ
トが発生するので第（１＋１）サイクルで１パケット分
の予約（１３，（１◆を送信する。第（ｉ＋２ ）サイ
クルでも予約情報（５）のフラグが０であるから、各地
球局は直接受信した全−局の予約と制御局からの予約情
報（イ）の未割当て予約ｐを地球局別に足し合←せ、そ
の結果に基づいてスロット割当てを行う。この結果、残
りのパケットａ３（１ｇＩ、 ｂ３Ｊ （！３Ｇ！ｆｔ
、、ａ４（ＩＩ、 ｔ）［３が送信され′：。
が生ずるが、これは制御局が予約情報（財）の未割当て
予約数として第（ｉ＋１ ）サイクルに送信し、各地球
局はこの不足分を再度予約する必要はない。第３図で第
（ｉ＋１）サイクル開始前までにＡ（２ａ）Ｉ Ｂ（２
ｂ）の各地球局にそれぞれ１パケツト送信すべきパケッ
トが発生するので第（１＋１）サイクルで１パケット分
の予約（１３，（１◆を送信する。第（ｉ＋２ ）サイ
クルでも予約情報（５）のフラグが０であるから、各地
球局は直接受信した全−局の予約と制御局からの予約情
報（イ）の未割当て予約ｐを地球局別に足し合←せ、そ
の結果に基づいてスロット割当てを行う。この結果、残
りのパケットａ３（１ｇＩ、 ｂ３Ｊ （！３Ｇ！ｆｔ
、、ａ４（ＩＩ、 ｔ）［３が送信され′：。
る。 □（
以上のように全体の衛星回線の状態が良い場合。
スロット割当ては主に各地球局が直接受信した予約（１
３，ＯＬ ａ［有］により行われ、衛星回線が空いてい
れば、予約した次のサイクルでパケットを送信すること
ができる。これは従来の予約方式と同じ程度の遅延時間
である。一方、このようなアクセス制御方法で衛星回線
の状態が悪くなると、直接受信する予約に誤りが発生し
、このために地球局間でスロット割当てが一致しなくな
ってくる。制御局はこの結果生じるパケットの衝突を前
述の方法で監視し、スロット割当て状態が悪くなると予
約情報（５）のフラグを１にして送信する。
３，ＯＬ ａ［有］により行われ、衛星回線が空いてい
れば、予約した次のサイクルでパケットを送信すること
ができる。これは従来の予約方式と同じ程度の遅延時間
である。一方、このようなアクセス制御方法で衛星回線
の状態が悪くなると、直接受信する予約に誤りが発生し
、このために地球局間でスロット割当てが一致しなくな
ってくる。制御局はこの結果生じるパケットの衝突を前
述の方法で監視し、スロット割当て状態が悪くなると予
約情報（５）のフラグを１にして送信する。
第５図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が悪い
場合の動作例、第６図はこの場合の各サイクルについて
、そのサイクルで送信した各地球局の予約（１３，（１
４）、 Ｑ！９と予約情報（２）、および割当てスロッ
ト数の関係を示している。
場合の動作例、第６図はこの場合の各サイクルについて
、そのサイクルで送信した各地球局の予約（１３，（１
４）、 Ｑ！９と予約情報（２）、および割当てスロッ
ト数の関係を示している。
第３図の場合：′と同様に第１サイクルで各地球局は３
パケット分ら予約（１３，（１４）、 Ｑｌを送信する
。ま、、′ま た制御局は予約情（、報（財）のフラグを１としく塔信
する。第（１＋１）サイクルで各地球局は受信した予約
情報■のフラグが１であるため、予約情報（ハ）の未割
当て予約数のみからスロット割当てを行う。
パケット分ら予約（１３，（１４）、 Ｑｌを送信する
。ま、、′ま た制御局は予約情（、報（財）のフラグを１としく塔信
する。第（１＋１）サイクルで各地球局は受信した予約
情報■のフラグが１であるため、予約情報（ハ）の未割
当て予約数のみからスロット割当てを行う。
第６図で第ｉサイクルで送信した未割当て予約数は口な
ので、第（ｉ＋１）サイクルではスロットがどの地球局
にも割当てられず、パケットの送信は行われない。第（
ｉ−）−１）サイクルで制御局は第ｉサイクルの各地球
局の予約（ＩＬ ｆｉ４）、 （１！９を累積する。ま
た、このサイクルではどの地球局にもスロットが割当て
られなかったので、受信された予約Ｏｊ、α４）、（１
！９がそのまま予約情報（５）の未割当て予約数として
送信される。
ので、第（ｉ＋１）サイクルではスロットがどの地球局
にも割当てられず、パケットの送信は行われない。第（
ｉ−）−１）サイクルで制御局は第ｉサイクルの各地球
局の予約（ＩＬ ｆｉ４）、 （１！９を累積する。ま
た、このサイクルではどの地球局にもスロットが割当て
られなかったので、受信された予約Ｏｊ、α４）、（１
！９がそのまま予約情報（５）の未割当て予約数として
送信される。
また地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ）は新たに１
パケット発生しているので、それぞれ１パケット分の予
約６３１゜ａ優を送信する。次の第（ｉ＋２）サイクル
で各地球局は第（ｉ’−１−１）サイクルで受信した予
約情報勾の未割当てスロット数からスロット割当てを行
う。この結果、各地球局はそれぞれ２スロツトを確保し
、パケットａＩＨ，ｂｌ（２１，ＱＩＧ！４． ａ２
（ｌη。
パケット発生しているので、それぞれ１パケット分の予
約６３１゜ａ優を送信する。次の第（ｉ＋２）サイクル
で各地球局は第（ｉ’−１−１）サイクルで受信した予
約情報勾の未割当てスロット数からスロット割当てを行
う。この結果、各地球局はそれぞれ２スロツトを確保し
、パケットａＩＨ，ｂｌ（２１，ＱＩＧ！４． ａ２
（ｌη。
１）２０υ、 ｃ２（ハ）が送信される。第（ｉ＋２
）サイクルで送り切れない予約は制御局が記憶してお
り。
）サイクルで送り切れない予約は制御局が記憶してお
り。
制御局はこれに第（ｉ＋１）サイクルで新たに受信した
予約（１３，（１４を加えて未割当て予約数を作成し、
第（１−１−２）サイクル（５）の予約情報翰に含めて
送信する。これにより地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （
２ｂ） 。
予約（１３，（１４を加えて未割当て予約数を作成し、
第（１−１−２）サイクル（５）の予約情報翰に含めて
送信する。これにより地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （
２ｂ） 。
Ｃ（２Ｃ）は第（ｉ−１−３）サイクルでそれぞれ２ス
ロツト、２スロツト、１スロツトを確保し、ノくケラト
ａ３（１８，ｂ３＠、 ｃ３ｃ１． ａ４（１９，
ｂ４ｃ１３か送信される。
ロツト、２スロツト、１スロツトを確保し、ノくケラト
ａ３（１８，ｂ３＠、 ｃ３ｃ１． ａ４（１９，
ｂ４ｃ１３か送信される。
このように本発明に係る予約方式では、スロット割当て
状態が悪くなると、制御局の予約情報（２）の未割当て
予約数のみからスロット割当てか行われるので、衛星回
線の状態が悪くなっても、スロット割当てを行うときの
対象となる各局の情報に不一致が生ずることはな（、ノ
クケットは衝突せずに送信される。ただし、この場合、
衛星回線か空いていても、予約してからパケットが送信
されるまでに少くとも２サイクルを要し、遅延か大きく
なる。しかし、パケットは衝突しないので、従来の予約
方式のように大きな性能の低下は生じない。
状態が悪くなると、制御局の予約情報（２）の未割当て
予約数のみからスロット割当てか行われるので、衛星回
線の状態が悪くなっても、スロット割当てを行うときの
対象となる各局の情報に不一致が生ずることはな（、ノ
クケットは衝突せずに送信される。ただし、この場合、
衛星回線か空いていても、予約してからパケットが送信
されるまでに少くとも２サイクルを要し、遅延か大きく
なる。しかし、パケットは衝突しないので、従来の予約
方式のように大きな性能の低下は生じない。
なお９以上は１サイクル（５）の大きさを９スロツト、
予約領域の大きさを２スロツトとし、１予約スロツト（
９）を２小スロツ）Ｑｌに分割し、予約情報（財）を１
サイクル（５）内の３番目のスロットで送信する場合に
ついて説明したが、この発明はこれに限らず、これ以外
の大きさのサイクル（５）、予約領域（７）で使用して
よい。さらに１予約スロツト（９）も任意の数の小スロ
ット（ＩＩに分割して使用し、予約情報（ロ）も他のス
ロット位置で送信して良い。また説明では予約領域（７
）を固定として説明したが、この発明はこれに限らず予
約領域（７）を１サイクル（５）内の空いたスロットを
利用して可変Ｋｊる方式の場合に使用しても良い。
予約領域の大きさを２スロツトとし、１予約スロツト（
９）を２小スロツ）Ｑｌに分割し、予約情報（財）を１
サイクル（５）内の３番目のスロットで送信する場合に
ついて説明したが、この発明はこれに限らず、これ以外
の大きさのサイクル（５）、予約領域（７）で使用して
よい。さらに１予約スロツト（９）も任意の数の小スロ
ット（ＩＩに分割して使用し、予約情報（ロ）も他のス
ロット位置で送信して良い。また説明では予約領域（７
）を固定として説明したが、この発明はこれに限らず予
約領域（７）を１サイクル（５）内の空いたスロットを
利用して可変Ｋｊる方式の場合に使用しても良い。
さらに以上は衛星通信の場合について説明したが、この
発明はこれに限らず、無線パケット通信や端末をマルチ
ポイントに接続してパケレト通信を行う場合に使用して
もよい。
発明はこれに限らず、無線パケット通信や端末をマルチ
ポイントに接続してパケレト通信を行う場合に使用して
もよい。
以上のように本発明に係る予約方式では衛星口、、−）
□ヵ８よ１．アロよ、７・′ジッ、、１゜。１１工ｊｉ
；１’ｌ。
□ヵ８よ１．アロよ、７・′ジッ、、１゜。１１工ｊｉ
；１’ｌ。
からの情報のみで決まるため、地球局間で予約の食い違
いによりパケットの衝突が生ずることがなく、従来の予
約方式より信頼性の高い通信を提供できる効果を有する
。
いによりパケットの衝突が生ずることがなく、従来の予
約方式より信頼性の高い通信を提供できる効果を有する
。
第１図は衛星通信システムの構成図、第２図は従来の予
約方式の動作を示す図、第３図は本発明に係る予約方式
の衛星回線の状態が良いの場合の実施例を示す図、第４
図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が良い場合
の予約と予約情報および割当てスロット数の関係を示す
図、第５図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が
悪い場合の実施例を示す図、第６図は本発明に係る予約
方式の衛星回線の状態が悪い場合の予約と予約情報およ
び割当てスロット数の関係を示す図である。 図中、（１）は通信衛星ｅ （２ａ）Ｉ （２ｂ）ｔ
Ｃ２０）はそれぞれ地球局Ａ＊ Ｂ＊ ０′ｅ （３
）は送信時点、（４）は受信時点、（５）はサイクル、
（６）はデータ領域、（７）は予約領域、（８）はデー
タスロパて）、（９）は予約スロット、 （ＩＩは小ス
ロット、Ｑυはラウンドトリップ伝搬遅延時間、α擾は
基準バースト□、 Ｑ：Ｉ、 （１４）、α１はそれぞ
れ地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ） 、 ０ （
２０）の予約、 （１１，（ｌη、 （ＩＳ。 Ｑ’Ｊは地球局Ａ（２ａ）のパケットａｌ 、 Ｃ２，
Ｃ３、Ｃ４。 （２）、Ｃ？υ、Ｔ２ａ、（至）は地球局Ｂ （２ｂ）
のパケットｂ１ 。 ｂ：ｉｊ 、 ｂ３ 、 ｂ４ 、（財）、（ハ）、（
ハ）は地球局０ （２ｃ）のパケットＣ１，Ｃ２，Ｃ３
，Ｑηは予約情報であ今。 なお９図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図 ６゜ 特許庁長官殿 （１］
１８，１イ、＋ｏ！、ｎ ゎッ。１１４５７−１０
０５０１ ””２、発明の名称 予約方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 、補正の内容 ） 明細書中、第７貞第２〜３行に「にスロット」とあ
るのを削除する。 ； 同上中、第９頁第４行に［そのスロット！パケット
が」とあるのを、「そのスロットでパケットが」に補正
する。
約方式の動作を示す図、第３図は本発明に係る予約方式
の衛星回線の状態が良いの場合の実施例を示す図、第４
図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が良い場合
の予約と予約情報および割当てスロット数の関係を示す
図、第５図は本発明に係る予約方式の衛星回線の状態が
悪い場合の実施例を示す図、第６図は本発明に係る予約
方式の衛星回線の状態が悪い場合の予約と予約情報およ
び割当てスロット数の関係を示す図である。 図中、（１）は通信衛星ｅ （２ａ）Ｉ （２ｂ）ｔ
Ｃ２０）はそれぞれ地球局Ａ＊ Ｂ＊ ０′ｅ （３
）は送信時点、（４）は受信時点、（５）はサイクル、
（６）はデータ領域、（７）は予約領域、（８）はデー
タスロパて）、（９）は予約スロット、 （ＩＩは小ス
ロット、Ｑυはラウンドトリップ伝搬遅延時間、α擾は
基準バースト□、 Ｑ：Ｉ、 （１４）、α１はそれぞ
れ地球局Ａ （２ａ） 、 Ｂ （２ｂ） 、 ０ （
２０）の予約、 （１１，（ｌη、 （ＩＳ。 Ｑ’Ｊは地球局Ａ（２ａ）のパケットａｌ 、 Ｃ２，
Ｃ３、Ｃ４。 （２）、Ｃ？υ、Ｔ２ａ、（至）は地球局Ｂ （２ｂ）
のパケットｂ１ 。 ｂ：ｉｊ 、 ｂ３ 、 ｂ４ 、（財）、（ハ）、（
ハ）は地球局０ （２ｃ）のパケットＣ１，Ｃ２，Ｃ３
，Ｑηは予約情報であ今。 なお９図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図 ６゜ 特許庁長官殿 （１］
１８，１イ、＋ｏ！、ｎ ゎッ。１１４５７−１０
０５０１ ””２、発明の名称 予約方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 、補正の内容 ） 明細書中、第７貞第２〜３行に「にスロット」とあ
るのを削除する。 ； 同上中、第９頁第４行に［そのスロット！パケット
が」とあるのを、「そのスロットでパケットが」に補正
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単一の通信回線を一定時間長のスロットに時分割し、連
続した一定数のスロットでサイクルを構成し、１サイク
ル内のスロットを予約スロットとデータスロットに分け
９通信局が予約スロットでデータスロットの割当てを要
求する予約を送信し。 受信された全体の予約からデータスロットが通信局に割
当てられ、このデータスロットでパケットと称する単位
に区切られた情報が送信される予約方式において、１局
の制御局を設け、この制御局が前のサイクルで送り切れ
ないで残った各通信局の予約を予約情報として累積する
手段と、この予、約情報を制御局が定期的に他の通信局
に通知する手段と、全体のスロット割当て状態を監視す
る手段と、このスロット割当て状態により、全体の予約
および制御局の予約情報の両方からデータスロットの割
当てを決める場合と、制御局の予約情報のみからデータ
スロットの割当てを決める場合とを切替える手段とを設
けたことを特徴とする予約方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100502A JPS58218250A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 予約方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100502A JPS58218250A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 予約方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218250A true JPS58218250A (ja) | 1983-12-19 |
| JPS6322745B2 JPS6322745B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=14275708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100502A Granted JPS58218250A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 予約方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218250A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122343A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Hitachi Ltd | 通信制御方法 |
| JPH02241157A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-09-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ転送装置 |
| JPH03132127A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-06-05 | American Teleph & Telegr Co <Att> | パケット通信方法と通信端末装置 |
| EP0458628A3 (en) * | 1990-05-22 | 1994-06-22 | Toshiba Kk | Broad band switching network |
| JP2002534906A (ja) * | 1999-01-06 | 2002-10-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 伝送媒体における予約要求及び割り当ての方法 |
| US6891856B2 (en) | 2000-01-19 | 2005-05-10 | Nec Corporation | Delay-compensated timeslot assignment method and system for point-to-multipoint communication networks |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57100502A patent/JPS58218250A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122343A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Hitachi Ltd | 通信制御方法 |
| JPH02241157A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-09-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ転送装置 |
| JPH0761075B2 (ja) * | 1989-02-09 | 1995-06-28 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データ転送装置 |
| JPH03132127A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-06-05 | American Teleph & Telegr Co <Att> | パケット通信方法と通信端末装置 |
| EP0458628A3 (en) * | 1990-05-22 | 1994-06-22 | Toshiba Kk | Broad band switching network |
| US5493573A (en) * | 1990-05-22 | 1996-02-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Broad band switching network |
| JP2002534906A (ja) * | 1999-01-06 | 2002-10-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 伝送媒体における予約要求及び割り当ての方法 |
| US6891856B2 (en) | 2000-01-19 | 2005-05-10 | Nec Corporation | Delay-compensated timeslot assignment method and system for point-to-multipoint communication networks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322745B2 (ja) | 1988-05-13 |
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