JPS58217336A - Vベルトスカイビング機 - Google Patents

Vベルトスカイビング機

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JPS58217336A
JPS58217336A JP10109782A JP10109782A JPS58217336A JP S58217336 A JPS58217336 A JP S58217336A JP 10109782 A JP10109782 A JP 10109782A JP 10109782 A JP10109782 A JP 10109782A JP S58217336 A JPS58217336 A JP S58217336A
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JP
Japan
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belt
cutting
blank body
roller
pulley
Prior art date
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JP10109782A
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English (en)
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JPS63225B2 (ja
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Takashi Tomii
冨依 隆司
Misao Fukuda
操 福田
Iwao Yamashita
山下 厳
Nobuo Shimizu
信雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D29/00Producing belts or bands
    • B29D29/10Driving belts having wedge-shaped cross-section
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D29/00Producing belts or bands

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 正確に切削切除して左右対称的な台形断面形状ケ形成さ
ぜるVベルトスカイビング機に関するものである。
従来より、この種スカイビング機においては、刃物の切
れ味により切削精度(切削量)ケ高め、あるいは左右非
対称に切除されることの欠点を改善し、能率向上7図る
だめの工夫が行なわn実公昭42−2561号公報等、
各種のスカイビング機が提案さnている。
一般に公知のVベルト成型工程にあっては、ゴムの抗張
体ロープの積層作業及びカバー巻き作業はVベルトの腹
側、即ちスカイビング機によって切除される部分ケ内側
にして行なわれる。ところがスカイビング作業はその作
業ケ容易に行うためにVベル)k反転して腹側を表面に
して行う必要がある。こnはVベルトN体が断面に比し
周長が長く、かつ全周長にわたってその一部ケ左右対称
に切除する必要上、■ベルト素体ケ固定する、即ち長手
方向に回転さぞながら左右の振myなくすることが必須
であることによる。
そしてスカイビング作業音終了したVベルト素体はカバ
ー巻き作業に供するため更に反転することが必要とさn
る。
このようなスカイビング作業音・行うだめの2度の反転
は、ベルト品質上の欠点ケ生じるばかりでなく、前述の
積層、スカイビング作業、カバー巻き作業の連続自動化
を困難にしている。
しかも従来のスカイビング機における刃物については、
その機構上、問題が多く、刃物の破損、切n味の不均一
性が屡々生じる。又、左右2枚の刃物は通常、角度2間
隔などが固定されているため特定サイズのVベルト素体
にしか適用できず、サイズが異なる場合には・サイズ毎
に機械全設置するか、部品の取替ケ必要とする面倒があ
った。
本発明は上述の如き現状に鑑み、それらの欠点?解消し
、改良さnたスカイビング機?提供することを目的とす
るものである。こfl−紮より具体的に述べれば、本発
明は以下の如き機能r可能とするものである。
(1)  Vベルト素体を反転することなく、Vベルト
の内側ケ正常位置において、左右対称的に切除可能とす
る。
(2) ■ベル)−3体のスカイビング機への自動装着
、自動排圧r容易ならしめるため切削刃物保持機構及び
こnに関連した機構r切除作業時以外はベルト素体周辺
から脱離し遠去けることケ可能とする。
(3)刃物の切n味の不均一、破損ケ解消するため刃物
ケ円筒状刃物台の円周に沿って略完全に巻きつけ、取り
替え容易性を保持しつつ破損防止ケ可能とする。
(4]  更に付帯要件として各種形状のVベルト素体
に適用できる如く、刃°物保持機構など?分離、移動、
調節可能とする〇 かくして・本発明は上記機能ケ可能とすることによりV
ベルトの成型工程全大巾に高能率化すること全究極の目
的とするものである。
゛  しかして、上記目的ケ達成する本発明スカイビン
グ機の特徴とするところは、間隔調節可能な2つのプー
リーからなるベルト掛張部と、該掛張部近傍に配設され
、切削位置と非切削時の脱離位置との間で揺動可能な一
対の環状切削刃と、前記掛張部で、切削刃近傍に取9つ
けられ、前記環状刃同様、切削位置と脱離位置との間で
揺動可能なブツシュローラーを備え、それら各部奮有機
的関連會もって自動的に作動し得る如くなしたスカイビ
ング機の構成にある。
以下、更に上記スカイビング機の詳細な態様については
添付図面ならびに同図面にもとづく説明に従って順次間
らかにされるてあらう。
しかし、本発明は、これら添付図面ならびにその説明に
制約されるものではなく、目的を逸脱しない限りにむい
て設計的な改変が許されることは云うまでもない。
第1図は本発明スカイビング機の正面図、第2図は同側
面図である。又、第3図は第1図X−Z方向よりみた要
部平面図、第4図は切削刃ならび−にその駆動機構を断
面で示す要部拡大図、第5図は切削刃の1例會示す斜視
図である。
先ず、第1図、第2図より明らかな如く本発明スカイビ
ング機は、その全体として機枠−側の上下方向にわたっ
て設備された被切削ベルト素材の掛張部(Nと、機枠上
部において前記掛張されたベルト素材を切削する切削刃
機構(B)と、前記ベルトを切削位装置に押しつけ、保
持する押圧保持部(C)の各部によって構成される。
以下、上記各部に従って順次、説明することにする。
(N ベルト掛張部 ベルト掛張部は、第1図、5第2図における駆動プーリ
ー(1)と伸張プーリー(2)の一対のプーリーよりな
り、駆動ブーIJ−(13は、機枠上部に設置されたモ
ーター(4)より第1タイミングプーリー(5)、ベル
ト(6)、第2プーリー(7)ケ経て、次段の第3プー
リー(8)、ベルト(9)、第4プーリーαO1,i介
し、駆動が伝達される。一方、伸張ブーIJ−(21は
、機枠−側で前記駆動ブーIJ−(1)の下部に位置し
て設けられ、伸張シリンダー0υ上端に連結された摺動
体02r介してガイド03)に沿って上下動自在に取り
つけられてオリ、前記駆動プーリー(1)との間にベル
ト素体(3+ ′に掛は渡した後、適宜・下方へ移動さ
せてベルト素体(3)に緊張を付与する。
(B)  切削刃機構 この機構は、上記掛張部の上部側駆動プーリー(1)に
近い切、削位置を基準として設けられ、一対の環状切削
刃0ルαゲによって構成される。
この環状切削刃Q4)(leは第4図、第5図に図示す
るように、スプリングα5)によって円筒状刃物台(1
6106)′上端外周に軽く密接状態で取り付けられて
おり、取替が可能となっていて、切味ケ保持するため後
述の一連の歯車伝動機構によって僅かづつ回動し得るよ
うになっている。
即ち、図示の如くベルト掛張部(Nの一側に取付仮住に
より取り付けられてオリエンタルモータa7)。
が設けられており、そのモーター軸に取着されたプーリ
(18よりベルト(13,プーリ■→ギヤc!1)→ギ
ヤ@→プーリの→ベルトh→プーリ(25)→ギヤ■に
よって順次伝動され、円筒状刃物台Qa) Qa)の下
部に同軸的に取り例けられたギヤ(27)を介し回転が
伝えられ、一連の環状切削刃の回動機構が形成されてい
る。
しかも、この環状切削刃0→(l→は、そのうち1つが 韓智動シリンダーc!印の軸cl!特に取り付けられた
アーム艶先端の刃物取付部01)によって前記円筒状刃
物台06)に保”持されていて、前記軸四を中心として
旋回動可能となっており、一方、他の切削刃0イは揺動
シリンダー(ハ)に隣接する位置に中心(θ)を有して
この中心線上にカム@が取り付けられており、前記中心
(e)を旋回中心としてアーム(7)先端の刃物取付部
Odに円筒状刃物台061によって保持されている。
そして、揺動シリンダー翰の旋回動により切削刃θ→は
第3図の位置(b)から位置(b)へ揺動し、゛一方他
方の切削刃0イはカム(321の作用により第3図位置
(a)から位置(a)へ転移する。
なお、上記の場合、切削刃04)の旋回中心(、)には
、同中心を中心として揺動し得るアームC33)が取り
付けられており、その端部と機枠の適宜位置との間ニコ
イルスプリング(34が取り付けられていテ両切より<
1.)方向へ引張付勢されている。従って、このスプリ
ング(34)は又、前記揺動シリンダー〇榎が逆方向に
旋回し切削刃を元の位置(a) (1,)に戻す働きを
することは云うまでもない。
て位置決めをする接触部(f) (+5が形成されてお
り、一方の側、図では切削刃0→側の刃物台06)に位
置調整ポル) +35)が設けられていて、この位置調
整ボルト(39を出入踵切削刃0→04間の間隔を調節
し得るようになっている。
そして、上記切削刃機構(B)の側方近傍に位置して切
削しようとするベルト素体を切削刃に対し押圧保持させ
る機構(CI)が設置される。
(0)押圧保持機構 この機構は、第1図及び第3図において(30をもって
示されるブツシュローラーと、該ブツシュローラーに取
り付けられた一対のガイドローラー07)0りを要部と
して構成され、ブツシュローラー(1)はアーム(至)
を介して機枠にとりつけられた取付部に回動可能に取り
つけられていると共に、更に第2のアームc3gIによ
ってシリンダー(401のロンド端と連結しており、シ
リンダーの作動によってベル゛ト素体(3)にブツシュ
ローラー(ト)及びガイドローラー07)Gカを押し当
て、ベルト素体(3)が真直に走るように案内しながら
保持させるように配設されている。
そして、ブツシュローラー(鵬と前記切削刃(+4) 
(1→とで形成される空隙によって、ベルト素体の形状
が定められ、その台形形状からはみ出す部分を切削刃に
より切削除去するようになっている。
なお、機枠上方には前記シリンダー(4値のロンドに連
結された第2のアーム(3陣の突出部が当接する移動量
調整用のストッパー(4υが手動ハンドル(12による
ねじ回動により調節し得る如く設けられていて、前述の
場合における位置決めならびに切削量を決める。
又、前記切削位置の側方には更に切削完了後のベルト素
体を押し出すためのプッシュアウトローラー(13)が
シリンダー(44)によって前後移動可能に設けられて
いる。
かくして以上のように本発明は、夫々上記の如く構成さ
れたベルト掛張部(A)、切削刃機構(B)、押圧保持
部(0)よりなっており、これらは何れも、機枠に対し
ia切な位置に取りつけられ、所定のタイミングに従っ
て後述する作動の下に、所期の切削作用が行なわれるよ
うに構成されている。
次に、上記本発明装置により、ベルト素体に対し所要の
形状にスカイビングする作用を説明する。
先ず、第1図、第2図に図示される駆動プーリー(1)
と伸張プーリ(2)にわたって切削せんとするベルト素
体(3)を掛け、伸張プーリー(3)を伸張シリンダー
(11)により下方へ移動させてベルト素体(3)が切
削時にスリップしない程度にベルト素体(3)を緊張さ
せる。
このようにして準備が終ると、円筒状刃物台(16)(
16)の円周にはヌ沿って、かつ両端部をスプリング(
15)により密着した状態で固定させた薄い、環状切削
刃0→04が第3図に示す開放離脱状態の位置(a) 
(b)から所定の切削位置(a) (b)に揺動シリン
ダ〜(28)により回動接近し、セットされる。
次いでブツシュローラー(36’)がシリンダー(4C
の作動によりベルト素体(3)に近づき、ガイドローラ
ーan t3Zでベルト素体(3)を真直に走るように
案内しながら予め定められた所定の量だけベルト素体(
3)周縁を切除する位置まで押しつけ、第3図に図示す
るブツシュローラー(ト)と切削刃(]→(14)とで
形成される形状からはみ出す部分を除去する。
この場合、切削刃04) <1411及びブツシュロー
 ラーC6)の接近と略同時に駆動ブーIJ−(1)は
モーター(4)により第1図矢印方向に回転し、両プー
リー(1) (2)によってベルト素体(3)を走行せ
しめなから′、順次、切削を行なう。
かくして切削完了した後、切削刃(1→θ→及びブツシ
ュローラー(36) ld再びシリンダー(40の作動
によって切削位置より離れた元の位置に復帰し、第2図
に示すブツシュアウトローラー(43がシリンダー(4
4)により前方に押され、ベルト素体(3)を押しはず
す。
そして、伸張プーリー(2)がベルト素体(3)の緊張
を解くべくシリンダー(11)により上昇し元に戻り、
一連のスカイビング作業が完了する。
以後、再び新しいベルト素材を掛張し、同様にして作業
を行なう。
そして、上記作業中、切削刃(l→0→はその切味をき
一定に保つように極く僅か宛、回転する。又、切味が鈍
くなったときは、スプリングで軽く引張られる。だけで
保持されているので髄時、取替える。
なお一本発明スカイビング機の使用にあたって、ベルト
素体(3)を本機へ供給し、あるいは切削後のベルトを
次工程機へ移送する機構については特に本明細書におい
ては説明を省略しているが、例えば特公昭51−39−
292号公報に開示された如き機構が適用可能であり、
これは容易に推測されるところである。しかし、これに
限らず、市販の各ロボット等の適用も容易に考えられる
以上の如く本発明スカイビング機は前述のベルト掛張部
、切削刃機構、押圧保持機構を具備すること甑よって構
成されたものであるから、ベルト素材をベルト掛張部に
掛けるだけで−々、ベルトを反転する必要もなく、しか
も、押圧保持機構によって確実に保持するので、正常位
置で左右均斉のとれた切除を行なうことができると共に
、切削刃機構、押圧保持機構によって各種■ベルト素体
形状への適用が可能で、広汎な利用を促すことができる
顕著な効果を有する。
しかも、切削刃機構、押圧保持機構は揺動可能で、■ベ
ルト素体のスカイビング機への自動装着。
自動、排出を可能とし、連続工程中に組み入れ、■ベル
ト成型の連続化に利用し得る利点があって、■ベルト成
型工程の大巾な合理化に寄与することが期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スカイビング機の正面図、第2図は同側
面図、第3図は第1図X−X方向より見例を示す斜視図
である。 (A)・・・・・・・・・・・ベルト掛張部、(B)・
・・・−・・・・・−切削刃機構。 (0)・・・・・・・・・・・押圧保持機構、(1)・
・・・・・・・・・・駆動プーリー。 (2)・・・・・・・・・・伸張プーリー、(3)・・
・・・・・・・・・ベルト素体。 (+4) 0→・・・・・・・環状切削刃、(2秒・・
・・・・・揺動シリンダー。 (:(財)・・・・・・・・・ブツシュローラー。 L37) t3n・・・・・・・ガイドローラー、 (
40・・・・・・・シリンダー。 (43・・・・・・・・・・・ブツシュアウトローラー
。 (44)・・・・・・・・−・・シリンダー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 駆動ブー1)′vと該プーリゞに対し間隔調節可能
    な伸張プーリーからなるベルト掛張部と、前記両プーリ
    ゞに掛張さnるベルトの近傍位置に配設され、ベルト内
    側の該ベルト両側面全対向的に切削する一対の゛環状切
    削刃と、前記掛張さnるベルトの近傍で前記ベルトケ切
    削位置に押しつけ保持する一対のブツシュローラーとを
    備えてなり、前記一対の環状切削刃とブツシュローラー
    は夫々ベルト切削位置と非切削時の脱離位置との間で揺
    動可能であり、被切削ベルトヲ両ローラー間で伸張し・
    ベルトの内側に一対の環状切削刃を対向位置せしめ、ベ
    ルト内側全所要形状に切削すべくなしたことを特徴とす
    るVベルトスカイビング機。 2一対の環状切削刃間隔及びブツシュローラーの押込量
    が調整可能である特許請求の範囲第1項記載のVベルト
    スカイビング機。 3 環状切削刃が取替可能であり、中心の周りに僅かづ
    つ移動する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のVベ
    ルトスカイビング機。
JP10109782A 1982-06-12 1982-06-12 Vベルトスカイビング機 Granted JPS58217336A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10109782A JPS58217336A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 Vベルトスカイビング機

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JP10109782A JPS58217336A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 Vベルトスカイビング機

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JPS58217336A true JPS58217336A (ja) 1983-12-17
JPS63225B2 JPS63225B2 (ja) 1988-01-06

Family

ID=14291585

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JP10109782A Granted JPS58217336A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 Vベルトスカイビング機

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JP (1) JPS58217336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005014864A3 (en) * 2003-08-07 2005-06-02 Il Jung Jang Skiving machine for leather

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005014864A3 (en) * 2003-08-07 2005-06-02 Il Jung Jang Skiving machine for leather

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Publication number Publication date
JPS63225B2 (ja) 1988-01-06

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