JPS58217270A - 研摩材素地 - Google Patents

研摩材素地

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JPS58217270A
JPS58217270A JP5681383A JP5681383A JPS58217270A JP S58217270 A JPS58217270 A JP S58217270A JP 5681383 A JP5681383 A JP 5681383A JP 5681383 A JP5681383 A JP 5681383A JP S58217270 A JPS58217270 A JP S58217270A
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エリツク・アルフレツド・ア−モンド
マ−ク・ゴツデン・ジ−
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De Beers Industrial Diamond Division Pty Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は研)鱗形素地に関するものである。
研ノ孝祠成杉庫は当業界では周知であり、且つ工栗では
柚々の工作製品の研摩に広く使用している。
これらは本負的には固い果魂の中に接付塾せであるrt
形体の容積の少な(とも70谷砿チ、好゛ましくは80
谷献係から90谷殖係までy)社で仔「王する1υト屡
材d子の団塊から成っている。成形体はダイヤモンド対
ダイヤモンドの[ハ接諸台が多少ある多結晶質団塊であ
る。成形体の1v1)埴イΔ粒子は必ずダイヤモンド及
び立方晶系磁化ホウ素のような超硬質研ノl制である。
研摩材成形体は、第二の相、すなわち粒子を合ノ反する
ときに有効な触媒(浴剤としても公却である)を含有す
る結合マトリックス欠含勺していてもよい。立方晶米屋
化ホウ素の場合では、適切な触媒の例は、アルミニウム
、あるいはアルミニウムとニッケル、コバルト、鉄、マ
ンガン又ハクロムとの合金である。ダイヤモンドの場曾
では、通切な触媒の列は、周期律表の第8朕の金属、1
り13えばコバルト、ニッケル又は鉄、あるいはこのよ
うな缶端を含有する合金でるる。
+Vt ノ=材ノ戊形体は円盤又はそれの切片、あるい
は油の形状の破片の形態で提供することができる。
ダイヤモンド及び立方晶系窒化ホウ素のJ成形体は、研
ノφ祠粒子が結晶学げジに女定な温度及び圧力の条件の
ドで製造する。
研摩初成形本は、使用する工具又は工具の伯に直接接骨
させることができる。別法としては、工具又は工具の柄
に固定する[」IJに、焼結炭化物(cemented
 carbide ) 裏当てのような、裏当てに接合
させることかできる。裏当て1代表的には焼、1店炭化
物袋当て、に接合させた研ノ≠拐成形体も又1傾合研I
≠拐成形体(composite abrasivec
ompacts ) Jとして、やはり公知である。
ωi4+ル祠成形体及び複合研I$材成形体の例は、多
数の特許明+r4fl掛、例えば英国特許の第1.48
9,130号明1則語、第1,456,765分間組−
鉦、及び!! 2,048,927号明細書、並びに米
国特許の第、5,745,623考量1i111蒼、第
3,743,489考量細d、及びi 4,224,3
80考量細撥で見い出すことができる。
本発明によって、ニッケル、銅、コバルト、鉄又はこれ
らの螢属の一4M団又はもつと多く・・をゴ有゛j−る
付遠の層を、成形体の人聞と1.4h竹体累地の表向と
の+Miに挿入し、且つ層の融点よりも低い一度で、成
形体をづ中人層を辿して保持本系地につjム故以8ぜせ
る工程を覗言する、研ノ、ヤ材;戊形体を釜属含有保持
体素地に接合さぜる方法を」是供するものである。
第1図では、本発明の方法で使用する合体品の側面+=
 +ur而図面示し、第2図では、第1図の合体品の一
部化横断面にした透視図乞示す。
本発明の方法では拡散接合技l去を使用する。拡散接合
は尚業界では公知であり、金属の原子が接合界面を通り
超して移動し、連続した組織を作る、苔属対金属の結合
を生じさせる方法でりる。この方法は金属を融点まで到
達させないで、固体状態で行う方法である。拡散接合で
は、研、1≠12成形体の研摩材粒子に夾′X旧な損陽
を与えない条件ドで、成形体と保持体素地との間に優れ
た強度の結合を生じることが見い出された。決キすれば
、ダイヤモンド成形体の場曾では、成形体にはグラファ
イトが夾A日ソに全くなく、又立方晶系窒化ホウ素成形
体の、易曾では、六方jt系窒化ホウ素が実質的に全く
ない。
本発明の万を人はドBeの工程、 (a)  ニッケル、*I+il、コバルト、鉄、ある
いはこれらの雀属−捕虜又はもつと多くを言刹する会釜
の層を保持体素地の人聞に結合し、(b)  笠属1曽
が成形体の人聞に接触するように、成形体と保持体素地
とを一緒にし、 (C)  可断的な圧力を刃口えることによって、成形
体と保持体素地とを押し会わせ、 (d)  金属層の温度をその融点よりは低い適切な温
度まで上げ、且つ (e)成形体と保持体素地との間5で拡散接合をさせる
のに十分な時間の間、圧力と温度と、を持続ぢせて、不
活性雰囲気中で工程の(d)と(e)とを行わせる、 を包含するのが好ましい。
長当てを基体に拡散接合させているlt5、加えている
圧力は−、役に40 N/am” 4hら300.N/
lIM″テ少り、且つ使用する温度は650Cから95
00までの程度が代ぺ的である。ダイ1′七/ドr独煤
をぽ有している記二相のめるタ゛イヤモンドノ戊形体の
場合には、温度は一般750 ’Cよりも尚<I、Aい
拡散接合が10−’ )ル又はもつと良い真壁中、ある
いは不イ占・1生ガスのような・曲の不7占注昼囲気中
で起これば、研承)fA成形体のIut ノ孝祠粒子に
起こる頂1易は最小限になる。圧力と温度とを5分間か
ら660分−j、代表的には5分間から65分間の間、
持続させて、確央に良好l f&合を行わせることがで
きる。
本発明の方法では、列えば水圧ノリンタ゛−圧稲イ戒を
使用する、当業界では公知の方法によって、1黄断的圧
力を卯える■とができる。
成形体と保持体ム1.とに所8μの横断的圧力をノ几え
る独特のノ5法では、′ヤ側の解囲素地と内1則の膨張
素地との間の熱膨張係数の違いを利用する。この方法は
、工程(C)で成JF体と保持′141:素地とをa:
# ’q”’−させた仮に、これらを中に空洞かでさて
いる包囲素地と、空洞σ)中にあってi嗅J影li艮恍
故が包囲素地のそれよりも大きい膨張素地とから成る8
体品の空洞の中に入れ、且つ合体品の温度を工程(a)
の所望の温度まで上げて、膨張素地を膨張させ、且つ成
形体と保持体素地とに、工程(c)の所望の横萌的圧カ
ン加えることを包言している。
合体品の1晶度は合体品を炉に入れることによって一ヒ
げるのが代表的である。
包囲素地は焼結炭化物、あるいは窒化ケイ累又はジルコ
ニアをペースにし1ヒセラミツクでできていてもよい。
膨張素地は熱ノ彫張係数の犬さい金属又は合金製である
のが代表的である。適切1合金の例はニッケルベース台
金のニモニック(Nimonic )である。
ノ膨張素地と接触している空洞の表面は、傾斜していて
、素地の頑いている次面と釣り合っていてもよい。ある
いは、1彫張累地は二両所で接触していて、接醍堀面が
傾斜していて、釣り合っていてもよい。
膨張素地が使用する温度条件ドで、接合させる成分とM
害な反応をするノー合には、接合させる成分と1彫張素
地との1ijK屑切な不イ占1生光てん勿買をめてがう
ことかでさる。
この加圧方法は工具0)伯に研摩利ノ戎形体を皮付する
のにム侍に使用する、す沈わち工具の的が保持体素地で
ある。
第1図及び第2図で本発明のこの児池の実ガ瓜態・1ボ
を示す。
これらの区間を参考にして、が岩犀占炭化(勿で1千っ
た、中に溝、すなわち空洞24を作っである包囲素地2
2から成る合体品20を示す。包囲素地22は鋼鉄保持
ぺ〜スフ8の中のくぼみ26に固定しである。
空洞24の中には、1頃科したべ面が、岐34に沿って
接継して、反対向きに向き付っているくさび30.32
がめる。このくさびは合蛍ニモニック製である。
空洞の中には充てん要素36をも、〈ざび32の表面3
8と接触させて入れである。充てん要素36と包囲素地
の光面4uとの間知は、−を4祠成形体44を尿付きせ
ることになっている工具の柄4zを置いて必る。工具の
柄42と成形体44との間には、工具のir3と成形体
との間で拡散接合をきせるのに適した薄い苔PA層46
を直く。工具の柄と成形体との間で有効な拡散接合を行
うために。
台体品全坏を虐IW)な温度の炉のLPVC,入れる。
一度はf)J:敢接せを起こさせるような温度にしなけ
ればならない。この温度で、ニモニックくさび30.3
2は包囲素地22よりも迷い速度で1彫り艮する。
これには工具の1?i 42と成形体44とに接合圧力
を及ぼす作用がある。
表面を確実に−、でさるたけ平らにするためには、金属
ノーの露出している表面を磨くことが厘峨であり、且つ
好ましい。、1Δきはダイヤモンド研摩具を使用して行
うことができる。保持体素地を接合させる成形体の表面
も又できるだけ平らにしておくべきである。
保持体素地の表面に接合させる金属層は、特に研tl中
に聞がったり、ねじれたりしがちである。
これを最小限にするためには、表面に層を析出させ、ノ
ーに横萌的な圧力を加え、ノ・層の温度を1」点よりも
低い温度゛までヒげ、且つ層ン基捧に接合させることが
できるのに十分な時間の間、圧力と温度とを維づ守する
のが好ましいことを児い出した。層に加える圧力はI 
N /IIIm’か’) 2 口ON/+++i+”°
までの郵囲でめり、且つ苔属層をノ非黙して一ヒげる温
度は700”Cからi 1o o ’cまでめるのが代
表的である。温度及び圧力のこれらの条件を5分間から
600分間までの時間、代表的には5分間から60分間
の時間維持することができる。「i気メッキ、無−気メ
ツキ、蒸着又はスパッタリング、あるいは址属はくを保
持体素地とr&触させてia<か、又ははくを金属コー
ティングしである保持体素地の表面と接ノ強さて置く、
などのような当業界で公知の方法によって、暴体の表面
に述属を析出させることができる。イ黄〜1的圧力の加
圧は当業界で公知の方法で行うことができる。
成形体を笠属コーティングを廁しである保持体素地の表
面と接触させる前に、保持体素地の表!用をコーティン
グするのに使用する金属と同一、又は同体なす属で、j
妾会させようとする成形体の光間にl厚い一!i属コー
ティングを刀瓜してもよい。このような層は、−気メツ
キ、燕祇メッキ、共空蒸涜及びスパッタリングのような
当業界で公知の方法によって、このようfi+−をr&
、形体の光間に析出させることかでさる。
1υf摩材成形体は、上i己で−4、州に検討したよう
に当業界で公知のどれでろつ−(もよい。詳細には、研
摩材成形体はダイヤモンド成形体又は立方晶系窒化ホウ
素成形体であってもよい。
保持体素地は工具の柄でβっでもよく、あるいは研)l
材成形体と共に仮付研摩材成形体を作るようなものであ
ってもよい。
頃合研摩材成形体用の保持体素地は、当業界では公知の
、焼結炭化物で作ってもよい。適切l。
焼結灰化物(cemeuted carbide)の例
は焼結炭化チタン、焼結炭化タンタル、焼結炭化タング
ステン、あるいはこれらの混合物である。焼結炭化物用
の位属相は、一般に6重膚チから35厘量係壕での鼠で
仕付するニッケル1、コバルト、又は鉄である。
保持体素地は一般に實鼠及び谷偵が研、−12賊形体の
貞虜及び容積よりも大きい。
成形体と保持体素地とQ月i4jの接合層の4垢は−j
役に220μ未満である。不発明の方法によって、成形
体と保持体素地との間の接合のせん断強さを少なくとも
100 N / :um”にすることができる。
ドーピの実施・りUで、本発明を史に祝りJする。
実施りul コバルトを接合させた炭化タングステンのスタブには、
表面に析出させた焼きなまししたニッケルの円盤が付け
てあった。ニッケルコーディングをしである光面に圧力
4ON/mm2をツノ1え、且つ温度を90OC1で一
部げた。これらの条件を20分1田持続させた。その後
、ニッケル層の蕗出している表面なタ゛イヤモンドイυ
fノ挙兵で1Δいた。ニッケルコーティングの厚ざは1
2Dμでめった。
次に、不貞的に窒化アルミニウム及び(又は)ニホウ化
アルミニウムから成る第二相のめる1円盤形の立方晶系
窒化ホウ素成形体を、最初に成形体の王女な平らな截囲
にスタブ上のニッケル層と。
f& tv”JLさせることによって、スタブに」茨会
させた。
J成形体とスタブとに1黄1祈的な圧力170 N/1
11111’を加えて、両方を押し甘わせ、且つi’f
−m、すなわちニッケル層の温度を920’C−iでE
げた。この処mを10−’ トルのA、空中で行った。
これらの条件を200分IMj持絖させた。
この拡改接曾技法によって、成形体と炭化物スタブとの
1djに曖れた嵌合がでさた。接合のせん断強ざを測定
して、110 N/=rrm2程度であることが分かっ
た。裏当てとスタブとの1d]の接合層の厚さは12D
μ程度でめった。
実施例2 ニッケルコーディングをしであるスタブをJ成形体に頃
合するときに、下記の条件、 l吏用圧力     170 N /、、?rn”使用
温度     950′′C 持続条件      60分 を使用したことを除いて、実施列1に記載した操作な行
った。
成形体とスタブとの1djでは、′Pはり曖、れた+1
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の方法で使用する合体品の1μIj間の
q’AIAノr面図でろり、 第2図は第1図の名・体重の一部の・1魚1υrlを/
J’zすfi!L視図であり、 20は4合体品、22は包囲累進、24はイ4(又は柴
徊)、26はくぼみ、2Bは、riI11扶製保持ベー
ス1.30.32はニモニック製くさび、34は1、辰
。 、(6は光てん要素、  38はくさび表面、40は包
1aIA地衣而、 42は工具の柄、44は研摩偶成形
体、46は博い笠属層でめる。 代理人  浅 村   皓 外4名 手続補正書(方式) 昭和58年7月6日 1、事件の表示 昭和58  年特許願第 56813    号3、補
正をする者 小鉢との関係 特、:′1出願人 4、代理人 5、補正命令のE1伺 昭和58 年 6月 28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ニッケル、銅、コバルト、鉄、又はこれらの金属
    の内の一種類又はそれ以上を@壱する会金の層を研摩材
    成形体の衣囲と保持体素地とのl1JJに挿入し、且つ
    層の融解点よりも低い温度で、成形体を、挿入層を辿し
    て保持体素地に拡散接合させる工程から成ることを特徴
    とする、研摩材成形体を金属含有保持体素地に請合させ
    る方法。 (2)エイも4 (a)  ニッケル、銅、コバルト、鉄、又はこれらの
    金〃4の内の一種類又はそれ以−ヒな含有する8笠の層
    を、保持体素地の機面に結合し、(b)  位属層がυ
    又形体の表開に接+9’、lするように、成形体と保持
    体素地とを一緒にし、 (C)  これに横断的に圧力を〃口えて、成形体と保
    持体素地とを豆に押し合わせ、 ((1)  釜属層の温度を融点よりも低い適切な温度
    まで上げ、且つ (e)l成形体と1呆づ弁体素地とα)山]で、」広1
    孜J掟省をδせるのに十分な時間の1i」、+f力及び
    (晶j変を維持して、工程の(d)及び(e) lx児
    rJX、させる、を包ざすることをLl、l:敵とする
    、ヒ6上書+I1項に6己(1戊の方法。 (31m形体及び保持体素地に力■える/lAμJ1的
    な圧力は、4ON/−2から300 N/、am2zで
    〕Iα囲であることを→呑畝とする、上i上第(2)」
    貝にd己1戒の方法。 (4)  釜属層の加熱一度は650Cから950 ’
    −0までの・11百1甜であることを什存畝とする、1
    :d上書(2)ユ頁又ri第(31項に6己1成の方法
    。 (5]  圧力及び温度を5分間から660分li、i
    1まで時間持続させることを特徴とする、ト記第(2)
     IAから第(4)項までのいずれかの唄に6己r成V
    )方法。 (6)圧力及び温度を5分11」から35分間までの時
    1dj持続させることケ律萼畝とすφ、ヒ1上書(5)
    J頁にH上載の方法。 (7)工程(b)で成形体と保持不素地とを請合させた
    麦に、これらを中にを洞がでさている包囲素地と、空洞
    の中にめって、fA膨張・糸数が坦囲系地のそれよりも
    大きい膨張素地とからノ戊る合体品の空洞の中に入れ、
    且つ合体品の温度を工程(d)の所望の温度まで上げて
    、J膨張素地をノ杉張させ、且つ成形体と保持体素地と
    0て工程(C)の所望の横itf圧力を加えることを特
    −とする、上記第(2)唄から第(6)項までのいずれ
    かの項に記載の方法。 (8)合体品を炉の中に入れて、合体品の温度を一ヒげ
    ろことを持直とする、−上記第(7)項に記載の方法。 (9) 包囲素地は固めた炭化物、あるいは窒化ケイ素
    又はジルコニアをベースにしたセラミックででさている
    ことを特徴とする、i:記載(力項又は第18)項に記
    1戒の方法。 〇〇)膨張床地はニモニック(Nimonic )鯛で
    あることをヱ臣畝とする2、−ヒd上書(力項から第(
    9)項1でのいずれかの項に記載の方法。 (1υ 工程(b)よりも前に、成形体の表面と接触さ
    せる金属層の表向ン暦〈ことを特徴とする、上記第t2
    ) m カラ第(10)項までのいずれかの項に記載の
    方法。 −釜編ノーを保持体素地の表面に析出させ、層に横断的
    圧力を肌え、層の温度を層の融・点よりも低い温度まで
    上げ、且つ層を保持体素地に候付させることができるの
    に十分な時間の1川、圧力と温度とに持続させることに
    よって、鍼属層ン昧持体素地の表面にjン合させること
    を性徴とする、と記載(2)唄から419項までのいず
    れかの^貝にi己!戒の万l大。 u4  金属層に刃口える出力はlNAr1m′から2
    0ON/+nm ”筐での範囲であることを特徴とする
    、上記第u’11項に記載の方法。 (1→ 金属層を加熱して上げる温1斐は、700 ′
    cから1100”Cfでの範囲であることを一侍畝とす
    る、上記第−項又は第t13項に記載の方法。 (1均  金属層に加える圧力及び温度を5分間から6
    00分間の間持続させることを特徴とする、上記第12
    項から第(■ぐ項までのいずれかの頃に口上載の方法。 IJfG  金属、1−に加える圧力及び温度を5分1
    1」から60分間の間持続させることを特徴とする、と
    記載0項から第0均項までのいずれかの項にV上載の方
    法。 Uη 研]φ拐ノ戎形体は立方晶米屋比ホウ素ノ戎形体
    であることを符頭とする、上記rAt1)項から第(ト
    )項までのいずれかの槍に記載の方法。 tJal  研ノ$1A成形体はダイヤモンド成形体で
    あることを!爵欧とする、上記第け)唄から第04項ま
    でのいずれ〃・の項に記1成の方法。 四 保持体素地は工具の伯であることを特徴とする、上
    記第(11項から第賭項までのいずれかの項に記載の方
    法。 j 保持体素地に接合させる研摩材成形体は1装合iM
     iftft形成形体ることを特徴とする、前を上第(
    1)項から第1淘項までのいずれかの項に記載の方法。 12N+保持体素地は焼結炭化物でできていることをt
    時数とする、上d上第四項に記・成の方法。 ゆ 保持体素地は焼結炭化タンタル、焼結炭化タングス
    テン、焼結炭化チタン、又はこれらの混合物であること
    を時機とする、上記第(2均項に記載の方法。
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