JPS58216803A - 急勾配登搬ベルトコンベヤ− - Google Patents
急勾配登搬ベルトコンベヤ−Info
- Publication number
- JPS58216803A JPS58216803A JP10007782A JP10007782A JPS58216803A JP S58216803 A JPS58216803 A JP S58216803A JP 10007782 A JP10007782 A JP 10007782A JP 10007782 A JP10007782 A JP 10007782A JP S58216803 A JPS58216803 A JP S58216803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- conveyor
- conveyed
- boardlike
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/08—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１１ （特許請求範囲 １．２）
この発明は荷投機械のベルトコンベヤーに関するもので
ある。
ある。
従来のベルトコンベヤーは登り及び下り勾配を急勾配に
出来なかった、本発明はその欠点をのぞくために発明さ
れたもので、これを図面にて説明すれば、ベルトコンベ
ヤー１及び２の機枠３に軸支したベ □ルト支持ロー
ラー４．５．６．７にペルーを支持させ、コンベヤーベ
ルトをベル）圧１Ｆローラー８で、板状物体９．９′を
包み込み、輸送物を板状物体間に封じ込め輸送するもの
である。
出来なかった、本発明はその欠点をのぞくために発明さ
れたもので、これを図面にて説明すれば、ベルトコンベ
ヤー１及び２の機枠３に軸支したベ □ルト支持ロー
ラー４．５．６．７にペルーを支持させ、コンベヤーベ
ルトをベル）圧１Ｆローラー８で、板状物体９．９′を
包み込み、輸送物を板状物体間に封じ込め輸送するもの
である。
上記のごとき構造作用なので輸送物の逆流がなく、急勾
配で大量輸送も容易に出来るベルトコンベヤーである。
配で大量輸送も容易に出来るベルトコンベヤーである。
２、特許請求の囲３．４．５）
この発明はベルトコンベヤー１及び２の角度変更部ａ、
ｂのベルト折り曲げ半径を小さくするため発明されたも
ので、これを図面にて説明すれば、第５図のベル）１１
．１２の進行方向に直交するようにベルトの中央部に凹
凸を付はベルトを波形にし角度変更部ａではベルトの波
形が縮み、角度変更部すではベルトの波形が伸びる事に
より、ベルトの折り曲げ半径を小さくするものである。
ｂのベルト折り曲げ半径を小さくするため発明されたも
ので、これを図面にて説明すれば、第５図のベル）１１
．１２の進行方向に直交するようにベルトの中央部に凹
凸を付はベルトを波形にし角度変更部ａではベルトの波
形が縮み、角度変更部すではベルトの波形が伸びる事に
より、ベルトの折り曲げ半径を小さくするものである。
尚、第９図のベル） １３も同じように上記のごとくベ
ルト折り曲げ半径を小さくするもので、第１０図はベル
トを等間隔に柔らかいゴムにした場合で、第′１１図は
ベルトの厚さを等間隔に薄くした場合で、第１２図は第
１０図、第１１図を組み合わせた場合である。
ルト折り曲げ半径を小さくするもので、第１０図はベル
トを等間隔に柔らかいゴムにした場合で、第′１１図は
ベルトの厚さを等間隔に薄くした場合で、第１２図は第
１０図、第１１図を組み合わせた場合である。
第１図は本発明のコンベヤーベルトに板状物体をベルト
から突設したベルトコンベヤー１の側面図、第２図は板
状物体を突設した無端環状のベルトを輸送用ベルトコン
ベヤーの上部に設置したベルトフンベヤ−２の側面図、
第３図はベルトコンベヤー１のＡ−Ａ縦断面図、第４図
はベルトコンベヤー２のＢ−Ｂ縦断面図、第５図、６図
はベルトの中央部を波形にしたベルトの平面図、第７図
は第５図、６図のＣ−横断面図、第７図、２図は第７図
の他例、第８図は第５図のＤ−Ｄ縦断面図、第８′図、
２図は第８図の他例、第９図は第１０図、１１図、１２
図の平面図で、第１０図、１１図ｚ’ １２図は第９図
のＥ−横断面図で、図中のハツチング部は柔らかいゴム
部を示す、第１３図はベルトを波形にし板状物体を突設
したベルトの断面図、第１４図は第１３図のＦ−Ｆ縦断
面図、第１５図、１６図はベルトの耳部の形状の他例で
ある。 １・・・ベルトコンベヤー ２・・・ベルトコンベヤー
３・・・機枠 ４・・・輸送側ベルト支持ローラー ５
．６．７・・・ｉり側−＜ルト支持ローラー ８・・・
ベルト圧着ローラー ９．９１・・・板状物体１ｏ・・
・ベルト支持ローラー １１．１２．１３・・・コンベ
ヤベ／ｌ／）１４・・・ヘッドプーリー １５・・・テ
ールプーリー１６・・・ベルト車 １７・・・ベルト車
１８・・・帰り側ベルト押えローラー １９・・・輪
７送側ベルト押えローラー ２０・・・輸送物投入シュ
ー）ａ、ｂ・・・角度変更部 Ｃ・・・遊動軸線 凹 面 １１昭 −１− 箪３凹 手続補正書（方式） 昭和５’１年１０月１３日 ２、発明の名称 急勾配登搬ベルトコンベヤー３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 住所 氏名 ５、補正命令の日付 昭和５７年９月９日６、補正の
対象 ・図面の簡単な説明の欄 第７．７′、７″図、第８．８′、８″図の説明部分及
び、ダッシュ図を連続番号とし、連続番号筒７．７Ｊ１
７”図、第８．８′、８″図の浄書及び図書の補正。 、補正の内容 ・図面の簡単な説明の欄 明細書の第４ページの上から４行目の第７図は・・・・
・から１２２行目耳部の形状の他例である。までを次の
ごとく補正する。 第７．８．９図は、第５図、６図のＣ−横断面でベルト
の波形の形状を表わした図、第１０１１．１２図は・第
５図のＤ−Ｄ縦断面図、第１３図は、第１４図、１５図
、１６図の平面図で第１４．１５．１６図は第１３図の
Ｅ−横断面図で、第１４．１６図のハツチング部は柔ら
かいゴム部を示す、第１７図はベルトを波形にし板状物
体を突設したベルトの断面図、第１８図は第１７図のＦ
−Ｆ縦断面、第１９図、２０図はベルトの耳部の形状の
他例、である。 図を第１３図に、１１１行目第１０図を第１４図に、１
３３行目１１図を１５図に、１４４行目１２図を１６図
に、第１０図を第１４図に、第１１図を第１５図に、補
正。 ・図面 図面の浄書及び、図番を連続番号に補正（内容に変更な
し） 別紙通り。
から突設したベルトコンベヤー１の側面図、第２図は板
状物体を突設した無端環状のベルトを輸送用ベルトコン
ベヤーの上部に設置したベルトフンベヤ−２の側面図、
第３図はベルトコンベヤー１のＡ−Ａ縦断面図、第４図
はベルトコンベヤー２のＢ−Ｂ縦断面図、第５図、６図
はベルトの中央部を波形にしたベルトの平面図、第７図
は第５図、６図のＣ−横断面図、第７図、２図は第７図
の他例、第８図は第５図のＤ−Ｄ縦断面図、第８′図、
２図は第８図の他例、第９図は第１０図、１１図、１２
図の平面図で、第１０図、１１図ｚ’ １２図は第９図
のＥ−横断面図で、図中のハツチング部は柔らかいゴム
部を示す、第１３図はベルトを波形にし板状物体を突設
したベルトの断面図、第１４図は第１３図のＦ−Ｆ縦断
面図、第１５図、１６図はベルトの耳部の形状の他例で
ある。 １・・・ベルトコンベヤー ２・・・ベルトコンベヤー
３・・・機枠 ４・・・輸送側ベルト支持ローラー ５
．６．７・・・ｉり側−＜ルト支持ローラー ８・・・
ベルト圧着ローラー ９．９１・・・板状物体１ｏ・・
・ベルト支持ローラー １１．１２．１３・・・コンベ
ヤベ／ｌ／）１４・・・ヘッドプーリー １５・・・テ
ールプーリー１６・・・ベルト車 １７・・・ベルト車
１８・・・帰り側ベルト押えローラー １９・・・輪
７送側ベルト押えローラー ２０・・・輸送物投入シュ
ー）ａ、ｂ・・・角度変更部 Ｃ・・・遊動軸線 凹 面 １１昭 −１− 箪３凹 手続補正書（方式） 昭和５’１年１０月１３日 ２、発明の名称 急勾配登搬ベルトコンベヤー３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 住所 氏名 ５、補正命令の日付 昭和５７年９月９日６、補正の
対象 ・図面の簡単な説明の欄 第７．７′、７″図、第８．８′、８″図の説明部分及
び、ダッシュ図を連続番号とし、連続番号筒７．７Ｊ１
７”図、第８．８′、８″図の浄書及び図書の補正。 、補正の内容 ・図面の簡単な説明の欄 明細書の第４ページの上から４行目の第７図は・・・・
・から１２２行目耳部の形状の他例である。までを次の
ごとく補正する。 第７．８．９図は、第５図、６図のＣ−横断面でベルト
の波形の形状を表わした図、第１０１１．１２図は・第
５図のＤ−Ｄ縦断面図、第１３図は、第１４図、１５図
、１６図の平面図で第１４．１５．１６図は第１３図の
Ｅ−横断面図で、第１４．１６図のハツチング部は柔ら
かいゴム部を示す、第１７図はベルトを波形にし板状物
体を突設したベルトの断面図、第１８図は第１７図のＦ
−Ｆ縦断面、第１９図、２０図はベルトの耳部の形状の
他例、である。 図を第１３図に、１１１行目第１０図を第１４図に、１
３３行目１１図を１５図に、１４４行目１２図を１６図
に、第１０図を第１４図に、第１１図を第１５図に、補
正。 ・図面 図面の浄書及び、図番を連続番号に補正（内容に変更な
し） 別紙通り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１ ベルトコンベヤーのベルトの進行方向に直交させ
た板状物体を任意間隔でベルトから突設し、そのベルト
で板状物体を包み込み、板状物体間に出来た空間に輸送
物を封じ込め運搬するベルトコンベヤー。 ２、ベルトの進行方向に直交させた板状物体を任意間隔
で突設した無端環状のベルトを運搬用ベルトコンベヤー
の上部に設置し、その板状物体を運搬用ベルトコンベヤ
ーのベルトで包み込み、板状物体間に出来た空間に輸送
物を封じ込め運搬するベルトコンベヤー。 ３、コンベヤーベルトの進行方向に直交するように凹凸
を付け、ベルトの中央部の形状を波形にしたコンベヤー
用ベルト。 ４、コンベヤーベルトの進行方向に直交するように任意
幅で任意間隔にベルトの断面を薄くしたコンベヤー用ベ
ルト。 ５、コンベヤーベルトの進行方向に直交するように任意
幅で任意間隔を柔らかいゴムで作ったコンベヤー用ベル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10007782A JPS58216803A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 急勾配登搬ベルトコンベヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10007782A JPS58216803A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 急勾配登搬ベルトコンベヤ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216803A true JPS58216803A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14264380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10007782A Pending JPS58216803A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 急勾配登搬ベルトコンベヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216803A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155414A (ja) * | 1991-03-05 | 1993-06-22 | Ohbayashi Corp | 掘削土砂の垂直搬送装置 |
| JP2003514733A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-04-22 | ピーシュ マイケル | 連続運搬システム |
| DE102013106479A1 (de) | 2013-05-06 | 2014-11-06 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Rohrfördergurt oder Taschenfördergurt mit Chevron-Profilierung (Schrägnocken-Profilierung) der tragseitigen Deckplatte |
| CN108945959A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-12-07 | 襄阳福坦铁路轴承有限公司 | 防滑组件及包含该防滑组件的传料系统 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP10007782A patent/JPS58216803A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155414A (ja) * | 1991-03-05 | 1993-06-22 | Ohbayashi Corp | 掘削土砂の垂直搬送装置 |
| JP2003514733A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-04-22 | ピーシュ マイケル | 連続運搬システム |
| DE102013106479A1 (de) | 2013-05-06 | 2014-11-06 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Rohrfördergurt oder Taschenfördergurt mit Chevron-Profilierung (Schrägnocken-Profilierung) der tragseitigen Deckplatte |
| US9463930B2 (en) | 2013-05-06 | 2016-10-11 | ConiTech Transportbandsysteme GmbH | Tubular conveyor belt or pocket conveyor belt having a chevron profile arrangement on the carrying side thereof |
| CN108945959A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-12-07 | 襄阳福坦铁路轴承有限公司 | 防滑组件及包含该防滑组件的传料系统 |
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