JPS58215808A - マイクロストリツプアンテナ - Google Patents
マイクロストリツプアンテナInfo
- Publication number
- JPS58215808A JPS58215808A JP10023282A JP10023282A JPS58215808A JP S58215808 A JPS58215808 A JP S58215808A JP 10023282 A JP10023282 A JP 10023282A JP 10023282 A JP10023282 A JP 10023282A JP S58215808 A JPS58215808 A JP S58215808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- slits
- conductor
- microstrip
- rectangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長方形または楕円形のマイクロストリップパッ
チアンテナ導体を使用した2点給電型の2周波用マイク
ロストリップアンテナに関するものである。
チアンテナ導体を使用した2点給電型の2周波用マイク
ロストリップアンテナに関するものである。
従来の2点給電型マイクロストリップパッチアンテナの
2つの構成例を第1図および第2図の各OLル (b)
にそれぞれ上面図及び断面図として示す。
2つの構成例を第1図および第2図の各OLル (b)
にそれぞれ上面図及び断面図として示す。
これらのアンテナは、底面に導体13113bが装着さ
れた誘電体基板1a、1bの表面に、長方形または楕円
のパッチ導体2a、2b’i構成し、上記長方形又は楕
円の中心を通り、互いに直交する2つの軸3および4の
上にそ几ぞれ給電点5a・5bおよび62L、6b’(
5有するように構成されている。なお、図中のs/、
e/は給電線ヲ示す。これらのアンテナは、給電点5
a + 5 bから給電したときは、軸3に平行な
直線偏波で放射し、長方形捷たは楕円の長軸モードで共
振するための低い周波数で共振する。一方、給電点6
a + 6 bから給電したときは、軸4に平行な直
線偏波で放射し、長方形または楕円の短軸モードで共振
するため高い周波数で共振する。すなわち、このような
2点給電アンテナは、2つの異った周波数で共振し、か
つ偏波面が直交しているため、それぞれの干渉が少なく
、2つの給電点を送受信用として用いれば、送受信間の
アイソレーションが大きくとれるという利点がある。
れた誘電体基板1a、1bの表面に、長方形または楕円
のパッチ導体2a、2b’i構成し、上記長方形又は楕
円の中心を通り、互いに直交する2つの軸3および4の
上にそ几ぞれ給電点5a・5bおよび62L、6b’(
5有するように構成されている。なお、図中のs/、
e/は給電線ヲ示す。これらのアンテナは、給電点5
a + 5 bから給電したときは、軸3に平行な
直線偏波で放射し、長方形捷たは楕円の長軸モードで共
振するための低い周波数で共振する。一方、給電点6
a + 6 bから給電したときは、軸4に平行な直
線偏波で放射し、長方形または楕円の短軸モードで共振
するため高い周波数で共振する。すなわち、このような
2点給電アンテナは、2つの異った周波数で共振し、か
つ偏波面が直交しているため、それぞれの干渉が少なく
、2つの給電点を送受信用として用いれば、送受信間の
アイソレーションが大きくとれるという利点がある。
しかしながら、このようなマイクロストリップパッチア
ンテナの寸法は、共振周波数と誘電体基板の誘電率によ
ってほぼ一義的に決定され、低い周波数帯で使用すると
き、パッチ導体の寸法が大きくなるという欠点があった
。パンチ導体の1法金小さくするためには、誘電率の大
きな誘電体基板を用いればよいが、高誘電率材料は、比
重が大きく、また十分な帯域幅を得るためには基板の厚
みを太きくしなければならず、重量が増加するという欠
点があった。
ンテナの寸法は、共振周波数と誘電体基板の誘電率によ
ってほぼ一義的に決定され、低い周波数帯で使用すると
き、パッチ導体の寸法が大きくなるという欠点があった
。パンチ導体の1法金小さくするためには、誘電率の大
きな誘電体基板を用いればよいが、高誘電率材料は、比
重が大きく、また十分な帯域幅を得るためには基板の厚
みを太きくしなければならず、重量が増加するという欠
点があった。
本発明は、高誘電材料ケ使用せずに、パッチ導体の寸法
を短縮して、小型、軽量化をはかった2点給電型のマイ
クロストリップアンテナを提供するものである。
を短縮して、小型、軽量化をはかった2点給電型のマイ
クロストリップアンテナを提供するものである。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第3図(a)、 (b)ij本発明のマイクロストリッ
プアンテナの一実施例を示す上面図および断面図であり
、底面に導体13が装着さ几た誘電体基板1の表面に、
長方形″!、たけ楕円形(第3図は長方形の場合を示す
)のパッチ導体2を構成し、上記長方形また(・1楕円
の中心を通り、互いに直交する2つの軸3および4の上
にそれぞれ給電点5および6を設ける。更に、上記軸3
および4に対してそれぞれ対称に直線または曲線のスリ
ット7および8を設ける。
プアンテナの一実施例を示す上面図および断面図であり
、底面に導体13が装着さ几た誘電体基板1の表面に、
長方形″!、たけ楕円形(第3図は長方形の場合を示す
)のパッチ導体2を構成し、上記長方形また(・1楕円
の中心を通り、互いに直交する2つの軸3および4の上
にそれぞれ給電点5および6を設ける。更に、上記軸3
および4に対してそれぞれ対称に直線または曲線のスリ
ット7および8を設ける。
このアンテナのインピーダンス特性を、横軸に周波数、
縦軸にリターンロスで表わしたものを第4図に示す。第
4図の曲線で、実線9および10は第3図の構成のアン
テナにおいてスリット7および8が無い場合の給電点6
および6から見たインピーダンスであり、破線11およ
び12は上記アンテナにスリット7および8を設けた場
合の給電点5および6から見たインピーダンスである。
縦軸にリターンロスで表わしたものを第4図に示す。第
4図の曲線で、実線9および10は第3図の構成のアン
テナにおいてスリット7および8が無い場合の給電点6
および6から見たインピーダンスであり、破線11およ
び12は上記アンテナにスリット7および8を設けた場
合の給電点5および6から見たインピーダンスである。
ここで、曲線9,10,11.12の共振周波数に’c
FLソ11. f+ + f2+ f1’、 fz’と
すると、長方形または楕円の長軸モードで共振する場合
の共振周波数f+ 、 f+’と短軸モードで共振する
場合の共振′ 周波数f2.f2′の間には、 f+(f2 f+’(f2’ なる関係が成り立つ。
FLソ11. f+ + f2+ f1’、 fz’と
すると、長方形または楕円の長軸モードで共振する場合
の共振周波数f+ 、 f+’と短軸モードで共振する
場合の共振′ 周波数f2.f2′の間には、 f+(f2 f+’(f2’ なる関係が成り立つ。
またスリット7.8が無いときの共振周波数f+。
f2 と、スリン)7.8’i設けたときの共振周波数
f+’、 f2’の間には、 f+ ’) f+’ f2’)f2’ なる関係が成り立つ。すなわちスリット7、8’i設け
ることにより共振周波数が低下する。このことは、共振
周波数を等しくすれば、スリットヲ設けることによりパ
ッチ導体2の寸法を小さく出来ることを意味している。
f+’、 f2’の間には、 f+ ’) f+’ f2’)f2’ なる関係が成り立つ。すなわちスリット7、8’i設け
ることにより共振周波数が低下する。このことは、共振
周波数を等しくすれば、スリットヲ設けることによりパ
ッチ導体2の寸法を小さく出来ることを意味している。
また、第3図において、スリット7.8の長さ、形状1
位置を変えることにより、共振周波数が変化する。この
とき、給電点5および6から見たインピーダンスは、そ
れぞれスリット7および8に対応して、それぞれ独立に
変化する。
位置を変えることにより、共振周波数が変化する。この
とき、給電点5および6から見たインピーダンスは、そ
れぞれスリット7および8に対応して、それぞれ独立に
変化する。
したがって、パッチアンテナの寸法が規定された場合、
スリット7および8の長さ、形状9位置をそれぞれ独立
に調整することにより、所望の共振周波数f1’、 f
2’に調整することが出来る。
スリット7および8の長さ、形状9位置をそれぞれ独立
に調整することにより、所望の共振周波数f1’、 f
2’に調整することが出来る。
第5図(any (b)は本発明の他の実施例を示す上
面図と断面図であり、第3図と同様の構成で、軸3に対
して対称に複数本のスリン) 7 as 7 b 、
T。
面図と断面図であり、第3図と同様の構成で、軸3に対
して対称に複数本のスリン) 7 as 7 b 、
T。
を設け、軸4に対して同様に複数本のスリットBa、B
b、Beを設けたものである。
b、Beを設けたものである。
本実施例のインピーダンス(リターンロス)特性を第6
図に示す。同図の実線9・ 10fd、スリット7a、
”rb、7cおよび8 a r 8 b t 8cが無
いときの給電点6,6から見たインピーダンスであり、
破線11.12は、スリット7 !Ly 7 be7C
および8a、8bt soi設けたときの給電点5,6
から見たインピーダンスであるにの場合も第3図と同様
に、 ft ) f+’ f2〉f2′ が成り立つが、f1’およびf2′の周波数の低下が第
3図の場合に比べて太きい。すなわちスリットの本数を
増加することによシ、共振周波数の低下が大きくなり、
共振周波数を等しくすれば、それだけパッチアンテナの
寸法が小さくなる。
図に示す。同図の実線9・ 10fd、スリット7a、
”rb、7cおよび8 a r 8 b t 8cが無
いときの給電点6,6から見たインピーダンスであり、
破線11.12は、スリット7 !Ly 7 be7C
および8a、8bt soi設けたときの給電点5,6
から見たインピーダンスであるにの場合も第3図と同様
に、 ft ) f+’ f2〉f2′ が成り立つが、f1’およびf2′の周波数の低下が第
3図の場合に比べて太きい。すなわちスリットの本数を
増加することによシ、共振周波数の低下が大きくなり、
共振周波数を等しくすれば、それだけパッチアンテナの
寸法が小さくなる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、長゛カ形ま
たは楕円形の2点給電型マイクロストリップバッチアン
テナ導体の長方形または楕円の長軸および短軸に対して
、・それぞれ対称に直線″!、たは曲線状のスリノ)1
.1本又は複数本設けることにより、同一寸法のパッチ
アンテナの共振周波数を低下することが出来る。すなわ
ち共振周波数を等しくす肛ば、パッチアンテナの寸法を
小さく出来るという効果がある。さらに、パッチアンテ
ナの寸法が規定されたとき、スリットの本数、各スリッ
トの長さ、形状2位置を調整することにより、2つの給
電点から見たアンテナの共振周波数をそれぞれ独立に、
所望の周波数に調整出来るという利点を有する。
たは楕円形の2点給電型マイクロストリップバッチアン
テナ導体の長方形または楕円の長軸および短軸に対して
、・それぞれ対称に直線″!、たは曲線状のスリノ)1
.1本又は複数本設けることにより、同一寸法のパッチ
アンテナの共振周波数を低下することが出来る。すなわ
ち共振周波数を等しくす肛ば、パッチアンテナの寸法を
小さく出来るという効果がある。さらに、パッチアンテ
ナの寸法が規定されたとき、スリットの本数、各スリッ
トの長さ、形状2位置を調整することにより、2つの給
電点から見たアンテナの共振周波数をそれぞれ独立に、
所望の周波数に調整出来るという利点を有する。
第1図(a)s (b)u従来の2点給電型マイクロス
トリソブパノテアンテナの上面図と断面図、第2図(a
)、 (b)は他の従来例の上面図と断面図、第3図(
a)。 (b)は本発明の一実施例の要部上面図と要部断面図、
第4図は第3図のアンテナのインピーダンス特性図、第
6図(a)、 (b)は本発明の他の実施例の要部上面
図と要部断面図、第6図は第5図のアンテナのインピー
ダンス特性図である。 1・・・・・・誘電体基板、2・・・・・・パッチ導体
、3,4・・・・・・中心軸、5,6・・・・・・給電
点、7 v 7 a r 7 b+70+ 8t
8 t!Ls 8 b + 80・・・・・・スリ
ット。
トリソブパノテアンテナの上面図と断面図、第2図(a
)、 (b)は他の従来例の上面図と断面図、第3図(
a)。 (b)は本発明の一実施例の要部上面図と要部断面図、
第4図は第3図のアンテナのインピーダンス特性図、第
6図(a)、 (b)は本発明の他の実施例の要部上面
図と要部断面図、第6図は第5図のアンテナのインピー
ダンス特性図である。 1・・・・・・誘電体基板、2・・・・・・パッチ導体
、3,4・・・・・・中心軸、5,6・・・・・・給電
点、7 v 7 a r 7 b+70+ 8t
8 t!Ls 8 b + 80・・・・・・スリ
ット。
Claims (1)
- 長方形または楕円形のマイクロストリップパッチアンテ
ナ導体の直交する2つの中心軸上にそれぞれ給電点を有
し、かつ上記2つの中心軸に対して、それぞれ対称に、
直線または曲線状のスリットを設けたことを特徴とする
マイクロストリップアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10023282A JPS58215808A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マイクロストリツプアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10023282A JPS58215808A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マイクロストリツプアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215808A true JPS58215808A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14268521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10023282A Pending JPS58215808A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マイクロストリツプアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215808A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766440A (en) * | 1986-12-11 | 1988-08-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Triple frequency U-slot microstrip antenna |
JPH01252002A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | A T R Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk | マイクロストリップアンテナ |
JPH0537227A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Murata Mfg Co Ltd | 円偏波マイクロストリツプアンテナ及びその周波数調整方法 |
WO2001015271A1 (fr) * | 1999-08-20 | 2001-03-01 | Tdk Corporation | Antenne microruban |
WO2001045207A1 (fr) * | 1999-12-15 | 2001-06-21 | Tdk Corporation | Antenne microruban |
JP2004104678A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
WO2004032282A1 (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
JP2018207346A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 株式会社Soken | アンテナ装置 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP10023282A patent/JPS58215808A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766440A (en) * | 1986-12-11 | 1988-08-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Triple frequency U-slot microstrip antenna |
JPH01252002A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | A T R Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk | マイクロストリップアンテナ |
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WO2001045207A1 (fr) * | 1999-12-15 | 2001-06-21 | Tdk Corporation | Antenne microruban |
US6452552B1 (en) | 1999-12-15 | 2002-09-17 | Tdk Corporation | Microstrip antenna |
JP2004104678A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
WO2004032282A1 (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
US7034764B2 (en) | 2002-10-03 | 2006-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna device |
CN100448102C (zh) * | 2002-10-03 | 2008-12-31 | 松下电器产业株式会社 | 天线装置 |
JP2018207346A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 株式会社Soken | アンテナ装置 |
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