JPS58215709A - 磁気デイスクのデ−タ記憶方法 - Google Patents
磁気デイスクのデ−タ記憶方法Info
- Publication number
- JPS58215709A JPS58215709A JP9769882A JP9769882A JPS58215709A JP S58215709 A JPS58215709 A JP S58215709A JP 9769882 A JP9769882 A JP 9769882A JP 9769882 A JP9769882 A JP 9769882A JP S58215709 A JPS58215709 A JP S58215709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- track
- sectors
- defective
- storage capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスクにデータを効率よく記憶するだめ
の方式に関する。
の方式に関する。
第1図に磁気ディスクのデータフォーマットを示す。一
つのセクタは各セクタの開始とアドレスを示す情報など
を記録したIDフ(−ルド1とそのあとのデータフィー
ルド2及びギャップ3,4から成っている。前記IDフ
ィールド1はセクタ番号、ヘッド番号、シリンダ番号及
びトラック又はそのセクタの状態を示すフラグなどの各
データから構成されている。
つのセクタは各セクタの開始とアドレスを示す情報など
を記録したIDフ(−ルド1とそのあとのデータフィー
ルド2及びギャップ3,4から成っている。前記IDフ
ィールド1はセクタ番号、ヘッド番号、シリンダ番号及
びトラック又はそのセクタの状態を示すフラグなどの各
データから構成されている。
ところで磁気ディスクにはディスクそのものに起因する
欠陥領域がつきものであシ、このような欠陥領域につい
ては従来トラック代替方式あるいはセクタ代替方式によ
シ対処してきた。
欠陥領域がつきものであシ、このような欠陥領域につい
ては従来トラック代替方式あるいはセクタ代替方式によ
シ対処してきた。
上記トラック代替方式は、ディスクに欠陥領域があった
場合、その領域のトラックを不良トラックとし、たとえ
ば第2図に示すようなディスク5上の位置に代替トラッ
ク6を備え、上記IDフィールド1のフラグ部にそのト
ラックの有効、不良あるいは代替トラックであることを
示すデータを記憶するものであるが、予想される欠陥ト
ラック数の分だけ代替トラックを用意する必要があるた
めその分実効記憶容量が少ない。
場合、その領域のトラックを不良トラックとし、たとえ
ば第2図に示すようなディスク5上の位置に代替トラッ
ク6を備え、上記IDフィールド1のフラグ部にそのト
ラックの有効、不良あるいは代替トラックであることを
示すデータを記憶するものであるが、予想される欠陥ト
ラック数の分だけ代替トラックを用意する必要があるた
めその分実効記憶容量が少ない。
一方セクタ代替方式は欠陥領域があるセクタを不良セク
タとし、第3図に示すように代替セクタ7を設け、ID
フィールドJのフラグ部にそのセクタの有効、不良ある
いは代替セクタであることを示すデータを記憶するもの
であるが、■トラックに少なくとも1つの代替セクタを
設ける必要があるため(lセクタのデータ量×トラック
総数)分だけ実効記憶容量が減ることになる。
タとし、第3図に示すように代替セクタ7を設け、ID
フィールドJのフラグ部にそのセクタの有効、不良ある
いは代替セクタであることを示すデータを記憶するもの
であるが、■トラックに少なくとも1つの代替セクタを
設ける必要があるため(lセクタのデータ量×トラック
総数)分だけ実効記憶容量が減ることになる。
本発明はディスクに欠陥が存在する場合の上記解決方法
の問題を鑑みてなされたもので、欠陥領域を有するディ
スクの実効記憶容量を増大することを目的とする。
の問題を鑑みてなされたもので、欠陥領域を有するディ
スクの実効記憶容量を増大することを目的とする。
この目的のだめ本発明は各セクタのアドレス識別フィー
ルド(上記IDフィールド1)に、そのトラック中にお
ける不良又は無効のセクタの有無を示すビットとそのト
ラック内の不良及び無効セクタの総数を表わすビット群
とを含むフラグデータを記憶し、このフラグデータよシ
各トラックの有効セクタ数を知シ得るようにすることに
より予じめディスク上の所定の領域に予想欠陥セクタ数
に相当する代替トラックあるいは代替セクタを設ける必
要がないようにしだものである。
ルド(上記IDフィールド1)に、そのトラック中にお
ける不良又は無効のセクタの有無を示すビットとそのト
ラック内の不良及び無効セクタの総数を表わすビット群
とを含むフラグデータを記憶し、このフラグデータよシ
各トラックの有効セクタ数を知シ得るようにすることに
より予じめディスク上の所定の領域に予想欠陥セクタ数
に相当する代替トラックあるいは代替セクタを設ける必
要がないようにしだものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第4図は本発明におけるセクタフォーマットのIDフィ
ールトノに記憶されるフラグデータとその意味を示すも
のである。
ールトノに記憶されるフラグデータとその意味を示すも
のである。
フラグデータFDは1バイトで構成され、その全ビット
に意味を持たせており、第1ビツト目は代替の可否を指
示する代替フラグ、第2ビツト目はそのトラック又はセ
クタが不良か否かを指示する不良フラグ、第3ビツト目
はそのトラックに不良又は無効のセクタが存在するが否
かを指示するトラック状態フラグ、第4ビツト目乃至第
8ビツト目までの5ビツトはそのトラック内の不良セク
タ数と無効セクタ数の総和をBCD表示する不良及び無
効セクタ総数データとなっている。
に意味を持たせており、第1ビツト目は代替の可否を指
示する代替フラグ、第2ビツト目はそのトラック又はセ
クタが不良か否かを指示する不良フラグ、第3ビツト目
はそのトラックに不良又は無効のセクタが存在するが否
かを指示するトラック状態フラグ、第4ビツト目乃至第
8ビツト目までの5ビツトはそのトラック内の不良セク
タ数と無効セクタ数の総和をBCD表示する不良及び無
効セクタ総数データとなっている。
その結果第1番目の7ラグデータ(oooooooo)
はそのセクタが含まれるトラックが有効であることを、
第2番目のフラグデータ(00000001)はそのセ
クタが含まれるトラックが代替トラックであることを、
第3番目のフラグデータ(00000010)はそのセ
クタが含まれるトラックが不良トラックであることを、
第4番目の7シグデータ(00000011)はそのセ
クタが含まれるトラックが無効トラックであることを意
味する。
はそのセクタが含まれるトラックが有効であることを、
第2番目のフラグデータ(00000001)はそのセ
クタが含まれるトラックが代替トラックであることを、
第3番目のフラグデータ(00000010)はそのセ
クタが含まれるトラックが不良トラックであることを、
第4番目の7シグデータ(00000011)はそのセ
クタが含まれるトラックが無効トラックであることを意
味する。
また第5番目のフラグデータ(XXXXXIoo)(X
は0又はlのいずれでもよい)はそのセクタが不良又は
無効セクタのあるトラック中に含まれているが有効であ
ることを、同じく第6番目乃至第8番目のフラグデータ
は不良又は無効セクタのあるトラック中に含まれている
代替セクタ、不良セクタ、無効セクタであることを意味
する。
は0又はlのいずれでもよい)はそのセクタが不良又は
無効セクタのあるトラック中に含まれているが有効であ
ることを、同じく第6番目乃至第8番目のフラグデータ
は不良又は無効セクタのあるトラック中に含まれている
代替セクタ、不良セクタ、無効セクタであることを意味
する。
しだがって1つのトラック内のセクタが全て有効であれ
ば該トラック内の全セクタのIDフィールド1に有効ト
ラックであることを示すフラグデータ(ooooooo
o)を記憶し、もし該トラック内に不良セクタが1つで
もあれば、その不良セクタのIDフィールトノにフラグ
データ(00001110)を記憶し、該不良セクタの
代替を同一トラック内に持つ場合はその代替セクタの前
記フラグデータを(ooooiioi>にして記憶する
。その他の有効なセクタのフラグデータは(00001
100)である。1つのトラックに不良セクタが2つあ
ればそのトラックの各セクタの7ラグデータは(OOO
IOIXX)の形式になる。
ば該トラック内の全セクタのIDフィールド1に有効ト
ラックであることを示すフラグデータ(ooooooo
o)を記憶し、もし該トラック内に不良セクタが1つで
もあれば、その不良セクタのIDフィールトノにフラグ
データ(00001110)を記憶し、該不良セクタの
代替を同一トラック内に持つ場合はその代替セクタの前
記フラグデータを(ooooiioi>にして記憶する
。その他の有効なセクタのフラグデータは(00001
100)である。1つのトラックに不良セクタが2つあ
ればそのトラックの各セクタの7ラグデータは(OOO
IOIXX)の形式になる。
なお不良セクタと無効セクタの相違は無効セクタがその
全フィールド使用不可であるのに対し、不良セクタはそ
のデータフィールド2のみが使用不可で、IDフィール
ド1は使用可であシ、したがって代替セクタを設けるこ
とができる。
全フィールド使用不可であるのに対し、不良セクタはそ
のデータフィールド2のみが使用不可で、IDフィール
ド1は使用可であシ、したがって代替セクタを設けるこ
とができる。
このように各セクタのIDフィールド1に代替不良、ト
ラック内の不良又は無効セクタの有無、及びlトラック
内の不良又は無効セクタの総数を指示するフラグデータ
を記憶することによシlトラック内のセクタ総数を一定
にしておかなくても記憶データの管理が容易に行なえる
ため、予じめ一定の代替トラック又は代替セクタを設け
ておく必要がなくなる。
ラック内の不良又は無効セクタの有無、及びlトラック
内の不良又は無効セクタの総数を指示するフラグデータ
を記憶することによシlトラック内のセクタ総数を一定
にしておかなくても記憶データの管理が容易に行なえる
ため、予じめ一定の代替トラック又は代替セクタを設け
ておく必要がなくなる。
ちなみに磁気ディスクの総トラック数を550トラツク
、lトラック内のセクタ数を50セクタ、1セククのデ
ータ量を256バイト、予想欠陥トラック数をIOトラ
ックとした場合の本発明による方法と従来方法とを比較
して欠陥セクタ数に応じた実効記憶容量の推移を第5図
に示す。
、lトラック内のセクタ数を50セクタ、1セククのデ
ータ量を256バイト、予想欠陥トラック数をIOトラ
ックとした場合の本発明による方法と従来方法とを比較
して欠陥セクタ数に応じた実効記憶容量の推移を第5図
に示す。
従来のトラック代替方式による実効記憶容量は実効記憶
容量−総記憶容量−代替トラック記憶容量= (550
−1,0) X 50 X 256=6912000(
ピッ ト ) となシ、まだセクタ代替方式による実効記憶容量は 実効記憶容量=総記憶容量−代替セクタ記憶容量=55
0X(50−1)X256 =6892000(ピッ ト ) となる。これに対して本発明のデータ記憶方法では欠陥
セクタの数をSとすると、 実効記憶容量−総記憶容量−(sx256)=550X
50X256−256XS =(550X50−8)X256(ビット)となる。
容量−総記憶容量−代替トラック記憶容量= (550
−1,0) X 50 X 256=6912000(
ピッ ト ) となシ、まだセクタ代替方式による実効記憶容量は 実効記憶容量=総記憶容量−代替セクタ記憶容量=55
0X(50−1)X256 =6892000(ピッ ト ) となる。これに対して本発明のデータ記憶方法では欠陥
セクタの数をSとすると、 実効記憶容量−総記憶容量−(sx256)=550X
50X256−256XS =(550X50−8)X256(ビット)となる。
しだがって第5図から明らかなように欠陥セクタの数が
500を超えるまでは従来のトラック代替方式並びにセ
クタ代替方式よりも本発明の方が実効記憶容量が多くな
る。
500を超えるまでは従来のトラック代替方式並びにセ
クタ代替方式よりも本発明の方が実効記憶容量が多くな
る。
次に将来欠陥セクタ発生することを想定した場合は第6
図に示すように1トラツクだけ代替セクタ領域8を設け
るようにしてもよい。この場合磁気ディスクの実効記憶
容量は上記の例で言うと、実効記憶容量−総記憶容量−
代替トラッ久己憶容量−8x256=(550−1)X
50X256−256XS=(549X50−s)x2
s6(ビット)となり、代替記憶領域を1トラック持っ
たとしても欠陥セクタが450を超えない限シは従来の
方式よシも実効記憶容量が多くなる。
図に示すように1トラツクだけ代替セクタ領域8を設け
るようにしてもよい。この場合磁気ディスクの実効記憶
容量は上記の例で言うと、実効記憶容量−総記憶容量−
代替トラッ久己憶容量−8x256=(550−1)X
50X256−256XS=(549X50−s)x2
s6(ビット)となり、代替記憶領域を1トラック持っ
たとしても欠陥セクタが450を超えない限シは従来の
方式よシも実効記憶容量が多くなる。
以上説明したように本発明では、各セクタのアドレス識
別フィールド(IDフィールド)の中に不良又は無効の
セクタが存在するか否かを示すビットと、そのトラック
内の(不良セクタ数十無効セクタ数)を表わすビット群
とを含むフラグデータを記憶するようにしたため、予じ
め想定されるディスクの欠陥数に見合うだけの代替トラ
ックあるいは代替セクタを用意する必要がなく、実際の
欠陥セクタ数に相当する代替セクタだけを持てばよい。
別フィールド(IDフィールド)の中に不良又は無効の
セクタが存在するか否かを示すビットと、そのトラック
内の(不良セクタ数十無効セクタ数)を表わすビット群
とを含むフラグデータを記憶するようにしたため、予じ
め想定されるディスクの欠陥数に見合うだけの代替トラ
ックあるいは代替セクタを用意する必要がなく、実際の
欠陥セクタ数に相当する代替セクタだけを持てばよい。
したがって磁気ディスクの実効記憶容量が増大する効果
がある。
がある。
また本発明では代替記憶領域が従来の如く予じめ定めら
れた一定領域に限らないため、欠陥セクタ数が多くなっ
て代替記憶領域に収容しきれないなどの問題がなく、欠
陥セクタ数が一定以上に達してもそのディスクを不良デ
ィスクとせずに使用できる利点がある。
れた一定領域に限らないため、欠陥セクタ数が多くなっ
て代替記憶領域に収容しきれないなどの問題がなく、欠
陥セクタ数が一定以上に達してもそのディスクを不良デ
ィスクとせずに使用できる利点がある。
更に本発明ではセクタの上記フラグデータを見ることに
よって各トラックの有効セクタ数を知ることができるの
で、lトラックを可変長データとして取シ扱うことによ
り記憶データの長さ管理や目的のアドレスへのアクセス
操作が容易となシ、イメージデータの圧縮データの記憶
などに利用することができる。
よって各トラックの有効セクタ数を知ることができるの
で、lトラックを可変長データとして取シ扱うことによ
り記憶データの長さ管理や目的のアドレスへのアクセス
操作が容易となシ、イメージデータの圧縮データの記憶
などに利用することができる。
第1図は磁気ディスクのデータフォー′マットを示す図
、第2図、第3図は従来例の説明に供するディスク面の
構成図、第4図は本発明におけるフラグデータの一例を
示す説明図、第5図は本発明と従来方式の実効記憶容量
を比較して示す図、第6図は本発明の他の実施例におけ
るディスク面の構成図である。 ノ・・・IDフィールド、5・・・ディスク、6・・・
代替トラック、7・・・代替セクタ。 第1図 第2図 第4図
、第2図、第3図は従来例の説明に供するディスク面の
構成図、第4図は本発明におけるフラグデータの一例を
示す説明図、第5図は本発明と従来方式の実効記憶容量
を比較して示す図、第6図は本発明の他の実施例におけ
るディスク面の構成図である。 ノ・・・IDフィールド、5・・・ディスク、6・・・
代替トラック、7・・・代替セクタ。 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 磁気ディスクの欠陥領域に対処しζ代替記憶領域を有す
る磁気ディスクのデータ記憶方法において、各セクタの
アドレス識別フィールドに、そのトラック中における不
良又は無効セクタの有無を示すビットとそのトラック内
の不良及び無効セクタの総数を表わすビット群とを含む
フラグデータを記憶することを特徴とする磁気ディスク
のデータ記憶方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9769882A JPS58215709A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 磁気デイスクのデ−タ記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9769882A JPS58215709A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 磁気デイスクのデ−タ記憶方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215709A true JPS58215709A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14199148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9769882A Pending JPS58215709A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 磁気デイスクのデ−タ記憶方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208676A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Ricoh Co Ltd | デ−タ記録方式 |
EP0212099A2 (en) * | 1985-07-29 | 1987-03-04 | International Business Machines Corporation | Sector identification method for hard sectored hard files |
WO2000072322A1 (fr) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Hitachi Maxell Limited | Memoire amovible et lecteur de memoire amovible |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9769882A patent/JPS58215709A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208676A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Ricoh Co Ltd | デ−タ記録方式 |
EP0212099A2 (en) * | 1985-07-29 | 1987-03-04 | International Business Machines Corporation | Sector identification method for hard sectored hard files |
WO2000072322A1 (fr) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Hitachi Maxell Limited | Memoire amovible et lecteur de memoire amovible |
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