JPH06243017A - 光磁気記憶装置 - Google Patents
光磁気記憶装置Info
- Publication number
- JPH06243017A JPH06243017A JP5047409A JP4740993A JPH06243017A JP H06243017 A JPH06243017 A JP H06243017A JP 5047409 A JP5047409 A JP 5047409A JP 4740993 A JP4740993 A JP 4740993A JP H06243017 A JPH06243017 A JP H06243017A
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- JP
- Japan
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- recording
- block
- area
- magneto
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容量の大きな記憶媒体の使用上の問題点を解
決することを目的とするもので、記録領域に未使用領域
が点在することを極力防止することによって、記録及び
読み出しにおける処理を迅速におこなうことができるよ
うに構成した光磁気記録装置を提供する。 【構成】 記録媒体の記録領域を大きさの異なる複数の
ブロックに分割し、書き込むべき情報量によって使用す
るブロックを選択するように構成する。また、書き込む
べき情報量が未使用ブロックの最大容量より大きい場合
は、この情報を複数に分割し夫々を適宜未使用ブロック
に記録する。
決することを目的とするもので、記録領域に未使用領域
が点在することを極力防止することによって、記録及び
読み出しにおける処理を迅速におこなうことができるよ
うに構成した光磁気記録装置を提供する。 【構成】 記録媒体の記録領域を大きさの異なる複数の
ブロックに分割し、書き込むべき情報量によって使用す
るブロックを選択するように構成する。また、書き込む
べき情報量が未使用ブロックの最大容量より大きい場合
は、この情報を複数に分割し夫々を適宜未使用ブロック
に記録する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気記録装置に関し、
詳細には主として取り外し可能な光磁気ディスク・メデ
ィアを使用する場合の記録領域の制御に関するものであ
る。
詳細には主として取り外し可能な光磁気ディスク・メデ
ィアを使用する場合の記録領域の制御に関するものであ
る。
【０００２】
【従来技術】近年、光磁気ディスク・メディアが従来の
フロッピィディスクと同様に取り外し可能な記憶媒体と
して多用されるようになっている。光磁気記録媒体は、
レ−ザ等の光を照射し記録媒体を磁化することによって
情報を記憶させると共に、上記磁気を検出することによ
って情報を読み出すもので、従来のフロッピィディスク
に比べて、極めて大容量の記録が可能である。このよう
に大容量の記録媒体への書き込みにあたっては、従来図
３に示すような手順によって記録するのが一般的であっ
た。即ち、まず光磁気ディスク装置にセットされた光磁
気ディスク・メディアのタイプを検出する。このタイプ
形式はディスクに記録されており、例えばメディアの１
ブロックが何バイトであるか（例、５１２バイト、１０
２４バイト、２０４８バイト、等）が調べられる（ＳＴ
１）。
フロッピィディスクと同様に取り外し可能な記憶媒体と
して多用されるようになっている。光磁気記録媒体は、
レ−ザ等の光を照射し記録媒体を磁化することによって
情報を記憶させると共に、上記磁気を検出することによ
って情報を読み出すもので、従来のフロッピィディスク
に比べて、極めて大容量の記録が可能である。このよう
に大容量の記録媒体への書き込みにあたっては、従来図
３に示すような手順によって記録するのが一般的であっ
た。即ち、まず光磁気ディスク装置にセットされた光磁
気ディスク・メディアのタイプを検出する。このタイプ
形式はディスクに記録されており、例えばメディアの１
ブロックが何バイトであるか（例、５１２バイト、１０
２４バイト、２０４８バイト、等）が調べられる（ＳＴ
１）。
【０００３】次に、そのディスクの未使用領域、即ち空
き領域が有るか否か、及びその容量がどの程度であるか
を検出する（ＳＴ２）。その結果、残存領域が存在する
場合は記憶すべき情報が連続して一つの領域に記録でき
るか否かを調べ（ＳＴ３）、可能な場合は適当な未使用
領域に記録する（ＳＴ４）。しかし、記録すべき情報量
が一つのブロックに書き込めない場合は最初の領域に可
能な限り記憶させ（ＳＴ５）、次の未使用領域を調べる
（ＳＴ６）と共に、残りの情報が残存領域の一つに連続
して記録できるかどうかを調べる（ＳＴ７）。この結
果、一つのブロックに連続して記憶できる場合は、その
ように記憶して終了するが（ＳＴ８）、更に未記録情報
が存在する場合は、前記ステップＳＴ６に戻って、順次
空白領域を検索しつつ残りの情報を記録する（ＳＴ９〜
ＳＴ８）。しかしながら、上記のように従来のディスク
にあっては一ブロックの記憶容量が１種類である場合
は、随所に未使用領域が点在する確率が高くなるので、
後から記録する情報が方々のブロックに分散して記録さ
れることが多くなる。このように分散記録は、記録する
際の処理効率が低下するのみならず、これを読み出す際
においても、処理時間が多くなる欠点があった。このた
め、点在した情報を編成し直すには、一旦別の記録媒体
に全てを移転し、更に当該光磁気ディスク上のファイル
を全て消去した後、再び上記情報を編集しつつ複写する
と云った、煩雑な処理を行う必要があった。
き領域が有るか否か、及びその容量がどの程度であるか
を検出する（ＳＴ２）。その結果、残存領域が存在する
場合は記憶すべき情報が連続して一つの領域に記録でき
るか否かを調べ（ＳＴ３）、可能な場合は適当な未使用
領域に記録する（ＳＴ４）。しかし、記録すべき情報量
が一つのブロックに書き込めない場合は最初の領域に可
能な限り記憶させ（ＳＴ５）、次の未使用領域を調べる
（ＳＴ６）と共に、残りの情報が残存領域の一つに連続
して記録できるかどうかを調べる（ＳＴ７）。この結
果、一つのブロックに連続して記憶できる場合は、その
ように記憶して終了するが（ＳＴ８）、更に未記録情報
が存在する場合は、前記ステップＳＴ６に戻って、順次
空白領域を検索しつつ残りの情報を記録する（ＳＴ９〜
ＳＴ８）。しかしながら、上記のように従来のディスク
にあっては一ブロックの記憶容量が１種類である場合
は、随所に未使用領域が点在する確率が高くなるので、
後から記録する情報が方々のブロックに分散して記録さ
れることが多くなる。このように分散記録は、記録する
際の処理効率が低下するのみならず、これを読み出す際
においても、処理時間が多くなる欠点があった。このた
め、点在した情報を編成し直すには、一旦別の記録媒体
に全てを移転し、更に当該光磁気ディスク上のファイル
を全て消去した後、再び上記情報を編集しつつ複写する
と云った、煩雑な処理を行う必要があった。
【０００４】
【発明の目的】本発明は上述したような従来の光磁気デ
ィスクのように、容量の大きな記憶媒体の使用上の問題
点を解決することを目的とするもので、記録領域に未使
用領域が点在することを極力防止することによって、記
録及び読み出しにおける処理を迅速に行うことができる
ように構成した光磁気記録装置を提供することを目的と
している。
ィスクのように、容量の大きな記憶媒体の使用上の問題
点を解決することを目的とするもので、記録領域に未使
用領域が点在することを極力防止することによって、記
録及び読み出しにおける処理を迅速に行うことができる
ように構成した光磁気記録装置を提供することを目的と
している。
【０００５】
【発明の構成】本発明では上記目的を達成するために、
光を照射し媒体を磁化することによって情報を記録し又
は記録された情報を読み出す光磁気記録装置において、
記録領域を大きさの異なる複数のブロックに分割し、書
き込むべき情報量によって使用するブロックを選択する
ように構成したこと、上記書き込むべき情報量によって
使用するブロックを選択する際に、書き込むべき情報量
が未使用ブロックの最大容量より大きい場合は、この情
報を複数に分割し夫々を適宜未使用ブロックに記録する
こと、変形手段として、記録領域を大きさの異なる複数
のブロックに分割し、書き込むべき情報量によって使用
するブロックを選択すると共に、書き込むべき情報量が
未使用ブロックの最大容量より大きい場合は、未使用記
憶領域の複数ブロックを組み合わせて使用すること、更
には上記上記複数ブロックへ分割する際の分割数、各ブ
ロックの容量及び各領域へ１回で書き込み得る容量を任
意自在に指定可能に構成したことを特徴とする。
光を照射し媒体を磁化することによって情報を記録し又
は記録された情報を読み出す光磁気記録装置において、
記録領域を大きさの異なる複数のブロックに分割し、書
き込むべき情報量によって使用するブロックを選択する
ように構成したこと、上記書き込むべき情報量によって
使用するブロックを選択する際に、書き込むべき情報量
が未使用ブロックの最大容量より大きい場合は、この情
報を複数に分割し夫々を適宜未使用ブロックに記録する
こと、変形手段として、記録領域を大きさの異なる複数
のブロックに分割し、書き込むべき情報量によって使用
するブロックを選択すると共に、書き込むべき情報量が
未使用ブロックの最大容量より大きい場合は、未使用記
憶領域の複数ブロックを組み合わせて使用すること、更
には上記上記複数ブロックへ分割する際の分割数、各ブ
ロックの容量及び各領域へ１回で書き込み得る容量を任
意自在に指定可能に構成したことを特徴とする。
【０００６】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図１は本発明に係る光磁気記憶装置の制
御の一実施例を示すフローチャートの一部を示す図、ま
た図２は情報を記録する際の手順を説明するための図で
ある。本発明においてはまず図１に示す手順にて、光磁
気ディスクの初期化を実施する。即ち、装置にディスク
がセットされると、その記憶容量及び１ブロックの容量
を検出し、例えば１ブロックの容量が５１２バイト、１
９２４バイト、あるいは２０４８バイトのいづれである
かを調べる（ＳＴ１１）。次に、ディスクの記憶領域を
互いに容量の異なる複数のブロックに分割する（ＳＴ１
２）。一実施例を示せば、第一領域を５ｋバイト、第２
領域を１０ｋバイト、第３領域を２５ｋバイト、第４領
域を５０ｋバイト、第５領域を１００ｋバイト、第６領
域を２００ｋバイトと分割する。なお、各ブロックは夫
々が複数存在し、使用頻度の高い容量のブロックをより
多く備えるのが便利であろう。このように本実施例では
複数に分割する領域を、容量が小さい方から順次大きく
設定したので、以下に説明する様に記録すべき情報量に
見合ったブロックを選択することができ、各ブロックに
残る未使用領域が極力少なくなる。
細に説明する。図１は本発明に係る光磁気記憶装置の制
御の一実施例を示すフローチャートの一部を示す図、ま
た図２は情報を記録する際の手順を説明するための図で
ある。本発明においてはまず図１に示す手順にて、光磁
気ディスクの初期化を実施する。即ち、装置にディスク
がセットされると、その記憶容量及び１ブロックの容量
を検出し、例えば１ブロックの容量が５１２バイト、１
９２４バイト、あるいは２０４８バイトのいづれである
かを調べる（ＳＴ１１）。次に、ディスクの記憶領域を
互いに容量の異なる複数のブロックに分割する（ＳＴ１
２）。一実施例を示せば、第一領域を５ｋバイト、第２
領域を１０ｋバイト、第３領域を２５ｋバイト、第４領
域を５０ｋバイト、第５領域を１００ｋバイト、第６領
域を２００ｋバイトと分割する。なお、各ブロックは夫
々が複数存在し、使用頻度の高い容量のブロックをより
多く備えるのが便利であろう。このように本実施例では
複数に分割する領域を、容量が小さい方から順次大きく
設定したので、以下に説明する様に記録すべき情報量に
見合ったブロックを選択することができ、各ブロックに
残る未使用領域が極力少なくなる。
【０００７】図２は上記のように複数領域に分割した光
磁気ディスクを使用して情報を記憶する場合の手順を示
したものである。即ち、装置に記録媒体がセットされる
とその形式等が検出される。例えばディスク・メディア
の１ブロックの容量値が５１２バイトかあるいは上述し
たように１０２４バイト、２０４８バイトのいずれであ
るかを検出すると共に（ＳＴ２１）、記録すべき情報量
を調べる（ＳＴ２２）。次に、情報を記録するに先立っ
て上記記録すべき情報量に応じて使用する記録領域を決
定するが、極力情報量に近い容量のブロックを選択する
ように制御する。例えば記録すべき情報量が２０ｋバイ
トのときは上記第３領域（２５ｋバイト）が最適であ
り、情報量が４０ｋバイトのときは第４領域（５０ｋバ
イト）を選択する。また、記録すべき情報量が２２０ｋ
バイトのときは第６領域（ｋバイト）と第３領域（２５
ｋバイト）の二つを、更に記録情報が３５０ｋバイトに
対しては第６領域（２００ｋバイト）を二つ使用する。
以上の説明は図２のＳＴ２３及びＳＴ２４に該当し、複
数の領域を選択する場合は、極力少ないブロックにて全
てのファイルを記録できる様に、更に、同一ブロック数
であっても残存領域ができるだけ少なくなる様に各ブロ
ックを選択組み合わせる方が良い。
磁気ディスクを使用して情報を記憶する場合の手順を示
したものである。即ち、装置に記録媒体がセットされる
とその形式等が検出される。例えばディスク・メディア
の１ブロックの容量値が５１２バイトかあるいは上述し
たように１０２４バイト、２０４８バイトのいずれであ
るかを検出すると共に（ＳＴ２１）、記録すべき情報量
を調べる（ＳＴ２２）。次に、情報を記録するに先立っ
て上記記録すべき情報量に応じて使用する記録領域を決
定するが、極力情報量に近い容量のブロックを選択する
ように制御する。例えば記録すべき情報量が２０ｋバイ
トのときは上記第３領域（２５ｋバイト）が最適であ
り、情報量が４０ｋバイトのときは第４領域（５０ｋバ
イト）を選択する。また、記録すべき情報量が２２０ｋ
バイトのときは第６領域（ｋバイト）と第３領域（２５
ｋバイト）の二つを、更に記録情報が３５０ｋバイトに
対しては第６領域（２００ｋバイト）を二つ使用する。
以上の説明は図２のＳＴ２３及びＳＴ２４に該当し、複
数の領域を選択する場合は、極力少ないブロックにて全
てのファイルを記録できる様に、更に、同一ブロック数
であっても残存領域ができるだけ少なくなる様に各ブロ
ックを選択組み合わせる方が良い。
【０００８】本発明は次の様に種々変形が可能である。
まず、上記の方法によって記録した結果各記録領域のう
ちいくつかが全て使用状態になることがある。例えば使
用頻度の大きい容量のブロックは比較的早く全てが使用
される。そこで、必要に応じて各領域の管理を再編成す
る。例えば領域１の５ｋバイトのブロックが無くなった
ときは、使用されていない他の領域を分割し、又は領域
６の２００ｋバイトのブロックが無くなった時は、他の
ブロックを必要数一体化することによって不足する容量
のブロックを新たに作成する。
まず、上記の方法によって記録した結果各記録領域のう
ちいくつかが全て使用状態になることがある。例えば使
用頻度の大きい容量のブロックは比較的早く全てが使用
される。そこで、必要に応じて各領域の管理を再編成す
る。例えば領域１の５ｋバイトのブロックが無くなった
ときは、使用されていない他の領域を分割し、又は領域
６の２００ｋバイトのブロックが無くなった時は、他の
ブロックを必要数一体化することによって不足する容量
のブロックを新たに作成する。
【０００９】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、光磁気記
録媒体の領域を夫々大きさの異なる複数の領域に分割す
ると共に、記録すべきデータの大きさによって最適なブ
ロックを選択するように構成したので、記録した情報が
複数のブロックに散在する確率が小さくなり、その分記
録及び読み出しに要する時間が短縮され、迅速な処理が
可能となる。
録媒体の領域を夫々大きさの異なる複数の領域に分割す
ると共に、記録すべきデータの大きさによって最適なブ
ロックを選択するように構成したので、記録した情報が
複数のブロックに散在する確率が小さくなり、その分記
録及び読み出しに要する時間が短縮され、迅速な処理が
可能となる。
【図１】本発明の光磁気記録装置の処理手順の一実施例
を示すフローチャート図である。
を示すフローチャート図である。
【図２】本発明の光磁気記録装置のディスク初期化の処
理例を示すフローチャート図である。
理例を示すフローチャート図である。
【図３】従来の処理方法を説明するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
Claims (4)
- 【請求項１】 光を照射し媒体を磁化することによって
情報を記録し又は記録された情報を読み出す光磁気記録
装置において、記録領域を大きさの異なる複数のブロッ
クに分割し、書き込むべき情報量によって使用するブロ
ックを選択するように構成したことを特徴とする光磁気
記憶装置。 - 【請求項２】 光を照射し媒体を磁化することによって
情報を記録し又は記録された情報を読み出す光磁気記録
装置において、記録領域を大きさの異なる複数のブロッ
クに分割し、書き込むべき情報量によって使用するブロ
ックを選択すると共に、書き込むべき情報量が未使用ブ
ロックの最大容量より大きい場合は、複数に分割し夫々
を適宜未使用ブロックに記録することを特徴とする光磁
気記憶装置。 - 【請求項３】 光を照射し媒体を磁化することによって
情報を記録し又は記録された情報を読み出す光磁気記録
装置において、記録領域を大きさの異なる複数のブロッ
クに分割し、書き込むべき情報量によって使用するブロ
ックを選択すると共に、書き込むべき情報量が未使用ブ
ロックの最大容量より大きい場合は、未使用記憶領域の
複数ブロックを組み合わせて使用することを特徴とする
光磁気記憶装置。 - 【請求項４】 光を照射し媒体を磁化することによって
情報を記録し又は記録された情報を読み出す光磁気記録
装置において、記録領域を大きさの異なる複数のブロッ
クに分割し、書き込むべき情報量によって使用するブロ
ックを選択すると共に、上記ブロックへの分割数、各ブ
ロックの容量及び各領域への１回で書き込み得る容量を
任意自在に指定可能に構成したことを特徴とする光磁気
記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047409A JPH06243017A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光磁気記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047409A JPH06243017A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光磁気記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243017A true JPH06243017A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12774335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5047409A Pending JPH06243017A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光磁気記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110267A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP5047409A patent/JPH06243017A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110267A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 |
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