JP2631378B2 - 代替管理情報の配置方法 - Google Patents

代替管理情報の配置方法

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JP2631378B2 JP62319798A JP31979887A JP2631378B2 JP 2631378 B2 JP2631378 B2 JP 2631378B2 JP 62319798 A JP62319798 A JP 62319798A JP 31979887 A JP31979887 A JP 31979887A JP 2631378 B2 JP2631378 B2 JP 2631378B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光磁気ディスク等の記録媒体における代替
情報の配置方法に関する。
[従来の技術] 従来の光磁気ディスクドライブ装置において、メディ
ア欠陥や後天的に発生する欠陥(たとえば、傷、ゴミ)
による欠陥セクタを、他のセクタに代替する代替処理方
法が数多く提案されている。代替管理情報によって代替
セクタ(代替後のセクタ)が管理され、その代替管理情
報も代替セクタと同一のメディアに記録される例が一般
的である。
ところで、光磁気ディスクは他の記録メディアと比べ
ると、一般に、欠陥によるエラー率が高くまた、総記憶
容量が大きいので、その代替数が数百個以上になり、数
セクタに分かれて代替管理情報を記録している。また、
代替管理情報を記録するセクタも欠陥によって欠陥セク
タとなることがあり、この確率が無視できない。つま
り、代替管理情報をも代替することを考慮する必要が生
じている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように、光磁気ディスクドライブ装置におい
て、代替管理情報をも代替することを考えると、光磁気
ディスク装置のコントローラに負担を強いるばかりでな
く、光磁気ディスク装置の処理速度が低下するという問
題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、記録媒体の半径方向の同一線上に並んでい
ない複数のセクタに、同一の代替管理情報を繰り返し記
録するものである。
[作用] 本発明は、記録媒体の半径方向の同一線上に並んでい
ない複数のセクタに、同一の代替管理情報を繰り返し記
録するので、複数の同一の代替管理情報が同時に破壊さ
れることがなく、実行的な代替管理を行なうことができ
る。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す光磁気ディスクの
フォーマットを示す図である。
第2図(1)、(2)は、上記実施例における代替管
理エリアを示す図である。
上記実施例のユーザ領域は、第1図に示すように、10
0個のブロックA1、A2、……、A100に分割され、この分
割されたブロックA1〜A100毎に、代替エリアが1トラッ
ク設けられている。たとえばA1のブロック102に1トラ
ックの代替エリア103が設けられ、他のブロックも同様
に1トラックの代替エリアが設けられている。
上記ブロックの範囲としては、光学系による視野内シ
ーク(シークタイム10数msec)の範囲(±数100トラッ
ク)が好ましいが、その範囲以外の範囲でもよい。
光磁気ディスク中の欠陥情報が代替管理エリア105に
記録され、この欠陥情報は光磁気ディスクを生産すると
きに初期登録されるか、ユーザのフォーマット処理また
は欠陥を新たに検出したときに追加登録される。
第3図は、代替管理エリア中の代替管理セクタ301を
示し、この代替管理セクタ301のヘッダ部302はセクタ30
1の代替テーブル303を有する。ヘッダ部には、そのセク
タのアドレスや同期信号が記録されている。第5図
(1)は、代替処理を説明するユーザブロックと代替ブ
ロックとを示す図であり、第5図(2)〜(4)は、メ
モリ上の代替管理テーブルを示す図である。
欠陥セクタのアドレス情報(欠陥情報)は、第3図、
第5図に示すように、代替管理セクタ301に、アドレス
昇順に登録される。
上記実施例において、代替管理セクタは、第2図
(1)に示すように8セクタで一組になっており、1世
代古い管理情報と最近の管理情報とを有し、同一情報を
4回書きしている。この場合、半径方向の同一線上に並
ぶセクタに同一の代替管理情報が配置されることを禁止
している。
また、第2図(2)に示す符号205は、第2図(1)
に示す代替管理エリアのフォーマット201の中の部分202
を光磁気ディスク上で示したものである。
なお、上記実施例における光磁気ディスクの諸元は次
の通りである。全記録エリアは20100トラック、ユーザ
領域は19900トラック、代替エリアは100トラック、代替
管理エリアは5トラック、13セクタ/トラック、1024バ
イト/セクタである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、代替管理情報の読取り動作について説明する。
第6図は、上記実施例において、光磁気ディスクをロ
ーディングする時に代替管理情報を書込む処理を示すフ
ローチャートである。
光磁気ディスクのローディングが完了すると、光磁気
ディスク装置は光磁気ディスク中の代替管理エリアの内
容に基づいて、光磁気ディスク装置内のメモリに管理情
報を書込む。
つまり、代替管理エリア201のセクタa1、b1の内容を
光磁気ディスク装置のメモリへ書込む(S6)。セクタ
a1、b1はそれぞれ4回書きされているが、(a1 1,……,a
1 4、b1 1,……,b1 4)、この中から正常に記録されている
ものを選択する。
セクタa1、b1のヘッダ302中の新旧カウンタ(第4図
は代替管理セクタのヘッダ部を示し、このヘッダ部にお
けるバイト1のビット4〜7で構成されるカウンタ)の
値を大小比較し(S7)、aの新旧カウンタの内容がbの
新旧カウンタの内容よりも大きければ、セクタa1〜a8
内容をメモリに書込む(S9)。逆に、aの新旧カウンタ
の内容がbの新旧カウンタの内容以下であれば、セクタ
b1〜b8の内容をメモリに書込む(S8)。
上記新旧カウンタは、その代替管理情報が更新される
と2だけインクリメントされる。たとえば、セクタa1
a8の内容が最新情報であり新旧カウンタの値が1、セク
タb1〜b8の内容が1世代前の情報であり新旧カウンタの
値が2とし、代替管理情報が更新されると、セクタb1
b8の内容が更新され、その新旧カウンタの値が1から3
へインクリメントされ、セクタb1〜b8の内容が最新情報
となる。また、新旧カウンタの値は、第7図(1)に示
すように循環数であり、第7図(2)に示すような大小
関係を有している。
S8、S9において、第2図(2)に示すように、セクタ
(エリア205、202)が後天的欠陥206によって読めなく
なると、b3 1、a4 1のセクタが読めないので、S8において
はb1 1、b2 1、b3 2、b4 1、b5 1、b6 1、b7 1、b8 1を書込み、
S9においてはa1 1、a2 1、a3 1、a4 2、a5 1、a6 1、a7 1、a8 1
を書込む。このメモリに書込みされた代替管理情報は、
代替管理テーブルとして使用される。
次に、未代替管理セクタへの書込み動作について説明
する。
第5図に示すセクタS3は、代替管理テーブル(その一
部を第5図(2)に示してある)には登録されている
が、代替処理が行なわれていないカウンタである。な
お、516において、左側のアドレス2170−5(2170はト
ラックアドレス、5は狭義のセクタアドレス)はセクタ
S3を示す。右側の0−0はセクタS3が代替されていない
ことを示す。さらに、その上に記載されているアドレス
2111−6のセクタがアドレス2199−3に代替されている
ことを示す。
第8図は、上記実施例において、書込み処理の動作を
示すフローチャートであり、欠陥セクタS3に書込みを行
なう動作を示すフローチャートである。
まず、代替管理テーブルをサーチし、セクタS3(アド
レス2170−5)が登録されているか否かを調べ(S1
1)、代替管理テーブルにセクタS3が登録されていると
(S12)、このセクタが既に代替されているか否かを調
べる(S13)。実際には、代替管理情報516の下位バイト
が0か否かを調べる。その下位バイトが0であれば未代
替であり、0以外であれば代替済みであり、代替されて
いないと、該当する代替ブロックの未使用先頭アドレス
ポインタ(この例ではポインタは506(アドレス2199−
4)であり、第5図(1)に示してある)が示すセクタ
に代替書込みする(S16)。
そして、上記代替ブロックの未使用先頭アドレスポイ
ンタをインクリメントし(S17)、代替セクタアドレス
を代替管理テーブルに登録する(第5図(3)の符号51
4が示す部分に、登録後の状態を表示してある)(S1
8)。その後、ベリファイすることによって、書込みが
正しく行なわれたか否かを調べる(S19)。
次に、未登録欠陥セクタへの書込み動作について説明
する。
第8図には、上記実施例において、未登録の欠陥セク
タS4に書込むべき内容を代替管理テーブルに書込む動作
をも示してある。
まず、代替管理テーブルをサーチし、セクタS4(アド
レス2150−11)が登録されているか否かを調べ(S1
1)、代替管理テーブルにセクタ4が未登録ならば(S1
2)、このときにはセクタS4が欠陥セクタであるか否か
は判明しないので、一旦、セクタS4(アドレス2150−1
1)へ書込む(S15)。そして、その書込が正しく行なわ
れたか否かについて書込みチェックを行ない(S19)、
書込みが正しくできなければ、同一セクタへ再び書込む
(S20)。
このときに、同セクタS4を消去してから書込み、その
書込みチェックを行ない(S21)、書込みが正しくでき
ないと、該当する代替ブロックの未使用先頭アドレスポ
インタが示すセクタ(この例では507(アドレス2119−
5))に代替書込みする(S16)。そして、代替ブロッ
クの未使用先頭アドレスポインタをインクリメントし
(S17)、セクタS4を符号507で示すセクタに代替すると
いう代替管理情報を代替管理テーブルに登録する(S1
8)。この状態を、第5図(4)に符号515で示してあ
る。
ここで、代替管理テーブルに上記代替管理情報を登録
する場合、アドレス昇順に並ぶテーブルの該当個所に、
登録すべき代替管理情報を挿入する。
また、上記フローチャートにおいて、代替ブロック中
に欠陥セクタが存在したとしても、その欠陥セクタには
代替されず、未使用セクタに代替されるので正しく機能
する。
さらに、上記フローチャートには示していないが、所
定の代替ブロックが使い果たされたときには、そのブロ
ックの近傍の代替ブロックへ代替される。つまり、所定
ブロック内の代替エリアが使い果たされたときには、そ
のブロックの近傍に位置するブロック内の代替エリアに
代替する。
上記実施例において、各ブロック内に少なくとも1つ
の代替エリアを設けることによって、代替処理時間が短
くなり、しかも、記録容量の減少をおさえることができ
る。また、ブロック内の代替エリアが使い果たされた場
合でも、近傍の代替エリアに代替されるので、代替処理
時間を短くすことができる。
次に、代替されたセクタの読出し動作について説明す
る。
第9図は、代替されたセクタS1を読出す動作を示すフ
ローチャートである。
まず、代替管理テーブルをサーチし、代替の有無を調
べる(S31)。代替管理テーブルにおいて、欠陥セクタ
のアドレス情報がそのアドレス昇順に並べられているの
で、欠陥セクタをサーチしやすい。
そして、第5図(2)に符号511で示すように代替管
理テーブルに登録があれば(S32)、代替セクタを読出
すためにシークを行なう。この場合、代替エリアを予め
200トラック以内に設定しておく。したがって、上記シ
ークは光学系の視野内シーク(シークタイム10数msec)
で充分である(S33)。そして、代替セクタを読出す(S
34)。一方、S32において代替管理テーブルに登録が無
い場合、オリジナルセクタを読出す(S35)。
次に、更新された代替管理情報を光磁気ディスクへ記
録する動作について説明する。
光磁気ディスク装置内のメモリ上で更新された代替管
理情報は、その光磁気ディスクのイジェクト時またはホ
ストコンピュータのライトコマンド終了時に光磁気ディ
スクに記録される。この代替管理セクタ(8セクタ)
は、第2図に示すように4回書きされる。このように4
回書きする理由は、後天的欠陥(傷、ゴミの付着等によ
る欠陥)が生じ、代替管理セクタの一部が破壊されたと
きに、代替管理情報を失わないようにするためである。
上記4回書きの代わりに、2回書き、3回書き等のよ
うに、少なくとも2回書きするようにすればよい。この
場合も、半径方向の同一線上に並ぶセクタに同一の代替
管理情報が配置されることを禁止する。
一般に、後天的欠陥は局所的であり、たとえば、第2
図(2)に符号206で示すように部分的に破壊される例
がほとんどである。しかし、トラックピッチが1.6μm
と狭いので、その破壊は数10トラックにわたる例が多
い。この場合、多重書きした代替管理セクタにおいて、
同一情報(セクタ)が半径方向の同一線上に並んでいな
い(第2図(1)に示すように各セクタが配置されてい
る)ので、複数の同一情報が同時に破壊されことがな
い。
なお、上記実施例において、光磁気ディスクの代り
に、光ディスク、磁気ディスクや他の形態の記録媒体を
使用してもよい。
上記実施例において、代替管理セクタ301に欠陥セク
タのアドレス情報(欠陥情報)がアドレス昇順に登録さ
れるが、この代りに、上記欠陥セクタのアドレス情報を
アドレス降順に登録するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、記録媒体の半径方向の同一線上に並
んでいない複数のセクタに、同一の代替管理情報を繰り
返し記録するので、同一の代替管理情報が同時に破壊さ
れることを防止でき、情報記録再生装置の信頼性が高く
なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における光磁気ディスクのフォーマッ
トを示す図である。 第2図は、上記実施例における代替管理エリアを示す図
である。 第3図は、代替管理セクタのフォーマットを示す図であ
る。 第4図は、上記実施例において、代替管理セクタのヘッ
ダ部の内容を示す図である。 第5図(1)は、代替処理を説明するユーザブロックと
代替ブロックとを示す図であり、第5図(2)〜(4)
は、メモリ上の代替管理テーブルを示す図である。 第6図は、上記実施例において、光磁気ディスクをロー
ディングする時に代替管理情報を書込む処理を示すフロ
ーチャートである。 第7図(1)、(2)は、ヘッダ中の新旧カウンタ値で
ある循環数と、その大小関係とを示す図である。 第8図は、上記実施例において、書込み処理の動作を示
すフローチャートである。 第9図は、上記実施例において、読出し動作を示すフロ
ーチャートである。 S1〜S4、505……欠陥セクタ、 S1′、S2″、506、507……代替セクタ 103、502……代替エリア、 105、201、205……代替管理エリア、 206……欠陥部分、 301……代替管理セクタ、 503、510……狭義のセクタアドレス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を記録するユーザ領域と、上記ユーザ
    記録領域のセクタが欠陥セクタであるときに代替して情
    報を記録する代替領域と、欠陥セクタの位置と上記欠陥
    セクタに対応する代替領域内の代替セクタの位置とを管
    理する代替管理情報を記録する代替管理領域とを有する
    記録媒体に対して、情報の記録再生を行う情報記録再生
    装置における代替管理情報の配置方法において、 上記記録媒体における上記ユーザ領域に情報を記録する
    記録ステップと; 上記ユーザ領域に情報が正しく記録されなかった場合
    に、上記ユーザ領域に正しく記録されなかった情報を、
    上記代替領域に記録する代替記録ステップと; 上記記録ステップと上記代替記録ステップとにおける記
    録結果に基づいて、代替管理情報を作成する代替管理情
    報作成ステップと; 上記代替管理領域に存在ししかも上記記録媒体の半径方
    向の同一線上に並んでいない複数のセクタに、同一の上
    記代替管理情報を繰り返し記録する代替管理情報記録ス
    テップと; を有することを特徴とする代替管理情報の配置方法。
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