JPS58215186A - ビデオ像データ処理方法 - Google Patents

ビデオ像データ処理方法

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JPS58215186A
JPS58215186A JP58068528A JP6852883A JPS58215186A JP S58215186 A JPS58215186 A JP S58215186A JP 58068528 A JP58068528 A JP 58068528A JP 6852883 A JP6852883 A JP 6852883A JP S58215186 A JPS58215186 A JP S58215186A
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
    • H04N19/503Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は像データ、処理システム、さらに具体的には像
データが処理され、表示される像の運動によって誘導さ
れるフリッカが除去され、像データの記憶の効率及び遠
隔ステーション間の像データの伝送を改善する様に像デ
ータが処理され、圧縮される像データ処理システムに関
する、。
〔従来技法〕
ビデオ像中の画素を表わすディジタル・データを圧縮す
るための多くのシステムが開発泗れている。しかしなが
ら、データ〔象の運動で誘導されるフリッカの除去に関
しては知られていない。しかしながら、Be1l  S
ystem  TechnicalJounal、Vo
t、54、扁6、第1155頁乃至第1174頁(19
75年1月9日刊)のB、G−11askall 著の
論文” Entropy M8asurementFo
r  Nonadaptive  and  Adap
tive。
Frame−to−Frames  Linear  
PredictiveCoding  of  Vid
eo−Telephone  Signalgは予測さ
れるべきベルの上下の第1フイールド・ベルの平均とし
ての第2フイールド・ベル予測器を述べている。論文は
第2のフィールド・ベルの予測のみを述べており、1フ
レーム・多’tフィールド・ビデオ像中の第1及び第2
フイールドの特徴の割算によってフリッカを除去するた
めの完備したシステムには関連付けられていない。
1フレーム・多重フィールド像表示装置中の第1フイー
ルドを符号化及び再構成するために優れた灰色スケール
像データ圧縮装置は周知である。
〔本発明の概要〕 本発明の目的はフレーム多重フィールド像表示装置中の
運動で誘導されるフリッカを除去することにある。
本発明の他の目的1はフレーム多重フィールド像表示装
置の伝送に必要とされるデータの圧縮を与える事にある
本発明に従って、1フレ一ム多重フィールド像”表示装
置の第2及びその後のフィールド中の各ベル当りの灰色
スケール値を予測する方法が与えられる。
本発明に従えば、フレーム多重フィールド表示装置中の
第1フイールド及びその後のフィールド間の勾配特性を
割算する事によって運動で誘導されたフリッカが除去さ
れる。
本発明の利点は運動で誘導されるフリッカが押庄され、
データ伝送の要件が本発明に従う像処理方法によって減
少される点にある。
本発明はビデオ両面の奇数線(第1フレーム)(7)2
本によりその間の偶数線(第2フレーム)を各ベル毎に
予測し、予測値と実際値との差値を伝送することにより
符号化圧縮化を行なう形式のものにおいてベルビットの
変化の度合即ち勾配を考慮に入れ、着目しているベルの
近隣ベルに対する濃度変化(差値)が成る所定値より低
い場合、っ−まりフリッカのない画面を得るに間1とな
り得るような場合には当該着目ベル近傍複数ベルの飛入
勾配にそろえて符号化することにより勾配変化の急変を
除いた事を特徴とする。
〔好ましい実姉例の詳細な説明〕
凍結フレーム及び実時間ビデオ伝送の両者において、通
信及び記憶のコストを減少するのにデータLT:、縮が
使用され得る。本発明の方法はビデオ像の第2及びその
後のフィールドを圧縮する事にある。本発明の方法はグ
ラフィック像のみならずテキスト像のための著しいデー
タ圧縮の改良を与える。フレーム内のビデオ@全圧縮す
るための従来の周知の方法と比較して、本発明O方法は
略115だけ圧縮全改良する。本発明の重要な目的は凍
結フレーム像中の運動によって誘導されるフリッカの抑
制にある。
ビデオ装置がN T S C(NationalTel
evision  Systems  Comm1tt
ee)標準(他の標準も一般的性質において類似してい
る)を使用するならば、ビデオf#Vi1秒間の1/6
0離れている2つの区別された交代するフィールドとし
て収集される。
従来の技法の像表示システムにおいては、唯一つのフィ
ールドが、データの量を制限し、物体が像収集中に移動
される時に導入されろフリッカを避けるためにしげしげ
使用されている。もし物体が移動すると、相継いで収集
される2つの像は表示される時に適切に重畳されたい。
交代はもはや1秒の1/60の有効なリフレッシュ率を
与える事が出来ず、重畳しない像の部分は1秒の1/3
0つ率でリフレッシュされる。この率は臨界的なフリッ
カ融合周波数の下にある。
本発明に従い運動から誘導されるフリッカを抑制し、デ
ータ圧縮を改良し、現在利用可能な像処理ユニットに鳥
、工られる高速、非回帰処理に理想的に適合″した方法
が与えられる。
第1図は本発明の方法を具体化し得るビデオ像を収集、
処理及び伝送する装置を示す。
カノラ12は表示板14の上もしく幻、前に存在し7得
る表示さるべき物体上に焦点が合わされている。像情報
はカメラ12から像処理装置16に転送される。とζで
像はディジタル化され、各フィールドの第1のフィール
ドに関しては従来のデータ用縮技法で処理され、各フレ
ームの第2のフィールド及びその後のフィールドに関し
ては本発明の方法によって処理される。像処理装置16
は第1図に示されたシステムのすべてのデータ処理及び
伝送機能を制御するシステム制御装置1Bの制御の下に
動作されろ。像処理装@16からの処理された像は局所
表示装置20及びシステム制御装@1Bに転送でれ、こ
こから通信回線22を介して遠隔位置システム制御装置
24に再転送される。
遠隔位置にある、システム制御装置24、像処理装置2
6、カメラ28、表示装置30及び表示板ろ2は夫々対
1芯するカメラ12、像処理装置16、システム制御装
置18、表示装置20及び表示板14と同一の装置であ
る。
通信回線22上に伝送される像データはシステム制御装
置24に送られ、ここで解読される。解接続されたデー
タはすべて本発明の方法に従って像処理装置26によっ
て表示装置30上に表示されるべきビデオ像に再構成さ
れる。第1賂晴参照して論議される装置は市販されてお
り、修正される事なく適用可能である。例えば、カメラ
12けCohu Model  44[)0の如き適切
なレンズ・システムを有する任意の標準のビデオ・カメ
ラである。像処理装置16及び表示装置20はGrin
nellModel GMR−270像処理表示装置シ
ステムによって具体化され、システム制御装置18はデ
ータ及ヒプログラム・エントリのための標準のキイボー
ド、標準のオペレータ表示装置並びにプログラム及びデ
ータを記憶するディスク記憶装置によって具体化され得
る。
本発明の符号化方法は第2図を参照して概括的に説明さ
れる。
本発明の符号化方法は異なるノクルス・コード変調符号
化法を使用し、次の緒段階を含む。
先ず、ビデオ像の第1のフィールドがすでに知られてい
る方法に従って符号化され、再構成さ1%ろ。符号2(
(局所ステーション)及び解読器(遠隔ステーション)
の両方はベルの値を予測し、第2のフィールドを再構成
する際に使用するために像処理装置16及び26中の像
記憶装置中において再構成されるべき第1のフィールド
のコピーを記憶する。この再構成された第1のフィール
ドは表示リフレッシュ・バッファ中で2回繰返され、許
容0丁能な中間像が発生される。もしくは第2のフィー
ルドのための段階2から予測されるベル値し」:より良
好な品質の中間像を得るのにf重用され得る。
次に、ビデオ像の第2及びその後のフィールドの各々ベ
ルの値は再構成される第1のフィールド情報から予測さ
れる。第2のフィールド・ベルの灰色スケール値のため
の予測器の1つの具体例は第2のフィールドの現在のベ
ル位置の直接上及び下の第1のフィールド線上のベルの
値を平均化する装置である。例えば、第4図及び第5図
を参照するに、第4図は多数の交代する線を示しており
、線A、C,E及びGはフレーム内挿介序重フィールド
像表示装置の第1のフィールド中の線を表わし、線B、
D及びFは第2のフィールド中の線を表わしている。線
A、C,E及びGは第1のフィールド同定子f、ですべ
て同定され、線B、D及びFは第2のフィールド同定子
f2で同定されている。第5図は第1のフィールド線A
及びC並び第2のフィールド線Bの多数のベル位置のサ
ンプリングを示している。線A上のベル位置はn−6乃
至n+6とラベルが付されている。線B上のベル位置は
p−6乃至p+6とラベルが付され、線C上のベル位置
はq−6乃至q+6とラベルがイ」されている。もし第
2のフィールドfRB中のベル位置pが平均化方法に従
って予測されなけれげならない時には、ベルpの面上の
ベルnの値がベルqの値に加えなければならない。ベル
qはベルpの直下のベルである。この加算の結果は2で
除算され、ベルpの平均予測値PRED  p−工九生
が得られる。
上述のHaskall  の論文に論ぜられた如き平均
予測器はこの分野で周知である。全第2のフイ−ルドの
予測値が計算されて、第1図に関して説明された如き像
処理システム中に1秒の数分の1で記憶される。予測さ
れた第2のフィールドのベル値は像処理装置16の像記
憶装置f6に記憶される。
6番目に、再構成された第1のフィールドのデータは同
様に現在注目しているフィールドのベルの」−下のベル
間の差を計算する事等によって強いフリッカ活動領域を
予測するのに使用され得る。
第5図に示された如きサンプル点ではベルpに関連する
勾配値GRADは次の様にn −q f 2で除した値
の絶対値に等しい。
これは像中の勾配値を発生する1つの方法である。この
勾配値は標準の上から下への走査方法では垂直勾配と呼
ばれる率に注意されたい。しかしながら、異なる走査標
準が使用される場合にも、本発明は著しく適用可能であ
る。
第4段階において、上の第3段階において計算された垂
直勾配の大きさが下記の第1表に示された如き伝達特性
を有する表f:(i1f用するテーブル・ルックアップ
によつJC4値状態の1つに量子化される。
第  1  表 垂直勾配値のための量子化レベル 勾配値(GRAD)      量子化状態(10進数
)         (2進数)最小      最大 0      12          0013  
    24          0125     
 40          1041     255
          11GRADは絶対値として計算
され、符号を有さないので正の値だけが考慮されている
最初の6つの量子化状態は勾配値の比較的小さな変化を
示し、第4番目の量子化状態はすべて最初の3つの状態
よりも大きな勾配レベルを示している。
第1表は4つの量子化状態が2つの2進ビツトによって
符号化される事を示している。量子化状態全表わすこれ
等の2進ビツトは本発明に従う方法のその後の段階にお
ける誤り検出及び訂正に使用される6個の追加のビット
と組合され得る。
5番目に各フレームの第2のフィールドに対して差像が
割算される。即ち(第2段階で)予測された像中の各ベ
ルの値は、予じめ計算され、記憶された原像中の各対応
するベルの値から差引かれる。この段階は以下例えば第
1表をテーブル・ルックアップする事によってかなり粗
く量子化された差像を生じる。
第  ■  表 差像のための量子化レベル 差の範囲          量子化状態(10進)(
52進) 最小    最大 −256−1051111 −10,!l   −891101 −88−731011 −72−57101)1 −56  −、!+1       0111− 40
  −25       0101−21  −13 
      0011− 12  −  0     
   0000(00111より再写像) 0   12     00 [] D13   2!
I      001025   40     01
00 41   56     0110 57   72     1000 76   88       101089  104
    1100 105  255     1110 差像値が負なら1ば、量子化状態の最小位ビットd、1
にセットされる。
6番目に、所与ベルと予定個数の最も近い隣辺ペルに対
する像領域中の最大の量子化勾配が計算され、上述の第
4の段階で計算された量子化勾配値に代って使用される
例えば、第5図を参照するにベル対n −6/ q−6
乃至n + 6 / q + 6のための勾配が第6段
階で計算され、上述の第4段階で量子化される。予定数
のベル位置上の最大の量子化列−己が現在の段階で計算
される。現在のベル位置及び現在のベル位置に直ちに先
行するか、直ちに後続するベルを考察し、6つのベル位
置の群中の量大の量子化勾配Mi決定する事で十分な事
が発見された。従って、ベル位置pに対する勾配値の量
子化を表わす量子化勾配Gがベル位置p−1のための勾
配値の量子化を表わす量子化された勾配G−と比較され
、どちらがより大きな量子化勾配値であるかが決定され
る。この大きな方の量子化勾配値が次いでベル位置n+
1の量子化勾配値と比較される。
次いでこの第2の比較の結果の大きな方の量子化勾配値
が現在のベル位置nのための実際の量子化勾配Gに代っ
て記録される。現在のベル位@を取囲む近隣中のM A
 X G RA Dの計算は本発明の方法の適切な動作
のために必ずしも必要ではないが、より優れた品質の像
を発生する。
第7の段階では、もしMaxgrad  即ぢMと呼ば
れる最大の勾配が像の品質に基づいて実験的に定められ
た予定の値以下ならば、次いでL述の第5段階で計算さ
れた量子化された差像りは現在のベルの位置に対して大
きさがMに制限される。
例えば、MがDである場合には、差像は0にセットされ
る。差像の制限は、勾配が小さな時にはいつでも第1の
フィールドによって指示された限界内に再構成された像
が保存される様に強制する。
この段階は運動によって誘導されるフリッカ即ちちらつ
きを有効に押庄する。同様にこの事は差像の大部分は0
であり、非0の領域の位置は第1のフィールド情報から
符号器及び解読器の両方に対して与えられる。従って圧
縮は約115に改良される事を保証する。
8番目に、上記の第7段階によって制限された差像は遠
隔ステーションに対して伝送するため及び処理された像
の局所表示のために再構成する様に符号化される。
第6図を参照して、伝送及び再構成のための差像の符号
化が説明される。
第6図(は第6.1図、第6,2図及び第6.3図より
成り、本発明と共に使用される符号化方法の流れ図であ
る。上述の制限段階(第7段階)の完了に応答して、開
始信号がシステム制御装置18によって発生される。次
に像の終りに到達したかどうかの決定がなされる。像の
終りに到達しておれば、像の全部が符号化されているの
で、停止信号が提示される。符号化は線毎に行なわれる
。まだ符号化されるべき線が残されている一般的鳴合を
考察するに、次の線の最大の量子化勾配M及び量子化差
I〕が次いで送信用符号化のために記憶装置からフェッ
チされる。もし量子化差の線がすべて0であるならば、
空白の線が認識され、短い線の終り(EOL )符号が
発生され、プロセスは点Aに戻され、さらに符号化され
るべき線が存在するかどうかが決定される。
一般的な線の終り(EOL)符号は1111である。線
の終り符号に直ちに続く各追υlの空白の線に対しては
EOL符号ストリングの追加の1が送られる。従って、
EOL符号に一本の空白線が続く場合には、EOLス)
 IJソング11゛111及びこれに続く0である。E
OL符号に連続して2本の空白線が続く場合には、EO
Lス) IJソング111111及びこれに続く0とな
る。EOL符号中の後尾のOはEOL符号の終りを信号
する。
従って、もし現在注目している線中のすべての量子化差
りがOでなければ、EOL符号ス) IJソング終りを
信号する様にOが符号化され、現在の線の符号化が続け
られる。
現在注目している線の開始時における最左ベル位置の前
のベル位置の量子化差であるDoI/i0にセットされ
、ペル泪数器jは0にセットされ、像の右縁に直ちに続
くベル位置を参照する最大勾配、1max4−1  は
16進AAにセットされる。
M 。
ベル語数器jはj+1にインクレメントされ、第6.2
図)、第1回目のパスで現在の線の最初のベルが符号化
される。
MAXGRAI)  M、が0であるかどうかのテスト
がなされる。もしM、が0に等しければ、D。
が1より大きな値を有するかどうかがテストされる。も
しり、が1より小さいか1に等しいと、ベル計数器j′
(il−インクレメントする段階に戻され、次のベル位
置が考察される。もしり、が1まり大きければ、I)o
はOに等しくセットされ、ベル計数器jをインクレメン
トする様にループが戻される。
M、が0に等しくないと、M、はすべで1(FJ   
                     JF)で
あるかどうかがテストされる。M、には6つの許容可能
な値が存在する。これ等は表示装置の像の情報領戦中の
現在のベル位置に対しては量子化勾配が存在しない事を
表わす0、像情報領域中のすべての合法的な非OM 、
’に表わす十べての1及び像の右端に直ちに続く仮想の
ベル位置のためのM A X G RA I)であるM
jmax AX+1’示す様に割当てられた16進値A
Aである。
従って、値M、の値に対する上述のテストから、もしM
、が0に等しくなく且つすべてが1に等し〈なければ、
ベル計数器jは、jがj   (線 a X 中の最高のベル計数位置を示す)より大きいかどうか全
決定する様にテストされる。もしjがJr11ax以下
であるならば、この条件に対するM、はDであるか、も
しくはすべて1でなければならないので、誤りが示され
る。次いでM、は次の如くして誤りが訂正される(EC
(M、)で示される)。
M、は8ビツト・バイトとして具体化される。
もしこのバイト中に4以−りの1が存在するならば、M
、は16進値FFにセットされる。
もしバイト中に3もしくはそれ以下の1が存在するなら
ば、M、は00にセットされる。
再び第62図を参照するに、誤り訂正が完了した後に、
ループはM、が0であるか、もしくはすべて1であるか
どうかを決定する様に巡回される。
もしM、が十べて1に等しければ、量子化差DOがO値
であるかどうかのテストがなされる(第6゜6図)。も
しDoが0に等しければ、次いでDj(現在のベル位置
の量子化差)についてテストがなされろ。もしり、がO
に等ければ、DOは1にセットされ、次いでプロセスは
計a器jをインクレメントする様に戻される(点B)。
もしDOがOに等しくないか、D、が0に等しくないと
、Do及びり、の関数である状態符号Sが発生される。
次の第■表は16進文字として表現されたI)o及びり
、のマトリックスに対する符コ 号状態sl示した状態図である。DOの値の関数として
第■表中に示された状態の各々に対して一連の符号が発
生される。
さらに次の第■表は0.1及び2以上のDO値に対する
第■表に示された状態図中の各状態及び線の終り表示子
のだめの直列ビット符号連糸の具体例である。
第    ■    表 伝送符号 0  −      Q I      Do”=1にセット     −2  
    100           10103  
    110           101104 
     111010        101110
105      111011        10
1110116      1110010     
  1011100107      1110011
       1011100118      11
100010      10111000109  
    11100011      1011100
1111A       111000010    
 1011100f]010B      11100
0011     10111000011C1110
000010101110000010D      
1110000011    10111000001
1E      111000001〕10    1
011100000010F      111000
00011    1011100000011EOL
     111L0.、、o       1o11
11.、.0593− Do>1 0 10 11010 11011 1110010 1110011 11100010 11100011 1110011 IJl 0 111000011 1110000010′ 111001]0011 11100000fl10 11100001]011 1111、、.0 上述の第■表の状@3乃至Fの終りのiビットはDoの
値にかかわらず各状態において同一である。さらに状態
2乃至FのDO=1の場合に常に10の前置ビットが存
在する。
上述の如く、EOL符号は線の終りを示すのに4個の連
続した1ビツトに必要とする。もし次の線のすべてのD
が0なら(ば追加の1ビツトがEOL連糸に加えられ得
る。EOLビット連糸は幣−の0ビツトによって終って
いる。EOL符号は4つの1ビツトが連続して生ずる唯
一の符号である。
DOの関数としてり、のための符号化が完了した後にD
OはD に等しくセットされ、次のベルの符号化がベル
計数器の値jをインクレメントする事によって開始され
る(点B)。
ベル計数器の値jをj+1をインクレメントする様なル
ープが取られ、次のベル位置が上述の如く符号化される
。jがjt越えると、DOa X についてテストがなされる。DOが1に等しくないと、
線の終りECLビット連糸1111が符号化される。も
し00が1に等しいと、上述の第■表に示された如(E
OL連糸に直接先行して2値前置10が符号化される。
EOL符号が発生された後、過程は点Aから繰返され、
さらに線が符号化されなければならないかどうかが決定
される。最後の線が符号化された時に、停止条件が生じ
、処理は終了する。
上述の符号化方法によって発生された直列ビット流は表
示すべき像を解読及び再構成する様に発生順に送信され
るかもしくはこの局所的使用のため及びもしくは後刻送
信するために直列記憶装置中に記憶される。
本発明に従う方法の第9及び最後の段階は上述の第7段
階において、M A X G RA I)、Mによって
制限された各ベルに対する差値に予測値を加えて、表示
でるべき像を再構成する事である。
第3図を参照するに、本発明に従う解読方法が説明され
る。第1のアイ2.−ルド・データが解読され、第2フ
イールドのデータの介挿、解読及び再構成のための先、
堅データとして再構成される。第1のフィールド・デー
タを解読及び再構成する方法はこの分野で周知である。
第2図に具体化された符号化方法に関して上述された如
く、語数器のベルのためのベル値を予測し、勾配値を計
数し、量子化し、最大の近隣の挟子化勾配値を決定する
W階は本発明に従う符号化方法に使用される対応段階1
と同、−である。
直列データ・ビット流が(遠隔の)解読ステーションに
おいて受取られると、解読過程が遂行される。本発明に
従う解読過程の例は第7図の流れ図に示されている。
量子化され及び制限された差値が完全に解読され、記憶
された後に、第2の及びその後のフィールド・ベル値Y
が符号住方、去における第9の段階に関して上述された
如く再構成される。ベル値Yは送信ステーションから遠
隔ステーションに送信された予測匝に回復され制限され
た差値を加えた値から計算される。
受信ステーションに送信された制限された差値を解読す
るための過程は第7図に関して説明される。第7図は第
11図乃至第78図を含む順次的流れ図である。
第11図を参照して、効率的に送信された像の解読が説
明される。解読過程の開始に基づいて、解読されるべき
線がさらに存在するかどうかのテストがなされる。もし
存在しなければ、全像のフレームが処理され、解読され
、表示装置のために準備される。
解読さるべき1もしくはそれ以上の追加の線が存在する
より一般の場合には、Mのデータより成る線が読取られ
、D線は十べてOにセットされる。
次の直列データ・ビットが1を求めてテストされる。1
が存在するならば、短かいEOL符号である事がわかり
、過程は解読さるべき線がさらにテストされる様に点A
に戻される。もしビットがOならば、D、がOにセット
され、ベル計数器jがOにセットされ、M、    が
16進値A、AJmax+1 にセットされる。これ等の開始段階は第6図を参照して
説明された符号化過程と同一である。
次にベル計数器jはj+1にインクレメントされ、解読
過程が第62図を参照して説明された如き、符号化過程
と同様な方法で第72図に示された如く継続される。そ
の唯一の差は符号過程においては、ベル位置が線の終り
を越えている事を示してjがj   より大きければ線
の終シ符号が a X 発生されるが、他方解読過程においては、ビット流は線
の終りを発見中る様にテストされなければならない点に
ある。
線の終り発見ブロック500は第17図に示された如き
サブルーチンを参照する。シーケンス中の4ビツトがテ
ストされる。もし104ビツト・シーケンスが存在すれ
ば、ループは点Aの解読ルーチンの開始に戻される。シ
ーケンス中に6未満の1ビツトが検出されると、ERR
ORAとして同定された誤り条件が検出される。もし3
個の相継ぐ1ビツト及びこれに続く0ビツトが検出され
ると、ERRORBとラベルが付された条件が示される
。条件ERRORA及びERRORBは第78図に示さ
れたERRORサブルーチン600において処理される
条件ERRORAが検出されると、1ビツトが検出され
る迄次のビットがテストされる。ビット流中のその後の
ビットが4つの1ビツトのシーケンスが線の終りを示し
て検出されたかどうかがテストされる。もし7−ケンス
中に4個の以下の1ビツトが検出されると、サブルーチ
ンは元に戻り、4つの1ビツトが発見される迄ビットの
シーケンスがテストされる様に継続される。
3つの1ビツトが続き、第4のビットが0である特殊な
場合が生ずる。この場合には、丁11゜の符号の流れで
開始されるERRORBのサブルーチンに対してループ
が形成される。次の順番のビットがテストされる。もし
このビットが1ビツトでなければ、1ビツトが検出され
る迄その後のビットを再テストする様にループが形成さ
れる。
次の順番のビットがテストされるが、このビットは1も
しくは0であるかどうかに拘らずバイパスされる。いず
れの場合にも、誤りサブルーチンはERRORAサブル
ーチンの開始点に戻り、線の終りを表示する4つの連続
するンーケンスヲ見出そうと試みる。線の最後が逐1に
検出さ、れると、現在の線のDデータはすべて0にセッ
トされ、過程はループ点Aに戻される。
M、のためのテスト中に、16進符号FFが検出される
と、ベル位置jのための差り、が解読されなければなら
ない。第72図からの主過程は点Cから出て、第13、
第7.li、及び第75図に示された解読ルーチンに進
む。
もし前のベル位置Doの差値が0に等しいと、ザブルー
チン200(第74図)に進み0が解読される。次に、
次の順番のビットがテストされる。
もしこのビットが0であると、D、が0にセットされ、
Doが−1にセットされ、過程は点Bに戻り、次のベル
位置が検査される。
もしこのビットが1ならば、次のビットがテストされ、
符号シーケンスが決定される。もし符号シーケンスの最
初の2ビツトが10であるならば、次のビットがテスト
される。もしこの次のビットが非0ならば、D、がOに
セットされ、Doが1にセットされ、復帰は点Bにされ
る。もしテストされたビットが100の6ピツト・シー
ケンスを示すと状態Sは2にセットされる。S及びDO
の関数としての値り、が次の第・v表の解読表から得ら
れる。次に解読サブルーチンは点Bに戻る。
シーケンスの最初の2ビツトが11であり、シーケンス
の第3のビットがOであると、Sは乙に等しくセットさ
れ、D、は第v表に示された解読表から決定きれDoが
り、に等しくセットされる。
解読ルーチンは再び次のベル位置のために点Bに戻され
る。
現在のベルのために解読された最初の3ビツトが111
であると、分岐がサブルーチン400(第76図)にな
され、Sの値が決定される。SはDo及びり、の関数で
ある状態符号である。S発見サブルーチン400は第1
6図にさらに詳細に示されている。
解読シーケンスの最初の3つのビットが111であり、
次のビットがテストされる。もし第4ビツトが1ならば
、線の終りが線の終り以外の点において示された事にな
り、条件ERRORCが発生される。
ERROII C(第78図を参照)は現在の19行を
Oにセットし、プログラムは点Aに戻り、もし存在すれ
ば、データの次の線が解読される。
もしシーケンス中の第4ビツトが0であるならげ、Sは
初期値と同一の4にセットし、もし第5ビツトが0であ
るならば、SはS+2にインクレメントされ、ループは
ビット・/−ケンス中の次ビットヲテストする様に戻さ
れる。このループは1ビツトがビット・シーケンス中に
発見される迄続けられる。1ビツトが発見されると、次
のビットがテストされる。この1ビツトの後の次のビッ
トも同様に1ビツトであるならば、SはS+1にセット
され、D、の決定のためのテーブル・ルックアップがな
される。もし1ビツトに続くビットがOで10の終りシ
ーケンスが示されると、Sの質に対する変更はなされず
、第v表に示された解読衣に対してアクセスがなされ、
■)、の値が発見される。
解読過程はベル計数Wi Jをインクレメントし、MA
XGRAD  M、をテストする事によって継続される
第73図及び第75図を参照して、〃換解読経路が説明
される。
Doが0に等しくないと、Doが−1の値を有するかど
うかがテストされる。I)oが−1に等しければ、D、
がOにセットされ、Doが0にセラトされて、ループは
点Bに戻される。Doが0に等しくなく、−1にも等し
くないと、第75図に示された解読2サブルーチン30
0が選択される。
もし解読2サブルーチン300が選択されると、第V光
の第6列がDo>1に対する種々の状態のためのビット
・シーケンスを示している。第V光及び第Z5図を参照
して、解読ザブルーチンが説明される。先ず最初のビッ
トがテストされる。最初のビットが0で、Sが0に等し
いと、D、はS及びり、の関数として第V光に示された
解読表のアクセスから得る。Doがり、に等しくセット
されると、ループが点Bに形成される。もし最初のビッ
トが0でないと、次の点がテストされる。もし次のビッ
トがOであると、10ノーケンスが状態S−2(il−
示す。再び、解読表がり、の値に対してアクセスされ、
I)oがり、にセットされる。
もしシーケンス中の第2のビットが1であって、11ノ
ーケンスが示されると、次のビットがテストされる。も
し次のビットがOてあって11007−ケンスが示され
ると、S ==4であり、上述の如くテーブル・ルック
アップによりD の値が決定される。
もし第6のビットが1ならば第76図に関して上述され
た発見サブルーチンが選択され、前置ビット111が検
出される。いずれにしても、処理は線の終り信号が検出
される迄続けられ、検出された時点で、A点に復帰がな
され、像中にさらに解読されるべき線が存在するかどう
かが決定される。第V光は第■表を逆にしたもの以外の
なにものでもない事に注意されたい。即ち第■表におい
ては状態]−1:D 、及びDo として決定され、他
方第V光においてはD がS及びDoの関数として決定
されている。
運動によって誘導されたフリッカがサプレスされて効果
的に伝送された像の再構成のための十べての情報が今の
段階で得られている。解読過程の説明において上述され
た如く、像中の各偶数番目の線上の各々のベル位置のた
めに再構成されるベル値Yは奇数フィールド・データか
ら計算された介挿値(予測量)に該ベルのために再取集
された差値U (D) k加える事によって得られる。
各ベルのための再収集された差値は各16進(もしくは
4ビツト2進)に量子化された差値りに対して−256
乃至+255の差値を与えるテーブル・ルックアップ・
アクセスによって得られる。次の第V光は夫々第2図及
び第3図にU (D)として示された種々の量子化され
た着状態0乃至Fのための代表的再収集差値を示したも
のである。
第   ■   表 再収集された差のルックアツプ表 U (D) F             −112D      
             −96B        
            −809−64 7−48 5−62 6−18 0 218 462 648 864 A                    80C9
6 E                  112実施例 次の例は過程における各計算のための値全具体的に示し
た本発明に従う方法を示したものである。
上述の如く、本発明に従う方法は出発点として第1のフ
ィールド符号化データから再構成される像を必要とする
。奇数番目の線(線1、ろ、5等)は像線の直接的再構
成であり、偶数番目の線(線2.4.6等)は上下の奇
数番目の線の平均にょつて内挿される値である。第1の
フィールド(奇数線)が符号化された後も原像は介挿値
と原像の第2のフィールド・データ間の誤りを符号器中
で計算するために残される。
代表的な像データ・ス) IJソング次の如く与えられ
たものとする。
CJ(J(J           0()     
      Q           0      
        00     ’0        
                C)C1ρ 0  構   0                 
 00F  Oメ ?−0C1へ へ  。  − 尉 1 喘           リ       −
兵 ベルk及びlは1対として送られる事に注量されたい。
解読過程はM及び゛第2のフィールド・ベルの介挿値に
対しても同一の情報を発生する。EOL符号が新しい線
の発生を強制する線を除いて、解読過程は非0勾配ベル
に対して1ペルを解読する。
もし、MAXGRADe計算する際の誤り、即ちMAX
GRADが多過ぎるか少な過ぎる事により、EOL符号
が符号流中のあやまった場所に発生すると、解読器はE
OLを発見し、この線のためのD(直をOにし、第7図
に関して説明された如く次の線に進む。上述の方法は全
像フレームにわたって1ペルに対し05ビツト以下の平
均値によって符号化される、256レベルの灰色スケー
ルのベルを生ずる様なデータ圧縮効率を達成する車力;
出来る。
本発明に従う方法の好ましい実施例は完全に符号化され
、動作可能にされ、完全にテストされた。
本発明に従う方法の上述の説明から明ら75−な如く、
1w毎にプログラム符号を発生する手段はこの分野の専
門家にとって容易に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための像表示システム
装置のブロック図である。第2図は本発明に従う符号化
方法の流れ図である。第5図は本発明の方法に従う解読
方法の流れ図である。第4図は本発明に従う1フレ一ム
多重フィールド像表示装置の第1フイールド及び第2フ
イールドの多くの線の関係を示した図である。第5図は
本発明に従う1フレ一ム多重フィールド中の種々のベル
位置間の関係を示した概略図である。第6.1図、第6
2図及び第6.3図は本発明に従う像情報の効率的なデ
ータ伝送のための符号化過程の流れ図である。第71図
、第72図、第Zろ図、第74図、第75図、第16図
、第77図及び第78図は本発明に従う送信データの解
読過程の流れ図である。 12・・・・カメラ、14・・・・表示板、16・・・
・像処理装置、18・・・・システム制御装置、20・
・・・表示装置、22・・・・伝送回路、24・・・・
システム制御装置、26・・・・像処理装置、2日・・
・・カメラ、30・・・・表示装置、62・・・・表示
板。 出願人  インターサンタヲフいビジネス・マシーンズ
・コー寸す−リヨン3/(7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前のフィールド・データが符号化及び再構成され、後続
    のフィールド中の各ベルのための値が前のフィールドの
    すでに符号化されている情報から予測される多重フィー
    ルド表示装置システムにおいて、 (a)上記後続のフィールド中の各ベルのための勾配値
    を前のフィールドの対応するベルの上記符号化されてい
    る情報の値から計算し、 (b)  上記後続のフィールド中の各ベルに対応する
    元の値及び該ベルについての予測値から差値を計算し、 (c)  もし上記各ベルの勾配値が予定値以下ならば
    上記差値を上記勾配値に制限し、 (d)  もし上記ベルの勾配値が0に等しくなければ
    」二記差値を符号化し、 (e)  上記各ベルの予測値及び各ベルの符号化され
    た差値から上記後続のフィニルドの像を再構成する役階
    より成る表示される像の運動によって誘導されるフリッ
    カを抑圧し、上記前のフィールドに続くフィールド中の
    データを圧縮する方法。
JP58068528A 1982-06-01 1983-04-20 ビデオ像データ処理方法 Granted JPS58215186A (ja)

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US06/383,406 US4488174A (en) 1982-06-01 1982-06-01 Method for eliminating motion induced flicker in a video image
US383406 1982-06-01

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JPH0418509B2 JPH0418509B2 (ja) 1992-03-27

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