JPS58215175A - フイルタ装置 - Google Patents

フイルタ装置

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JPS58215175A
JPS58215175A JP57098371A JP9837182A JPS58215175A JP S58215175 A JPS58215175 A JP S58215175A JP 57098371 A JP57098371 A JP 57098371A JP 9837182 A JP9837182 A JP 9837182A JP S58215175 A JPS58215175 A JP S58215175A
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Japan
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signal
circuits
pattern
circuit
positive
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Yutaka Tanaka
豊 田中
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はノイズを含む複数の信号が多重された信号から
、所望の信号を取り出すフィルタ装置に関し、特に取り
出される信号の劣化を無くシ、忠実なフィルタリングが
行えるよ5Kしたものである。
例えば第1図Aに示すよ5なノイズN1〜N3を含む信
号から本来の信号を取り出す場合に、従来はローパスフ
ィルタを用いてノイズN1〜N3を除去することが行わ
れている。しかしこの方法では。
第1図Bに示すよ5に取り出された本来の信号の立ち上
がりもなまってしまい、信号が劣化してしまう。
本発明はこのような点にかんがみ、上述のような信号劣
化のない、新規なフィルタ装置を提供するものである。
ところ1で従来のフィルタ装置は1時間の次元で変化す
る信号をフーリエ変換によって周波数の次元に変換し、
その周波数成分をフィルタリングしている。これ九対し
て本発明では、時間の次元で変化する信号をパターン空
間に変換し、この/くターンの変形によってフィルタリ
ングを行うものである。
以下にまずそのようなパターン空間について説明する。
例えば1フレームのテレビ信号を垂直水平にそれぞれm
、n個の画素から構成されていると考え、各画素の振幅
を。
’(xt*yj) 但し、1≦盃くm、1≦j<n とすると、上述のテレビ信号はf(xityj)をm 
X n = k個順に並べたものとみなすことができる
。これを例えば ’ =(’11 ’2  ・・・・・ fk)但し、f
1=f(xx + yl) ’に=’(Xm  +  yn) と表わすこと罠より、この1フレームのテレビ信号をに
次元のベクトル■として考えることができる。
このよ5KL、て、複数の時点の信号のレベルをそれぞ
れの次元に当てはめてベクトル表現したとき罠できる多
次元空間をパターン空間と称する。
同様にして、隣接する3点の信号のレベルft−t。
’t + ’t+x (2≦t(k−1)を用いて3次
元のパターン空間を構成することができる。
第2図はそのような3次元パターン空間の斜視図であっ
て、それぞれのベクトルは信号の最大レベルによって包
囲される空間内の任意の点で表わされる。
この3次元パターン空間において、原点0とベクトルが
最大の点Pとの間を結ぶ線分はft−1”” fj ”
’ ft+1 であることを示している。
また第3図人に示す平面は rt−t″flflキf1 であることを示している。さらに第3図Bに示す平面は f t−i″’F ft = ft+sであることを示
しており、これらは信号がステップ状に変化しているこ
とを示している。
これに対して第3図CK示す平面は ft−1”” ft41〜fl であることを示しており、これは信号がパルス状に急激
に変化していることを示している。
そこでこの3次元パターン空間をO−P線の延長上から
見ると第4図のよ5になる。ここで各範囲の信号はそれ
ぞれ外周に図示のように変化している。図において第2
図00−P線は原点、第3図人の平面はAl11%Bの
平面はBIlll、Cの平面はC軸で現わされる。
この場合に、本来の信号は隣接する信号間の相関性が極
めて強いために、第5図人に示すようK。
A −A’線〜B −B’線の範囲に集中して分布し、
C−C′線の近傍には存在しない。これに対して、雑音
等は隣接する信号間の相関性がないので、第5図Bに示
すよ5に全体に均一に分布する。
すなわち例えば第6図に示すよ5な信号の場合、これを
上述のパターン空間に変換すると第9図のようになる。
なお第6図中・は信号の位置を示す。
そしてこの場合に、第7図の斜線の範囲外の信号を、例
えば矢印のように変形することKより、ノイズN1〜N
3を除去することができる。
ところでいわゆるデジタル論理(オン・オフ論理)にお
いて、正論理と負論理の2つの考え方があるのと同様に
、パターン空間の論理においても正、負2つの論理を考
える必要がある。
そこで例えば第8図において、AとBとは全く同一の波
形である。しかしAは2つのステップ状のパターンに見
えるのく対しBはパルス状のノくターンに見える。また
第8図のC%Dについても、Aと8間の違いと同様のこ
とが生じる。そこで以下の説明ではこれらを次のように
定義する。
すなわちローレベルを基準とした第8図A、Cの見方を
正論理と言い、ハイレベルを基準とした第8図B%Dの
見方を負論理と言う。
従って第4図におけるC−0軸上のパターンは第8図C
%Dと同一であり、正論理でパルスパターンと!える。
これに対しc’−o軸上のパターンは負論理でパルスパ
ターンである。
ここでノイズを抑圧するKは、これら両者のパルスパタ
ーンが抑圧されねばならない。
本発明はこれらの点を考慮してなされたものである。以
下に図面を参照しながら本発明の一実施例について説明
しよう。
まず上述のf(i)とその近傍画素f(1−1) t 
’(1+1)をパターンP(1)とする。
P(+)=(f(t−x)、 f(i)* f(i+x
))   °”(1)このパターンP(i)を要素とす
る集合PはIP =(P(1) I P(1)=(f(
i−1)+’(i)t’(i+1)) fi=t、Z、
3.・・・)・・・・・(2)となり、正のパルスパタ
ーンを抑圧するKは、第9図の如く集合Pを、関数q 
: IP−+ (iによって、正のパルスパターンを含
まない正の部分集合吐;c a=cTP ) ’ic変
換すれば良いことKなる。
そこで変換された部分集合(のパターンG(1)の順序
対を G(1) = (a + b + c )      
  ”=(31a、b、c:それぞれA、B、C軸の値
とすると、関数q :r→匂は次式で示される。
但し、MAXは以下のかっこ内で最大のものを取り出す
こと、MINは最小のものを取り出すことを示す。
よつ℃ G(1) = (f(+−t)ヤMIN[f(i) I
MAX(f(1−1) If(++1)))If(++
1))・・・・・(5) となる。すなわちbの値を部分集合(の)くターンGr
H)のB軸の値に置換すれば良い。
’(1)=MIN[f(1)*MAX(f(1−1)+
’(i+1)))   ・・・・・(6)同様に負論理
におけるパルスパターンを抑圧する関数をrとし、変換
されたパターンをH(1): H(D =(” + b
* C)とし、パターンH(1)を要素とする集合を■
とすれば関数r:F−+Hはとなり、よって H(1) ”” l f(1−1) IMAXCf(1
) +MIN(f (i−1) If (1+1) )
) + ’(1+1) )・・・・・(8) となる。
又出力f(1)は次式となる。
ft’r> −MAXCfm +MIN(f(1−1)
t’(1+1)) )  ・・・・・(9)(第10図
参照) そこで例えば正論理の変換qと負論理の置換rとを直列
接続すれば、正論理、負論理のI(ルスノ(ターンを含
む信号から正論理及び負論理のI(ルスパターンを含ま
ない、すなわちノイズの抑圧された信号に変換される。
なお、集合の変換の合成においては変換の順序によって
出力の値を異にする。、(q−r〜raq)そこで正論
理の変換を行なった後に負論理の変換を行なった値とそ
の逆の処理がなされた値の平均が使用される。
さらに、正論理の変換に関する(6)式と負論理の変換
に関する(9)式の演算子は最大値演算子” MAX″
と最小値演算子″MIN”である。これらの演算子に対
応する実際の回路構成例を第11図A%B、第12図A
、BK示す。アナログ回路は簡単な共通エミッタ接続で
実現できる。またデジタル回路はオア回路とアンド回路
で実現できる。
またこれらの大小比較演算器の組み合せである正論理変
換回路と負論理変換回路とは信号間の時間差に相当する
遅延回路DLを用い℃第13図に示すように構成される
そしてこれら論理変換の組み合せであるフィルタ装置の
一例は第14図、第15図に示すよ5に構成される。
すなわち第14図において、入力端子(1)からの信号
が信号間の時間差に相当する遅延回路(2) 、+31
の直列回路に供給され、この入力端子(1)からの信号
及び遅延回路(2)の出力端の信号がMINの論理演算
回路(4)K供給され、遅延回路(2+ 、 (3)の
出力端の信号がMINの論理演算回路(5)に供給され
、演算回路f41 、f5)の出力信号がMAXの論理
演算回路(6)K供給される。この演算回路(6)の出
力信号が遅延回路(71,(8)の直列回路に供給され
、この演算回路(6)からの信号及び遅延回路(7)の
出力端の信号がMAXの論理演算回路(9)K供給され
、遅延回路+71 、(81の出力端の信号がMA、X
の論理演算回路αIK供給され。
演算回路(91,Q(Iの出力信号がMINの論理演算
回路0υに供給される。
また入力端子(1)からの信号及び遅延回路(21、+
31の出力端の信号が演算回路(9)〜01)と同様に
構成された演算回路02〜(141に供給され、演算回
路04Jの出力信号が遅延回路+1116)の直列回路
に供給され、この演算回路Q41からの信号及び遅延回
路as、ueの出力端の信号が演算回路(4)〜(6)
と同様に構成された演算回路07)〜0に供給される。
さらに演算回路aυ、01の出力信号が加算回路−に供
給され、この加算信号が出力端子(21) K供給され
る。
従ってこの回路において、人ガ端子(11かもの信号は
遅延回路(21、(31と演算回路(4)〜(6)から
なる正論理演算回路を通過された後に遅延回路(7) 
、 (8)ど演算回路(9)〜0υかもなる負論理演算
回路を通過されて加算回路(21に供給されると共忙、
遅延回路(2)、(3)と演算回路02〜(14)から
なる負論理演算回路を通過された後に遅延回路as、u
eと演算回路07)〜a9からなる正論理演算回路を通
過されて加算回路圓に供給される。これによって正、負
のパルスパターンが抑圧されると共に、変換の順序によ
る出力の変化も平均化される。
さらに第15図は4個の遅延回路C31)−(ロ)を直
列に設けて演算を行5場合であって、この例においても
論理演算式は第14図の例と同一である。
こうしてフィルタリングが行われるわけであるが1本発
明によればノイズ成分であるパルスパターンのみを抑圧
し、他の信号には全く影響を与えることがないので1本
来の信号を劣化させることなく良好なフィルタリングを
行うことができる。
さらに本発明においてパターンを表わす空間は3次元中
間に限られない。例えばn個のサンプル値によるパター
ンはn次元空間上で処理される(第16図参照)。ここ
でサンプル点の間隔は入力信号波形の立ち上がりより小
さくされ1例えば入力信号周波数の周期の1/4の間隔
にされる。さらに信号の取り方は水平方向のみならず、
第17図に示すように垂直方向又は時間方向(フレーム
方向)Kとられても良い。
さらに以下にに次元への拡張した場合について述べる。
ここで任意のサンプル点に対する近傍画素の対称性を考
えると、サンプル点は、奇数;に個〔k=zn−z(n
=o+t*2e・=))K拡張されるのが妥当である。
しかしながらkiK拡張されたサンプル値のに次元処理
に関し【、上述のよ5な直感的表現法はできない。そこ
で以下の説明では上述の(6)式、(9)式の拡張によ
ってに次元空間でのファンクションを定義−jる。
まず3つのサンプル値に関する。(6)式で示される関
数をga(ga−f(i))とすると、に個のサンプル
値による正論理のパルスパターンを抑圧するための関数
gkは下式のよプになる。
g:t)=MAX(MIN(fr+))]      
    ・・・・・Q1以上の式は一般式として次のよ
うに表わされる。
0/19式は8個の近傍画素のサンプル値について最小
値演算を行なった後、8回の最大値演算を行なえば良い
こと、を示し℃いる。
又09式はディジタル画像処理の分野で、2値画像に対
して行なわれている縮退演算を多値前IJIi!に拡張
した弐罠なっている。
同様にして負論理の一般式を求めると、となり1MAX
、MIN演算子が一式と逆になるだけである。
さらに以下にシュミレーションの波形を示して本発明の
詳細な説明する。
第18図は入力端の信号を示し、Aのような信号とBの
ようなノイズが加算され′″CCのような信号が入力端
子(1)K供給される。これに対して第19図A−Dは
それぞれ次元kを%3,5..7.9とした場合の出力
信号を示し、ここで信号の泣ち上がりが劣化することな
く、ノイズが抑圧されている。
なお第20図は第21図に示すようなトランスバーサル
フィルタを1用いた場合の出力信号であって1図からも
明らかなように信号の立ち上がりが劣化する。
こうして本発明によれば信号の劣化を無くし、忠実なフ
ィルタリングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の説明のための図、第2図〜第13
図は本発明の説明のための図、第14図は本発明の一例
の構成図、第15図は他の例の構成図、第16図、第1
7図はさらに他の例の説明のための図、第18図〜第2
1図は本発明の効果を示すシュミレーションの波形図及
びその説明のための図である。 mハ人力i子、 (21,(3)、(7)、f8)、Q
9.Cl6)ハ遅延回路。 (4)、f5)、(It)、(IL(IL(IIIH’
i MIN ]WaW演に回路、(6) $ (91。 01、H,(II、α中はMAXの論理演算回路、(イ
)は加算回路、Qυは出力端子である。 第5図 H ÷ B′ 第11図 A13 /jAX           MIN第12図 ((L) MAX       tb)M/N第13図 A     r( ff171         出力 第14図 第15図 第18図 第19図 第21図 第20図 。−−rV

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号の所定の時間間隔で隣接するものの最小値を順次得
    ると共にそれらの最大値を得る手段と、信号の所定の時
    間間隔で隣接するものの最大値を順次得ると共にそれら
    の最小値を得る手段とを有し、これらが直列に設けられ
    てなるフィルタ装置。
JP57098371A 1982-06-08 1982-06-08 フイルタ装置 Granted JPS58215175A (ja)

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JPS58215175A true JPS58215175A (ja) 1983-12-14
JPH0129350B2 JPH0129350B2 (ja) 1989-06-09

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135607A (ja) * 1984-07-27 1986-02-20 Sony Corp ロジカルフイルタ回路
JPH01184587A (ja) * 1988-01-19 1989-07-24 Nec Corp 2次元メジアンフイルタ
JPH021604A (ja) * 1989-04-14 1990-01-05 Sony Corp フィルタ装置
JPH0244973A (ja) * 1988-08-05 1990-02-14 Mitsubishi Electric Corp ノイズ低減装置
EP0595663A2 (en) * 1992-10-30 1994-05-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Noise reduction for video signals

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EP0595663A2 (en) * 1992-10-30 1994-05-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Noise reduction for video signals
EP0595663A3 (en) * 1992-10-30 1994-10-19 Samsung Electronics Co Ltd Noise reduction of video signals.

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