JPS58215148A - ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 - Google Patents
ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式Info
- Publication number
- JPS58215148A JPS58215148A JP57098343A JP9834382A JPS58215148A JP S58215148 A JPS58215148 A JP S58215148A JP 57098343 A JP57098343 A JP 57098343A JP 9834382 A JP9834382 A JP 9834382A JP S58215148 A JPS58215148 A JP S58215148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- node
- bus
- transmission
- lotus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 claims description 14
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ロー−カル・ネノ1−ワーク通信方式に関し
、特にCS M A / CD方式(Carrier
SenseMultiple Ac、ces/ Co1
1iston Detection方式)を利用したi
l信方式に関する。
、特にCS M A / CD方式(Carrier
SenseMultiple Ac、ces/ Co1
1iston Detection方式)を利用したi
l信方式に関する。
iri年、同一のヒルや工場、I池内に存在するコンビ
1.−タ、データ端末(幾層を相互接続するローカル・
ネノトマノークが、オフィス・オートメーション、ファ
クトリ−・オートメーションを進める」、での基本手段
として注目を簗めており、その各種方式が堤案され、か
つ実用化されている。なかでも著名な)1式は、CS
M△/CD方式によるハス形の通信方式であり、これは
筒中かつ低コストな方式として?L目を浴びている。こ
の方式の代表例にはDF、C,Intel 、 Xer
oxの3社により共同開発・発表されたEtherne
tと呼ばれるローカル・ネ、1ワ−りがある。
1.−タ、データ端末(幾層を相互接続するローカル・
ネノトマノークが、オフィス・オートメーション、ファ
クトリ−・オートメーションを進める」、での基本手段
として注目を簗めており、その各種方式が堤案され、か
つ実用化されている。なかでも著名な)1式は、CS
M△/CD方式によるハス形の通信方式であり、これは
筒中かつ低コストな方式として?L目を浴びている。こ
の方式の代表例にはDF、C,Intel 、 Xer
oxの3社により共同開発・発表されたEtherne
tと呼ばれるローカル・ネ、1ワ−りがある。
第1図は、このシステムの基本構成を示すものであり、
同軸ケーブルによるバス#に距離的に離れたノードΔ、
Bがアクセスしている例をしめす。
同軸ケーブルによるバス#に距離的に離れたノードΔ、
Bがアクセスしている例をしめす。
なお、一般には数十のノードが同一ハスにアクセスする
が、図では筒中のため−Lつのノード△、 Bのみが
ある場合を示す。
が、図では筒中のため−Lつのノード△、 Bのみが
ある場合を示す。
各ノードは、送信デ タS l)を受けて同軸ケーブル
に信号を送1(口゛る送信機’r x 、同軸ケーブル
上を流れる情報を)−1−に取り込んで受信データRD
としてノード端末に送出する受信機RX、送受信の衝突
を検出し−ζ南突横出出力CDをノード端末に送出Jる
衝突検出回路り、および送信機TXと受信機RXを同軸
ケーブルに物理的に接続する手段であるタップ′1゛か
ら構成される。
に信号を送1(口゛る送信機’r x 、同軸ケーブル
上を流れる情報を)−1−に取り込んで受信データRD
としてノード端末に送出する受信機RX、送受信の衝突
を検出し−ζ南突横出出力CDをノード端末に送出Jる
衝突検出回路り、および送信機TXと受信機RXを同軸
ケーブルに物理的に接続する手段であるタップ′1゛か
ら構成される。
第2図は、本CS M A / CD方式による通信方
式の動作例を説明4゛るノ、−めの図である。
式の動作例を説明4゛るノ、−めの図である。
各ノートは、j…常、その送信開始時にハス」ユでの他
ノード間通信を傍受(Carrier Ser+se
) L/、無通信状態にあることが確認できた場合にの
み送信を開始する。第2図のノード八からの送信バース
トΔ1.ノード[3からの送信バーストB1はこのよう
にして各ノードから送出され、かつ無事浦pを完T L
、 71::場合の例である。しかし、無通信状態ごあ
ることを確認して送信を開始しても、他ノドも同様にし
て送信を開始することがあり、この場合は、同一バスl
−で送信バースト相互の衝突を生4゛る。
ノード間通信を傍受(Carrier Ser+se
) L/、無通信状態にあることが確認できた場合にの
み送信を開始する。第2図のノード八からの送信バース
トΔ1.ノード[3からの送信バーストB1はこのよう
にして各ノードから送出され、かつ無事浦pを完T L
、 71::場合の例である。しかし、無通信状態ごあ
ることを確認して送信を開始しても、他ノドも同様にし
て送信を開始することがあり、この場合は、同一バスl
−で送信バースト相互の衝突を生4゛る。
r: S MΔ/(ユD方式では、この衝突を検出(C
ollision Detection )する目的で
、第1図に示り′衝突横出回路I)が設けられている。
ollision Detection )する目的で
、第1図に示り′衝突横出回路I)が設けられている。
具体的な衝突構出方式ならびにその回路構成は当業者に
は周知であり、ここではこれ以上の詳細な説明は省略゛
lるつ 衝突検出出力CDが出力されると、送信を開始したノー
ドは直りに送信を停止し、各ノードはノド毎に乱数によ
って設定されたある時間の経過1々に再送信を行う。第
2図の送信ハース)A7゜CIがこの例である。
は周知であり、ここではこれ以上の詳細な説明は省略゛
lるつ 衝突検出出力CDが出力されると、送信を開始したノー
ドは直りに送信を停止し、各ノードはノド毎に乱数によ
って設定されたある時間の経過1々に再送信を行う。第
2図の送信ハース)A7゜CIがこの例である。
以1−の説明からも分るように、C3MA/CD力弐は
ンステム構成が非密に8?i単であるという特徴を有す
るが、反面、その方式原理−1込バスの使用効率をあま
り高くできないこと、また傍受および衝突検出(Car
rier 5ense &Co11ision 11e
t、e−ction )を効率よく行)ためにはノード
聞伝ll遅延時間との絡めでハス速度自身を余り高くで
きないこと(10Mbpsオーダ)などが欠点上な、っ
ている。したがゲて、低速データ端末をノードに収容す
る場合には極めて有利な力演といえるが、四速データ端
末、画像端末あるいは大量の音声情報端末の収容には不
適合な方式である。
ンステム構成が非密に8?i単であるという特徴を有す
るが、反面、その方式原理−1込バスの使用効率をあま
り高くできないこと、また傍受および衝突検出(Car
rier 5ense &Co11ision 11e
t、e−ction )を効率よく行)ためにはノード
聞伝ll遅延時間との絡めでハス速度自身を余り高くで
きないこと(10Mbpsオーダ)などが欠点上な、っ
ている。したがゲて、低速データ端末をノードに収容す
る場合には極めて有利な力演といえるが、四速データ端
末、画像端末あるいは大量の音声情報端末の収容には不
適合な方式である。
本発明は、CS M A / CD方式の有するシステ
ム構成の簡単さを維持し−、)っ、大量・高速データの
処理ができる1:1−カル・ネノトソ−り通信方式を堤
供することを目的とする。
ム構成の簡単さを維持し−、)っ、大量・高速データの
処理ができる1:1−カル・ネノトソ−り通信方式を堤
供することを目的とする。
本発明は、m (mは2以上の任意の整数)本の通信バ
スと、このm本の1lFJ信ハスに共通アクセスする互
いに距部的に離れたm個の通信ノート′とからなるハス
iJ1信方氏におい一ζ、第1 (1はl≦i≧mの任
意の整数)番目の通信バスは第量番目の通信ノードへの
メツセージ伝送のみに使用し、特定の通信ノートは第1
番「1の通信ノードへの送信開始時には第+i目の通信
ハスにおける他通信ノドからごの第1番目の通信ノー1
′への通信を傍受し、この第1番目の通信ハスが無通信
状態にあればこの通信バスを介して送信を開始し、この
送信がたまたまこの通信バスを介して同時刻に通信を開
始した他通信ノードからごの第1番目の通信ノー1−へ
の通信とfl突したことを検出した場合には直りに送信
を停止し、所定時間経過後に再びこの第1番目の通信ハ
スが無itl信状態にあることを確認すれば再送信を開
始することによって高速かつ人容慴のデータ処理を可能
とすることを特徴と−4−る。
スと、このm本の1lFJ信ハスに共通アクセスする互
いに距部的に離れたm個の通信ノート′とからなるハス
iJ1信方氏におい一ζ、第1 (1はl≦i≧mの任
意の整数)番目の通信バスは第量番目の通信ノードへの
メツセージ伝送のみに使用し、特定の通信ノートは第1
番「1の通信ノードへの送信開始時には第+i目の通信
ハスにおける他通信ノドからごの第1番目の通信ノー1
′への通信を傍受し、この第1番目の通信ハスが無通信
状態にあればこの通信バスを介して送信を開始し、この
送信がたまたまこの通信バスを介して同時刻に通信を開
始した他通信ノードからごの第1番目の通信ノー1−へ
の通信とfl突したことを検出した場合には直りに送信
を停止し、所定時間経過後に再びこの第1番目の通信ハ
スが無itl信状態にあることを確認すれば再送信を開
始することによって高速かつ人容慴のデータ処理を可能
とすることを特徴と−4−る。
次に図面を参照して本発明の実施例方式について説明す
る。
る。
第3図は本発明の実施例方式の方式構成図であり、m
(mは2以トの任意の整数)本の同軸ケーブルからなる
ハスt’1.#2〜#mと、同じくm個の通信ノードと
からなる場合について示している。
(mは2以トの任意の整数)本の同軸ケーブルからなる
ハスt’1.#2〜#mと、同じくm個の通信ノードと
からなる場合について示している。
各通信ノード1.:l”−mにはハス#1.#2〜#m
に対応して送信機′I’ X 1 、 T X 2−′
T’ X mと、受信器RXI、RX2〜RX mとが
備えられている。さらに、各通信ノードには送信データ
S Dをいずれの相手先ノート、すなわち、いずれのバ
スに送出するかを選択する切替えスイッチSWIと、こ
れに連動してその選択されたバスに対応する受信機RX
l +、、 RX 2〜RX mの出力を選択して衝
突検出回路りに導くための切替え回路SW2とが備えら
れている。またさらに、第i (iは1≦i≧mの任意
の整数)番目の通信ノードiの受信データ線RDは、そ
のノー ドlの第1番目の受信機RXIの出力、すなわ
ち、ハス#lがらの受信出力が出力されるように結線さ
れている。なお、第3図には1が1である場合の例を示
している。
に対応して送信機′I’ X 1 、 T X 2−′
T’ X mと、受信器RXI、RX2〜RX mとが
備えられている。さらに、各通信ノードには送信データ
S Dをいずれの相手先ノート、すなわち、いずれのバ
スに送出するかを選択する切替えスイッチSWIと、こ
れに連動してその選択されたバスに対応する受信機RX
l +、、 RX 2〜RX mの出力を選択して衝
突検出回路りに導くための切替え回路SW2とが備えら
れている。またさらに、第i (iは1≦i≧mの任意
の整数)番目の通信ノードiの受信データ線RDは、そ
のノー ドlの第1番目の受信機RXIの出力、すなわ
ち、ハス#lがらの受信出力が出力されるように結線さ
れている。なお、第3図には1が1である場合の例を示
している。
次に」二連の装Fの動作を説明する。
たとえば、通信ノード1において、通信ノー ドiに向
けてデータ送信を開始しようとする場合について説明す
る。
けてデータ送信を開始しようとする場合について説明す
る。
にず、切替え回路SW’1.3W2を連動して切り替え
るごとによりバス#iを選択し、このハス#i十での他
ノートから第1番目のノードiへ向り(の通信を傍受し
、このハス#iが無通信状態にあれば、二のハス#1を
介して送信を開始する。
るごとによりバス#iを選択し、このハス#i十での他
ノートから第1番目のノードiへ向り(の通信を傍受し
、このハス#iが無通信状態にあれば、二のハス#1を
介して送信を開始する。
この際にハス#1で他)−ドの通信と衝突したときには
、従来装置の場合と同様に衝突検出回路r)ご衝突を検
出して送信を直ちに停止トし、ノード毎に乱数により予
め設定されたある時間経過後に再送信を開始する。
、従来装置の場合と同様に衝突検出回路r)ご衝突を検
出して送信を直ちに停止トし、ノード毎に乱数により予
め設定されたある時間経過後に再送信を開始する。
なお、本発明方式は、同軸ケーブル以外の伝送媒体にも
適用できるのは勿論である。また、本実施例方式では同
軸ケーブルへのデータ送出を、いわゆるヘ スハント伝
送方式で行うことを想定しているが、これに限られるも
のではなく、たとえば、!般送波変個伝送方式(たとえ
ばFM変調方式)1採用して周波数の異なる搬送波をN
波用意する、二とにより単一・の同軸ケープルートで論
理的にN木のハスを構築して本発明を通用することがで
きる。
適用できるのは勿論である。また、本実施例方式では同
軸ケーブルへのデータ送出を、いわゆるヘ スハント伝
送方式で行うことを想定しているが、これに限られるも
のではなく、たとえば、!般送波変個伝送方式(たとえ
ばFM変調方式)1採用して周波数の異なる搬送波をN
波用意する、二とにより単一・の同軸ケープルートで論
理的にN木のハスを構築して本発明を通用することがで
きる。
本発明は、以−1に説明したように、バスを複数本用意
することによって高速データ端末2雨像端末あるいは大
量の音声情報端末を収容する高トラヒツク・メソセージ
を処理することができるt7−カル・ネットワーク通信
方式を実現できる。そして、本発明方式には、大量・高
速データを取り扱う通信方式としては、各通信ノードの
構成を著L2く簡単化できるという効果もある。
することによって高速データ端末2雨像端末あるいは大
量の音声情報端末を収容する高トラヒツク・メソセージ
を処理することができるt7−カル・ネットワーク通信
方式を実現できる。そして、本発明方式には、大量・高
速データを取り扱う通信方式としては、各通信ノードの
構成を著L2く簡単化できるという効果もある。
第1図は、従来、11式によるC S Mへ/ CI)
方式の方式構成図。 第2図は、第1図の方式の動作説明図。 第3図は、本発明実施例方式の方式構成図。
方式の方式構成図。 第2図は、第1図の方式の動作説明図。 第3図は、本発明実施例方式の方式構成図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fll 通信バスと、 この通信バスに共通アクセスする互いに距離的に離れた
複数の通信ノードとを備えたハス通信方式において、 上記il!信ハスはm本(mは2以上の任意の整数)の
ハスからなり、 上記複数の通信ノー ドはm(lli!の通信)−ドか
らなり、 上記各通信ノードは、 上記m本のハスのいずれかに対して送信を行う送信手段
と、 上記m木の各バスにおける通信を傍受する受信手段と、 上記各バスにおける送信の衝突を検出する衝突検出手段
と を備え、 上記m本のバスの第1番目(1は1512mの任意の整
数)のハスは、第1番目の通信ノー1゛へのメソセージ
伝送に使用し、 各通信ノードは、第1番目の通信ノルド−・の送信開始
時には第1番目のハスにおける他通信ノードから第1番
目の通信ノード・\の通信を−に記受信手段で傍受し、
この第1番目のハスが無通信状態にあればこのバスを介
し゛ζ−1−記送信手段で送信を開始し、この送信がた
またまこのバスを介して同時刻に通信を開始した(Ih
1ffl信)−ドからこの第1番目の通信ノード−・
のi11信とiシミ突したことを」1記衝突検出手段で
検出した場合には直ちに送信を停止し、所定時間の経過
(々に再びこの第1番目のハスが無通信状態にあるごと
を確紹ずれば再送信を開始することを特徴とするし1−
カル・ネットワーク通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098343A JPS58215148A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098343A JPS58215148A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215148A true JPS58215148A (ja) | 1983-12-14 |
JPH0362064B2 JPH0362064B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=14217255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098343A Granted JPS58215148A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6711139B1 (en) | 1999-04-09 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Transmitting and receiving apparatus for satellite communications |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57098343A patent/JPS58215148A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6711139B1 (en) | 1999-04-09 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Transmitting and receiving apparatus for satellite communications |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362064B2 (ja) | 1991-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4876742A (en) | Apparatus and method for providing a wireless link between two local area network systems | |
US4769807A (en) | Loop back control system | |
US4707828A (en) | Multiaccess communication system | |
JPS62107542A (ja) | 無線通信方式 | |
US4658396A (en) | Redundancy arrangement for a local area network | |
JPH02285743A (ja) | データパケットの伝送方法 | |
WO1997015129A1 (en) | Method and apparatus for network access control with implicit ranging and dynamically assigned time slots | |
US4646293A (en) | Multiaccess communications system | |
JPS61214834A (ja) | 複合情報伝送方式 | |
JPS58215148A (ja) | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 | |
JPH0362063B2 (ja) | ||
JPH03270432A (ja) | ローカル・エリア・ネットワーク | |
JPS62230138A (ja) | 二重化伝送路の切替装置 | |
JPS58215146A (ja) | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 | |
CA2010716A1 (en) | Method and apparatus for accessing a distributed communications network | |
JPS59131241A (ja) | 搬送波検知デ−タ伝送方式 | |
EP1010282B1 (en) | Method for transmission in autonomous packet radio networks | |
JPS63283391A (ja) | 遠方監視システムにおける情報伝送方法 | |
JPS59186457A (ja) | ネットワ−ク制御方式 | |
JPH04150432A (ja) | データ通信システム | |
JPS59153352A (ja) | バスアクセス方式 | |
JPH0334739A (ja) | パケット通信方式 | |
JPH02125546A (ja) | 多重伝送システム | |
JPH0247945A (ja) | ネットワーク制御方式 | |
JPS58210739A (ja) | デ−タ伝送制御装置 |