JPS58215010A - 漏れリアクタンス変成器 - Google Patents

漏れリアクタンス変成器

Info

Publication number
JPS58215010A
JPS58215010A JP58092593A JP9259383A JPS58215010A JP S58215010 A JPS58215010 A JP S58215010A JP 58092593 A JP58092593 A JP 58092593A JP 9259383 A JP9259383 A JP 9259383A JP S58215010 A JPS58215010 A JP S58215010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
primary
transformer
cylindrical
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58092593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0557726B2 (ja
Inventor
エドワ−ド・ヘンリ−・スタツプ
マ−ク・ウエストン・フエロ−ズ
ウオルタ−・グレイ・ステネク
ビンセント・ジヨン・スパタロ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS58215010A publication Critical patent/JPS58215010A/ja
Publication of JPH0557726B2 publication Critical patent/JPH0557726B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/08High-leakage transformers or inductances
    • H01F38/10Ballasts, e.g. for discharge lamps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/07Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来技術・産業上の利用分野〕 本発明)ま磁気変成器およびこれと気噂X電灯との組合
せ装置に関する≠7のである。
従来、放電灯を付勢および安定(/<ラスト)イヒする
為Gこ種々の技術が用いられていた○早期安定器回路は
直流電圧或いは60Hz交流電王によって付勢されてい
た。交流電圧源の場とにに、大型の磁気安定変成器を用
いる必要が丁・つた。これらの早期安定器回路にニオ、
例えは安定器回路システム自体内での電力の損失が比較
5可大きい為に、効率が比咬四悪くなるという性質かあ
った。収近、放電灯を高周波、−、役シこ15 KHz
 〜50 KHz +7)FJjl囲内で作動どせるこ
とにより放電灯付勢システムの効率を改@することが提
案されている。
〔発明の開示」 本発明の重要な1つの特色は、インバーター発振器を放
電灯に結合する為の新規な磁気インピーダンス変成器を
提供することにある。放電灯が一旦点弧したらヒータ電
力或いは放電灯フィラメント電極に供給される電流を自
動的に減少させ、これによりいわゆる自動加熱作動モー
ドを達成するのに、高周波漏れリアクタンス変成器を用
いる0変成器の漏れリアクタンスによっても同時Gこ放
電灯を保護する安定機能を達成する0 漏れリアクタンス変成器、特に高周波で作動する漏れリ
アクタンス変成器は大きなレベルの電磁妨害を生じるお
それがある0このような変成器が金属性の構造体等に接
近している場合には、しばしば誘導電力損失が著しく高
くなる。不発明の他の特色は、電磁妨害および誘導損失
の双方を最小にした構成の変成器を提供する口とにある
0〔発明の目的〕 本発明の主たる目的は、改善した磁気変成器スイッチを
提供せんとするにある。
本発明の他の目的は、気体放電灯と組合せる改善した磁
気変成器スイッチを提供せんとする(こある。
本発明の更に他の目的は、改善した漏れリアクタンス変
成器を提供せんとするにある。
本発明の更に氾の目的は、わずがな電磁妨害しか生じな
い漏れリアクタンス変成器を提供ぜんとするにある。
本発明の更に他の目的は、金属性の購1道体が存在して
も誘導損失が増大しない漏れリアクタンス変成器を提供
せんとするにある。
本発明の特徴の1つによれば、放電灯を誘屏的に安定化
するばかりではなく、放電灯のフィラメント電流を自動
的に制御して放電灯の点弧前後の陰極温度を最適にし、
これにより放電灯の寿命を長くするとともに装置内での
電力損失の低域化により装置の効率を高めることができ
る。
不発明の利点の1つは、放電灯ヒータ重力を目動的に制
御するとともに放電灯の動作電流を品同率で安定化しう
る改善した高周波安定変成器を得ることかできるという
ことである。
発振器を放電灯に結合する為1つ高同波変成器は、電流
制限安定機能を達成しうるばかりではなく、放電灯に対
するヒータ電力を自動制御しうる新規な漏れリアクタン
ス変成器を以って開校しうる〇この変成器::!放電灯
電流(こ対し便の関係を有するヒータ電力(電流)を生
じる。特に、ヒータ電力は放電灯の点弧後に自動的Gこ
減少し、これにより陰極温度は、陰極の化1ヒが最小と
なることによる放電灯の寿命の延長が得られるの(こ最
適なものとなる。
高固波漏れリアクタンス(磁気漏れ)変成器は、第1空
隙によって一次元的に分離された一次側区分および二次
側区分をMするコアを刀プセル封止した中空の強磁性不
休(例えはフェライト材料)を以って購吸する○第1空
諒に隣接する二次側区分の一品分:;コ了よりも大雪な
直径を有する分路区分とする。この分路区分は強磁性本
体の円上とで環状の第2空隙を形成する。−次@線はフ
ェライトコアのdf面積を適当にすることと関連して変
成器の一次側コア区分が飽和しないようにする。
変改器(、ま、変成器コア全体の一部分も飽和せず、こ
れにより変成器中の電力消費が低くなり、信号の歪みが
少なくなり、電力結合が最適となるように構成するのが
好ましい○ 変成器の二次巻線は変成器の二次側区分上に巻装し、ま
たこれを−次巻線がら劉理市。こ寸瀦し、この二次巻線
が磁界を介してのみ一次巻線に砧合される漏れリアクタ
ンス(インダクタンス)として機能するようにする。
変成器の二次巻線は放電灯に対するフ・rラメント加熱
用@線(ヒータ巻線)をも有し、これらの加熱用巻線の
、二次巻線の巻数:こ対する@攻比:ま低い。これらの
ヒータ巻装は二次11こしっがっと結合させるのが好よ
しい。
放電灯の点弧前の作動中は、−次番課によって発生させ
られた不質的に0丁べての磁未IO′−第1空::項を
経て二次巻線に結合し、放R’<丁フィラメントに対す
る最大のヒータ電力と、放電灯の点弧の為に必要な高い
開路電圧とを生せしめるようになる。
点弧後は、−次側の磁束のいくらがか変成器の環状第2
空l濠を通る為、−次および二次巻梱間の磁束結合が減
少し、陰極のヒータ電力が減少する。
二次側区分に対する磁束結合の変化は二次@線および1
准灯を流れる電流に関連する。放電灯電流が減少すると
、ヒータ電流が1大し、放電灯電流が増大すると、ヒー
タ電流力細咬少する為、ヒータ電力は放電灯電流に対し
逆の関係を有するのこの作動モードは自動加熱モードと
称さn、放電灯作動中ヒータ電力が減少することにより
効率が媚くなる。放電灯点弧ラニ次呑眼に対する結合間
が減少すること番こより、放砒灯眠流を制限する為の漏
わリアクタンスが生じる。
通常の漏れリアクタンス変成器に巧いて1;、E字状コ
アのような開ロフレーム薄造が用いられている。このよ
うなP!項の変改器では、分路区分甲の漏れ磁束が池の
購遣不に砧合し、電磁研害を生じるか、或いは金+4性
の梅漬1Σ甲で消費される7よ流を誘起し、こnにより
損失を高める。I:FI季同円柱形状した本発明の漏れ
リアクタンス変成器の碑成例は、漏れ磁束を完全に磁気
構造作置に含め、これにより上述した悪影響を実質的に
除去するようにした自己遮蔽形とする。
本発明によれば、−次側区分と、二次側区分と、これら
−次および二次側区分間の連結区分とを有する磁気変成
器スイッチを提供する。−次側区分の一部上には一次@
線を巻装し、二次側区分の一部上には二次巻線を巻装す
る。−吹下3よひ二次側区分はこれらの間に第1空隙を
有する。ぼた、−次側区分、二次側区分、連結区分およ
び第1空。京を含む一次側磁束路を設ける。二次側区分
と連結部分との間には第2空隙を形成する。丁だ、二次
側区分と、連結区分の第1邪分と、第2空ぶとを含む二
次側磁束路を形成する。−次側磁束路シよ、二次巻線を
流れる電流の結果として二次側磁束路中を流れる所定の
磁束に応答してほぼ連結区分の第1部分の代りに第2空
隙を含むように切換ゎる。
本発明の池の目的、特色および利点は以下の区間に関す
る説明から明らがになるであろう。
以下図面につき説明する。
第1図は気体放電灯を点弧および作動せしめる発振器−
インバータを示す電気回路図である。ブリッジ整流器1
0の両端間Oこ120ボルト、60Hzの交流電源電圧
を印加する。このブリッジ整流器の入力端子14 ’j
、5よ5:15間(こけコンデンサ17を接続し、通常
のようにして高周波酸分を除去するようにする。また端
子14および15間にはバリスタ素子20を結合し、そ
の電圧依存非直線抵抗機能により安定器回路を交流電源
ラインから保護するとともに、過渡電圧を抑圧するよう
Gこする。バリスタ20の端子間に高い過渡゛電圧が発
生ず6と、このバリスタのインピーダンスは極めて高い
値(はぼ開路と同様な値)から比較的低い値に変化し、
過渡′重圧を安全レベルに有効しこクランプする。バリ
スタ素子20の固有のキャパシタンスは追加のフィルタ
機能を呈する。
ブリッジ整流器104はその入力端子14.15に供給
される6 0 Hzの線間電圧を整流し、出力端子2’
l 、22に120 Hzの変調包絡線を有するパルス
状の直流出力電圧を生せしめる0その最大電圧は60H
zの交流入力電圧のピーク電圧に相当する。平滑コンデ
ンサ23は、60 Hzのいかなる作動周期内のいかな
る時にも、上述した電源から電力が供給される放電灯を
消弧せしめないような最小電圧が得らnるように選択す
る。抵抗24は過渡電圧から追加的に保店?行なう5の
である。
整流器t oの出力端子21はインダクタコイル25を
経て変成器の一次巻線27.28の中心タップに接続す
る。インダクタコイル25は高周波結合変成器26の構
成の一部として形成するも、このインダクタコイルは直
流電流?処理する為に高周波結合変成器26から離間さ
せる。−次巻標27.28にはコンデンサ29を並列接
続し、このコンデンサのキャパシタンス値は、発振器−
インバータ回路の選択周波数で一次インダクタンスとで
共振を行なうようQこ選択する。
−次巻eg27.28の両端にはNPNスイッチングト
ランジスタ30.31のコレクタ電極をそれぞれ接続し
、こちら、トランジスタのエミッタ電極はブリッジ整流
器10の出力端す22に接読する。この回路は、直列イ
ンダクタ25を経て電流が供給される並列共振(27〜
29)切換モード電力発振器、/増播器を具えている。
この回路は高周波出力を発生せしめるのに極のて胃効で
あり、丁へての素子が理想門な(損失がない)ものとす
ると、この回路は100係の効七を有する。実際の回路
は95チを越える効率を有する。
スイッチングトランジスタ30および31のベース電極
にはベース駆動巻線32の両端をそれぞれ接続し、この
巻線32の中心タップは、インダクタ33、抵抗34お
よびダイ万一ド35より成る直列回路を経てブリッジ出
力端子22に接続する。金線32および直列回路33〜
35はトランジスタ30δよひ31に対するスイッチン
グ駆動信号を形成する一手段を構成する。こnらバイホ
゛−ラトランジスタに対する他の適当なベース駆動回路
を用いることもできる。
始動抵抗136は電圧源V。。(端子21)を抵抗34
およびダイオード35間の接続点に結合し、スイッチン
グトランジスタのベース電極に電圧を印加して回路の発
振を開始するようにする。ベース駆動回路は、トランジ
スタ(スイッチ)ヲオン状態で飽和状態に駆動下る為Q
こ、本質的(こ矩形波の電流をこれらトランジスタに供
給する。
従って、直流電源混圧を高周波交流電圧に夏模するイン
バータ回路は一対の能動スイッチ、すなわちトランジス
タ30.31と同調並列共振回路27〜29とを以って
構成さnる。トランジスタスイッチはベース駆動回路3
2〜35によってテ勅される為、これらスイッチは方杉
の電流成形を形成する2極スイツチのように作動する。
共振回路がスイッチング周波数に同調されると、これに
より高調波が除去され、これにより得られる出力電圧は
不質的Gこ正弦波状となる。チョークコイル25は本質
的に一定の直流電引を一次巻酬27゜28の中心タップ
に供給する。谷スイッチングトランジスタはこれがでン
となった際にすへての直流電流を流す為、各トランジス
タを流れる直流は零から最大Iw&こ変化する。これら
スイッチングトランジスタは互いシこ排他的な時間間み
で導通する(すなわち一方が導通している間:ま・世方
は非導通である)O 放電欠丁37ば変512.器二、欠巻線39δよびヒー
タ巻線・41 、 +2に妥玩する0放電灯は例えば通
常の蛍光灯とすることができ、好砧な例では18ワツト
の蛍光灯とする。放電灯陰極は変成器二次巻線41およ
び42によって加熱される。この場合、これら巻線の各
々の出力電圧はラピッドスタート形放電灯を点弧する条
件に合うよう!、:選択する。
放電灯が゛瞬時!t3動”しないようにする為には、巻
@39,41.42の両端、@の開路電圧を、変成器を
線の@奴比により、放電灯を瞬時始動させるのに必要な
値よりも低くなるように調整する。
第2および3図は、電流制限(安定)痴態と放電灯ヒー
タ電力の自動詞・卸との双方を行ない、電力供給−゛安
定システム全体の効率を位置するようにした新たな7f
i気漏れ変成器σノ形態のインピーダンス変成装置を示
す。磁気漏れ変成器は発振器−インバータ回路を放電灯
に結合する0放電灯の誘導安定(パラスティング)は磁
気漏れ変FE、器自咋の漏れリアクタンスにより達成さ
nる。放電灯は第1図に示すように、変成器二次@線3
9およびヒータ巻線41.42の両端間に直妥援使さn
ている為、二次巻線のりアクタンスが変1ヒすることに
より放電灯のボルドーアンペア条件を靜J限且つ制御す
る。この磁気漏れ変成器の配置(こより、放出されるR
FI(無線周波妨害)を著しく減少でしめる。
高周波磁気漏れ変成器は複数個のボンド状のコア51.
52および53(第2および3図)をイアする。本例で
は、谷コアを308フエライト可料を以って構成する。
コア51は、その外壁を位置55から位置56までで0
.31フインチ(約8 r、m )の長さとしたフエロ
ツクスキューブ(商品名)2616P−LOO−308
形とする。その内包11の円柱状区分57は外壁より’
e+o、018インチ(約o、4G++m)だけ短かく
する。コイル25は番数を170とした30AWG(ア
メリカ弐計金ゲージ)ワイヤを有する。コイル25およ
びコア51を有するチョークは、その磁路を閉じるのに
別個の磁気病遺体を必要としない点で独特なものである
。このチョークはその7?J%m遣を完成させるのにコ
ア52の端部72を用いている。或いはまたコア51を
コア52にではなくコア53に連結することができ、こ
の場合端部7手がその磁気購遣を完成させる〇 コア52は、コア52および53をこれらの主開口で互
いに連結してほぼ蕾閉さnた中空円柱体58を形成する
ことにより構成した変成器26の一部である。これらの
コア52および53の双方は延伸させたフェロツクスキ
ュージ2616P−LOO形とし、これらの外壁の長さ
はそわぞれ位置56から位置59テでおよび位置59か
ら位置60下でで0.383インチ(約9.787りと
する。
−次側コア52の内側の円柱状部材すなわち区分62は
外側よりも0.065インチ(約1.7羽)だけ短かく
する。二次側のコア53の内側の円柱状部材すなわち区
分64はその外壁よりも0.01フインチ(約o、4 
run )だけ短かくする。従って、区分62および6
4間の間;鴻1嘔は0.082インチ(約2 mm )
となる。
一次巻線(27,28)は巻数を70とした、好ましく
は二本巻とした30AWGワイヤを以って構成する。二
次巻線89はヒータ巻線41および42を含んで巻数を
200とした30AWGワイヤを以って構成する0追加
の@葎手段を亙するヒータ巻線41 ’1および42の
各々は、巻数を6としタップを付けた30AWGを以っ
て構成する。
本例では、すべての巻線を、すべてのコアの円住状区分
上Qこ嵌合させたレキサン(商品名)より戊る巻枠(図
示せず)上に巻装した。
ディスク66はその直径をO,’772インチ(約19
.671m)とし、その厚さを0.071インチ(:$
J1、8 rnm )とした。当業者にとって理解しつ
るように、これらの寸法は種々に変更することかでさ、
この変更が適切であればこれにより装置の作動を変えな
いであろう。ディスク66の面の一方は円柱状区分64
の自由端に取付け、ディスク66Q)自由面と円柱状区
分62の自由端との間に第1空隙79を形成する。この
空隙の1福は0.011インチ(約0.28 、nrn
 )である0デイスク66の縁部と中空円柱体58の内
壁との間には0.039インチ(約1羽)の幅の第2空
隙82を形成する。
変成器の二次側部分は一次巻線に電気的に妥玩せす、こ
の二次側部分により、特4こ負荷を放電灯のような負性
インピーダンス装置とする場合Gこ、負荷へのエネルギ
ーの伝蓮と負荷の制御および調整との双方を達成する〇 二次巻線39に結合された放電灯を点弧せしめる為には
、この二次巻線の両端間の開路電圧が放電灯内で放電を
聞知せしめるのに必要とする電圧を越えるようにする必
要がある。蛍光灯負荷の場合、変成器は螢元灯陰極の電
子放出をも生ゼしめる電力を形成し、この電子放出によ
り放電の開始を補助する。放電灯に対するヒータ巻寡4
1゜42は変成器の二次@寺にしっかりと結合し、負荷
電流が流れない際に、すなわち二次巻線に電流が流れな
い際に、ヒータ巻線が放電灯陰極Gこ最大電力を伝達す
るようにする。
にも飽和せず、従って変成冊子での電力消97 tを低
くし、最適な電力結合が行なわれるように構成配置する
のが好ましい。
変成器の二次巻線は一次巻線から物理的Oこ分難する。
磁界によってのみ一次@線に結合されているのは漏れリ
アクタンス(インダクタンス)である。二次側の負荷が
無い場合、二次巻線の開路電圧は一次@線対二次巻線の
巻数比によって法王る。
放電灯の点弧前は、−次巻線Gこよって発生させられた
磁束のほぼすべてが二次巻線に与えられ、最大のヒータ
電力および開路電圧を生ぜしめる。点弧前の一次側の磁
束に対する磁気回路には、中空円柱体58の2つの端部
72.74および側部76と、第1および第2円柱状区
分62および64と、ディスク66と、第1空隙79と
か詮まれる。放電灯の点弧後は、電流が二次巷線甲を流
れ、これにより一次側の磁束しこ相対する磁束を生せし
める。これにより一次側に対する磁気回路を変更し、こ
の磁気回路が中空円柱体58の一方の端部72と、−次
側の円柱状区分62と、第1空隙79と、ディスク66
と、第2空隙82と、この第2空隙に隣接1−る部分か
ら端部72まで延在する中空円柱体58の側壁76とを
含むようGこなる。従って、放電灯の点弧後は二次側へ
の磁束結合が減少し、これにより@極ヒータ電力を自動
釣に減少せしめる0 点弧後の二次側磁束に対する磁気回路には、中空円柱i
$58の端部74と、二次側の円柱状区分64と、ディ
スク66と、第2空隙82と、この第2空隙82に隣接
する部分から中空円柱体58の端部74まで延在する中
空円柱体58の側壁76とを含むO 本発明は上述した例のみに限定されず、幾多の変更を加
えうろこと勿論である0
【図面の簡単な説明】
第1図は、気体放電灯を点弧および作動せしめる発振器
−インバータを示す電気回路図、第2図は、第1図の装
置に用いられ、発振器−インバータ段を放電灯に結合す
る為の不発明による漏れリアクタンス変改器の一例を示
す萼図的説明図、 第3図は第2図に示す変成器のコア邪をその一部を切欠
して示す斜視図である。 10 ブリッジ整流器 17 コンデンサ2G  バリ
スタ素子  28・平滑コンデンサ24−抵抗 25 インダクタコイル(チョークコイル)26、高周
波結合変成器 27.28 −次巻線 29 コンデンサ30.31 
 スイッチングトランジスタ82 ・ベース駆動巻線 
33 インダクタ84 抵抗      35 ダイオ
ード36 始動抵抗    87 放電灯 39 変成器二次巻浮 4.1,4!2  ヒータ@線
51.52,5.3  コア 66 ディスク    79−第1仝;俸82 第2空
隙。 76Fig、3 第1頁の続き 0発 明 者 ビンセント・ジョン・スパタロアメリカ
合衆国ニューヨーク州 07621バージエンフイールド・ サウス・フランクリン・アベニ ュー74

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 漏れリアクタンス変成器において、該変成器が少く
    とも2つのポット状コアを有し、これらコアはこれらの
    主開口で互いに連結されてほぼ密閉された中空円柱体が
    形成されており、この中空円柱体は一次および二次側円
    柱状区分を有しており、これら円柱状区分の各々は前記
    の中空円柱体の両端の各々からそれぞれこの中空円柱体
    の中央を通って延在しており、前記の円柱状区分の自由
    端間に空所が形成されており、前記の変成器が更に、前
    記の空所内シこ配置された2つの表面を持つディスクを
    有し、これら表面のうちの一方の表面は、このディスク
    の中心が前記の二次側円柱状区分の中心と同心的となる
    ようにこの二次側円柱状区分に取付けられており、前記
    のディスクがその1田表面と前記の一次側円柱状区分の
    自由端との間Gこ第1空隙を形成しており、前記のディ
    スクがその外側縁と前記の中空円柱体の円形内@壁との
    間Gこほぼ環状の第2空隙を形成しており、前記の変成
    器が更に、前記の一次側円柱状区分上に巻装された一次
    巻線手段を有し、この−次巻線手段は所定の電流源に接
    続された際に一次側磁束を生じるものであり、前記の変
    成器が更に、前記の二次側円柱状区分上に巻装された二
    次巻線手段を有し、この二次巻線手段は特定の負荷&、
    :接続された際に前記の一次側磁束に相対する二次側磁
    束を生じるものであり、前記の変成器が更に、前記の二
    次側円柱状区分上に巻装された追加の巻線手段を有し、
    このII加の巻屍手段は閉回路内にMaされた際に前記
    の二次巻線手段内の電流の変化と逆に変化する大古さの
    電流が流れるよう(こしたことを特徴とする漏れリアク
    タンス変成=。 2、特許請求の範囲l記載の漏nリアクタンス変成器に
    おいて、前記の二次巻組手段に電流が流れる前の前記−
    次側磁束に対する磁気回路が、前記中空円柱体の両端お
    よび側面と、前記の一次および二次側円柱状区分と、前
    記のディスクと、前記の第1¥ぷとを含み、前記の二次
    巻線手段Gこ電流が流れた後の前記の一次側磁束路こ対
    する磁気回路が、前記の一次側円柱状区分の延在開始端
    側の前記の中空円柱体の一端と、前記の一次側円柱状区
    分と、前記の第1空隙と、前記のディスクと、前記の第
    “シ空隙と、この第2空隙に隣接する部分から前記の中
    空円柱体の前記の一端までのこの中空円柱体の壁部とを
    含むようG、ニしたことを特徴とする渥れリアクタンス
    変改器。 3、 特許請求の範囲2記載の漏れリアクタンス変改器
    に巧いて、前記の二次側磁束に対する磁気回路が、前記
    の二次1■1円柱状区分の延在開始端側の前記の中空円
    柱体の他端と、前記の二次側円柱状区分と、前記のディ
    スクと、前記の第2空隙と、この第2空隙Qこ隣接する
    部分から前記の中空円柱体の前記の池44でのこの中空
    円桂庵の壁部とを含むようにしたことを特徴とする漏れ
    リアクタンス変成器0毛 特許請求の範囲1〜3のいず
    れが1つに記載の漏れリアクタンス変改器における前記
    の追加の巻線手段に接読さnたヒータ素子を具える蛍光
    灯と、前記の一次呑標手段に接続されており、電源Qこ
    接続己れた際(こ前記の一次呑義手段に電流を供給する
    発振器−インバータ回路とを有することを特徴とする漏
    it リアクタンス変成器との組合せ装置。 & 磁気変成器スイッチにおいて、該磁気変成器スイッ
    チが、−次側区分と、二次側区分と、これら−次および
    二次側区分間の連結区分と、前記の一次側区分の一部上
    に巻装さnた一次巻線と、前記の二次側区分の一部上に
    @装された二次巻線とを有し、前記の一次側区分および
    前記の二次側区分がこれらの間に第1空隙を形成してお
    り、前記の磁気変成器スイッチが更に、前記の一次側区
    分、二次側区分、連結区分および第1空隙を含む一次側
    磁束路を有しており、前記の二次側区分および連結区分
    が第2空ぶを形成しており、前記の磁気変咬器スイッチ
    が更Gこ、前記の二次側区分と、前記の連結区分の第1
    部分と、前記の第2空隙とを含む二次側磁束路を有して
    おり、前記の一次側磁束路が、前記の二次巻線に流れる
    電流)こより前記の二次側区分間Qこ流nる所定の磁束
    シこ応答して前記の連哨゛区分の前記の第1品分の代り
    にほぼ前記の第2空隙を含むように切換わるようにした
    ことを特徴上する磁気変成器スイッチ。 a 特許請求の範囲5記載の磁気変成器スイッチにおい
    て、2つのポット状コアがこれらの主開口で互いに連路
    さてtてほぼ密閉された中空円柱体が形成されており、
    この中空円柱体はこの中空円柱体の両端の各々からこの
    中空円住不の中天を通って延在する円柱状区分を有して
    ′25+1、これら円圧状区分の一部を前記の一次側区
    分とし、他方を前記の二次面区分の一部分とし、これら
    円柱状区分の目田潮:間に空所を形成したことを特徴と
    する磁気変成器スイッチ0 7、 特許請求の範囲6記載の磁気変成器スイ゛ノチに
    おいて、この磁気変成器スイッチが前記の空所内に配置
    された2つの表面を持つディスクを有し、こnら表面の
    うちの一部の表面は、前記のディスクの中心が前記の旭
    方の円柱状区分の中心と同心旧となるようにこの他方の
    円柱状区分に取付けられ、これにより前記の二次側区分
    が形成され、前記のディスクがその外側縁と前記の中仝
    円柱疹の円形内画壁との間に前記の第2空隙を形成した
    ことを特徴とする磁気変成器スイッチ0 8 特許請求の範囲5〜7のいずれか1つに記載の磁気
    変成器スイッチにおける前記の二次@琢の一部にタップ
    を接続してヒータ巻線を形成し、こnらヒータ@線に接
    続されたヒータ素子を具える蛍光灯と、前記ノ)−次巻
    排りこ接続されており、電源に接続された際に前記の一
    次巻線に電流を供給する発振器−インノく一タ回路とを
    有することを特徴とする特許成型スイッチとの組合せ装
    置0 9. 特許請求の範囲5記載の磁気変成器スイッチにお
    いて、前記の一次側区分、二次側区分および連晧区分が
    中空下体を有しており、前記1)−次側区分が前記の中
    空水体内でその一端部から中空水体中央に配近ざnた一
    次側圧状爲臂テ宵し、前記の二次側区分が前記の〒y2
    谷体同でその反対側端部から前記の一次側柱状部材に対
    間して中空不体田天(こ配置された二次側柱状部材を仔
    し、前記の二次側区分が更に、その、前記の一次側柱状
    部材にμs接する側で広がり部分を有し、この広がり部
    分とMiJ記の一次側柱状部材とが前記の第1窒ぷを形
    1狡し、前記υ°)広がり部分と前記の〒空不体の内側
    壁とが前記の第2空隙を形成したことを特徴とする磁気
    変成器スイッチ。 IOO許jn求の範囲4または8&こ記載の組合せ装置
    cこおいて、前記の発振器−インバータ回路が整流器を
    具え、この整流器・、パ出力回路が直列抵抗およびコン
    デンサを経て接地され且つコイルを経て前記の発去器に
    接畿されていることを特徴とする組合せ装置。
JP58092593A 1982-05-27 1983-05-27 漏れリアクタンス変成器 Granted JPS58215010A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/382,511 US4453109A (en) 1982-05-27 1982-05-27 Magnetic transformer switch and combination thereof with a discharge lamp
US382511 1982-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58215010A true JPS58215010A (ja) 1983-12-14
JPH0557726B2 JPH0557726B2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=23509279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58092593A Granted JPS58215010A (ja) 1982-05-27 1983-05-27 漏れリアクタンス変成器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4453109A (ja)
JP (1) JPS58215010A (ja)
GB (1) GB2120863A (ja)

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4547705A (en) * 1982-03-20 1985-10-15 Tdk Corporation Discharge lamp lightening device
US4616159A (en) * 1983-08-22 1986-10-07 The North American Manufacturing Company Driving circuit for pulsating radiation detector
US4748380A (en) * 1983-09-27 1988-05-31 North American Philips Corporation Compact fluorescent lamp assembly having improved thermal dissipation and RFI suppression
US4689524A (en) * 1985-10-04 1987-08-25 Alexander Ureche Fluorescent lamp ballast
US5256939A (en) * 1985-10-24 1993-10-26 Nilssen Ole K Magnetic electronic fluorescent lamp ballast
US4873471A (en) * 1986-03-28 1989-10-10 Thomas Industries Inc. High frequency ballast for gaseous discharge lamps
WO1989001731A1 (en) * 1987-08-21 1989-02-23 Alton Electronics Corp. Electronic ballast for fluorescent lamps
WO1992001334A1 (en) * 1987-12-11 1992-01-23 Murray Scott V Magnetic structure and power converter for light sources
US5187414A (en) * 1988-07-15 1993-02-16 North American Philips Corporation Fluorescent lamp controllers
US4952849A (en) * 1988-07-15 1990-08-28 North American Philips Corporation Fluorescent lamp controllers
US5003230A (en) * 1989-05-26 1991-03-26 North American Philips Corporation Fluorescent lamp controllers with dimming control
US5844378A (en) * 1995-01-25 1998-12-01 Micro Linear Corp High side driver technique for miniature cold cathode fluorescent lamp system
US5652479A (en) * 1995-01-25 1997-07-29 Micro Linear Corporation Lamp out detection for miniature cold cathode fluorescent lamp system
US5754012A (en) * 1995-01-25 1998-05-19 Micro Linear Corporation Primary side lamp current sensing for minature cold cathode fluorescent lamp system
US5965989A (en) * 1996-07-30 1999-10-12 Micro Linear Corporation Transformer primary side lamp current sense circuit
US5825223A (en) * 1996-07-30 1998-10-20 Micro Linear Corporation Technique for controlling the slope of a periodic waveform
US5818669A (en) * 1996-07-30 1998-10-06 Micro Linear Corporation Zener diode power dissipation limiting circuit
US5896015A (en) * 1996-07-30 1999-04-20 Micro Linear Corporation Method and circuit for forming pulses centered about zero crossings of a sinusoid
US5933340A (en) * 1997-12-02 1999-08-03 Power Circuit Innovations, Inc. Frequency controller with loosely coupled transformer having a shunt with a gap and method therefor
US6072282A (en) * 1997-12-02 2000-06-06 Power Circuit Innovations, Inc. Frequency controlled quick and soft start gas discharge lamp ballast and method therefor
US6088249A (en) * 1997-12-02 2000-07-11 Power Circuit Innovations, Inc. Frequency modulated ballast with loosely coupled transformer
US6232727B1 (en) * 1998-10-07 2001-05-15 Micro Linear Corporation Controlling gas discharge lamp intensity with power regulation and end of life protection
US6344980B1 (en) 1999-01-14 2002-02-05 Fairchild Semiconductor Corporation Universal pulse width modulating power converter
US7445660B2 (en) 2005-04-27 2008-11-04 Carleton Life Support Systems, Inc. Method for operating gas generators in tandem
US8188682B2 (en) * 2006-07-07 2012-05-29 Maxim Integrated Products, Inc. High current fast rise and fall time LED driver
US20080258629A1 (en) * 2007-04-20 2008-10-23 Rensselaer Polytechnic Institute Apparatus and method for extracting power from and controlling temperature of a fluorescent lamp
US8169762B2 (en) * 2009-04-20 2012-05-01 Energy Safe Technologies, Inc. Relay with current transformer
CN110221159B (zh) * 2019-07-18 2020-08-21 杭州电力设备制造有限公司 一种基于铁芯漏磁的变压器的故障检测方法、系统及设备
CN114730656A (zh) * 2019-08-05 2022-07-08 赛默科技便携式分析仪器有限公司 具有磁分路的罐形磁芯变压器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS422581Y1 (ja) * 1965-02-04 1967-02-16
JPS53494A (en) * 1976-06-25 1978-01-06 Riken Piston Ring Ind Co Ltd Method and apparatus for chamfering edges of notcheo fitting portion of pcston ring

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1326392A (en) * 1970-11-14 1973-08-08 Dobson Park Ind Fluorescent lamp and other circuits
US4129805A (en) * 1977-12-05 1978-12-12 Sherman Eli H Impulse generator for use with phosphor energizable lamps
GB1603140A (en) * 1978-03-23 1981-11-18 Walz Alfred Constant-current transformer
US4388562A (en) * 1980-11-06 1983-06-14 Astec Components, Ltd. Electronic ballast circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS422581Y1 (ja) * 1965-02-04 1967-02-16
JPS53494A (en) * 1976-06-25 1978-01-06 Riken Piston Ring Ind Co Ltd Method and apparatus for chamfering edges of notcheo fitting portion of pcston ring

Also Published As

Publication number Publication date
US4453109A (en) 1984-06-05
JPH0557726B2 (ja) 1993-08-24
GB8314230D0 (en) 1983-06-29
GB2120863A (en) 1983-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58215010A (ja) 漏れリアクタンス変成器
US4560908A (en) High-frequency oscillator-inverter ballast circuit for discharge lamps
US4562382A (en) Solid-state inverter including a multiple core transformer
US4484108A (en) High frequency ballast-ignition system for discharge lamps
US4286194A (en) Generator for use with loads having changing impedance characteristics
JPH0680598B2 (ja) 周波数安定化自動ゲイン制御安定器システム
US6437516B2 (en) Unsaturating transformer, an electronic ballast using the transformer, and a self-ballasted
US6568774B2 (en) Pulsed operation method for a silent discharge lamp
US4376912A (en) Electrodeless lamp operating circuit and method
US4701671A (en) High-frequency oscillator-inverter ballast circuit for discharge lamps
US4042852A (en) Fluorescent lamps with high frequency power supply with inductive coupling and SCR starter
EP0598271B1 (en) High-frequency power unit for neon tubes
CA2288087A1 (en) Ferroresonant transformer ballast for maintaining the current of gas discharge lamps at a predetermined value
CA1144225A (en) Start winding for solenoidal electric field discharge lamps
JPH0538164A (ja) プツシユプルインバ−タ
US4654563A (en) Fluorescent lamp ballast
US4851629A (en) High-frequency heating device
JP3136108B2 (ja) 放電灯の点灯装置
JPH037916Y2 (ja)
WO1987001554A1 (en) Solid state inverter including a multiple core transformer
JPH037915Y2 (ja)
JPS6055972B2 (ja) 進相洩れ変圧器型放電灯用安定器
JPH0329915Y2 (ja)
JPH07176439A (ja) 磁気漏れ変圧器
EP1228672B1 (en) A power oscillator for driving a discharge lamp