JPS58214873A - 指針表示ストップウォッチ - Google Patents
指針表示ストップウォッチInfo
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- JPS58214873A JPS58214873A JP9729282A JP9729282A JPS58214873A JP S58214873 A JPS58214873 A JP S58214873A JP 9729282 A JP9729282 A JP 9729282A JP 9729282 A JP9729282 A JP 9729282A JP S58214873 A JPS58214873 A JP S58214873A
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- hand
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- control circuit
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステップモータによって運針される指針によ
って計測時間を表示する指針表示ストップウォッチに於
ける、指針の作動方法に関する。
って計測時間を表示する指針表示ストップウォッチに於
ける、指針の作動方法に関する。
従来の機械式ストップウォッチにかわるものとして、近
年、水晶発振器を時間基準源とし、複数のステップモー
タにより運針される指針によって、計測時間を表示する
指針表示ストップウォッチが考案されている。しかし、
周知の通り１つのステップモータであっても作動には大
電力２要するため、複数のステップモータを作動させる
には、容量の大きい、すなわち寸法の大きな電池が必要
となり、腕時計並のサイズに小型化された指針表示スト
ップ信号 ツチの実現は不可能であった。
年、水晶発振器を時間基準源とし、複数のステップモー
タにより運針される指針によって、計測時間を表示する
指針表示ストップウォッチが考案されている。しかし、
周知の通り１つのステップモータであっても作動には大
電力２要するため、複数のステップモータを作動させる
には、容量の大きい、すなわち寸法の大きな電池が必要
となり、腕時計並のサイズに小型化された指針表示スト
ップ信号 ツチの実現は不可能であった。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は、計
測時間を知りたい時にだけ、ステップモータを作動して
、計測時間を表示することによりステップモータの作動
に用いる電力を少なくし、小型電池を使用ご可能にし、
腕時計並のサイズの指針表示ストップウォッチを提供す
ることにある以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
測時間を知りたい時にだけ、ステップモータを作動して
、計測時間を表示することによりステップモータの作動
に用いる電力を少なくし、小型電池を使用ご可能にし、
腕時計並のサイズの指針表示ストップウォッチを提供す
ることにある以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
実施例（１）
本実施例に於いては、／、ｐの桁を表示する１／、ｐ針
及び秒の桁を表示する秒針及び分の桁を表示する分針を
具備し、それぞれの指針が通常は０位置で待機し、時間
計測の停止指令信号及び途中時間表示指令信号（スプリ
ット信号Ｓｐ）に応答して計測時間を指示する指針表示
ストップ信号、チについて述べることにする。
及び秒の桁を表示する秒針及び分の桁を表示する分針を
具備し、それぞれの指針が通常は０位置で待機し、時間
計測の停止指令信号及び途中時間表示指令信号（スプリ
ット信号Ｓｐ）に応答して計測時間を指示する指針表示
ストップ信号、チについて述べることにする。
第１図は本実施例のブロック図である。第１図に於いて
、５，４，５，６，７，８，９，１０゜１１．１２は／
、−の桁を表示するための構成要素であり、１３，１４
，１５，１６，１７，１８．１９，２０，２１．２２は
秒の桁を表示するための構成要素であり、２３，２４，
２５，２６゜２７．２８．２９，３０，５１．５２は分
の桁を表示するための構成要素である。
、５，４，５，６，７，８，９，１０゜１１．１２は／
、−の桁を表示するための構成要素であり、１３，１４
，１５，１６，１７，１８．１９，２０，２１．２２は
秒の桁を表示するための構成要素であり、２３，２４，
２５，２６゜２７．２８．２９，３０，５１．５２は分
の桁を表示するための構成要素である。
１は時間基準源であり、水晶振動子及び発振回路より構
成され５２７６８Ｈｚの基準信号を発生している。２は
分周及び波形成形回路で３２７６８ＥＩｚの基準信号を
順次分周し１６Ｈｚ信号φ１６を成形するとともにスト
ップウォッチの時間計測の基準となる１０Ｈｚ信号φ１
０を形成する。
成され５２７６８Ｈｚの基準信号を発生している。２は
分周及び波形成形回路で３２７６８ＥＩｚの基準信号を
順次分周し１６Ｈｚ信号φ１６を成形するとともにスト
ップウォッチの時間計測の基準となる１０Ｈｚ信号φ１
０を形成する。
５８はスイッチ制御回路３３より出力される時間計測の
開始及び停止３指令する信号（スタート・ストップ信号
）Ｓｔが一ビのときに閉じるスイッチである。以下、／
、ｒ：Ｐの桁を表示するのに必要なブロックについて説
明する。３はクロック端子（Ｃｐ端子〕に入力するクロ
ックの立下がりでα、β、γ、δの状態が変わる１０進
の１／、−計時カウンターで、ストップウォッチの時間
計測の基準となる１０Ｈ２信号φ１０をカウントし、ス
イッチ制御回路３３より出力される後針な指令する信号
（リセット信号）Ｒθによりリセットされる。４はＯｐ
端子に入力するスイッチ制御回路３３より出力される途
中時間の表示を指令する信号（スプリット信号）Ｓｐが
１Ｈ”のときにはデータ（Ｄｌ ｅＤｔ ｅＤ３
ｅＤ４ ）をホールドし、１Ｌ”のときにはバスす
るラッチ回路である。５は一致検出回路で、ラッチ回路
９の内容（θ１ 。
開始及び停止３指令する信号（スタート・ストップ信号
）Ｓｔが一ビのときに閉じるスイッチである。以下、／
、ｒ：Ｐの桁を表示するのに必要なブロックについて説
明する。３はクロック端子（Ｃｐ端子〕に入力するクロ
ックの立下がりでα、β、γ、δの状態が変わる１０進
の１／、−計時カウンターで、ストップウォッチの時間
計測の基準となる１０Ｈ２信号φ１０をカウントし、ス
イッチ制御回路３３より出力される後針な指令する信号
（リセット信号）Ｒθによりリセットされる。４はＯｐ
端子に入力するスイッチ制御回路３３より出力される途
中時間の表示を指令する信号（スプリット信号）Ｓｐが
１Ｈ”のときにはデータ（Ｄｌ ｅＤｔ ｅＤ３
ｅＤ４ ）をホールドし、１Ｌ”のときにはバスす
るラッチ回路である。５は一致検出回路で、ラッチ回路
９の内容（θ１ 。
θ２ 、θ３ 、θ４ ）と１／、ｒＰ針位置カウンタ
ーの内容（α、β、γ、δ）とを比較し、内容が一致し
ているときには１Ｈ１、一致していないときには′Ｌ″
の一致信号Ｙ ｅ ／１゜企出力する。６は１／、−
針１２の指示位置を記憶する１／、ｐ針位置カウンター
で、／、ｒＰ計時カウンター３と全く同様に構成され、
／、−針を運針するためのモータ駆動信号φＭ ／、。
ーの内容（α、β、γ、δ）とを比較し、内容が一致し
ているときには１Ｈ１、一致していないときには′Ｌ″
の一致信号Ｙ ｅ ／１゜企出力する。６は１／、−
針１２の指示位置を記憶する１／、ｐ針位置カウンター
で、／、ｒＰ計時カウンター３と全く同様に構成され、
／、−針を運針するためのモータ駆動信号φＭ ／、。
をカウントし、スイッチ制御回路３３より出力される／
１ｃＰ針の０位置を変更するための信号（／、ｒｐ針上
セット信号Ｓｅ／１ｏがリセット端子（Ｒ端子）に入力
するとリセットされる。７は／、−針が０（ゼロ）位置
を指示したときに−Ｈ’でその他のときは Ｌ の／、
ｒｐ針０位置信号０ ／、。を出力する／１譜針上位置
検出回路である。８は／、ｒｐｐ駆動制御回路で、スタ
ート・ストップ信号Ｓｔが６Ｈ”かつスプリット信号Ｓ
ｐが＠Ｌ＃かつ１／１ｐ針０位置信号０１／Ｉ。
１ｃＰ針の０位置を変更するための信号（／、ｒｐ針上
セット信号Ｓｅ／１ｏがリセット端子（Ｒ端子）に入力
するとリセットされる。７は／、−針が０（ゼロ）位置
を指示したときに−Ｈ’でその他のときは Ｌ の／、
ｒｐ針０位置信号０ ／、。を出力する／１譜針上位置
検出回路である。８は／、ｒｐｐ駆動制御回路で、スタ
ート・ストップ信号Ｓｔが６Ｈ”かつスプリット信号Ｓ
ｐが＠Ｌ＃かつ１／１ｐ針０位置信号０１／Ｉ。
′Ｌ”のときと、スタート・ストップ信号Ｓｔが＠Ｌ＃
か又はスプリット信号Ｓｐが′Ｈ”でかつ一致信号Ｙ
ｅ １／、。が１Ｌ”のときに、１６Ｈｚ信号φ１６を
モータ駆動信号φＭ／、。とじて出力する。９は駆動パ
ルス成形回路で、モータ駆動信号φＭ ／、。か又は／
、ｒｐ針上セット信号Ｓｅ／、。が入力するとそれぞれ
の信号に対応してステップモータ１０を駆動するための
ステップモータ駆動パルスＰＭ／、。を出力する。１０
はステップモータでステップモータ駆動パルスＰＭ／、
ｃよって駆動される。１１は輪列でステップモータ１０
に連動し、 ／、０１ｄ針１２が１０ステツプで１周
するように構成されている。１２は／、−の桁を指示す
る１／、−針である。
か又はスプリット信号Ｓｐが′Ｈ”でかつ一致信号Ｙ
ｅ １／、。が１Ｌ”のときに、１６Ｈｚ信号φ１６を
モータ駆動信号φＭ／、。とじて出力する。９は駆動パ
ルス成形回路で、モータ駆動信号φＭ ／、。か又は／
、ｒｐ針上セット信号Ｓｅ／、。が入力するとそれぞれ
の信号に対応してステップモータ１０を駆動するための
ステップモータ駆動パルスＰＭ／、。を出力する。１０
はステップモータでステップモータ駆動パルスＰＭ／、
ｃよって駆動される。１１は輪列でステップモータ１０
に連動し、 ／、０１ｄ針１２が１０ステツプで１周
するように構成されている。１２は／、−の桁を指示す
る１／、−針である。
次に、秒の桁を表示するために必要なブロックについて
説明する。尚、各ブロックの働きは名。
説明する。尚、各ブロックの働きは名。
秒の桁を表示するのに必要なブロックと同様であるため
、簡単な説明にとどめる。１３は／１．Ｊｊ；計時カウ
ンター３から出力されるＩＨｚ信号信号金冠ウントする
６０進の秒針時カウンターである。
、簡単な説明にとどめる。１３は／１．Ｊｊ；計時カウ
ンター３から出力されるＩＨｚ信号信号金冠ウントする
６０進の秒針時カウンターである。
１４は秒計時カウンター１３の内容をパス及びホールド
するラッチ回路である。、１５はラッチ回路１４と秒針
位置カウンター１６の内容が一致しているかどうかを検
出する一致検出回路である。
するラッチ回路である。、１５はラッチ回路１４と秒針
位置カウンター１６の内容が一致しているかどうかを検
出する一致検出回路である。
１６は秒針２２の指示位置を記憶する６０進の秒針位置
カウンターである。１７は秒針１６が０（ゼロ）位置を
指示しているときは”Ｈ″その他の位置を指示している
ときは°′Ｌ″の秒針Ｏ位置信号０就を出力する秒針０
位置検出回路である。
カウンターである。１７は秒針１６が０（ゼロ）位置を
指示しているときは”Ｈ″その他の位置を指示している
ときは°′Ｌ″の秒針Ｏ位置信号０就を出力する秒針０
位置検出回路である。
１８は／１７針駆動制御回路と全く同様に構成された秒
針駆動制御回路である。１９は９と全く同様に構成され
た駆動パルス成形回路で秒針駆動制御回路１８より出力
されるモータ駆動信号φＭＳｅＣ及びスイッチ制御回路
３３より出力される秒針セット信号Ｓｅに対応してステ
ップモータ駆動パルスＰＭＳｅＣを出力する。２０はス
テップモータである。２１は輪列で秒針２２が６０ステ
ツプで１周するように構成されている。
針駆動制御回路である。１９は９と全く同様に構成され
た駆動パルス成形回路で秒針駆動制御回路１８より出力
されるモータ駆動信号φＭＳｅＣ及びスイッチ制御回路
３３より出力される秒針セット信号Ｓｅに対応してステ
ップモータ駆動パルスＰＭＳｅＣを出力する。２０はス
テップモータである。２１は輪列で秒針２２が６０ステ
ツプで１周するように構成されている。
次に、分の桁を表示するために必要なブロックについて
説明するが、各ブロックは秒の桁を表示するために必要
なブロックと全く同様に構成されているので、簡単な説
明にとどめる。２３は秒計時カウンター１３より出力さ
れる／６ｏＨ２信号φ―をカウントする６０進の分計時
カウンターである。２４はラッチ回路である。２６は分
針３２の指示位置を記憶する分針位置カウンターである
。２７は分針が０（ゼロ）位置を指示したかどうかを検
出する分針０位置検出回路である。２８は分針の駆動を
制御し、’／１０秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御
回路１８と全く同様に構成された分針駆動制御回路であ
る。２９はモータ駆動信号φ胆と分針セット信号Ｓｓに
対応してステップモータ駆動パルスｐＭｓａｘを出力す
る駆動パルス成形回路である。３０はステップモータ、
３１は輪列、３２は分針である。
説明するが、各ブロックは秒の桁を表示するために必要
なブロックと全く同様に構成されているので、簡単な説
明にとどめる。２３は秒計時カウンター１３より出力さ
れる／６ｏＨ２信号φ―をカウントする６０進の分計時
カウンターである。２４はラッチ回路である。２６は分
針３２の指示位置を記憶する分針位置カウンターである
。２７は分針が０（ゼロ）位置を指示したかどうかを検
出する分針０位置検出回路である。２８は分針の駆動を
制御し、’／１０秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御
回路１８と全く同様に構成された分針駆動制御回路であ
る。２９はモータ駆動信号φ胆と分針セット信号Ｓｓに
対応してステップモータ駆動パルスｐＭｓａｘを出力す
る駆動パルス成形回路である。３０はステップモータ、
３１は輪列、３２は分針である。
３３は、外部操作部材５９，６０，６１．６２の操作に
応じて、スタート・ストップ信号Ｓｔ。
応じて、スタート・ストップ信号Ｓｔ。
スプリット信号Ｓｐ、リセット信号Ｒｅ Ｔ ’／１゜
秒針セット信号Ｓｅ／１ｏ１秒針セット信号Ｓθ渡。
秒針セット信号Ｓｅ／１ｏ１秒針セット信号Ｓθ渡。
分針セット信号Ｓｅ間を出力するスイッチ制御回路であ
る。本実施例に於いては、外部操作部材５９を閉じると
スタートｅストップ信号Ｓｔの論理がサイクリックに変
わり、Ｓｔが′Ｈ＃のときに外部操作部材６０が閉じる
とスプリット信号Ｓｐの論理がサイクリックに変わり、
外部操作部材６２が閉じるとリセット信号Ｒθが１Ｈ”
になり、外部操作部材６２が閉じた状態で、外部操作部
材５９と外部操作部材６０をセレクト・セット方式によ
って操作することにより、贋。秒針セット信号Ｓｅ／、
。、及び秒針セット信号５ｅｓｅｃ及び分針セット信号
９６ｍが発生するように、スイッチ制御回路３３が構成
されている。尚、スイッチ制御回路３３については他の
構成方法も考えられるがここでは説明を省く。
る。本実施例に於いては、外部操作部材５９を閉じると
スタートｅストップ信号Ｓｔの論理がサイクリックに変
わり、Ｓｔが′Ｈ＃のときに外部操作部材６０が閉じる
とスプリット信号Ｓｐの論理がサイクリックに変わり、
外部操作部材６２が閉じるとリセット信号Ｒθが１Ｈ”
になり、外部操作部材６２が閉じた状態で、外部操作部
材５９と外部操作部材６０をセレクト・セット方式によ
って操作することにより、贋。秒針セット信号Ｓｅ／、
。、及び秒針セット信号５ｅｓｅｃ及び分針セット信号
９６ｍが発生するように、スイッチ制御回路３３が構成
されている。尚、スイッチ制御回路３３については他の
構成方法も考えられるがここでは説明を省く。
以上で第１図の説明を終わり、次に第２図について説明
する。
する。
第２図は第１図の贋。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動
制御回路１８及び分針制御回路２８の具体的構成例を示
したものである。第２図に於いて３５、’）６，３７は
インバータ、３８，４０゜４１はＡＮＤゲート、３９は
ＮＡＮＤゲート、４２はＮＯＲゲートである。端子工、
には第１図のスイッチ制御回路３３から出力されるスタ
ート・ストップ信号Ｓｔが端子工、にはスプリット信号
Ｓｐが、端子工、には第１図の各指針の位置検出回路（
７，１７，２７）から出力される０（ゼロ）位置検出信
号０が、端子工、には第１図の分周及び波形成形回路２
から出力される１６Ｈｚ信号φ１６が、端子工５には第
１図の各一致検出回路（５，１５，２５）から出力され
る一致信号ｗｅが入力する。尚、ン、。秒針駆動制御回
路８の場合には０位置検出信号０は０贋。であり、一致
信号ＹθはＹｅ１／Ｉｏである。又、秒針駆動制御回路
１８の場合には０位置検出信号０は０ｓｅｃであり、一
致信号ＹｅはＹｅ気である。同様に、分針駆動制御回路
２日の場合にはＯ位置検出信号０は０鵬であり、一致信
号ＹｅはＹθ―である。
制御回路１８及び分針制御回路２８の具体的構成例を示
したものである。第２図に於いて３５、’）６，３７は
インバータ、３８，４０゜４１はＡＮＤゲート、３９は
ＮＡＮＤゲート、４２はＮＯＲゲートである。端子工、
には第１図のスイッチ制御回路３３から出力されるスタ
ート・ストップ信号Ｓｔが端子工、にはスプリット信号
Ｓｐが、端子工、には第１図の各指針の位置検出回路（
７，１７，２７）から出力される０（ゼロ）位置検出信
号０が、端子工、には第１図の分周及び波形成形回路２
から出力される１６Ｈｚ信号φ１６が、端子工５には第
１図の各一致検出回路（５，１５，２５）から出力され
る一致信号ｗｅが入力する。尚、ン、。秒針駆動制御回
路８の場合には０位置検出信号０は０贋。であり、一致
信号ＹθはＹｅ１／Ｉｏである。又、秒針駆動制御回路
１８の場合には０位置検出信号０は０ｓｅｃであり、一
致信号ＹｅはＹｅ気である。同様に、分針駆動制御回路
２日の場合にはＯ位置検出信号０は０鵬であり、一致信
号ＹｅはＹθ―である。
第２図に於いて、ＡＮＤゲート４０により、スタート・
ストップ信号Ｓｔが“Ｈ”かつスプリット信号Ｓｐが１
Ｌ”かつゼロ位置検出信号０が”Ｌ”のときには１６Ｈ
２信号φ１６がモ−タ駆動信号φＭとして選択される。
ストップ信号Ｓｔが“Ｈ”かつスプリット信号Ｓｐが１
Ｌ”かつゼロ位置検出信号０が”Ｌ”のときには１６Ｈ
２信号φ１６がモ−タ駆動信号φＭとして選択される。
又、ＡＮＤゲート４１により、スター＋・ストップ信号
Ｓｔ″′Ｌ”か又はスプリット信号Ｓｐが−１でかつ一
致信号Ｙｅが−どのときにも１６Ｈｚ信号φ１６がモー
タ駆動信号φＭとして選択される。すなわち計測が開始
されても（ＳｔがＨ”になっても）、計測の停゛止を指
令する信号（Ｓｔが°Ｌ″）か速量時間の表示を指令す
る信号（Ｓｐが“Ｈ″）が出力されない限り指針は０位
置で待機し、どちらかの信号（ｓｔが” Ｌ ’かＳｐ
が＠Ｈ”）が出力されると、指針の指示位置（針位置カ
ウンターの内容）がラッチ回路の内容と一致するまで（
一致信号Ｙｅが＠ＬＨ”になるまで）指針は１６Ｈｚの
速さで運針される。又、途中時間の表示を指令する信号
が解除されると（Ｓｐが′Ｌ″になると１、ＡＮＤゲー
ト４０によって、指針はゼロ位置まで１６Ｈｚで運針さ
れる。又、再び計測の開始を指令する信号（Ｓｔが＠Ｈ
”）が出力されたときにも指針はゼロ位置まで１（５Ｈ
ｚで運針される。又、計測が終了して、指針の後針を指
令する信号（リセット信号Ｒｅが＠ ａ −＞が出力さ
れると、計時カウンター（３ｅ １ ｓ ＃ ２ ｓ
）の内容が０（ゼロ）になり一致信号Ｙｅが＠Ｌ″にな
るため、ＡＮＤゲート４１によって、指針が０位置を指
示シて（針位置カウンターの内容が０（ゼロ）になって
）一致信号Ｙｅが″Ｈ”になるまで、指針は１６Ｈｚで
運針される。
Ｓｔ″′Ｌ”か又はスプリット信号Ｓｐが−１でかつ一
致信号Ｙｅが−どのときにも１６Ｈｚ信号φ１６がモー
タ駆動信号φＭとして選択される。すなわち計測が開始
されても（ＳｔがＨ”になっても）、計測の停゛止を指
令する信号（Ｓｔが°Ｌ″）か速量時間の表示を指令す
る信号（Ｓｐが“Ｈ″）が出力されない限り指針は０位
置で待機し、どちらかの信号（ｓｔが” Ｌ ’かＳｐ
が＠Ｈ”）が出力されると、指針の指示位置（針位置カ
ウンターの内容）がラッチ回路の内容と一致するまで（
一致信号Ｙｅが＠ＬＨ”になるまで）指針は１６Ｈｚの
速さで運針される。又、途中時間の表示を指令する信号
が解除されると（Ｓｐが′Ｌ″になると１、ＡＮＤゲー
ト４０によって、指針はゼロ位置まで１６Ｈｚで運針さ
れる。又、再び計測の開始を指令する信号（Ｓｔが＠Ｈ
”）が出力されたときにも指針はゼロ位置まで１（５Ｈ
ｚで運針される。又、計測が終了して、指針の後針を指
令する信号（リセット信号Ｒｅが＠ ａ −＞が出力さ
れると、計時カウンター（３ｅ １ ｓ ＃ ２ ｓ
）の内容が０（ゼロ）になり一致信号Ｙｅが＠Ｌ″にな
るため、ＡＮＤゲート４１によって、指針が０位置を指
示シて（針位置カウンターの内容が０（ゼロ）になって
）一致信号Ｙｅが″Ｈ”になるまで、指針は１６Ｈｚで
運針される。
第１図及び第２図から明らかなように、／、。秒針１２
及び秒針２２及び分針３２を運針するステップモータ１
０及び２０及び３０は、通常は駆動されず、ストップ時
間とスプリット時間を表示するときと、指針が０位置に
戻るときだけ駆動されるため、ステップモータの駆動に
要する電力は非常に少なくなる。
及び秒針２２及び分針３２を運針するステップモータ１
０及び２０及び３０は、通常は駆動されず、ストップ時
間とスプリット時間を表示するときと、指針が０位置に
戻るときだけ駆動されるため、ステップモータの駆動に
要する電力は非常に少なくなる。
尚、本実施例に於いては、すべての指針が０位置に待機
して、停止指令信号及び途中時間表示指令信号に応答し
て、計測時間分表示する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動制御回路２８を構成することができる。
して、停止指令信号及び途中時間表示指令信号に応答し
て、計測時間分表示する例を上げたが、電池の容量に余
裕があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時
間を指示するように、秒針駆動制御回路１８及び分針駆
動制御回路２８を構成することができる。
又、本実施例に於いては、時間の桁を指示するための機
構については述べていないが、他の桁を指示するための
機構と同様の構成をすることにより、時間の桁について
も表示できる。
構については述べていないが、他の桁を指示するための
機構と同様の構成をすることにより、時間の桁について
も表示できる。
以上で実施例（１）についての説明を終わる。
実施例（２）
本実施例に於いては、計測開始後１０分間は各指針が常
に計測時間を指示し、計測開始後１０分以後は実施例（
１）と同様の動作をする指針表示ストップウォッチにつ
いて述べることにする。
に計測時間を指示し、計測開始後１０分以後は実施例（
１）と同様の動作をする指針表示ストップウォッチにつ
いて述べることにする。
第３図は、実施例（２）のブロック図である。第３図は
第１図と比較して以下の３点が異なる。
第１図と比較して以下の３点が異なる。
■ 計測開始後１０分たったかどうかを検出する１０分
検出回路３４を新たに設けている。
検出回路３４を新たに設けている。
■ １０分検出回路３４から出力され、計測開始後１０
分未満は′Ｌ”で１０分以後は−１となる信号１０分検
出信号１０閣が各折の駆動制御回路（８，１８，２８）
に入力している。
分未満は′Ｌ”で１０分以後は−１となる信号１０分検
出信号１０閣が各折の駆動制御回路（８，１８，２８）
に入力している。
■ ろ。秒針駆動制御回路８には１’６Ｈｚ信号φ１６
の他に１０Ｈｚ信号φ１０が入力し、同様に秒針駆動制
御回路１８にはφ１６の他に１Ｈｚ信号φ□□□が入力
し、又、分針駆動制御回路２８にはφ１６の他に”’６
０ ＨＺ信号φ閣が入力する。
の他に１０Ｈｚ信号φ１０が入力し、同様に秒針駆動制
御回路１８にはφ１６の他に１Ｈｚ信号φ□□□が入力
し、又、分針駆動制御回路２８にはφ１６の他に”’６
０ ＨＺ信号φ閣が入力する。
第４図は、１０分検出回路３４の具体的構成例である。
第４図に於いて４３はＯＲゲート、４４．４５はＮＯＲ
ゲート、４６はインバータであり、ＮＯＲゲート４４．
４５によりＲ−Ｓフリップ７ｏツブを構成している。端
子工６は分計時カウンタ−２３のα１０端子と接続され
、端子エテは分計時カウンタ−２３のβ１０端子と接続
され、端子工、は分計時カウンタ−２３のｒ１０端子と
接続され、端子工、にはスイッチ制御回路３３より出力
されるリセット信号Ｒｅが入力する。
ゲート、４６はインバータであり、ＮＯＲゲート４４．
４５によりＲ−Ｓフリップ７ｏツブを構成している。端
子工６は分計時カウンタ−２３のα１０端子と接続され
、端子エテは分計時カウンタ−２３のβ１０端子と接続
され、端子工、は分計時カウンタ−２３のｒ１０端子と
接続され、端子工、にはスイッチ制御回路３３より出力
されるリセット信号Ｒｅが入力する。
第４図に於いて、計測が終了し、各指針の後針を指令す
る信号（リセット信号）Ｒｅが端子工。
る信号（リセット信号）Ｒｅが端子工。
に入力すると、第３図の分計時カウンタ−２３もリセッ
ト信号Ｒθによりリセットされ、α１０゜β１０゜ｒｌ
ｏはともに′Ｌ１となっているため、端子０．に出力さ
れる信号１０閣は必ず′Ｌ”になる。計測が開始されて
１０分を経過し、α１０が“Ｈ″になると１０分検出信
号１０ｊ！１１１も”Ｈ”になり、再びリセット信号Ｒ
ｅが端子工。に入力するまでは１０−は＠″ＴＪ′にな
らない。従って１０分検出信号１０１ｍは計測時間が１
０分を経過するまでは“ＩＬ”、１０分以後は−１とな
る。
ト信号Ｒθによりリセットされ、α１０゜β１０゜ｒｌ
ｏはともに′Ｌ１となっているため、端子０．に出力さ
れる信号１０閣は必ず′Ｌ”になる。計測が開始されて
１０分を経過し、α１０が“Ｈ″になると１０分検出信
号１０ｊ！１１１も”Ｈ”になり、再びリセット信号Ｒ
ｅが端子工。に入力するまでは１０−は＠″ＴＪ′にな
らない。従って１０分検出信号１０１ｍは計測時間が１
０分を経過するまでは“ＩＬ”、１０分以後は−１とな
る。
第５図は第３図の／、。秒針駆動回路の具体的構成例で
ある。第５図に於いて４７．４８，４９゜５０はインバ
ータ、５１，５５，５４，５５．５６はＡＮＤゲート、
５２はＨＡＮＤゲート、５７は１ｉ０Ｒゲートである。
ある。第５図に於いて４７．４８，４９゜５０はインバ
ータ、５１，５５，５４，５５．５６はＡＮＤゲート、
５２はＨＡＮＤゲート、５７は１ｉ０Ｒゲートである。
端子工、０にはスタート・ストップ信号Ｓｔが、端子工
１１にはスプリット信号Ｓｐが、端子工８．は／、。秒
針０位置検出信号０／、。が、端子工、４には１０分検
出信号１ｏ―が、端子工８．には一致信号Ｙ ｅ ′／
、。が、端子工、６には：ｊＱＨｚ信号φ１０が入力す
る。
１１にはスプリット信号Ｓｐが、端子工８．は／、。秒
針０位置検出信号０／、。が、端子工、４には１０分検
出信号１ｏ―が、端子工８．には一致信号Ｙ ｅ ′／
、。が、端子工、６には：ｊＱＨｚ信号φ１０が入力す
る。
第５図に於いて、ＡＮＤゲート５５及び５４は、計測開
始後１０分以後の指針の作動を制御するためのものであ
り、１０分検出信号１０−が入力している他は第２図と
全く同様である。
始後１０分以後の指針の作動を制御するためのものであ
り、１０分検出信号１０−が入力している他は第２図と
全く同様である。
ＡＮＤゲート５５及び５６は計測開始後１０分未満の指
針の作動を制御するためのものであり、一致信号Ｙ Ｑ
ｈａが“Ｌ”のときには１ ｔ５Ｈｚ信号φ１６をモ
ータ駆動信号φＭ／、。とじて選択し、一致信号Ｙθ’
／１０が１Ｈ”かつスプリット信号Ｓｐが＠ＬＬ”のと
きには１０Ｈｚ信号φ１０をモータ駆動信号φＭ ／、
。とじて選択する。従って、計測開始後１０分未満には
、第３図の指針１２は、計測が開始されると１０Ｈｚで
運針され、スプリット時間表示には停止し、スプリット
時間表示状態が解除されると１６Ｈｚで早送シ運針され
、停止信号により停止し、後針時には１６Ｈｚでゼロ位
置に向かって早送シされ、常に計測時間を指示する。
針の作動を制御するためのものであり、一致信号Ｙ Ｑ
ｈａが“Ｌ”のときには１ ｔ５Ｈｚ信号φ１６をモ
ータ駆動信号φＭ／、。とじて選択し、一致信号Ｙθ’
／１０が１Ｈ”かつスプリット信号Ｓｐが＠ＬＬ”のと
きには１０Ｈｚ信号φ１０をモータ駆動信号φＭ ／、
。とじて選択する。従って、計測開始後１０分未満には
、第３図の指針１２は、計測が開始されると１０Ｈｚで
運針され、スプリット時間表示には停止し、スプリット
時間表示状態が解除されると１６Ｈｚで早送シ運針され
、停止信号により停止し、後針時には１６Ｈｚでゼロ位
置に向かって早送シされ、常に計測時間を指示する。
第３図の秒針駆動制御回路１８及び分針駆動制御回路２
８も、第５図と全く同様に構成され、０／、。のかわり
に０穴及び０閣が入力し、Ｙ ｅ ／、。
８も、第５図と全く同様に構成され、０／、。のかわり
に０穴及び０閣が入力し、Ｙ ｅ ／、。
のかわりにｙｅｓｅｅ及びＹＩ３１Ｉａ１１が入力し、
φ１０のかわりにφ式及びφ細が入力し、φＭ ／、。
φ１０のかわりにφ式及びφ細が入力し、φＭ ／、。
のかわりにφＭＳｌｅｃ及びφＭ＝が出力される。
第３図及び第４図及び第５図から明らかなように、／１
０秒針１２及び秒針２２及び分針３２を駆動するステッ
プモーター０，２０．３０は、計測開始後１０分未満に
はスプリット表示状態以外は、常に駆動されるか、計測
開始後１０分以後は実施例（１）と同様に駆動されるた
め、ステップモータの駆動に要する電力は非常に少なく
なる。この場合には計測開始後１０分間はすべての指針
が作動するため、使用者に視覚的に満足感を与えること
もできる。
０秒針１２及び秒針２２及び分針３２を駆動するステッ
プモーター０，２０．３０は、計測開始後１０分未満に
はスプリット表示状態以外は、常に駆動されるか、計測
開始後１０分以後は実施例（１）と同様に駆動されるた
め、ステップモータの駆動に要する電力は非常に少なく
なる。この場合には計測開始後１０分間はすべての指針
が作動するため、使用者に視覚的に満足感を与えること
もできる。
尚、本実施例に於いては第３図の贋。秒針駆動制御回路
８及び秒針駆動制御回路１８及び分針駆動制御−路２８
を全く同様に構成し、計測開始後１０分停後は全ての指
針が０位置に待機する例を上げた萱、電池の容量に余裕
があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時間
を指示するように、秒針駆動制御回路１８・及び分針駆
動回路２８を構成することができる。
８及び秒針駆動制御回路１８及び分針駆動制御−路２８
を全く同様に構成し、計測開始後１０分停後は全ての指
針が０位置に待機する例を上げた萱、電池の容量に余裕
があるときには、秒針２２及び分針３２が常に計測時間
を指示するように、秒針駆動制御回路１８・及び分針駆
動回路２８を構成することができる。
又、本実施例に於いては、１０分未満と１０分以後で各
指針の作動方法をかえているが、この時間は電池の容量
に対して適切なものであれば、どのような時間であって
もかまわない。
指針の作動方法をかえているが、この時間は電池の容量
に対して適切なものであれば、どのような時間であって
もかまわない。
又、本実施例に於いては、時間の桁を指示するための機
構については述べてないが、他の桁を指示するための機
構と同様の構成をすることにより、時間の桁についても
表示できる。
構については述べてないが、他の桁を指示するための機
構と同様の構成をすることにより、時間の桁についても
表示できる。
以上で実施例（２）の説明を終わる。
本発明は前述してきたように、ステップモータの駆動（
要する電力が非常に少なくて済み、従って電池を小型に
することができ、腕時計並のサイズの指針表示ストップ
ウォッチを実現できるというすぐれた効果を有するもの
である。
要する電力が非常に少なくて済み、従って電池を小型に
することができ、腕時計並のサイズの指針表示ストップ
ウォッチを実現できるというすぐれた効果を有するもの
である。
第１図は実施例（１）のブロック図、第２図は第１図の
／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御回路１８及
び分針駆動制御回路２８の具体的構成例、第３図は実施
例（２）のブロック図、第４図は第６図の１０分検出回
路３４の具体的構成例、第５図は第３図の／、。秒針駆
動制御回路８の具体的構成例である。 ３．１３．２３・・・・・・計時カウンター４．１４．
２４・・・・・・ラッチ回路５．１５．２５・・・・・
・−数構出回路６．１６．２６・・・・・・針位置カウ
ンター７．１７゜２７・・・・・・指針の０位置検出回
路Ｂ、１８．２８・・・・・・指針の駆動制御回路９．
１９．２９・・・・・・駆動パルス成形回路１０．２０
．３０・・・ステップモータ１１．２１．３１・・・輪
列 １２．２２，３２・・・指 針 ３３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチ制御回路３４・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・１０分検出回路以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
／、。秒針駆動制御回路８及び秒針駆動制御回路１８及
び分針駆動制御回路２８の具体的構成例、第３図は実施
例（２）のブロック図、第４図は第６図の１０分検出回
路３４の具体的構成例、第５図は第３図の／、。秒針駆
動制御回路８の具体的構成例である。 ３．１３．２３・・・・・・計時カウンター４．１４．
２４・・・・・・ラッチ回路５．１５．２５・・・・・
・−数構出回路６．１６．２６・・・・・・針位置カウ
ンター７．１７゜２７・・・・・・指針の０位置検出回
路Ｂ、１８．２８・・・・・・指針の駆動制御回路９．
１９．２９・・・・・・駆動パルス成形回路１０．２０
．３０・・・ステップモータ１１．２１．３１・・・輪
列 １２．２２，３２・・・指 針 ３３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチ制御回路３４・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・１０分検出回路以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (2)
- （１） ステップモータによって運針される指針によ
って計測時間を表示する指針表示ストップウォッチに於
いて、時間計測の開始、停止を指令する信号と指針の後
針を指令する信号と途中時間の表示を指令する信号を発
生するスイッチ制御回路と、前記指針が、通常は０（ゼ
ロ）位置を指示し、前記スイッチ制御回路から時間計測
の停止を指令する信号か途中時間の表示を指令する信号
が出力された時にのみ停止時間及び途中時間を指示し、
前記スイッチ制御回路から再び時間計測の開始を指令す
る信号が出力された時及び途中時間の表示を指令する信
号が解除された時及び後針を指令する信号が出力された
時には再びＯ（ゼロ）位置を指示するように構成された
駆動制御回路を有することを特徴とする指針表示ストッ
プウォッチ。 - （２）スイッチ制御回路と、計測開始からのある経過時
間Ｔを検出する回路と、前記指針が前記のある経過時間
１未満の期間においては常に計測時間を指示し、ある経
過時間Ｔ以後の期間に於いては、通常は０（ゼロ）位置
を指示し、前記スイッチ制御回路から時間計測の停止を
指令する信号か途中時間の表示を指令する信号が出力さ
れたときのみに停止時間及び途中時間を指示し、前記ス
イッチ制御回路から再び時間計測の開始を指令する信号
が出力された時及び途中時間の表示を指令する信号が解
除された時及び後針を指令する信号が出力された時には
再び０（ゼロ）位置を指示するように構成された駆動制
御回路を有することを特徴とする指針表示ストップウォ
ッチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729282A JPS58214873A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 指針表示ストップウォッチ |
| GB08315134A GB2124803B (en) | 1982-06-07 | 1983-06-02 | Improvements in or relating to electronic analog timepieces |
| US06/501,343 US4537514A (en) | 1982-06-07 | 1983-06-06 | Multi-function analog display stopwatch |
| CH312183A CH662238GA3 (ja) | 1982-06-07 | 1983-06-07 | |
| HK885/87A HK88587A (en) | 1982-06-07 | 1987-11-26 | Improvements in or relating to electronic analog timepieces |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729282A JPS58214873A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 指針表示ストップウォッチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10842687A Division JPS62265587A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 指針表示ストップウォッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214873A true JPS58214873A (ja) | 1983-12-14 |
| JPS632475B2 JPS632475B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=14188420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9729282A Granted JPS58214873A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 指針表示ストップウォッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214873A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006015649B4 (de) | 2006-04-04 | 2008-02-28 | Adidas International Marketing B.V. | Schuh |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452578A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Stopwatch |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9729282A patent/JPS58214873A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452578A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Stopwatch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632475B2 (ja) | 1988-01-19 |
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