JPS58214817A - ミキシングスケ−ル - Google Patents
ミキシングスケ−ルInfo
- Publication number
- JPS58214817A JPS58214817A JP9879582A JP9879582A JPS58214817A JP S58214817 A JPS58214817 A JP S58214817A JP 9879582 A JP9879582 A JP 9879582A JP 9879582 A JP9879582 A JP 9879582A JP S58214817 A JPS58214817 A JP S58214817A
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- JP
- Japan
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- powder
- granular material
- weighing
- granular
- target weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/22—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数種類の粉粒体を1つの計量槽に供給し、
各粉粒体についての供給重量を計測する、つまり混合割
合を決定するとともに、グレングーに払い出す前、計量
fwVC,−いてでさるだげ予混合して2くという機能
全備えたミキシングスケールに関する。
各粉粒体についての供給重量を計測する、つまり混合割
合を決定するとともに、グレングーに払い出す前、計量
fwVC,−いてでさるだげ予混合して2くという機能
全備えたミキシングスケールに関する。
前記「複&種類の粉粒体」とに広義のもので、異種のも
のは勿論のこと、同種のものでも状部を異にするものを
も含む。
のは勿論のこと、同種のものでも状部を異にするものを
も含む。
第1・図は、本出願人の先出願に係るミキシングスケー
ルを示し、それの概要は次のとおりである。
ルを示し、それの概要は次のとおりである。
に対するm個(mは2以上の整数)の粉粒体供給装置(
81−3m)とを連繋する制御装置(4)が、下記(イ
)(ロ)の手段を備えている。
81−3m)とを連繋する制御装置(4)が、下記(イ
)(ロ)の手段を備えている。
(イ)前記各粉粒体供給装置(31・3m)で供給すべ
き粉粒体の各目標重量値R1−Rmを2以上の整数nで
割った値Sl−Sm(S1=Rt/1.− Sm=Rm
/n)についての計量を択一の状態で順次的に行わせる
手段。
き粉粒体の各目標重量値R1−Rmを2以上の整数nで
割った値Sl−Sm(S1=Rt/1.− Sm=Rm
/n)についての計量を択一の状態で順次的に行わせる
手段。
(ロ) 前記の順次的な計量をniにわたってくり返し
行わせる手段。
行わせる手段。
m個の粉粒体供給装置(31・3m)に係るm種類の粉
粒体(FIFrn)は、計量槽jl)に対して次のよう
に供給される。
粒体(FIFrn)は、計量槽jl)に対して次のよう
に供給される。
■ 供給装置(S」) VCより粉粒体Flが供給され
、制御装置(4)が増加重量Stの信号を受けたとき、
供給装置(31)を停止する。
、制御装置(4)が増加重量Stの信号を受けたとき、
供給装置(31)を停止する。
■ 次いで供給装置(32)が作動して粉粒体F2が供
給され、制御装置(4)が増加重量s2の信号を受けた
とさ、供給装置(32)を停止する。
給され、制御装置(4)が増加重量s2の信号を受けた
とさ、供給装置(32)を停止する。
以降このような計量供給を、粉粒体輻
に関してまで実行する。すなわち、FB−、F4−・・
一部 というふうにである。FmKついては次のようで
ある。
一部 というふうにである。FmKついては次のようで
ある。
θ 供給装置(3m)が作動して粉粒体輻が供給され、
制御装置(4)が増加重量漏の信号を受けたとき、供給
装置(8m)を停止する。
制御装置(4)が増加重量漏の信号を受けたとき、供給
装置(8m)を停止する。
以上■〜eが1つのサイクルであり、このようなサイク
ル口■〜@ 3 t n回にわたってくり返す。
ル口■〜@ 3 t n回にわたってくり返す。
計量槽+I) Kは、粉粒体が、
Fl・・・Fm+ Fl・・・Fm、・・・Ft・・・
FmというようにFl・・Fmがn回にわたってくり返
えされた形の成層状態で積層されることになる。その層
のI#数はm X nである。
FmというようにFl・・Fmがn回にわたってくり返
えされた形の成層状態で積層されることになる。その層
のI#数はm X nである。
この先出願のミキシングスケールにおいて、問題とすべ
きことがあるなら、各個別計量回においての目標重量値
が、Sz −Smというふうに固定値であることから生
じる誤差拡大の問題である。すなわち、実際の計量値が
目標重量値に対して誤差を生じないというのは稀である
ったとえば第1回目の誤差が△S@とすると、n回にわ
たる計量の総誤差はΣ△SIでかなり大きな〆=1 値となる。
きことがあるなら、各個別計量回においての目標重量値
が、Sz −Smというふうに固定値であることから生
じる誤差拡大の問題である。すなわち、実際の計量値が
目標重量値に対して誤差を生じないというのは稀である
ったとえば第1回目の誤差が△S@とすると、n回にわ
たる計量の総誤差はΣ△SIでかなり大きな〆=1 値となる。
本発明の目的は、このような問題の解決を図ることであ
る。
る。
そのために本発明が講じた手段(要旨構成)は次1LI
Jのとおりである。理解を助けるため、そrLを、原理
的構成図第2図を参照しながら記述するが、これによっ
て本発明の孜術面(囲に制(づを与えると解してζなら
ない。
Jのとおりである。理解を助けるため、そrLを、原理
的構成図第2図を参照しながら記述するが、これによっ
て本発明の孜術面(囲に制(づを与えると解してζなら
ない。
tIi if量al tliに2灯る重量検出器+2
,1と前記計量 槽(1)Vて対するrnlm(mは2
以上の整数)の粉粒体供給装置(31・am)とを連繋
する制御装置(4)が、F記(イ)ないし?→の手段を
備えているミキシングスケール。
,1と前記計量 槽(1)Vて対するrnlm(mは2
以上の整数)の粉粒体供給装置(31・am)とを連繋
する制御装置(4)が、F記(イ)ないし?→の手段を
備えているミキシングスケール。
(イ)前記各粉粒体供給装置(31・・3m)で供給す
べき粉粒体(Fl・Fmンの各個別計量回においての目
標重量値A1.・Amiについての計量を択一の状態で
順次的に行わせる手段、ただし、Akiは粉粒体供給装
置(8k)(k:整数、1≦に6m)をi回目に作動さ
せるときのその回の目標重量値で、次の条件式%式% Xk、iG 粉粒体供給装置(3k)VCよム1−1
)回目の計量後、粉粒体(Fk)につい ての累積計量値 x’に、寥−1: 粉粒体供給装置(3k)VCよる(
+−1)回目の計量において、計量された その回の粉粒体(Fk)の計量値 Rk: 粉粒体(Fk)Kついての最終の目標重量値 n二 m種類の粉粒体(Fl・・F7.)についての順
次的な計量のくり返えし 回数 (ロ) 前記〆)の順次的な計量を(n−1)回にわた
つてくり返し行わせる手段 (ハ) n回目の、順次的な計量において、各粉粒体(
Fl・・・F、71)の夫々の計量を、粉粒体の供給が
複数段に分けられた状態のもとで行わせる手段。
べき粉粒体(Fl・Fmンの各個別計量回においての目
標重量値A1.・Amiについての計量を択一の状態で
順次的に行わせる手段、ただし、Akiは粉粒体供給装
置(8k)(k:整数、1≦に6m)をi回目に作動さ
せるときのその回の目標重量値で、次の条件式%式% Xk、iG 粉粒体供給装置(3k)VCよム1−1
)回目の計量後、粉粒体(Fk)につい ての累積計量値 x’に、寥−1: 粉粒体供給装置(3k)VCよる(
+−1)回目の計量において、計量された その回の粉粒体(Fk)の計量値 Rk: 粉粒体(Fk)Kついての最終の目標重量値 n二 m種類の粉粒体(Fl・・F7.)についての順
次的な計量のくり返えし 回数 (ロ) 前記〆)の順次的な計量を(n−1)回にわた
つてくり返し行わせる手段 (ハ) n回目の、順次的な計量において、各粉粒体(
Fl・・・F、71)の夫々の計量を、粉粒体の供給が
複数段に分けられた状態のもとで行わせる手段。
粉粒体(Fk)についての70−を表に示せば第1表の
とおりである。
とおりである。
粉粒体へについて、例えば1回目と2回目との間には、
他の粉粒体についての計量が行われる。
他の粉粒体についての計量が行われる。
すなわち合計量X1回の計量手順の一例をあげれば、[
Ftコz→−Fk→°→Fmj−(Fl−輻」−・・・
・・(F、→Fm] といった具合である。
Ftコz→−Fk→°→Fmj−(Fl−輻」−・・・
・・(F、→Fm] といった具合である。
この(I]の構成のミキシングスクールの前作を概説す
れば次のと2りである。
れば次のと2りである。
m個の粉粒体供給装置(Sr −3m)に係るm種類の
粉粒体(Fl・・・Fm)は、計量! fl!に対して
次のように供給される。
粉粒体(Fl・・・Fm)は、計量! fl!に対して
次のように供給される。
1−■ 供給装置(31)により粉粒体F1が供給され
、制御装置(4)゛が増加重量Allの信号を受けたと
き、供給装置(31)を停止する。
、制御装置(4)゛が増加重量Allの信号を受けたと
き、供給装置(31)を停止する。
実計量値がX’ll”Xllである。
1−■ 次いで供給装置(32肋;作動して粉粒体F2
が供給され、制御装置(4)が増那重量A21の信号を
受けたとき、供給装置(32)を停止する。実計量値が
y(21=x、、である。
が供給され、制御装置(4)が増那重量A21の信号を
受けたとき、供給装置(32)を停止する。実計量値が
y(21=x、、である。
以降このような計量供給を、粉粒体輻
に関してまで実行する。すなわち、F3−F4−・・−
Fm さいうふうにである。Fmについては次のよう
である。
Fm さいうふうにである。Fmについては次のよう
である。
l−6供給袋@(3m)が作動して粉粒体Fmが供給さ
れ、制a装置(4)が増加重量A1mの信号を受σたと
さ、供給装置(3m)全停止する。実計量値が4 にX
m1である。
れ、制a装置(4)が増加重量A1mの信号を受σたと
さ、供給装置(3m)全停止する。実計量値が4 にX
m1である。
以上の■〜6が第1サイクルである。
第2サイクルでは次のような経過をた
どるっ
2−■ 目標重量1@がAL2=25.−Xuに定めら
れての計量である。すなわち1−■でXll= X’u
S All = S l=Rt/Hで、h6場合、つ
まり誤差が生じる場合が殆どである。この誤差を吸収す
る形での計量が行われるっこのときの実計量値が丈稔で
ある。重量検出器(2)が、X’ll + 丈21 +
−+ X’rrlt +fu の総重量を感知している
ことはいうまでもない。
れての計量である。すなわち1−■でXll= X’u
S All = S l=Rt/Hで、h6場合、つ
まり誤差が生じる場合が殆どである。この誤差を吸収す
る形での計量が行われるっこのときの実計量値が丈稔で
ある。重量検出器(2)が、X’ll + 丈21 +
−+ X’rrlt +fu の総重量を感知している
ことはいうまでもない。
以降、粉粒体Fmに関してまで同様な計量を行う。
それで第2サイクルが終rである。以降、第3サイクル
から第(n−1)サイクルまで遂行さn、b。友だしn
=2とかn=3とかの場合もめる。
から第(n−1)サイクルまで遂行さn、b。友だしn
=2とかn=3とかの場合もめる。
そして最後の第n−!1″ツクルでVゴ、最終の精供給
計量が行われる。つまり、例えば粉粒体FLについては
、1度に連続的に供給してしまうのではなく、いわば様
子をみながら段階を追って供給するのである。その段数
は2段以上で多いほど好ましい。最も好ましいのがイン
チングである。
計量が行われる。つまり、例えば粉粒体FLについては
、1度に連続的に供給してしまうのではなく、いわば様
子をみながら段階を追って供給するのである。その段数
は2段以上で多いほど好ましい。最も好ましいのがイン
チングである。
計量槽tllンCに、粉粒体が、
F* −’ Fm+ Ft ’−Fm+ −、Fl −
Fmというように、Fl ”’ Fmがn回にわたって
くり返えされた形の説層状餓で積層されることになる。
Fmというように、Fl ”’ Fmがn回にわたって
くり返えされた形の説層状餓で積層されることになる。
その層の総数はmXnである。ただし、不発明は、各サ
イクルγvC2げる供給計量の順序をFt”F2−−F
mのみに限るのでになく、同じ粉粒体の層が電ならない
ことft条件に、七の順序を異にする場合も含む。
イクルγvC2げる供給計量の順序をFt”F2−−F
mのみに限るのでになく、同じ粉粒体の層が電ならない
ことft条件に、七の順序を異にする場合も含む。
上記I11の8成の作用は仄のとおりである。
ん 第2ブイクルないし第(n−1)ブイクルに関し、
各粉粒体(FL・・・Fm)の個々の計量に2いて、前
回ブイタルで王した誤差を吸収する形での計量が行われ
ている。
各粉粒体(FL・・・Fm)の個々の計量に2いて、前
回ブイタルで王した誤差を吸収する形での計量が行われ
ている。
tB) 第nブイクルでに最終の細かな調整が行われ
る。
る。
〃・くして本発明の効果は、
(イ)複故櫨類の粉粒体(Fl・・・Fm)の各々に−
)き、それの最終の目標重量値(全量)(R1・・Rm
)に非常に近い値での、積層計量かり能である。
)き、それの最終の目標重量値(全量)(R1・・Rm
)に非常に近い値での、積層計量かり能である。
(ロ)それゆえに又、金粉粒体(Fl Fm)について
の混合割合も所望する割合に非常に近いものとできる ti もとより予混合の混合性は十分に高い。
の混合割合も所望する割合に非常に近いものとできる ti もとより予混合の混合性は十分に高い。
−ということである。
次に不発明の実施例を第3図に基ついて説明する。
叫および1ll) vi粉粒体AおよびBの貯留タック
、(I21VI3iは切込用フィーダ、す151は各フ
ィーダの駆動用モータ、Q6)はテイストリビュータ、
(17+rcテイストリビユータの駆動用モータ、+1
1t−i計量i、ゆ81I18)はロード七ル、α9)
ハミニコンピュータ’lThイt、マイクロコンピュー
タにおけるCPU、u+に開閉デートである。
、(I21VI3iは切込用フィーダ、す151は各フ
ィーダの駆動用モータ、Q6)はテイストリビュータ、
(17+rcテイストリビユータの駆動用モータ、+1
1t−i計量i、ゆ81I18)はロード七ル、α9)
ハミニコンピュータ’lThイt、マイクロコンピュー
タにおけるCPU、u+に開閉デートである。
要旨構成での符号を対応させると、
A −” Fl 、 B −F2 、 (m
= 2910 、12 、14−31 、11 、
18 、15−3218 、18−2 、 19→4 0−ドセル州側げCPUt19)の入力側に接続され、
CPU燵9)の出力側にはモータVINI J5+ J
力およびゲート、z+が接続さnている。
= 2910 、12 、14−31 、11 、
18 、15−3218 、18−2 、 19→4 0−ドセル州側げCPUt19)の入力側に接続され、
CPU燵9)の出力側にはモータVINI J5+ J
力およびゲート、z+が接続さnている。
CP U u9)はインク−7エイスを介し、目標重量
値R,・・Rm(Rt、R2)および整数nについての
設定器@IIK接続されている。
値R,・・Rm(Rt、R2)および整数nについての
設定器@IIK接続されている。
第1図は比較例(先出願)を示す全体の構成概念図、第
2図は本発明の原理的構成図、第3図は不発明の天施例
を示す構成概念図である。 (l)・・・・計量槽、t2i −−M量検出器、(3
131−r1シ・−・・粉粒体供給装置2、(4)・・
制御装置)代理人 弁理t 北 村 修
2図は本発明の原理的構成図、第3図は不発明の天施例
を示す構成概念図である。 (l)・・・・計量槽、t2i −−M量検出器、(3
131−r1シ・−・・粉粒体供給装置2、(4)・・
制御装置)代理人 弁理t 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 計量槽ft)における重量検出器(2)と前記計量
槽fi+に対するm個(mは2以上の整数)の粉粒体供
給装置(81・・・8m)とを連繋する制御装置(4)
が、下記(イ)ないしくハ)の手段を備えているミキシ
ングスケール。 (イ) 前記各粉粒体供給装置(31−am)で供給す
べき粉粒体(Fh・・Fm)の各個別計量回にゝ9て0
目標重量値A11・・Am1についての計量を択一の状
態で順次的に行わせる手段ただし、Akiは、粉粒体供
給装置(3k)(k:整数、l≦に6m)をi回目に作
動させるときのその回の目標重量値で、次の条件式%式
% Xk、i−1: 粉粒体供給装置(3k)ニよる<、
1−1)回目の計量後、粉粒体(Fk)につ いての累積計量値 x′に、i−1: 粉粒体供給装置(8k) [jる
( f−1)回目の計量において、計量され たその回の粉粒体(Fk)の計量値 Rk: 粉粒体(Fk)についての最終の目標重量値 n: m種類の粉粒体(Fl・・Fiについての順次的
な計量のくり返え し回数 (ロ) @記(イ)の順次的な計量を(ルー1)回にわ
たってくり返し行わせる手段 e→ n回目の、順次的な計量に2いて、各粉粒体(F
l・・・Fm)の犬々の計量を、粉粒体の供給が複数段
に分けられた状態のもとで行わせる手段。 ■ 前記制御装置(4)が、前記各最終目標重量値R1
・・・Rmの設定手段を備えている特許M求の範囲第0
項に記載のミキシングスケール。 ■ 前記制御装置(4)が、前記整数nの設定手段を備
えている特許請求の範囲第0項に記載のミキシングスケ
ール。 ■ 前記粉粒体の複数段供給がインチング供給であるよ
うに構成されている特許請求の範囲第0項に記載のミキ
シングスケール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879582A JPS58214817A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ミキシングスケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879582A JPS58214817A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ミキシングスケ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214817A true JPS58214817A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14229290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9879582A Pending JPS58214817A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ミキシングスケ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173031U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP9879582A patent/JPS58214817A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173031U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | ||
JPH053948Y2 (ja) * | 1985-04-16 | 1993-01-29 |
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