JPS58214690A - 密閉形スクロ−ル圧縮機の給油装置 - Google Patents
密閉形スクロ−ル圧縮機の給油装置Info
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- JPS58214690A JPS58214690A JP9764382A JP9764382A JPS58214690A JP S58214690 A JPS58214690 A JP S58214690A JP 9764382 A JP9764382 A JP 9764382A JP 9764382 A JP9764382 A JP 9764382A JP S58214690 A JPS58214690 A JP S58214690A
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- Japan
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- oil
- oil supply
- bearing
- pressure
- scroll
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/023—Lubricant distribution through a hollow driving shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明tよ密閉形スフ[1−ル圧縮機に係シ、特にフラ
ンクシャフトを支持する軸受部分での油膜圧力分布の発
生が好適な給油装置Wに関する。
ンクシャフトを支持する軸受部分での油膜圧力分布の発
生が好適な給油装置Wに関する。
密閉形スクロール圧縮機は、密閉チャンバ内の上方に圧
R4機部を、下方に電動機部を配置している。圧縮機部
は鏡板と、この鏡板に直立しインボリュートあるいはイ
ンボリュートに近い曲線で形成されたラップとを有する
旋回スクロールおよび旋回スクロールに吐出ポートを追
加した構成の固定スクロールを〃いにラップを内側に向
けてかみ合せて構成されている。壕だ旋回スクロールと
71ウジ/グ捷たは固定スクロールとの間には、旋回ス
クロールの自転をlsI’4止するオルダムリングラ介
在している。旋回スクロールは、クランクシャフトに係
合している。クランクシャフトの回転によって旋回スク
ロールを屋かけ上自転し力いように旋回させ、チャンバ
に設けた吸入ポートから冷媒ガスを吸入し、両スクロー
ルによ多形成される密閉空間の容積を減少させることに
より圧縮し、吐出ポートからチャンバ内に、そして吐出
パイプから吐出させるものである。
R4機部を、下方に電動機部を配置している。圧縮機部
は鏡板と、この鏡板に直立しインボリュートあるいはイ
ンボリュートに近い曲線で形成されたラップとを有する
旋回スクロールおよび旋回スクロールに吐出ポートを追
加した構成の固定スクロールを〃いにラップを内側に向
けてかみ合せて構成されている。壕だ旋回スクロールと
71ウジ/グ捷たは固定スクロールとの間には、旋回ス
クロールの自転をlsI’4止するオルダムリングラ介
在している。旋回スクロールは、クランクシャフトに係
合している。クランクシャフトの回転によって旋回スク
ロールを屋かけ上自転し力いように旋回させ、チャンバ
に設けた吸入ポートから冷媒ガスを吸入し、両スクロー
ルによ多形成される密閉空間の容積を減少させることに
より圧縮し、吐出ポートからチャンバ内に、そして吐出
パイプから吐出させるものである。
この棟のスクロール圧縮機は例えば米国特許第3.88
4,599号明細書に開示されている。
4,599号明細書に開示されている。
このスフローフ月:aS+aにおけるクランクシャフト
のシャフト部e:1、上1・2個の第2および第3のす
べり軸受で支持さi’+、、tたクランク部は旋回スク
ロールに設けた第1のすべり1IIlII受に係合され
ている。このため、クラックシャフトはこれと対向する
すべり+fl+受との間に存在するすきまの範囲で半径
方向に微少hi移動可fN:な状態になっている。一方
、このスクロール圧縮機でれ1、両スクロールにより形
成される密閉空間内の冷媒ガス圧力が旋回スクロール全
通してクラックシャフトのクランク部の半径方向に作用
する。このため、クラックシャフトはシャフト部(17
支尚す、4.−1−側の第2のすベシ軸受と下側の第3
のすべり軸受との中で傾き、それぞれの軸受に強く押し
1・i ttられることになる。
のシャフト部e:1、上1・2個の第2および第3のす
べり軸受で支持さi’+、、tたクランク部は旋回スク
ロールに設けた第1のすべり1IIlII受に係合され
ている。このため、クラックシャフトはこれと対向する
すべり+fl+受との間に存在するすきまの範囲で半径
方向に微少hi移動可fN:な状態になっている。一方
、このスクロール圧縮機でれ1、両スクロールにより形
成される密閉空間内の冷媒ガス圧力が旋回スクロール全
通してクラックシャフトのクランク部の半径方向に作用
する。このため、クラックシャフトはシャフト部(17
支尚す、4.−1−側の第2のすベシ軸受と下側の第3
のすべり軸受との中で傾き、それぞれの軸受に強く押し
1・i ttられることになる。
そして、第1のすべり軸受、上側の第20すベシ軸受、
下側の第3のすべりtill受に作用する力Fl+F、
IP11の中で第2のすべり軸受に作用するカド′、が
最も大きい。このため、第2のすベシ軸受の自圧を下げ
るために、この軸受の軸方向寸法を長くしなけれt才な
らない。この第2のすべNqj受への給油はクランクシ
ャフトの外周面に設け′fC[11111方向の給油溝
す通して行なっている。この給油溝は半径方向の給油孔
を通してクランクシャフト内の給油路に連通している。
下側の第3のすべりtill受に作用する力Fl+F、
IP11の中で第2のすべり軸受に作用するカド′、が
最も大きい。このため、第2のすベシ軸受の自圧を下げ
るために、この軸受の軸方向寸法を長くしなけれt才な
らない。この第2のすべNqj受への給油はクランクシ
ャフトの外周面に設け′fC[11111方向の給油溝
す通して行なっている。この給油溝は半径方向の給油孔
を通してクランクシャフト内の給油路に連通している。
給油孔は第2のすべり軸受の下端に近い位置に開口して
いる。給油溝に導かれた油には冷媒が溶込んでおり、捷
た給油孔の給油圧力は吐出圧力に近い。これに対し、第
2のすべり軸受の上端は中間圧となるので、給油孔から
導ひかれた油は第2のすベシ軸受上端に向って給油溝を
流れる間に圧力が降下する。このため油に溶込んでいた
冷媒がガス化]7、このガスが軸受すきま内に流れ込み
、特に軸受の長さが長い軸受では、負荷面へガスが流れ
込みやすく、適正な油膜圧力が発生せず、焼付き、摩耗
を生じることがあった。
いる。給油溝に導かれた油には冷媒が溶込んでおり、捷
た給油孔の給油圧力は吐出圧力に近い。これに対し、第
2のすべり軸受の上端は中間圧となるので、給油孔から
導ひかれた油は第2のすベシ軸受上端に向って給油溝を
流れる間に圧力が降下する。このため油に溶込んでいた
冷媒がガス化]7、このガスが軸受すきま内に流れ込み
、特に軸受の長さが長い軸受では、負荷面へガスが流れ
込みやすく、適正な油膜圧力が発生せず、焼付き、摩耗
を生じることがあった。
本発明は上述した事柄にもとづいてなされたもので、第
2のすベシ軸受に常に適正な油膜圧力を発生させ、この
軸受の摩耗、焼付きを防止することができる密閉形スク
ロール圧縮機の給油装置を提供することを目的とする。
2のすベシ軸受に常に適正な油膜圧力を発生させ、この
軸受の摩耗、焼付きを防止することができる密閉形スク
ロール圧縮機の給油装置を提供することを目的とする。
本発明のlF、′「徴とすZ〕ところは、固定スクロー
ルと旋回スクロールと’!’1rIl:If合げ、旋回
スクロールにクランクシャフトのクランク部を連結し、
クランクシャフトを一]二側および下側のすべり一11
受によって支持し上側」?よび下(Illのすベシ軸受
に対応するシャツ;・外周面にll+ ’1.i向の給
油溝を備えたスクロール圧縮機において、前flilミ
ニ−1のすべり軸受に対応する給油溝部に、との荷に供
給された油の圧力降下の低下を抑λる手段″を設けて、
冷媒ガスのガス化を!11)えて軸受に常に適正な油1
1@圧力分布を発生させるようにしたものである。
ルと旋回スクロールと’!’1rIl:If合げ、旋回
スクロールにクランクシャフトのクランク部を連結し、
クランクシャフトを一]二側および下側のすべり一11
受によって支持し上側」?よび下(Illのすベシ軸受
に対応するシャツ;・外周面にll+ ’1.i向の給
油溝を備えたスクロール圧縮機において、前flilミ
ニ−1のすべり軸受に対応する給油溝部に、との荷に供
給された油の圧力降下の低下を抑λる手段″を設けて、
冷媒ガスのガス化を!11)えて軸受に常に適正な油1
1@圧力分布を発生させるようにしたものである。
以下本発明の実輛例を図mlを参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明の給油装置の一例を備えたスク
ロール圧縮機を示すもので、第1図において、■はチャ
ンバ、2は固定スクロール、3は旋回スクロールである
。固定スクロール2と旋回スクロール3とはr7いに円
板状の鏡板4.5とこれに直立して形成したうず巻状の
ラップ6.7とを備え、これらのラップ6.7を内側に
向けてかみ合されている。旋回スクロール3にはその下
面イ11]にすべり軸受8が装着をれている。このすべ
りlTi1Il受8にはクランクシャフト9のシャフト
部9aの中心に対して偏心しているクランク部9bが係
合している。クランクシャフト9のシャフト部9aはフ
レーム10に装着した上側のすべり軸受11および下側
のすべり軸受12によって支持されている。クランクシ
ャフト9は電動機18によって回転される。このクラン
クシャフト9の回転により、旋回スクロール3けオルダ
ムリング14とオルダムキー15とによって旋回運動を
するが、1.1、かけ上の自転は阻止される。この運動
により、吸入パイプ16から吸入した冷媒ガスは旋回ス
クロール3と固定スクロール2との内部で圧縮され、吐
出口17からチャンバ1内に放出され、吐出パイプ18
から吐出される。両スクロール2,3により閉じ込めら
れた流体の圧縮作用により、旋回スクロール31すべり
軸受8およびクランクシャフト9のクランク部9bを通
してシャフト部9aに作用する荷重はすベシ軸受11,
1.2によって受は止められる。クランクシャフト9内
にはその上部に行くに従いシャフト部9aの中心に対し
て偏心h1が大きくなる偏心給油路19が設けられてい
る。この偏心給油路19はクランクシャフト9の回転に
よりチャンバ1底部の油を遠心ポンプ作用により吸い上
げて各11[11受8.11.12に供給する。
ロール圧縮機を示すもので、第1図において、■はチャ
ンバ、2は固定スクロール、3は旋回スクロールである
。固定スクロール2と旋回スクロール3とはr7いに円
板状の鏡板4.5とこれに直立して形成したうず巻状の
ラップ6.7とを備え、これらのラップ6.7を内側に
向けてかみ合されている。旋回スクロール3にはその下
面イ11]にすべり軸受8が装着をれている。このすべ
りlTi1Il受8にはクランクシャフト9のシャフト
部9aの中心に対して偏心しているクランク部9bが係
合している。クランクシャフト9のシャフト部9aはフ
レーム10に装着した上側のすべり軸受11および下側
のすべり軸受12によって支持されている。クランクシ
ャフト9は電動機18によって回転される。このクラン
クシャフト9の回転により、旋回スクロール3けオルダ
ムリング14とオルダムキー15とによって旋回運動を
するが、1.1、かけ上の自転は阻止される。この運動
により、吸入パイプ16から吸入した冷媒ガスは旋回ス
クロール3と固定スクロール2との内部で圧縮され、吐
出口17からチャンバ1内に放出され、吐出パイプ18
から吐出される。両スクロール2,3により閉じ込めら
れた流体の圧縮作用により、旋回スクロール31すべり
軸受8およびクランクシャフト9のクランク部9bを通
してシャフト部9aに作用する荷重はすベシ軸受11,
1.2によって受は止められる。クランクシャフト9内
にはその上部に行くに従いシャフト部9aの中心に対し
て偏心h1が大きくなる偏心給油路19が設けられてい
る。この偏心給油路19はクランクシャフト9の回転に
よりチャンバ1底部の油を遠心ポンプ作用により吸い上
げて各11[11受8.11.12に供給する。
各111+受8,11.12への給油構造を第2図およ
び第3図について説、明する。これらの図において、I
rlN回スクロール:1のすべり4Q11受8への給油
は次の、しうに行わ)]る。すなわち、偏心給油路19
の遠心ボッブイ′百11によってチャンバ1底部の油を
吸い上げてクランクシャフト9のクランク部9h」一端
とすべり1咄受8と旋回スクロール3とによって画Ij
sされた油室20に導く。油室20に導かれた油はクラ
ンクシャフト9のクランク部9bの外周面に軸方向に設
&lた給油溝21を通り、旋回スクロール3のすべり1
1q11受8とクランプ部9bとを潤滑する。すべりi
ll 畳aを醪滑した油はクランクシャフト9のクラン
クrl(9bとバランスウェイト22との接続部に設け
たj層状溝23を通ってすべυ軸受8の下部に一体に成
形したスラスト軸受24を潤滑したのち、フレーム10
と旋回スクロール3とで画成される中間室25に排出さ
れる。
び第3図について説、明する。これらの図において、I
rlN回スクロール:1のすべり4Q11受8への給油
は次の、しうに行わ)]る。すなわち、偏心給油路19
の遠心ボッブイ′百11によってチャンバ1底部の油を
吸い上げてクランクシャフト9のクランク部9h」一端
とすべり1咄受8と旋回スクロール3とによって画Ij
sされた油室20に導く。油室20に導かれた油はクラ
ンクシャフト9のクランク部9bの外周面に軸方向に設
&lた給油溝21を通り、旋回スクロール3のすべり1
1q11受8とクランプ部9bとを潤滑する。すべりi
ll 畳aを醪滑した油はクランクシャフト9のクラン
クrl(9bとバランスウェイト22との接続部に設け
たj層状溝23を通ってすべυ軸受8の下部に一体に成
形したスラスト軸受24を潤滑したのち、フレーム10
と旋回スクロール3とで画成される中間室25に排出さ
れる。
クランクシャフト9のシャフト部9aを支持する上側の
すべ匂軸受11への給油は、偏心給油路19によって吸
い上げた油を、偏心給油路19に通ずる給油孔26およ
びこれに通じ、かつシャフト部9aの外周面において軸
方向に設けられ、かつ溝深さの深い給油溝27aと給油
溝27aより溝4−xの浅い給油溝27bとに供給する
ことによって行なわれる。このすべり軸受11を潤滑し
た油はシャフト部9aとバランスウェイト22との接続
部に設けた環状溝28を通してすべり軸受11の上部に
一体に成形したスラスト軸受29に流入し、これを潤滑
したのち、中間室25に排出される。」二側のすべり軸
受11を潤滑した油の一部はこのすべり軸受11の下端
からシャフト部9a、フレーム10.すべり軸受11お
よびすべり軸受12によって画成される排油室30に排
出されたのち、フレーム10に設けた排油孔31を(9
) 通してチャンバ1にill出−A 71. g。
すべ匂軸受11への給油は、偏心給油路19によって吸
い上げた油を、偏心給油路19に通ずる給油孔26およ
びこれに通じ、かつシャフト部9aの外周面において軸
方向に設けられ、かつ溝深さの深い給油溝27aと給油
溝27aより溝4−xの浅い給油溝27bとに供給する
ことによって行なわれる。このすべり軸受11を潤滑し
た油はシャフト部9aとバランスウェイト22との接続
部に設けた環状溝28を通してすべり軸受11の上部に
一体に成形したスラスト軸受29に流入し、これを潤滑
したのち、中間室25に排出される。」二側のすべり軸
受11を潤滑した油の一部はこのすべり軸受11の下端
からシャフト部9a、フレーム10.すべり軸受11お
よびすべり軸受12によって画成される排油室30に排
出されたのち、フレーム10に設けた排油孔31を(9
) 通してチャンバ1にill出−A 71. g。
MiI述[7た中間’(< 25に目出を71.た油は
旋回スクロール3に設けら11た。11111:fL
:l 2台・1山って両スクロール2.3のかみ合いl
’tl[目出される。このため、中間室25は叶用11
力と吸入圧力との中間の圧力と々る。L、たがって、1
−1111の−tべり1llll受11と旋回スクロー
ル3のすべり軸受8への給油は吐出圧力と中間圧力とに
よる差141と、偏心給油路19の遠心ポツプ作用とに
よって行りわれる。
旋回スクロール3に設けら11た。11111:fL
:l 2台・1山って両スクロール2.3のかみ合いl
’tl[目出される。このため、中間室25は叶用11
力と吸入圧力との中間の圧力と々る。L、たがって、1
−1111の−tべり1llll受11と旋回スクロー
ル3のすべり軸受8への給油は吐出圧力と中間圧力とに
よる差141と、偏心給油路19の遠心ポツプ作用とに
よって行りわれる。
クランクシャフト9のシャフト部9ai支持する下側の
すべり軸受12への給油は、偏心給油路19′によって
吸い上げた油を、偏心給油路19′に通ずる給油孔33
およびこtlに通じ、かつシャフト部9aの外周面に1
・・いて111方向に設けた給油溝34に供給すること
によって行なわれる。このすべりd(1+受12を潤滑
した涌けこのすべり軸受12の上端から刊油室3 (1
、J:Jl油孔31を通ってチャンバ1に初出されると
共にすべりnl+受12の下端からチャンバ1にIJI
出される。
すべり軸受12への給油は、偏心給油路19′によって
吸い上げた油を、偏心給油路19′に通ずる給油孔33
およびこtlに通じ、かつシャフト部9aの外周面に1
・・いて111方向に設けた給油溝34に供給すること
によって行なわれる。このすべりd(1+受12を潤滑
した涌けこのすべり軸受12の上端から刊油室3 (1
、J:Jl油孔31を通ってチャンバ1に初出されると
共にすべりnl+受12の下端からチャンバ1にIJI
出される。
前述したn(b方向の給油溝21,27.34およ+1
01 び給油孔26.33はこの例でtゴ第3図に示すように
クランクシャフト9のシャフト部9 aの中心Sとクラ
ック部9bの中心Cとを結ぶ線X上に配置しである。す
なわち、給油溝21は流体圧力Pに対してクランクシャ
フト90回転方向に90度進んだ位置に設けられ、給油
溝27は給油溝21に対して180度ずれた位置に設け
られ、さらに給油溝34は給油溝27に対して180度
ずれた位置に設けられている。これらの給油溝21゜2
7.34の配置は軸受油膜反力を有効に生起させること
、およびクランク部9bの上端から見たときに偏心給油
路19がシャフト部9aの中ノbSとクランク部9bの
中心Cとを結ぶ線X上に設けられていること、さらには
゛給油孔26.33の製作上の観点に基づいているもの
である。しかし、給油溝21,27.34および給油孔
26.33の配置目次の理由により上述した線X上に必
ずしも設ける必要はない。すなわち、スクロール2゜3
によって形成さ扛る複数個の密閉空間内の流体の総合圧
力Pは第3図に示すように=Xに対して(11) はぼ直角にクランク(1じ9bにイ乍1tl L、クラ
ンクシャフト9の回転と同期して回転移動することを確
認している。このblr体月−力Pをその1u角な分力
に分解すると、線X方向の分力Pxと線Xに対して直角
な分力P、とに6)し」るととができ、これらの分力P
xとPl との大きさの化げPx : P、 =1=
8程T相である。このため、流体圧力Pは線Xに対して
直角な分力])1 とほぼ同一と見なすことができる。
01 び給油孔26.33はこの例でtゴ第3図に示すように
クランクシャフト9のシャフト部9 aの中心Sとクラ
ック部9bの中心Cとを結ぶ線X上に配置しである。す
なわち、給油溝21は流体圧力Pに対してクランクシャ
フト90回転方向に90度進んだ位置に設けられ、給油
溝27は給油溝21に対して180度ずれた位置に設け
られ、さらに給油溝34は給油溝27に対して180度
ずれた位置に設けられている。これらの給油溝21゜2
7.34の配置は軸受油膜反力を有効に生起させること
、およびクランク部9bの上端から見たときに偏心給油
路19がシャフト部9aの中ノbSとクランク部9bの
中心Cとを結ぶ線X上に設けられていること、さらには
゛給油孔26.33の製作上の観点に基づいているもの
である。しかし、給油溝21,27.34および給油孔
26.33の配置目次の理由により上述した線X上に必
ずしも設ける必要はない。すなわち、スクロール2゜3
によって形成さ扛る複数個の密閉空間内の流体の総合圧
力Pは第3図に示すように=Xに対して(11) はぼ直角にクランク(1じ9bにイ乍1tl L、クラ
ンクシャフト9の回転と同期して回転移動することを確
認している。このblr体月−力Pをその1u角な分力
に分解すると、線X方向の分力Pxと線Xに対して直角
な分力P、とに6)し」るととができ、これらの分力P
xとPl との大きさの化げPx : P、 =1=
8程T相である。このため、流体圧力Pは線Xに対して
直角な分力])1 とほぼ同一と見なすことができる。
したがって軸方向の給油1n21,27゜34は線Xに
対してtSぼ直角に作用する流体圧力Pの作用線から外
れた位置であればどこでもよい。
対してtSぼ直角に作用する流体圧力Pの作用線から外
れた位置であればどこでもよい。
また油室20から給油rh 21 +給油孔11から給
油溝27 a + 27 b’1411gして中間室2
5へは主として吐出圧と中間1トとのメー二月二によっ
て油が浦れるのに対し、給油化;33から給油1’i/
# 34を通してチャンバ1内へり゛遠心ポンプ作用に
よる小さな圧力で油がM【れるので、軸受8,11.1
2の給油量全バランスさするために、給油溝21と27
a。
油溝27 a + 27 b’1411gして中間室2
5へは主として吐出圧と中間1トとのメー二月二によっ
て油が浦れるのに対し、給油化;33から給油1’i/
# 34を通してチャンバ1内へり゛遠心ポンプ作用に
よる小さな圧力で油がM【れるので、軸受8,11.1
2の給油量全バランスさするために、給油溝21と27
a。
27bの通路抵抗は給油?S#34の通路抵抗よυ大き
くしである。
くしである。
(12)
次に上述した本発明の実施例の動作を説明する。
クランクシャフト10を電M[13により第4図矢印A
で示すように時計回りの方向に回転させると、旋回スク
ロール3は固定スクロール2に対して飾回運qJJを行
ガい、吸入バイブ16から吸入した冷媒ガスを内部で圧
縮し吐出パイプ18から吐出する。このような圧縮行程
中において、両スクロール2,3により形成される密閉
空間内の流体の総合圧力P、が第3図および第4図に示
すように旋回スクロール3.すべり軸受8を通してクラ
ンクシャフト9のクランク部9bに作用する。
で示すように時計回りの方向に回転させると、旋回スク
ロール3は固定スクロール2に対して飾回運qJJを行
ガい、吸入バイブ16から吸入した冷媒ガスを内部で圧
縮し吐出パイプ18から吐出する。このような圧縮行程
中において、両スクロール2,3により形成される密閉
空間内の流体の総合圧力P、が第3図および第4図に示
すように旋回スクロール3.すべり軸受8を通してクラ
ンクシャフト9のクランク部9bに作用する。
このため、クランクシャフト9は」二側のすべり軸受1
1と下側のすベシ軸受12の内で傾き、上側のすべり軸
受1lKP2、下側のすベシ軸受12にP、の荷重が作
用する。荷重P、 、 P、、P。
1と下側のすベシ軸受12の内で傾き、上側のすべり軸
受1lKP2、下側のすベシ軸受12にP、の荷重が作
用する。荷重P、 、 P、、P。
の中では荷重P2が最も太きい。したかつて、3つの軸
受の中では上側のすべυ軸受11が最も長く設定されて
いる。シャフト部9aが傾くため、上側のすベシ軸受1
1の上端部で片当りを生じる。
受の中では上側のすべυ軸受11が最も長く設定されて
いる。シャフト部9aが傾くため、上側のすベシ軸受1
1の上端部で片当りを生じる。
上側のすべり軸受11への給油はチャンバ底部の(13
) 油を給油孔2(5、給油(Nr27E、27bを通し、
吐出圧と中間1トとの差汀(を受けて行なわれる。チャ
ンバ1の底部の油には冷媒が溶は込んでいるが、給油′
m27aけ溝深さが深く、その断面積が大きいためにこ
の部分でに)給油孔26から供給された油の圧力降下が
小さく、油に溶は込んだ冷媒がガス化1ず、ガスを含1
ない油がクランクシャフト9の回転に伴い−に1則のす
べり軸受11の負荷面に引き込まれ、1l)Il正な油
+1&!圧力分布が発生し、荷重に対応する油膜反力を
すべりdl+受11内で発生させることができるので、
軸受11の焼付き、摩耗を防雨することができる。従来
のものは給油溝27aと271)の接続点から給油溝2
7bで吐出圧から中間圧才で圧力が降下する。このため
、この部では油に溶は込んだ冷媒がガス化する。しかし
、給油溝2711171その軸方向寸法が短いので、こ
の部分で発生したガスはqut受すきまに引き込まれて
も直ちに上イ110のすべり軸受11の上端に排出され
、油膜圧力分布の生成に悪い影+1iIを与えない。
) 油を給油孔2(5、給油(Nr27E、27bを通し、
吐出圧と中間1トとの差汀(を受けて行なわれる。チャ
ンバ1の底部の油には冷媒が溶は込んでいるが、給油′
m27aけ溝深さが深く、その断面積が大きいためにこ
の部分でに)給油孔26から供給された油の圧力降下が
小さく、油に溶は込んだ冷媒がガス化1ず、ガスを含1
ない油がクランクシャフト9の回転に伴い−に1則のす
べり軸受11の負荷面に引き込まれ、1l)Il正な油
+1&!圧力分布が発生し、荷重に対応する油膜反力を
すべりdl+受11内で発生させることができるので、
軸受11の焼付き、摩耗を防雨することができる。従来
のものは給油溝27aと271)の接続点から給油溝2
7bで吐出圧から中間圧才で圧力が降下する。このため
、この部では油に溶は込んだ冷媒がガス化する。しかし
、給油溝2711171その軸方向寸法が短いので、こ
の部分で発生したガスはqut受すきまに引き込まれて
も直ちに上イ110のすべり軸受11の上端に排出され
、油膜圧力分布の生成に悪い影+1iIを与えない。
給油m2711でのガスの発生は、油から熱を奪い(1
4) 上側のすべり軸受11の片当りが生じる上端部を冷却す
るので、焼付き、摩耗をさらに効果的に防止することが
できる。
4) 上側のすべり軸受11の片当りが生じる上端部を冷却す
るので、焼付き、摩耗をさらに効果的に防止することが
できる。
第5図は本発明の装置の他の実施例を示すもので、この
実施例においては給油溝27はその下端部に開口し、か
つ給油穴19に連通する給油孔26a金持ち、捷だ給油
溝27における上側のすべり軸受11の中間点より−F
部にもう1つの給油孔26bを持ち、これらの2つの給
油孔26a。
実施例においては給油溝27はその下端部に開口し、か
つ給油穴19に連通する給油孔26a金持ち、捷だ給油
溝27における上側のすべり軸受11の中間点より−F
部にもう1つの給油孔26bを持ち、これらの2つの給
油孔26a。
26bから給油溝27に油を供給するようにしたもので
ある。この実施例では給油孔26aと26bとの間での
圧力降下は小さいので、第2図、第3図で示す実施例と
同じ効果を奏するものである。
ある。この実施例では給油孔26aと26bとの間での
圧力降下は小さいので、第2図、第3図で示す実施例と
同じ効果を奏するものである。
以上述べたように、本発明によれば、クランクシャフト
のシャフト部を支持する上側のすべり軸受に相対する給
油溝での冷媒のガス化が111せされ、この軸受に適正
な油膜圧力分布を生成させることができるので、この軸
受の焼付き、摩耗を防止することができるものである。
のシャフト部を支持する上側のすべり軸受に相対する給
油溝での冷媒のガス化が111せされ、この軸受に適正
な油膜圧力分布を生成させることができるので、この軸
受の焼付き、摩耗を防止することができるものである。
(15)
第1図わ」本発明の給曲装順の一実施例を備えた密閉形
スクロール11−縮機の縦断面図、第2図は本発明の給
油装置の一実施例を備えたクランクシャフト部分を拡大
して示す縦断面図、第3図は本発明の装置における給油
溝と一ノrIrr作用方向との関係を示すクランクシャ
フトの平面図、第4図は第2図に示されるスクロールM
t、 K m械のクランクシャフトを時計回りに9〔目
^t゛回転させた状態における給油溝と冷媒ガスの挙!
lII+との関係を示す説明図、第5図は本発明の装置
の曲の実施例を備えたクランクシャフトの部分を拡大し
て示す縦断面図である。 1・・・チャンバ、2・・・固定スクロール、3・・・
旋回スクロール、8・・・第1のすベシ軸受、9・・・
クランクシャフト、9a・・・シャフト部、9b・・・
クランク部、10・・・フレーム、11・・・第20す
ベシ軸受、12・・・第3のすべり軸受、19・・・偏
心給油路、21゜27 a 、 ’l 7 b、 34
−・・1lq11方向の給油溝、26゜〒 1 図 不 2 区 3 ZL 94 Z032 232、
へ \ ’/’/’y / +51 ・ \狸\\゛ \ 14 22 11/’ \ 11 1 .1 11/′ ′7・′・ ″ 1 11?9 023 ’ l 21&− 12祉 1 、 I+ +z 、、 、、 Z6 13θ 34 ” ’+ 31 11 33 11、 +’( 11q 1’?’ l]、’1 17久 ]111 111 111 111 11JLL。
スクロール11−縮機の縦断面図、第2図は本発明の給
油装置の一実施例を備えたクランクシャフト部分を拡大
して示す縦断面図、第3図は本発明の装置における給油
溝と一ノrIrr作用方向との関係を示すクランクシャ
フトの平面図、第4図は第2図に示されるスクロールM
t、 K m械のクランクシャフトを時計回りに9〔目
^t゛回転させた状態における給油溝と冷媒ガスの挙!
lII+との関係を示す説明図、第5図は本発明の装置
の曲の実施例を備えたクランクシャフトの部分を拡大し
て示す縦断面図である。 1・・・チャンバ、2・・・固定スクロール、3・・・
旋回スクロール、8・・・第1のすベシ軸受、9・・・
クランクシャフト、9a・・・シャフト部、9b・・・
クランク部、10・・・フレーム、11・・・第20す
ベシ軸受、12・・・第3のすべり軸受、19・・・偏
心給油路、21゜27 a 、 ’l 7 b、 34
−・・1lq11方向の給油溝、26゜〒 1 図 不 2 区 3 ZL 94 Z032 232、
へ \ ’/’/’y / +51 ・ \狸\\゛ \ 14 22 11/’ \ 11 1 .1 11/′ ′7・′・ ″ 1 11?9 023 ’ l 21&− 12祉 1 、 I+ +z 、、 、、 Z6 13θ 34 ” ’+ 31 11 33 11、 +’( 11q 1’?’ l]、’1 17久 ]111 111 111 111 11JLL。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密閉チャンバ内の上方に固定スクロールと漉 誘回スクロールとを組合せて設け、旋回スクロールにク
ランクシャフトのクランク部を第1のすべDlil=受
を介して連結し、クランクシャフトのシャフト部をフレ
ームに設けた上側の第2のすべり41(受と下側の鎖3
のすべり軸受によって支持し、旋回スクロールとフレー
ムとで画成され、かつ吐出圧力と吸入圧力との中間圧力
を有する中間室を備え、各すべり軸受に対向するクラン
ク部およびシャフト部における荷重の作用線から外れた
位置に軸方向の給油溝をそれぞれ設け、前記第3のすべ
り軸受に相対する給油溝に、吐出圧力と中間圧力との差
圧によってチャこの溝に供給された油の圧力降下の低下
を抑える手段を設けたこと分’Sl向とする密閉形スク
ロール圧縮機の給油装置。 2、圧力降下のILL下を用噺−る手段は、第2のすべ
り軸受に相対するシャフト部の給油溝の少なくと4 軸
受の中間点より上部の断面積を小さくし、その下部の断
面稍含−大〜くし、この給油溝における断面積の大きな
方の部分に給油穴を開口したことを時機とする% Wr
請求の範vH妃1項記載の密閉形スクロール11−網機
の給油装置W03 圧力降下の吐下全抑える手段は、第
2のすべり軸受に対向するシャフト部の給油溝の下端部
近くに少なくとも1つの給油孔を持ち、給油溝における
軸受の中間位置より上刃に少なくとも1つの給油孔を持
ったことを11111′徴とする特許請求の範囲第1珀
n[シ載の密閉形スクロール圧縮機の給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9764382A JPS58214690A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 密閉形スクロ−ル圧縮機の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9764382A JPS58214690A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 密閉形スクロ−ル圧縮機の給油装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214690A true JPS58214690A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14197799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9764382A Pending JPS58214690A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 密閉形スクロ−ル圧縮機の給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214690A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5112201A (en) * | 1989-08-02 | 1992-05-12 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor apparatus with separate oil reservoir vessel |
US5511959A (en) * | 1991-08-06 | 1996-04-30 | Hitachi, Ltd. | Scroll type fluid machine with parts of sintered ceramics |
US6139295A (en) * | 1998-06-22 | 2000-10-31 | Tecumseh Products Company | Bearing lubrication system for a scroll compressor |
JP2014070515A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Hitachi Appliances Inc | ヘリウム用密閉形スクロール圧縮機 |
EP2980406A4 (en) * | 2013-03-29 | 2016-11-09 | Daikin Ind Ltd | COMPRESSOR |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9764382A patent/JPS58214690A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5112201A (en) * | 1989-08-02 | 1992-05-12 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor apparatus with separate oil reservoir vessel |
US5511959A (en) * | 1991-08-06 | 1996-04-30 | Hitachi, Ltd. | Scroll type fluid machine with parts of sintered ceramics |
US6139295A (en) * | 1998-06-22 | 2000-10-31 | Tecumseh Products Company | Bearing lubrication system for a scroll compressor |
JP2014070515A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Hitachi Appliances Inc | ヘリウム用密閉形スクロール圧縮機 |
EP2980406A4 (en) * | 2013-03-29 | 2016-11-09 | Daikin Ind Ltd | COMPRESSOR |
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