JPS58213126A - 電気ヒ−タ付石油スト−ブ - Google Patents
電気ヒ−タ付石油スト−ブInfo
- Publication number
- JPS58213126A JPS58213126A JP57096429A JP9642982A JPS58213126A JP S58213126 A JPS58213126 A JP S58213126A JP 57096429 A JP57096429 A JP 57096429A JP 9642982 A JP9642982 A JP 9642982A JP S58213126 A JPS58213126 A JP S58213126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- unit
- heater
- electric heater
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C1/00—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
- F24C1/02—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified adapted for the use of two or more kinds of fuel or energy supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は″市気ヒータイ、１石油ストーブに関するもの
である。
である。
一般に電気ストーブは小型・軽：Ｉ：、・安１′：な反
面維持費が高く、かつ石油ストーブは維持費が安い反面
子供等が使用するには安全性の面でやや心配がある等、
それぞれに一長一短がある。したがってこの両ストーブ
を一体化すれば各ストーブの欠点を補ないつつその特長
を生かした家庭用暖房器が得られることになる。
面維持費が高く、かつ石油ストーブは維持費が安い反面
子供等が使用するには安全性の面でやや心配がある等、
それぞれに一長一短がある。したがってこの両ストーブ
を一体化すれば各ストーブの欠点を補ないつつその特長
を生かした家庭用暖房器が得られることになる。
このような電気・石油一体型のストーブとして第３図、
第４図に示すようなものが考えられている。すなわち第
３図のものは石油ストーブの燃焼筒Ａの横に電気ヒータ
体Ｂを並設したものであり、。
第４図に示すようなものが考えられている。すなわち第
３図のものは石油ストーブの燃焼筒Ａの横に電気ヒータ
体Ｂを並設したものであり、。
第４図に示すものは燃焼筒Ａを載置する燃焼器ユニット
Ｃの−Ｆ部に電気コンセン）Ｄを設けておき、電気スト
ーブとして使用する時には燃焼筒Ａのかわりに′心気ヒ
ータ体Ｂを前１ｊα′市気コンセントＤに差し込んで使
用するのである。
Ｃの−Ｆ部に電気コンセン）Ｄを設けておき、電気スト
ーブとして使用する時には燃焼筒Ａのかわりに′心気ヒ
ータ体Ｂを前１ｊα′市気コンセントＤに差し込んで使
用するのである。
しかしなからこれらのｔＱ気・石油一体型のストーブに
は次のような問題があり、いずれも実用的ではなかった
。す存わち第３図のものはストーブ本体が大型化し、持
運びに不便であるとともに単に一体化しただけであるか
ら構成面で不経済であるという問題がある。壕だ第４図
のものは前述のような問題はないが電気ヒータとそ」油
ストーブとの切換（史月」の度毎に然焼節Ａと電気ヒー
タ体Ｂとを交換しなけＩＬばならず、しかも交換した然
暁商Ａあるいは心気ヒータ体Ｂ１別の場所１−Ｊ、保管
しておかなければならない等の問題がある。
は次のような問題があり、いずれも実用的ではなかった
。す存わち第３図のものはストーブ本体が大型化し、持
運びに不便であるとともに単に一体化しただけであるか
ら構成面で不経済であるという問題がある。壕だ第４図
のものは前述のような問題はないが電気ヒータとそ」油
ストーブとの切換（史月」の度毎に然焼節Ａと電気ヒー
タ体Ｂとを交換しなけＩＬばならず、しかも交換した然
暁商Ａあるいは心気ヒータ体Ｂ１別の場所１−Ｊ、保管
しておかなければならない等の問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、眠気・石
油両ストーブの特長を持ちつつコン・（クトで使い勝手
もよいという特有の効宋を持った電気ヒータ付石油スト
ーブの提供を目的としたものである。そして本発明は電
気ヒータを＋体ケースの前面下部に設けること（・こよ
−ノて上記目的をｊｔ＋ １，７したものであり、以下
その一実癩例を図面とともに説明する。
油両ストーブの特長を持ちつつコン・（クトで使い勝手
もよいという特有の効宋を持った電気ヒータ付石油スト
ーブの提供を目的としたものである。そして本発明は電
気ヒータを＋体ケースの前面下部に設けること（・こよ
−ノて上記目的をｊｔ＋ １，７したものであり、以下
その一実癩例を図面とともに説明する。
図において、１は心気ヒータ付イイ油ストーブの本体ケ
ースで、前向が開放した箱型とな一ンている。
ースで、前向が開放した箱型とな一ンている。
２はこの本体ケース１の内部を−１−室１ａと下室１ｂ
とに区ＩＪＪっ／（甲板状の仕切板で、略中大に円１ｉ
ｇ＋’）貫通孔３を有する。４はＬ記本体ケースト・′
月・、（１ｂ内に設けた燃焼器ユニットで、燃事」夕／
り４ｄ灯芯４ｂ、灯芯案内筒４Ｃ等からなる周知のもの
である。６はこの燃焼器ユニット４の灯芯案内筒４Ｃ上
部に着脱自在に載置した内・外炎筒・外筒よりなる燃焼
筒で、仕切板２の貫通孔３を介して上室１ａに臨んでお
ゆ、本体ケース１上室１ａ前面のガード６ｆｆ：介して
前方に輻射熱を放散するようになっている。７は前記燃
焼器ユニット４の前方を覆う如くｆ室前面に配設した電
気ヒータユニットで、前板８と後板９ならびに反射板１
ｏとその前方に水平方向に配設したヒータ体１１，１イ
ならびにガード１２等からなる。この電気ヒータユニッ
ト７は土部を下部よりも前方に突出させて前面が斜め上
方を向く如く頭糸ＦさＷである。そしてその電源スィッ
チ１３は本体ケース１の前面の一側方に設けである。ま
た前記燃焼器ユニット４の側板１Ａ外に設けである。次
に図中１５は震動消火装置で、地震等でおもり１５ａが
転倒すると、図示していないレバユが持上がって灯芯４
Ｃの上昇位置での係ＩＦが外れ、灯芯４Ｃが急降十−し
、消火が行わハる。１６は後反射板、１７は置台、１８
は燃焼器ユニット４０７に池ケースである。１９（［本
体ケース１内の一側方に設けたカー トリフ／タンク収
納部でこの収納部１９内にカートリッジタンク（図示せ
ず）が着脱自在に収納さ：ｔＬる。ま／こ２０は同カー
トリッジタンクの油袖衣小窓である１、２１はヒータ体
１１．１１′への市源コードである。
とに区ＩＪＪっ／（甲板状の仕切板で、略中大に円１ｉ
ｇ＋’）貫通孔３を有する。４はＬ記本体ケースト・′
月・、（１ｂ内に設けた燃焼器ユニットで、燃事」夕／
り４ｄ灯芯４ｂ、灯芯案内筒４Ｃ等からなる周知のもの
である。６はこの燃焼器ユニット４の灯芯案内筒４Ｃ上
部に着脱自在に載置した内・外炎筒・外筒よりなる燃焼
筒で、仕切板２の貫通孔３を介して上室１ａに臨んでお
ゆ、本体ケース１上室１ａ前面のガード６ｆｆ：介して
前方に輻射熱を放散するようになっている。７は前記燃
焼器ユニット４の前方を覆う如くｆ室前面に配設した電
気ヒータユニットで、前板８と後板９ならびに反射板１
ｏとその前方に水平方向に配設したヒータ体１１，１イ
ならびにガード１２等からなる。この電気ヒータユニッ
ト７は土部を下部よりも前方に突出させて前面が斜め上
方を向く如く頭糸ＦさＷである。そしてその電源スィッ
チ１３は本体ケース１の前面の一側方に設けである。ま
た前記燃焼器ユニット４の側板１Ａ外に設けである。次
に図中１５は震動消火装置で、地震等でおもり１５ａが
転倒すると、図示していないレバユが持上がって灯芯４
Ｃの上昇位置での係ＩＦが外れ、灯芯４Ｃが急降十−し
、消火が行わハる。１６は後反射板、１７は置台、１８
は燃焼器ユニット４０７に池ケースである。１９（［本
体ケース１内の一側方に設けたカー トリフ／タンク収
納部でこの収納部１９内にカートリッジタンク（図示せ
ず）が着脱自在に収納さ：ｔＬる。ま／こ２０は同カー
トリッジタンクの油袖衣小窓である１、２１はヒータ体
１１．１１′への市源コードである。
上記構成において、こ、の上気ヒータ付石油；クトーブ
は燃焼筒６による暖房とヒータ体１１，１１’による暖
房とが別個に行′ＩＩえるとともに、両者同時に使用す
ることもできる。すなわち燃焼筒５を・用いた暖房の場
合は灯捺」−下つま与１４を丁−Ｃｉｕｌして灯芯４ｃ
を上昇させ、次に点火釦１４ ａ ４１＋１１圧ＩＩ■
作してこの灯芯４Ｃに点火し、燃焼筒６でｊ、ＨＪ。
は燃焼筒６による暖房とヒータ体１１，１１’による暖
房とが別個に行′ＩＩえるとともに、両者同時に使用す
ることもできる。すなわち燃焼筒５を・用いた暖房の場
合は灯捺」−下つま与１４を丁−Ｃｉｕｌして灯芯４ｃ
を上昇させ、次に点火釦１４ ａ ４１＋１１圧ＩＩ■
作してこの灯芯４Ｃに点火し、燃焼筒６でｊ、ＨＪ。
焼を行わせるのである。またヒータ体１１．１１’を用
いた暖１かの場合はスイッチ１３をＯＮにし、ヒータ体
１１，１１’ に６電し、こ！１．を発熱さＬ！：’
Ｃ行Ｉうのである。したか−）て使、川音はその時５′
）便用条件に応じて１重い分ければよく、シかもその藺
い分けは学に灯芯上下つまみ１４とスイッチ１３とのい
ずれを操作するかだ灯で簡単に行えるものである。
いた暖１かの場合はスイッチ１３をＯＮにし、ヒータ体
１１，１１’ に６電し、こ！１．を発熱さＬ！：’
Ｃ行Ｉうのである。したか−）て使、川音はその時５′
）便用条件に応じて１重い分ければよく、シかもその藺
い分けは学に灯芯上下つまみ１４とスイッチ１３とのい
ずれを操作するかだ灯で簡単に行えるものである。
またヒータ体１１，１１’は本体ケース１のＦ部前面に
位置しているのでストーブとしても比較的コンパクトな
ものとなる。すなわち燃焼器ユニット４の灯芯上下つま
み１４、震動消火装置１６等を本体ケース１の側面に変
更しているので燃焼器ユニット４の前方ＶＣはその分の
スペースが生じ、このスペースが前記ヒータ体１１，１
１’による体 ゛積増を相殺するようなかたちとなっ
てコンパクト化が図れるのである。またヒータ体１．１
，１１’を本体ターフ１０丁゛部前面Ｃ（設けたことり
こよって燃焼筒６とヒータ体１１．１１’ との相η間
に熱的悪影響が生じるような危険性もなく ／’ｃす１
１例えはヒータ体１１，１１’−＼のリード線の熱損傷
等の心配がなくなる利点もある。
位置しているのでストーブとしても比較的コンパクトな
ものとなる。すなわち燃焼器ユニット４の灯芯上下つま
み１４、震動消火装置１６等を本体ケース１の側面に変
更しているので燃焼器ユニット４の前方ＶＣはその分の
スペースが生じ、このスペースが前記ヒータ体１１，１
１’による体 ゛積増を相殺するようなかたちとなっ
てコンパクト化が図れるのである。またヒータ体１．１
，１１’を本体ターフ１０丁゛部前面Ｃ（設けたことり
こよって燃焼筒６とヒータ体１１．１１’ との相η間
に熱的悪影響が生じるような危険性もなく ／’ｃす１
１例えはヒータ体１１，１１’−＼のリード線の熱損傷
等の心配がなくなる利点もある。
さらに本実施例ではＬ記ヒータ体１１．１１’を上向き
傾斜させているので、ヒータ体１１，１１’が本体ケー
ス１の下部にあっても効果的に暖房ができるとともに本
体ケース１の下部に小心が１・かるので安定感か増すと
いう刊哉がある。
傾斜させているので、ヒータ体１１，１１’が本体ケー
ス１の下部にあっても効果的に暖房ができるとともに本
体ケース１の下部に小心が１・かるので安定感か増すと
いう刊哉がある。
さて最後にド実廁例の最も特１〈とする点に−）いての
べる。
べる。
すなわち本実（血例では第１１聞〜第３図から明らかな
よう（こ、カートリッジタンクを設ける＋１本ケース１
の〜側ツノ゛と（１反対側のつまり他側りとなる本体ケ
ース１の１ｌｌｌｌ阪１Ａの下部の一部を・ト体ケー艮
１内方に凹状とし、この四部１Ｂ内（本体ケース１外）
に上記灯芯−１−下のつまみ１４とシー、（火、［１１
１４ａと消火用１４ｂ等の燃・暁器ユニット４の、１ｉ
ｌｌ仰体を設け／ヒのである。
よう（こ、カートリッジタンクを設ける＋１本ケース１
の〜側ツノ゛と（１反対側のつまり他側りとなる本体ケ
ース１の１ｌｌｌｌ阪１Ａの下部の一部を・ト体ケー艮
１内方に凹状とし、この四部１Ｂ内（本体ケース１外）
に上記灯芯−１−下のつまみ１４とシー、（火、［１１
１４ａと消火用１４ｂ等の燃・暁器ユニット４の、１ｉ
ｌｌ仰体を設け／ヒのである。
この構成とすｈばカートリッジタンク方向ｊ７） −側
方に上記の灯花ミ上丁つまみ１４と点火釦１４ａと消火
用１４ｂを１徒ける場合とは）シなり、力 １リツジタ
ンクが″邦魔とな−）てこＪｔらの６部品、１゜よびこ
わらの各部品に連動する部品の取イ・Ｉ’ ｔｉ＃ Ｉ
ＪＱ 、’Ｊ・複維化ｒることばなく、遊休空間を利用
し−のｔｆ！・：′Ｉ−ｒ（取付けることができ、しか
も本実１４１＋ｌｊで＆［こｔｌらの部品の取付は向−
ンで右側となるのでに部鋒９′）人のきき手である右手
で簡単に各操作が行える。
方に上記の灯花ミ上丁つまみ１４と点火釦１４ａと消火
用１４ｂを１徒ける場合とは）シなり、力 １リツジタ
ンクが″邦魔とな−）てこＪｔらの６部品、１゜よびこ
わらの各部品に連動する部品の取イ・Ｉ’ ｔｉ＃ Ｉ
ＪＱ 、’Ｊ・複維化ｒることばなく、遊休空間を利用
し−のｔｆ！・：′Ｉ−ｒ（取付けることができ、しか
も本実１４１＋ｌｊで＆［こｔｌらの部品の取付は向−
ンで右側となるのでに部鋒９′）人のきき手である右手
で簡単に各操作が行える。
また本実施例においては上記灯芯上下つまみ１４と点火
釦１４ａと消火用１４ｂとを本体ケース１外といえども
、四部１Ｂ内Ｋｂけ、これらの各部品１４゜１４ａ、１
４ｂの先端が第１図のごとく全て四部１Ｂ外に出ないよ
うにしたので、不用意に手等がぶつかったりせし、これ
により種々の効果が得られる。
釦１４ａと消火用１４ｂとを本体ケース１外といえども
、四部１Ｂ内Ｋｂけ、これらの各部品１４゜１４ａ、１
４ｂの先端が第１図のごとく全て四部１Ｂ外に出ないよ
うにしたので、不用意に手等がぶつかったりせし、これ
により種々の効果が得られる。
哨えば上記各部品でケガをしたり、これらの各部品が損
傷したり、不Ｊ−１１、ｔｔな消火用１４ｂの操作によ
り不用意な消火をしてしまうことがなくなるのである。
傷したり、不Ｊ−１１、ｔｔな消火用１４ｂの操作によ
り不用意な消火をしてしまうことがなくなるのである。
なお、消火用１４ｂはこれを１「＋１動操作すると、上
記おもり１５ａによ−、でも操作されるレバーが操作さ
れ、上昇位置で係止されていた灯芯４ｃの係止を外し、
灯芯４Ｃをてｅ降ドして消火するものである。
記おもり１５ａによ−、でも操作されるレバーが操作さ
れ、上昇位置で係止されていた灯芯４ｃの係止を外し、
灯芯４Ｃをてｅ降ドして消火するものである。
また本実施例に」７・い−（ｌま上記凹部１Ｂを本体ケ
ース１側板１Ａを凹状にしばり加工することに形成して
いるので、同加工時の加工硬化により経時変形等が少な
くな、てお・す、よ−）でこの四部１４内の上記各部品
に強く接触して、その操作を重くすること等もなくなる
のである。
ース１側板１Ａを凹状にしばり加工することに形成して
いるので、同加工時の加工硬化により経時変形等が少な
くな、てお・す、よ−）でこの四部１４内の上記各部品
に強く接触して、その操作を重くすること等もなくなる
のである。
なお、本寿施例では凹部１Ｂに蓋を設けなン壇−）だが
、透明の、ン五でカバーをするようにしても１道い。
、透明の、ン五でカバーをするようにしても１道い。
以上実隨例の説明からもわかるＬうに＋発明は、本体ケ
ースの詩に前＋ｉ＋ｉ Ｆ部にヒータ体（Ｌ−設けたの
て、必要にＬｌ：、、じ゛Ｃ市電気−タに［る暖Ｉυと
燃（尭＋ｉｈによる暖１号とができ、暖ＩＪＪＯ幅が広
がり、シ／Ｊ・もコンパクトで持ちｔ軍びもｉ、′；ｉ
こならない）・１、その１曲値は５大なるものかある。
ースの詩に前＋ｉ＋ｉ Ｆ部にヒータ体（Ｌ−設けたの
て、必要にＬｌ：、、じ゛Ｃ市電気−タに［る暖Ｉυと
燃（尭＋ｉｈによる暖１号とができ、暖ＩＪＪＯ幅が広
がり、シ／Ｊ・もコンパクトで持ちｔ軍びもｉ、′；ｉ
こならない）・１、その１曲値は５大なるものかある。
また本発明ではカートリッジタック収！’ｌ’ｌ ｌｌ
ｌ’ｌと（ｊ反対１１（ＩＪの本体ケース側限外方に、
然暁器ユニットの制御体を設けだので、制御体Ｌ・よび
その連動体の取付はカートリッジタンクに１−、て邪曜
さＪすることなく行え、取付構造がきわめて＠中なもの
となり、その分コストを大幅に低げることかでへるので
ある。
ｌ’ｌと（ｊ反対１１（ＩＪの本体ケース側限外方に、
然暁器ユニットの制御体を設けだので、制御体Ｌ・よび
その連動体の取付はカートリッジタンクに１−、て邪曜
さＪすることなく行え、取付構造がきわめて＠中なもの
となり、その分コストを大幅に低げることかでへるので
ある。
第１図ｔ″Ｌ本光りＪの一実砲例シこおける。ｈ気ヒー
タｆ＝Ｊイｉ油ストーブのｊｌＥ而図面第２図は−その
４市［面図、。 第３図は第１図の右側面図、第４図、第５図は＋ｒＬ宋
例を示す市面図である。 １・・・・・・本体ケース、１Ａ・・・・・・側板、１
Ｂ・・・・・・凹部、１ｂ・・・・・・下室、２・・・
・・・仕切板、４・・・・・・燃焼器ユニット、５・・
・・・燃焼筒、１１，１１′・・・・・・ヒータ体、１
４・・・・・・灯芯上下つまみ（制御体）、１４ａ・・
・・・・点火釦（制御体）、１４ｂ・・・・・消火ｓ目
（制御体）。
タｆ＝Ｊイｉ油ストーブのｊｌＥ而図面第２図は−その
４市［面図、。 第３図は第１図の右側面図、第４図、第５図は＋ｒＬ宋
例を示す市面図である。 １・・・・・・本体ケース、１Ａ・・・・・・側板、１
Ｂ・・・・・・凹部、１ｂ・・・・・・下室、２・・・
・・・仕切板、４・・・・・・燃焼器ユニット、５・・
・・・燃焼筒、１１，１１′・・・・・・ヒータ体、１
４・・・・・・灯芯上下つまみ（制御体）、１４ａ・・
・・・・点火釦（制御体）、１４ｂ・・・・・消火ｓ目
（制御体）。
Claims (1)
- （１）仕切析によ・て［ニドニ室に分割した本体ケスと
、この本体ケースの上°室内に設けた燃焼器ユニットと
、前記仕切板をｌ［圃させて燃焼器ユニ。 卜Ｉユに載置した６脱自在な燃焼筒と、前記燃ｔＶ＋器
ユニットの［）り方を覆う如く下室前面に設けたヒータ
体とを備え、１−配本体ケース内の一側方に／’ｉ ’
Ｉ！＋’。 自在にカートリッジタンクを設けるとともに、曲側方の
本体ケース側板外にＬ記燃焼器ユニットの制御体を設け
た電気ヒータ付石浦スト−７゜（２）本体ケース側板の
一部を、開本体ケ ス内ツノ゛に凹状とし、この凹部内
に制紬体を設Ｃまた＃Ｓ’ ＋ｉｉ ＋ｉｌ“１求の範
囲第１項記載の′心気ヒータＬｔ ７ ＋浦スト−７、
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096429A JPS58213126A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気ヒ−タ付石油スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096429A JPS58213126A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気ヒ−タ付石油スト−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213126A true JPS58213126A (ja) | 1983-12-12 |
| JPS648248B2 JPS648248B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=14164748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096429A Granted JPS58213126A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気ヒ−タ付石油スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610089A1 (fr) * | 1987-01-22 | 1988-07-29 | Supra Sa | Appareil de chauffage individuel direct bi-energie |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832936U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-20 | ||
| JPS5772003U (ja) * | 1980-10-18 | 1982-05-01 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57096429A patent/JPS58213126A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832936U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-20 | ||
| JPS5772003U (ja) * | 1980-10-18 | 1982-05-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610089A1 (fr) * | 1987-01-22 | 1988-07-29 | Supra Sa | Appareil de chauffage individuel direct bi-energie |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648248B2 (ja) | 1989-02-13 |
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