JPS58212928A - ゴム加硫成形法 - Google Patents

ゴム加硫成形法

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JPS58212928A
JPS58212928A JP9740382A JP9740382A JPS58212928A JP S58212928 A JPS58212928 A JP S58212928A JP 9740382 A JP9740382 A JP 9740382A JP 9740382 A JP9740382 A JP 9740382A JP S58212928 A JPS58212928 A JP S58212928A
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JP
Japan
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rubber
molds
vulcanized
cavity
mold
Prior art date
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Pending
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JP9740382A
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English (en)
Inventor
Susumu Fukazawa
深沢 延
Hiromi Amano
天野 浩巳
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/08Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
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    • B29K2021/00Use of unspecified rubbers as moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29K2909/00Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2803/00 - B29K2807/00, as mould material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ゴム製品(特に防振ゴム製品の−ように厚
肉状のゴム製品)の加硫成形法に関する。
従来のゴム加硫成形法であって、成形型を用いるものと
しては、トランスファ成形法やコンプレッション成形法
がある。
しかしながら、この従来の成形法にあっては、製品を金
型で成形し、金型全通してゴムの外側から加熱し加硫す
るものであるため、当該製品が比較的厚内のものである
場合においてeよ、ゴム(製品)の外側部は短時間で所
定加熱温度(例えば150℃)となるが、ゴムは熱伝導
率が低いため、中心部の温度上昇には時間全景し、前記
加熱温夏到達は外側部のそれよ多大幅に遅れてしまう。
したがって、外側部が加硫しても、内側部、中心部の加
硫が完了するまで炉の中で加熱を続けなければ々らず、
このため加熱時間を必賛以上に要する( 、に体的には
、製品が20crnの厚味を有し、これを”150℃ま
で上昇させる場合、20〜25+喪する。)という問題
点を有し、又内外部温度差のため、各々の部分により加
硫時間が相違することとなり、中心部の加硫時には、既
に加硫を終了した外側部では老化が始まり、品質の均一
性が失われるという問題点を有する。
本発明は、このような従来のゴム加硫成形法の問題点に
着目してなされたものであシ、成形型を、従来の金型に
代えて高岡′fIL硫波(U、HXF)  によるエネ
ルギー伝播を妨げない、例えば耐熱樹脂又はセラミック
等の非導電物質で、ゴム内部より発熱させて加硫酸形す
ることにょp1上記問題点全解決することを目的とする
ものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図(イ)は、本発明の一実施例の第1の工程を示し
、1,1は成形型であり、セラミック、耐熱合成樹脂、
ポリカーボネート、シリコンゴム等電磁波が透過可能で
あって、所定の耐熱性を有する材質にて成形されておシ
、キャビティー2及び該キャビティー 2に連通ずる圧
入路3,3が設けられている。4はピストンであり、成
形型1の圧入路3,3設孔部位に載置されている。以上
の各部材を有する第1の工程において、ピストン4によ
って未加硫ゴムGr k加圧し、圧入路3よりキャビテ
ィー2内に圧入、又はコンプレッション成形する。
第1図(ロ)は、第2の工程を示すものであシ、図中5
,5は尚周電磁波発信器であり、f9r矩の嶋絢電磁波
(U、H,F)i発する。6はシリコンベルトであり、
高層電磁波発信器5,5間にて等速走行している。以上
の各部材において、前記第1図(イ)で示した第1の工
程によって、キャビティー2内に未加硫ゴムG1全充填
してなる成形型1は、シリコンベルト6に載置され、尚
周電磁波発振器5.5間に送入されることにより、筒周
電磁波が照射され、ゴムの内部より発熱し、加硫が開始
される直前まで加熱される。なお、図中筒周を磁波発振
器5,5は各々該高周電磁波発振器5,5の振動によシ
成形型が破損するのを防止すべく、成形型1,1との間
に一定の間隙を設けたが、成形型1,1に破損のおそれ
がない場合には、両者を密接してもよく、又ゴムの加熱
温度は筒周電磁波の照射時間をコントロールすることに
より行う。
−図(ハ)は、第3の工程を示すものであシ、図中7F
i補強カバーであり、成形型1を被覆している。8,8
は加圧加熱盤であり、挟圧による加圧力及び所定の加圧
機能を有している。以上の図示した各部材において、前
記第1図(ロ)によって加熱されたキャビティー2内に
未加硫ゴムが充填され7′c成形型1.1は補強カバー
7によって被覆され、さらに加圧加熱盤8,8によって
加圧、加熱することにより、加硫缶進行させる。
すなわち、この第3の工程においてゴム内部で加硫が行
われるのであるが、この時成形型1を加圧しておかない
と、加硫中にゴム内部に気泡が発生し、成形型1が押し
広げられてしまい、所定の成形が不可能となるため、加
硫か完了するまで、Pfi袂強度を有する補強カバー7
で、成形型1金外局部にて固定しつつ加圧し、同時に所
定温ft保持すべく加熱するものである。
第1図に)は、第4の工程を示すもので、9は保温炉で
あシ、キャビティー2を収容する空間部が設けられてい
る。かかる部材において、第1図(ハ)に示した第3の
工程より移送され補強カバー7が取り外された成形型1
は、保温炉9内に収容され保温される。
すなわち、前記第3の工程における加熱によって、加硫
成形を終了させることも可能であるが、加熱時間を短く
して省エネルギーを図るべく、前記した第3の工程にお
けるゴム内部の気泡の発生が終了した時点で、加硫温度
(例えば150℃)よりやや低い温度(例えば130℃
)で十分な時間保温を行い、加硫を最高の状態に進める
としたものである。したかって、本工程は省略すること
も可能であり、その場合には前記第3の工程から、後述
する第5の工程に移行することとなる。そして第1図(
ホ))に示した第5の工程においては、加硫成形された
製品G2は成形型1より取り出され、次に図示しない第
6の工程によって自然冷却される。
この第6の工程の自然冷却においては、内部が150℃
から20℃に達するのに約12時間を要し、その間さら
に加硫が進行し製品が完成することとなる。
第2図は、第2の発明の一実施例を示したものであり、
10.10は加圧金共であり、成形型1を加圧してお9
、又5,5は高層電磁波発信機、■は成形型、2はキャ
ビティーを示し、成形型1は前記発明と同様の材質で成
形されている。すなわち、この第2図に示した第2の発
明においては、加熱と加圧を同時に行うものであり、成
形型及びキャビティー2内の未加硫ゴムG1は、加圧金
具10゜10により加圧されつつ、高周電磁波発gI機
5,5によって同時に加熱されるのである。なお、本実
施例においても成形型1と筒周電磁波発信機が密接され
ていないのは、前記の発明と同様、尚周電磁波発信機5
,5の振動により、成形型1が破損するのを防止したも
のである。
以上説明したように本発明は、非導電体からなる成形型
キャビティーに生ゴムを注入し、咳生ゴムを所定時間高
周tS波(UXH,?)  で加熱し、ついで補強カバ
ーで囲み、加圧、加温するようにしたことにより、ある
いは、非4電体よシなる成形型のキャビティーに生ゴム
全注入し、該生ゴム< 7111圧し、所足時間高周電
磁波により加熱し、ついて所定時間保温して加硫を完結
させるものであり製品の内部より発熱させ、ゴム温度を
上昇させることができることから、均一な加熱を行うこ
とができ、したがって成品全体が均一な加硫が行なわれ
、製品品質の向上を図ることができる。
又本発明における加硫時のゴムの加熱工8は、筒周電磁
波により行い熱伝導によらないことから従来方法の如く
熱伝導率の低い性質によって長時間の加熱時間ヲ裂する
ことなく、シたかつて加硫時間、延いては製造F#f間
の短縮を図ることができるものである。
なお第1の発明にあってれ、前記第2の発明と共通の効
果に加えて、加圧、加熱する工程で成形型を補強カバー
で囲み、これを補強することから、成形型は七〇材貴の
強度を低くすることができ、したがって成形型に要する
コストヲ低下することをも可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜剃はMlの発明の一実施例の各工程を示
す説明図、第2図は第2の発明の一実施例をかす説ゆ]
図である。 1・・・成形型、2・・・キャビティ、3・・・圧入路
、4・・・ピストン、5・・・高層電磁波発信器、7・
・・補強カバー、8・・・加圧加熱板、9・・・保温炉
、10・・・加圧金具。 (イ) (ロ) (ニ) 手続補正書 2・発明の名称 ゴム加硫成形法 3、補止をする者 事件との関係  出願人 4、代理人〒104 東j;(都中央区明石町1番29号 液済会ビル1L話
03(545)2251(代表)弁理士(6219)志
賀富士弥 5、補正の対象 鎖 明細書の発明の詳細な説明の梱 (2)図 面。 6、補正の内容 0)明細書第3頁第2行目「・・・20眞・・・」とあ
る會「・・・301uR・・」に訂正する。 (2)  同頁第11付目[・・・高層′醒像波・・]
とあるを「・・・高同周電磁波・・」に訂正する。 (3)第5頁第1行目「・・・を発する。・・・」とあ
るを、「・・・全伝達する。・・」と訂正する。 (4)同頁第2行目「・・・尚周′区磁波発侶器5,5
間・・」とあるを「嶋周嵯磁波導波′#5間・・・」と
訂正する。 (5)同頁第6〜7行目「・・・高岡゛眠磁波@儀器5
゜5・・・」とあるを「高層電磁波導波官5・・」と訂
正する。 (6)  同頁第9行目「なお、・・・」から15行目
「・・・より行う。」筐での記載を削除する。 (7)第6頁第2行月1「中7」の後に「、7」全挿入
する。 (8)  同頁第7行目「・カバー7」の後に「、7」
全挿入する。 (9)同頁第15付目「・・カバー7」の後に「。 7」を挿入する。 (10)第8頁第8何目[・・約12時間・・・」とあ
るを1・艮時間・・・」と訂正する。 Uυ 同頁第10付目「る。」の恢に、1以上説明し7
たほかに、第1の工程で予め補強カバー′7.7で補強
してから、キャビティー2内に未カロ硫ゴムG+に充填
し、ついで補強カバー7゜7全外【2て第2工程に移す
ようにしてもよい。 このようにすることにより、成形型1,1の強度金下げ
ることが回目ヒである。」なる記載を挿入する。 02  同頁第13付目「・・・又5,5は編層電磁波
発信器、・・」とあるを「・・・又5は高層遡磁波導波
・U、・・・」と訂正する。 (131FA、9頁第4行目から第5行目「・・・同周
電磁波発信器5.5によって同時に加熱されるのである
。」とある金、[・・闇周醒磁V導彼ぎ5よシ伝達され
た高周波電磁波によって同時に加熱されるのである。4
 ’z tTi ’r 300a  同頁第5行目「な
お、・・」から第9行目[・・・ものである。」までの
記載全削除する。 (へ) 明細書第4頁第15行、目[5,5は同周電磁
波発信器であり・・・」とあるを「bは同周電磁波発信
器に接続する導波管でろシー」と訂正する。 (至)9面を別紙のとおシ訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非導電体からなる成形型キャビティーに生ゴムを
    注入し、該生ゴムを所定時間高岡電磁波(U、H,I’
    )で加熱し、ついで補強カー(−で囲み、加圧、加温す
    るようにしたことを特徴とするゴム加硫成形法。
  2. (2)  非導電体より7に、6E形型のキャビティー
    に生ゴムを注入し、該生ゴムを加圧し、P9r9時間筒
    周電磁波(U、 H,P“)により加熱し、ついでP9
    r9時間保温して加硫を完結させること全特徴とするゴ
    ム加硫成形法。
JP9740382A 1982-06-07 1982-06-07 ゴム加硫成形法 Pending JPS58212928A (ja)

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