JPS5821226B2 - キンゾクシ−ト オヨビ バンドノエンブクイキオ チヨウオンパケンサスルソウチ - Google Patents

キンゾクシ−ト オヨビ バンドノエンブクイキオ チヨウオンパケンサスルソウチ

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JPS5821226B2
JPS5821226B2 JP49076892A JP7689274A JPS5821226B2 JP S5821226 B2 JPS5821226 B2 JP S5821226B2 JP 49076892 A JP49076892 A JP 49076892A JP 7689274 A JP7689274 A JP 7689274A JP S5821226 B2 JPS5821226 B2 JP S5821226B2
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JP
Japan
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piston
cylinder unit
inspection device
link mechanism
conveyed
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クラウス・ベルネル
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SHUTAARUBERUKE BAINE ZARUKITSUTERU AG
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SHUTAARUBERUKE BAINE ZARUKITSUTERU AG
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属シート素材及び金属バンド素材の縁部を
超音波検査する装置であって、所定の径路に沿って搬送
されてくる長い金属シート素材又は金属バンド素材の縁
部を切断する耳取切断機及び超音波検査器を有する形式
のものに関する。
上記の形式の1つの公知の装置では、検査器は1つの平
行四辺形リンク機構によって直接に耳取切断機の機枠に
支承されており、この場合この平行四辺形リンク機構自
体が検査器昇降機構を形成し、この平行四辺形リンク機
構もしくは昇降機構は水平に配置された1つのピストン
シリンダユニットによって操作される。
この装置は、実地の作業条件に十分に対応しうるように
するには、機械式及び油圧式の昇降機構に極めて高い費
用がかかる。
それというのは上記の平行四辺形リンク機構もしくは昇
降機構は実地の作業条件における素材の大小全ての起伏
乃至凹凸に対して検査器を保護するためには、検査器と
共に、素材の大小全ての起伏、局部的凹凸等に追従して
昇降するようにしなければならないため、著しく大きな
寸法に且つ大きな昇降運動範囲を有するように構成され
ていなければならないからである。
しかし実際には上記の公知の装置はこのようには構成さ
れておらず、検査器が上記のような平行四辺形リンク機
構乃至昇降機構及び水平のピストンシリンダユニットニ
よって支承されているために、素材の起伏、凹凸等に対
して検査器が十分に保護されておらず、従って検査器の
損傷の危険性が大きい。
それというのは素材の比較的大きな起伏、凹凸等による
機械的のショックがすべて完全に検査器に伝達されるか
らでおる。
上記の公知の装置の平行四辺形リンク機構は検査器を素
材搬送平面に対して僅かな高さまで平行運動させるにす
ぎないので、検査器は常に素材の上方の検査範囲内にと
どまっており、従って手入れ及び修理のために近づくこ
とが極めて困難である。
本発明の目的とするところは、最初に述べた形式の装置
を、著しく簡単な構造形状を有し且つその構成に基いて
素材の大小全ての起伏乃至凹凸、素材のはね上がり等に
よる検査器の損傷が避けられるように、構成することに
ある。
更に、検査器の手入れ及び修理が著しく容易になるよう
にする。
この目的は、本発明によれば、金属シート素材及び金属
バンド素材の縁部を超音波検査する装置であって、所定
の径路に沿って搬送されてくる長い金属シート素材又は
金属バンド素材の縁部を切断する耳取切断機及び超音波
検査器を有する形式%式% (イ)搬送されている素材の表面上に載る遊転支持ロー
ラ槍有し、 (ロ) ピストン部分及びシリンダ部分から成るピスト
ンシリンダユニットが耳取切断機の機枠に、該機枠の、
素材搬送方向でみて手前側に配置された防護体に配置さ
れており、 (/→ ピストンシリンダユニットの、ピストン部分及
びシリンダ部分のうちの一方の部分が、搬送されている
素材表面に対してほぼ垂直に往復運動可能であり、かつ
ピストンシリンダユニットの往復運動する一方の部分が
、防護体の切欠部を通って遊転支持ローラに支持されて
いて、かつ遊転支持ローラの下側を通過する、搬送され
ている素材の起伏、凸部及び凹部に応じて昇降可能であ
り、 に)ピストンシリンダユニットの往復運動する一方の部
分に平行四辺形リンク機構が支持されており、 (ホ)検査器が遊転支持ローラの、素材の搬送方向でみ
て前方に配置されていて平行四辺形リンク機構に支持さ
れており、かつ上記検査器が上記平行四辺形リンク機構
により素材に向かう方向及び素材から離れる方向で、ピ
ストンシリンダユニットの往復運動する一方の部分に対
して相対運動可能に平行四辺形リンク機構に取付けられ
ており、 (へ)検査器を素材に向かわせる方向で平行四辺形リン
ク機構にプレロードを負荷しているばね部材を有してお
り、 (ト)遊転支持ローラ及び、ピストンシリンダユニット
の往復運動する一方の部分が、搬送されている素材に対
して検査器を退避位置に、搬送されている素材の比較的
大きな起伏又は凸部もしくは凹部が遊転支持ローラの下
側を通過している間、保持し、 (男 平行四辺形リンク機構及び上記(へ)記載のプレ
ロードを負荷しているばね部材が、搬送されている素材
に対して検査器を密接位置に、搬送されている素材の比
較的小さい起伏又は凸部もしくは凹部が遊転支持ローラ
の下側を通過している間、保持することによって、達成
されている本発明では、昇降機構が素材搬送平面に対し
て垂直のピストンシリンダユニットとして構成されてお
り、これにより、素材の大きな波形起伏、凹凸、素材の
はね上がり等を補償するために検査器が平行四辺形リン
ク機構と共に、全体として、昇降せしめられるが、これ
に対して、平行四辺形リンク機構は素材のたんに僅かな
局部的な凹凸を補償するためにこれに追従して昇降せし
められる。
このことはしかし、素材検査時の実地における著しくバ
ードな作業条件を考慮すると極めて重要な意義を有する
ことである。
即ち素材に比較的小さな起伏又は凹凸がある場合検査器
は、これらの起伏又は凹凸を補償するために、これらの
起伏又は凹凸に追従して昇降する平行四辺形リンク機構
及び、検査器を素材に向かわせる方向で平行四辺形リン
ク機構にプレロードを負荷しているばね部材により、素
材に当て付けられ素材に対して密接位置に保持されてい
るのに対して、素材に比較的大きな起伏又は凹凸がある
場合には、検査器はピストンシリンダユニットにより、
平行四辺形機構及び遊転支持ローラと共に、全体として
、もはや障害を受ける範囲外の退避位置へ持上げられる
さらに本発明によれば防護体とピストンシリンダユニッ
トとしての昇降機構は1つの構造ユニットを形成し、こ
の構造ユニットはそっくり耳取切断機の機枠に配置され
且つ手入及び修理のために簡単に取外され且つ場合によ
り別の構造ユニットと交換することができる。
防護体は検査器に対するその特殊の配属により機械的の
損傷に対する主たる防護のために役立つ。
更に可縮性のピストンシリンダユニットを遊転支持ロー
ラによって支えることにより、素材の起伏に対する著し
い保護が達成される。
検査器の均一な圧迫が達成され、ショックは確実に受止
められる。
検査器の昇降機構として使用されるピストンシリンダユ
ニットは容易に移動可能であり従ってその作用形式は迅
速且つ確実であり、ピストンの単純な直線運動によって
たんに僅かな質量が動かされるに過ぎない。
本発明の一実施例によれば、防護体は1鉛直軸を中心と
して、素材範囲外へ旋回可能に且つ取外可能に、しかし
固定可能に耳取切断機の機枠に支承されている。
これにより検査器を有するコンパクトな構造ユニットを
簡単に素材の範囲外へ旋回させ且つそこで手入又は修理
することができ、場合によりまた、検査器とピストンシ
リンダユニットとしての昇降機構とから形成された構造
ユニットを簡単に取外して、新しい構造ユニットを取付
けることができる。
更に、防護体を外方へ旋回させることは機械全体を調整
する際に素材範囲内での作業を容易にし、しかもその際
検査器が手荒い運転によって害われることがない。
本発明の別の一実施例では、防護体の下面に素材搬送方
向で検査器の前後に素材始端及び終端並びに素材縁部の
局部的の起伏を検知してピストンシリンダユニットの昇
降運動を制御する検知部材が配置されている。
極めて簡単に検知部材により発生させられる信号はピス
トンシリンダユニットを正確に制御することができ、こ
のことは、ピストンシリンダユニットの構成が簡単であ
るため、極めて容易に実施することができる。
検知部材の発生する信号に応じてピストンシリンダユニ
ットはその昇降運動を制御され、従ってまた容易に素材
の起伏も補償される。
更に本発明の一実施例によればピストンシリンダユニッ
トのピストンが上昇方向でばね負荷をうけているように
した。
このことは、圧力媒体の供給の思いもかけない遮断の際
にばねが検査器を有するピストンを持上げ従ってこの場
合コントロールされていないで損傷を招く負荷が検査器
にかかることが避けられるという利点をもたらす。
本発明のさらに別の一実施例では、検査器の後方に素材
から残余水を吹きとばすための1つの圧力空気ランスが
配置されている。
本発明によって形成されたコンパクトな構造ユニットは
特に昇降機構の空気力式運転と相まって同時に、検査器
の結合水のうちの残った残余水を完全に掻取る可能性を
提供する。
本発明のさらに別の一実施例では検査器と昇降機構が1
つの構造ユニットとして防護体に取外可能に取付けられ
ている。
次に添付図面について本発明を詳説する。
図において本発明によって構成された構造ユニットの検
査装置全体は符号1で示されている。
この検査装置1は金属シート素材又は金属バンド素材の
搬送方向で、略示された耳取切断機2の手前に配置され
ている。
素材Bは矢印7の搬送方向で先ず検査装置1の下を通過
させられ、その際の素材縁部は符号5で示されている。
次いで耳取切断機2内で素材は縁部5を切断線6に沿っ
て切断され従って結局、切断後の縁6を有する耳取りさ
れた素材8が生じる。
検査器11とピストンシリンダユニット9とより成る構
造ユニツllaは防護体3上に取外可能に配置されてお
り、この防護体は鉛直軸4を中心として旋回可能に且つ
取外可能に耳取切断機2の機枠に支承されており且つ素
材範囲内へ旋回した図示の位置で例えばボルト4aによ
って固定される。
防護体3には、検査器11とピストンシリンダユニット
9とより成る構造ユニット1aが支持されており、素材
表面に対して垂直に案内部材9a内で移動可能で且つ遊
転支持ローラ12を介してシート表面上にのるピストン
シリンダユニット9は検査器11の昇降機構として働く
第1図及び第2図に示され且つ第3図に図面を見やすく
するために暗示されているように、ピストンシリンダユ
ニット9のピストンにははね作用でシート表面に向って
押される平行四辺形リンク機構10が接続されており、
この平行四辺形リンク機構10はその自由端部に旋回ヒ
ンジで検査器11を支持し、この検査器11は少くとも
1つの超音波ヘッドを周知の形式で備えている。
検査器11を有する平行四辺形リンク機構10はピスト
ンシリンダユニット9の昇降運動に追従する。
第3図から判るように、更に防護体3の下面に、素材搬
送方向で検査器11の前後に、検知部材14及び15が
配置されており、これらの検知部材は素材の始端及び終
端並びに素材縁部の局部的の起伏を検知するために役立
ち且つピストンシリンダユニット9の昇降運動を匍脚す
る。
このような1つの起伏が第3図に個所14aで暗示され
ている。
検知部材14及び15はその位置を適当な制御量に変換
することによって、ピストンシリンダユニット9を操作
するための信号を出す。
その際検知部材14は素材の終端及び起伏のところでピ
ストンシリンダユニット9を持上げるために役立ち、検
知部材15は素材縁部をコントロールするため及び素材
にあたったときにピストンシリンダユニット9を下降さ
せるために役立つ。
第3図に符号16で略示するように、ピストンシリンダ
ユニット9のピストンの後退(上昇)方向にばねの力を
作用させておいて、これによってこのばねがピストンを
、圧力媒体の供給の遮断時に、特に空気力式のピストン
シリンダユニット9の場合には圧力空気の供給の遮断時
に、遊転支持ローラ12及び検査器11を有するピスト
ンを素材から持上げて防護体3内へ移すようにしておく
のが適当である。
防護体3の範囲内へ持上げるためにこの防護体3は第1
図に示すようにその底に切欠部17を備えている。
更に第1図から判るように、検査器11もしくは平行四
辺形リンク機構10に素材Bから残余水を吹きとばすた
めの1つの圧力空気ランス18が配置されている。
第3図には更に素材を搬送するためのロールガング13
が示されている。
上記の装置の原理的な作用形式は次の通りである。
遊転支持ローラ12及び検査器11が持上げられている
さいに、素材Bが装置内へ挿入される。
素材Bの始端が検知部材15にあたると、この検知部材
15は旋回させられ、ピストンシリンダユニット9は検
査器11を下降させ、結局遊転支持ローラ12が均一に
素材表面上に接し且つ検査器11ははね作用で平行四辺
形リンク機構10を介して素材表面上に当て付けられ密
接位置に保持される。
素材Bの超音波検査は検査装置と耳取切断機2との結合
に基いて切断線6上でおこなわれ、次いでこの切断線上
で耳取切断機2が素材を耳取切断する。
素材Bに比較的大きな起伏又は凸部もしくは凹部、例え
ば第3図の個所14aにおけるように上方へ反った凸部
がある場合、検知部材14が持上げられ且つこれにより
ピストンシリンダユニット9を介して検査器11を有す
る遊転支持ローラ12が相応して持上げられ、検査器1
1は、もはや障害を受ける範囲外の退避位置へ保持され
る。
従ってこのような比較的大きな起伏乃至凸部は検査器1
1に何らショックを与えない。
素材Bの比較的小さな起伏又は凸部もしくは凹部が遊転
支持ローラ12の下側を通過している間は、検査器11
は、平行四辺形リンク機構10及び、該平行四辺形リン
ク機構10に検査器11を素材Bに向かわせる方向でプ
レロードを負荷しているばね部材により、搬送されてい
る素材Bに当て付けられ素材Bに対して密接位置に保持
される。
素材Bの終端が到達した場合、検知部材14の作動によ
りピストンシリンダユニット9は遊転支持ローラ12及
び検査器11を持上げる。
自明なように、素材の両サイドの縁部範囲内にそれぞれ
1つの上記の検査装置が配置されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による一実施例を示すもので、第1図は本
発明による装置の平面図、第2図は素材搬送方向で見た
同上正面図、第3図は同上側面図である。 1・・・検査装置、2・・・耳取切断機、3・・・防護
体、5・・・切断前の素材縁部、6・・・切断線、7・
・・搬送方向、8・・・切断後の素材、9・・・ピスト
ンシリンダユニット、9a・・・案内部材、10・・・
平行四辺形リンク機構、11・・・検査器、12・・・
遊転支持ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属シート素材及び金属バンド素材の縁部を超音波
    検査する装置であって、所定の径路に沿って搬送されて
    くる長い金属シート素材又は金属バンド素材の縁部を切
    断する耳取切断機及び超音波検査器を有する形式のもの
    において、 (イ)搬送されている素材Bの表面上に載る遊転支持ロ
    ーラ12を有し、 (0)ピストン部分及びシリンダ部分から成るピストン
    シリンダユニット9が耳取切断機の機枠2に、該機枠2
    の、素材B搬送方向でみて手前側に配置された防護体3
    に配置されており、(ハ) ピストンシリンダユニット
    9の、ピストン部分及びシリンダ部分のうちの一方の部
    分が、搬送されている素材表面Bに対してほぼ垂直に往
    復運動可能であり、かつピストンシリンダユニット9の
    往復運動する一方の部分が、防護体3の切欠部を通って
    遊転支持ローラ12に支持されていて、かつ遊転支持ロ
    ーラ12の下側を通過する、搬送されている素材Bの起
    伏凸部及び凹部に応じて昇降可能であり、 に)ピストンシリンダユニット9の往復運動する一方の
    部分に平行四辺形リンク機構10が支持されており、 (ホ)検査器11が遊転支持ローラ12の、素材Bの搬
    送方向でみて前方に配置されていて平行四辺形リンク機
    構10に支持されており、かつ上記検査器11が上記平
    行四辺形リンク機構10により素材Bに向かう方向及び
    素材Bから離れる方向で、ピストンシリンダユニット9
    の往復運動する一方の部分に対して相対運動可能に平行
    四辺形リンク機構10に取付けられており、(へ)検査
    器11を素材Bに向かわせる方向で平行四辺形リンク機
    構10にプレロードを負荷しているばね部材を有してお
    り、 (ト)遊転支持ローラ12及び、ピストンシリンダユニ
    ット9の往復運動する一方の部分が、搬送されている素
    材Bに対して検査器11を退避位置に、搬送されている
    素材Bの比較的大きな起伏又は凸部もしくは凹部が遊転
    支持ローラ12の下側を通過している間、保持し、 (力 平行四辺形リンク機構10及び上記(へ)記載の
    プレロードを負荷しているばね部材が、搬送されている
    素材Bに対して検査器11を密接位置に、搬送されてい
    る素材Bの比較的小さい起伏又は凸部もしくは凹部が遊
    転支持ローラ12の下側を通過している間、保持するこ
    とを特徴とする、 金属シート素材及び金属バンド素材の縁部を超音波検査
    する装置。
JP49076892A 1973-07-27 1974-07-04 キンゾクシ−ト オヨビ バンドノエンブクイキオ チヨウオンパケンサスルソウチ Expired JPS5821226B2 (ja)

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DE7327512 1973-07-27

Publications (2)

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JPS5040192A JPS5040192A (ja) 1975-04-12
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JP49076892A Expired JPS5821226B2 (ja) 1973-07-27 1974-07-04 キンゾクシ−ト オヨビ バンドノエンブクイキオ チヨウオンパケンサスルソウチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103596A (ja) * 1981-12-14 1983-06-20 Nippon Ester Co Ltd ポリエステル繊維詰綿用油剤
JPS59173376A (ja) * 1983-03-24 1984-10-01 第一工業製薬株式会社 吸水性の優れた柔軟仕上げ方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3670562A (en) * 1969-09-29 1972-06-20 Nippon Kokan Kk Holding and follow-up mechanism for ultrasonic flaw detector

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