JPS58212211A - 電子チユ−ナ - Google Patents

電子チユ−ナ

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Publication number
JPS58212211A
JPS58212211A JP9572382A JP9572382A JPS58212211A JP S58212211 A JPS58212211 A JP S58212211A JP 9572382 A JP9572382 A JP 9572382A JP 9572382 A JP9572382 A JP 9572382A JP S58212211 A JPS58212211 A JP S58212211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitance
resonance
diode
capacitors
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9572382A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitaka Oike
大池 章登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP9572382A priority Critical patent/JPS58212211A/ja
Publication of JPS58212211A publication Critical patent/JPS58212211A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/24Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
    • H03J5/242Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
    • H03J5/244Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 使用される共振回路の小型化に関するものである。
電子チー−すにおいてはブリセレクタ、ポストセレクタ
、局部発振回路、IF出力回路、さらにイメージトラソ
プ回路、IP)ラップ回路、FMトラノプ回路等のトラ
ソプ回路に共振回路が用いられている。
第7図は従来の共振回路例であり、180は固定コンデ
ンサ、181は可変容量ダイオード、182は空芯コイ
ルである。この回路において、中心共振周波数の設定、
または各共振回路間のトラノキング調整は、端子185
に希望受信チャンネルまたは希望設定周波数に対応する
、直流電圧vTを印加し、可変容量ダイオードに逆バイ
アスを印加した状態で、182の空芯コイルの巻線間隔
、コイル径、コイル形状を調整し、インダクタンスを調
整して行っていた。即ち、従来の中心共振周波数調整お
よびドラッギング調整は、空芯コイルの調整により行れ
ていた。
このため共振回路の小型化には、空芯コイルと固定コン
デンサ双方の小型化が要求されるが、小型化に伴いコイ
ル調整の困難さが増大することと、コイルのQの低下が
大ぎくなることがら、コイルの小型化はコンデンサに比
べ遅れており、この遅れが、電子チー−すの小型化を阻
害していた。
本発明はこのような問題点に鑑み提案されたものであり
、超小、j(IJの共振回路の提供を目的とする。
要約すると、従来のL角変方式による中心共振周波数調
整およびトランキング調整を、可変コンデンサを用いる
C可変方式に変更し、小型化が進展中の固定インダクタ
と組合せ、超小型共振回路を実現することにある。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の電子スイノ′:1チとしてダイオー
ドを用い、不揮発性メモリのデータに従い、複数のコン
デンサの組合せを制御する並列共振回路の例である。第
1図において1はF ROM(programmabA
e read only memory )、6.7.
8.9は共振用ステップ可変コンデンサであり、静電容
量の比は例えばバイナリ系列である、1:2:4:8に
設定されている。11.12.13.14はスイッチ用
ダイオード、17は共振用インダクタンス、21は受信
周波数設定用可変容量ダイオードである。ここで、ステ
ップ可変コンデンサ6.7.8.9はダイオード制御信
号により、組合せが制御され、該信号が14レベルのと
きはダイオードが導通するため、対応するコンデンサは
端子30.61間の合成静電容量CAの構成に寄与する
。しかし、逆に制御信号がLレベルのときは、ダイオー
ドがオープンとなり、合成静電容量CAに寄与しない。
中心共振周波数の設定に際してはI) ROM 1の出
力をオープンに保ち1、可変容量ダイオード21には設
定希望周波数1”′:′foに対応する電圧を印加する
。端子26.24.25.26には合成静電容量CAが
最大となるよう、4ビツトの制御信号1111を与え、
その時の共振周波数と設定希望周波数とのズレを測定す
る。ズレが許容範囲外の場合は制御信号を変更し、最小
ステップ分の静電容量を減じ、再度測定する。この時、
未だ許容範囲外の場合には、前記手順に従い共振周波数
が設定希望周波数範囲内に入るまで、1ステップ分合成
静電容量を減じ、ズレの測定を繰り返す。ズレが設定希
望許容周波数範囲内に入ったところで、その時の外部端
子23.24.25.26に対する、ダイオード制御信
号の出力情報に従い、制御出力伴出後、]” It O
Mの対応ビットの情報を書き込み、合成静電容量CAを
決定し、中心共振周波数を設定する。
この様にして、回路の共振周波数を設定希望周波数f 
o K 161整することができる。
以−4−説明した如く、本発明によれば特に周波数調整
に困難を伴うことなく、チップインダクタ等の超小型固
定インダクタを用いることができる。
またコンデンサはIC技術を応用して、F ROM、ダ
イオードとともにICの中に形成しうるため、超小型共
振回路が可能となり、従って超小型電子チー−−すを実
現しうる。本例は4ビツトのステップrjJ変コンデン
ザの制御例であるが、さらに大きな可変範囲を得るには
、必要ビット数のコンデンサ、F ROM、夕゛イオー
ドを増すことで可能となる。また本例は並列共振回路の
例であるが、直列共振回路においても同様に進用−j廂
である。
第2図は、本発明の′電子スイッチとしてトランジスタ
を用い、不揮発性メモリのデータに従い、4累子複合可
変容量ダイオード゛の組合せを制御する例である。54
.55.56.57は同−電圧゛に対し容量上#Sは例
えばバイナリ系列である、1:2:4:8を倚るよう設
泪された複合可変容量ダイオードである。50.51.
52.56はスイッチ用トランジスタ、41はPROM
、46.47.48.49は直流阻止用コンデンサであ
る。
ここで可変容量ダイオード54.55.56.57の靜
′屯容量は、FROM41の出力が■]レベルのときは
対応するトランジスタが導通するため、トランジスタの
コレクターエミッタ間電圧に、ダイオード58.59の
順方向電圧降下を加えたものが、該可変容量ダイオード
の制御電圧(逆バイアス電圧)となるため、バイアスが
浅くなり設定値となる。逆にP 110 M 41が出
力がLレベルのときは、対応するトランジスタがオープ
ンとなるため、制御電圧(逆バイアス電圧)はvsとな
り、バイアスが深くなるため該可変容量ダイオードの静
電容量は最小となり、FROMのデータに従いトランジ
スタにより制御される。本実施例における中心共振周波
数調整は、第1図の例と同様に、PI’tOM41をオ
ープン状態とし、端子63.64.65.66に対し制
御信号を出力し、端子61.62間の静電容量をステッ
プ可変制御して、設定希望周波数範囲内に合せ込んで後
、そのときのトランジスタ制御信号に従い、データをF
ROMに書き込むことで行うことができる。
不発ゆ」によれば、1帥」変容量ダイオード、抵抗、ト
ランジスタ、FROMはjさ化が可能であるため、11
51定インダクタと組合せることにより、超小型共振回
路を実現しつる。
第3図は、本発明の不揮発性メモリで構成されるF R
OMと、該FROMのメモリーデータで制御されるD/
Aコンバータ (digita、6 to analogue con
verter )とを具備し、該コンバータの出力によ
り可変容量グイ−A−1・の静電容量を?IJII御す
る例である。第3図において、70は4ビツトのP R
OM、71は4ビットのD / Aコンバータ、74は
可変容量ダイオード、72.75は固定コンデンサであ
る。可変容量ダイオード74の靜′市谷量は、P R(
’) Mのメモリーデータにより制征1されるI)/A
コンバータの、出力電圧により劉仙1されるため、該ダ
イオードの静電容量により制御される端子76.77曲
の合成静電容量は、p n OMのメモリーデータによ
り制御される。
共振回路を構成し、中心共振周波数を01.l整すると
きは、P I(OMをオープン状態とし端子78か、′
1 ら制御信号を入力し、゛設定希望周波数範囲内に中心共
振周波数を合せ込んだ後、そのときの制御情報に従いF
 ROMにデータを書き込み保持することにより、可変
容量ダイオード74の制御電圧(バイアス電圧)を決定
保持し、中心共振周波数を設定することができる。
第3図の本発明においては、D/Aコンバータを必要と
するが、特に高速である必要はないため、モノリシック
IC化が容易であり、PI(0M70、可変容量ダイオ
ード74をも含めてIC化が可能である。このため本例
の回路と例えば同一集積回路チップ内に形成されたコイ
ル等の小形の固定インダクタ、さらに必要に応じ可変容
量ダイオードと組合せることにより、超小型共振回路を
実現しうる。
また本例は、第1図および第2′図に示した例と異なり
、P ROMおよびD/Aコンバータのビット数を増す
ことにより、実用上任意の制御電圧が得られるので、可
変容量ダイオード74の静電容量は連続可変となる。
このため中心共振周波数を低い制御電圧範囲で、広範囲
かつ微細に連続的に設定可能であり、設定精度が向上す
る効果がある。
第4図は、第3図においてFROMと1’) / Aコ
ンバータを用いて実現した、可変容量ダイオードの制御
回路を、ダイオードを直列接続したレベルシフトダイオ
ードの順方向電圧降下と、電子スイッチとして直列に接
続されたトランジスタを利用して、簡略に実現した例で
ある。
第4図において、81〜89はレベル脚腎用レベルシフ
トダイオード、ソ0はトランジスタ、93は可変容量ダ
イオードである。可変容量ダイオード96に対する制御
電圧(バイアス電圧)は、81〜89のダイオードの順
方向IL圧降下と、トランジスタのコレクターエミッタ
間′市圧を加えた値である。
共振回路を構成したときの中心共f1m )E1波数の
調整は、端子96に1、レベルの電圧を与えトランジス
タ90をオープンに保持し、端子95より夕1部電圧を
印加し可変容量ダイオ−1・96の副側1?ti川を変
化させ、静電容量を調整して行う。中心共振周波数を設
定希望周波数範囲内に合せ込んだ後、その時の外部印加
電圧に最も近い電圧にかイノ様、81〜89のダイオー
ドのPN接合を、端子95と端子97〜106間に逆バ
イアス電圧を印加して破壊し、残りのレベル調整用ダイ
オードの電圧降下に」:り電圧を保持し、トランジスタ
96を導通させ設定する。例えば外部印加電圧が4.5
Vで、ンリコンダイオードおよびシリコントランジスタ
を用いる場合は、I) N接合の順方向電圧降下は、0
6〜0.8V位であるため、シリコントランジスタのコ
レクターエミッタ間電圧を0.7Vとすると、ダイオー
ドは6個必要となるので、81.82.83のダイオー
ドのPN接合を破壊すればよい。
本発明によれば、1)/Aコンバータを用いずにダイオ
ード制御回路を構成しうるため、回路構成が大幅に簡略
となり、レベル調整用ダイオードの数と直流阻止用コン
デンサの値を、最適に設計することにより、実用上十分
な可変範囲と可変ステップ幅を実現しうるとともに、小
型化が容易となりIC化も可能となる利点かあ′番に 1□  0 第5図は、本発明の一4素子の独立制御可能なコンデン
サと、該コンデンサと直列接続された4ビツトヒユーズ
ROMを有し、該1(OMにより組合せを制御する例で
ある。110.111.112.116はヒユーズI)
ROMのトランジスタ、114.115.116.11
7はヒーーズP ROMのヒユーズ、118.119.
120.121は靜′岨容量比を例えばバイナリ系列の
1=2:4:8に設計されたコンデンサ、122は共通
ベース端子である。端子127.128間の合成静電容
量は110.111.112.116のトランジスタの
オン、オフにより制御することができる。即ち端子12
2にハイレベルの電圧を与えておき、さらに端子126
.124.125.126には4ビツトの制御電圧を与
える。例えは端子126の制餉1箪圧がローレベルのと
きトランジスター10はオンになり、コンデンサ118
は並列接続され、端子127.128間の合成静電容量
の構成して寄与し1、ハイレベルのときはI・う・1、 ンジスタ110はオフとなるため、コンデンサ118は
端子127.128藺の合成静電容量の構成に寄与しな
い。
以上の様にして制御電圧のハイ、ローにより制御される
。これは他の119.120.121のコンデンサ素子
についても同様である。
共振回路を構成したときの中心共振周波数の調整は、1
22の共通ベース端子にHレベル電圧を与えたまま、外
部制御端子126.124.125.126にコンデン
サ組合せ制御信号を与え、中心共振川波数を設定希望周
波数範囲内に合せ込んでから、その時の制御情報に従い
ヒーーズを溶断して情報を書き込み、静電容量を決定し
中心共振周波数を設定する。
本発明の如く、ヒーーズF ROM素子に電子スイッチ
素子を兼用させることにより、コンデンサ制御素子数を
減らすことができるため、構造が簡単となりIc化、小
型化が容易となる利点がある。
第6図は、本発明の複合4素子可変容量ダイオードの組
合せを、該ダイオードと並列に接続された4ビット接合
破壊式FROMを用いて制御する例である。
第6図において、148.149.150.151は接
合破壊式PROM、152.156.154.155は
複合4素子可変ダイオードであり、各素子の静電容量比
は同一電圧に対し例えばバイナリ系列の1:2:4:8
に設計されている。
140.141.142.146は直流阻止コンデンサ
、156.157.158はレベルシフトダイオードで
ある。152.156.154.155の複合可変容量
ダイオードの各素子の静電容量は、それぞれ対応する1
48.149.150.151の接合破壊式FROMの
導通、非導通により制御される。
従って端子166.167間の合成静電容量は、複合可
変容量ダイオード各素子の静電容量により制御されるた
め、究極的に接合破壊式FROMにより制御されること
となり、該ROMが曹き込まれないときはオープンであ
るため、該端子間の合成静電容量の構成に寄与しないが
、書き込まれると導通状態となり寄与する。
共振回路を構成したときの中心共振周波数調整は、16
0のV8端子をオープン状態に保持し、制御端子161
.162.166.164に11レベルが■8であり、
Lレベルがトランジスタのコレクターエミッタ間電圧と
、レベルシフトダイオード156.157.158の順
方向電圧降下を加えた値である制御信号を印加し、制御
信号の組合せを変更することに」:す、静電容量の組合
せを変更して希望設定周波数範囲内に合せ込み、その時
の制御信号の組合せに従い、制御信号レベルがLレベル
の陽子に対応するビットのROMの接合を、端子161
〜164と端子165間に電圧を印加して、破壊し導通
させ、ROMを誓き込み、可変容量ダイオードの組合せ
を決定し、中心共振周波数を設定する。
本発明によれは、第5図の例に比ベヒューズを用いない
ためヒー、−ズの抵抗が、回路内に保存しないためQを
高くとれる利点がある。また複合可変容量ダイオード、
トランジスタ、ダイオード、抵抗のIC化は容易に可能
であ6″′6ハめ、小型固定インダクタと組合せること
により、超小型共振回路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複数のコンデンサの組合せをタイオ
ードスイッチを用いて制御する電子チー−すのブロック
図、第2図は、本発明の複合可変容量ダイオードの組合
せをトランジスタスイッチを用いて制御する電子チー−
すのブロック図、第3図は、本発明のD/Aコンバータ
を用いて可変容量ダイオードを制御する電子チー−すの
ブロック図、第4図は、本発明のダイオードの)岨方向
電圧降下により可変容量ダイオードを制御する電子チー
−すの回路図、第5図は、本発明のヒーーズFROMを
用いて複数のコンデンサの組合せを制御する電子チー−
すの回路図、第6図は、本発明の接合破壊式F ROM
を用いて複数の可変容量ダイオードの組合せを制御する
電子チー−すの回路図であり、第7図は、従来の共振回
路図である。 1.41.70・・・PT(OM。 11.12.13・・2ダイオードーイ・チ、54.5
5.56.57.152.156.154.155・・
・可変容量ダイオード、114.115.116.11
7・・・ヒユーズ、50.51.56・・川・ランジス
タスイノチ、71 ・D/Aコンバータ。 cc 弔5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11複数の共振用容量と該容量の組合せによる合成容
    量を制御する電気的制御回路を有することを特徴とする
    電子チー−す。 (2)電気的制御回路は不揮発性メモリ回路と該不揮発
    性メモリ回路のデータで制御される電子スイッチからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子チ
    ューナ。 (3)不揮発性メモリはヒ=−ズFROMであることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子チューナ。 (4)不揮発性メモリは接合破壊式FROMであること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子チューナ
    。 (5)容量は可変容量ダイオードであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の電子チー−す。 (6)不揮発性メモリと該不揮発性メモリのデータで制
    御されるD/Aコンバータと、該コンバータの出力によ
    り可変容量ダイオードを制御することを特徴とする電子
    チューナ。
JP9572382A 1982-06-04 1982-06-04 電子チユ−ナ Pending JPS58212211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0209640A2 (en) * 1985-04-19 1987-01-28 Ericsson GE Mobile Communications Inc. Circuit for bandswitching a voltage controlled oscillator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0209640A2 (en) * 1985-04-19 1987-01-28 Ericsson GE Mobile Communications Inc. Circuit for bandswitching a voltage controlled oscillator

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