JPS58212015A - 電気絶縁ケ−ブルの製造方法およびその装置 - Google Patents

電気絶縁ケ−ブルの製造方法およびその装置

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JPS58212015A
JPS58212015A JP58054054A JP5405483A JPS58212015A JP S58212015 A JPS58212015 A JP S58212015A JP 58054054 A JP58054054 A JP 58054054A JP 5405483 A JP5405483 A JP 5405483A JP S58212015 A JPS58212015 A JP S58212015A
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restraining
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/04Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
    • B29C35/06Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length
    • B29C35/065Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length in long tubular vessels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2021/00Use of unspecified rubbers as moulding material

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  • Cable Accessories (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気絶縁ケーブルの製造法に関し、さらに詳
細には少なくとも一部がカテナリー状、すなわち懸垂線
状に形成されている管状容器内を上記ケーブルが通過す
る間に加熱−し、その抜機絶縁層を硬化させること、す
なわち加硫もしくは化学的に架橋する方法によって電気
絶縁ケーブルを製造する方法に関するものである。
従来使用されているカテナリー形硬化谷器においては、
容器の一端に設けられ之押出磯のヘッドからケーブルへ
層に押出された比較的柔かい可塑状態の絶縁層を、容器
の他端がわにおいて比較的固い状態のものへと硬化させ
るようqこ構成さfているが、その中間位置に3いて上
記絶縁層がその支持手段や案内手段などに接触すること
かないように、ケーブルはカテナリー形硬化容器とほぼ
同軸のカテナリー状に懸垂するようカテナリー両端の離
間位置間に単に支持されて1ハる。
一般に未た可塑状態にあるケーブル絶縁層が、硬化容器
の壁と接触して損傷されることがないように容器(ハ)
にケーブルの懸垂位置を調節する手段が投げらnている
この手段は、例えは硬化容器の外部に配置さ一!Lるグ
ープル引取手段の動作スピードを制御しケーブルの懸垂
張力を調節するように硬化容器内に組込″!iRた懸垂
位置センサーがある。
1足前記ケーブル絶縁層に必要な熱を加える媒体として
液体やガスなとの流体が硬化容器内で使用をれるか、こ
のような装置を作1さゼーると、クーグツ・に汎わる上
記光体の静止流体正に関し問題か生しる。すな1つちケ
ーブルは、カテナリー形管状容器の出口端vし分ける各
器内外削Jに生じる圧力差によって上記出口端に通常設
けら几ている出口ソールを介して押されるようになって
いる。
上記容器外でケーブルに加えられる張力、例えばケーブ
ル引取手段によって加えられる張力は、容器内でケーブ
ルに加えられる張力と等しくない。そして作動条件の如
何によっては、例えばケーブルの導体部分が軽量で絶縁
層が厚く、かつ硬化用の前記流体の密度が比較的高いよ
うな場合、容器出口端においてケーブルに加えられる押
出力は、通常必要とされる外部張力を上まわって容器内
におけるケーブル懸垂位置をコントロールし得なくなり
、ケーブル絶縁層の損傷を招くおそれがある。
上述の問題に伴う危険を回避ないしは少なくとも実質的
に低減させるため、この発明では、カテナリー形硬化管
状容器の出口端又は容器内におけるその近傍位置に、ケ
ーブルを容器出口端から押出そうとする力(硬化用流体
の静止流体正に二って発生する力)とは逆方向に作用す
る拘束力をケーブルに加えて、上記押出し力による好ま
しくない作用を無効にするようなケ−プル拘束手段の設
置を提供するものである。特にケーブル絶縁層は、カテ
ナリー形管状容器の出口端の領域において実質的に硬化
され、かつ損傷の度合いもより少ないという事実に関し
、上述のような拘束力をケーブルに与えるだめの手段と
して種々のことが考えられる。例えばこの拘束手段とし
ては、ケーブルに作用する制動キャタピラや制動ローラ
又は制動輪あるいはその他の摩擦装置などで構成しても
よい。さらに理想的には上記拘束手段が、ケーブル寸法
の相違や変化に対応して調節可能であり、又、ケーブル
に加えられる前記静止流体圧の影響を無効にするはかり
でなく、ケーブルの張力制御手段が作動し得るような過
剰の拘束力を与えるように作動することが望ましい。
この発明Vヒおけるケーブル拘束手段として好まし、い
形態は、互いに入れ子然に重ねられ、か:り つカテナリー形管状容器゛と同軸に配置され、それぞn
の頂部がケーブルを通すことができるように開いている
可撓性で、かつ弾性を有する複数の円錐形状の部材であ
り、上記入れ子状に重ねられた円錐形状部材は、これら
部材の軸方向に圧接される圧力つばの作用を選択的に受
け、円錐形状部材の歪の度合いに応じてその開口頂部を
通過するケーブルに那えられる拘束効果を変化させる。
上記圧力つばの作用は、硬化容器の外方でケーブルに加
えられる張力の検出結果に基いて有効に行わせることが
できる。以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する
第1図において、ケーブル心線1は、計量キャタピラ装
置2から押出し機のクロスヘッド3を介して供給される
。上記押出し機はケーブル心線1に弾性絶縁層を連続的
に押出す。押出し機の出口端は、カテナリー形硬化管4
の入口端に直接連通しており、硬化管4の中には作動中
所定の圧力をもって熱流体が充填されている。
図示のごとくケーブル)、はカテナリー形硬化管4内の
懸垂線路に沿って導かれ、上記管内におけルケーフルの
位置は、引取キャタピラ6の動作速度を設定し、ケーブ
ルの張力を決める検出器5によって制御される。カテナ
リー形硬化管4の出口端は、密封装置7により密封され
ている。
第2図は、第1図中、符号4で示すカテナリー形硬化管
の管内に取付けられる拘束手段8の部分断面図を示すも
のである。拘束手段8は、図示のごとく、互いに入れ子
状にあるいは積み重ねられた一組の截頭円錐形の部材9
・・・で構成され、これら部材の整列した開口頂部によ
りケーブル10の通路が規定される。部材9は、それら
が受ける温度条件に応じてゴム、すなわち天然ゴム又は
合成ゴムなどによって形成され、そのサイズは実質的に
ケーブル1oの寸法に適合するように選定されている。
また部材9は、カテナリー形硬化管4の壁面11にしっ
がり締めつけ固定され、一対の圧力リングおよび圧力つ
は12,13の作用を受ける。すなわち圧力リング12
に、カテナリー形硬化管4に固定さnており、圧力つば
13は上記硬化管の軸方向に移動可能になっている。図
示から明らかなようしご圧力つばJ3を(第2図に向っ
て)左へ動かすと、上記部材9は変形してケーブルlO
をより強い力でグリッジするようになり、甘た石へ勧か
すと上記部材9の拘束外来を弱占)ることになる。
第3図に2いて、カテナリー形硬化管4の出、口端に隣
接して配設された′#、2図の拘束手段8の実施例を示
す。拘束手段8の周囲には圧力バイパス14が設Qすら
れていて、拘束手段8の下流側4’mは、空気圧シール
15と、迅速解除式ホーサーゾール(howserse
al ) l 6が設けられている。第4図(Nないし
の)は、第3図に示されるようなカテナリー形管状容器
を使用した刃口硫ラインに関する作動順序を示すもので
ある。第4図(4)において、ケーブルの始端2oは、
小径のホープー21によってカテナリー形加黴管4を通
り引出される。こめホープーは、上記不一サーシール1
6に作用する極〈弱い静止流体圧を発生させる。
このような状態下で検出される引取り張力に比較的大き
く、そのため拘束手段8の圧力つはl3(第2図)は、
拘束手段8の作用を小さくし、ケーブル始端20を比較
的自由に通すことができるように、右方へ調整移動する
。第4図(B)では、ケーブル始端20は拘束手段8と
係合しているが、拘束手段8は圧力バイパス14によっ
てバイパスされているので、その他の点においては第4
図(A)と同じ状態を保っている。
第4図(C) K示されるように、ケーブル始端20が
空気圧シール15に挿入されると、空気圧シール15と
ホーサーシール16との間の圧力は大気圧まで下がり、
加硫媒体の圧力により、ケーブル上に加わる静止流体の
圧力は急激に大きくなる。これに伴ってケーブルの引取
り張力は減少し、この減少に対応して拘束手段8は、圧
力つば13が左方へ移動されることによって作動される
第4図CD)において、前記、ホーサーシール160、
ケーブル始端、? o iE カ”r”’f ’J −
形加a 管75、ら引出されるのに先立って開門、拘束
手段8ゝは、ノーマルの動作形態を採る。このとき拘束
手段様な拘束作用を及ぼす。
第5図は、検出される引取り張力の変化に従って第2図
の拘束手段8を調節するための制御装置を示すものであ
る。拘束手段8の円錐台形ゴム部材9は、一対の油圧シ
リンダー3O。
3ノにより、必要な制動力を与えるように圧縮される。
圧縮の程度、すなゎ・ち制動力の大きさよって次定きれ
る。また、この油圧弁は、回転輪(第1図)を介して引
取り張力を監視するロードセルからの出力信号を受信し
て作動するt子論理装置33によって自動的に制御され
る。
2つの設定膚、すなわちローとハイが設定され、ケーブ
ルの引取り張力が上記ローのレベルに達しない場合、□
拘束手段8は、引取り張力をローのレベルまで大きくす
るのに充分な制動力を発生させる変位量が得られるまで
 クランプ状態におかれる。そして、クランプ状態では
変位がそれ以上性じないニュートラルに切りかえられる
。ケーブルサイズがある一定の変位量を必要とするほど
太くなると制動力は大きくなり、従って引取り張力も大
きくなる。引取り張力がハイリミットを越えるほど大き
くなると、拘束手段は、同様の方法により解放される。
この制御システムは引取り装置6の速度を制御するカテ
ナリー位置検出器5とは全く無関係に作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図はケーブル心線上に絶意層を押出し、カテナリー
形硬化管内で押出された材料を硬化させるための装置の
概略図、第2図はこの発明の一実施例による拘束手段の
部分断面図、第3図はカテナリー形硬化管の出口端近傍
に配置さ暖 れた第2図に示す拘束子lを示す図、第4図(ト)ない
しの)は、上記拘束手段を含むカテナリー形硬化管に関
する作動順序を示す説明図で、第5図は引取り張力の変
化に従って拘束手段を調節する制御システムを示す図で
ある。 1・・・ケーブル心線、3・・・クロスヘッド、4・・
・カテナリー形硬化管、5・・・検出器、6・・引取り
キャタピラ、8・・・拘束手段、9・・&頭註錐形部材
、10・・・ケーブル、12・・・圧力リング、13・
・・圧力つは、30.31・・油圧シリンダ、32・・
・3位置油圧弁、33・・電子論理装置。 田願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦昭和 1・−
月  ト) 特許庁長官 若 う 卸  夫   殿1、事件の表示 特願昭58−54054号 2 発明の名称 電気P線テーブルの製造方法およびその装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 パイアリ・フェオ、ラルallミテソド4、代理人 f、u(ili  東京都港区虎)門1丁目26番5号
 第17森ピノ・〒105   電話03 (502)
 3181 (大代表)氏名 +5847)  弁理士
 鈴  江  武  彦5、′@正命令の日付 昭和58年6月28日 その訳文、図面 補正の内容    別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)外周に押出された被覆絶縁層を肩するケーブルを
    懸垂線路にほぼ相応する硬化7管状容器の懸垂線路に沿
    って挿通する工程と、上記管状容器に加熱流体を満たし
    て上記ケーブル絶縁層を硬化させる工程と、上記管状容
    器の出口端又にその出口端に隣接する管状容器内におい
    て、上記ケーブルを上記出口端から押出そうとする硬化
    流体の静止流体圧により発生する力と逆方向に作用する
    拘束力をケーブルに加えて上記押出し力の作用を無効に
    する工程とからなる電気絶縁ケーブルの製造方法。 (2)前記硬化管状容器の下流位置においてケーブルに
    かかる張力を慣出し、そfに応じて前記拘束力を調節し
    、上記張力を安定化する工程を含む特許請求の範囲第1
    項記載の電気絶縁ケーブルの製造方法。 (3′)少なくとも一部が・懸垂線状に形成され、被覆
    絶縁層を有するケーブルを通過させる硬化管状容器と、
    上記容器を加熱流体で満たし、上記絶縁層を硬化させる
    手段と、上記管状容器の出口端又はその出口端に隣接す
    る管状容器内において、上記ケーブルを管状容器の出口
    端から押出そうとする硬化流体の静止流体圧により発生
    する力と逆方向に作用する拘束力をケーブルに加えて上
    記押出し力の作用を無効にするケーブル拘束手段とを具
    備する電気絶縁ケーブルの製造装置。 (4ン  前記硬化管状容器の下流位置においてケーブ
    ルに加わる張力を検出し、前記ケーブル拘束手段を上記
    検出張力に従って制御することにより宅の拘束力を調節
    し、上記張力を安定化する手段を具備する特許請求の範
    囲第(3)項記載の1気絶縁ケーブルの製造装置。 (5)  前記張力を安定化する手段は、検出されたケ
    ーブルの張力が所定のローレベルとノ・イレベルとの間
    にある時、前記ケーブル拘束手段に上記レベルの中間の
    拘束力を加える状態とし、検出された張力が上記ローレ
    ベル以下の時には、ケーブル拘束手段に強い拘束力を加
    える状態とし、検出された張力が上記ハイレベル以上の
    時には、ケーブル拘束手段に弱い拘束力を加える状態に
    するものである特許請求の範囲第(4)項記載の電気絶
    縁ケーブルの製造装置。 (6)前記ケーブル拘束手段は、互いに入れ千秋に重ね
    られ、かつ前記管状容器と同軸に配置され、それぞれの
    頂部がケーブルを通すことができるように開口する可撓
    性でかつ弾性を有する複数の円錐形状の部材と、上記円
    錐形状部材の軸方向に選択的に圧接され、該部材の歪の
    度合いに応じてケーブルに加えられる円錐形状部材の拘
    束効果を変化させる圧力つはとを具備する特許請求の範
    囲第3項ないL第(6)項のいずれ刀Δ1項に記載され
    た電気絶縁ケーブルの製造装置0 (7)前記硬化管状容器内のケーブル懸垂線0泣置を検
    出し、それに応じてケーブル引取(り装置の速度を制御
    してケーブル懸垂線の位置を安定化する検出器をさらに
    具備する特許請求の範囲第(3)項ないし第(6)項の
    いずれか1項に記載された電気絶縁ケーブルの製造装置
JP58054054A 1982-03-31 1983-03-31 電気絶縁ケ−ブルの製造方法およびその装置 Granted JPS58212015A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08209395A GB2118191B (en) 1982-03-31 1982-03-31 Curing of insulated electric cables
GB8209395 1982-03-31

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JPS58212015A true JPS58212015A (ja) 1983-12-09
JPH039569B2 JPH039569B2 (ja) 1991-02-08

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ID=10529410

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AU (1) AU551801B2 (ja)
BR (1) BR8301709A (ja)
CA (1) CA1211914A (ja)
DE (1) DE3310731A1 (ja)
DK (1) DK160596C (ja)
ES (2) ES521595A0 (ja)
FR (1) FR2524382B1 (ja)
GB (1) GB2118191B (ja)
IT (1) IT1161093B (ja)
NO (1) NO159428C (ja)
NZ (1) NZ203688A (ja)
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