JPS58211986A - 捲取り式ハツチカバ− - Google Patents
捲取り式ハツチカバ−Info
- Publication number
- JPS58211986A JPS58211986A JP9580382A JP9580382A JPS58211986A JP S58211986 A JPS58211986 A JP S58211986A JP 9580382 A JP9580382 A JP 9580382A JP 9580382 A JP9580382 A JP 9580382A JP S58211986 A JPS58211986 A JP S58211986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- winding
- hatch
- cover panel
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/14—Hatch covers
- B63B19/21—Hatch covers of roll-up type
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、捲取り軸及びノーツチコーミングの高さを
低くした新規な捲取り弐ノ・ツチカバーに関する。
低くした新規な捲取り弐ノ・ツチカバーに関する。
多数のカバーパネルをヒンヂ連結し、これを捲取り軸に
捲取ることによって格納するようにしたハツチカバーは
公知である。この公知の７１ツチカバーは、第１図及び
４２図に示す通り、断面コ字形状をし且つ捲出し側に張
り出し縁２を有する多数のカバーパネル１，１・・・・
・・・・・をヒンヂ３．・３ ・・・・・・・によって
連結し、この一端を７％ラッチーミング４の一端に臨ま
せて固設した架台５上の捲取シ軸６に連結したものであ
る。そして多数連結したカバーパネル１．１・・・・・
・・・・を上記捲堆シ軸６に捲取ることによってハツチ
を開放し、捲取り軸からコーミング４上にカバーパネル
１，１・・・・・・・・・を捲出すことによってハツチ
を閉じるようにしたものである。
捲取ることによって格納するようにしたハツチカバーは
公知である。この公知の７１ツチカバーは、第１図及び
４２図に示す通り、断面コ字形状をし且つ捲出し側に張
り出し縁２を有する多数のカバーパネル１，１・・・・
・・・・・をヒンヂ３．・３ ・・・・・・・によって
連結し、この一端を７％ラッチーミング４の一端に臨ま
せて固設した架台５上の捲取シ軸６に連結したものであ
る。そして多数連結したカバーパネル１．１・・・・・
・・・・を上記捲堆シ軸６に捲取ることによってハツチ
を開放し、捲取り軸からコーミング４上にカバーパネル
１，１・・・・・・・・・を捲出すことによってハツチ
を閉じるようにしたものである。
上記した公知の捲取り式ノ・ツチカバーは、各カバーパ
ネル１．１・・・・・・・・・が断面コ字形状をしてい
た為、これらカバーパネルを捲取った状態で、カバーパ
ネル１の折曲角部１′の捲取り軸６からの距離が長くな
シ、それだけ捲取シ軸６の上甲板７からの高さＨがある
程度必要となっていた。そしてこの捲取シ軸６の高さＨ
の高さに応じてノ・ツチコーミング４の高さＨ′も高く
しなければならなかった。更に公知のカバーパネルの形
状が上記した通り断面コ字形状をしていた為、カバーパ
ネルの閉状態における重心位置も高ぐなっていた。
ネル１．１・・・・・・・・・が断面コ字形状をしてい
た為、これらカバーパネルを捲取った状態で、カバーパ
ネル１の折曲角部１′の捲取り軸６からの距離が長くな
シ、それだけ捲取シ軸６の上甲板７からの高さＨがある
程度必要となっていた。そしてこの捲取シ軸６の高さＨ
の高さに応じてノ・ツチコーミング４の高さＨ′も高く
しなければならなかった。更に公知のカバーパネルの形
状が上記した通り断面コ字形状をしていた為、カバーパ
ネルの閉状態における重心位置も高ぐなっていた。
本発明は、カバーパネルの断面形状に工夫をし。
捲取り軸の上甲板からの高さを低くすることを可能とし
、そねによってハツチコーミングの窩さも低くすること
を目的としてなしたものである。
、そねによってハツチコーミングの窩さも低くすること
を目的としてなしたものである。
この為に本発明では、夫々のカバーパネルを、その捲堆
り仰゛及び拵出し仙ｉＫ張り出し紗を有し、これら張り
出し縁間の中間部を断面台形形状に形成し、各隣接する
カバーパネルの捲取＃）佃１及び捲出し何１の張シ出し
縁をヒンギ連結１．てなることを特徴とする。
り仰゛及び拵出し仙ｉＫ張り出し紗を有し、これら張り
出し縁間の中間部を断面台形形状に形成し、各隣接する
カバーパネルの捲取＃）佃１及び捲出し何１の張シ出し
縁をヒンギ連結１．てなることを特徴とする。
以下図面に示した好筐しい実施例によシ本発明の詳細な
説明する。
説明する。
図中１１．１１・・・・・・・・・が本発明の特徴をな
すカバーパネルで、夫々のパネルは、その捲出し側に張
り出し縁１２を、又捲取りイ１１１にも張シ出し縁１２
′を有し、これら張り出し縁１２．１２’間の中間部１
８を断面台形形状にしである。そしてこれら各カバーパ
ネルは、各隣接するカバーパネル１１゜１１の！＠敞り
側ｌ及び捲出し側の張シ出し縁１２゜１２′を突き合せ
てヒンヂ連結１３，１３してある。そしてこの多数ヒン
ｆ連結したカバーパネルは、公知のカバーパネル同様、
一端をト甲板１７上に固設した架台１５に支持した捲取
り軸１６に捲取るようにしてあり、同様に７・フチコー
ミング１４上に捲出すようにしである。
すカバーパネルで、夫々のパネルは、その捲出し側に張
り出し縁１２を、又捲取りイ１１１にも張シ出し縁１２
′を有し、これら張り出し縁１２．１２’間の中間部１
８を断面台形形状にしである。そしてこれら各カバーパ
ネルは、各隣接するカバーパネル１１゜１１の！＠敞り
側ｌ及び捲出し側の張シ出し縁１２゜１２′を突き合せ
てヒンヂ連結１３，１３してある。そしてこの多数ヒン
ｆ連結したカバーパネルは、公知のカバーパネル同様、
一端をト甲板１７上に固設した架台１５に支持した捲取
り軸１６に捲取るようにしてあり、同様に７・フチコー
ミング１４上に捲出すようにしである。
不発明ハツチカバーの各パネル１１．．１１は、公知の
パネル同様、傾斜した左右側＆１１９゜１９を有し、そ
の下端位置から水平板２０を張り出させ、この水平板２
０に主ヒンヂ２１を固設しである。主ヒンヂ２１の捲取
り軸側端は：ｌ又纜造２２にして、瞬接する主ヒンヂ２
１の倦出し側端２３を受入れ、ヒンヂビン２４によって
連結しである。そして上記コ又構造２２からなる指取り
軸側端の基部には隣れる主ヒンヂの捲出し側端２３の先
端剖、と係合する保合部２５を有する一力、主ヒンヂ２
１の捲出し側端近傍位置の両側面に隙れる主ヒンヂ２１
のユ又檜造２２の先端と係合する受圧ブロック２６．２
６を固着してあり、これら、２竺処の係合によってカバ
ーパネルの荷重の支持点を分割し、支持強度を高めであ
る。
パネル同様、傾斜した左右側＆１１９゜１９を有し、そ
の下端位置から水平板２０を張り出させ、この水平板２
０に主ヒンヂ２１を固設しである。主ヒンヂ２１の捲取
り軸側端は：ｌ又纜造２２にして、瞬接する主ヒンヂ２
１の倦出し側端２３を受入れ、ヒンヂビン２４によって
連結しである。そして上記コ又構造２２からなる指取り
軸側端の基部には隣れる主ヒンヂの捲出し側端２３の先
端剖、と係合する保合部２５を有する一力、主ヒンヂ２
１の捲出し側端近傍位置の両側面に隙れる主ヒンヂ２１
のユ又檜造２２の先端と係合する受圧ブロック２６．２
６を固着してあり、これら、２竺処の係合によってカバ
ーパネルの荷重の支持点を分割し、支持強度を高めであ
る。
更に第６，７．１０図に示した２７がパネル開用水密ゴ
ムパツキンで、押え板金２８．２８により固定してあシ
、第ｑ図に示す通りその中間部、を上方に膨らませであ
る。又第７図に示す２ｂが水平板２０の下面に固設した
ゴムパツキンで、ノ・フチコーミング１４上に固設した
タイトニングバ−３０と共働するようにしである。そし
て第９図に示した３１はゴムバッキング２γの保護カバ
ーで、カバー７ぐネルに着脱可能に設けてあり、３２は
カバーパネルの補強部材である。加えて第Ｓ図に示した
３３が、捲取ドラム３４とカバーパネルの主ヒンヂ２１
とを連結したアームで、上記主ヒンヂ２１と同様の構造
からなっている。
ムパツキンで、押え板金２８．２８により固定してあシ
、第ｑ図に示す通りその中間部、を上方に膨らませであ
る。又第７図に示す２ｂが水平板２０の下面に固設した
ゴムパツキンで、ノ・フチコーミング１４上に固設した
タイトニングバ−３０と共働するようにしである。そし
て第９図に示した３１はゴムバッキング２γの保護カバ
ーで、カバー７ぐネルに着脱可能に設けてあり、３２は
カバーパネルの補強部材である。加えて第Ｓ図に示した
３３が、捲取ドラム３４とカバーパネルの主ヒンヂ２１
とを連結したアームで、上記主ヒンヂ２１と同様の構造
からなっている。
上記の通りの構成からなる本発明ノ・ツチカバーは、第
１図及び第２図に示した公知のハツチカバー同様、捲取
り軸１６にカバーパネル１１．１１・・・・・・を捲取
れば、ハツチが開放され、逆にカバーパネルを捲出せば
、カバーパネルがハツチコーミング１４上に送り出され
、ハツチを閉じる。
１図及び第２図に示した公知のハツチカバー同様、捲取
り軸１６にカバーパネル１１．１１・・・・・・を捲取
れば、ハツチが開放され、逆にカバーパネルを捲出せば
、カバーパネルがハツチコーミング１４上に送り出され
、ハツチを閉じる。
而して本発明ハツチカバーが捲取り軸１６に捲取られた
状態では、各カバーパネル１１．−１１が。
状態では、各カバーパネル１１．−１１が。
その争をり９１１１及び捲出し仙１に張り出し縁１２゜
１２′を有し、これら張り出し縁間の中間部を断当する
部分がなく、捲取り軸１６からの距離を短くすることが
できた。即ち第一図と第９図を比較して明らかなように
、公知の７・ツチカバーの拵取シ軸６から最も距離の長
い位置に位置する上記折曲角部１′に相当する部分か中
間台形部１８と張シ出し縁１２．１２’の構成によシ逆
に除去された形態となったから、捲取られたカバーパネ
ルの捲取り軸１６を中心とする径を短くすることができ
た。従って捲取ダ軸１６の上甲板１７からの高さｈを低
くすることができた。その結果ノ・ツチコーミング１４
の高さｈ′の高さも低くすることができた。而もカバー
パネルの形状を上記した通り断面台形形状をした中間部
１８の両縁に張り出し縁１２．１２’ を形成したもの
とした結果、捲出し水平位置におけるカバーパネルの重
心位置を公知のカバーパネルにより低い位置とすること
ができた。従ってハツチコーミング及びカバーパネルの
全体の重心位置を低くすることができ、それだけ船体重
心も低下きせることか出来、安全性の向上に役立ち得た
大きな利点を有する。
１２′を有し、これら張り出し縁間の中間部を断当する
部分がなく、捲取り軸１６からの距離を短くすることが
できた。即ち第一図と第９図を比較して明らかなように
、公知の７・ツチカバーの拵取シ軸６から最も距離の長
い位置に位置する上記折曲角部１′に相当する部分か中
間台形部１８と張シ出し縁１２．１２’の構成によシ逆
に除去された形態となったから、捲取られたカバーパネ
ルの捲取り軸１６を中心とする径を短くすることができ
た。従って捲取ダ軸１６の上甲板１７からの高さｈを低
くすることができた。その結果ノ・ツチコーミング１４
の高さｈ′の高さも低くすることができた。而もカバー
パネルの形状を上記した通り断面台形形状をした中間部
１８の両縁に張り出し縁１２．１２’ を形成したもの
とした結果、捲出し水平位置におけるカバーパネルの重
心位置を公知のカバーパネルにより低い位置とすること
ができた。従ってハツチコーミング及びカバーパネルの
全体の重心位置を低くすることができ、それだけ船体重
心も低下きせることか出来、安全性の向上に役立ち得た
大きな利点を有する。
而も上記の赤りノ・ツチコーミングの高さを低くするこ
とにより、その重量を軽減でき、それだけ船の精１量を
増加することができる実用上の利点も有する。又コーミ
ングを低くできたことによシ。
とにより、その重量を軽減でき、それだけ船の精１量を
増加することができる実用上の利点も有する。又コーミ
ングを低くできたことによシ。
荷役用クレーンの運動量も少なくすることができ。
時間的損失を減少し、荷役効駆を上昇させることもでき
る効果も有する。
る効果も有する。
加えて、本発明ハツチカバーのカバーパネルの形状によ
れば、カバーパネルの捲出し状態で、カバーパネルの部
分において重なるところがなく、捲出した状態で各部の
点検を容易とし、献装岬の保守も捲き出し状態で容易に
行い得る利点本有し。
れば、カバーパネルの捲出し状態で、カバーパネルの部
分において重なるところがなく、捲出した状態で各部の
点検を容易とし、献装岬の保守も捲き出し状態で容易に
行い得る利点本有し。
その効果多大なものがある。
第１図は公知の捲増り式ハツチカバーの捲出し状態を示
す（ｌｌｌｉ面図、第２図は同じく都取り状態を示す倶
面図、第３図は本発明ハツチカバーの好まし７い堺施例
の捲出し状態を示す側面図、第４図は同じく捲卿り状態
を示す俳！面図、第Ｓ図（は捲取りドラムとカバーパネ
ル間のアーム部分を示す正面図、−第６図はカバーパネ
ル間の運・結部分を示す一部乎面図、第７図は第６図上
■−■紋に沿って示す一部切断正面部、第３図は主ピン
チの連結和・分を示す正面図、第９図はカバーパネルの
連結状態を示す断面図、第１０図は主ヒンー〇連結状態
を示す平面図、第１／図は同じく主ピンチの連結状態を
示す正面図で一部を切欠して示しである。 １１・・・・・・・・・・・カバーパネル、１２．１２
’・・・・・・・・・・・・張り出し縁、１３・・・・
・・・・・・・・ヒンヂ逆結、１８・・・・・・・・・
・・・中間部 特許出願人 大倉船舶ゴ循株式会社、 ｌ −゛ 代坤人 弁理士 菊 池 武 胤、５−゛手続補正書く
自発） Ｉ、事件の表示 昭和５７年特許Ｗｆ１第９５８０３号 ２、発明の名称 捲取り式パッチカバー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 村 上 辰 夫 ４、代理人 東京都千代田区飯田橋三丁目１１番５号５、補正の対象
明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 Ｇ、補正の内容 別紙の通り （１） 補正の内容 （１）、明細書の特許請求の範囲の欄の記載を別紙の通
り補正する。 （２）、明細書の第３頁第４行目に「断面台形形状」と
あるを１ 、「膨出した形状」 と補正する。 （３）、同しく第３頁第１４行目に「断面台形形状」と
あるを、 「膨出した形状」 と補正する。 （４）、同しく第３夏第１４行目に記載されたＦしであ
る。」と「そして」との間に、 「図面に示した実施例では、この膨出した中間部１８の
形状を断面台形形状としであるが、この形状は、必ずし
も断面台形形状に限られることなく、断面半円形形状、
あるいは断面矩形形状であってもよく、又これらカバー
パネルは、その中間部１８と張り出しＨＩ３．１２’と
を一枚板によって構成してもよいし、各別の板材を（２
） 用いこれらを溶着等の手段により固着して一体化したも
のでもよい。」 を加入する。 （５）、同じく第５頁！＠２０行目と第６頁第１行目に
かけて、「中間部を断面台形形状に」とあるを、「中間
部を膨出した形状に」 と補正する。 （６）、同じく第６頁第７行目に「中間台形部」とある
を、 「中間膨出部」 と補正する。 （７）、同じく第６頁第１５行目の「断面台形形状をし
た」を抹消する。 以上 （３） ２、特許請求の範囲 世、夫々のカバーパネルを、その捲取り側及び捜出し側
に張り出し縁を有し、これら張り出し縁間の中間部を１
班ρ太形状に形成し、各隣接する力゛ハーバネルの擾俄
り側及び攪出し側の張り出し縁をヒンヂ連結してなるこ
とを特徴とする捲取り式バッチカバー。 側、上記中間部の形状を断面略台形形状に形成した特許
請求の範囲（１）に記載の捲取り式ハソチカハー。 皿、上記中間部の形状を断面略半円形形状に形成した特
許請求の範囲（１１に記載の欅取り式ハツチカバー。 （９）、上記中間部の形状を断面略矩形形状に形成した
特許請求の範囲（１）に記載の捲取り式バッチカバー。 （４）
す（ｌｌｌｉ面図、第２図は同じく都取り状態を示す倶
面図、第３図は本発明ハツチカバーの好まし７い堺施例
の捲出し状態を示す側面図、第４図は同じく捲卿り状態
を示す俳！面図、第Ｓ図（は捲取りドラムとカバーパネ
ル間のアーム部分を示す正面図、−第６図はカバーパネ
ル間の運・結部分を示す一部乎面図、第７図は第６図上
■−■紋に沿って示す一部切断正面部、第３図は主ピン
チの連結和・分を示す正面図、第９図はカバーパネルの
連結状態を示す断面図、第１０図は主ヒンー〇連結状態
を示す平面図、第１／図は同じく主ピンチの連結状態を
示す正面図で一部を切欠して示しである。 １１・・・・・・・・・・・カバーパネル、１２．１２
’・・・・・・・・・・・・張り出し縁、１３・・・・
・・・・・・・・ヒンヂ逆結、１８・・・・・・・・・
・・・中間部 特許出願人 大倉船舶ゴ循株式会社、 ｌ −゛ 代坤人 弁理士 菊 池 武 胤、５−゛手続補正書く
自発） Ｉ、事件の表示 昭和５７年特許Ｗｆ１第９５８０３号 ２、発明の名称 捲取り式パッチカバー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 村 上 辰 夫 ４、代理人 東京都千代田区飯田橋三丁目１１番５号５、補正の対象
明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 Ｇ、補正の内容 別紙の通り （１） 補正の内容 （１）、明細書の特許請求の範囲の欄の記載を別紙の通
り補正する。 （２）、明細書の第３頁第４行目に「断面台形形状」と
あるを１ 、「膨出した形状」 と補正する。 （３）、同しく第３頁第１４行目に「断面台形形状」と
あるを、 「膨出した形状」 と補正する。 （４）、同しく第３夏第１４行目に記載されたＦしであ
る。」と「そして」との間に、 「図面に示した実施例では、この膨出した中間部１８の
形状を断面台形形状としであるが、この形状は、必ずし
も断面台形形状に限られることなく、断面半円形形状、
あるいは断面矩形形状であってもよく、又これらカバー
パネルは、その中間部１８と張り出しＨＩ３．１２’と
を一枚板によって構成してもよいし、各別の板材を（２
） 用いこれらを溶着等の手段により固着して一体化したも
のでもよい。」 を加入する。 （５）、同じく第５頁！＠２０行目と第６頁第１行目に
かけて、「中間部を断面台形形状に」とあるを、「中間
部を膨出した形状に」 と補正する。 （６）、同じく第６頁第７行目に「中間台形部」とある
を、 「中間膨出部」 と補正する。 （７）、同じく第６頁第１５行目の「断面台形形状をし
た」を抹消する。 以上 （３） ２、特許請求の範囲 世、夫々のカバーパネルを、その捲取り側及び捜出し側
に張り出し縁を有し、これら張り出し縁間の中間部を１
班ρ太形状に形成し、各隣接する力゛ハーバネルの擾俄
り側及び攪出し側の張り出し縁をヒンヂ連結してなるこ
とを特徴とする捲取り式バッチカバー。 側、上記中間部の形状を断面略台形形状に形成した特許
請求の範囲（１）に記載の捲取り式ハソチカハー。 皿、上記中間部の形状を断面略半円形形状に形成した特
許請求の範囲（１１に記載の欅取り式ハツチカバー。 （９）、上記中間部の形状を断面略矩形形状に形成した
特許請求の範囲（１）に記載の捲取り式バッチカバー。 （４）
Claims (1)
- 夫々のカバーパネルを、その倦取り側及び捲出し側に張
り出し縁を有し、これら張り出し縁間の中間部を断面台
形形状に形成し、各隣接するカバーパネルの捲取り側及
び捲出し側の張り出し縁をヒンヂ連結してなることを特
徴とするｍｏｂ式ノ・ツチカパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580382A JPS58211986A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 捲取り式ハツチカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9580382A JPS58211986A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 捲取り式ハツチカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211986A true JPS58211986A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14147585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9580382A Pending JPS58211986A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 捲取り式ハツチカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2683850A1 (fr) * | 1991-11-20 | 1993-05-21 | Sanwa Shutter Corp | Volet roulant. |
| FR2695160A1 (fr) * | 1992-08-25 | 1994-03-04 | Caillet Rene | Panneau de fermeture enroulable, notamment panneau d'écoutille pour navire. |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9580382A patent/JPS58211986A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2683850A1 (fr) * | 1991-11-20 | 1993-05-21 | Sanwa Shutter Corp | Volet roulant. |
| NL9201935A (nl) * | 1991-11-20 | 1993-06-16 | Sanwa Shutter Corp | Rolluik. |
| FR2695160A1 (fr) * | 1992-08-25 | 1994-03-04 | Caillet Rene | Panneau de fermeture enroulable, notamment panneau d'écoutille pour navire. |
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