JPS58210515A - 運動をアナログ値又はデジタル値に変換するための方法並びにこの方法を実施するための装置 - Google Patents
運動をアナログ値又はデジタル値に変換するための方法並びにこの方法を実施するための装置Info
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- JPS58210515A JPS58210515A JP58085192A JP8519283A JPS58210515A JP S58210515 A JPS58210515 A JP S58210515A JP 58085192 A JP58085192 A JP 58085192A JP 8519283 A JP8519283 A JP 8519283A JP S58210515 A JPS58210515 A JP S58210515A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
- G01D5/2006—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気回路内（？Ｃ（＋’ｌ置装４−る少４く
とも１つの可変な誘導測定抵抗４川いて１重りν］を、
任意に予じめ設定可能な叱すＩｌ、 （１） ｉν、］
１５ ＋□１１ ＆＼ｒｆニー（乙アナログ（直又は
デジタル値、’Ｉ”ａ（Ｃ’小月４（亥ｍｌ−るための
方法およびこの方１去を実施１°るたＩＶ）の装置に関
する。
とも１つの可変な誘導測定抵抗４川いて１重りν］を、
任意に予じめ設定可能な叱すＩｌ、 （１） ｉν、］
１５ ＋□１１ ＆＼ｒｆニー（乙アナログ（直又は
デジタル値、’Ｉ”ａ（Ｃ’小月４（亥ｍｌ−るための
方法およびこの方１去を実施１°るたＩＶ）の装置に関
する。
このような形式の公知ｑノ装置′１１１Ｊ）場合には行
程の検出は、電気的な評価回路内（Ｃ屯４ｉｆ＜コイル
が配置されることによって竹なわ；ｔ−ｔ、ｇ’ＬｔＬ
４Ｒコイル内には運動に関連して札度ｇつ差こそル）れ
金楓製の部材が突入しかつこのように［〜でインダクタ
ンス変化が生ぜしめらねる。
程の検出は、電気的な評価回路内（Ｃ屯４ｉｆ＜コイル
が配置されることによって竹なわ；ｔ−ｔ、ｇ’ＬｔＬ
４Ｒコイル内には運動に関連して札度ｇつ差こそル）れ
金楓製の部材が突入しかつこのように［〜でインダクタ
ンス変化が生ぜしめらねる。
本発明の方法によれは、６専６１１ｊ矩抵抗を、運動に
よって変形されてこの際に運動の／こめの尺度として用
いられる誘導抵抗を変える、巻条を有する４’ＩｔＪ、
ｆ’ｌυ）材料から製作さ！１だ少なくと４゜１．つの
測定はね部材として形成する。史に前１１ピ方法を実施
するだめの本発明の製品６℃よれ汀、誘導測定抵抗とし
て導電性の材料から製作さねた少なくとも１つの測定は
ね部憫が用いられており、測定ばね部材が巻条を備えて
いて運動によって変形可能である。
よって変形されてこの際に運動の／こめの尺度として用
いられる誘導抵抗を変える、巻条を有する４’ＩｔＪ、
ｆ’ｌυ）材料から製作さ！１だ少なくと４゜１．つの
測定はね部材として形成する。史に前１１ピ方法を実施
するだめの本発明の製品６℃よれ汀、誘導測定抵抗とし
て導電性の材料から製作さねた少なくとも１つの測定は
ね部憫が用いられており、測定ばね部材が巻条を備えて
いて運動によって変形可能である。
従って本発明の方法およびこの方法を実施するだめの装
置の利点は、簡単かつ安１ｉｈｉ足構叡てき、しかも同
時に異なる関数を及はすはね部付を使用できるというこ
とにある。
置の利点は、簡単かつ安１ｉｈｉ足構叡てき、しかも同
時に異なる関数を及はすはね部付を使用できるというこ
とにある。
本発明の方法の有利な実施態様は待♂「計Ｊ求Ｊ、）範
囲第２項、第６項、第４項、第５項、第６項、第７項、
第８項、第９項、第１０項、昆１１項、第１２項、第１
３項、第１４項および第１５項にかつ方法を実施するだ
めの装置の有利な実えへ態様は特許請求の範囲第１７項
、第１８項、第１９項、第２０項、第２１項、第２２項
、第２′５項、第２４項、第２５項、第２６項、第２７
項、第２８項、第２９項、第６０項、第６１項、第６２
項、第３３ＪＩ’ｉ才４．よ（′）・＊ｓ ５４ Ｊ：
ｌ’呻二記載されている。
囲第２項、第６項、第４項、第５項、第６項、第７項、
第８項、第９項、第１０項、昆１１項、第１２項、第１
３項、第１４項および第１５項にかつ方法を実施するだ
めの装置の有利な実えへ態様は特許請求の範囲第１７項
、第１８項、第１９項、第２０項、第２１項、第２２項
、第２′５項、第２４項、第２５項、第２６項、第２７
項、第２８項、第２９項、第６０項、第６１項、第６２
項、第３３ＪＩ’ｉ才４．よ（′）・＊ｓ ５４ Ｊ：
ｌ’呻二記載されている。
特に、ばね部材か電気的に的夕ｌＩ Ｌ・ｔ’−４）／
： Ｆｉｃさ））／こ少なくとも２つのばねから形成、
１− ；／＋−Ｃいてがっ該ばねが互いに同軸的に又ｉ
ｒｔ ７１い（・（二・ｌ’ ｒ−ｒ Ｉζ配置されて
いると有利である。
： Ｆｉｃさ））／こ少なくとも２つのばねから形成、
１− ；／＋−Ｃいてがっ該ばねが互いに同軸的に又ｉ
ｒｔ ７１い（・（二・ｌ’ ｒ−ｒ Ｉζ配置されて
いると有利である。
同様に有利には、巻条ビンナの異なるはね部材の構成に
よって又は円錐形の＋Ｒ過をイｊするばね部材の構成に
よって装置Ｉ′ＡのｉＰ１テｌ： ＋ｌＩｔ を漏１・
ξ、運動とインダクタンス変化との曲の７’Ｉ？ 矩の
所望の関数が生せしめられるようＶこ、影響を及ンよず
ことができる。
よって又は円錐形の＋Ｒ過をイｊするばね部材の構成に
よって装置Ｉ′ＡのｉＰ１テｌ： ＋ｌＩｔ を漏１・
ξ、運動とインダクタンス変化との曲の７’Ｉ？ 矩の
所望の関数が生せしめられるようＶこ、影響を及ンよず
ことができる。
しばねが示されており、該押しは１′、λの一力の端部
２は定置のユニッ）３Ｋか一ノ他力の端部４は可動な保
持体５に当接している０本発明による測定ばね部材とし
て形成さ：ｔＩだ、ノ９毒１１：の月相から製作された
コイルはね１は自効な誘導測定抵抗として電気的な測定
ブリッジにおいて作用する。このためｎ１＋＋定ばね部
材１ｔ−↓補充抵抗１と共に、公知の描込形式（例えば
Ｉ（・”ｂ ’Ｌ Ｉ・１ｇすｒ ＋ｔ： ）の搬送周
波数測定ブリッジによって、ｉｊ、：流を供給されるブ
リッジ辺内に配置さＪｌている。この；とめに測定ばね
部材１の端部４は電気的な導線９を介してかつ測定ばね
部材１の端部２とは反χ１側の補充抵抗γの端部は電気
的な害物１０を介して、例えば５３ ＫＩＩＺで作業す
る搬、ｌ五層波数測定ブリンジ８に接続参れている。測
定はねｉ部材１の端部２および直列に位置する補充抵抗
７は接続点１１に接続されており、該接勃り点１１は同
様に導線１２を介して搬送周波数測定ブリッジ８に接続
されている。有利には補充抵抗γ（１測定ばね部材と栴
成的に同一の鎖線で図／Ｊｅされた補充ばね部材によっ
て形成されている。可動な保持体５の軸方向の移動によ
って測定はね；部材１の長さが変えら力ひいては測定回
路のアンバランスが生せしめらバーる。何故ならば測定
ばね部材１の巻条間隔が変った場合には測定ばね部材１
の誘導抵抗も変わるからである。従って矢印によって示
された保持体５リノＧ・７．１・ニジ的ｆｔ？＋−１”
１′変化は測定ばね部材１の長さ変化Ｉ；＋ｉ 、１：
ｒて６測定回路のアンバランスを生せしめ、このアン
バランスは行程変化のだめの尺度と（−て電ｉ１．の形
式で搬送周波数測定ブリッジ８の出）Ｊ部で抗生される
。測定はね部材１は押しく・才ね又ｔｒｉ引張りはねと
して形成できる。Ｊ６［定市珪！Ｌ： １１、保持体
５に作用しかつはね強１変（（二相１ｉ１．、 Ｌ ”
Ｃ測定にね部材１の所定の長さ変化ヲ′トせしめる力の
だめの尺度としても用いらねる。
２は定置のユニッ）３Ｋか一ノ他力の端部４は可動な保
持体５に当接している０本発明による測定ばね部材とし
て形成さ：ｔＩだ、ノ９毒１１：の月相から製作された
コイルはね１は自効な誘導測定抵抗として電気的な測定
ブリッジにおいて作用する。このためｎ１＋＋定ばね部
材１ｔ−↓補充抵抗１と共に、公知の描込形式（例えば
Ｉ（・”ｂ ’Ｌ Ｉ・１ｇすｒ ＋ｔ： ）の搬送周
波数測定ブリッジによって、ｉｊ、：流を供給されるブ
リッジ辺内に配置さＪｌている。この；とめに測定ばね
部材１の端部４は電気的な導線９を介してかつ測定ばね
部材１の端部２とは反χ１側の補充抵抗γの端部は電気
的な害物１０を介して、例えば５３ ＫＩＩＺで作業す
る搬、ｌ五層波数測定ブリンジ８に接続参れている。測
定はねｉ部材１の端部２および直列に位置する補充抵抗
７は接続点１１に接続されており、該接勃り点１１は同
様に導線１２を介して搬送周波数測定ブリッジ８に接続
されている。有利には補充抵抗γ（１測定ばね部材と栴
成的に同一の鎖線で図／Ｊｅされた補充ばね部材によっ
て形成されている。可動な保持体５の軸方向の移動によ
って測定はね；部材１の長さが変えら力ひいては測定回
路のアンバランスが生せしめらバーる。何故ならば測定
ばね部材１の巻条間隔が変った場合には測定ばね部材１
の誘導抵抗も変わるからである。従って矢印によって示
された保持体５リノＧ・７．１・ニジ的ｆｔ？＋−１”
１′変化は測定ばね部材１の長さ変化Ｉ；＋ｉ 、１：
ｒて６測定回路のアンバランスを生せしめ、このアン
バランスは行程変化のだめの尺度と（−て電ｉ１．の形
式で搬送周波数測定ブリッジ８の出）Ｊ部で抗生される
。測定はね部材１は押しく・才ね又ｔｒｉ引張りはねと
して形成できる。Ｊ６［定市珪！Ｌ： １１、保持体
５に作用しかつはね強１変（（二相１ｉ１．、 Ｌ ”
Ｃ測定にね部材１の所定の長さ変化ヲ′トせしめる力の
だめの尺度としても用いらねる。
第２図では本発明θ］適川用１ｊが軌路的１・乙；】；
さオ］ている。この場合公知・ノつ燃序（噴射ポ／ゾ１
４の調整ロンド１３にレバー１５ ｆ３：介して公知の
構造形式の調整器が作用している。例えば遊び補償のた
めｉＣＣ調整ランド１３乞コイルはね１として形成され
た押しばねが配置６さ、Ｊシており、該押しばねは一方
の端部２で燃料噴射ボン７１″１４０ケーシングにかつ
他カリ端郡４で保持体５に支持されており、該保持体５
は調整ｒ」ソド１３に固定されていてかつ調整ロンドの
移・助連動に追従する。符号１′で鎖線で図示さ１１て
いるように同様に引張りばねは特にいわゆるアイドリン
グばねとして一端で燃料噴射ボンダのケーシングにかつ
他端でレバー１５に作用している。測定ばね部材１又は
１′が第１図（（よる実施例に相応して′電気的な測定
回路に接続された場合には、調整ロッド１３の移動運動
（Ｃ際して測定はね部材１，１′のインダクタンス変化
が生せしめらｆｔかつ調整ロッド１３の位置に対してθ
ト定の関係にある測定電圧Ｕｍ が搬送周波数測定プ
リンソの出力部で取り出される。
さオ］ている。この場合公知・ノつ燃序（噴射ポ／ゾ１
４の調整ロンド１３にレバー１５ ｆ３：介して公知の
構造形式の調整器が作用している。例えば遊び補償のた
めｉＣＣ調整ランド１３乞コイルはね１として形成され
た押しばねが配置６さ、Ｊシており、該押しばねは一方
の端部２で燃料噴射ボン７１″１４０ケーシングにかつ
他カリ端郡４で保持体５に支持されており、該保持体５
は調整ｒ」ソド１３に固定されていてかつ調整ロンドの
移・助連動に追従する。符号１′で鎖線で図示さ１１て
いるように同様に引張りばねは特にいわゆるアイドリン
グばねとして一端で燃料噴射ボンダのケーシングにかつ
他端でレバー１５に作用している。測定ばね部材１又は
１′が第１図（（よる実施例に相応して′電気的な測定
回路に接続された場合には、調整ロッド１３の移動運動
（Ｃ際して測定はね部材１，１′のインダクタンス変化
が生せしめらｆｔかつ調整ロッド１３の位置に対してθ
ト定の関係にある測定電圧Ｕｍ が搬送周波数測定プ
リンソの出力部で取り出される。
巻条数を増すことによって測定信号を増強Ｊ−るために
、測定ばね部材が電気的に直列（・こ接続さねた少なく
とも２つの測定ばねから形成されると有利である。第６
図で図示されているように測定ばね部材１７と測定ばね
部材１８と企互いに同軸的に配置することができ、この
場合それぞれの測定ばね部材１７．１８の一方の端部は
４１４ｉ、性の可動な保持体５にかつ他力の端部は絶縁
体１９を・備えたユニット３に支持されていね１の代り
に第１図による電気的な４（す定回路内に接続される。
、測定ばね部材が電気的に直列（・こ接続さねた少なく
とも２つの測定ばねから形成されると有利である。第６
図で図示されているように測定ばね部材１７と測定ばね
部材１８と企互いに同軸的に配置することができ、この
場合それぞれの測定ばね部材１７．１８の一方の端部は
４１４ｉ、性の可動な保持体５にかつ他力の端部は絶縁
体１９を・備えたユニット３に支持されていね１の代り
に第１図による電気的な４（す定回路内に接続される。
同様に、少なくとも２つの測定はね）η１６材２０゜２
１が導電的に直列にスペースをおいて仏いに平行にのび
るように配置されることによって、測定ばね部材を形成
することができ、前記６１１ｊ定ばね部材２０．２１は
一端で導電性のｒ＋ｆ動な保持体５にかつ他端で絶縁体
１９′ｆｆ：介して定装置のユニット３に支持されてい
て史に測定はね部材１０代りに第１図に相応した電気的
な測定回路内に接続される。この場合補充抵抗７を有利
な形式で測定ばね部材に相応して構成的に同一（に補充
ばね部材として形成することかできる。
１が導電的に直列にスペースをおいて仏いに平行にのび
るように配置されることによって、測定ばね部材を形成
することができ、前記６１１ｊ定ばね部材２０．２１は
一端で導電性のｒ＋ｆ動な保持体５にかつ他端で絶縁体
１９′ｆｆ：介して定装置のユニット３に支持されてい
て史に測定はね部材１０代りに第１図に相応した電気的
な測定回路内に接続される。この場合補充抵抗７を有利
な形式で測定ばね部材に相応して構成的に同一（に補充
ばね部材として形成することかできる。
測定感度を更に増大させるこ□とは第５図で図示された
実施例によって得られる。この場合互いに平行に位置す
るように例えば押しはねとして形成されたばね部材２３
と同様に押しはねとして形成されたばね部材２４とが絶
縁体１９を介して定置のユニット３に作用しているのに
対して、ばね部材２３．２４の他方の端部は導電的に形
成されている可動な保持体５に作用している。ばね部材
２３．２４から逸されて保持体５に、引張りばねとして
形成された互いに平行に配置された２つのばね部材２５
．２６が作用しており、該ばね部材２５．２６の他方の
端部は例えば絶縁体２７を介して定置のユニット２８に
作用していてかつ導線１０に接続さねている。この場合
はね部材２３．２４が画定ばね部材としてかつばね部材
２５．２６か補充ばね部材として用いらねるか又は、ば
ネコ部材２３゜２４が補充ばね部材としてかつばね部材
２５゜２６が測定ばね部材として用いられる。保持体５
とは反対側のばね部′＠２３の端部が導線９ （Ｃかつ
保持体５とは反対側のばね部材２４の端部が導線１２に
接続されるか又ははね部材２３の前記端部が導１ｆＭ１
２にかつばね部材２４の前記端部が導線９に接続される
。
実施例によって得られる。この場合互いに平行に位置す
るように例えば押しはねとして形成されたばね部材２３
と同様に押しはねとして形成されたばね部材２４とが絶
縁体１９を介して定置のユニット３に作用しているのに
対して、ばね部材２３．２４の他方の端部は導電的に形
成されている可動な保持体５に作用している。ばね部材
２３．２４から逸されて保持体５に、引張りばねとして
形成された互いに平行に配置された２つのばね部材２５
．２６が作用しており、該ばね部材２５．２６の他方の
端部は例えば絶縁体２７を介して定置のユニット２８に
作用していてかつ導線１０に接続さねている。この場合
はね部材２３．２４が画定ばね部材としてかつばね部材
２５．２６か補充ばね部材として用いらねるか又は、ば
ネコ部材２３゜２４が補充ばね部材としてかつばね部材
２５゜２６が測定ばね部材として用いられる。保持体５
とは反対側のばね部′＠２３の端部が導線９ （Ｃかつ
保持体５とは反対側のばね部材２４の端部が導線１２に
接続されるか又ははね部材２３の前記端部が導１ｆＭ１
２にかつばね部材２４の前記端部が導線９に接続される
。
第６図による本発明の実施例では測定ばね部材３０と補
充ばね部材３１とはそれぞれ渦巻きばねとして形成され
ている。この場合ｔｉ：ｌＩ定シ目４１部材３０の一方
の端部が定置σノユニーツ＋３２ ＆ｉ１ｍ固定されて
いるのに対して、測定４才ね１Ｘｌｉ ＋、ｌ’ ３０
の他方の端部には回動可能な保持体３３が作用している
。有利には、感度を倍加するためｔ６よび測定信号Ｕｍ
を直線化するために補充ばね部材３１は測定ばね部
材３０と構成的ケこ向−であるが逆向きに巻かれて形成
さ、ｈていて史に補充ばね部材３１の一方の端部（１保
持体３３に二かつ他方の端部は定置のユニット３４に結
合さｆ′１ている。この場合測定ばね部伺３０の緊縮方
向で保持体３３を回動運動にさせた場合には補充はね部
材３１がゆるめられかつ補元ばね部材３１の緊縮方向で
保持体３３を１１１動運動させた場合には測定ばね部材
３０がゆるめられる。従って測定ばね部材３０もしくは
補充はね部杓３１を第１図による測定回路内に配置した
」面金には測定信号Ｕｍ は角運動（回動運動）のだ
めの尺度を成す。測定ばね部材３０と補充はねＦｊｌｌ
４Ｊ ３１とを保持体３３に逆向きに配置した場合に
は保打体３３を・導電的に形成することかでさる。
充ばね部材３１とはそれぞれ渦巻きばねとして形成され
ている。この場合ｔｉ：ｌＩ定シ目４１部材３０の一方
の端部が定置σノユニーツ＋３２ ＆ｉ１ｍ固定されて
いるのに対して、測定４才ね１Ｘｌｉ ＋、ｌ’ ３０
の他方の端部には回動可能な保持体３３が作用している
。有利には、感度を倍加するためｔ６よび測定信号Ｕｍ
を直線化するために補充ばね部材３１は測定ばね部
材３０と構成的ケこ向−であるが逆向きに巻かれて形成
さ、ｈていて史に補充ばね部材３１の一方の端部（１保
持体３３に二かつ他方の端部は定置のユニット３４に結
合さｆ′１ている。この場合測定ばね部伺３０の緊縮方
向で保持体３３を回動運動にさせた場合には補充はね部
材３１がゆるめられかつ補元ばね部材３１の緊縮方向で
保持体３３を１１１動運動させた場合には測定ばね部材
３０がゆるめられる。従って測定ばね部材３０もしくは
補充はね部杓３１を第１図による測定回路内に配置した
」面金には測定信号Ｕｍ は角運動（回動運動）のだ
めの尺度を成す。測定ばね部材３０と補充はねＦｊｌｌ
４Ｊ ３１とを保持体３３に逆向きに配置した場合に
は保打体３３を・導電的に形成することかでさる。
６（す定信号Ｕｍ ｆこ影響を及はずたｙ）に神々の
形状の測定ばね部材もしくは補充ｒまね部材を選ぶこと
ができる、従って例えば第７図に相応して測定ばね部材
１を累進的に巻くことができるので、巻条は異なるピッ
チを有する。史に第８図による構成に相応して測定ばね
部材１を円錐形に巻くことができる。
形状の測定ばね部材もしくは補充ｒまね部材を選ぶこと
ができる、従って例えば第７図に相応して測定ばね部材
１を累進的に巻くことができるので、巻条は異なるピッ
チを有する。史に第８図による構成に相応して測定ばね
部材１を円錐形に巻くことができる。
第９図で示さオ］た構成は本発明の別の有利な実施例を
図示しており、この場合測定ばね音す材１は一端で定置
のユニット３に支持さｔｌていてかつ他端で導電的な可
動な保持体５ （ｒ？ニー支持ご力でおり、該保持体に
は別の側で補充はね部材γが作用していて、該補充はね
部材７の他端は定置のユニン）３５に固定されている。
図示しており、この場合測定ばね音す材１は一端で定置
のユニット３に支持さｔｌていてかつ他端で導電的な可
動な保持体５ （ｒ？ニー支持ご力でおり、該保持体に
は別の側で補充はね部材γが作用していて、該補充はね
部材７の他端は定置のユニン）３５に固定されている。
この場合それぞれ一力のばね部材１．７は押しばねとし
てかつ他方のばね部材１．７は引張りばねとして形成さ
れている。
てかつ他方のばね部材１．７は引張りばねとして形成さ
れている。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は本
発明による装置の第１実１（１１１＋１目’Ｘｉ、第２
図は燃料噴射ポンプにオ℃け２． ／１．ニゲ１−明′
、（−」、ろ装置の適用例を示した図、第ろし」（ｒ１
本発明による装置の第２実施例図、第４図（ｒ３３本発
明（よる装置の第６実施例図、第５図は本発明Ｕ（−１
：る装置ｂ：の第４実施例図、第６図は本発明ｉ／（、
Ｊ：る装置？１゛の第５実施例図、第７図、第８図よ、
よひ第９図に［測定結果に影響を及ぼすはね部材の＋１
１成を小した図である。
発明による装置の第１実１（１１１＋１目’Ｘｉ、第２
図は燃料噴射ポンプにオ℃け２． ／１．ニゲ１−明′
、（−」、ろ装置の適用例を示した図、第ろし」（ｒ１
本発明による装置の第２実施例図、第４図（ｒ３３本発
明（よる装置の第６実施例図、第５図は本発明Ｕ（−１
：る装置ｂ：の第４実施例図、第６図は本発明ｉ／（、
Ｊ：る装置？１゛の第５実施例図、第７図、第８図よ、
よひ第９図に［測定結果に影響を及ぼすはね部材の＋１
１成を小した図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 電気回路内に位置１−る少なくとも１つり用変な
誘導測定抵抗を用いて運４のω、任意ＣＣ予じめ設定可
能な運動の関数に依存１−るアナログ値又はデジタル値
ζ・乞変換するたｙ）の方法（でおいて、誘導測定抵抗
を、運動ｊ＋ｌよ−）て′ち〜、（しさねでこの際に連
動のたｙ）の尺度として＋４ｊ・５−１られる誘導抵抗
を変える、巻条ケ有する導電性の材料から製作さＪｌだ
少なくとも１つの６！ｌ＋゛ 定ばね部材（１，１’
、１７，１８，２０゜２１．２３，２４．３０ ）とし
て形成することを特徴とする、運動をアナログ値又はデ
ジタル値に変換−するだめの方法。 ２、測定ばね部旧（１、１’、 １７．１ Ｂ、 ２０
゜２１．２３．２４．３０ ）を有効な測定抵抗として
電気的な測定ブリッジ（７，８）内に配置する特許請求
の範囲第１”１１１！［二・＋５： ｂつ力ｉ１、。 ６、有効な測定抵抗としてＪｌｌいらＪするイｊ゛効な
測定ばね部材を電気的（（直列に接にツＬさＪまた少な
くとも２つの測定ばね（１７，１８，２０゜２１．２３
，２４ ）から形成するｑ鴇１’ｌ、！１７ ／’Ｊ＜
の範囲第２項記載の方法。 ４、電気的に直列に接続さｒｌだ少なくとも２つの測定
ばね部材（１７，１８）ｔｌＩい：・ｔ ｌｕ’ｌ ：
ｉ１１的に配置する特許請求の範囲第６項記載の方法。 ５、電気的に直列に接続３ ｆｔだ少なくとも２つの測
定ばね部材（２０，２１，２３，２４）を互いに平行に
のひるように配置する特π１．１１“ｊ求の範囲第６項
記載の方法。 ６、測定ばね部材（１）の巻条Ｅ異なるピンチを与える
特許請求の範囲第１項乃−ｊ：’４”＋ ５項のいずれ
か１項記載の方法。 Ｚ 測定はね部材（１）を円′唯形（・ζ巻く特πＩ’
１ＩＮｌ求の範囲第１項乃至第６項のいずれか１項記
載の方法。 ８６＋１１定はね部ｆＡ（３０）を渦巻き状（・こ巻く
特許請求の範囲第１項乃至第５項のいすｔｌ、か１項記
載の方法。 ９、 有効な測定ばね部材（１，１’、１７．ｉｓ。 ２０．２１．２３，２４．３０ ）と構成的；こ同一の
補充はね部材（γ、２５，２６．３１）を補充抵抗とし
て用いて有効な測定はね部材と電気的に直列（・て同じ
ブリッジ辺内（・・二配ｊ１／４する特許請求の範囲第
１項乃至第８項のいすｒｌか１項記載の方法。 １０、測定ばね部材（１、１’、 １７．１８．２０゜
２１．２３，２４．３０ ）：ｔ６よび袖先はね部材（
７，２５，２６，３１）のそり、それ一端を運動不能に
固定し、かつ測定はね部材および補充はね部材の他端を
、保持体運動時；”Ｌ −力のばね部材がゆるｙ）られ
て油力のはね部材が緊ＲＭされるように、力方向を逆（
（シて保持体（５）に作用させる特許請求の範囲第９項
乙己載Ｕ）プｊ’Ｆｈ ｃ １１、測定はね部材（１）をｉ’ｉ’ Ｌ （［イノ’
−Ｌ−Ｃ，／）・・補充ばね部材（７）を引張り＆−１
４ノ、ｌ−１＝ ″′：形成するか又は、測定はねＩ’
ｌ１１． ｊオ（１）を引張りはねとしてかつ補充ばね
部４Ｕ（７） ’、を−押し７ばねとして形成する特許
請求の範囲第１０項記載の方法。 １２、測定ばね部材（３０）才◇よＯ−補充ばね７’？
１５材（３１）を巻き方向を逆（こしだ、’、！＋、ｌ
ｊ巻き（・１ねと゛して形成する特許ｉｊＩＭ求〕１１
屯囲第１０項３．［１載の方法。 １ろ、測定ばね部材（３０）ホ、よひ補充はね部材（３
１）が作用する保持体（５，３３）を導電的に形成する
特許請求の範囲第１θ項乃至第１２項のいずれか１項ｉ
ｆｆ載の力ａ２゜１４、測定ばね部材（１，１’、１γ
、１８，２０゜２１．２３，２４．３０）および袖先は
ね部材（７，２５，２６，３１）が配置さｔ［ている電
気的な測定ブリッジを搬送周波数で運転する特許請求の
範囲第１項乃至第１３項のい′ずれか１項記載の方法。 １５、測定はね部）ｆＡ（１，１”、１７．１８，２帆
２１．２３，２４．３０ ）として、運動（こよって位
置を変えられる部材（１３）の戻しばねを用いるも許請
求の範囲第１項乃至第１４項のいずれか１項記載の方法
。 １６ 電気回路内に位置する少なくとも１つの可変な誘
導測定抵抗を用いて連動を、任意に予じめ設定可能な運
動の関数に依存するアナログ値又はデジタル値に変換１
−るための装置において、誘２！！測定抵抗として専電
注の材料から製作された少なくとも１つのｉｉ！ｌ＋定
はね部４１１゜（１，１’、１７，１８，２０．２１，
２３゜２４．３０）が用いらｔｌており、該８！’ｊ定
ばね部材が巻条を備えていて運動（（よって変形１す能
であることを特徴とする、運動全アナログ値又はデジタ
ル値に変換するための装置。 １Ｚ 測定ばね部材（１，１’、１γ、１８，２０．２
１゜２３、２４．３０ ’）が有効な測定抵抗として電
気的な測定ブリッジ（７，８）内に配置されている特許
請求の範囲第１６項記載の装置。 １８、有効な測定抵抗として月］１７）４ｌｌｉ、イＪ
幼・１゛訓定ばね部材が電気的に内列１／、薯女わ１．
さｊｌ−た少４：くとも２つの測定はね（１７，１８，
２θ。 ２１．２３．２４）から形成ご７１でいる牛１ｊ１杵請
求の範囲第１７項記載の装置？ＩＪ １９ 電気的に直列に接続さｒｌだ少ムくとも２つの測
定ばね部材（１７，１８）か１（いｆ′ＬＬ回１軸約１
軸的されている！１、冒！’ｌ’ ＋ｉｌ’ｌ永の・１
・＋； １ｌｌｉ 、ｆシ１８項記載の装置。 ２０、電気的に直列に接続さ才また少なくとも２つの測
定ばね部材（２０，２１，２３，２４）が互いに平行に
のびるようＶこ配」ζ」−されている特許請求の範囲第
１８項記載グツ装置６．。 ２１、′測定ばね部材（１）の巻条か異なるピンチを有
している特許請求の範囲第１６項乃至第２０項のいずれ
か１項記戦の装置６．２２、測定ばね部材（１）が内命
り形に巻かり、ている特許請求の範囲第１６項乃至第２
１項のいずれか１項記載の装置。 ２３、測定ばね部材（３０）が渦巻き状（・コ巻かれて
いる特許請求の範囲第１６ ＪＪ’１．７’７至第２０
項のいず第１か１項記載の装置。 ２４、有効な測定ばね部材（１，１’、１７．１８゜２
０．２１，２３，２４．３０ ）と構成的に同一の補充
はね部材（７，２５，２６，３１）が補充抵抗として用
いられるように有効、な測定ばね部材と電気的に直列（
Ｃ同じブリッジ辺内に配置されている特許請求の範囲第
１６項乃至第２３項のいずれか１項記載り）装置。 ２５、測定はね部材（１、１’、 １７．１８．２０゜
２１．２３，２４．３０）および補元（・丁；１１部材
（７，２５，２６，３Ｌ）のそハそ７Ｌ一端が運動不能
に固定されており、かつ測５にはね部材および補充はね
部材の他端が、保持体運動時に一方のばね部材がゆるめ
られて他力のばね部材が緊縮されるように、力方向を逆
（・こして保持体（５）Ｖこ作用している特許請求の範
囲第２４項記載の装置。 ２６、測定ばね部材（１）が押しばねとしてかつ補充ば
ね部材（７）が引張り獣ねとして形成されているか又は
測定はねｉｌｌ伺（１）か引張りばねとしてかつ補充は
７（′１部４−Ａ（７）か押［７ばねとして形成されで
いる４）’ ６’１１ｉｌ’ｌ求の範囲第２５項記載の
装置。 ２Ｚ 測定ばね部材（３０）および袖ｌしはわ１−１３
拐（３１）が巻き方向を逆に１〜た４１．１ｊ右ぎけね
として形成されている特許１；ｌ’ｌ求４））範囲量２
５項記載の装置。 ２８、測定ばね部Ｕ（３０）士・よＯ−ｔ１１＋ ：Ａ
ｊ ｉ＋：１イよ部材（３１）か作用する保持体（５，
３３）か導電的に形成されている易１γ１，１°ｊ求の
範囲第２５項乃至第２７項のいす才１か１ ｓｌ（記載
の装置。 ２９ 測定ばね部材（１，１’、１７，１８．２帆２１
．２３，２４．３０ ）および仙光はね部材（７，２５
，２６，３１）が配置されている電気的な測定ブリッジ
が搬送周波数で運転されるようになっている特１〆Ｆ
’ａＩ！ｉ求の・１・１囲第１６項乃至第２８項のいず
ｆ′ｔか１ ｓ１＋記載の装置。 ６０、測定ばね部材（１、１’、 １７．１８．２０゜
２１．２３，２４．３０ ）として、運動しくよって位
置を変えられる部材（１３）の戻しばねか用いられるよ
うになっている’Ｒ’ ＋Ｆｆ ｌｉ？＋求の範囲第１
６項乃至第２９項のいずれか１項記載の装置。 ろ１．装［η（１，１’、？、８，１γ、１８．２帆２
１．２３．２４．２５．２ｉ、３０．３１）が行程測定
装置として用いらハる特、ｆｆ：請求ソつ範囲第１６項
乃至第ろ０項のいずれか１項記載の装置。 ろ２． 装置 （１，１’、７，８，１７．１８，２［
Ｊ。 ２１．２３，２４，２５．２６．３ＣＩ、３１）が力測
定装置６として用いらねる特許１、＾求ノ）範囲第１６
項乃至第３０項のいずね、か１８を記載の装置。 ３６、装置（１，１’、γ、８．１７，１８．２［Ｊ。 ２１．２３．２４．２５，２６，３０．３１ ）が角度
測定装置として用いられる特許請求の範囲第１６項乃至
第６０項のいずれか１項記載の装置。 ３４、測定ばね部材（１，１’、１７，１８．２帆２１
．２３．２４．３’０ ）か・、さ・ｌ’、 １．ｉ’
ｊ １オ１ホンフ０（１４）の調整ロンド（１３） ＋
を二結合さ、＃］ている特許請求の範囲第１５８１１．
已１１＆の装（導電。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE32189133 | 1982-05-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210515A true JPS58210515A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=6164055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085192A Pending JPS58210515A (ja) | 1982-05-19 | 1983-05-17 | 運動をアナログ値又はデジタル値に変換するための方法並びにこの方法を実施するための装置 |
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| DE (1) | DE3218913A1 (ja) |
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