JPS58210471A - 製氷機の制御方法 - Google Patents

製氷機の制御方法

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JPS58210471A
JPS58210471A JP9318082A JP9318082A JPS58210471A JP S58210471 A JPS58210471 A JP S58210471A JP 9318082 A JP9318082 A JP 9318082A JP 9318082 A JP9318082 A JP 9318082A JP S58210471 A JPS58210471 A JP S58210471A
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JP
Japan
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ice
temperature
making
time
controlling
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JP9318082A
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English (en)
Inventor
戸谷 甲
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タを利用した製氷機の製氷完了制御方法に関するもので
ある◇ 従来より製氷機は飲食店等で盛んに利用されているが現
在市販されている製氷機は製氷完了制御にタイマやガス
封入式づーモスタットを多く使用しているが,いずれも
四季の外気温変化によって冷凍能力が変1hするため,
使用者はそのような外気温変化に応じて製氷完了のため
の時間設定や温度設定を調整し直さなければならず、ま
た、このような調整を行なわないと氷の出来具合に差が
生じてしまい,氷の成長が不完全になったり,最悪の場
合には、氷が成長し過ぎていわゆる水皿と製氷室とがへ
ばり伺いだ状態となり,機械部品を破壊したり確信した
りする。また、必要以上に氷を成長さ姓ることによるエ
ネルギーの割,駄も近年の省エネルギーの見地から許さ
れなくなって来ている。
本発明は5このような従来の欠点に鑑みてなされたもの
で,本発明の目的はコンピュータ。
特にマイコン技術を利用して四季を通して外気温に影響
されずに所望の穴径の氷の成長度合(穴径、厚み等)を
無調整で、しかも精確に得るようにした。 It!!氷
機の制御方法を提供することである。
本発明の構成は、広義には、圧縮機、凝縮器及び蒸発器
を備えた製氷機の制御方法であって。
製氷工種開始とともに時間カウントを開始させる工程、
室温又は凝縮器温度及び給水温を検出して記憶する工程
、所望の氷の成長度合に対する初期設定値を入力して記
憶する工程、前記室温又は凝縮器温度及び給水温を睨み
出して前記初期設定値に基づく室温又は凝縮器温度−給
水温一所望製氷時間特性曲線洗基づく特性式に従って前
記室温又は凝縮器温度及び給水温から所望製氷時間を算
出する工程、及び前記時間カウントと前記Wr望製氷時
間とを比較して前記時間カウントが前記所望製氷時間に
達したと1!製氷完了させる工程、を備えたことを特徴
とする製氷機の制御方法、に任る。
以下、この発明の実施例を添附図面について詳しく説明
する。
第1図はこの発明の方法に↓って制御される既知の特に
上向噴流式製氷機の冷凍回路の一例を概略的に示すもの
で、貯水庫/の上部には水皿コと一体に回動可能に構成
された製氷水タンク3が設置されてお9.この製氷水タ
ンクJは製氷運転時には図示の上昇位置にあり、F11
ト氷運転時には下降位置に6るように水皿駆動モータA
M Icよって駆動される。切換スイッチが前記タンク
3の位置検出をするためにモータAM と関連して取り
付けられている。冷却器よけ、開口端を下方に有する多
数の製氷小室、taおよび蒸発器3bを有して水皿コの
上部に配置されている。小室jaの開口端は製氷運転中
、上昇位置にある水皿コで閉じられておシ、循環ポンプ
6は製氷水タンクJ内の製氷用水を水皿コに揚水し、さ
らにその製氷用水を、水皿コに設けられた小孔を通して
各小室A’lLに噴水状に循環供給する。冷却器jには
製氷機の離氷運転を制御するために冷却器の温度を検出
する冷却器温度検出器kcが設置されている。
製氷運転時、圧a機CMで圧縮された高温高圧の冷媒ガ
スは太い実線で示す冷媒通路りを矢印の方向に通り、凝
縮器SにおいてファンモータFM によつ゛〔冷却され
る冷媒管gbを経て。
該哉縮器ざで冷却液化され、しかる後、膨張手段9を通
つ°C前記蒸発器!fbに送られる。液化冷媒ガスは蒸
発器、tbを通る間に蒸発し、冷却器Sから蒸発熱に相
当する熱を奪って負化した後、冷媒通路71を通って圧
縮機CMに戻る。なお、凝縮器gの出口には室温(周囲
温度)を検出するだめの検出器IO(凝縮器gの温度を
検出するためには検出器i o’ )が設けられており
水皿λの近くには給水温を検出するための検出器//A
が設けられている。かかる製氷運転を継続して製氷小室
、ta内に氷が充分成長すると、製氷開始と同時に時間
カウントした値が前記の所望製氷時間に到達して製氷完
了となり離氷運転に入る。すなわち水皿駆動モータ人M
が駆動して水皿コおよび製氷水タンク3を下降させ。
下降位置で水皿駆動モータAMが切換スイッチをけって
停止すると、バイパス通路7′中に設けられたホットガ
ス弁HGVが開弁じ、圧縮機ONからの高温高圧の冷媒
ガスはノ(イノく211M路71を経て蒸発器&bに直
送され、冷却器SをJJII i?t7+する。冷却器
3の温度が上昇し小室Ja内の角氷が貯氷庫l内K 1
%Ii水落下すると冷却器jの温度は急上昇して融氷散
水開始温度に達する。冷却器温度検出器ICがその融氷
散水開始6n度を検出すると、外部給水口l・/につな
がる給水管ta中に設けられた電磁給水弁WVがV11
弁することにより、水皿コに融氷水が導かれへはり封水
の融解を行い、この融氷水はさらに次の製氷運転のため
の製氷用水として製氷水タンク3内に貯水される。へは
p利水の融解が完了する時点には、冷却器jの温度がさ
らに上昇して離氷、完了温度に達しており、冷却器温度
検出器!rCはそれを検出して次の製氷運転に入る。
第2図は、第1図に例示されるような製氷機における室
温TR(検出器10で検出)対所望製氷時間特性曲線を
、給水温Tw (検出器//FLで検出)をパラメータ
として描いた実験特性グラフを示している。第一図の場
合、所望の氷の成長度合(氷の穴径、厚さ醇)として氷
の穴径(直径)が5朋φの場合を示している。また、パ
ラメータとしての給水温は、特性曲線(Ikl −((
11がそれぞれ給水温3θC,、toC1/θC及びI
Cに対応している。
第3図は、第2図のグラフを変形し、今度は。
室’FJr Tuをパラメータとして給水温Tw対所望
製氷時間%性曲線を描いたグラフを示している。
特性曲線+e) −(hlはそれぞれ室温、30’r)
:、−0C1IOC及びICに対応している。
第2図及び第3図かられかることは、独立変数としての
室温TR及び給水fMA Twと従属変数としての所望
製氷時間Tとを、各々座標軸とする三次元(立体)座標
で表わすことができるということである。すなわち、第
2図及び第3図のグラフにおいて、曲線群(a) −(
dl及びtel −(h)はそれぞれ傾きがほぼ等しい
一次曲線であることから5次の三次元−次間数曲線が求
まる。
T=aTu+ bTw+T□(分〕・・・・・・(1)
式(1)においてTは所望の製氷時間、 TRは室温。
TVは給水温を表わし、 aけ第2図におけるT−TR
特性曲線にttf甲共通な顛きを示す定轟父。
bは第3図におけるT−TV特性曲線にほぼ共通な傾き
を示す定数、及びTOは’rR=’rW==O1:のと
きの所望の氷の成長度合(第コ、3図の場合は氷の穴径
がS關)に対応する所望の設定製氷時間を例示している
。従つ1.第2図及び第3図よυ、h=0.3!r、 
 b=0.3.及び’rO=/、t(])が求められる
。同、TW=OCというのは実際には氷ができる温度で
あるので、第2図及び第3図ではTV==/Cまでしか
示していない。従って。
To==/、t(分)はグラフより予測できる値となっ
ている。従って実際の定数を与えると式(1)は次のよ
うになる。
T:Oo、?jTi +0.3 ’rw + /、t(
分〕  ・・・・・(コ)上記の式(コ)に基づいて所
望の製氷時間Tを演算した結果を下記の表に示す。
上記の表における所望の製氷時間Tと第2図及び第3図
の縦軸に示された所望製氷時間とは、はぼ一致している
ことが立証された。
@q図は、式(コ)に基づいて本発明の製氷制御方法を
マイクロコンピュータ等を用いて実行する工程を示す流
れ図である。
オず製氷開始指令が発せられるとコンピュータは時間カ
ウントを開始する。そしてほぼ同時に室温TRを検出器
IOで検出して入力し且つ給水温Twを検出器//aで
検出して入力し、そして記憶袋rM、(図示せず)に記
憶する。次に、所望の氷の成長度合1例えば氷の穴径、
に対応する初期設定製氷時間TOを入力し゛〔記tUす
る。
このTOは、εP、、1.図及び第3図の5mmの穴径
の場合には約73分である。次に、記1.aされている
TR,TV及びTOを読み出して来て、予めプログラム
されている式(コ)にそれぞれの1直を代入して所望製
氷時間を演算して求める。こうして求めた所望製氷時間
Tを、製氷開始時点からの時間カウント値と比較し、時
間カウント値が所望製氷時間Tに達した瞬間にコンピュ
ータは製氷完了信号を発し、除氷工程へ移行させること
になる。
このようにして、所望の氷の成長度合に対応する’ro
を一旦設定し、 三次元−次間数の傾き定数e==0.
.3!、b=0.3 とともに式(コ)をプログラムし
記憶しておけば、あとは室温TR及び給水温Tw  を
検出してコンピュータに呼び込めば所望の製氷時間が求
められ、従来のように調整し直す必要なく、製氷開始時
からの時間カウントが所望の製氷時間を経過したときに
製氷工程を精確に完了させることができる。
上記の説明においては、検出する対象として室温TRと
給水温Twを用いて所望製氷時間を求めたが、室温TH
の代わりに凝縮器湯度検出器lθ1によって検出された
凝縮器温度から所望製氷時間を求めることができる。こ
の場合、凝縮器温度Toとすると、一般的K。
’rc=’rR−1−x(xは定数)   ・−・・−
(,7)なる関係にあることが実験的に判明しているの
で、これをTRの式に変えると、 T只=Tc −K       ・ ・ ・ ・ ・ 
・・・ ・ ・ ・・ ・・  (lI)となる。この
式(4’lを式(,2)に代入すると。
T−θ、J−t (Ta−K)+(:l、jTw+/j
 −(&1となる。
即ち、式(−1)よυ明らかな如く、所望の成長度合の
氷を作るため凝縮器温度TOによって求められる所望の
製氷時間は、第コ及び3図の曲線の傾きが同じで、縦軸
(製氷時間軸)に清って−K10,3 !r(分)だけ
、 或いは横軸(I¥2図の室温軸)に沿ってKCだけ
、移動させたものである。従って、凝縮器温度検出を行
なう方式の場合には、検出した凝縮器温度からK[を引
くことによυ等filti的に室温を検出したことにな
り第コ及び3図の特性曲線を用いることができる。
冑、定数には実験からI!;、、20Cであることがわ
かっている。室温の代わりに凝縮器温度を検出する理由
は、周知の如く、凝縮器卵力が製氷機の冷凍能力に大き
く影響するからであり、今、室温TRを抽えて所望製氷
時間を算出した場合。
凝縮器の冷却面の汚れ等によって凝縮卵力が低下した場
合は、この凝縮2)の温度上昇を検知することができず
所望の成長度合の氷を作ることができないことになる。
そこで凝縮器温度を抽え、る必要性が生ずるのである。
また、上記式(1)は、第1図例示された上向噴流式製
氷機についてだけでなく、落下循環式製氷機や流下式製
氷機においても氷の穴径を氷厚として同様に適用され、
それに応じた定数を用いることができ、温度検出器(セ
ンサー)の種類による温度慣性の違い、冷媒制御方式の
違い。
冷却器の大きさの違い、温度検出器の取付場所の違い笠
によっても変更し得るものである。
冑、12図では横11111が約00〜Jkcの範囲で
目盛られCいるが、室温が(7c以下及び330以上の
場合は、室温TR’lr、l用。る過程でoc以下、3
3C以上の室温を記憶するこ′なくTR==θC又は、
?ACに固定して記憶される。こりすることにより、外
気温がOT:)ニーJkc以外でも式(,2)に実際の
室温を代入せず、固定されたθC又はJJcの上下限室
温TRを代入して所望の製氷時間を演算して求めるだめ
、製氷時間は短縮され、製氷時間が不必要に長くなって
日量能力が減少するのを防止できると共に異當状態を回
避して機械を保画し、省エネルギーにも大いに役立つも
のである。尚、給水温の上下限温度は、室温の上下限温
度に含捷れるものであ上記の工程は第を図の流れ図にお
、い′〔破線で示した部分として示されている。
また、凝縮器温度を検出する場合は式(tI)における
上下限値に対応する製氷時間に固定されることとなる。
以上のように1本発明の製氷(幾制御方法によれば、室
温(又はR縮器湛度)及び給水搗が変化しても所望の成
長度合の氷が四季を通じて得られるので、穴径等を予め
一旦設定すれば年間無調整で安定したイは確な製氷を行
なうことができることとなる。
【図面の簡単な説明】
第7図は従来からの一般的な上向噴流式製氷機の機構を
示す概略図、第2図はV、湛と所望製氷時間とを給水温
をパラメータとし所定の氷の穴径に設定した場合の特性
曲線図、第3図は第一図を変形して給水温と所望製氷時
間とを室温をパラメータとし所定の氷の穴径に設定した
場合の特性曲線図、そして第を図は本発明による製氷機
の制御方法工程を説明するための流れ図。 である。 コ・・水皿、S・拳冷却器、tb・・蒸発器。 g・・凝縮器、10・・室蘭検出器、io’・・凝縮器
温度検出器、//・・鞘水口、 //&・・給水温検出
器 特許出願人   星崎電機株式会社 :−ミ」 ¥2図 ¥3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1/)  圧縮機、凝縮器及び蒸発器を備え人製氷機の
    制御方法であって。 製氷工程開始とともに時間カウントを開始させる工程、 室温及び給水温を検出して記憶する工程、所望の氷の成
    長度合に対する初期設定値を入力して記憶する工程、 前記室温及び給水温を読み出して前記初期設定値に基づ
    く室温−給水温−所望製氷時間特性曲線に基づく特性式
    に従って前記室温及び給水温から所望製氷時間を算出す
    る工程、及び 前記時間カウントと前記所望製氷時間とを比較して前記
    時間カウントが前記所望製氷時間に達したとき製氷完了
    させる工程。 を備えたことを特徴とする製氷機の制御方法。 (,2)  前記氷の成長度合は氷の穴径である特許請
    求の範囲第1項記載の製氷機の制御方法。 (3)  前記氷の成長度合は氷の厚さである特許請求
    の範囲第1項記載の製氷機の制御方法。 (リ 前記特性式は三次元−次関数である特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の製氷機の制御方
    法。 (3)前記三次元−次関数は、  T = aTR+ 
    1)TV −1−T(1であり、Tは所望製氷時間、a
    及びbは傾き定数、TRは室m、Twは給水温、Toは
    TR=Tw−=OCのときの前記所望の氷の成長度合に
    対応する所望の設定製氷時間を表わす特許請求の範囲第
    1fJ4記載の製氷機の制御方法。 (6)前記検出して記憶する工程は、前記室温が所定上
    限値及び下限値を越えたとき、それぞれ前記所定上限値
    及び下限値に固定して記憶する工程を含んでいる特許請
    求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の製氷機の
    制御方法。 (7)前記製氷機は上向噴流式のものである特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の製氷機の制御
    方法。 (gl  r)IJ記製氷機は流下式のものである特許
    請求の範囲第12乃至第6項のいずれかに記載の製氷機
    の制御方法。 (?)  前記製氷機は落水循環式のものである特許請
    求の範囲第1項乃至第を項のいずれかに記載の製氷機の
    制御方法。 (10)圧縮機、凝縮器及び蒸発器を備えた製氷機の制
    御方法であって。 製氷工程開始とともに時間カウントを開始させる工程。 前記凝縮器の温度及び給水温を検出して記憶する工程、 所望の氷の成長度合に対する初期設定値を入力して記憶
    する工程。 前記凝縮器温度及び給水温を読み出して。 前記初期設定値に基づく凝縮器温度−給水温−所望製氷
    時間特性曲線に基づく特性式に逆時間を算出する工程、
    及び 前記時間カウントと前記所望製氷時間とを比較して前記
    時間カウントが前記所望製氷時間に達したとき製氷完了
    させる工程。 を備えたことを特徴とする製氷機の制御方法。 (ii)  前記氷の成長度合は氷の穴径である特許請
    求の範囲第1θ項記載の製氷機の制御方法。 (/2)前記氷の成長度合は氷の厚さである11¥許請
    求の範囲第7θ項記載の製氷様の制御方法。 (/、7)  前記特性式は三次元−次関数である特許
    請求の範囲第7θ項乃至第1コ項のいずれかに記載の製
    氷機の制御方法。 (lリ 前記三次元−次関数は、Twa(T□−K)+
    1)TV −1−’roであp、Tは所gn l!#氷
    時開時間及びbは傾き定数、TQは前記凝縮器温度、 
    Kは(’ro −x )が室温を示すだめの定数、Tw
    は給水温及び’roはTo−に=’hr=OCのときの
    所望の氷の成長度合に対応する所望の設定製氷時間を表
    わす特許請求の範囲第1J項記載の製氷機の制御方法。 (l左)前記検出して記憶する工程は、前記凝縮器温度
    が所定上限値及び下限値を越えたとき、それぞれ前記所
    定上限値及び下限値に固定して記憶する工程を含んでい
    る特許請求の範囲第1O項乃至第11I項のいずれかに
    記載の製氷機の制御方法。 (16)前記製氷機は上向噴流式のものである特許請求
    の範囲第10項乃至第13項のいずれかに記載の製氷機
    の制御方法。 (17)前記製氷機は流下式のものである特許請求の範
    囲第1θ項乃至第73項のいずれかに記載の製氷機の制
    御方法。 (1g)  前記製氷機は落水循環式のものである特許
    請求の範囲第10項乃至第1!項のいずれかに記載の製
    氷機の制御方法。
JP9318082A 1982-06-02 1982-06-02 製氷機の制御方法 Pending JPS58210471A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013190174A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Fukushima Industries Corp 製氷機
JP2017036862A (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 福島工業株式会社 セル型製氷機
CN113970220A (zh) * 2021-10-27 2022-01-25 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱及其制冰控制方法

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