JPS58210199A - 金属物質を電気化学的に除去する方法 - Google Patents
金属物質を電気化学的に除去する方法Info
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- JPS58210199A JPS58210199A JP58082852A JP8285283A JPS58210199A JP S58210199 A JPS58210199 A JP S58210199A JP 58082852 A JP58082852 A JP 58082852A JP 8285283 A JP8285283 A JP 8285283A JP S58210199 A JPS58210199 A JP S58210199A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H3/00—Electrochemical machining, i.e. removing metal by passing current between an electrode and a workpiece in the presence of an electrolyte
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属物質を電気化学的に除去する）ｊ ｄ５、
さらに詳細には自動車のシリンダヘッドの燃焼室のよう
な被加工物と加工電極間の空隙に電解Ｑ ｓ−満たし、
加工電極に電圧を印加することにより被加工物から金属
物質を電気化学的に除去する方法に関する。
さらに詳細には自動車のシリンダヘッドの燃焼室のよう
な被加工物と加工電極間の空隙に電解Ｑ ｓ−満たし、
加工電極に電圧を印加することにより被加工物から金属
物質を電気化学的に除去する方法に関する。
このような方法が例えばドイツ特許公開公報第２６３３
６２９号に説明されており、その場合固定した下段によ
り金属波加工物に穿孔が形成されている。
６２９号に説明されており、その場合固定した下段によ
り金属波加工物に穿孔が形成されている。
さらにドイツ特許公開公報第２８２４７７０号ではビス
］・ン機器のシリンダのスリット端部に斜竹部台：杉成
するために電気化学的な加工方法が用いられており、そ
の場合゛まずノリンダ壁部に硬質のクロム！−が破〜さ
れ、続いてスリット端部の領域で電気化学的なパリ取り
により円みが付けられている。。
］・ン機器のシリンダのスリット端部に斜竹部台：杉成
するために電気化学的な加工方法が用いられており、そ
の場合゛まずノリンダ壁部に硬質のクロム！−が破〜さ
れ、続いてスリット端部の領域で電気化学的なパリ取り
により円みが付けられている。。
さらに金属υ口Ｔ物を電気化学的な腐食により加工し、
その場合加工電極の形状並びにその他の加［条件を実験
的ｌこ定め、被ｂ１１Ｖ物７（形状の１市確な切欠部を
形成している。この方法は加工電流並びに加工圧力が非
常に大きいので比較的高価なものとなる。さらに電気化
学的な処理の場合加工ギャップが小さいので電気的な短
絡が起こる危険が生じ、短絡が発生した場合には加工電
流が大きくて被害を発生する可能性がある。。
その場合加工電極の形状並びにその他の加［条件を実験
的ｌこ定め、被ｂ１１Ｖ物７（形状の１市確な切欠部を
形成している。この方法は加工電流並びに加工圧力が非
常に大きいので比較的高価なものとなる。さらに電気化
学的な処理の場合加工ギャップが小さいので電気的な短
絡が起こる危険が生じ、短絡が発生した場合には加工電
流が大きくて被害を発生する可能性がある。。
従って本発明はこのような従来の欠点を除去するために
なされたもので、加工電流茸びに加ＴＦｌ＝力を低くし
てしかも正確な加工を行なうことがＣきる、金属物質を
電気化学的に除去する方法を提供することを目的とする
っ 本発明によれば除去量を定める尺度として電解電流並び
に電解電流がＡ、 ｈる加工時間が用いちれる。
なされたもので、加工電流茸びに加ＴＦｌ＝力を低くし
てしかも正確な加工を行なうことがＣきる、金属物質を
電気化学的に除去する方法を提供することを目的とする
っ 本発明によれば除去量を定める尺度として電解電流並び
に電解電流がＡ、 ｈる加工時間が用いちれる。
このようにして本発明によｔｌば加工電流並び（ｒＩＪ
Ｉ Ｔ、 ＩＦ、力がかなり低くなり技術的に中１２分
の“ｔい結果が得られる、１というのは本発明による方
法、７）場合先立つ加工プロセスにおいてチル鋳型−や
ｆｔ］と同様な方法を用いて予め形状が与えられて↑、
・す、続いてＩＪｎ工電極電極ｆｒｎＴ物間の加工空隙
の容積部分が補正ないし変化されるからである。
Ｉ Ｔ、 ＩＦ、力がかなり低くなり技術的に中１２分
の“ｔい結果が得られる、１というのは本発明による方
法、７）場合先立つ加工プロセスにおいてチル鋳型−や
ｆｔ］と同様な方法を用いて予め形状が与えられて↑、
・す、続いてＩＪｎ工電極電極ｆｒｎＴ物間の加工空隙
の容積部分が補正ないし変化されるからである。
この補正時にはり大部の形状はそれほど音１床を侍たず
、加に電極の形状を切欠部の形状に合わＨｆ−てｂ−き
さぐ−すｔｌげ光分である。
、加に電極の形状を切欠部の形状に合わＨｆ−てｂ−き
さぐ−すｔｌげ光分である。
本発明による方法は電気化学的な金属処理によ′って所
定の形状の補ＩＦを行なうような時に好手１＜１１」い
らｈる。１例オー（ずこＪｌは自動車の７リンダヘソド
の燃焼室の窪みの場合であり、その場ｒ＞ 、−１−７
ジンが静かに回転し又燃費をできるたけ少なくする為に
各シリンダにχ・１して・燃焼室は同じ入きτＮにしな
ければならない。これらの燃焼室の容積（１拘泄同じで
７１寸ない。というのはモールドさねた／リンダヘッド
は型が冷えた場合縮まり、続いて機械的に補正処理しな
ければならないからである１、この場合燃焼室の窪７ト
レ（おける除去量は毘なるものとなり、従って燃焼室の
容積が醍なることに；するが、このような場合本発明の
方法によハげ簡ｌｐでしかも容易に廣焼室の容積り違い
を補正することができる。
定の形状の補ＩＦを行なうような時に好手１＜１１」い
らｈる。１例オー（ずこＪｌは自動車の７リンダヘソド
の燃焼室の窪みの場合であり、その場ｒ＞ 、−１−７
ジンが静かに回転し又燃費をできるたけ少なくする為に
各シリンダにχ・１して・燃焼室は同じ入きτＮにしな
ければならない。これらの燃焼室の容積（１拘泄同じで
７１寸ない。というのはモールドさねた／リンダヘッド
は型が冷えた場合縮まり、続いて機械的に補正処理しな
ければならないからである１、この場合燃焼室の窪７ト
レ（おける除去量は毘なるものとなり、従って燃焼室の
容積が醍なることに；するが、このような場合本発明の
方法によハげ簡ｌｐでしかも容易に廣焼室の容積り違い
を補正することができる。
このような燃焼室の容積の補＋Ｔ’により燃焼室の１与
に差があったとしても各／す／ダにｉＪ して同一の圧
縮１隻が得ら才］、それにＬって内燃機関のニレジンは
均一に静かに回転することができるようになる。
に差があったとしても各／す／ダにｉＪ して同一の圧
縮１隻が得ら才］、それにＬって内燃機関のニレジンは
均一に静かに回転することができるようになる。
以下図＋ｒｔｉ ｋＣ小す実施例に基−）いて本発明を
詳細に、悦朋する。２ 符Ｓ月０で・ｊくすものは波曲［物であり、この被加工
物にχ・１向して加工電極１１が配置さ）］ている１゜
この被加圧物１０と力１計電極１１間にｒｊ ＪＪｌｌ
王空ｉ’ｊ＜１２が設けられ、この空隙には電解液、本
実施例ではＮａ ｐＪＯ，が満ださ、ｔする。この加工
空隙１２はツノ１１０寺補正さねろべき容積部分となる
、っ本発明でｆｃｔ給電は電ゆｊ！（１を用いて行なゎ
ｔする１、本実施例ではこの電イｌ：、Ｈｆ、こより’
Ｊｌｌ ’ＩＩ：′：、ｉ・１０２中に約１０〜３０ｖ
の直流電ＦＦカ供給される１、まｋｌｌ′Ｉｔ４「電圧
の代わりに／Ｉ［１下心ｒ（ミとして電気化学的な金属
く 処理の場合よ妙知らハているように高１．１．１波の’
ｉ １５ｉｉ電王を用いることもできる。、電源（ｌの
市の４： Ｉ” （１リード線１３．１Ｆびに電流測定
装置Ａを介して被加工物１０に接続さＪｌでおり、また
電源０の負の端子はり一ド線１４タ介して加工電極１１
に接鼾Ｉｃ、〜オ］ている。電源Ｇと並列に電ＦＦ測定
装置■がＦｇ ＋ｒｔされる。
詳細に、悦朋する。２ 符Ｓ月０で・ｊくすものは波曲［物であり、この被加工
物にχ・１向して加工電極１１が配置さ）］ている１゜
この被加圧物１０と力１計電極１１間にｒｊ ＪＪｌｌ
王空ｉ’ｊ＜１２が設けられ、この空隙には電解液、本
実施例ではＮａ ｐＪＯ，が満ださ、ｔする。この加工
空隙１２はツノ１１０寺補正さねろべき容積部分となる
、っ本発明でｆｃｔ給電は電ゆｊ！（１を用いて行なゎ
ｔする１、本実施例ではこの電イｌ：、Ｈｆ、こより’
Ｊｌｌ ’ＩＩ：′：、ｉ・１０２中に約１０〜３０ｖ
の直流電ＦＦカ供給される１、まｋｌｌ′Ｉｔ４「電圧
の代わりに／Ｉ［１下心ｒ（ミとして電気化学的な金属
く 処理の場合よ妙知らハているように高１．１．１波の’
ｉ １５ｉｉ電王を用いることもできる。、電源（ｌの
市の４： Ｉ” （１リード線１３．１Ｆびに電流測定
装置Ａを介して被加工物１０に接続さＪｌでおり、また
電源０の負の端子はり一ド線１４タ介して加工電極１１
に接鼾Ｉｃ、〜オ］ている。電源Ｇと並列に電ＦＦ測定
装置■がＦｇ ＋ｒｔされる。
また符号１・５で／Ｊ＜ｒものは抵抗測定器Ｃあり、こ
の測定器は加工電極１１と被加工物１０間力電気抵抗を
測定するのに用いられる１、測定さ；／ｌ １．−、
ｔｌ（抗により加圧空：ｉｉ：Ｈｌ ２の容積が求めも
）１、・ｔＸ−＼らにこ１＋、からど、ｔｌだけ除去が
行なわ７するべきかう；定まる。加工空、ｊｉｊ、、の
容積並びに必安な除去＠’ ４．”Ａｌめるのに抵抗値
を測定する代わりにまた他の力θミたとえば所定単Ｇ＋
７：の容積に基づいて測定する他り方法も用いることが
できる。
の測定器は加工電極１１と被加工物１０間力電気抵抗を
測定するのに用いられる１、測定さ；／ｌ １．−、
ｔｌ（抗により加圧空：ｉｉ：Ｈｌ ２の容積が求めも
）１、・ｔＸ−＼らにこ１＋、からど、ｔｌだけ除去が
行なわ７するべきかう；定まる。加工空、ｊｉｊ、、の
容積並びに必安な除去＠’ ４．”Ａｌめるのに抵抗値
を測定する代わりにまた他の力θミたとえば所定単Ｇ＋
７：の容積に基づいて測定する他り方法も用いることが
できる。
本発明の方法は／ことえば被加工物１０全自動中の／す
／ダー＼ツドの燃焼室としその摩１尭室から９属物質を
電気化学的に除去セる場合Ｖこ用いら７する。。
／ダー＼ツドの燃焼室としその摩１尭室から９属物質を
電気化学的に除去セる場合Ｖこ用いら７する。。
被／Ｊｌｌ Ｉ−、物１０ トＪＪＩＩ ｌ−、電Ｎ＜
１１間Ｖｒ 電＋＋：４：印ＪＪＩＩ ｒ７．Ｊと電
気分解が行なわｒｌｌ（ＪｌにＬつ゛Ｃ金属物゛１）ｆ
がｆ痩頒Ｉ−物１０から削り取ら７１、また力［１１空
隙１２かも渾ひ出されろ。破卵［°物１０から金属物Ｍ
を電気化学的に除去することに上り電解液（たとえばＮ
ｉ１ＮＯ３）で満たさ７また客積部分、すなＪつちυ［
Ｎ″）と隙１２のＭｉ ＋ＩＥが行なわ１１る１、この
場合加圧空１Ｌｔｉ。
１１間Ｖｒ 電＋＋：４：印ＪＪＩＩ ｒ７．Ｊと電
気分解が行なわｒｌｌ（ＪｌにＬつ゛Ｃ金属物゛１）ｆ
がｆ痩頒Ｉ−物１０から削り取ら７１、また力［１１空
隙１２かも渾ひ出されろ。破卵［°物１０から金属物Ｍ
を電気化学的に除去することに上り電解液（たとえばＮ
ｉ１ＮＯ３）で満たさ７また客積部分、すなＪつちυ［
Ｎ″）と隙１２のＭｉ ＋ＩＥが行なわ１１る１、この
場合加圧空１Ｌｔｉ。
は予め求めら１１た最終賓債牛で拡大さする。、その場
合除去セベき尺度として電解電流並びに７ＪＩＩ ＋二
時間が月］いら７１る。破卵１物１０を加「する場合、
加玉′市１１−１の大きさを所定のほぼ・定飴に保持し
、捷だ電解電流への最終イｌｌ′１肴・予め宇めておき
、その値に達するかどうかに従って電気化学的な除去Ｉ
Ｔ＋を′・ｔめるようにしている。、 ／Ｊｌｌ Ｆ電
極１１は加Ｔ中一定のｆｔ’ｆ置に保持される。加１゛
空隙１２の大きさが大きくなるにつれて電１９り１電流
は所定の最終値手で減少される９、この最終値は加−■
°空隙１２の袖ＩＩ最終幅、従って補正さ才する０１１
−＋−：空１ｉｉ、ｒの所定最終賓債饋に対応している
。この場合被ＪＪＩＩ Ｔ：物１ｏたけでなく加「電極
１１も所定の加工位置に保１．ｊｔ ｒｓ ｈる。その
場合も１】／）ん、加工電極１１を１ｒ＋ちに最總的な
位置に保［、￥ｔろのではなく、まｔ”Ｆ備ＩＪｌｌｌ
’ｆ・□・置１６に保持しておき、短絡などを起こさ（
トるｊ）ν加工物１０の不拘−・な部分を除去させるよ
うにすることもできる４、このような予備加工が終わ−
）／、−後加工電＋ｌｊ！ｚを本来の所定加工位置に移
動さえ辷ることができる。また力１１１電極１１を加工
時、被加工物１０の方向に移動させ除去を加１＋さｌ）
る・ユともできる。このような方法を以下詳細に説明す
る。
合除去セベき尺度として電解電流並びに７ＪＩＩ ＋二
時間が月］いら７１る。破卵１物１０を加「する場合、
加玉′市１１−１の大きさを所定のほぼ・定飴に保持し
、捷だ電解電流への最終イｌｌ′１肴・予め宇めておき
、その値に達するかどうかに従って電気化学的な除去Ｉ
Ｔ＋を′・ｔめるようにしている。、 ／Ｊｌｌ Ｆ電
極１１は加Ｔ中一定のｆｔ’ｆ置に保持される。加１゛
空隙１２の大きさが大きくなるにつれて電１９り１電流
は所定の最終値手で減少される９、この最終値は加−■
°空隙１２の袖ＩＩ最終幅、従って補正さ才する０１１
−＋−：空１ｉｉ、ｒの所定最終賓債饋に対応している
。この場合被ＪＪＩＩ Ｔ：物１ｏたけでなく加「電極
１１も所定の加工位置に保１．ｊｔ ｒｓ ｈる。その
場合も１】／）ん、加工電極１１を１ｒ＋ちに最總的な
位置に保［、￥ｔろのではなく、まｔ”Ｆ備ＩＪｌｌｌ
’ｆ・□・置１６に保持しておき、短絡などを起こさ（
トるｊ）ν加工物１０の不拘−・な部分を除去させるよ
うにすることもできる４、このような予備加工が終わ−
）／、−後加工電＋ｌｊ！ｚを本来の所定加工位置に移
動さえ辷ることができる。また力１１１電極１１を加工
時、被加工物１０の方向に移動させ除去を加１＋さｌ）
る・ユともできる。このような方法を以下詳細に説明す
る。
加に電極１１を固−１７シ電解電流を減少°♂（たてＩ
じ終値にもってゆくような電気化学的な処ｊＪｌ （（
−代ぐ。
じ終値にもってゆくような電気化学的な処ｊＪｌ （（
−代ぐ。
て次のような方法も採ることができろ。すなわちｍ丁電
極１１と被加工物１ｏを所定の（、別行に定、−ノ〕る
測定方法において、まず加工電極１１と破卵［゛物１０
間の電気爪抗をヵ１１［空隙の必快補ｉＥ ’＝’＋に
２１仁る尺度（旬として求め、続く加工プロセスにｂ・
い−Ｃ測’ｔｉ二した抵抗に従い電解電流と時間、７）
債σ値に店づいて１テなうＨ法である。測定装置１５合
・月トて抵抗を測定することににりｇ１算により必ジン
な除去品・を求〜５ぞれにＧ″Ｌいノブ１１Ｉ−ノ：シ
隙の容積を所５１：、の埴捷で補ＩＦ１−ることかでき
る、この場合除去は電解電流を一定にしであるいはそれ
を可変にして、壕だ加工電極１１を固定したりあるいは
その移動を制御することによって行なうことができる。
極１１と被加工物１ｏを所定の（、別行に定、−ノ〕る
測定方法において、まず加工電極１１と破卵［゛物１０
間の電気爪抗をヵ１１［空隙の必快補ｉＥ ’＝’＋に
２１仁る尺度（旬として求め、続く加工プロセスにｂ・
い−Ｃ測’ｔｉ二した抵抗に従い電解電流と時間、７）
債σ値に店づいて１テなうＨ法である。測定装置１５合
・月トて抵抗を測定することににりｇ１算により必ジン
な除去品・を求〜５ぞれにＧ″Ｌいノブ１１Ｉ−ノ：シ
隙の容積を所５１：、の埴捷で補ＩＦ１−ることかでき
る、この場合除去は電解電流を一定にしであるいはそれ
を可変にして、壕だ加工電極１１を固定したりあるいは
その移動を制御することによって行なうことができる。
電気化学的なりロエ、すなわち除去をいつ終了するかは
、１−述したように計算に」：つて求めら＋−した債の
値に従って決められ、まだ電流ろｆ変化させる場合（ｌ
こは′電解電流と加、Ｌ時間の積分の値によって決めら
Ｊｌる４、好捷しいｌ几玉条件は加ＩＩノど：ｒｊ１１
２を約１〜２陥の幅（・こする場合である。加に電極１
１の外＋ｆ３．形状はたとえばチル鋳型で形成さ＃才す
る被加工物１゜の凹部の形状にほぼ対応して作られる。
、１−述したように計算に」：つて求めら＋−した債の
値に従って決められ、まだ電流ろｆ変化させる場合（ｌ
こは′電解電流と加、Ｌ時間の積分の値によって決めら
Ｊｌる４、好捷しいｌ几玉条件は加ＩＩノど：ｒｊ１１
２を約１〜２陥の幅（・こする場合である。加に電極１
１の外＋ｆ３．形状はたとえばチル鋳型で形成さ＃才す
る被加工物１゜の凹部の形状にほぼ対応して作られる。
自動車のシリンダヘッドの燃焼室の形状を補正する場合
に本発明が用いられる場合・１′こは全体の容積の約１
０４の容積が補正されるが、このような場合本発明の方
法により簡ｊ朴にしかも経済的にこのような補ｉＦを行
なうことが可能になるっ ト述した実施例でｆｒｔ ）Ｊ＋＋ １電＋ｆＪ１１１
は除去時その位置が固定さｉＬ６゜他の方法と１２て加
工電袷１１を除去が進むに一つ！１て彼ｖＩ］王物の方
向に移動さｌ）電解電流をほぼ同じ大きさに保つことに
よって加工処理を短かくすることもできる。しかしこＪ
ＩＱ−１電解電流と加工時間の積が抵抗測定と計算によ
り前もって決められている場合のみ可能である、抵抗の
測定は前段の処理工程において抵抗測定器１５によって
行なわれる。その場合抵抗測定のために低い直流重用あ
るいは高周波の交流電圧が中いられるが、その大きさは
約１ｖのものが用いらｉＬる。
に本発明が用いられる場合・１′こは全体の容積の約１
０４の容積が補正されるが、このような場合本発明の方
法により簡ｊ朴にしかも経済的にこのような補ｉＦを行
なうことが可能になるっ ト述した実施例でｆｒｔ ）Ｊ＋＋ １電＋ｆＪ１１１
は除去時その位置が固定さｉＬ６゜他の方法と１２て加
工電袷１１を除去が進むに一つ！１て彼ｖＩ］王物の方
向に移動さｌ）電解電流をほぼ同じ大きさに保つことに
よって加工処理を短かくすることもできる。しかしこＪ
ＩＱ−１電解電流と加工時間の積が抵抗測定と計算によ
り前もって決められている場合のみ可能である、抵抗の
測定は前段の処理工程において抵抗測定器１５によって
行なわれる。その場合抵抗測定のために低い直流重用あ
るいは高周波の交流電圧が中いられるが、その大きさは
約１ｖのものが用いらｉＬる。
本発明の方法により簡単でしかも旧確にｒ・備如−［さ
れた容積の補正が電気化学的な金属処理によって可能に
なる。本発明の方法は特に内索機関の燃焼室の微調仕ト
げに用いられる。本発明はファラデーの法則を用いるこ
とにより電解電流に基５き間接的に容積を補正するもの
である。その場合加重電流たけでなく抵抗測定用電流と
して直流あるいは交流を１［１いることができるが、加
工型締１１と被＋ｔｎ Ｔ、物１０間の分極抵抗を避け
るために文が１、夕月１いる力みが好捷し１ハ、。
れた容積の補正が電気化学的な金属処理によって可能に
なる。本発明の方法は特に内索機関の燃焼室の微調仕ト
げに用いられる。本発明はファラデーの法則を用いるこ
とにより電解電流に基５き間接的に容積を補正するもの
である。その場合加重電流たけでなく抵抗測定用電流と
して直流あるいは交流を１［１いることができるが、加
工型締１１と被＋ｔｎ Ｔ、物１０間の分極抵抗を避け
るために文が１、夕月１いる力みが好捷し１ハ、。
図は本発明の方法に用いら７する）Ｉｎ丁処理を説明ｒ
る説明図である。 １０・破卵下物 １１・・・加工′市極１２・・
加工空１’臣１５ 抵抗測定器。
る説明図である。 １０・破卵下物 １１・・・加工′市極１２・・
加工空１’臣１５ 抵抗測定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｌ） 被加工物と加工電極間の空隙に電解液を満た
し、加工電極に電圧を印加することにより被加工物から
金属物質を電気化学的に除去する方法において、被加工
物の加工除去に従い電解液で満たされた部分（１２）を
所定の初期値よりそれより大きな値まで変化させ、その
場合加工パラメータの値が所定の値になるまで除去を行
なうようにしたことを特徴とする金属物質を電気化学的
に除去゛する方法。 （２）加工電極（１１）と被加工物（１０）を所定の距
離隔てて配置し、加工電圧（Ｖ］の値をほぼ一定の値″
に保ち、又電解電流■の値が所定の値になるまで除去を
行なうようにした特許請求の範囲第１項に記載の金属物
質を電気化学的に除去する方法。 （３）加工電極（１１）と被加工物（１ｏ）を所定の（
Ｙγ置に配置し、まず加工電極（１１）と被加工物（１
ｏ）間の電気抵抗を除Ａ” ｔを定める尺度として求め
、続く電気化学加工処理において前記抵抗値の測定に従
い電解電流と電解時間ノ）ｆ７ｉないしその’ｆｌｔ分
値に基づいて除去を行なうようにした特許請求の範囲第
１項に記載の金属物質を電気化学的に除去する方法。 ＋１） 加１−電極（１１）の位置を固定することに
より除去を行なうようにした特許請求の範囲第３項に記
載の金属物質を電気化学的ンこ除去する方法。 （５）除去が進むにつれて加工電極（１１）を被加工物
（１０）の方向に移動させるようにした特許請求の範囲
第３鴇に記載の金属物質を電気化学的に除去する方法５
、 （６）電−気抵抗（１５）の測定を直流電圧を用いて行
なうようにした特許請求の範囲第：３項、第４項又は第
５項に記載の金属物″ｔｊＩを・電気化学的に除去する
方法、っ （７）前、ｊ［２電気抵抗（１５）の測定を高周波の交
流電ＩＩ：、を用いて行なうようにした特許請求の範囲
第：（項、第４項又は第５項に記載の金属物質を電気化
学的に除去する方法、 ｆ８１ 加工’４［（１１）ヲｔｔ予ｆｉ）ＪＴＩＴ
位１！ｊ（１６＋（ｒ、＜配置して、被加工物（１０１
に存在する不均一性を除去し、続いて本来のＵｎ工位置
に移動させるようにした特許請求の範囲第１項から第７
項までのいずｔｌか１項に記載の金属物質を電気化学的
に除去する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32204337 | 1982-05-29 | ||
| DE19823220433 DE3220433A1 (de) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | Verfahren zum elektrochemischen abtragen von metallischem werkstoff |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210199A true JPS58210199A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=6164906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082852A Pending JPS58210199A (ja) | 1982-05-29 | 1983-05-13 | 金属物質を電気化学的に除去する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475995A (ja) |
| JP (1) | JPS58210199A (ja) |
| CH (1) | CH659417A5 (ja) |
| DE (1) | DE3220433A1 (ja) |
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