JPS58209871A - 電池セル要素の組立方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は、一般に、鉛蓄電池に関し、さらに詳しくはこ
のような電池のセル（ｃｅｌｌ）要素を組み立てる装置
及び方法に関する。 多年にわたって商業的に入手できる鉛蓄電池の普通の型
は、一系列のセルを含み、各セルは通常合計約７〜１５
の、複数の比較的大きい、交互する正の電極板と負の電
極板からなり、これらの電極板はそれぞれの絶縁スペー
サーにより分離されており、そして電池のケース内に配
置されており、ここで電極板は個々のセル隔室を形成す
るケースの内部の仕切りに対して平行である。個々のセ
ル要素を構成する電極板とスペーサーは、手で積み重ね
に組み立てられ、次いでそれぞれの電池の隔室内に位置
決めされ、隔室は電極板を直立の積み重ねられた位置に
保持する。 最近の数年間、始動（ｓｔａｒｔｉｎｇ）　、照明（２
０） （ｌｉｇｈｔｉｎｇ）および点火（ｉｇｎｉｔｉｏｎ）
　　（以後、Ｓ１．１　”）の用途の鉛電池においであ
る数の開発があった。本出願人に係る１９８２年２月２
６日付は米国特許出願箱３５２，９２４号（Ｋｌａｎｇ
　ｅｔ　ａｌ、）は、単位重量または体積当りの電力が
改良された、実質的に保守を必要としないＳＬ■電池を
開示している。 この出願において開示されている電池は、セル要素を有
し、各セル要素は約７２枚／セルまで、多分これより大
きい数の、比較的大きい数のより小さい電極板からなり
、これらの電極板は連続のアコーディオンのように折り
たたまれた絶縁シートにより分離され、そしてセルの隔
壁すなわち仕切りに対して直角に電池隔室内に配置され
ている。 各セル要素における電極板の数は、実質的により大きく
、そして連続するさし込まれたセパレーターのシートを
使用するので、前記型のＳＬＩ電池セル要素は手による
大量の組み立てが不可能であり、そして比較的小さい数
の、大きい電極板をもつ従来の電池セル要素の製作にこ
れまで用いられてきた、他の組み立て技術を用いること
ができな（２１） い。 本発明の「１的は、大臣生産に基づいて電池セル要素を
組み立てる装置および方法を提供することである。 他の目的は、１旧交的多数の電極板からなる電池セル要
素を効率よく組み立てるために適合する、上に特徴づけ
たような装置および方法を提供することである。 ほかの目的は、連続の、さし込まれたセパレーターのシ
ートを有する電池セル要素を組み立てる、前記種類の装
置および方法を提供することである。 なおほかの目的は、電池セル要素をその電極板が所望の
整列をするように組み立て、かつこのような電極板の整
列を実質的に乱さないで、組み立てられた要素を引き続
いて取り扱うことができる、前述の型の装置を堤（１す
ることである。 なお他の目的は、自動的にかつ連続的に、中断されない
基準で操作することのできる装置および方法を提供する
ことである。 本発明の伯の目的および利点は、以下の詳細な（２２） 説明および図面を参照すると、明らかとなるであろう。 本発明は種々の変更および別の構成が可能であるが、そ
の例として実施態様を図面に示し、下に詳述する。しか
しながら、本発明は開示された特定の形に限定されず、
これと反対に、本発明はその精神および範囲に入る、す
べての変更、別の構成および同等物を包含することを、
理解すべきである。こうして、本発明をＳ　Ｌ　Ｉ自動
車電池のセル要素の組み立てに関連して記載するが、本
発明はいかなる他の鉛蓄電池用のセル要素の組み立てに
も同等に適用できる。事実、本発明の使用は、比較的多
数の電極板を組み合わせてセル要素を形成しなくてはな
らない応用にとくに有利である。 第１図を参照すると、本発明の装置および方法により組
み立てられる型のセル要素を有する、例示的な完成され
た電池１０を示す。図解する電池１　（ｌは、前述の米
国特許出願第３５２．９２４号（Ｋｌａｎｇ　ｅＬ　ａ
ｌ、）中に示されているものに一般に類似する型であり
、電池のそれぞれのセル１４を（２３） 含有し、個々の隔室を形成する、複数の内部の分割仕切
り１２と一絹に形成されたケース１１を含む。各電池１
Ｎ１ノ１４目、第２図に図解する、セル要素２０を含む
。１ど指要素２０ば、複数の正および負の電極板２］（
７Ｅた３、１、す’Ｌ！ｉ定的に２ＩＰおよび２１Ｎと
表示する）からなり、電極板２１の各々はアコ−ティオ
ンの力Ｊ（で１斤りたたまれた連続の絶縁シートずなわ
らセパレーターシート７０ａにより分離されており、そ
し−（正および負の電極板は折りたたみ中にセパレータ
ーシー１・の両側に交互に位置決めされている。各セル
要素２０の電極板をこのように組み立てら：１１．　／
；：状態で保持するために、テープのストリップ２４が
要素を取り巻いている。各電極板２１は、第３図に示さ
れており、比較的薄いグリノ１２５を有し、そして適当
な正または負の活性月利２　（ｉまたはその前駆物質を
支持する。各プレーＩ２＋はその上のかどに位置する一
体的に形成されたラグ２８　（また、より特定して２８
＋１および２）（Ｎと表示する）を有し、そして同様な
極性の電極板のラグハ（１）は要素２０の一方（２４） の側に沿って整列しており、そして反対の極性の電極板
のラグ２８Ｎは要素の反対側に整列している。 図解する電池セル要素２０の電極板２１は、それらの幅
よりも実質的に大きい高さをもち、そして要素の長い寸
法が個々の電極板の平面に対して横方向であるように、
列で積み重ねられている。 要素２０は電池ケース１１のそれぞれの隔室内に位置決
めされており、ここで電極板はセルの仕切りＩ２に対し
て垂直に配置されている。各セル要素の同様な極性の電
極板を電気的に結合するために、各要素の各側の電極板
のラグ２８の列はそれぞれの鋳造された鉛ストラップ２
９により接合され、そして技術的に知られているように
、それぞれのセル１４の要素２０は、適当なセル間スト
ランプ接続により、要素を分離する仕切り１２を通して
、直列に電気的に接続できる。 第４図を参照すると、本発明を具体化する例示的要素組
み立て装置の線図的レイアウトが示されている。図解さ
れた装置は、基本的には、セパレーターシート供給ステ
ーション３５、セパレータ（２５） −シー１１Ｊｉ　ＩＩ形成お、１、び１シ月析ステーシ
ョン３６、電極板装入および“８：　、’ｌｉｒ　’ｊ
’　ｆＩｉｌ′ＩＩＪ［りたたみステーション３８、要
素の中間折りたためステーション３９、最終の１）ｒり
たたゐ、ｌ？よびう一−プ適用ステーション４０、およ
び完成された中！素の排出ステーション４１を含む。操
作におい“Ｃ１連続長さの絶縁セパレーターシー１〜ヲ
（Ｊｊ給ステーションのリール４５からシート引取機４
６により引取り、連続するステーションにおＬｊる折目
形成機４８の中へ位置決めする。セパレーターシー１・
が折目形成機４日の中に位置決めされると、シー１−は
縦方向に間隔を置いた折りたたみの点において折目形成
され、そしてカッター４９はシー１〜を決定した長さに
裁断する。連続する電極板装入および要素予備折りたた
みステーション３）（における第１電極板挿入機５０Ｐ
は、共通の極性の電極板の第１組の予備折りたた、７７
機構５１１．へ同時に位置決めし、その後シート移送機
構５２番才、切断され、折目形成されたシートを、予備
折〃］たため機構５１にの第１組の電極板より上の位置
に移送し、そして第２電極板（２６） 装入＋ｓ　５０　Ｎは反対の極性の電極板の第２絹をセ
パレーターシー１・」二へ配置する。次いで、予備折り
たたみ機構５１は、セパレーターシー１〜を第１の前も
って決定した長さに適当に間にさし込んで、電極板をゆ
るく折りたたむ。次いで、次のステーション３９におけ
る中間の折りたたみ機構５４は、予備折りたたまれた要
素のアセンブリーと係合し、その電極板を前もった整列
に位置決めし、このアセンブリーを中間のまたはより短
い長さに圧縮する。次いで、連続するステーション４０
における　　−最終の折りたたみ機構５５は、中間の折
りたたまれた要素のアセンブリーと係合し、このアセン
ブリーを最終の大きさに圧縮し、そして一系列のテープ
アプリゲータ−５６を通して移送し、テープは要素のま
わりに適用され、要素は組み立てられた形に固定される
。排出ステーション４１における移送装置５８は、紹み
立てられた要素を受は取り、それを排出コンベヤ５９−
１−に移送する。 第５図に示されるセパレーターシート供給ステーション
３５をとくに参照すると、セパレーター（２７） シートの供給リール４！）は、直立する支持棒６５に回
ΦＪ：自在に取りイ・ｔ　ＩＪられており、モータ６６
により直角の駆動変ｉｌｌ・機〔置（を経て選択的に駆
動さレル。リール４５は連続掃さのセパレーターシート
７０を保持する。シー１７０は既知の種類のものである
ことがてでき、好ましくは絹み立てられたセルの要素の
隣接する？Ｉｉ極板を効果的に分離しかつ絶縁するよう
に、リゾイ・１きテキスチャーをもって形成されたプラ
ス−ｆ−ツク祠ネＩである。リール４５からのセパレー
ターシー１−７０の絶えまない供給物の引取りを（ｊ＋
Ｉ進するために、シートはループで真空箱７１の中−５
引かれ、その末端は折目形成機４）（の直ぐ１−に随１
・Ｄ−ＪるＩ’ｌｌ：Ｉに位置する真空バソ１７２＋に
保持される。真空箱７１は、箱内のセパレーターシー１
〜のループが真空により下方に引取られるように、ライ
ン７５を経て適当な真空源へ結合されている。 セパレーターシー１・７０が連続供給サイクルの間Ｊ′
Ｌ空箱７１からＩｌｉ　１１形成機４８へ引取られると
き、シートのループの底し１箱内で上昇され、次い（２
８） で箱７１の下部に取り付けられた光反射電池７６は箱を
横切る反射板７８からの光を感知する。光電池７６から
生ずる信号はリールのモーター６６を伺勢し、これによ
り追加のセパレーターシー１・材料は箱７１の中へ供給
される。セパレーターシート７０が折目形成ｔａ４８の
中へ完全に引取られ、したがって真空箱７１から引取ら
れないとき、供給リール４５はそのモーター６６の動力
のもとて追加のセパレーターシート材料を箱の中へ供給
しつづけ、次いでシーＩ・のループの底は光電池７６の
光反射の連絡を遮断し、その時駆動モーター６６は次の
供給サイクルまで付勢を解かれる。真空箱７Ｉの中ヘル
ープになって入るセパレーク−シート７０の長さは、好
ましくは十分に長く、これにより供給サイクルの間、引
取り力がり−ル４５へ直接前えられないようにして、シ
ー１〜が真空箱から引取られうるようにする。このよう
なループにしたセパレーターシートの供給は、連続的（
ｌ給すイクルに有効長さのセパレーターシート７０をｔ
Ｎ供し、またオペレーターは供給リール（２９） ４５からのセパレーターシートの不足を前もって知るこ
とができる。 セパレーターシー１７Ｃ）を真空箱７１がら引取り、そ
し”ζそれをｌｌｉ’　Ｉ　Ｉ　ＪＩＪ成機／Ｉｌｌ中
に位置決めするために、シート引取機４〔；は、第６．
７，１１および１２図に示すように、装置のフレーム８
２（第１１図）へその−・ツノの側に沿って固定された
レール８１１−を動くようにＩＩＶり付けられたキャリ
ッジ８０を含む。この場合におけるキャリッジ８０は、
キャリッジを１ノール−１−に係留保持し同時に揺動連
動できるように、レール８１の両側に垂直に隔置された
ローラ８４の対を有する。レール」二でキャリッジ８０
を動かずために、棒を含まないシリンダ８５がキャリッ
ジのすぐ下において装置（７）フレーム８２−１−に取
り付し」られている。シリンダ８５ば、商品名０ｒｉＨ
ａで販売されている商業的に入手できる型のものである
ことができ、ラグ８６を支持するビスＩンを自−し、そ
してラグ８６はキャリッジ８０の＋側に４１いて取イマ
１板８８に結合されている。これに、１、リシリンダ８
５の選択的（３０） 作動は、ピストンのラグ８６を駆動し、キャリッジ８０
を折目形成機４８のシート供給ステーションの端（第６
図）と折目形成機の反対の電極板装入および予備折りた
たみステーションの端（第７図）との間を案内レール８
１に沿って動かず。 真空バッド７２においてセパレーターシート７０の端を
係合しかつ保持して、持ち」二け、折目形成機４８の中
へ移送するために、引取機のキャリッジ８０はピボット
アーム８日を有し、その端に真空ヘッド８９をもつ。真
空ヘッド８９は、その真空マニホールドを経て吸引ライ
ン９０に適当に結合されている。シートが引取機４Ｇに
より引かれるとき、真空ヘッドを越えるシー１〜７０の
端の横方向のスベリ運動を防止するために、この場合ヘ
ソ１−８９は複数の垂れ下がるビン９１を含む。 ビン９１１：、シート供給ステーションの真空パット′
７２においてシートと係合するとき、シートを突き通ず
。 収縮した移動位置（第６図に仮想図で示す）、！：拡張
した操作位置（第６図に実線で示す）との間（３１） のアーム））８の選ＩＩＩ！シた旋回運動を可能とする
ために、アーノ、８１０月１１力輔９５ン１（第１２図
）へ取り付し−１られており、そして１ｃｒＩ妾スイツ
チ９６は作動手段９５に取と＋４・Ｈノられていて、ア
ームの拡張位置および収縮位置を感知する。回転操作手
段９５は、キャリッジ８（）　（第６図及び第７図）へ
固定された取イ・１フうンシ１（）０の間に保持された
案内棒！ｌ　！］　Ｊ二に垂＋ｌ′＋’、　ｉｎ！動１
−ｉＪ能に支持された、取付ブロック９８　（第１１図
）へ固定されている。取付ブロック９８およびそれに支
持されたアーム８８を選択的に上下させるために、取イ
（１ブロツク９８はキャリッジの上のフランジ１（）０
へ取り付げられた空気シリンダ団］の棒！旧ａ（第１１
図）の下端へ固定されている。 引ＩＲ機キャリッジ８０−＼加圧空気を供給して、引取
機アーム８８をを１榮作しかつそのヘッド８９のための
１１空圧発生手段を１に供するために、ばねもどり空気
リール１０２を装置のフレーム８２へ、折目形成機４Ｂ
のシー］・イハ給ステーションの端に隣接して取り４１
番」る（第６図）。リール１０２は、（３２） 適当な加用空気源へ結合した入口１０２ａと、引取機キ
ヤ’Ｊ　ソシ８０のマニホールドブロック１０４へ結合
した伸張性出口ライン１０２ｂとをもつ。出口ラインｌ
０２ｂは引取機キャリッジ８０が動くときり−ル１０２
の中から外に引き出されてリールから離れ、そしてキャ
リッジが逆方向に動くときリールのばねのもどりにより
自動的に再び巻き取られ、これにより案内レール８Ｉ上
をキャリッジが移動するとき、加圧空気をキャリッジへ
供給する。次いでキャリッジのマニホールド１０４は、
シリンダ１０１を上下する引取機アーム８８、回転作動
機９５、および空気作動真空ポンプ１０５へ、それぞれ
ソレノイド制御弁１０６　、１０８および１０９を経て
加圧空気を供給する（第１２図）。ソレノイド１０９０
出［１ば、真空ポンプ１０５へ圧力調整器１１０を経て
接続されている。 シートの引取機４６を電源ステーションに位置する間そ
の移動の両端において接続するため、そして装置のマス
ター制御器がこのようなステーションにおいてキャリッ
ジの操作機能を制御するこ（３３） とができるようにＪ゛るために、引取機キャリッジ８０
　＆：Ｉその両端にＩＩＩ（リイ・ト」られた論理コネ
クタ１１５　、１１０を有′Ｊる。キャリッジの論理コ
ネクタ１１５　、１１６の各々は、引１１ｇ機キャリッ
ジ８０の移動路の両端において、装置のフレーム８２上
に取り付けられた、それぞれのステーションの論理コネ
クタ＋１５ａ　、　１１０８と係合できる。各キャリッ
ジ論理コネクタ１１５，１ｌｆｉは、ステーション論理
コネクタ１１５ａ　、　１１６ａにおいて支持された対
応する数の論理ビンと係合する、複数の論理ビンを有す
る。 論理コネクタの信頼１！にある結合を促進するために、
ステーション論理コネクタ１１５ａ　、　１１６ａの各
々は、ばね目１）により外方にバイアスされた取付板中
に支持されている。 明らかな、■−うに、このような論理コネクタのおかげ
で、シート引取機」６がセパレーターシート′の取り１
．げステーションに折目形成ｔａ４Ｂの供給リール端に
おいて１．Ｆｊるいはシート堆積ステーションに折目形
成機の反対端において、位置決めされているとき、この
装；Ｖのマスター制御器はツレＧｌ／ｌ） ノイＦ’　１０６．１０８．１０９の付勢を適当に制御
し、これにより取引機アーム８８の動きおよびヘッド８
９への真空圧を制御することができる。制御弁Ｉ０６゜
１０８、１０９を１つのステーションにおいて適当に作
動させると、シート引取機４６は案内レール８１に沿っ
て、電気的またはマスター制御器の接続に独立に、他の
ステーションへ向かって動くことができるが、空気の供
給はキャリッジ８０へ伸長可能なリールライン１０２ｂ
を経て続けられて、マスター制御器により達成されるよ
うな状態に取引機アームを維持する。 ごうして、第６図および第１２図に示すように、シート
引取機キャリッジ８０を折目形成機４８のシー］・供給
ステーションに位置させ、かつ論理コネクタ１１５　、
　］　１５ａを係合させると、取引機アーム８　Ｂは上
昇し、収縮した位置（第６図で仮想図でｔｆ＜ず）から
、回転作動器９５の作動により、外方に旋回した位置へ
回転することができる。次いで、アーム８８は、シリン
ダ１０１の作動により下降されて、真空パッド７２上に
保持されたセパレータ（３５） −シー１７０の端と接触することができる（第６図に実
線で示すイ☆ｉｉ’ｊ）。そして、真空圧はソレノイド
弁＋（＋９の竹動によりアーム真空ヘッド８９へ連絡さ
れることができる。ソレノイド弁１０９の作動はシート
供給ステーションのパッド７２における真空圧の失活と
一緒に、取引機真空ヘッド８９をシートの端と積極的に
係合させ、かつ保持させる。次いで引取機アーム８８は
シリンダ１０１の逆方向の作動により上昇してシー１−
７０の端をパッド７２から持ち＋げることができ、そし
てキャリッジ８０はレール８１に沿ってシリンダ８５の
作動により動いて、ある長さのセパレーターシートを折
ト１形成機４８の中に引取ごとができる。引取機４６が
セパレーターシー１・７ｏを折目形成機の中へ完全に引
取ったとき、セパレーターシートは真空パッド１２０　
、１２１４、す」二において折目形成機４８の両端に位
置しく第６図および第７図）、そして引取１現論理二１
ネクタ１１６はステーションのコネクタ１１６ｄと係合
し、キャリッジを装置のマスター制御器へ結合する。そ
のとき引取機アーム８８（３［ｉ） は士降して折目形成機の真空パッド１２１　Ｊ：のシー
１−７　（］の＋ｉｉｆ端を位置決めすることができ、
引取機アームの真空ヘッド８９は失活し、折目形成機の
真空パット１２１は活性化して、シートの端をその一４
二に位置決めして保持し、そして引取機アーム８日は上
昇し、そのもどり移動位置に回転する（第７図に実線で
示す）。同時に、折目形成機の供給ステーションにおけ
る真空パッド７２　、１２０は活性化されて、セパレー
ターシー１・の端を折目形成機４８において所定位置に
しっかり保持する。 折目形成機４８は、第６図、第７図および第１１図に最
もよく示されるように、細長い下のプラテン１２５と対
応する垂直に動くことができる上のプラテン１２６とを
含み、そしてセパレーターシー１・７０に複数の横方向
の折目を形成して、要素の組み立ての間シートの引き続
く折りたたみを促進することができる。折目形成機プラ
テン１２５゜１２６の長さおよびシート中に形成すべき
折目の数は、組み立てられたセル要素中に含めるべき電
極板の大きさおよび数に依存し、そして折目間の間（３
７） 隔はその中に折りたたむべき電極１にの幅に実質的に相
当することが理解されるでンシ）ろ・う。 例示する実施態様におｋｌるドの折目形成機ラテン１２
５は、フレーム８２・＼＃ＩＭ整可能な支持体１２７に
より取り付けられていて、プラテン１２５を所望の高さ
にすることができる。」二のプラテン１２６は、機械の
フレーム８２から垂れ下がる方式で取り付けられたシリ
ンダ１２９の棒１２９ａの下端から、つりドげられた重
り伺き取伺板１２８を有する。」−のプラテン１２６の
垂直運動を案内するために、取付板１２８はシリンダ１
２９の各側に配置された１対の垂直案内棒１３０を有す
る。案内棒１３０は相対的に滑動するように軸受１３］
に取りイζ１けられている。案内部材１３２もフレーム
））２を）１ｎシて、−にのプラテン１２６の反対の外
側醋１から上方に延びている。シリンダ１２９が作動す
ると、上のプラテン１２６は、第１１図に実線で示す−
１−η１した位置に上がり、そうしてシリンダ１２９が
失ｌ占すると、プラテン１２６は、第１Ｆ図に仮想図で
示す、シ・−トの折目形成位置にその自重で下降するこ
とができる。上のプＣ３Ｂ） ラテン１２ｆｉの上昇した位置および下降した位置を感
知するために、それぞれリミットスイッチ１３４゜１３
６がフレーム８２に取り付りられている。ごれらのスイ
ッチは、プラテンのそれぞれのスイソチス１〜ツブ１３
４ａ、　１３６ａと係合できる。 シートの折目を形成するために、各プラテン］２５　、
１２６は複数の横方向に配置された折目形成セクション
１３８ａをもって形成された、−片の曲がりくねった形
状の折目形成棒１３８を支持する。それぞれのプラテン
の折目形成棒セクション１３８ａは、オフセットの関係
に配置されていて、これにより１つのプラテンの折目形
成セクション１３８ａは対向プラテンの棒セクション１
３８ａの間の中央に位置し、そして各プラテンは、プラ
テン１２６の折目形成位置へ下降するとき、対向プラテ
ンの折目形成棒セクション１３８ａを受は取るための一
系列の横方向のみぞ１４０を形成して有する。折目形成
セクション１３８ａの各々はＶ形折目形成ヘリを形成し
て有し、そして夕・１間プラテン中の受容みぞは、第８
図および第９図に示すように、同様であるが、大きいＶ
（３９） 形めぞを形成して有する。 折１’に−１の形成を促進するために、各プラテン１２
５゜１２６の折［１形成棒１３）（は電気的に加熱でき
る。この目的に、折目形成棒１３）（はプラテンの相対
的動きをｉ！１−ｊｌ−ために十分に璧いライン１４１
により、一端におい′（−緒に電気的に結合されており
、一方プラテンの両端は適当な７１１源へ結合したター
ミナルを有し、これにより電流は２本の一片の棒形状を
経て偵列に伝ぽんし゛乙棒それら自体の電気抵抗により
棒１３８を加１：ハすることができる。この場合にお番
するプラテン１２５　、１２６は、非導電性材料、たと
えば、リネンフェノールＨ料から作られ、そして折１−
１形成棒１３）（ば、所望の加熱効果を発生させるため
に十分な加熱効果を有する導電性材料、たとえば、ステ
ンレス鋼から作られている。 したがって、−１句）ブ：）テア１２６が第９図に示す
折目形成位置へ下１ｔｌされるとき、折目形成棒１３８
は適当に加熱され、シート７０は棒１３８により対向す
るプラテンのみぞ１４０中へ押しやられ、そして棒１３
Ｈにより局所的に加熱されるために、みぞ（４０） のＶ形に塑性的に合致し、こうして上のプラテン１２６
が持ち上げられると、塑性のセパレーク−シート７０は
第１０図に示すように明確な横方向の■形折目７３ａ　
、　７３ｂを保持し、ここで交互する折目は反対に向け
られている。折目形成の間折目形成棒１３８を流れる電
流のショートを防止するために、横方向の折目形成セク
ション１３８ａを連結する棒の端部分１３８ｂは、好ま
しくは、それぞれのプラテンの表面より下に配置される
ように低い高さを有する。 上の折目形成機プラテン１２６がその折目形成位置に下
降するとき、シート７０を要素アセンブリーにおいて引
き続いて取り扱いかつ使用するために所望の長さに切断
する設備を設ける。この目的に、シー１〜カツター４９
は下のプラテン１２５の真空パット７２　、１２０間の
くぼみ１４６内に、そのシート供給ステーションに隣接
して取り付けられている。第８図および第９図に示され
るように、カッター４９は直立空気シリンダ１４Ｂの棒
１４８ａの端に支持され、横方向に配置された、高い抵
抗の電気（４１） 的に加熱できる引金１４５を含む。針金１４５は、それ
を所望の切断温度に賄°持するために、適当な電源に結
合されており、そしてそれを支持するシリンダ棒１４８
ａから適当に絶縁されている。上のプラテン１２６をシ
ート折［１形成位置へ下降させた後、空気シリンダ１４
８を作動さ・ｌて、切断針金１４５を下のプラテン１２
５の表面より−Ｆのその正常の後退位置く第８図）から
、プラう−ンの間に保持されたプラスチックシー１７　
（ｌを裁断して、明確な前もって決定したしさ７０ａに
り］断する上昇した位置（第９図）へ動かずことができ
る。シリンダへ取り付けられた磁気スイッチ１４９は、
シリンダのピストンの位置を感知し、こうし“ζ、カッ
ター４９の上昇した位置および後退した位置を感知する
。 セパレーターシー１・のこのような折目形成および切断
に引き続いて、１−のプラテン１２６はシリンダ１２９
の作動により１シ１され、これにより切断され、折目形
成されたシート７０ａを折目形成機４８からシート移送
ｔａ溝５２により取り出すことができる。シート移送１
現構は、１ｊ目］１形成機４８に隣接（４２） する位Ｗ（第１３図）と予備折りたたみ機構５１（第２
１図）との間を動くように、シート引取機４６の反対の
装置の側において、レール１５１−ヒに取りイマ１けら
れたキャリッジ１５０を含む。シート移送機構５２は、
引取機４６と同様であるが、移送すべき切断されたセパ
レーターシート７０ａの長さに相当する、より長い長さ
をもち、そしてその長さに沿って位置する４本の移送ア
ーム１５２を有する。引取機のキャリッジ８０と同様に
、移送機構のキャリッジ１５０は、それより下に取り付
けられた棒を含まないシリンダ１５４により動がされ、
そしてばねもどり空気リール１５６の伸長可能なライン
１５６ｂから加圧空気を供給される空気マニホールド１
５５を支持する。空気マニホールド１５５は、この場合
において、同様な適当なソレノイド制御弁を介して、４
本の移送アーム１５２の各々を操作する空気を供給する
。各移送アーム１５２は、吸引ヘッド１５８を有し、そ
して後退した移動位置と伸長した操作位置との間を、そ
れぞれの空気操作回転作動器１５９の操作より、旋回し
、そしてそれぞれ（４３） の空気シリンダ１６０の作動により上下される。この場
合において、移送機構５２の一端における２本の移送ア
ーム１５２は、移送機構のそれぞれの端に向かう方向に
おいＣ１それらの移動位置へ旋回され、一方反り・１の
＋′ｌ１ｉｔにおりる２本の移送アームは、それらの移
動位置への反対力向に旋回される。移送機構のキャリッ
ジ１５０は、１１「び引取機のキャリッジと同様に、そ
の両端に論ｒｌＩ！コネクタ１６１　、１６２を支持す
る。それらの−１不クタは、折目形成ステーション；（
６またε１１電極板装入および予備折りたたみステーシ
ョン３８に位：＾１するとき、それぞれのステーション
のＲ（ａ　Ｉ’ｌ　、−、”Ｉネククと係合する。 移送機構ア一〕、１５２がそれらの後退した移送位置に
あるとき、移送機構５２は折目形成の間折目形成ステー
ジ９ンヘ勅くごとができ、これによりセパレーターシー
Ｌ７０＋＋θ月１１１１形成および切断が完了し、そし
“ζ七の折１１形成プラテン１２６が上昇したとき、移
送機構のアーム１５２は、それらの伸長位置に旋回し、
シート係合位置に下降し、そして吸引ヘッドの圧力ｔｒ
目＋＋ｉ　ｔｌｌ化されることができる。 （４４） 次いで、折目形成機パッド１２０　、１２１における真
空圧は失活され、これにより移送機構５２は切断され、
折目形成されたシートを下の折目形成プラテン１２５か
ら持ち上げ、それを予備折りたたみ機構５１へ移送する
ことができる。シートが折目形成機から取り出されると
、上のプラテン１２６中に取り付けられた繊維−オブチ
イック・フォト・アイ　（ｆｉｂｅｒ−ｏｐｔｉｃ　ｐ
ｈｏｔｏ　ｅｙｅ　）　１６４は下のプラテン中に取り
付けられた受容器１６４ａと光接触しく第５図）、シー
トが取り出されてしまったことを示す信号を伝送する。 電極板の装入および予備折りたたみステーション３８は
、第１４〜１７図および第２１〜２３図に最もよく示さ
れるように、折目形成機４８の下流端に隣接して位置す
る予備折りたたみ機構５１、予備折りたたみ機構５１の
一方の側に配置され、一方の極性の電極板２ＩＰの供給
物を保持する第１電極板マガジン１７０Ｐ、予備折りた
たみ機構５１の反対側に配置され、反対の極性の電極板
２１Ｎの供給物を保持する第２電極板マガジンｌ　７　
（ｌ　Ｎ、およびそれぞ（４５） れ第１および第２の電極板マガジン１７０Ｐ　、　１７
ＯＮに隣接して位置する第１および第２の電極板装入機
５０Ｐ　、　５ＯＮを含む。各電極板マガジｙ１７０Ｐ
　、　１７ＯＮは、それぞれのレール１７２」−にロー
ラーにより支持されたみぞフレーム１７１を有する。マ
ガジン１７叶の支持レール１７２ば、装置フレーム８２
へ、シート移送機構５２のための案内レール１５１の外
方に取りイ・１げられ°Ｃおり　（第１１図および第２
３図）、そしてマガジン１７ＯＮのためのレール１７２
は同様にシー１〜引ＩＢ？ｔａ４６のためのレール８１
の外方において予備折りたたみＩ現横５１の反対側に取
り付けられている（第１１図）。各マガジンアセンブリ
ー　１７０Ｐ　、　１７ＯＮは、組み立てられた要素に
含まれるべき各極性の電極板に数が対応する、複数の電
極板カートリッジ１７５Ｐ　、　１７５Ｎを含む。マガ
ジン電極板カートリッジリツ５１’　、　１７５Ｎの各
々は、第１９図および第２０図に示すように、みぞフレ
ーム１７１のシート１７６中に位置する下端と、隣接キ
ャリッジに形成されたスロワｌ−１フ９中に外方にバイ
アスされた脚をもつＶ形ばね１７８により、フレーム１
７１（／Ｉ［ｉ） へ解放自在に固定された上端とを含む。 図解するカートリッジ１７５Ｐ　、　１７５Ｎの各々は
、開放の」二部直立するみぞ形構造を有し、同様に配向
した電極板の垂直の積み重ねを保持する。図解するカー
トリッジの各々は、その底に長方形の開１１１８０を有
し、開口の両端において２つの横方向に隔置された交差
ストラップ１８１上に、電極板の積み重ねを支持する。 以後明らかになる理由で、マガジン１７０Ｐのカートリ
ッジ１７５Ｐはマガジンの外方に向いたそのラグで電極
板２ＩＰを支持し、一方マガジン１７ＯＮのカートリッ
ジ１７５Ｎはカートリッジ中に内方に向いたラグで電極
板２ＩＰを支持する。カートリッジ１７５Ｎは、この場
合、第２０図に示すように、電極板２１Ｎのラグ２８Ｎ
を受容する隔室を定める、内方に向いたフランジ１８２
をもつように形成されている。カートリッジ１７５Ｐ　
、　１７５Ｎは、別の位置において再装入するために、
それらのそれぞれフレーム１７１から取り出し、次いで
マガジンのフレーム中にスナップばめしてもどすことが
でき、あるいは、カートリッジは電極板とともにフレー
（４７） ムに取り（ｔ　ＬＪられている間、再装入することがで
きる。 図解する実施態様におい′ｃ、狛１１ｊ！折りたたみ機
構５１におい゛ζ使用する人：め、電極板をすく供給で
きる状態を維持するために、第２または補助のマガジン
を、予備折／）たノこ１７．機構における使用において
それぞれのマガジン＋７０１’　、　１７（ＩＮの一方
の側に直ちに取り付りる。第１．１図および第１５図に
示すように、補助マガジン１７０１１＋１１をレール１
７２上にマガジン装入ステーション１）（５において、
図面において見て、マガジン＋７０１’の１１′ぐ右に
取り付ける。予備折りたたみ機１ｍ５１におりるマガジ
ン１７０Ｐが要素組め立て操作において使用するだめの
電極板を供給するとき、■助マガジン１７　（ｌ　Ｐ　
ｆｌ、ｌは電極板とともに使用できる。マガジン１７０
Ｐから電極板が消背されたとき、第１５図において見て
、予備折りたため機構５１の左の再装入ステーション１
８５ａへマガジン１７叶を動がし、その間同時に補助の
予め装入されたマガジン１７（ＪＰ（＋）を電極板の予
備折りたため１Ｊ１１．ｔｌｌｔ　５１−・、の（共給
のための位置へ動が（４１１） ず、設備を設ける。この目的に、隣接マガジン１７０ｐ
　、　１７０Ｐ（ｔｌをカップリング１８６により一緒
に結合し、支持レール１７２上を、マガジン１７０Ｐ　
、　１７０Ｐ（１１のずく下に取り付けられた棒を含ま
ないシリン゛ダ１８８により、第１７図に示すように、
そのピストンラグ１８８ａをマガジンの１つのフレーム
１７１へ結合させて、動かすことができる。予備折りた
たみ機構５１の反対側のマガジン１７ＯＮは、同様なマ
ガジン（図示せず）をもつ。酸化鉛のダストおよび他の
粒子が、再装入ステーション１８５　、１８５ａにおい
てマガジン中への装入時に、電極板から落下することが
あるので、真空プレナム１９０を各マガジンの再装入ス
テーションの下に取り付けて、このようなダストおよび
粒子を収集する。真空プレナム１９０は好ましくは中央
のフィルター系へ結合させて、空気から汚染物質を除去
した後、大気中へ再循環させる。 電極の組をそれぞれのマガジン１７０Ｐ　、　１７ＯＮ
がら予備折りたたみ機構５１上へ移送するために、各電
極板装入機５０Ｐ　、　５ＯＮは移送ヘッド２００をも
つ。 （４９） 移送ヘッド２００はそれぞれのマガジンの上の後退した
位置（第１７図）から予備折りたたみ機構５１の」二の
伸長した位置（第２３図）へ動くことができる。各電極
板の移送ヘッド２００は、第１８図に最もよく示される
ように、数がマガジンカートリッジから受容ずべき電極
１にの数に相当する、複数の真空パッド２（）１をもつ
。図解する実施態様におＬｊる各真空パソ１′”２０１
　ば、共通の口２０２へ結合された３つの吸引カップ２
０１８をもち、そして口２０２はヘッド２００の全ＩＷ
、に伸びる真空マニホールド２０４へ結合されている。 、−の場合、複数の吸引ライン２０５（第６図）は、マ
ニホールド２０４を真空圧源へ結合する。 各電極板移送ヘッＦ２＋１＋１は、■、形ピボットフレ
ーム２０８（第１７図）へ＋１す（−ｆ　Ｌ：Ｉられた
、二重作動の空気シリンダ２０（ｊの棒２＋１６ａの端
において支持される。次いでピボット〕１／−ム２０８
は、軸受２０９中に装置のフレーム）（２において旋回
自在に取り付りられている。電極板移送ヘッド２００は
、空気シリンダ２０６の適２′口「作動により、後退位
置　゛（５（１） と伸長位置との間で動くことができ、そしてヘラＦ２０
０の両端から後方に延びる案内棒２１０は軸受２１１中
に支持されていて、このような伸長および後退したヘッ
ドの動きを案内する。電極板移送ヘッド２００の後退位
置を選択的に調整するために、調整可能なストップ２１
２がピボットフレーム２０８に取り付けられていて、後
退時のヘラＦ’２００を案内する。シリンダ２０６に取
り付けられた磁気スイッチ２１４　、２１５は、電極板
移送ヘッド２００のそれぞれの伸長位置及び後退位置を
感知する。 電極板移送ヘッド２００を、関連するマガジンの上の後
退位置にある間、電極板受容位置（第］７図に仮想図で
示す）へ、あるいは予備折りたたみ機構５１の上に伸長
したとき、下降した電極板位置決め位置へ、下げるため
に、空気シリンダ２２０は、Ｉ７形ピボソ１−フレーム
２０８の下端に支持され、そして２２１において装置の
フレーム８２へ旋回自在に連結された棒２２０ａをもつ
。空気シリンダ２２０の作動を選択することにより、シ
リンダの棒２２０ａは伸長または後退してＩ７形フレー
ム２０８をＪｆｉＩ！回さく５１） せ、これによりそ、ＩＶ、に支持された電極板移送ヘッ
ド２００をＬ下さ−Ｉ！るごとができる。フレーム８２
へ取り口りら；ｈ、たりミツトスイッチ２２２　、２２
３は、電極板移送ヘッドのそれぞれ一１―昇した位置お
よび下降した位置を感知する。 各マガジン１７（１１１、＋７ｏＮのカートリッジ１７
５Ｐ　　。 １７５Ｎ中の電極板の積み市ねを連続的に上昇させ、こ
れにより各カートリッジ中の−にの電極板がそれぞれの
電極板装入１現の移送ヘッド２００との係合の所定位置
にあるよ・うにするために、複数の液圧シリンダ２２５
を各マガジンのカートリッジより下に直立し）こ関係で
Ｉｆｆす（＝Ｊ番：Ｉる。各液圧シリンダ２２５は、長
方形プッシャープレーＬ２２６を支持する、」ニガに向
いたピストン棒２２５８を有する。フッシャープレー１
”　２２ｒｉ　ＩＩ、カートリッジの下の後退位置（第
１７図）から、ｌ＝　’ｔ＋’　Ｉ−４二電極板支持お
よび持ち」二げ位置（第２３図）−・配置することがで
きる。 同時に各マガジンの液月ニジリンダ２２５を作動しがつ
連続する上昇位置に、１几）でブツシャ−プレート２２
６を１呆持するために、好ましくはシリンダ２２５（５
２） への入口ライン２２５ｂ　、　２２５ｃを共通のマニホ
ールドへ結合し、このマニホールドを常態で閉じた空気
操作弁を介して、既知の方法において、空気／油受容器
へ接続する。電極板装入機５叶ヘット２００が受容位置
（第１７図に仮想図で示す）へ下降し、そしてシリンダ
２２５を空気／油受容器の加圧により作動すると、マガ
ジンのカートリッジ中の電極板の積み重ねは、シリンダ
のプッシャープレー１・により」ニガに押しやられ、移
送ヘッド２００のそれぞれの吸引カップ２０１ａと接触
することができる。 移送ヘッド中の真空圧を活性化しかつ液圧シリンダの逆
止弁を適当に作動させると、移送ヘッド２００は上の電
極板２１を各カートリッジから取り出すと同時に、カー
トリッジ中の電極板の積みｉｌねを次の装入サイクルの
ために用意された、このような」１昇位置に保持させる
。各電極板装入機５叶、５ＯＮの移送ヘッド２００は、
好ましくは、各真空バンド２０１　と関連し、このパッ
ドにおける電極板２１の存在を感知する近接スイッチ２
２８を有し、そして電極板がパット′により持ち−１，
げられな（５３） い場合、ｌまたＧ、１それ１り上のり′イクルで電極板
装入機５叶を釘循環させる信ｊＪを発生させることがで
き、そして電極板が失われたままであるとき、装入機の
操作を停止１−シて、失われた電極板の手による装入を
行・）ことができるようにし、これによって引き続く欠
陥であるセル要素の組み立てを防止することができる。 マガジン１７０Ｐ　、　１７ＯＮ中に電極板の供給物が
なくなったとき、液圧シリンダ２２５を入口ライン２２
５ｃの加圧により逆に作動させて、磁気スイッチ２２７
（第１４図）により感知されるように、ブツシャ−プレ
ー１−２２６をマガジンの下の位置に後退させ、これに
より、補助の装入されたマガジンを液圧シリンダ２２５
上の操作位置へ動かずことができる。 このようｆ、ｒ　ｆ＆退位；６へのＦ降の間プッシャー
プレーｌ−２２６の適切な配向を維持するために、各電
極ＪＦｉ２２Ｇ　ｌ；Ｉ、フレーム８２へ取り付けられ
たそれぞれのテーパー付き整合ピン２３１の−にへ位置
決めすることのできる開ｒ−１２３０を形成して有する
。 本発明の１つの面によれば、予備折りたたみ機（５４） 構は、第１組の電極板を第１電極板装入機から、予め切
断した長さのセパレーターシー１・をシート移送機構か
ら、そして第２組の電極板を第２電極板装入機から受は
取り、次いでセパレーターシートを折りたたんで、第１
組の電極板がセパレーターシートの一方の側の折りたた
みを占め、そして第２組の電極板がシーＩ・の他方の側
の折りたたみを占める、アコーディオンの折りたたみに
することができる。図解する予備折りたたみ機構５１は
、第１４図および第１５図に示すように、細長い開口２
４１を形成するように間隔を置いた関係で装置のフレー
ム８２へ取り付けられた、１対の細長い静止支持体２４
０と、開口２４１の直く下に支持されたフォルタ−２４
２とを含む。支持体２４０は組み立てるべき電極板２１
の長さよりも短い距離で離れており、これにより電極板
装入機５０Ｐは第１組の電極板２１Ｐを支持体２４０上
に、第１４図に図解するように、堆積することができ、
ここで電極板は支持体の間に縦方向に間隔を置いて横方
向に配置されている。 （５５） フォルタ−２４２ｃ；＋、細ＪＷい開口の上部のみぞ形
ハウジング２４４を白゛する。ハウシング２４４は、装
置のフレーム８２−・・取りイ・ト」られた軸受２４５
中に一端が旋回自在に支持されており、そしてフレーム
８２に１［ｙリイ・１番１ら扛た空気：゛ノリンダ２４
６の棒２４６ａにより、他α１！１が帽、５されている
。静止支持体２４０の細長い開ｒ１２／ｌＩの直く１・
において、フォルターのハウジング２４７Ｉ内に、第２
４〜２８図に示すように、はさみ型の平行なリンクによ
り一緒に結合された、複数のパドル２５１　からなるパ
ドルアセンブリー２５０が設置され°ζいる。各パドル
２５１は、静止支持体２４０の間の間隔より１）小さい
幅の」二のヘッド部分２４１ａをもら、そり、゛ζピン
２５２によりそのほぼ中点において旋回自在に支持され
ている。 ピン２５２は、みぞハウジング２４４の両側に形成され
たトラック２５５中をころがり運動するように係留保持
された、

【：１−シー２５４を支持する。ウェブ２５６
はバドルルのヘラＦ２５１ａをおおい、そしてこの場合
ニ：ｌ；いて、第２６図においζ見て、パドルヘッド２
５＋＋＋の１−面へ固定された交互する部分２５６ａと
、（！’ｉ［ｉ） 隣接する固定されたウェブの部分２５６ａの」一端と下
端を柔軟性をもって結合する、交互する部分２５６ｈと
を有する。 パドル２５１は平行なリンク２７０により結合されてい
る。各リンク２７０は、一端がパドルのピホソＩ・ピン
２５２へ、中点が隣接パドルの中間のパドルのピボット
ピン２７１へ、そして他端が第３パドルの一番下のパド
ルのピボットピン２７２へ、旋回自在に連結されている
。このようなリンク結合のおかげで、パドルの支持ロー
ラー２５４がそれらのトラック２５５中に、第２６図に
示すように、間隔を置いて位置するとき、パドルは水平
に対して比較的小さい角度で平行な関係にあり、それら
のヘッド２５】ａは静止電極板支持体２４０の上表面よ
りちょうどわずかに（すなわち、約０．１６ｃ＋ｎ）上
に配置されており、ウェブ２５６は延びており、固定さ
れ、柔軟なウェブの部分２５６ａ　、　２５６ｂは比較
的浅い波の形状を定める。パドルの支持ローラ２５４が
、第２６図および第２８図に示すように、動いてより密
接した関係になるにつれて、平行なリンク結合（５７） はパドルをより垂直な配向に押しやり、そのヘラｔ’２
５］ａを静ＩＬ電極板２４０の上表面よりもかなり上に
し、そして柔軟な、固定されたウェブの部分２５６ａ　
、　２５６ｈを一緒にさ−ｌで、アコーディオンの折り
たたまれた形状を定める。 パドルの支持ローラ２５４をごのような間隔を置いた位
置と閉じた位置との間においてパドルの支持ローラ２５
４を選択的に動かし、これによってパドル２５１をこの
ような下降した位置と上昇した位置におい゛（動かずた
めに、ピボソＩ−取付２４５に隣接したフォルターの端
においてパドル２５１　は、可動ヘラｌ゛２７５中に支
１．１されたピボ７　トピン２５２を有する。ｉＪ動ヘ
ッド２７５　Ｌ；ｌ、ブラケット２７８の間のフォルタ
ーのハウジング２４４の下側において支持された、棒を
含まないシリンダ２７６のピストンラグ２７６ａに暇り
付りられている。パドル２５１　は、フォルター２４２
の他＋ｉｌｉ、ｌによンいてみぞハウジング２４４へ固
定されたピボットピン２５２を有する。これにより、シ
リンダ２７〔；を選択的に作動させると、ヘッド２７５
は、第２４図に）１＜ず、伸長したまたは（５日） 下のパドルの位置と、第２５図に示す、後退したまたは
上昇したパドルの位置との間において、パドルアセンブ
リー２５０を動かすことができる。パドルの下降した状
態と上昇したパドルの状態とを感知するために、それぞ
れの光電池２８０　、２８１をフレーム８２へ取り付け
て、ヘッド２７５の上部に支持された反射板２８２との
反射光の接触を行うことにより、ヘッド２７５の動きの
対向する限界を感知することができる。 図解する実施態様において、予備折りたたみ作業の間、
電極板２１１１　、２１Ｎとセパレーターシー１・７０
、ｌを支持体２４０上に適切な位置において配置さ゛　
廿て保持するために、みそハウシング２４４の一ト部′
はライン２８４を経て真空源へ結合された真空プレナム
を形成する（第２１〜２２図）。バドルアセンブリー２
５０のパドル２５１およびウェブ２５６は、この場合に
おいて、それぞれの開口２８３をもって形成されており
　（第２６〜２８図）、ハウジング２４４内の真空圧を
予備折りたたみ機構上に配置された電極板およびセパレ
ーターシートへ連絡することかで（５９） きる。バ１−ルアセンブリ−を通し“ζ、その」二に支
持された電極板２１およびセパレーターシート７０ａへ
の吸引圧力を増大ず・ＫＩために、静止支持体２４０の
下側も、１、好ましくム、１、それに固定された適当な
フ」−人などの弾性シール材料を有し、第２１図、第２
２図お、１、び第２；（図に示すように、その正常の水
平位置にあるとき、フォルダーのハウジング２４４の」
二表面とのシール接触をつくる。 パドルアセンブリー２５０が第２６図に示す位置から第
２８図に示す位置へ収納するとき、パドル２５１　の下
の区域に真空プレナＪいを制限するために、ヘラＩ・′
２７５はワイパーブレード２７７を支持し、このブレー
ド２７７はハウジング２４４内で動いて真空をパドル−
ｒセンブリ−の制限された部分に限定する。理解される
ように、ハウシングプレナム内の吸引圧力Ｇ１１１−分
であって、Ｙｆｉ１ｆ１１７′りたたみ作業の間、セパ
レーターシー１−７０ａおよび電極板２１をパドルアセ
ンブリーのウェブ２５６１の所定位置にしっかり１ｌｌ
ｌ持ずべきである。１［「び、真空プレナム中へ吸引さ
れる電極板２１からの汚染物質のため、（６０） ライン２８４は好ましくは中央のフィルター系へ結合し
た後、大気中へ排出させる。 こうして、予備折りたたみ機構の操作において、パドル
アセンブリー２５０のパドル２５１が、第２４図および
第２６図に示すように、下降した位置にあるとき、第１
電極板装入機５０Ｐは、第１４図に示すように、一方の
極性の第１組の電極板２１Ｐを間隔を置いて位置する支
持体２４０上へ位置決めすることができる。電極板は、
それらがマガジンのカートリッジ１７５Ｐ中に含有され
るときと同じ間隔および配向で、支持体上に位置決めさ
れる。電極板２１Ｐは、好ましくは、パドルアセンブリ
ーの柔軟なウェブ部分２５６ｂよりずぐ上の支持体２４
０上に位置決めされる（第１４図および第２４図）。第
１組の電極板２１１’が支持体２４０上に適切に位置決
めされると、シート移送機構５２は予備折目形成され、
切断されたセパレーターシート７０ａを折目形成機４８
から予備折りたたみ機構へ移送し、そしてシー１〜を第
１組の電極板２ＩＰの上部へ堆積することができる（第
２１図）。セパレーターシート７０ａ（６１） ば、好ましくは、下方に面するＶ形折目７３ａをパ「ル
の端よ幻１一番こして、位置決めされる（第２６図）。 第１４１１の電極板、Ｊ６よび−ｌ！バレーターシート
が所定位置され、ハウジング２４４内の真空により適切
な位置に保持されたとき、第２電極板装入機５ＯＮは第
２絹の電ＪＩＪｉ板２１Ｎを、第１組の電極板の直く」
一部におけるセパレーターシート７０ａ上へ堆積するこ
とができる（第２２図、第２４図および第２６図）。第
２絹の電極板２１Ｎ　ｃ；＋、それらが電極板のマガジ
ン１７［ｌＮ中に含（１されるときと同し配向および間
隔で、予備折りたため機構５１上に再び堆積される。第
２組の電極板２１Ｎはすべて第１組の電極板２１．Ｐの
ラグと同じ予備１ｊｉ／）たたみ機構の側にラグ２８Ｎ
を有するが、第２絹の電極板２１Ｎは、それらのラグを
第１組の電極板よりも反対の電極板の側にして、位置決
めされることが、理解されるであろう。 予備折りたたみ機構の支持体２４［］　−１−に第１組
および第２絹の電極板２１１１　、２１Ｎおよびセパレ
ーターシート７０８が適切に位置決めされるとく第２４
図（［ｉ２） および第２６図）、フォルダーのシリンダ２７６を作ｍ
１ｔＪしてヘット２７５をパドルの上昇方向に、あるい
は第２４図において見て右へ動かすことができる。 パ１−ル２５１が、第２７図に示すように、上昇し始Ｖ
〕るとき、各共通に位置する電極板２１Ｐ　、　２１Ｎ
の対は、隣接する柔軟な、固定されたウェブ２５６ａ　
。 ２５６ｈにより形成されたポケットの中へ傾斜する傾向
があり、セパレーターシート７０ａは電極板の間に位置
し、徐々に増大するアコーディオンの折りたたみの形に
なり、この折りたたみは、ウェブ２５６において、フォ
ルダーのハウジング２４４内の真空により、そしてセパ
レーターシー１〜７０ａへの電極板２］、Ｎの第２組の
重量により、ウェブ２５６上に下方に引かれるシート７
０ａの組み合わされた作用により形成される。パドルヘ
ッド２５１ａ、ウェブ２５６、電極板２ＩＰ　、　２１
Ｎおよびセパレーターシー）　７０ａもすべて、折りた
たみが進行するにつれて、上昇する仰向がある。フォル
ダーヘラド２７５が、それに支持される反射体２８２と
の光反射接触をなす光電池２８１により感知されるよう
に、その予備（６３） 保持位Ｗに到達したとき、セパレーターシー１−７０ａ
　ＩＩ、第２８図に図１’Ｍ！するように、アコーディ
オンのＩＪｉりたためで開りたたまれ、反対の極性の電
極板２ＩＰ、２１Ｎのス＝ｌ　ｔ；ｔ、柔軟な、固定さ
れたウェブ２５ｆｉａ　、　２５６ｈにより定められた
ウェブ２５６の折りたた、７．、、　’；ｌ：たＬｌ’
ボゲ・７１・中の、セパレーターシーｔｌｏａの両側に
−・般に重油に配向くして保持される。予備１ｊ１りた
たｉトれたノ！バレーターシーｌ□７０ａおよび電極板
２１１’　、　２１Ｎ　４）、第２８図および第２９図
に示すように、’ｆ　（１：ｉ折りたたみ機構の支持体
２４０より上の１０１所に−Ｉ−′ｊ？されており、そ
して一方の極（ＩＩの電極板２１１１のうグ２８Ｐはす
べて予備折りたたＴＩＦれた↓！素の共ｊ１ηの１１１
１１に位置し、そして反対の極性の電極板２１Ｎのラフ
２１（Ｎは反対側に位置する。 本発明に従えば、１’　（Ａ＃　Ｉｌｒりたたまれた要
素と係合し、ｆ　（ｉｈＩｒｒりたた、メノバ１゛ルア
センブリ−を要素から取り出し、そしてＴ’　（ｉｈ折
りたたまれた要素をさらに圧ｔ＋ＩｉｉまたＧ１１折り
たたんで最終の形にする手段が提供される。図１１’Ａ
！−４−る実施態様において、予（６４） 崗折りたたまれた要素の電極板を比較的精確な整列に位
置決めし、次いで予備折りたたまれた要素をさらに圧縮
また４才折りたたんで、連続する段階において、最終の
形にする手段が提供される。この［１的に、中間の折り
たたみ機構５４は、レール）１１．２５１の延区部（第
３１図）上を中間の折りたたみステーション３９（第２
９図）から予備折りたたみ機構５１の端の」二の位置へ
動くように取り１＝ＩＵられた、複数のキャリッジ２９
０を含む。キャリッジ２９０は、水平の横方向に隔置さ
れた基板２９２の対と、直立する端板２９４　、２９５
の対とを含む。レール８１　、２５１−ヒに中間の折り
たたみキャリッジ２９０を動かすために、棒を含まない
シリンダ２９Ｇは、キャリッジ２９０の上の装置のフレ
ーム８２から支持されており、そしてキャリッジの板２
９６ａ　（第３１図）を有する。キャリッジの基板２９
２は、横方向の開口２９２ａを有する。この開口２９２
ａは、予備折りたたみ機構５１のパドル２５１　の幅よ
りも大きいが、組み立てられる電極板２１の長さよりも
短い。キャリッジの端板２９４　、２９５に（６５） ば中央間ｒＬ１２４１４ａ　、　２τ）５１１が形成さ
れており、これらの開口２９４ａ　、　２９５ａのため
、キャリッジ２９０は予備折りたたみ機構５１内に保持
された予備折りたたまれた要素の」−を通過することが
できる。したがって、シリンダ２９（１を作動させるこ
とにより、キャリッジは、基板２９２をパドル２５１　
の反対側の上昇した予備折りたたまれた要素の下に位置
させて、予備折りたたみ１幾構の端の上を動くことがで
きる。 予備折りたたみ機構５１の上のキャリッジ２９０の位置
を感知するために、リミットスイッチ２９８（第２ぎ）
図）Ｇ、１キヤリツジに支１、−されたストップ２９９
Ｌ係合するようにフレームに取り付けられている。 中間の折りたたみキャリッジ２９０のこのような位置決
めに引き続いて、予備折りたたみ機構５１の予備ＩＪ１
／ｌたたまれた要素の端と保合するために、中間の折り
たたみ機構５４４１、上昇した位置（第２９図）から予
（ｉ＃　ｌＪｉりたたまれた要素の両端に隣接する１；
降した位置へ動くことができる１対の下方に向いたＩＩ
形り−−１：＋＋１（１、３０１を含む。一方の（ｌｉ
ｌｉ） ケー１−３０１　はキャリッジの端板２９５」二に固定
されたみぞ３０２（第３１図）中で動くように取り付け
られており、そしてゲート３０１の真」二において端板
２９５へ固定された空気シリンダ３０４により上下に動
かずことができる。他方のゲート３００は同様に板３（
）５へ取り伺けられており、そして空気シリンダ３０６
の作動により上下に選択的に動かすことができる。 中間の折りたたみ機構のゲート３００　、３０１が、予
備折りたたみ機構５１中に保持された予備折りたたまれ
た要素の端に隣接した、それらの下降した（◇置にある
と、予備折りたたみパドル２５１を要素から取り出す手
段が設けられる。この目的で、空気シリンダ２４６を作
動させてその棒２４６ａを後退させ、ピボット軸受２４
５中でフォルダ−２４２を旋回し、これにより予備折り
たたみパドル２５１を静１に支持体２４０より下の位置
へ下げる。パドル２５１の上昇した状態と下降した状態
を感知するためにこの場合において、それぞれリミ・ノ
トスイ・ノチ３０８　、３０９がフレーム８２に取り付
けられている（６７） バ１ル２５１がこの、Ｌ　’ｔ　１．ｆ　ｌ・降し六二
位置にあると、予備折りたたまれた要素は、１・降した
ゲー１−３００゜３０１の間の中間のｌｌｉ’　ｉ’ｌ
たため；１−シリンダの基板２９２上に支持さ、１１．
７；−１＋１．；　！Ｉｔ会的密でない予備折りたたま
れた状態に古と７１：　ｙｌ、そして中間の折りたたみ
機構に、１、すＹ−（Ｎ＋ｉ折りたため機構５１から連
続するステーションへ沖°ぽれることができる。 このようにパドルアセンブリー２５０が下降すると、好
ましくは中間の折りたたみキャリッジ２９０が予備折り
たたまれた要素を移送しているとき、密でなく折りたた
まれた要素の電極ＭＯｉ２１は、第３３〜３〔１図に示
すように、中間の折りたたみキャリッジ２！１０１−に
支持された整列板３１０により動かされて、比較的精面
に整列され・うる。整列板３１０は、この場合において
、キャリッジの基板２９２から上方に延びる、それぞれ
のハブ旧１へ旋回自在に取りｆ−目）られζおり、そし
て第３３図の仮想図で示す、開いたまたは要素受容位置
と、第３３図に実線で示゛・１＼要素の電極板係合およ
び整列位置の間を動くことができる。ブシュ３１２は、
この場合、（ｆｉｌｌ） ハブ３１１　と整列板３１０の間に介在する。 このような旋回した位置の間で整列板３１０を動かすた
めに、各整列板はその外側のトラック３１５上にカムブ
ロック３１４を滑動自在に支持する。各カムブロック３
１４には、キャリッジの基板２９２１の固定した位置に
取り付けられたローラー３１８に乗る、斜めのスロット
３１６が形成されている（第３５図）。カムブロック３
１４ば、整列板３１０上に同様に固定された空気シリン
ダ３１９の棒３１９ａの端に固定されており、これによ
りシリンダ３１９を作動すると、棒３１９ａは延び、カ
ムブロック３１４をローラー３１８より上に押しやり、
整列板３１０を予備折りたたまれた要素の板２１に対し
て整列位置に動かず。シリンダ３１９を逆に作動させる
と、棒３１９ａは後退し、カムブロック３１４はローラ
ー３１８−１−を動いて、整列板を外方に旋回したまた
は開いた位置にさセ、この位置はシリンダ３１９上の磁
気スイツチ３１３により感知される。 整列板３１０の間の間隔で選択的な精確なｇ）Ｉｉｌ整
をｉｉＪ能とするために、図解するピボットハブ３１１
の（６９） 各々は、第３６図に示すように、キャリッジの基板２９
２を通して上方に延びる、同心的に位置する取付ねじ３
２０を有Ｊる。ねじ３２０をゆるめることにより、ハブ
３１１　ｃ；＋、適切なハブおよび整列板の位置が得ら
れるまで、直ｒａｆラグ３１１８をまわすことにより、
ねじ３２０の丁ｌ；わりで選択的に回転させることがで
きる。この、１′うな（）旨ａがＵ（１立されると、ね
じ３２０を締めてハブ３１１を所望の設定で保持するこ
とができる。 電極板２１が整列された後、予備折りたたまれた要素の
成分を圧縮して、より短いまたは中間の折りたたまれた
長さにするために、中間のキャリッジの板３０５を動か
し゛Ｃゲート３００　、３０１の間に要素を圧縮する手
段を設りる。この目的に、板３０５は軸受ブロック３２
５　ｊ二に、直立するキャリッジの端板２９４　、２９
５の間を延びる案内棒３０６上にｌＡ動するように、取
り付りられている。キャリッジの板３（）５を案内棒３
０〔ｊ上で動かずために、１対の空気シリンダ３２８は
端板２９５中に取り付けられており、そＵ７て軸受ブｌ
、ドック３２５へ結合した棒（７０） ３２８ａを有する。シリンダ３２８を作動すると、棒３
２８ａは後退し、それに取り付げられた板３０５および
ゲート３００を予備折りたたみ要素の保持位置（第２９
図）から中間の折りたたまれた要素の位置へ引き、これ
により要素の成分はより圧縮された形とされる（第３０
図）。このような中間の折りたたみ作業が完結すると、
中間の折りたたみキャリッジ　２９０は好ましくは中間
の折りたたみステーション４０へもどされており、これ
ばキャリッジのストップ３３１　により作られたリミッ
トスイッチ３３０で感知される。次いで、中間の折りた
たまれた要素は、最終の形成のため最終の折りたため機
構５５により受は取られる状態にある。 最終の折りたたみ機構５５は、中間の折りたたみステー
ション３９（第３７図）から最終の折りたたみおよびテ
ープ適用ステーション４０　（第３８図および第４０図
）を経る要素排出ステーション４１　（第４１図）まで
の間を動くことができる、キャリッジ３３５を含む。最
終の折りたたみキャリッジ３３５は、案内レール３３８
上を滑動するように（７１） 取りイ＝ｆ　ＬＪられた軸受ゾｌレノク３３６をもつフ
レーム構造を有する。最終のＪＪｉりただのキャリッジ
３３５を動かずために、棒を含￥Ｌ′ないシリンダ３３
９はレー月４３３）（の間に取り手口」られており、そ
してキャリッジ取付板３３５　ａと係合したビス１−ン
ラグ３３９ａを有する。リミソトス・「ソ千３４０，３
４１　は、最終の折りたたみキャリ・ノシ、’ｌ　３５
の移動の対向する限界を感知する。 中間の折りたたみキャリッジ２９０上の中間の折りたた
まれた要素と係合ずイ己：めに、最終の折りたためキャ
リッジ３３５４Ｊクシンピングヘソド３４５を含む。ご
の−・ソｌ’３／１５４；ｌ：、−＋ｌｌがキャリッジ
のフレームの直立部分により、そして他端がキャリッジ
のフレームの１・部に直立する関係で取り付けられたシ
リンダ３イ〔；の棒、ｉ　４　ｆ’ｉ　ｔ＋により、旋
回自在に支持されていイ１゜・クランピング・・・ソド
３４５は、要素支１．〜プラソトソ４−ム３４７、静１
１−クランピング板３４８、および夕・１１１１０−る
ＩＩ■動のクランピング板３４９をイ１する。クランじ
ング板３４９ば、このヘッドに取りイ・１げられた空気
シリンダ３５０の棒３５０ａの（７２） 端に支持されている。シリンダ３４６を作動させること
により、クランピングヘッド３４５は、第３７図に示す
下降した位置と、第３８図に示す上昇した、水平の位置
との間を旋回することができる。 シリンダ３５０を作動さ・ｌることにより、クランピン
グ板３４９は開いたまたは中間の折りたたみ受容位置と
閉したまたは最終の折りたたみ位置との間を動くことが
できる。 中間の折りたたみ操作が完結し、そしてキャリッジ２９
０が中間の折りたたみステーションへもどると、最終の
折りたたみキャリッジはクランピングヘッド３４５を下
降した開いた状態にして、第３７図に示すような、予備
折りたたまれた要素のすく下の位置に、進行することが
できる。次いて、クランピングヘッド３４５はシリンダ
３４６の作動により上昇されて、中間の折りたたみキャ
リ・７ジ２９０の下方に向しりＩＪ形ゲー１−３００，
３０１により、その中に保持された中間の折りたたまれ
た要素の両端において、定められたそれぞれの開口中に
クランピング板３４８　、３４９を位置決めすることか
で（７３） きる。最終の折りたた／Ｊクランピングへ７Ｆ３４５の
このような位置決めは、最終の折りたたみキャリッジ３
３５に取りイ・］りられたフォｌ〜・アイ（ｐｈｏｔｏ
　ｔｔｙｅ　）　：１（ｉ（ｌより感知される。フォト
・アイ３６０は、フレーム８２に取すイ【１げられた関
連する反射体３６１　と、クランピングヘッド３４５中
の開口３６２を通して、光度ｔ４↓接触をする。次いで
、中間の折りたたみキャリッジ板３０５はシリンダ３２
８の逆作動により後退さ・ｌｏることができ、中間の折
りたたみゲーｌ−３００、：ｌ旧（，１シリンダ３０６
　、３０４の作動により」−昇し７、最終の折りたたみ
クランピング板３４９はシリンダ３５０の作動により最
終の折りたたみ位置へ拡張して要素を最終的に折りたた
まれた大きさに圧縮し、そして最終の折りたたみキャリ
ッジ３３５はシリンダ３３９の作動により、中間の４１
ｉりたたみキャリッジ２り００下から動いて外に出て、
そのクランピング板ソｌ”３４５中に中間の折りたたま
れた要素をｉｌｊふ。 クランじングー・・ソｌ’　３４５が作動し、要素が最
終的に折りたた１ミれた１多、最終の折りたたみキャリ
（７４） ノジはレール３３８上を連続的に動いて、一系列のテー
プアプリケーター５６を通して要素を動かし、ここでテ
ープは要素のまわりに適用されて、それを組み立てられ
た形に固定する（第４０図）。図解する実施態様におい
て、４つのテープアプリケーター５６が使用され、要素
は、最終の折りたたみキャリッジ３３５により、１対の
垂直に隔置されたテープアプリケ−クーの間を要素の一
方の側において、そして同様な対のテープアプリケータ
ーの間を要素の他方の側において、移送される。テープ
アプリケ−クー５６は、ミネソタ・マイニング・テント
・マニュファクチアリング・カンパニーから市販されて
いる既知の型のものであることができ、この場合におい
て、最終の折りたたみキャリッジ３３５の移動路の両側
に直接隣接して配置されたフレーム板３６５へ取り付け
られている。各テープアプリケーターは、テープの供給
リール３３６、はねでバイアスされた第１テープアプリ
ケーターアーム３６８、ばねでバイアスされた第２テー
プアプリケーターアーム３６９、およびテープ力（７５
） ツク−３７０を含む。第１テープアプリケーターアーム
３６８は、その１１：わりを供給リールからのある長さ
のテープがｊｍの、４ｉＪ＋　＜　’ｌ！：素がこのア
ームに突き当たったとき、その前面にテープを適用し、
そして要素がそのアームを通過するとき、その長さに対
してテープを即しやり、第２テープアプリケーターアー
ム３６　り　ｌ、１、要素がそのアームを通過するとき
、その後向にテープを即しやり、そしてテープカッター
３７０口、要素が第２アーム３６９を通過した後、ソレ
ノイｌ’：＋７１　の作動に応答してテープを裁断する
。これに、ｌ、す、最終の組み立てられた要素は、要素
をその両端において取り巻くテープのストリップを有す
る。 テープ適用作業後、最終の折りたたみキャリッジ３３５
は、要素が移送装置５８　（第４１図）中に受容される
排出ステーション４１ヘキヤリソジ３４５が到達するま
で、クランピングヘッド３４５を上昇した位置にして、
組み立てられ、テープを適用された要素を移送し続ｋ）
る。このような位置に到達したとき、キャリッジ３４５
はリミットスイッ（７６） チ（第３８図）を作動させ、そして光電池３６０ばその
ステーションにおける装置のフレームへ取り付けられた
反射体３７４と反射光連絡をなす。図解する移送装置５
８は、１対の対向する要素受容みぞ３７６からなるヘッ
ト３７５を含む。みぞ３７６は、第４１図において見て
、その上側においてブラケット３７８により保持されて
おり、これにより、その下側のみぞ３７６の間を動き、
組み立てられた要素をヘッド中に位置決めすることかで
きる。次いで移送ヘッド３７５は、空気操作回転および
直線作動器３８０の組み合わせのスプライン軸３８０ａ
の端に取り付けられている。 組み立てられた要素が移送ヘッド３７５中に位置決めさ
・ｌ”ると、最終の折りたたみクランピングへ７ド３４
５はシリンダ３４６の作動により下降することができ、
これは光電池３６０と反射体３７４　との光連絡を遮断
するクランピングヘッド３４５により感知される。次い
で作動器３８０は作動されて、スプライン軸３８０ａを
伸長して、要素運搬ヘッド３７５を最終の折りたたみキ
ャリッジ３３５を越えた位置（７７） （第４２図に仮想図で示す）へ動かし、次いで軸および
ヘッドを回転させζ、ラグをその上側にして要素を垂直
に位置決めする（第４２図に実線で示す）。移送ヘット
”３７５のごのような伸長し、回転した位置を感知する
ために、それぞれの磁気スイッチ３８３　、３１１４番
、１作すリ１器３８　（＋へ取り付けられている。 移送装置５８に、１−りこのような要素の直立の位置決
めに引き続いて＋ｌＱ素を移送ヘッド３７５から排出コ
ンベヤ５９−１−へ動かずことを目的として、突出’Ｊ
ｚ　ｉｉ”？　３　Ｆｌ　５が設ＬＪられＣいる。突出
装置３８５は、この場合、空気シリンダ３８８の棒３８
８ａの端へ取り付けられたＵ形ヘッド３８６を含み、空
気シリンダ３８８は移送装置５８の直く下において装置
のフレーム８２へ取り付（Ｊられている。Ｕ形ヘッド３
８６は外方へ広がる端を有して、移送へラド３フ５中の
要素の受容を促進し、そして移送ヘッドのブラケソｌ−
３７８はブラケットと要素との間に突出ヘッド３８６の
一方の脚を通過出来るように形成されている。シリンダ
３８８を作動すると、ヘッド３８６は、（７Ｂ） 第４２図に示す後退位置から、移送へ・ノド３７５中の
要素係合位置へ動き、次いで移送へ・、　Ｆ’３７５を
経て動いて、要素を直立位置で排出コンヘヤ５９の動力
コンヘヤヘルト３９０上へ運ぶ。組み立てられた要素の
このような状態における排出端に沿った動きを案内する
ために、適当な案内棒３９１がヘルド３０９の各側に沿
って配置されている。 図解した装置は連続および不連続の基準で操作できるこ
とがわかるであろう。その上、この装置の生産的処理を
最大にするために、要素を装置の連続のステーションで
同時に処理し、そして可能ならば、種々の■作機構をそ
れらのもとのすなわｔＪ）準備された位置にもどすと同
時に前の操作を順次に続＆Ｊることができることが理解
されるであろう。 本発明に従い、アセンブリーの操作と共同して自動化さ
れかつ最適化された要素の組み立てを可能とする制御手
段を設ける。第４４図に線図で示されているように、制
御手段はマスター制御器３９５を含む。マスター制御器
３９５は、普通のマイ（７９） り１．１ブｌ、１セソ１１°にＭづくプログラム可能な
制御器、たとえば、後述する順次の操作を実施するため
に適当にブ１−１グラミングされた、プロセッサ部分３
９６とメモリ部分３９１（を有する、グウルド・モディ
コン（Ｇｏｕｌｄ　Ｍｏｄｉｃｏｎ　）　５８４のよう
なプログラム可能な制御器である。マスター制御器３９
５は、この場合、各操作機構と連絡し、それらの機能を
重接制御することができる。各場合において、マスター
制御器３９５ば、普通の入力および出カモシフ、−ルを
経°ζ連絡する。入力および出力モジュールは、装置の
種々の感知装置から入って来る信号を、制御器に適合す
る信号レベルに変換し、そして制御器の出力信ＩＪを装
ｈｑに適合する信号レベルに変換する。 以１−から、マスター制御器の制御のもとにおける、図
解する装置のプ「１グラミングした操作の順序は次の通
りである。操作ザイクルの開始において、供給リール４
５からのセパレーターシート７０は、折［１形成機４Ｂ
のシート供給ステーションの端において、１″■空バソ
ｌ′７２の吸引圧力によ（＋＋　（１） り保持された端を自し、ごこでシーＩ・ば真空箱７ｊ内
でフォト・アイ７６のレベルより下においてループされ
ている（第５図）。シー１〜引取機イ６は折目形成機４
８のシート供給ステーションの端に位置し、ここでその
論理コネクタ１１５はステーションの論理コネクタ１１
５ａと係合しており、スイッチ１３４により感知される
ように上の折目形成プラテン１２６が上昇しく第１１図
）、そして前もって折目形成され、切断されたシートが
光フアイバセンサ１６４により感知されるように折目形
成機から移送されたとき、シート引取機４６の移送アー
ム８８は、スイッチ９６により感知されるように、回転
作動器９５の作動により、その後退した移動位置から外
方に延びた位置へ回転し、次いでシリンダ１（）１の作
動により下降して真空パッド７２上のシート７０の端と
接触する（第５図）。 次いで移送７−ム真空ヘツド８９内の吸引圧力は、ソレ
ノイド弁１０９の作動により活性化され；シート供給ス
テーションの真空パッド７２における吸引圧力は失活さ
れ；引取機アーム８８はシリンダ（８１） １０１　の逆作動により上捉され、シート７０の端をバ
ット７２から持１３トげ；そしてキャリッジはレール８
１に沿ってシート供給ステーション３５から離れる方向
にシリンダ８５の作動により動かされ、論理コネクタ１
１５．ｌ１５ａを分離し、ある長さのセパレーターシー
１・７０を折目形成機４８へ引取る（第７図）。セパレ
ーターシー１・が真空箱７１から引取られるとき、シー
１−のループは、反射板７　Ｂからの光を光電池７６が
感知して、リールモーター６６をイ・１勢して追加のシ
ートを供給するまで、箱内金上昇しつづりる。 シート引取機 に到達すると、引取機キャリッジの論理コネクタ１１６
ばスう−−ションの論理：１ネクタ１１６ａと係合し；
シー１７　（ｌは折目形成機の両端において真空パラＦ
　１２＋１　、１２１　よりもＩ、に（−装置し；そし
てシート（共給リール４Ｊシート（Ａ料を、シートのル
ープが光電池７６よりも下に−１−’Ｍされかつリール
のモーターにエネルギー（１給が断たれるまで、真空箱
７１へ供給し続レノる。論理」１ネクタ１１６　、１］
６ａの係合後、（＋１２） 引取機アーム８８はシリンダ１０１の作動により下降さ
れ−Ｃ、シート７０の前端を折目形成機の真空パソＩ・
１２１上へ位置決めし；引取機アームの真空ヘット８９
への吸引圧力はソレノイ１１０９の逆作動により失活さ
れ；折目形成（幾の真空パット７２゜１２０、および１
２１への吸引圧力は活性化されて壬の折目形成機プラテ
ン１２５上の所定位置にシート７０を保持し；そして引
取機アーム８８はシリンダ１０１および回転作動器９５
の連続逆作動により引き続いて上昇し、そのもどり移動
位置へ回転する。 引取機アーム８８がスイッチ９Ｇにより感知される後退
した移動位置へもどると、上の折目形成機プラテン１２
６はシリンダ１２９の失活により折目形成位置（第１１
図に仮想図で示す）へ下降し、折目形成機４８の電気的
に加熱された棒１３８はシートの上側および下側の表面
の両方に横方向のＶ形折目を、組み立てるべき電極板の
幅に実質的に相当する、交互する縦方向に間隔を置いて
形成する（第９図）。折目形成機プラテン１２６がこの
よ（８３） うに下降すると、スイッチ１３５がつくられ、シート力
・７ター４９の電気的に加熱されたカッターの針金１４
５はシリンダ１４８の作動により上昇されて、磁気スイ
ッチ１４９Ｇこより感知されるように、明確に前もって
決定された１こさ７０．ｌにシート７０を切る（第９図
）。次いでプラテン１２６は、シリンダ１２９の作動に
より−１−シ？し、切断され、シート７０ａはＩＶｊ、
夫される。 折１１形成およびＩＪＩ　Ｉｔｌｉ作業の間、シート引
取機４にば、シリンダ）吃５の逆作動により、折目形成
ｔａ４ｔ＋θ月゛つの側においてレール８１に沿って折
１」形成機４８のシート供給ステーションへもどされ、
そしてシート移送機構５２は、シリンダ１５４の逆作動
に、１′幻、レール１５１上を動いて折目形成１ａ４１
１の他方の１１１１１に隣１妾する位置を取り、移送機
構の論理１ネクタ１旧を論理コネクタ１６１ａと折目形
成ステージ・Ｉンにおいて係合させる。折目形成機ゾ・
ンテン１２（ｊがス・Ｃソー１−＋３４により感知され
るよ・うに」二卯すると、移送機構１５２のアームは、
回転外１１ｉ、Ｉ＋器１５９０月１仙により、それらの
後退した移（）ｌ／ｌ） 他位置から拡張した操作位置へ旋回し、そしてシリンダ
１６０の作用により、下降して切断され、折１−１形成
されたシート７０ａと係合する（第１３図）。 次いで移送機構のアーム１５２の真空ヘット１５Ｂにお
ける吸引圧力は活性化され；折目形成典の真空パソＩ”
　１２０　、１２１中の吸引圧力は失活され；そして移
送機のアームは予備折りたたみ機構へ移送するためシリ
ンダ＋６０の逆作動により、下の折目形成機のプラテン
１２５から切断され且つ折目形成されたシー１１０ａを
持ち上げる。 切断され、折目形成されたシー）　７０ａを折目形成機
４８から移送する前に、電極板装入機５０Ｐの電極板移
送ヘッド２００は、シリンダ２２０の作動により、電極
板マガジン１７０Ｐの上の電極板受容位置に下降してス
イッチ２２３を作動させ（第１７図に仮想図で示す）；
マガジンのカートリッジ１７５Ｐ中の積み重ねられた電
極板２ＩＰは、液圧シリンダ２２５の作動により、上昇
して移送ヘッド２００のそれぞれの真空パット２０１　
と係合し；そして移送ヘッドの真空パッド２０１への吸
引圧力は活性化され（８５） る。次いで電極板装入機５０Ｐの移送ヘッド２００は、
シリンダ２２０の逆作動により上昇してスイッチ２２２
を作動さ・口、移送ヘラＦの各真空パッド２０１は、そ
れぞれの近接スイッチ２２８により感知されるように、
電極板２１１）をそれぞれのカートリッジ１７５１１か
ら運ぶ（第１８図）。次いで電極板装入機５０Ｐの−・
ソド２　（１０は、磁気スイッチ２１５により感知され
るように、シリンダ２０６の作動により予備折りたため
機構　５１の−１−の位置（第２３図に仮想図で示す）
へ拡張し；ごのヘッドはシリンダ２２０の作動により電
極１１１積位置へ下降してスイッチ２２３を作動させ（
第２３図）；移送ヘッドの吸引ヘッド２０１への真空圧
は失活され；そして移送ヘッド２００ばシリンダ　２２
０および２０６の連続する逆作動により、１・昇し、後
退して、共通の極性の第１　ｉｌ＋の電極４）ｊ　２１
　ｐ　　をＹ−備折りたたみ機構５１の支持体２４０１
−に位置決めさせて残す（第１４図）。 第１絹の電極板２１１ｒをｒ備折りたたみ機構５１上−
＼位置決めし、そして磁気スイッチ２１５により（８１
ｉ） 感知されるように、電極板装入機５０Ｐの移送ヘラ１−
が後退したマガジンの位置へもどった後、ン−１・移送
機構５２をシリンダ１５４の作動により折目形成機４８
から予備折りたたみ機構５１へ動かし、論理コネクタ１
６２を論理コネクタと後者のステーションにおいて係合
させ、そして切断され、折目形成されたシート７０ａを
予備折りたたみ機構５１より上に位置決めする。次いで
移送機構のアーム１５２は、シリンダ１６０の作動によ
り、下降して予備折りたたみ機構上の第１組の電極板２
ＩＰの上部にシー１〜７０ａを配置し、下方に面する折
目７３ａはパドルアセンブリー２５０のパドルヘラｔ”
２５１ａの端より上に位置し；次いで移送アームの真空
パッド１５８への吸引圧力を失活してシート７０ａを開
放し；フォルダーハウジング２４２への吸引圧力を活性
化し；移送機構のアーム１５２をシリンダ１６０の逆作
動によりト昇させて、シー１ｉｒａを予備折りたたみ機
構５１」二の所定位置に残しく第２１図）；そしてアー
ム１５２を回転作動器１５９の逆作動により後退させて
、移送機構５２がシリンダ１５４の所作（８７） 動により折「１形成位置へもどることができるようにす
る。 シート移送機構がシー１ｉｒａを予備折りたたみ機構＋
ｌ　Ｉ　””移送している間、第２電極板装入機５ＯＮ
は第１紺と反対極性の第２組の電極板２］、Ｎを係合し
て、シート移送１榮作が完結したとき予備折りたため機
構」二へ位；θ決めする。電極板装入機５ＯＮは電極板
装入機５叶と同様に作動し、そのヘッド２００は順次に
マガジン１７ＯＮにおける電極板受容位置へ下降し、ｊ
−Ｖ＋’　してその絹の電極板２１Ｎをマガジン１７Ｏ
Ｎから取り出しく第２１図）、そして拡張してｒ備折り
たためｔＪｌ！横５１より上に電極板２１Ｎを位置決め
する。シート７（ｌａが予備折りたため機構」ニへ位置
決めされ、そして移送機構のアーム１５２がそれらの移
動位置へ後退すると、電極板装入＋Ｊｌ１５ｏＮの−・
ソ１２ｆｌＯ心；ｌ下降して、その組の電極板２１Ｎを
セパレーターシ−１・７０ａ−１ニへ、第１組の要素ｅ
１り真上のｉ１’ｔ　ｉｉ”＋’において配置し、それ
らのラグ２８Ｎ　４：ｌ、第１紺の電極板のラグ２８＋
１と共通の移送機構の側ではン蚤ｌるが、市Ｉ桐板のラ
グ２８Ｐの反対（ＩＨＩ） 側に位置する（第２２図）。次いで電極板装入機５ＯＮ
の移送−・ソト２００は、電極板２１Ｎを解放し、そし
て」二騨し、後退してそのマガジン位置となる。 第２組の電極板２１Ｎが予備折りたたみ機構上へ配置さ
れ、そして電極板装入機５ＯＮのヘラＦ’　２００が電
極板装入機構より上のその上昇位置へ持ち上げられると
、予備折りたたみパドルアセンブリー２５０はシリンダ
２７６の作動により作動される。これによりパドルアセ
ンブリー らの下降した一般に水平の位置（第２６図）から一般に
直立の上昇した位置（第２８図）へ動き、共通に位置す
る対の電極板２１Ｐ　、　２１Ｎはパドルアセンブリー
のウェブ２５６の徐々に増加するポケットまたはアコー
ディオンの折りたたみの中に落下し、セパレーターシー
ト７０ａは電極板の間に位置決めされ、フォルダーハウ
ジング２４４からの真空圧および第２組の電極板２１Ｎ
の重量のために、ウェブ２５６の折りたたみに合致する
。これによりセパレーターシートは圧縮されてアコーデ
ィオンの折りたたみを取り、電極板２１Ｐ　、　２１Ｎ
はシート（８９） ７０ａのそれぞれの折りたため中にその両側に交互に配
置され、それらのすべては予備折りたたみ機構の支持体
２４０　Ｊ、りも十の上昇した位置に保持される（第２
８図）。 フＡルダーヘラド２７５に支持された反射体２８２と光
反射接触をつくる光電池２８１により感知されるように
、このよ・）な要素成分の予備折りたたみが完結すると
、中間の折りたたみキャリッジ２９０は、中間の折りた
たみステーション３９　（第２９図）から、予備１）１
りたため機構より上の位置へ動き、中間の折りたたみキ
ャリッジ２９０の基板２９２は高い予備折りたたまれた
ｊｉ！ｊ素より下に位置する。 中間の折りたたｔ７）ギヤリッジ２９０がスイッチ２９
８を作動さ・ｌると、そのクランピングゲート３００゜
３０１　は予備折りたたまれた要素の両端にすぐに隣接
する位置へ１・降され、そして予備折りたたみパドルア
センブリー２５０４Ｊ、シリンダ２６４の作動により、
予備折りたた；ｈ機１＾）の支持体２４０より下の位置
へ下げられ、クランピングゲート３００　、３０１の間
の中間の折りたた１ノキヤリソジの基板２９２上（！１
０） に支持された、密でなく予備折りたたまれた要素を残す
。 スイッチ３０９により感知されるように、予備折りたた
みパドルアセンブリー２５０が下降すると、中間の折り
たたみキャリッジ２９０は、シリンダ２９６の作動によ
り、予備折りたたみ機構から離れる方向に動き、中間の
折りたたまれた要素を運ぶ。 中間の折りたたみ機構が移送されると、クランピングプ
レー１−３１０は、シリンダ３１９の作動により、１Ｍ
回して予備折りたたまれた要素と係合し、要素の電極板
を押しやって実質的に整列させ（第３３図）；次いでク
ランピングプレート３１０は、スイッチ３１３により感
知されるように、シリンダ３１９の逆作動により、それ
らの開いた位置へ後退しく第３３図）；そしてゲート３
００は、シリンダ３２８の作動により、予備折りたたま
れた要素に対して内方に引かれて、要素の成分を圧縮し
て、より短いまたは中間の折りたたまれた長さにする（
第３０図）。 中間の折りたたみ操作が完結し、かつスイッチ（９１） ３３０に、Ｌ〃）感知されるように、ギヤリッジ２９０
　炉中間のｌＪｉりたた・７ノステーソテ１ン３９へも
どると、最終の（ハリたたみキャリッジ３３５は、その
クランピングヘッド３４５を１降した、開いた状態にし
て、予備折りたたまれた°ｉＩＣ赤より真下の位置へ進
んでスイッチ３４０をつく／Ｊ（第３７図）；クランピ
ングヘソｔ’Ｆ４５ば、シリンダ３４Ｇの作動により、
上昇して、中間の折りたたみ：１−ヤリッジ２９０の下
方に向いたＩＪ形ゲー１　　：１（１０、３０１により
形成された開口中に、クランピングブ＋７−Ｌ　３４８
　、３４９を位置決めし、これＧ：１このようなステー
ションにおけるフレームに取りｆ・口」られた反射体３
６１　と光反射接触をなす光電池３６（ｌにより感知さ
れ；中間の折りたたみキャリッジの板３０５はシリンダ
３２８の逆作動により後退し；中間の折りたたみゲー１
−３００゜３０１はそれぞれシリンダ３０（ｉ　、　３
０４の作動により」−昇し；最終の折り人二たみ機構の
クランピングプレー１−３４！］ば、シリンダ３５０の
作動により伸長され、要素を最終的に折りたたまれた大
きさにしく第３８図）；そしてｌｉ＋終の１）ｉりたた
みギヤリソ（９２） シ３４５は、シリンダ３３９の作動により、中間の折り
たためキャリッジ２９０より下から外に動く。 次いで最終の折りたたみキャリッジ３３５は最終の折り
たたまれた要素をテープアプリケーター５６に通して移
送し、ここでテープが要素のまわりに適用されて要素を
最終の組み立てられた形２０にしく第４０図）、次いで
排出ステーション４１へ移送し、ここで要素は移送装置
５８の移送ヘット３７５に受容され（第４１図）、これ
は最終の折りたたみキャリッジ３３５により作られるス
イッチ３４１（第３８図）およびこのようなステーショ
ンにおいてフレームに取り付けられた反射体３４７と光
反射連絡をする光電池３６０（第４１図）により感知さ
れる。次いで最終の折りたたみクランピングヘッド３４
５は、光電池３６０と反射体３７４との間の光連絡の遮
断によって感知されるように、シリンダ３４６の作動に
より下降され、移送装置のヘッド３７５中に完成された
要素を残す。次いで移送ヘッド３７５は、最終の折りた
たみキャリッジから外方に延び（第４２図に仮想図で示
す）、そしく９３） て作動器３８０の作動に、１：す、磁気スイッチ３８３
および３８４によって感知されるように、回転して要素
を垂直に位置決めする（第４２図に実線で示す）次いで
突出装置３８５ば、シリンダ！（泪（の作動により、伸
長して要素と係合し、それを排出コンベヤ５９」二に配
置〃シて、連続する電池組み立てステーションへ移送す
るよ・）にする。 以上から明らかなように、本発明の装置および方法は、
比較的大きい数の電極板と、連続してさし込まれたセパ
レーターシー１・とからなる電池セル要素の効率よい組
み立てに適合する。この装置は前もって決定した整列で
電極板を有する要素を組み立て、そしてこの、Ｊ、うｌ
「電極板の整列を実質的に乱さないで、絹め−ｉ’ｌて
られた要素を引き続いて取り扱うことを可能とする。ま
た、この装置は、連続および不連続の基準で自動的に操
作して、このような電池セル要、４１の人ｐｉｌｌ産を
達成することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の装置ｎおよび方法により作ら（９４
） れたセル要素を有する鉛蓄電池の斜視図である。 第２図は、第１図に図解した電池中に含まれるセル要素
の１つの拡大した斜視図である。 第３図は、第２図に示した電池セル要素中に含まれる電
極板の典型的な１つの拡大した側面図である。 第４図は本発明を具体化する電池セル要素組み立て装置
の線図的レイ７うｌ−である。 第５図は、図解した装置のセパレーターシートの供給ス
テーションおよびシートの折目形成ステーションの部分
の斜視図である。 第６図は、ある長さのセパレーク−シートをシートの折
目形成機へ進行させる２１！ｌ−備のできた、セパレー
ターシートの引取装置の斜視図である。 第７図は、ある長さのセパレーターシートを折ｌＸ１形
成機の中に完全に進行された後、セパレーターシートの
引取装置の斜視図である。 第８図は、折目形成機セパレーターシートのカッターを
それらの収縮した状態または開いた状態を示す、第５図
における線８−８の平面において（９５） 取った、拡１１にした部分断面図である。 第９図番、１、それぞれθ月１１１１形成位置および切
断位置に進行した後のセパトノ−ターシートの折目形成
機およびカッターを示す、第）（図に類似する、拡大断
面図である。 第１０図は、図解した装置による折１」形成および切断
に引き続く、あるｌコさのセパレーターシートの一部分
の斜視図である。 第１１１図Ｇ：１、第７図に才ハＪる線１］−Ｌｌの平
面において取ったセパレーターシー１の拡大部分断面図
である。 第１２図は、第（１図におい゛（わ！１２−１２の平面
において］［ｙったＩ！パト一ターシーＩ・の引取装置
の拡大側面図である。 第１３図は、折「１形成したシートを動かずセパレータ
ーシーＩ・移送機構を所′Ｉｌｉ位置にした、折目形成
機の斜視図で、シ）る。 第１４図は、・力の極（１１の電極板の第１組を予備折
りたたみ機構上・＼位置決めした後、予備折りたたみ機
構の両側１−に配置された、それぞれ正の（９６） 電極板マガジンおよび負の電極板マガジンを示す、図解
した装置の電極板装入および要素折りたたみステーショ
ンの斜視図である。 第１５図は、第１４図において線１５−１５の平面にお
いて取った電極板装入および要素折りたたみステーショ
ンにおける電極板装入機の１つの側面図である。 第１６図は、第１５図において線１６−１．６の平面゛
において取った、第１５図に示す電極板装入機の１つの
平面図である。 第１７図は、電極板の係合前の関連する電極板マガジン
より上に位置するヘッドをもつ、電極板装入；幾を示す
、第１５図において線１７−１７の平面において取った
、拡大垂直断面図である。 第１８図は、電極板マガジンから係合した電極板を得た
後の電極板装入機ヘッドを示す、第１６図において線１
８−１８の平面において俄った、拡大部分断面図である
。 第１９図は、一方の極性の電極板を支持する、予備折り
たたみ機構の一方の側の電極板マガジン（９７） を示す、第１７図に１・ｉいて線ｌ９−１９の平面にお
いて沿って取った、拡大水−１１／１折而図である。 第２０図は、第１（）図にＪｆｆｌ似するが、反対極性
の電極板を支持するだめの、予備折りたたみ機構の反対
側の電極板マガジンを示す、水平断面図である。 第２１図は、予備位置決め機構上に前もって位置決めさ
れた、第１絹の電極板」−へ予備切断され、折目形成さ
れた長さのセパレーターシートを配置するセパレーター
シー１・移送機構を示す、電極板装入および予備折りた
たみステーションの斜視図である。 第２２図は、予備計りたたみ機構上へ前もって位置決め
された、レバレーターシートオよびｉｆ組の電極板上へ
第２　ｉｌｌのｒ１１極扱を位置決めする第２電極板装
入ＩＪｕを示す斜視図である。 第２３図は、予備折りたため機構上へ第１組の電極板を
位置決めする第１電極板装入機を示す、第２１図におい
て線２３−２３の平面において取った、拡大部分断面図
である。 （９日） 第２４図は、第１絹の電極板、予備切断および折目形成
した長さのセパレーターシート、および第２絹の電極板
をその十に位置決めした後、拡張した機構、または広げ
られた状態の要素を示す、第２２図において線２４−２
４の平面において取った、予備折りたたみ機構の拡大垂
直断面図である。 第２５図は、第２４図に類似するが、収縮したＹ−備折
りたたみ機構または予備折りたたみ状態を示す、垂直断
面図である。 第２６図は、第２４図に図解する予備折りたた一７７機
構の右端の拡大垂直断面図である。 第２７図は、第２６図に類似するが、収縮した機構、ま
たは予備折りたたみ状態の要素へ進行する予備折りたた
み機構を示す、拡大垂直断面図である。 第２８図は、第２６図および第２７図に類似するが、予
備折りたたまれた状態の機構を示す、垂直断面図である
。 第２９図は、進行して予備折りたたみ機構において予備
折りたたまれた要素と係合する、中間の（９９） 折りたたみ機構を示す、図解した装置の中間の折りたた
みステージジンの斜視図である。 第３０図は、第２９図に頬イ以するが、予備折りたたま
れた要素の取り出しに引き続いて、予備折りたためＩＪ
、ｌｌ構から１ｉｌｌｌれで移送される、中間の折りた
たみ１幾横を示す斜視図である。 第３１図は、”Ｉ’ｆｄｊｉ折りたため機構において予
備折りたたまれた要素と係合する１）；１の、中間の折
りたたみ機構を示す、第３０図において線３１−３１の
平面に１几）で取っノこ、拡大！１【箇所面図である。 第３２図は、Ｙ−備折りたため機構の予備折りたたみバ
ドルアセンブリーをｌζげた（多に引き続いて、予ω１
°を折りた）、：まれた要素と１系合する中間の折りた
たみ機構を示す、第３１図において線３２−３２の平面
において取った、１１１直…１面１ツＩである。 第３３図は、Ｙ’　（ｉ１１析りたた）Ｌれたアセンブ
リーの電極板を整列゛Ｊる中間の開りたたの機構を示す
、第３２図においてｌ１ｉｌ　３３−３３の平面におい
て取ったた水平断面図である。 第３４図は、第；（：（図に小゛・１゛中間の折りたた
み（Ｉｎ（１） 機構の整列した電極板の１つの拡大平面図である。 第３５図は、第３４図において線３５−３５の平面にお
いて取った垂直断面図である。 第３６図は、第３４図において線３６−３６の平面にお
いて取った拡大部分断面図である。 第３７図は、中間の折りたたみ機構において中間の折り
たたまれた要素より下に所定位置することを示す、図解
した装置の最終の折りたため機構の部分斜視線図である
。 第３８図は、最終的に折りたたまれた要素を有し、そし
てそれを中間の折りたたみ機構から取り出した後の、最
終の折りたたみ機構の斜視図である。 第３９図は、第３８図において線３９−３９の平面にお
いて取った垂直断面図である。 第４０図は、要素をその最終的に組み立てられた状態で
固定する、テープアプリケーターを通して、最終的に折
りたたまれた要素を運ぶ、最終の折りたたみ機構の斜視
図である。 第４１図は、回転移送装置において要素を位置（ｌＯｌ
） 決めする最終の折りたため機構を示す、図解した装置の
１ノ１出ステーシヨンの！＋４視図である。 第４２図番：ｔ、第４１図に類似するが、排出コンベヤ
上へ動かずための位置へ、内部分に保持した要素を回転
する移送装置を示す斜視図である。 第４３図は、第４２図に類似するが、排出コンヘヤ上へ
位置決めされる、組み立てられた要素を示す斜視図であ
る。 第４４図は、図ん′した装置のためのマスター制　゛篩
装置の略図でン番）る。 １０　　電池、 １４　　　ｐル、 ２０　　セル要素、 ２］　、　２１１１　、２１Ｎ　　電極１１ｖ、２Ｂ　
、　２１１１１　　、２１１Ｎ　　ラグ、７０　、１０
ａ　　　　　　セパレーターシート、３５　　セパレー
ターシーＩ・の供給ステーション、 ３６　　セパレーターシー１・の折目形成および切断ス
テーション、 （１４１２＞ ３８　　電極板装入および要素予備折りたたみステーシ
ョン、 ３９　　ｇ素の中間の折りたたみステーション、４０　
　最終の折りたたみおよびテープ適用ステーション、 ４１　　完成した要素の排出ステーション、４５　　供
給ステーションのリール、 ４６　　シート引取機、 ４８　　折目形成機、 ４９　　カッター、 ５０１１　　　第１電極板装入機、 ５ＯＮ　　　第２電極板装入機、 ５１　　予備折りたため機構、 ５２　　シート移送機構、 ５４　　中間の折りたたみ機構、 ５５　　最終の折りたたみ機構、 ５６　　位置系列のテープアプリケーター、５８　　移
送装置、 ５９　　排出コンベヤ、 ７１　　真空箱、 ７２　　　　１’↓空バソ１゛、 ８０　　　　ギャリ・ノシ、 １２５．１２６　　プラテン、 １５０　　　　　　キャリッジ、 １７０Ｐ　　　　　第１電極板マガジン、］　７０１印
）　　　補助マガジン、 １７ＯＮ　　　　　第２電極板マガジン、２４０　　　
　　静１１−支持体、 ２５０　　　　　パ１゛ルアセンブリ−１２５１バ１゛
ル、 ２５〔ｉ　　　　　’νエブ、 ７３ａ　　、７３ｂ　　Ｖ形折１−１．２９０　　　　
　　キャリッジ、 ３１０　　　　　整列板、 ３３５　　　　　　キャリッジ、 ３９５　　　　　マスター制御機、 ３９６　　　　　　　ブ電、トルツリー、３９８　　　
　　　メモリ、 １３８　　　　　ＪＪｉ°１１形成棒。 −り３θ ７γ５・ダ４・ 第１頁の続き ［相］発　明　者　ダグラス・ジエイムズ・オルスベス
キ アメリカ合衆国ミネソタ５５０７５ サウス・セント・ポール・セカ ンド・アベニュ・ノース７６２ ０発　明　者　リチャード・トーマス・ストライド アメリカ合衆国ミネソタ５５１１６ セント・ポール・サウス・ハム ライン５１８

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、共通の極性の電極板の第１組を前もって決定した縦
   方向の列に位置決めし、細長いセパレーターシートを前
   記第１組の電極板上に配置し、前記セパレーターシート
   上に前記第１組の極性と反対の共通の極性の電極板の第
   ２組を前もって決定した縦方向の列に位置決めし、そし
   て前記第１組の電極板が前記セパレーターシートの一方
   の側の折りたたみを占め、かつ前記第２組の電極板か前
   記セパレーターシートの他方の側の交互する折りたたみ
   を占めるようにして、前記セパレーターシートをアコー
   ディオン状の折りたたみに折りたたむ工程からなる、電
   池セル要素を組み立てる方法。 ２、前記第１組および第２組の電極板を、個々の電極板
   の幅に実質的に相当する、前もって決定した間隔を置い
   て、縦方向の列に位置決めすることを含む、特許請求の
   範囲第１項記載の方法。 （１） ３、　前記第２組の電極板を前記セバレーターシ一ト−
   ヒに、前記第１組の電極板より上方の位置において位置
   決めすることを含む、特許請求の範囲第２項記載の方法
   。 ４、前記第１組の電極板の各々は、末端ラグを有し、そ
   して前記ラグが前記電極板の共通の端および側において
   同様に配向するように、前記前もって決定した縦方向の
   列に位置決めし、そして前記第２組の電極板の各々は、
   末端ラグを有し、そしてそれらのラグが前記第１組の電
   極板のラグと同じ端であるが、電極板の反対側において
   配向するように、前記前もって決定した本従方向の列に
   、前記第１組の電極板より上方に位置決めする、特許請
   求の範囲第２項記載の方法。 たたみ、次いで前記電極板が前記セパレーターシートの
   比較的密な折りたたみで配置されるように、前記セパレ
   ーターシー１・と電極板とをさらに折りたたみ、かつ圧
   縮して、最終の縮み立てられた形（２） にすることを含む、９・４ｉ’　ｉｉ’ｌｌｉ＋’？求
   の範囲第１項記載の方法。 ６、　前記第１絹および第２ん１１の電極板を、前記密
   でない折りたノこＪ、に引き続いて、比較的精確な整列
   に位置決めし、その後前記電極板およびセパレーターシ
   ー１−を月−縮し“ζ、０；１記最柊の組み立てられた
   形にすることを含む、特許請求の範囲第５項記載の方法
   。 ７、　前記第１絹の電極板を柔軟な支持部材上に位置決
   めし、前記セパレーターシー１・を前記第１組の電極板
   上に、前記柔軟な支肴部材上にある間に配置し、前記第
   ２　ｉｌｌ　ｏ）？ｒｓ極板を前記セパレーターシー１
   −および第１絹の電極板が前記柔軟な支持部材」二にあ
   る間、位置決めし、そして前記第１組および前記第２絹
   の電極１反が前記セパレーターシートを間ニＬ　テｉｉ
   記支１！ｊ　ｆｉｌ（４Ａノソレソレ（７）　折ＩＱ　
   タたみを占めるよ・うに、前記セパレーターシートおよ
   びシ１，１部材を同時に折りたたんで比較的密でないア
   ユ１−デモ 材を前記セパレーターシー１・および電極板から除（３
   ） 去して、前記セパレーターシー１−の交互する比較的密
   でない折りたため中に配置された前記第１組および第２
   組の前記電極扱を残し、そして前記セパレーターシート
   および電極板を圧縮して、前記第１組および第２組の電
   極扱が前記セパレーターシー１・の交互する比較的密な
   折りたたみ中に配置された、最終の組み立てられた形に
   することを含む、特許請求の範囲第１項記載の方法。 ８、前記密でない折りたたみの間、前記柔軟な支持部材
   を通して真空にして、前記セパレーターシー１・および
   電極板を前もって決定した位置に前記支持部材上に保持
   することを含む、特許請求の範囲第７項記載の方法。 ９、前記第１組の電極板を前記柔軟な支持部材上へ前記
   支持部材の１つの側から位置決めし、そして前記第２組
   の電極板を前記セパレータージートドへ前記支持部材の
   反対側から位置決めすることを含む、特許請求の範囲第
   ８項記載の方法。 １０、前記セパレーターシートを前記第１組の電極板上
   に位置決めする前に、縦方向に間隔を置い（４） て位置する横力向の折１１を前記セパレーターシー１・
   中に形成し、そし゛（前記−１，バレーターシートを前
   記折目に沿って折り）、二たむことを含む、特許請求の
   範囲第１項記載の方法。 Ｉｌ、前記セパレーターシー１・中に、前記電極板の幅
   に実質的に相当する交ＩＬする間隔で、折目を形成する
   ことを含む、特許請求の範囲第１０項記載の方法。 １２、前記折目を形成したセパレーターシートを前記第
   １組の電極板」−へ、前記折「１を各前記電極板の両側
   に隣接して配置させて、位置決めし、そして前記第２組
   の電極板を前記セパレーク−シート上へ、前記第１組の
   電極板の貞−１−の位置において位置決めすることを含
   む、勅許ｉＩｌ＋＃求の範囲第１０項記載の方法。 １３、前記セパレーターシー１・を縦方向に間隔を置い
   て位置する横力向の折りたたみ線に沿って加熱すること
   により、前記折ト１を前記セパレーターシート中に形成
   するご吉を含む、特許請求の範囲第１０項記載の方法。 （５） １４、前記のさらに折りたたまれ、圧縮されたセパレー
   ターシートおよび電極板を結合して、要素をこのような
   最終の組み立てられた形で固定することを含む、特許請
   求の範囲第５項記載の方法。 １５、ある長さのセパレーターシートをその供給ステー
   ションから引取り、共通の極性の電極板を第１電極板装
   入ステーシヨンから得、そして前記第１組の電極板を前
   記電極板装入ステーションにおいて前もって決定した縦
   方向の列で位置決めし、前記長さのセパレーターシート
   を要素予備折りたたみステーションにおいて前記第１組
   の電極板上へ位置決めし、第２電極板装入ステーシヨン
   から、前記第１組の極性と反対の共通の極性の第２組の
   電極板を得、そして前記第２組の電極板を前記予備折り
   たたみステーションにおいて前もって決定した縦方向の
   列において前記セパレーターシート上へ位置決めし、前
   記セパレーターシートを前記予備折りたたみステーショ
   ンにおいて、前記第を組および第２組の前記電極板が前
   記セパレーターシートの両側の交互する折りたたみを占
   める、比（６） 較的密でないアコーディオン状折りたたみに折りたたみ
   、そのｆｅ　ｉｉｉ記密でなく折りたたまれたセパレー
   ターシー１・オン、１−び電極板をさらに折りたたみ、
   かつ圧縮して、前記電極板が＋ｉｉＪ記セパレーターシ
   ートの１し較的密な１）１りたたみ中に保持された、最
   終の絹Ｉノ）γ゛ζられた形にし、そして前記最終の組
   み立てられた要素を要素４Ｊｌ出ステーシヨンへ移送す
   ることからなる、セパ］／−ターシート供給ステーショ
   ンと、第１電極板装人ステーションと、要素予備折りた
   たＩ、ステーションと、第２電極板装入ステーシヨンと
   、要素排出ステーションとを含む複数のステーションに
   おいて電池セル要素を組み立てる方法。 １６、前記第１４１１の電極板と、セパレーターシー１
   〜と、第２組の電極板とを１１１を記予備折りたたみス
   テーシミノンにおいて柔軟な支持部材上へ位置決めし、
   前記セパレーターシー１．および支持部材を同時に折り
   たたんで、前記第１組および第２組の電極板の対が前記
   −Ｉ！バレーターシー１・を間にして前記支持部材のそ
   れぞれの折りたたみを占める、比（７） 較的密でないアコーディオン状の折りたたみにし、そし
   て前記支持部材を前記セパレーターシー１・および電極
   板から除去して、前記第１組および第２絹の電極板を前
   記セパレーターシー１・の交ｒ７する比較的密でない折
   りたたみ中に配置させて残すことを含む、特許請求の範
   囲第１５項記載の方法。 １７、前記密でない折りたたみの間、前記予備折りたた
   みステーションにおいて前記柔軟な支持部材を通して真
   空にして、前記セパレーターシートおよび電極板を前記
   支持部材上に保持することを含む、特許請求の範囲第１
   ６項記載の方法。 １８、前記密でない折りたたみに引き続いて、前記第１
   組および第２組の電極板を動かして比較的精確に整列さ
   せ、その後前記電極板およびセパレーターシートを圧縮
   して最終の組み立てられた形にすることを含む、特許請
   求の範囲第１６項記載の方法。 １９、前記さらに折りたたまれ、圧縮されたセパレータ
   ーシートおよび電極板を結合ステーションを通して移送
   し、そして前記セパレーターシー１〜（８） および電極板を最終的に組み立てられた形に結合するこ
   とを含む、特許請求の範囲第１５項記載の方法。 ２０、共通の極性の電極板の第１組を前もって決定した
   縦方向の列に位置決めする手段と、細長いセパレーター
   シー１・を前記第１組の電極板上へ配置する手段と、前
   記第１組の極性と反対の共通の極性の電極板の第２絹を
   前記セパレーターシート−１−へｉ’＋ｉｉ　ｊ）って
   決定した縦方向の列に位置決めする手段と、そして前記
   セパレーターシートを折りたたんで、前記第１絹および
   第２組の前記電極板が前記セパレーターシー１・の両側
   で交互する折りたたみを占める、アコーディオン状１斤
   りたたみにする手段と、からなる、連続するざし込まれ
   たセパレーターシー１・に、１；り分離された複数の交
   互する極性の電極板を有する電池セル要素を組み立てる
   装置。 ２１、前記折りたたみ二「段は、前記第１組の電極板と
   、セパレーターシー１・および第２組の電極板を受は取
   る支持手段が、折りたたみ式であって、（９） 前記セパレーターシートを折りたたんで、前記第１組お
   よび第２組の電極板の対が前記セパレーターシートの交
   互する折りたたみを占める、比較的密でないアコーディ
   オン状折りたたみにすることができる支持手段と、前記
   支持手段を前記密でなく折りたたまれたセパレーターシ
   ー１・および電極板から除去する手段と、前記折りたた
   み式支持手段の除去に引き続いて、前記セパレーターシ
   ー１・および電極板をさらに折りたたみ、かつ圧縮して
   、前記第１組および第２組の前記電極板が前記セパレー
   ターシートの交互する比較的密な折りたたみ中に配置さ
   れた、最終の組み立てられた形にする手段とを含む、特
   許請求の範囲第２０項記載の装置。 ２２、前記支持手段は柔軟なウェブを含み、そして折り
   たたみ式であって、前記セパレーターシー１・およびウ
   ェブを同時に折りたたんで、前記第１絹および第２組の
   電極板の対が前記セパレーターシートを間にして前記ウ
   ェブのそれぞれの折りたたみを占める、比較的密でない
   アコーディオン状（１０） 折りたたみにする支持１一段である、特許請求の範囲第
   ２１」ｉｉ記載の装置。 ２３、前記密でない１（１りたための間、前記折りたた
   み式支持手段を通し−（真空にして、前記セパレーター
   シーＩおよび電ＩＪｒｉ板を前記ウェブ−１−で所定位
   置に保１、）する手段を含む、特許請求の範囲第２２項
   記載の装置。 ２４、前記第１組お、１、び第２ふ１１の電極板位置決
   め手段は、個々の電極１にの’Ｉ’ｉ＋ｌに実質的に相
   当する間隔を置いて前記電極板を特徴とする特許請求の
   範囲第２０項記載の装置ｉＹ！’。 ２５、結合手段と、前記折りたたまれたセパレーターシ
   ートおよび電極板を前記結合手段を通して移送して、前
   記折りたたまれたセパレーターシートおよび電極板を組
   １ノ立てら１′１席−形に固定する手段とを含む、特許
   請求の範囲第２０項記載の装置。 ２６、共通の極性の電極板の第１４１１を前もって決定
   した縦方向の列に位置決めする手段を含む第１電極板装
   入ステーシヨンと、細長いセパレーターシートを前記第
   １組の電極板」−へ位置決めする手（１１） 段と、前記第１絹の極性と反対の共通の極性の電極板の
   第２組を前記セパレーターシート１−へ前もって決定し
   た縦方向の列に位置決めする手段を含む第２電極板装入
   ステーシヨンと、前記セパレーターシー１・を折りたた
   んで、前記第１組および第２組の電極板が前記セパレー
   ターシー１・の両側の交互する折りたたみを占める、比
   較的密でないアコーディオン状折りたたみにする手段を
   含む予備折りたたみステーションと、前記密でなく折り
   たたまれたセパレーターシー１・および電極板をさらに
   折りたたみ、かつ圧縮して、前記電極板が前記セパレー
   ターシートの比較的密な折りたたみ中に保持された、最
   終の絹み立てられた形にする手段と、からなる、連続す
   るさし込まれたセパレーターシートにより分離された、
   複数の交互する極性の電極板を有する電池セルを組み立
   てる装置。 ２７、前記セパレーターシートを前記第１組の電極板上
   に位置決めする前に、前記細長いセパレーターシート中
   に、縦方向に間隔を置いた折りたたみ点において、折目
   を形成する手段を有するシー（１２） ト折目形成ステージ・Ｉンを含む、特許請求の範囲第２
   ６項記載の装置。 ２８、セパレーターシー１．供給手段と、前記供給手段
   からの前記シートの端と連続的に係合し、そして前記シ
   ートを前記シー１折「１形成手段中へ移送する第１シー
   Ｉ・移送１′段とを含む、特許請求の範囲第２７項記載
   の装置。 ２９、シート供給手段番、１連続１６さの前記セパレー
   ターシー１・を供給し７、そし°ζ前記折目形成手段の
   端に配置され、前記シートを＋ｉｉｆ記折目形成手段の
   中に移送した後、前記連続するセパレーターシートを前
   もっ°Ｃ決定した１４さに切断するシー１−切断手段を
   含む、特許請求の範囲第２８項記載の装置。 ３０、切断され、ＩＪｉｌ、ｌを形成されたしさの前記
   シートを、前記折「１形成ステーシヨンから前記予備折
   りたたみステーションへ移送する第２シート移送手段を
   含む、特許請求の範囲第２９項記載の装置。 ３１、前記折目形成１２段Ｇ、１、複数の横方向に配置
   された折［１形成棒を有する、相対的に可動な細長（１
   ３） いプラテンと、前記プラテンをシート受容位置からシー
   ト折目形成手段位置へ動かす手段とを含む、特許請求の
   範囲第３０項記載の装置。 ３２、前記第１シート移送手段は前記プラテンの一方の
   側において前記シーＩ−供給手段と前記折目形成ステー
   ションとの間を動くように設置されたキャリッジを含み
   、そして前記第２シー１へ移送手段は前記プラテンの他
   方の側において前記折目形成ステーションと前記予備折
   りたたみステーションとの間を動くように設置されたキ
   ャリッジを含む、特許請求の範囲第３１項記載の装置。 ３３、前記予備折りたたみステーションの折りたたみ手
   段は、複数の旋回自在に取り付けられたパドルを有する
   折りたたみ式パドルアセンブリーと、前記パドルアセン
   ブリーを拡張位置から折りたたみ位置へ動かす手段とを
   含み、前記拡張位置において前記パドルは前記セパレー
   ターシートおよび電極板がパドルより上方に水平に配置
   された、比較的下降した傾斜位置に配置され、そして前
   記折りたたみ位置において前記パドルは比較的上昇しく
   １４） た直立位置に旋回されζ、前記セパレーターシートにｎ
   １１記パドルの間で複数のアコーディオン状折りただｙ
   ｌを形成する。１−うにさ−Ｕ°、ごこで前記第１組お
   よび第２絹の前記電極板は前記シートの交互する折りた
   たみ中に存在する、特許請求の範囲第２（ｉ項記４＆の
   装置。 ３４、　＋’＋ｉ＋記パドルアセンブリーは前記パドル
   の端より上方に位；〃シ、かつ前記１瑞へ固定された柔
   軟なウェブを含み、これにより、前記パドルアセンブリ
   ーが前記拡張したｆ）装置にあるとき、前記ウェブは比
   １１１を的１１１らな形′ＩＬ−を有し、そして前記パ
   ドルアセンブリーが前記折りたた１ｔ（ｉ７Ｎにあると
   き、前記ウェブば比較的密でないアコーディオン状折り
   たたみに折りたたまれ、ここで前記第１組および第２　
   ｉｌｌの電極板のり・１ば、１１１１記シートを前記対
   の電極板の間に存在さ・ｌ！″（、前記ウェブのそれぞ
   れの折りたたみを占める、特許１ｔｒｆ求の範囲第３３
   項記載の装置１’７゜ ３５、　ｊ’ｌｉｉ記予備ＪＪｉりたためステーション
   は、前記位置決めされた第１糸１１の電極板、シー］・
   、および（１５） 第２組の電極板を受容し、かつ支持する隔置された静止
   支持体を含み；そして前記パドルアセンブリーは前記静
   止支持体の下方に取り付けられており、これにより、前
   記拡張された位置において、０ｉ１記パドルの端は前記
   静１Ｆ支持体の高所部付近に配置され、そして前記折り
   たたみ位置にあるとき、パドルの端は上昇し、前記密で
   なく折りたたまれたシー１〜および電極板を前記静止支
   持体より上方の高い位置において保持する、特許請求の
   範囲第３４項記載の装置。 ３６、前記さらに折りたたみ、かつ圧縮する手段は、中
   間の折りたたみ位置から前記予備折りたたみステーショ
   ンへ動くことができ、前記パドルアセンブリーにより保
   持された前記密でなく折りたたまれたシートおよび電極
   板を受容する、中間の折りたたみ機構と、前記中間の折
   りたたみ機構を６１１記予備折りたたみステーションへ
   位置決めするとき、前記予備折りたたみパドルアセンブ
   リーを前記静止支持体に関して下降させる手段と、そし
   て前記パドルアセンブリーの前記下降に引き続い（１６
   ） て、前記中間の折りたため機構を前記中間の折りたため
   ステーションへ、前記シートおよび電極板をその」―に
   支持して、ｔ）どず手段と、を含む、特許請求の範囲第
   ３５１．＋１記載の装置。 ３７、前記予備折りたためステーションは、前記パドル
   アセンブリーを通して真空圧にし、前記パドルアセンブ
   リーが前記Ｙ’　（ｄｋ折りたたみ位置へ動く間、前記
   シートおよび電極板をその上の所定位置に維持シーる手
   段を含む、特許請求の範囲第３３項記載の装置。 ３８、前記中間の折りたたみ機構は、前記予備折りたた
   みステーションに受容された、密でなく折りたたまれた
   シートおよび電極板を保持し、その電極板を実質的に整
   列に位置決めし、そして密でなく折りたたまれたシート
   および電極板を圧縮して中間のアセンブリーにする手段
   を含む、特許請求の範囲第３６項記載の装置。 ３９、前記さらに折りたたむ手段は、前記排出ステーシ
   ョンと前記中間の１ｊｉりたたみ機構との間で動くこと
   ができ、０１１記中間の折りたたまれたシー（１７） １・および電極板を前記中間の折りたたみ機構から受容
   し、前記ソートおよび電極板を圧縮して最終の組め立て
   られた要素の形にし、そして前記最終的に組み立てられ
   た要素を前記排出ステーションへ移送する、最終の折り
   たたみ機構を含む、特許請求の範囲第３７項記載の装置
   。 ４０、前記Ｖ：素が前記最終の折りたたみ機構により前
   記排出ステーションへ移送されるとき、前記要素を前記
   最終的に折りたたまれた形に固定する結合手段を含む、
   特許請求の範囲第３９項記載の装置。 ４１、各前記電極板装入ステーションは複数の縦方向に
   隔置された電極板の積み重ねを有するマガジンを含み、
   各電極板装入ステーションの前記電極板装入手段は移送
   ヘッドを有し、前記移送ヘッドはそれぞれの装入ステー
   ションのマガジンにおい７位置決めされることができ、
   各前記電極板移送ヘソ［からの電極板と同時に係合し、
   そして各前記電極板装入ステーションは、各前記電極板
   移送ヘッドを前記それぞれのマガジンの位置から前（１
   ８） 記予備折りたたみステーションへ動かし、それにより前
   記予備折りたため位置において係合された電極板を、ｉ
   ’＋ｉｉ記マガジン中におかれるときと同じ縦方向の間
   隔および配向で、位置決めする手段を含む、特許請求の
   範囲第２６項記載の装置。 ４２、前記マガジンは、前記電極板の積み重ねを有する
   ？Ｍ数のカートリッジと、１１；ｉ記カートす・２ジを
   前記マガジン中で動くことができるように支持する手段
   とを含む、’Ｉ！ｒ−ｌＩ’ｌ′１ｉｆＪ求の範囲第４
   １項記載の装置。 ４３、　ｉｉｉ記ヘソ１ごを１１；１記電極板係合位置
   へ位置決めするとき、前記各マガジンの電極板の積み重
   ねを上昇させζ、それぞれの電極板移送ヘッドと接触さ
   せる、■二段を含む、特許ｄ？ｉ求の範囲第４１項記載
   の装置。 ４４、各前記電極板装入ステーションは補助マガジンを
   含み、前記補助マガジンはそれぞれの電極板装入ステー
   ションにおいて使用するために追加供給する電極板を自
   し、そして各装入ステーションの前記マガジンおよび補
   助マガジンは、それぞ（１９） れの装入ステーションにおいて、同時に動いて操作位置
   へ入り、そしてそこから出ることができる、特許請求の
   範囲第４１項記載の装置。