JPS5820983B2 - トリスアゾセンリヨウノ セイゾウホウ - Google Patents
トリスアゾセンリヨウノ セイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS5820983B2 JPS5820983B2 JP3473473A JP3473473A JPS5820983B2 JP S5820983 B2 JPS5820983 B2 JP S5820983B2 JP 3473473 A JP3473473 A JP 3473473A JP 3473473 A JP3473473 A JP 3473473A JP S5820983 B2 JPS5820983 B2 JP S5820983B2
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- JP
- Japan
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- dye
- coupling
- phenyl
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- Expired
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B35/00—Disazo and polyazo dyes of the type A<-D->B prepared by diazotising and coupling
- C09B35/38—Trisazo dyes ot the type
- C09B35/44—Trisazo dyes ot the type the component K being a hydroxy amine
- C09B35/46—Trisazo dyes ot the type the component K being a hydroxy amine the component K being an amino naphthol
- C09B35/465—D being derived from diaminodiarylamine
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊離酵の形で一般式
式中りはフェニル基、またはニトロ、塩素もしくはスル
ホで置換されたフェニル基を表わし、そして Kは式 ここでRは水素またはメチルを示し、 R1は水素またはエチルを示し、 R2は水素、エチル、フェニル、またはメチル・置換フ
ェニルを示し、そして Xはアミンまたは水酸基を示す、 のカップリング成分の基を表わす、 に対応するトリスアゾ染料の製造法に関するものである
。
ホで置換されたフェニル基を表わし、そして Kは式 ここでRは水素またはメチルを示し、 R1は水素またはエチルを示し、 R2は水素、エチル、フェニル、またはメチル・置換フ
ェニルを示し、そして Xはアミンまたは水酸基を示す、 のカップリング成分の基を表わす、 に対応するトリスアゾ染料の製造法に関するものである
。
適当なジアゾ成分の基りは好ましくは0−およびp−ニ
トロフェニル、0−およびp−クロルフェニル、2,5
−ジクロルフェニル、2.4−ジニトロフェニル、2,
5−ジクロル−4−スルホ−フェニルなどのようなベン
ゼン系列のものである。
トロフェニル、0−およびp−クロルフェニル、2,5
−ジクロルフェニル、2.4−ジニトロフェニル、2,
5−ジクロル−4−スルホ−フェニルなどのようなベン
ゼン系列のものである。
好ましいトリスアゾ染料は遊離酸の形で一般式式中互い
に独立に Roは水素もしくはエチルを表わし、そしてR2は水素
、エチル、フェニルもしくはトリルを表わす に対応するものである。
に独立に Roは水素もしくはエチルを表わし、そしてR2は水素
、エチル、フェニルもしくはトリルを表わす に対応するものである。
新規のトリスアゾ染料<1)はもしも式
式中りは上記の意味を有する
のモノアゾ染料1当量をアルカリ性媒体中でテトラゾ化
4,4−ジアミノジフェニルアミン−2−スルホン酸1
当量と片側でカップリングし、その後分離しない、得ら
れた中間性成物を式 式中には上記の意味を有する のかつプリング成分と結合させるならば得られる。
4,4−ジアミノジフェニルアミン−2−スルホン酸1
当量と片側でカップリングし、その後分離しない、得ら
れた中間性成物を式 式中には上記の意味を有する のかつプリング成分と結合させるならば得られる。
適当なジアゾ成分りは0−およびp−ニトロアニリン、
2−クロルアニリン、2,5−ジクロルアニリン−4−
スルホン酸および4−ニトロアニリン−2−スルホン酸
である。
2−クロルアニリン、2,5−ジクロルアニリン−4−
スルホン酸および4−ニトロアニリン−2−スルホン酸
である。
適当なカップリング成分に−Hは2−メチル−5−アミ
ン−アニリン、3−(ジエチルアミノ)−フェノール、
3−(0−トリルアミノ)−フェノール、3−ヒドロキ
シ−ジフェニルアミンおよび3−アミノ−フェノールで
ある。
ン−アニリン、3−(ジエチルアミノ)−フェノール、
3−(0−トリルアミノ)−フェノール、3−ヒドロキ
シ−ジフェニルアミンおよび3−アミノ−フェノールで
ある。
得られたトリスアゾ染料は皮およびポリアミドに非常に
すぐれた光堅牢性、すぐれた豊満さおよび濃度の黒色の
染色物を与える。
すぐれた光堅牢性、すぐれた豊満さおよび濃度の黒色の
染色物を与える。
本発明を以下の実施例によってさらに説明する。
パーセントは重量基準である
実施例 1
0−ニトロアニリン27.6gを塩酸溶液中で亜硝酸ナ
トリウム13.8gでジアゾ化し、そして酸性溶液中で
1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸6
1.2gでカップリングされる。
トリウム13.8gでジアゾ化し、そして酸性溶液中で
1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸6
1.2gでカップリングされる。
この溶液を35.6%(40°Beり強度の水酸ナトリ
ウム溶液的30.9でpH7に調節し、次に炭酸ナトリ
ウム40yを加える(溶液A)。
ウム溶液的30.9でpH7に調節し、次に炭酸ナトリ
ウム40yを加える(溶液A)。
同時に塩酸溶液中の4,4′−ジアミノジフェニルアミ
ン−2−スルホン酸53.0.!9を亜硝酸ナトリウム
24gでテトラゾ化し、20%強度の炭酸ナトリウム溶
液100〜120gでpH7に調節する(溶液B)。
ン−2−スルホン酸53.0.!9を亜硝酸ナトリウム
24gでテトラゾ化し、20%強度の炭酸ナトリウム溶
液100〜120gでpH7に調節する(溶液B)。
その後溶液Aを溶液Bに注ぐ。溶液Aの約3/4を注い
だとき、炭酸すl−IJウム12gを反応混合物を加え
る。
だとき、炭酸すl−IJウム12gを反応混合物を加え
る。
その後溶液Aの残りを注ぐ。
30分から60分後、片側カップリングが完結する。
水150dと35.6%(40゜Be’)強度の水酸化
ナトリウム溶液20gに3−(0−トリルアミノ)−フ
ェノール41.89の水溶液をこ5で同時に20%強度
の炭酸すl−IJウム溶液150gとともに滴下する。
ナトリウム溶液20gに3−(0−トリルアミノ)−フ
ェノール41.89の水溶液をこ5で同時に20%強度
の炭酸すl−IJウム溶液150gとともに滴下する。
得られたトリスアゾ染料を塩析によって分離する。
それは皮を緑色がかった黒色の色合いに染める。
0−ニトロアニリンのかわりにp−ニトロアニリンを用
いるならば一同じ色合の黒色染料を得る。
いるならば一同じ色合の黒色染料を得る。
3−ヒドロキシジフェニルアミンもまたo−トリル−m
−アミンフェノールのかわりに最終カップリング成分と
して用いることもでき、こ5でもまた皮に対する価値あ
る緑色がかった黒色染料を得る。
−アミンフェノールのかわりに最終カップリング成分と
して用いることもでき、こ5でもまた皮に対する価値あ
る緑色がかった黒色染料を得る。
この染料の入max値は495+685nmである。
実施例 2
0−もしくはp−ニトロアニリンをジアゾ成分として用
いるが最終カップリング成分として当量の3−アミンフ
ェノール(22,9g)もしくは3−(ジエチルアミン
)−フェノール(34,1)を用い、実施例1の操作に
従うならば、すぐれた工業的な性質の緑色がかったもし
くは赤色がかった黒色の色合いに皮を染める染料を得る
。
いるが最終カップリング成分として当量の3−アミンフ
ェノール(22,9g)もしくは3−(ジエチルアミン
)−フェノール(34,1)を用い、実施例1の操作に
従うならば、すぐれた工業的な性質の緑色がかったもし
くは赤色がかった黒色の色合いに皮を染める染料を得る
。
p−ニトロアニリンおよび3−アミンフェノールを用い
た染料の入max値は485+685nmであり、p−
ニトロアニリンおよび3−(ジエチルアミノ)−フェノ
ールを用いた染料の入maX値は505+690nmで
ある。
た染料の入max値は485+685nmであり、p−
ニトロアニリンおよび3−(ジエチルアミノ)−フェノ
ールを用いた染料の入maX値は505+690nmで
ある。
実施例 3
0−クロルアニリン25.5gを水溶液中で塩酸60g
および亜硝酸ナトリウム13.8gでジアゾ化し、酸性
溶液中で1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスル
ホン酸61.2.9とカップリングさせる。
および亜硝酸ナトリウム13.8gでジアゾ化し、酸性
溶液中で1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスル
ホン酸61.2.9とカップリングさせる。
次に混合物を35.6%強度の水酸ナトリウム溶液25
gでpH7に調節し、炭酸ナトリウム40gを加える(
溶液A)。
gでpH7に調節し、炭酸ナトリウム40gを加える(
溶液A)。
4.4′−ジアミノジフェニルアミン−2−スルホン酸
53.0pを塩酸溶液中で亜硝酸ナトリウム26.9で
テトラゾ化し、混合物20%強度の炭酸すl−IJウム
溶液100〜120gでpH7に調節する(溶液B)。
53.0pを塩酸溶液中で亜硝酸ナトリウム26.9で
テトラゾ化し、混合物20%強度の炭酸すl−IJウム
溶液100〜120gでpH7に調節する(溶液B)。
その後新しく調製した溶液Aを溶液Bににそそぐ。
溶液の3/4をそそいだとき、炭酸ナトリウム12gを
反応混合物に加える。
反応混合物に加える。
その後溶液Aの残りをそそぐ。
30分から60分後である。
片側カップリングが完結するとき、後に述べる溶液C(
下を見よ)を5〜10℃で同時に炭酸ナトリウム溶液1
5oCr!とともにそそぐ。
下を見よ)を5〜10℃で同時に炭酸ナトリウム溶液1
5oCr!とともにそそぐ。
溶液Cの調製:
水酸化ナトリウム溶液で中和した、H2O100Mにモ
ノクロル酢酸18gの溶液をH2030H2O30Oフ
ェニレンジアミン21.6!!の溶液に加える。
ノクロル酢酸18gの溶液をH2030H2O30Oフ
ェニレンジアミン21.6!!の溶液に加える。
その後混合物をさらに2時間90° でかきまぜ、次に
10°に冷却する。
10°に冷却する。
カップリングが完結するとき、染料は部分的に沈殿して
いる。
いる。
しかしながら塩化すl−IJウムを加えることによって
沈殿を完結する必要がある。
沈殿を完結する必要がある。
この染料は皮を灰色−緑色の色合いに染める。
実施例 4
2.5−ジク四レアニリンー4−スルホン酸48.4g
を水溶液中で30%19°Be’強度の塩酸56gおよ
び亜硝酸ナトリウム13.8gによって0〜5℃でジア
ゾ化し、酸性溶液中で1−アミノ−8−ナフトール−3
,6−ジスルホン酸61.2.9とカップリングさせる
。
を水溶液中で30%19°Be’強度の塩酸56gおよ
び亜硝酸ナトリウム13.8gによって0〜5℃でジア
ゾ化し、酸性溶液中で1−アミノ−8−ナフトール−3
,6−ジスルホン酸61.2.9とカップリングさせる
。
■−アミノー8−ナフトールー3,6−ジスルホン酸の
弱酸性溶液中にそそぐと、反応混合物は非常に濃くなる
。
弱酸性溶液中にそそぐと、反応混合物は非常に濃くなる
。
したがって飽和塩化ナトリウム溶液(約500m1りを
カップリング混合物が容易にかきまぜることができる形
になるまでカップリング混合物にそそぐ。
カップリング混合物が容易にかきまぜることができる形
になるまでカップリング混合物にそそぐ。
反応混合物を実施例1で述べたようにアルカリ性にし、
テトラソ化4,4′−ジアミノジフェニルアミン−2−
スルホン酸53.0gで片側カップリングを行なう。
テトラソ化4,4′−ジアミノジフェニルアミン−2−
スルホン酸53.0gで片側カップリングを行なう。
その後次のように製造したカップリング成分でカップリ
ングを行なう。
ングを行なう。
m−フェニレンジアミン21.6gを水400CIrt
に溶解し、■−クロルー2−ヒドロキシエタン15.3
gを加える。
に溶解し、■−クロルー2−ヒドロキシエタン15.3
gを加える。
反応混合物を90°に4時間保ち、カップリング前に1
0゜に調節する。
0゜に調節する。
生じたトリスアゾ染料を沈殿させるため、塩化ナトリウ
ム800gを加え、■9°Be’強度の塩酸約7(Ni
lでpHを6.5に調節する。
ム800gを加え、■9°Be’強度の塩酸約7(Ni
lでpHを6.5に調節する。
この染料は皮に灰色の色合を与えるが、ポリアミドを灰
色−緑色の色合いに染める。
色−緑色の色合いに染める。
実施例 5
p−ニトロアニリン−〇−スルホン酸436gを水溶液
中5〜10℃で19°Be’強度の塩酸50gと亜硝酸
ナトリウム13.8gによってジアゾ化し、酸性溶液中
で1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸
61.2.!9とカップリングさせる。
中5〜10℃で19°Be’強度の塩酸50gと亜硝酸
ナトリウム13.8gによってジアゾ化し、酸性溶液中
で1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸
61.2.!9とカップリングさせる。
温度10〜15℃。その後混合物を35.6%強度の水
酸化ナトリウム溶液約25gでpn 7に調節し、炭酸
ナトリウム40gを加える。
酸化ナトリウム溶液約25gでpn 7に調節し、炭酸
ナトリウム40gを加える。
それで本染料は溶解する。
次に本溶液を実施例1のように、アルカリ性媒体中でテ
トラゾ化4,4′−ジアミノジフェニルア実施例 6 染料 ※ミノ−2
−スルホン酸53gによって片側でカップリングさせる
。
トラゾ化4,4′−ジアミノジフェニルア実施例 6 染料 ※ミノ−2
−スルホン酸53gによって片側でカップリングさせる
。
片側カップリングが完結するとき、m−トルイレンジア
ミン25.6gの水溶液と20%強度の炭酸ナトリウム
溶液15011Llを同時にそそぐ。
ミン25.6gの水溶液と20%強度の炭酸ナトリウム
溶液15011Llを同時にそそぐ。
カップリングの完結後、染料を塩化ナトリウムによって
析出させる。
析出させる。
本染料は皮を青色がかった黒色の色合いに染めるが、ポ
リアミドではくすんだ黒色をうる。
リアミドではくすんだ黒色をうる。
は酸性浴からポリアミドを染める。
pH値゛5”で通常の60分間の煮沸時間後濃い緑色が
かった黒色を得る。
かった黒色を得る。
織物材料に依存して4〜5%の染料をこの目的のために
用いねばならない。
用いねばならない。
これらの染色物は光に対してすぐれた堅牢性を示す。
水、洗濯および汗に対する堅牢性も、溶媒および摩擦に
対する堅牢性と同様に非常にすぐれている。
対する堅牢性と同様に非常にすぐれている。
ポリアミドにくすんだ黒色を生ずる染料
は同一の染色挙動と同じ程度の堅牢性を示す。
実施例 7
実施例6で述べた2種の染料はポリアミドを染色すると
き、難なく黒色金属錯体染料と結合させることができる
。
き、難なく黒色金属錯体染料と結合させることができる
。
すなわち実施例6で述べた染料のうちの1つを1部と染
料 の1部とを用いるとき、濃い黒色の染色物を、)? I
Jアミドに得る。
料 の1部とを用いるとき、濃い黒色の染色物を、)? I
Jアミドに得る。
それはウェットプロセスと汗に対・する非常にすぐれた
堅牢性に加えて、光に対する非常にすぐれた堅牢性を示
す。
堅牢性に加えて、光に対する非常にすぐれた堅牢性を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1式 式中りおよびKは上記の意味を有する で表わされるトリスアゾ染料の製造法。 式中りはフェニル基、またはニトロ、塩素もしくはスル
ホで置換されたフェニル基を表わす、のモノアゾ染料1
当量をテトラゾ化4,4−ジアミノジフェニルアミノ−
2−スルホン酸とアルカリ性媒体中で片側カップリング
させ、そしてその後分離しない得られた中間生成物を式 式中には式 ここでRは水素またはメチルを示し、 R1は水素またはエチルを示し、 R2は水素、エチル、フェニル、または メチル置換フェニルを示し、そして Xはアミノ酸または水酸基を示す、 のカップリング成分の基を表わす、 のカップリング成分と結合させることを特徴とする、式
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19722215952 DE2215952B2 (de) | 1972-04-01 | 1972-04-01 | Trisazofarbstoffe und deren Verwendung zum Färben von Leder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS499534A JPS499534A (ja) | 1974-01-28 |
JPS5820983B2 true JPS5820983B2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=5840819
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3473473A Expired JPS5820983B2 (ja) | 1972-04-01 | 1973-03-28 | トリスアゾセンリヨウノ セイゾウホウ |
JP55032809A Expired JPS5855274B2 (ja) | 1972-04-01 | 1980-03-17 | 染色方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55032809A Expired JPS5855274B2 (ja) | 1972-04-01 | 1980-03-17 | 染色方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5820983B2 (ja) |
BE (1) | BE797576A (ja) |
CH (1) | CH582217A5 (ja) |
DE (1) | DE2215952B2 (ja) |
ES (1) | ES413223A1 (ja) |
FR (1) | FR2178964B1 (ja) |
GB (1) | GB1359454A (ja) |
IT (1) | IT981814B (ja) |
NL (1) | NL7304265A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4986425A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-19 | ||
DE3134063A1 (de) * | 1981-08-28 | 1983-03-10 | Cassella Ag, 6000 Frankfurt | Wasserloesliche polyazofarbstoffe, ihre herstellung und ihre verwendung |
EP0169808A3 (en) * | 1984-07-24 | 1988-12-21 | Ciba-Geigy Ag | Uv-absorber compounds, method for their preparation and their use as image dyes in photographic materials for the silver dye-bleaching process |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR804316A (fr) * | 1935-04-09 | 1936-10-21 | Ig Farbenindustrie Ag | Procédé pour préparer des colorants azoïques |
FR1097549A (fr) * | 1953-04-04 | 1955-07-06 | Cassella Farbwerke Mainkur Ag | Colorants trisazoïques et polyazoïques et leur procédé de préparation |
-
1972
- 1972-04-01 DE DE19722215952 patent/DE2215952B2/de not_active Ceased
-
1973
- 1973-03-27 NL NL7304265A patent/NL7304265A/xx not_active Application Discontinuation
- 1973-03-28 JP JP3473473A patent/JPS5820983B2/ja not_active Expired
- 1973-03-30 GB GB1537173A patent/GB1359454A/en not_active Expired
- 1973-03-30 BE BE129479A patent/BE797576A/xx unknown
- 1973-03-30 IT IT2244473A patent/IT981814B/it active
- 1973-03-30 CH CH464373A patent/CH582217A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1973-03-30 FR FR7311610A patent/FR2178964B1/fr not_active Expired
- 1973-03-31 ES ES413223A patent/ES413223A1/es not_active Expired
-
1980
- 1980-03-17 JP JP55032809A patent/JPS5855274B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
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ES413223A1 (es) | 1976-01-01 |
JPS55142778A (en) | 1980-11-07 |
CH582217A5 (ja) | 1976-11-30 |
FR2178964A1 (ja) | 1973-11-16 |
DE2215952B2 (de) | 1978-03-02 |
BE797576A (fr) | 1973-10-01 |
IT981814B (it) | 1974-10-10 |
GB1359454A (en) | 1974-07-10 |
NL7304265A (ja) | 1973-10-03 |
JPS5855274B2 (ja) | 1983-12-08 |
JPS499534A (ja) | 1974-01-28 |
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