JPS58209640A - ワイパ制御装置 - Google Patents
ワイパ制御装置Info
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- JPS58209640A JPS58209640A JP57092647A JP9264782A JPS58209640A JP S58209640 A JPS58209640 A JP S58209640A JP 57092647 A JP57092647 A JP 57092647A JP 9264782 A JP9264782 A JP 9264782A JP S58209640 A JPS58209640 A JP S58209640A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
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- B60S1/0833—Optical rain sensor
- B60S1/0837—Optical rain sensor with a particular arrangement of the optical elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中肉用のワイパ制御Ｍｌｊ７に関し、ト１（
−、ウィンドガラス１の山摘吊に応じＣ−）ｆバゾし・
−ドの作動速１哀又は周期を自動的に制御（）る■ノ（
バ制御装置に関づるものＣある。１ 従来、中肉用のワイパ猛菌は、山川Ａｔ、ウィンドガラ
ス［の雨滴−に応じ゛（ワイパブレードの作ｆ）ノ速麿
や周期を変えることが−ＣＣ８４Ｊ、うに、その作動速
度や周期を変えるためのスイッチが設置Ｊられ（いる９
゜ しかし、この神のワイパ装置は運転中にワイパブレード
の作動速瓜ヤ周期を調節する心髄が４１した場合、〕垂
転操作中にこのスイッチを操杓し４ｆりればならないた
め、調節操作が煩しく感じられ、文、運転操ｆ１に支障
を！ｊえる場合しあり１１ノる。史１４°、山！ｄ（、
一応した最適なｆｌ初速度や周期の調節が（１４）れ（
いくｉい場合（Ｊは、運転視界を妨げたり、ワイパ装置
の消費電力が非所望に増加する問題があ ） ｌこ
１１ 本発明＋、ｌ、−’ｌ−記の点に７１［−１し、ウィン
ドがシス＋Ｊｒ＝＋６し！、：山滴雨滴応じ（−ノイバ
ブレードのｎ動速痘Ａｌ）周期を自Ｕｒ的に制υ１１す
るｊ、゛）にし、従来のワイバスｔツヂによるワイパ装
置の切り換え調整の煩＋ｊ４１さをなくし、かつ、重大
走行１時の運転’１５１ ／’−を良好に保つことがで
きるワイパ制御装置を提供Ｊることを目的ど３ｊる。こ
のために、本発明は、Φ外に配設された投光器と、ウィ
ンドガラスを介しで１記投光器ど対向して中白に配設さ
れ！、：見尤器と、該受光器からの信号を受りワイパを
駆動りる演粋回路とを漏え、上記投光器は明部と１Ｍ部
の縞模様を６つ透光性の指標をその実像がＪ、’、 ｉ
ｔ、！受）に器に結像されるＪ、う配設してなり、上記
受光器は１、記実像が１ＩＩＩ像される位置に明部と暗
部とを分１ノで受光Ｊる複数の受光素子とを有し、上記
演ｔ：１回路は上記受光器からの明部と暗部の受光信号
をパノｊしこれらのＥ１ン１−ラス１〜蛸を篩用し該コ
ン１〜ノス１−値に基づいてワイパブレードの作動速度
及び／又は周期を制御りるよ・）構成されたことを１・
”１徴どづる。以ト、図面を参照しつつ本発明（！説明
づる。
−、ウィンドガラス１の山摘吊に応じＣ−）ｆバゾし・
−ドの作動速１哀又は周期を自動的に制御（）る■ノ（
バ制御装置に関づるものＣある。１ 従来、中肉用のワイパ猛菌は、山川Ａｔ、ウィンドガラ
ス［の雨滴−に応じ゛（ワイパブレードの作ｆ）ノ速麿
や周期を変えることが−ＣＣ８４Ｊ、うに、その作動速
度や周期を変えるためのスイッチが設置Ｊられ（いる９
゜ しかし、この神のワイパ装置は運転中にワイパブレード
の作動速瓜ヤ周期を調節する心髄が４１した場合、〕垂
転操作中にこのスイッチを操杓し４ｆりればならないた
め、調節操作が煩しく感じられ、文、運転操ｆ１に支障
を！ｊえる場合しあり１１ノる。史１４°、山！ｄ（、
一応した最適なｆｌ初速度や周期の調節が（１４）れ（
いくｉい場合（Ｊは、運転視界を妨げたり、ワイパ装置
の消費電力が非所望に増加する問題があ ） ｌこ
１１ 本発明＋、ｌ、−’ｌ−記の点に７１［−１し、ウィン
ドがシス＋Ｊｒ＝＋６し！、：山滴雨滴応じ（−ノイバ
ブレードのｎ動速痘Ａｌ）周期を自Ｕｒ的に制υ１１す
るｊ、゛）にし、従来のワイバスｔツヂによるワイパ装
置の切り換え調整の煩＋ｊ４１さをなくし、かつ、重大
走行１時の運転’１５１ ／’−を良好に保つことがで
きるワイパ制御装置を提供Ｊることを目的ど３ｊる。こ
のために、本発明は、Φ外に配設された投光器と、ウィ
ンドガラスを介しで１記投光器ど対向して中白に配設さ
れ！、：見尤器と、該受光器からの信号を受りワイパを
駆動りる演粋回路とを漏え、上記投光器は明部と１Ｍ部
の縞模様を６つ透光性の指標をその実像がＪ、’、 ｉ
ｔ、！受）に器に結像されるＪ、う配設してなり、上記
受光器は１、記実像が１ＩＩＩ像される位置に明部と暗
部とを分１ノで受光Ｊる複数の受光素子とを有し、上記
演ｔ：１回路は上記受光器からの明部と暗部の受光信号
をパノｊしこれらのＥ１ン１−ラス１〜蛸を篩用し該コ
ン１〜ノス１−値に基づいてワイパブレードの作動速度
及び／又は周期を制御りるよ・）構成されたことを１・
”１徴どづる。以ト、図面を参照しつつ本発明（！説明
づる。
第１図は自動中に装＠されたワーイパ制御２１Ｉ装置の
配置図を示し、第２図は自動Φのボンネッ１〜の前部に
取（＝Ｊ ｔＪら４１に投光器１の断面図を、第３図は
ルー１１ミラー３の柄部肉面に取イ・ｊりられた受光器
２の一部破断斜枳図を示している。
配置図を示し、第２図は自動Φのボンネッ１〜の前部に
取（＝Ｊ ｔＪら４１に投光器１の断面図を、第３図は
ルー１１ミラー３の柄部肉面に取イ・ｊりられた受光器
２の一部破断斜枳図を示している。
投光器１は、第２図に図示りる如く、円筒状本体の木端
に凹面鏡５を備えた電球４を取り付け、電球４ ／Ｊ”
７＋投光される光軸１に明部ど１１１°１部の縞模様を
ｂつ透光性の視標６ど凸レンズ７を設り、さらに円筒状
本体の先端を図面ｌ ｉｔに曲げた突出部先端の投光窓
から図面ｈプフの受光器２に向（］て光を投光づるため
に、反身・１鏡８とプリズム９を配設しく構成されてい
る１、１０は投光器１の投光窓に取イ・口ＪＩ：ｌ１１
ねたみ外光透過フィルタＣ−ｄリノ（、赤外光のみが透
光される１、まｌご、凸（ノンズ７ Ｇ：Ｌ ン只標６
の実録を後述の受光器２の光検知器１２の、１−で結１
！ ＮＩるＪ、うにイの１）装置が調節され（いる。
に凹面鏡５を備えた電球４を取り付け、電球４ ／Ｊ”
７＋投光される光軸１に明部ど１１１°１部の縞模様を
ｂつ透光性の視標６ど凸レンズ７を設り、さらに円筒状
本体の先端を図面ｌ ｉｔに曲げた突出部先端の投光窓
から図面ｈプフの受光器２に向（］て光を投光づるため
に、反身・１鏡８とプリズム９を配設しく構成されてい
る１、１０は投光器１の投光窓に取イ・口ＪＩ：ｌ１１
ねたみ外光透過フィルタＣ−ｄリノ（、赤外光のみが透
光される１、まｌご、凸（ノンズ７ Ｇ：Ｌ ン只標６
の実録を後述の受光器２の光検知器１２の、１−で結１
！ ＮＩるＪ、うにイの１）装置が調節され（いる。
受光器２は第３図Ｃ・示ｄＪ、うに、萌面聞１１部に赤
外透過ノイルタ１１を取１・Ｈ）人二箱形本体内（Ｊ、
少数の明部受光素子１２ａどｌｌｌｄ部受光素了１２１
）４交１−７に横に並設した光検知器１２を設（）（構
成され、これらの明部受光木工１２ａど暗部受光木Ｉｆ
’ １２ ｂはぞれぞれ投光：Ｈ：１から映写（トれ！
、：視標６の実像の明部と暗部を専用に受光づるように
配置されＣいる。
外透過ノイルタ１１を取１・Ｈ）人二箱形本体内（Ｊ、
少数の明部受光素子１２ａどｌｌｌｄ部受光素了１２１
）４交１−７に横に並設した光検知器１２を設（）（構
成され、これらの明部受光木工１２ａど暗部受光木Ｉｆ
’ １２ ｂはぞれぞれ投光：Ｈ：１から映写（トれ！
、：視標６の実像の明部と暗部を専用に受光づるように
配置されＣいる。
次に、第５図のブロック図によりワイパ制御装置の゛電
気回路を説明する。
気回路を説明する。
１４は投光器１の電球／Ｉを点灯さける投光駆動回路、
１５ａと１５ｂは増幅器であって、光検知器１２の明部
受光木工１２ ａ 、’１３部受光索子１２ｂ／ＪｓＩ
らの受光信号を増幅するように接ｙｃされる１゜１０は
増幅器１５ａ 、ｊ５ｂからの増幅された受光（？１号
を入力しく、これらの差を演Ｅｉ ｉｆる第１ Ｆｓｉ
ｉ粋回路であり、受光（ハ用によつ１検出さｆまた明部
受光素子１２ａと明部受光素子１２１）の受（プｌ、：
睨橡６の縞模様の実像６′のコントラスト賄を篩用づる
。１７は第１演粋回路１６の出力側（ご１＆続されたピ
ークホールド回路であり、詩出されたτ」ントラスト舶
のデータを人力してその最大値を保持Ｊる。１８は同じ
く第１演綽回路１６の出力側に接続されＩこ−［ニタ回
路であり、」ン］−ラスｔ−（ＩＩ′＋のデータを入力
しｌこねを常時［ニタする。１９１よ、ピークホールド
回路１７とモニタ回路１８ ｈｓ ｔろの］ントラスト
１「（を示Ｊ出力（，１Ｓ−；を入力し、−ｊントノス
１〜輪におＩＪる常時値と最大藺の比を緯出づる第２演
紳回路て・ある。この第２演粋回路により１：１１１、
〜碩を分母に最大値を分子にして篩用される比のｌ゛−
タは、１ノイパル−ド２５）が１１１復勺る間のワイパ
ブレードに、Ｊ、る払拭効果を表わすものＣあり、この
データ比が人きく＜ｉるｔｉｔどワイパ装置６′にＪ、
る払拭効果が少なく、よ−）′（ウィンドガラスにイリ
石した雨滴吊し多いことになる。２０は第２演０回路１
２の出ツノ側に接続された比較回路であり、４ ｆｉ！
Ｊの−」ンバレータをＩｉ＾え、ぞれぞれ、ワイパブレ
ード２５を高速で１′１動さぜるだめの設定値、低速ｃ
ｆ＋、 ｆ！ＩＩ凸けるための設定（「１、周期のツ
Ｊｌい間欠勤作用の設定値、及び周期の良い間欠Ｕ〕作
用の設定（１１１が所定の！、４卑電Ｊ１として設定さ
れ（いる、、 ２ ’１は、比較回路２０の各Ｔ１ンパ
レータから送られた論理１１」又は論理＋’ ０．１出
力を受【プ、てれらの出力の状態に応じ（、高速、（１
（速、短周期間欠、艮周期間久の駆動（り指令（ｉ；
＞’ｊを−し−３駆動回路２２に送る論叩回路である。
１５ａと１５ｂは増幅器であって、光検知器１２の明部
受光木工１２ ａ 、’１３部受光索子１２ｂ／ＪｓＩ
らの受光信号を増幅するように接ｙｃされる１゜１０は
増幅器１５ａ 、ｊ５ｂからの増幅された受光（？１号
を入力しく、これらの差を演Ｅｉ ｉｆる第１ Ｆｓｉ
ｉ粋回路であり、受光（ハ用によつ１検出さｆまた明部
受光素子１２ａと明部受光素子１２１）の受（プｌ、：
睨橡６の縞模様の実像６′のコントラスト賄を篩用づる
。１７は第１演粋回路１６の出力側（ご１＆続されたピ
ークホールド回路であり、詩出されたτ」ントラスト舶
のデータを人力してその最大値を保持Ｊる。１８は同じ
く第１演綽回路１６の出力側に接続されＩこ−［ニタ回
路であり、」ン］−ラスｔ−（ＩＩ′＋のデータを入力
しｌこねを常時［ニタする。１９１よ、ピークホールド
回路１７とモニタ回路１８ ｈｓ ｔろの］ントラスト
１「（を示Ｊ出力（，１Ｓ−；を入力し、−ｊントノス
１〜輪におＩＪる常時値と最大藺の比を緯出づる第２演
紳回路て・ある。この第２演粋回路により１：１１１、
〜碩を分母に最大値を分子にして篩用される比のｌ゛−
タは、１ノイパル−ド２５）が１１１復勺る間のワイパ
ブレードに、Ｊ、る払拭効果を表わすものＣあり、この
データ比が人きく＜ｉるｔｉｔどワイパ装置６′にＪ、
る払拭効果が少なく、よ−）′（ウィンドガラスにイリ
石した雨滴吊し多いことになる。２０は第２演０回路１
２の出ツノ側に接続された比較回路であり、４ ｆｉ！
Ｊの−」ンバレータをＩｉ＾え、ぞれぞれ、ワイパブレ
ード２５を高速で１′１動さぜるだめの設定値、低速ｃ
ｆ＋、 ｆ！ＩＩ凸けるための設定（「１、周期のツ
Ｊｌい間欠勤作用の設定値、及び周期の良い間欠Ｕ〕作
用の設定（１１１が所定の！、４卑電Ｊ１として設定さ
れ（いる、、 ２ ’１は、比較回路２０の各Ｔ１ンパ
レータから送られた論理１１」又は論理＋’ ０．１出
力を受【プ、てれらの出力の状態に応じ（、高速、（１
（速、短周期間欠、艮周期間久の駆動（り指令（ｉ；
＞’ｊを−し−３駆動回路２２に送る論叩回路である。
モーフ駆動回路２２は、論理回路２１からの動作指令１
ｈ号を受りてこねに基づきワイパモータ２３を高速、低
速、知周）１１Ｊ間欠、長周期間欠で駆動さＶるように
構成され（いる、、２４はピークホールド回路１７に接
続され１．−リセット回路であり、１ノイパモータ２３
からワイパブレード２５の払拭周期ＩＯに信号を入力し
、これに基づき払拭ｔｉｌｌ ｌｕＪ ｌυにピークホ
ールド回路１７にリセッｌ−信シシを印加しイのホール
ド舶をりしツトづるように動作Ｊる。
ｈ号を受りてこねに基づきワイパモータ２３を高速、低
速、知周）１１Ｊ間欠、長周期間欠で駆動さＶるように
構成され（いる、、２４はピークホールド回路１７に接
続され１．−リセット回路であり、１ノイパモータ２３
からワイパブレード２５の払拭周期ＩＯに信号を入力し
、これに基づき払拭ｔｉｌｌ ｌｕＪ ｌυにピークホ
ールド回路１７にリセッｌ−信シシを印加しイのホール
ド舶をりしツトづるように動作Ｊる。
次に、ソイバ制ｔＩｌ装置の動作を説明づる。
Ｉワイパ装置のスイッチがオンされ、投光馴初回路１４
の作動ににり電球４が点灯−４ると、１す光器１内の透
光）Ｉ［の視標６を通った光は、凸レンズ７、反！）ｌ
第８、プリズム９、及び赤外透過フィルタ１０を通で）
で赤外光のみが受光器２に向りて投光され、受光器２内
の光検知器１２上に視標６の実像６′が映写される。ま
た、この閤の実像は所定の間隔の縦縞模様であっ（、イ
の縞模様の明部３０ど暗部３１【よぞれぞ゛れ光検知器
１２の明部受光素子１２ａど明部受光素子１２ｂにに・
〕で受光される。
の作動ににり電球４が点灯−４ると、１す光器１内の透
光）Ｉ［の視標６を通った光は、凸レンズ７、反！）ｌ
第８、プリズム９、及び赤外透過フィルタ１０を通で）
で赤外光のみが受光器２に向りて投光され、受光器２内
の光検知器１２上に視標６の実像６′が映写される。ま
た、この閤の実像は所定の間隔の縦縞模様であっ（、イ
の縞模様の明部３０ど暗部３１【よぞれぞ゛れ光検知器
１２の明部受光素子１２ａど明部受光素子１２ｂにに・
〕で受光される。
ぞしくこの実像は、ウィンドガラス１３３に水滴が付６
１ノくいない状ｆぶては、第１図ａ（三爪Ｊｌ、うに、
明部３０ トＩｌｉ’を部３１ カ明ｔ１Ｍ’、； ＋
ントラスｌ （−表われるが、降雨時などウィンドガ
ラス１３に雨滴が４Ｊ ＊ｒ シている状態て・ｔよ光
が散乱１〕てｕ）４図すに小ｔＩＪ、うに、明部３０に
低明度部３３２を含み（の１ン１−シストか低下し−（
表われる。したが・）Ｃ１″ｊｊ：光器２に備えられた
光検知器１２の明部受光素ｆ １２ ｉと明部受光素子
１２［）から出力される受・光信２）の差が視標６の実
像６′の明部と暗部の」ン１〜ラス１−の稈麿（−」ン
トラストｋｆｉ ）を示づことに＜ｆす、このような受
光信号はイれぞれ増幅器１５）ｒ＋ 、’１５１＋によ
り増幅された後、ｕｉ１演ｔ）回路１Ｇに送られる３゜ 第１演砕回路１６では、明部受光素子１２ａとＯｎ部受
光糸子１２ｂからの信号の差を枠出し、ピークホールド
回路１７とモニタ回路１８にこの差１８号を送る。ここ
で、第１演い回路１０から出力されるメζ信号は、降雨
１１）の場合、ウィンドガラス１３［、の検出箇所く投
光が通る部分）をソでバｆレード２５が通過した直後が
最大となり、通過後、ウィンドガラス１３に水滴が付着
づるにつれ（低下し、ワーイバ装置が連続作動されてい
る場合に（よ、イの検出箇所をワイパブレード２５が通
過後、反転して検出箇所を通過する直前で最低の１由と
４「る１３ワイパ装置の作動周期毎に最大から最小Ｖ１
よ−（゛変化するに、 ｉｄ差１占月はピークホールド
回路１７に送られ、ピークホールド回路１７ではイの差
信号の最大値を保持して最大値信号を第２演眸回路１９
に送る。ここて゛ピークホールド回路１７に保１、）さ
れた差イ六号のピーク値はリセット回路２４からソイバ
ブレード２５０１作動局）１１３ 鋤に送られるリセッ
ト（ｇ ｆ’ｆにＪ、り消失し、次の周期にＪ３い（は
ＩＪｉたなピーク値が保１５さね、ワイパブレード２５
）の作動周期ｆ１ｊにピーク値が更新されでいく。
１ノくいない状ｆぶては、第１図ａ（三爪Ｊｌ、うに、
明部３０ トＩｌｉ’を部３１ カ明ｔ１Ｍ’、； ＋
ントラスｌ （−表われるが、降雨時などウィンドガ
ラス１３に雨滴が４Ｊ ＊ｒ シている状態て・ｔよ光
が散乱１〕てｕ）４図すに小ｔＩＪ、うに、明部３０に
低明度部３３２を含み（の１ン１−シストか低下し−（
表われる。したが・）Ｃ１″ｊｊ：光器２に備えられた
光検知器１２の明部受光素ｆ １２ ｉと明部受光素子
１２［）から出力される受・光信２）の差が視標６の実
像６′の明部と暗部の」ン１〜ラス１−の稈麿（−」ン
トラストｋｆｉ ）を示づことに＜ｆす、このような受
光信号はイれぞれ増幅器１５）ｒ＋ 、’１５１＋によ
り増幅された後、ｕｉ１演ｔ）回路１Ｇに送られる３゜ 第１演砕回路１６では、明部受光素子１２ａとＯｎ部受
光糸子１２ｂからの信号の差を枠出し、ピークホールド
回路１７とモニタ回路１８にこの差１８号を送る。ここ
で、第１演い回路１０から出力されるメζ信号は、降雨
１１）の場合、ウィンドガラス１３［、の検出箇所く投
光が通る部分）をソでバｆレード２５が通過した直後が
最大となり、通過後、ウィンドガラス１３に水滴が付着
づるにつれ（低下し、ワーイバ装置が連続作動されてい
る場合に（よ、イの検出箇所をワイパブレード２５が通
過後、反転して検出箇所を通過する直前で最低の１由と
４「る１３ワイパ装置の作動周期毎に最大から最小Ｖ１
よ−（゛変化するに、 ｉｄ差１占月はピークホールド
回路１７に送られ、ピークホールド回路１７ではイの差
信号の最大値を保持して最大値信号を第２演眸回路１９
に送る。ここて゛ピークホールド回路１７に保１、）さ
れた差イ六号のピーク値はリセット回路２４からソイバ
ブレード２５０１作動局）１１３ 鋤に送られるリセッ
ト（ｇ ｆ’ｆにＪ、り消失し、次の周期にＪ３い（は
ＩＪｉたなピーク値が保１５さね、ワイパブレード２５
）の作動周期ｆ１ｊにピーク値が更新されでいく。
−ｈ、しニタ回路１８では第１演ｐ）回路１６ ／）１
ら人力づる差Ｇ、 ＋にを常時しニタしてぞの出力信ぢ
を第２演粋回路１０に送る。１ 第２演緯回路１０Ｃはモニタ回路１８からのＸ（ハ弓デ
ークに月するピークホールド回路１７の１１１力、つま
りピーク値データの比が演斡される。従って、第２演粋
回路１９で締出されｌこｉ−９比／Ｊ＜人さくなる程、
ウィンドガラス１の雨滴ｒＡ ／Ｊ＜多１．Ｎことにな
り、それだ（〕視界が悪化しＣ（入ることになる。尚、
リセット・回路２４からワイパブレー１：２ ？ｉの各
周期１ｄに出力されるリレン１−（八８にＪ、リビーク
ホールド回路１７のビークｌ＋ＦｊがリレンＩ〜され更
新され（いくから、前記ビークＩ＋Ｉ’４ Ｉ’−タ、
つまり第２演粋回路１９での演韓式の分子となるＬ４ｒ
ｌｔ、 ｌｊ’＋が名周期１１Ｉに状況に合わｕ−（変
λ、られることになる、１従つ（、光源の劣化＼ゝ〕光
検知器の特１４の変１シ４１どの状況に応じ−（援ｉ睦
処理を（ｊうことが−Ｃさ、【−れらの影響を受りｒ
＋、＝ウィンドガラス上の山’ｄｈ ｆｊｌ Ｌ：、応
じた正確／イワイバ制御を行うことｈ＜でさる、。
ら人力づる差Ｇ、 ＋にを常時しニタしてぞの出力信ぢ
を第２演粋回路１０に送る。１ 第２演緯回路１０Ｃはモニタ回路１８からのＸ（ハ弓デ
ークに月するピークホールド回路１７の１１１力、つま
りピーク値データの比が演斡される。従って、第２演粋
回路１９で締出されｌこｉ−９比／Ｊ＜人さくなる程、
ウィンドガラス１の雨滴ｒＡ ／Ｊ＜多１．Ｎことにな
り、それだ（〕視界が悪化しＣ（入ることになる。尚、
リセット・回路２４からワイパブレー１：２ ？ｉの各
周期１ｄに出力されるリレン１−（八８にＪ、リビーク
ホールド回路１７のビークｌ＋ＦｊがリレンＩ〜され更
新され（いくから、前記ビークＩ＋Ｉ’４ Ｉ’−タ、
つまり第２演粋回路１９での演韓式の分子となるＬ４ｒ
ｌｔ、 ｌｊ’＋が名周期１１Ｉに状況に合わｕ−（変
λ、られることになる、１従つ（、光源の劣化＼ゝ〕光
検知器の特１４の変１シ４１どの状況に応じ−（援ｉ睦
処理を（ｊうことが−Ｃさ、【−れらの影響を受りｒ
＋、＝ウィンドガラス上の山’ｄｈ ｆｊｌ Ｌ：、応
じた正確／イワイバ制御を行うことｈ＜でさる、。
第２Ｊｊ粋回路１９の出力（よ視ｖｌｌの悪化に比例し
た雷）ｆ−悟おとして比較回路２０に送られ、４段階の
基準電圧をイれぞれ設定した４個の一］ンノくレータｌ
；二Ｊ、す（の人力信号が比較され、人り信号レベルの
大きさに応じて４系統の出力回路から選択的に出力信号
が出される。例えば、入力悟りレベルが最高設定値以上
の藺は４個のコンパレータ全Ｃから論理「１」の出力信
号が出され、次に高い１．シ定愉レベルの人力信号の時
は３つのコンパレークから論理「１」信号が出力され、
次の設定レベルの入力信号のａ、！Ｉは２つのコンパレ
ータから論理「１」信号が出力され、モして最低レベル
の人力信号の１１、”１には１つのコンパレータから論
１！ｌ！ ｒ １．１１ｇ号が出力される。
た雷）ｆ−悟おとして比較回路２０に送られ、４段階の
基準電圧をイれぞれ設定した４個の一］ンノくレータｌ
；二Ｊ、す（の人力信号が比較され、人り信号レベルの
大きさに応じて４系統の出力回路から選択的に出力信号
が出される。例えば、入力悟りレベルが最高設定値以上
の藺は４個のコンパレータ全Ｃから論理「１」の出力信
号が出され、次に高い１．シ定愉レベルの人力信号の時
は３つのコンパレークから論理「１」信号が出力され、
次の設定レベルの入力信号のａ、！Ｉは２つのコンパレ
ータから論理「１」信号が出力され、モして最低レベル
の人力信号の１１、”１には１つのコンパレータから論
１！ｌ！ ｒ １．１１ｇ号が出力される。
比較回路２０の各コンパレータの出力は論理回路２１に
入ノｊされ、論理回路２１でＩＪ、比較回路２１からの
４系統の入力信号が全て論理ｒ１Ｊの時にはソイバブレ
ード２５を高速で作動させる高速指令用の１言号を、３
系統の入カイへ号が論理［１１の時には低速指令用の信
号を、２系統の入力１＝ Ｓ：Ｊが論Ｌ！＋！ ｌ’
１ Ｊのｌｋ’＋には知周朋間欠指令用の（ｉｊ弓を、
イして１系統の入力（ｆｆｉ号が論理１１」の［１，’
ｌにｋｌ １６周周期間欠駆動のＩｆ−ｉ号をイれぞれ
カ用の回路でし一タ駆動回路２２【、゛印加する。
入ノｊされ、論理回路２１でＩＪ、比較回路２１からの
４系統の入力信号が全て論理ｒ１Ｊの時にはソイバブレ
ード２５を高速で作動させる高速指令用の１言号を、３
系統の入カイへ号が論理［１１の時には低速指令用の信
号を、２系統の入力１＝ Ｓ：Ｊが論Ｌ！＋！ ｌ’
１ Ｊのｌｋ’＋には知周朋間欠指令用の（ｉｊ弓を、
イして１系統の入力（ｆｆｉ号が論理１１」の［１，’
ｌにｋｌ １６周周期間欠駆動のＩｆ−ｉ号をイれぞれ
カ用の回路でし一タ駆動回路２２【、゛印加する。
このＪ、うなモータの動作指令ｉｇ ５′、を受けた七
−夕駆動回路２２は、ぞの１旨令信号に応じてワイパ七
−夕２３を高速、低速、短周期間欠、あるいはに周期間
欠駆動ひせることにより、ブイパブレード２５はウィン
ドガラス１３に付着した雨滴ｍｌに応じた雨滴の払拭動
作を行う。
−夕駆動回路２２は、ぞの１旨令信号に応じてワイパ七
−夕２３を高速、低速、短周期間欠、あるいはに周期間
欠駆動ひせることにより、ブイパブレード２５はウィン
ドガラス１３に付着した雨滴ｍｌに応じた雨滴の払拭動
作を行う。
このように、ワイパ制御装置はウィンドガラス１３に付
墨した雨滴の罐に応じＣワイパブレードの作動速度や周
期を自助的に選１１シするＪ、うに制ｒｊＩＩ−４るこ
とから、運転者−の運転操作を煩わ号ことなく晴雨［１
１’＋にし常に良好な視界をｂｌ＋保でさる。
墨した雨滴の罐に応じＣワイパブレードの作動速度や周
期を自助的に選１１シするＪ、うに制ｒｊＩＩ−４るこ
とから、運転者−の運転操作を煩わ号ことなく晴雨［１
１’＋にし常に良好な視界をｂｌ＋保でさる。
第６図及び第７図は投光器の他の実施例を示している。
この実施例は、投光器２つを自動１４の一方のフユンダ
ミラー２６内に電球４、視ＭＡ６、及び凸レンズ７を所
定の位置に配置し−（ミラー板２Ｂの１一部から視標６
を通過した光を投光させ、受光器２の光検知器１２上で
視標６の実像を結像さゼるように構成Ｊる。口の場合、
アルミ−ラムを魚盾し１＝ミラー板２８の上部を、可視
光を反則し赤外光を透過さＵる：１−ルドミラー２７と
することにより、ミラーの機能をもたせながら内部から
赤外光を投光させることができる。
ミラー２６内に電球４、視ＭＡ６、及び凸レンズ７を所
定の位置に配置し−（ミラー板２Ｂの１一部から視標６
を通過した光を投光させ、受光器２の光検知器１２上で
視標６の実像を結像さゼるように構成Ｊる。口の場合、
アルミ−ラムを魚盾し１＝ミラー板２８の上部を、可視
光を反則し赤外光を透過さＵる：１−ルドミラー２７と
することにより、ミラーの機能をもたせながら内部から
赤外光を投光させることができる。
以上説明した如く、本発明は車外に配設された投光器と
、ウィンドガラスを介して上記投光器と対向して車内に
配設された受光器と、該受光器からの信号を受はワイパ
を駆動する演粋回路とを協え、上記投光器は明部と暗部
の縞模様をもつ透光性の指標をその実像が上記受光器に
結像されるＪ。
、ウィンドガラスを介して上記投光器と対向して車内に
配設された受光器と、該受光器からの信号を受はワイパ
を駆動する演粋回路とを協え、上記投光器は明部と暗部
の縞模様をもつ透光性の指標をその実像が上記受光器に
結像されるＪ。
う配設してなり、上記受光器は上記実像が結像される位
置に明部と０８部”とを分けて受光りる複・数の受光素
子とを有し、上記演眸回路は上記受光器からの明部と暗
部の受光信号を入力しこれらのコンｌ−ラスト値を痺出
し該コントラスト値に基づい（ワイパブレードの作ｌｌ
速度及び／又は周期を４＋１ ｔａｌｌするよう構成し
た。
置に明部と０８部”とを分けて受光りる複・数の受光素
子とを有し、上記演眸回路は上記受光器からの明部と暗
部の受光信号を入力しこれらのコンｌ−ラスト値を痺出
し該コントラスト値に基づい（ワイパブレードの作ｌｌ
速度及び／又は周期を４＋１ ｔａｌｌするよう構成し
た。
゛このため、運転者が運転中にワイパスイッチ（、よっ
てワイパＧｆｆｉの作動切り換えを行わなくとし、ワイ
パブレードの作ｌＩ速度や周期が降雨量に応じて自動的
に制御され、雨天走行時の運転視界を良好に保つことが
でき、しかしワイパ”Ａ ’ｔ２を無駄に動作さけるこ
とがないため、消費電力を少なくすることができる。
てワイパＧｆｆｉの作動切り換えを行わなくとし、ワイ
パブレードの作ｌＩ速度や周期が降雨量に応じて自動的
に制御され、雨天走行時の運転視界を良好に保つことが
でき、しかしワイパ”Ａ ’ｔ２を無駄に動作さけるこ
とがないため、消費電力を少なくすることができる。
図は本発明の実施例を示し、第１図はワイパ制御装置の
取付構成図、第２図は投光器１の断面図、第３図は受光
器２の一部破断斜視図１、第４図ａ、第４図すは視標の
実像図、第５図はワイパ制御装置のブロック図、第６図
は他の実施例の投光器の断面図、第７図は同正面図であ
る。 １．２９・・・投光器 ２・・・受光器 ６・・・視標 １０．１１・・・赤外透過フィルタ １２・・・光検知器 １２ａ・・・明部受光水子 １２ｂ・・・暗部受光素子 １６・・・第１演粋回路 １７・・・ピークホールド回路 １８・・・しニタ回路 １９・・・第２漁紳回路 ２５・・・ワＹバ／しノード 代即人 弁理トｊ 定立 勉 第１図
取付構成図、第２図は投光器１の断面図、第３図は受光
器２の一部破断斜視図１、第４図ａ、第４図すは視標の
実像図、第５図はワイパ制御装置のブロック図、第６図
は他の実施例の投光器の断面図、第７図は同正面図であ
る。 １．２９・・・投光器 ２・・・受光器 ６・・・視標 １０．１１・・・赤外透過フィルタ １２・・・光検知器 １２ａ・・・明部受光水子 １２ｂ・・・暗部受光素子 １６・・・第１演粋回路 １７・・・ピークホールド回路 １８・・・しニタ回路 １９・・・第２漁紳回路 ２５・・・ワＹバ／しノード 代即人 弁理トｊ 定立 勉 第１図
Claims (1)
- 中外に配設された投光器と、ウィンドガラスを介して１
．配役光器と対向して車内に配設された受光器と、該受
光器からの信号を受はワイパを駆ｖノー４る演篩回路と
を備え、上記投光器は明部と暗部の縞模様をもつ透光性
の指標をその実録が上記受光器にＩｌ！ｊｆｊｌされる
よう配設してなり１．■−記受光器は上記実像が結像さ
れる位置に明部と暗部とを分けて受光器る複数の受光素
子とを有し、１配油陣回路は上記受光器からの明部と暗
部の受光器シリを入ツノしこれらの＝１ントラスト値を
詩出し該コントラスｌ−１１１′ｉに基づいてワイパブ
レードの作動速度及び／又は周期を制御ＩＪ６Ｊ、・う
構成されたこと４：特徴と−４る１ノイパ制ｔｉｐ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092647A JPS58209640A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092647A JPS58209640A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ワイパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209640A true JPS58209640A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14060241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57092647A Pending JPS58209640A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680860A2 (en) * | 1994-04-26 | 1995-11-08 | Omron Corporation | Sensor for detecting raindrops, wiper drive apparatus using the device, and vehicle using them |
| EP1988389A1 (de) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Sick Ag | Überwachung eines Raumbereichs mit Bestimmung des Verschmutzungsgrads einer transparenter Grenzfläche anhand des Bildkontrasts |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57092647A patent/JPS58209640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680860A2 (en) * | 1994-04-26 | 1995-11-08 | Omron Corporation | Sensor for detecting raindrops, wiper drive apparatus using the device, and vehicle using them |
| EP0680860A3 (en) * | 1994-04-26 | 1996-01-24 | Omron Tateisi Electronics Co | Raindrop sensor, windshield wiper system with such a sensor and motor vehicle equipped with it. |
| EP1988389A1 (de) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Sick Ag | Überwachung eines Raumbereichs mit Bestimmung des Verschmutzungsgrads einer transparenter Grenzfläche anhand des Bildkontrasts |
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